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明治の変な表現
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明治の変な表現

2014-10-15 18:40
  • 31

古い本を読むと、今では失なわれてしまった変な表現を発見することができます。なかでも講談速記本は大正時代あたりまでは、常に時代の先端を走っており、個人的には非常に好きです。


奇妙奇的烈変的(きみょうきてれつへんてこ)



奇々怪々的変的(ききかいかいてきへんてこ)……何(どう)うも訝(おか)しい、余っ程大変しッかり訝(おか)しい

いずれも講談速記本『寛永豪傑春日熊之亟』(玉田玉秀斎 口演[他] 樋口隆文館 明治四二(一九〇九)年 1909)より

ちなみにこの時期にが『奇妙』『怪奇』『怪し』といった言葉が探偵小説で流行しはじめていました。もともと探偵小説は講談速記本の技術を取り入れ進化していったのですが、負けじと探偵小説の流行を講談速記本も取り入れていたという好例です。


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他21件のコメントを表示
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どーんなもんだいぼーく ドーラーえーもーんー
82ヶ月前
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キテレツ大百科を想像した私は少数派だったのか……
82ヶ月前
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ん~~、ほんわかぱっぱ
82ヶ月前
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奇妙奇天烈摩訶不思議♪奇想天外四捨五入♪出前迅速落書無用~♪
82ヶ月前
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>何(どう)うも訝(おか)しい、余っ程大変しッかり訝(おか)しい
この辺、最近のラノベの一節と言われても信じてしまいそうだw
82ヶ月前
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ラノベの表現だって言われると陳腐な表現に見える
当時の表現だと言われるとそれっぽく見える

ふしぎ!
82ヶ月前
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ドラえもんかと思ったらコメントもドラえもんだった
82ヶ月前
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妙ちきりんな言葉がはやるのは、何も現代に限ったことじゃない、か。しかし「ぼくドラえもん」を覚えてる人が多いなあ。確か、午後6時50分からの10分版で良く聞いた気がする
82ヶ月前
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やっぱりみんな思うよね
82ヶ月前
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ホンワカパッパwwwwwwwwwwwwwwwwホンワカパッパwwwwwwwwwwww
82ヶ月前
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