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娯楽をスマホで済ますということ
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娯楽をスマホで済ますということ

2014-12-08 12:02

    最近のスマホはすごい

    Android のスマホ、ハードウェアの性能は良いけど、とにかくヘボいというイメージしかなかった。ところが実際に売場に行って、きちんと触ると驚いてしまった。ここまでしなくていいッスよって思うくらい、見事な出来栄えの商品が大量にある。昔から考えるとすごい進化していた。

    まず電話なのに、フルセグのテレビを見たりできる。液晶もデカくて解像度も高くてメチャ奇麗で、テレビが家にないから想像で書くけど、これが噂に聞いたミラクルテレビかッ!!みたいな雰囲気がある。

    あと音楽も本体スピーカーでそこそこ奇麗に再生できたりする。本体のスピーカーに期待すんなよって話あるけど、本体から不快にならないそこそこの音が鳴るっていうのは、楽だし良いと思う。俺は静かなのが大好きで音楽大嫌いなので想像だけど、風呂場で防水のスマホから鳴る普通の音を聴いてみんな大満足してると思う。

    映画は全く観ないので想像で書くと、ネットでは映画なんかも売ってる(と思う)。液晶も音も奇麗だから、スマホで普通に観ることが出来る。ゲームはしないから知らないけど、今やスマホのゲームも立体的3Dみたいになっていて、愉快な立体ゲームをみんなが毎日プレイしているんだと思う。

    詳しいことは知らないけど、偉いオッさんがエンジニアやら機械にすごい無理させて、今日も明日もスマホはみんなに娯楽を提供している。

    娯楽をスマホで済ませてしまう

    高級スマホを見てるうち、人によってはこれだけで全ての娯楽をまかなえるんじゃないのかって気がしてきた。

    それで思いだしたのが、ちょっとした個人的な経験なんだけど、日雇いのバイトしてた頃に、携帯電話の機種変をした若者が本体のスピーカーから流れる音楽を聴かせてくれたことがある。よく覚えてないどソニーの携帯だから、そこそこ良い値段の携帯だったんだと思う。

    良い音だろって彼が言うので、良いねと答えたんだけど、内心そんなチビっこい携帯電話よか、電気屋で売ってる2000円くらいのスピーカーのがマシな音するだろって思ったりしていた。しかしながら日雇いのバイトするくらいだから、俺も彼もあんまり金ない。冷静になったら、その時の俺も2000円のスピーカー買えなかった。

    その頃の俺は自分の本を売りながら暮していて、娯楽を切り売りしているような状況で、詳しい事情は知らないけど、彼は携帯くらいしか娯楽ない生活してたんだと思う。

    恐らく今でも、スマホくらいしか娯楽ない人っていうのは結構いる。日本の景気が今後どうなるか知らんけど、バブルみたいな感じで金で溢れるみたいな可能性は低いと思う。不景気が続くと、あまりお金のない人が増えていく。お金ない人ほど仕事もらうためにスマホが必要なのだから、今後もスマホが唯一の娯楽の人が増えていく。

    そういう人にとっては本体のスピーカーが良かったり、画面が奇麗だったり、問題なく動作するっていうのは異常に重要なことで、スマホの性能が向上すば、美しいものに触れる時間が増える。スマホの性能が良くなると、スマホだけが娯楽の人々の生活は豊かになる。

    創る人にとってもこれは重要なことで、自分が創ったものが、小汚く出力されるよりも、美しいほうが普通は嬉しい。創ったものの出力が、受けとる層によっては、スマホで決ってしまうという状況は少々気持ちが悪いけど、そういうのは仕方ない感じもする。

    iPhone は頑ななまでにモノラルスピーカーを採用し続けているけど、これは本体のショボいのに期待しねぇでスピーカー買えよバカっていう思想で、スマホ以外にも金を払える人向けに作られている。そういう意味では Android のスマホのほうが、みんなに優しい機種が多いのかなとか思ったり思わなかったりする


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