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読書環境の改善と読書量の増加について
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読書環境の改善と読書量の増加について

2014-12-22 12:02

    多読したいなら環境を整えたほうが良い


    パソコンとスマートフォンでの読書環境を改善したら、読書量がかなり増えた。

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    私が作った環境というのは、すごく単純なものだ。

    1. すぐ探せる
    2. すぐ開ける
    3. 読みたい速度で読める
    4. メモしたい時にメモできる
    5. 全てのディバイスで同じ本が入ってる

    昔なら難しかったけど、今なら少しの苦痛と苦悩で実現できる。多読したい人は、さっさと環境を作ったほうが良いと思う。

    環境を作るとどの程度まで読書量が増えるのか、グラフにしてみた。

    読書量の変化のグラフ

    なにもせずに読んでいた『無為無策』『パソコン』環境のみ改善した状態、『パソコン+スマホ』の環境を改善した状態の3つ、それぞれ15日間で何冊読んだのかというグラフ。


    残念なことに昔のデータは精度が悪い上に、私は時期によって読む量が全く違う。目安にはなるものの、客観的なデータとはいえない。

    そんなわけで、完璧に主観的な感想も書いておきます。

    無為無策の時代

    増えるにまかせ読み続けていた時代は、読んだ書籍が探し出せずに時間を無駄にしていた。

    さらに SSD の容量の問題から、読む前に外付けディスクにある元ファイルをコピーなどしていたため、

    そんな訳で、読み始めるのがダルかった。読む前に読むのを止めてしまうことが多々あった勢いが付けば読みまくるけど、勢いが必要といったところ。


    感覚的には3日に1冊読めるという感じ。

    パソコンのみ環境を改善した時代

    気持がすっきりし、毎日絶対になにかを読むという状態で、いくら読んでも不便になることがない。

    ところが便利すぎるだけに、モバイル機器に読む本だけ放り込み外で読むというのが面倒でたまらなくなった。その一方で外でも便利に読みたいという欲望が強くなり、かなりのストレスだった。

    感覚的には2日に1冊読めるという感じ。

    パソコンとスマホの環境を改善した時代

    不満がなくなる。

    読むだけであればスマホのほうが読みやすい。ただしパソコンのほうがメモが取りやすい上に、検索の精度が高い。

    感覚的には1日に1冊弱読めるという感じ。

    まとめと今後

    個人的にはほぼ不満はなくなり、必要にして十分という感じ。

    これ以上の読書量を求めるならば、読みたい本だけを読む環境を作るということになりそう。やはりつまらない本は、なかなか読めない。しかし読みたい本だけを読むと、読書のバリエーションが増えない。なのであえて作っていない。自分の知識というか読書の幅に満足したら作るかもしれないど、そんな日は来ない気がする。

    今は視点移動のことも考えて、モニタの大きさを最小限にしているけど、これが大きくなるとどの程度読書速度が変るのかだとか、ヘッドマウントディスプレイだとどうなのかだとか、いろいろ気になることはある。ただし効果不明なものに金と労力を払う気になかなかなれない。余裕ができたらやるかもといったところ。

    あと PDF や EPUB を導入した際に、この便利さをどうやって維持していくのか、時々は調査をしたり考えたりしている。PDF EPUB ともに今は使い勝手が微妙なので、こちらの環境を整えるのも当分先の話になりそう。

    読書や学習に関してはなぜか根性論みたいなのがまかり通っているけど、優れた環境ならより効率的に読めたり学習できたりするのだから、自分の環境を考えるのはわりと重要だと思う。
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