• 「谷山週間」ありがとうございました。(遅くなりました><。)

    2016-10-31 03:082
    ()
    (イラスト川田BJ)
    いつも応援ありがとうございます。
    久しぶりのブログ更新、間隔が空きすぎで恐縮です><。

    曲の事やら、セッションの事やら、書く事は沢山あったんですが、怠けてました。
    今後は、なるべく、マメに色々書いて行きたいです。

    さて。
    過日、10月17日(月)~22日(土)に行われた『谷山週間』、沢山の演奏参加、来場、コメントをありがとうございました。
    全体としては、大変盛況の内に全日程を終了する事が出来ました。

    途中、カラオケ動画が遅れたり、会場コミュの分かりにくさにお叱りを受けたりと、不首尾もございました。
    そういった点、お詫び申し上げると同時に、次回の改善点として、活かしてまいります。

    今回は、弾きチラのゲスト、そして谷山兄弟のスペシャルゲストとして、ぴなこっとんさんをお迎えし演奏をお送りする事が出来ました。

    ロボっち、闇元たかしのユニットという、一見、奇異、アングラ臭濃厚に漂う谷山兄弟ですが、彼女の参加により、ポップで華やかな印象を、一面において残せたのではないかしら。

    ロボっち氏が(なぜか)強力に推した「まもるくん」。
    この謎曲ですら、ぴなこっとんさんの歌唱は、曲の持つ“闇”をイイ感じで薄めつつ、一種のフィナーレ感をリスナーさんに届けられたのでは、と思えます。

    ご縁のきっかけは、ぴなこっとんさんの『谷山浩子さんやまったりした曲とかが多めな枠』という配信のリツイートを、私がお見かけした事です。
    そのコミュ「のんびりまったり」は参加申請不可という事でしたので、早速、お気に入りユーザーに登録させていただきました。
    もしやと思い確認しましたところ、すでにロボっちさんの「居酒屋 ロボっち」に、彼女は参加されていましたので、ロボっちさんにコンタクトを取っていただき、今回のゲスト出演となった次第です。

    期間中、私の配信内にて、「地道に誠実に谷山浩子を唄っておられたので(ご縁が繋がった)」という言い方を、何度もしたように記憶します。
    これまでも、隠れ谷山ファンが多いことは、谷山兄弟のセッションを通じて感じていたのですが、正面から「谷山浩子」を放送タイトルとした枠は初めてでしたし、強烈なものであったわけです。
    配信頻度はともかく、その枠々で、“何をやるのか”という明確なコンセプトを立てることは、やはり大事だな、と思いました。
    趣味や遊びの範疇であっても、“たかがニコ生w”と斜に構えていては、今回のような良質な出会いは無かったと確信します。これは谷山繋がりに限らないことでしょう。

    きっと今後は、谷山兄妹という表記が増えてくる事と思います。
    いつかは、谷山姉妹、谷山姉弟というユニットも出てくることを願います。

    以下、確認できた範囲の谷山週間参加コミュ、参加生主を記録として掲載いたします。(もちろん参加リスナーさんへ感謝しつつ。)
    次回以降の選曲などの参考になればと思います。
    ※他にも、谷山週間にご参加頂いていた方、いらっしゃいましたらご一報下さい。追加いたします。

    2016年10月
    17日(月)
    ■21:00 
    弾きチラco2216809】(ロボっち/ゲスト:ぴなこっとんさん【co1804042】)
    ①サーカス
    ②たんぽぽ食べて
    ③愛の妖精
    ④夜のブランコ

    18日(火)
    ■16:50 
    のんびりまったりco2075386】(ぴなこっとんさん谷山枠)※参加申請不可

    ■04:30 
    昭和ロマンチカco1380607】(闇元たかし)
    ①お早うございますの帽子屋さん
    ②カントリーガール
    ③まっくら森のうた
    ④ひとみの永遠

    19日(水)
    ■04:30 
    昭和ロマンチカ(闇元たかし)
    ①銀河通信
    ②MAY
    ③風になれ
    ④おやすみ

    ■16:33 
    のんびりまったり(ぴなこっとんさん谷山枠)  

    ■20:30 
    ガネーシャ魂♂co1808501】(ガネーシャさん/ゲスト:闇元たかし)
    ①銀河通信
    ②テルーの唄

    ■21:30 
    弾きチラ(ロボっち/ゲスト:ぴなこっとんさん)
    ①あやつり人形
    ②土曜日のタマネギ
    ③空のオカリナ
    ④悪魔の絵本の歌

    20日(木)
    ■22:42 
    居酒屋 ロボっちco1588809】(ロボっち/セッション参加の方々)

    21日(金)
    ■04:30 
    昭和ロマンチカ(闇元たかし:ゲスト:みゆ。さん【co1458447】)
    ①恋するニワトリ
    ②河のほとりに
    ③テルーの唄
    ④てんぷら★さんらいず
    ⑤カントリーガール
    ⑥オールナイトで朝帰り

    ■12:00 
    カラオケ動画UP
    「風になれ-みどりのために-」

    ■13:55 
    のんびりまったり(ぴなこっとんさん谷山枠)

    ■19:42 
    endora【co2756462】さん
    TM BOXに「風になれ-みどりのために-」UP

    ■21:30 
    谷山兄弟Vol.3(谷山兄弟/スペシャルゲスト:ぴなこっとんさん)
    ①ひとみの永遠
    ②MAY
    ③SEAGULL
    ④まもるくん

    22日(土)
    ■04:30 
    昭和ロマンチカ(闇元たかし&ロボっち/歌凸:土佐かつおさんco3026772/たぁさんco1063593
    ①カントリーガール
    ②銀河通信

    以上。

    今見ると、動画UPが遅れたことで、木曜日が際どかったんだなぁ、とシミジミ。「居酒屋 ロボっち」にて、谷山曲を演奏いただいた方々に、深く感謝申し上げます。

    次回、さらに多くの参加コミュ、参加者が増える事を願いつつ、まとめ記事を終わらせていただきます。
    今後とも、谷山週間、谷山兄弟(兄妹)をよろしくお願いいたします。

    (`・_・´)b




    最後に。
    今回、UPしたカラオケ動画はこちらです。

    風になれ-みどりのために-
    作詞/作曲 谷山浩子

    ■カラオケ演奏
    谷山兄弟
    [キーボード・コーラス] ロボっち→co2216809
    [ギター・コーラス] 闇元たかし→co1380607

    ■動画制作
    黒粉屋@(ΦωΦ)にゃ twitter→@kurokonaya_nya
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  • 雪列車

    2016-01-27 00:00
    (撮影 やみげん)

    1982年(昭和57年)に、前川清さんが歌った「雪列車」は、坂本龍一さんが楽曲提供しました。

    冬は、昭和ロマンチカの放送画面の居酒屋に雪を降らせているのですが、11月の中旬から下旬、それまでの通常画面から切り替わった初日の1曲目には、この曲を演ることにしています。

    作詞は、糸井重里さんだったんですね。当時話題になった気もするんですが、すっかり忘れてました。
    ほぼ日刊イトイ新聞で、糸井さんと前川さんの対談が掲載(2010年)されているのですが、それによると、坂本さんがドラムの音作り(音色)で、スタジオ代を気にせずに時間かけるもんだから、前川さんの事務所社長が「すいません、いつまで叩かれるんですか」「お金が‥‥」と、坂本さんに言った、という逸話が紹介されてます。

    やはり、一流のプロのこだわりはスゴイですね。
    思えば、私にはそういうこだわりが無いなぁ、と気付かされます。色んな意味で“雑”なんです。満足できてしまう音楽諸々の水準が低すぎるのかもしれません。

    それはともかく。

    いやいやー、先週1/18日の関東の大雪は参りました。そして、その週末の西日本の降雪にもビックリでした。
    ツイッターで、鹿児島県在住の方が雪遊びの写真を上げていたのがなんとも微笑ましかったわけですが、所によっては、やはり生活に支障が出るレベルであったようです。

    私の住んでる地域は、首都圏でも比較的標高の高い場所にあるので、雪が一旦降り出すと結構積もります。
    と同時に、交通機関が一斉にマヒします。
    幸い今回、道路は閉鎖されませんでした。でも、路線バスは終日運休でした。1路線しかない電車も始発より運休、運転再開は20:00を過ぎました。

    不幸な事に、珍しくその日、どーしても済まさねばいけない用事があり、雪に埋もれた陸の孤島から、徒歩にて目的地に向かいました。雪の中、片道2時間近く歩き、無事用事を済ます事が出来たのです。
    積雪30cmほどの歩道を避け、交通量の少ない車道を、浅いわだちを頼りにえっちらおっちら進みました。普段、身体を動かす事が少ないので、「これは明日か明後日、絶対身体が痛くなるな。」と思ってましたが、それがやって来たのは、西日本の大雪の日、つまり6日も経ってからでした。
    老化現象なんでしょうかね。もっと老化が進むと、痛みが出だすのがあまりに遅くなり、結局、痛みを感じる事無く終わる、というのを聞いた事があります。

    ロマンチカのリスナーさんには、北海道、東北、北陸の方が沢山いらっしゃいます。
    そういった方々から見ると、今回のような、それ以外の地域での、大雪狂想曲はどのように映っているのかしら。

    昨年は、「紋次さんのトコで初雪が降ったら」と決めて画面をロマンチカ配信時のアニメーションを冬用に変えました。11/25の枠であったと記憶します。
    今春も3月に入り、雪から通常に戻す予定です。
    以前、画面を変えた際に、「まだ、こっちは雪降ってるよ~orz」と、コメント頂いたのを覚えています。そして「雪なんざ、もう見たくもないから構わないよ」とも。
    南北に長い日本列島を思い浮かべる瞬間でした。

    演奏について。

    原曲キー G# (最近の動画を見るとGで歌われているようです。)
    昭和ロマンチカでは、Gで演ってます。

    イントロ冒頭
    (4/4)
    |e g b d|e g b d|

    を、オクターブ・ユニゾンで演奏してます。
    私の場合、オクターブ奏法は、エレキギターの(例えばFのフォームで人差し指を浮かせて5弦をミュートする)やり方ではなく、高音、低音、それぞれを独立して鳴らします。
    これは、指弾きだから出来るわけですが、早いパッセージだと、押さえ変えがバタバタするので結構大変です。

    ガットギターは、フォークギターに比べて、大きな音を鳴らすのが不得意です。
    特に私の使っているサイレントギターは、ストロークした時や、大きな音を鳴らそうとした際の音割れが、とても気になります。(最近のSLG200Nは、かなり改善されたらしいですが。)
    なので、音量変化(ダイナミクス)に関しては、生ギター以上に、小さな音を頼って稼ぐしかありません。
    そもそも、繊細な表現に優れた楽器なのですが、単音では少し頼りなく感じたり、ワンポイントで強調したいフレーズがある時に、オクターブユニゾンの音を鳴らすのは効果的だと思われます。

    この曲の他に「雨の慕情」のサビ前、「てんぷら★さんらいず」のイントロなどを、このオクターブ奏法で演奏しています。


  • 大都会

    2016-01-13 00:003
    (提供 ©一般社団法人新宿観光振興協会)

    1979年(昭和54年)クリスタルキングがリリースした「大都会」。

    この曲は昨年中、昭和ロマンチカで練習を開始した曲の中でも大ネタのひとつと言っていいかと思います。間奏のギターソロ部分が、なかなか上手に演れず、いまだに苦労しています。

    タイトルの「大都会」ですが、本当は福岡の事だったらしいですね。私は、ずーっと東京の事だと思ってました。
    作詞を担当された、ボーカルの田中昌之さんは佐賀県伊万里市の出身だそうです。
    昭和54年当時を調べてませんが、現在の統計で、伊万里市5万人に対して、福岡市は150万人、やはり大都会だった事でしょう。(では当時、東京はどう見えていたのか、興味のあるところではあります。)

    それはともかく。

    昨年末より、この曲もネットデュエットを使ったセッションの演目に加えようと、あれこれ準備を始めました。その中で、ムッシュ吉崎さんのパートを改めて勉強した次第です。

    『裏ぁ切りぃ~の街でわぁ~』
    と演歌ちっくに唄うソロパートは、私の得意とするところでありますが、田中さんとのハモりパートでは難儀しました。

    何度も注意深く聴くのですが、下ハモリということもあって、よく聴き取れません。さらにCD音源では、かなりムッシュの音量が下げられており、ちょっとかわいそうなくらいです。
    なので実際には、ネットに上がっている、当時の歌番組の動画を主に聴きました。その音のバランスの悪い事悪い事。主旋律の田中さんよりもムッシュの音量のほうが大きく聴こえる番組が結構あるのです。(う、歌番組w)

    そんなこんなで、正月中、ようやくムッシュのパートを、なぞれるようになったのですが、ハモるとまだまだつられそうで不安ではあります。

    演奏について。

    原曲キー G
    昭和ロマンチカでは、Cで演ってます。

    4音半下げ。女性歌唱の曲をロマンチカ用のキーに弾きなおすのと同じくらい下げてます。
    田中さんの力強い高音あっての「大都会」ですが、まともに原曲キーに向き合うと、私は住むところを失くしかねません。
    そういった事情と、以下に書くギターアレンジとの丁度良いトコロが、キーCという事でした。

    私は、ギターアレンジをする際に、自身の歌唱適正キーよりも、ギター一本で原曲のオケを再現する為の都合の良いキーを捜します。

    都合の良いキーとは。
    ① 開放弦を上手く使えているか=演奏が楽に出来るか
    ② ①を満たしつつ、イントロや間奏のアレンジが、6弦開放のEから1弦12フレットのE(稀に15フレットGまで)で収まるかどうか=これはガットギターだからです。エクスプローラーで弾き語っていたときは、17フレットまで使ったアレンジがありました。
    ③ ベースラインが、ギターアレンジの中でそれなりに再現できるかどうか
    その上で、ようやく。
    ④ 私の声域内で歌えるかどうか
    となります。

    従って、原曲キーが、キーF、F#、B、B♭、G#、C#、およびそのマイナーコードの場合は、仮に私が「唄い易いな」と感じても、半音上げるか下げるかしています。

    2音程度の範囲でしたら、カポを使う手はあるのですが、それですと例えば「大都会」の場合、12フレット以上を使う事になるので、イントロや間奏で支障が出る事になります。
    そういう意味では、私のギターアレンジは融通の利かないアレンジとも言えます。

    今年はセッション配信も頑張りたいと思っているので、場合によっては(歌担当の方にあわせるという意味において)、カポを使用せざるとえない場面があるかもしれませんね。
    出来れば、そこもカポ無しで演るのがカッコイイのですが、頭の中で、コードを変換しながら演奏した場合、間奏部分がみっともない事になるのは間違いないでしょう。

    いや…見栄を張りました。
    “頭の中で、コードを変換しながら演奏した場合、絶対、ミスが多くなる、もしくは途中で止まる、もしくは嫌になる、面倒、楽しめない、疲れる”
    が、ホントです。

    ギターのほう、精進いたします。