• 【やり直し英語】SVCA型

    2019-07-27 15:17

    SVCA型

    今回は主語の状態や特徴の対象を表現します。
    はい、すいません分かりずらいでね..


    基本

    まずは、SVC型と同様に主語と補語(状態・特徴)を連結することで表現します。
    ※この例では連結するための動詞は be 動詞になります。

    I am interested.
    「私」と「興味がある」を連結

    これに、「何に」興味がある状態なのかを付け加えます。
    これがA(義務的副詞句)です。
    in baseball.

    これをつなげます。
    完成形: I am interested in baseball.
    訳:私は野球に興味があります。※この"野球に"がA(義務的副詞句)です

    まとめると、今回の英文作成手順は以下のようになります。

    1. 主語と状態・特徴を連結する
    2. 特徴の対象を付け加える
      これがA(義務的副詞句)です。

    実際にやってみましょう
    She is afraid.
    「彼女」と「怖がっている」を連結

    「怖がっている」対象を付け加える
    of rats.

    完成形:She is afraid of rats.


    ところでなぜ of なのか??

    この場合の of は am と同様に =(イコール)を意味しています。
    どういうことかと言うと、I = afraid = rats.
    私 = 怖がっている = ネズミ
    要は be動詞やof で単語を連結していくんですね。

    馴染みあるところでは
    There is a book of Tom.
    この of は book = Tom と言ったように、bookとTomを連結していて意味的には「所有」を表しています。(これを属格と言う)

    He is a man of wealth.
    この of は man = welath と言ったように、 manとwealthを連結して意味的には「等しい」を表しています。(これを同格と言う)

    この辺は例文にたくさん触れることで感覚的につかんでいく必要があります。


    「状態・特徴」の対象の部分に文章を埋め込む場合

    I am afraid that I may fail again.

    1. 私は恐れています( I = afraid)
    2. また失敗することを( afraid = that I may fail again)

    注意点
    that節で表現できるのは「命題」なので、下記のような文章をthat節の埋め込み型SVCAにはできません。

    Politicians are subject to critisism.
    His composition is free from mistakes.

    はい「命題」などという言葉を使ってしまってすいません。
    引用:命題は「真偽を問うことができる知識の最小単位」であり、「1つの述語と1つまたは複数の項」から構成される。
    だそうです。

    要は「~は~です」と言った節みたいなものと理解しています。

    EX.
    命題:my father is a doctor.
    I am proud that my father is a doctor.


    まとめ

    主語の状態や特徴等を補語として表現する形には以下の2種類があります。

    SVC型(Cの対象等の説明が不要)
    私は医者です。(私 = 医者)
    I am a doctor.(I = a doctor)

    SVCA型(Cの対象等の説明が必要)
    私は犬が怖い。(私 = 怖い = 犬)
    I am afraid of dogs.( I = afraid = dogs)

    TO BE CONTINUED :-)


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  • 【やり直し英語】SVC型

    2019-07-21 20:02

    SVC型

    この文型は何かの特徴や分類を表します。


    まずは「連結」という見方をします。※主語と補語を連結する( 主語 = 補語)
    日本語では "~は~です" の形に当たります。
    例文を見ましょう

    特徴を表す場合
    Tom is tall. (Tom は 背が高い です。) [ Tom = tall]
    Mike is handsome. (Mike は ハンサム です) [ Mike = handsome]
    Jane is pritty. (Jane は 可愛い です。) [ Jane = pritty]
    分類する場合
    Mike is a teacher. (Mike は 教師 です。) [ Mike = a teacher ]
    Jim is a doctr. (Jim は 医師 です。) [ Jim = a doctor]
    This is an orange. (これ は オレンジ です。) [This = an orange]
    疑問文に対する回答
    What is Mike? --- He is a doctor
    What is Jane? --- She is a Mike's mother.
    内容を表現する
    The reason is that the weather was no good. (理由 は "天気が良くなかった" です) [ reason = weather was no good].
    What I need is money. (必要なもの は お金 です)[ what = money ]

    次は「~を~の状態にする/しておく」です。
    例文を見ましょう

    ~を~の状態にする
    If you make a prank, your mother goes upset. (あなたのお母さんは を 怒らせますよ)[ your mother = upset]
    ~を~の状態にしてお
    You should keep smiling. (笑顔の状態にしておくように)[ you = smiling]
    ~が~の状態である
    The weather stayed hot. (天気は熱い状態でした) [ the weather = hot ]

    次は補語が前置詞句となる場合です。
    これまでは補語(C)が名詞句でしたが、こちらが前置詞句となる場合の例です。

    My mother is in good health. = My mother is well.
    We have been out of danger. = We are safe.


    外見を表す場合に to be が付く例です。

    She appears to be hungry. [ she = hungry]
    He looked to be in good health. [ he = good health]


    結果を表す場合の例

    Tom became a doctor. [Tom = a doctor] ※「医者です」ではなく「医者になった」
    The weather got colder. [weather = colder] ※「寒い」ではなく「寒くなった」
    Her dream has come true. [ her dream = true] ※「現実です」ではなく「現実になった」


    ■コラム

    連結動詞: 何かの状態や結果等を結びつける --- SVC型/SVCA型
    この文型の動詞は「連結動詞」と言って、何かに作用させる動作を表す動詞とは異なります。

    他の文型と比較すると...
    自分で動作する --- SV型/SVA型
    自分以外のものに対して動作する --- SVO型/SVOA型/SVOO型
    何かの状態や結果を変えていく/影響させる --- SVOC型

    TO BE CONTINUED :-)

  • 【やり直し英語】リスニングで大切な事を教えてくれた教科書

    2019-07-20 21:30

    リスニングで大切な事を教えてくれた教科書

    もう15年ぐらい前に使った教科書なので絶版/改訂されてし待っていますね。その為あまり参考にはならないかもしれませんが以下の3冊が有益でした。
    (すべてアルクですね。)
    ※おすすめのポイントとしては、日本語と英語の発音の大きな違いを習得できます。
    無声音(摩擦音・破裂音)
    強勢/弱勢
    同化(リエゾン)/脱落

    私が使ったタイトル一覧

    1. 英語の発音パーフェクト学習事典
    2. 即聴・即解 英語ヒアリング2週間集中ゼミ―聞こえる順に理解する
    3. 耳慣らし英語ヒアリング2週間集中ゼミ

    後継(おそらく)

    1. CD-ROM付 改訂版 英語の発音パーフェクト学習事典
    2. 今日からはじめる 3週間完成英語ヒアリング集中レッスン 基礎編
    3. 3週間完成英語ヒアリング集中レッスン 実践編

    前回の【やり直し英語】まず何からしたら良いでしょうか?でも話ましたが、英語学習初期段階では発音を最重要項目とすべきです。
    発音を勉強することでリスニング力が上がり、それにより耳からインプットすることができるようなります。
    負荷が軽くなるだけでなく、通勤時間等の「ながら勉強」が可能になり一日の中での勉強時間を増やすことができます。


    強勢と弱勢

    例えば I am a doctor. をすべて同じ調子で発音すると 「アイ アム ア ドクター」となります。
    英語では「内容語」を強勢(はっきり)で発音し、「機能後」を弱勢(ちいさく)発音します
    アイ アム ア ドクター

    ここで「内容語」とは「意味のある単語」
    「機能語」とは「意味はなく、時制のコントールや肯定/否定」等を表す単語
    ※日本語で言うところの「です/でした」(時制)や「です/ではありません」(肯定/否定)

    外人が話す英語を聞くときに、全ての単語が強勢(はっきり)発音されると思って聞くため、弱性部分の聞き取りが出来なくなります。
    その為「聞き取れない」となってしまいます。当然ですね、発音されていない(脱落)、または弱く発音されている(弱性)のですからwww


    子音止めと母音止め

    日本語は「母音止め」なので、こちらも英語が聞き取れない原因となります。

    例えば test を発音する際に「母音止め」(単語の最後が母音で終わる)で発音すると
    te-su-to (テ-ス-ト) となります。これが日本語式の「母音止め」

    一方英語では、単語の最後を「子音止め」します。
    te-su-t (テ-ス-t)となります。最後に 母音の o が無いですね。(文章での説明はこれが限界www)

    これに慣れていないと、常に単語の最後の母音を探しながらリスニングをするので「聞き取れない」となってしまいます。

    これ以外にも「同化」「脱落」などなどを学習します。
    結果として「自分でも発音できる」、そして「聞き取りもできる」と言うことになります。
    是非実践してみてくださいね

    TO BE CONTINUED :-)