• 真・怨霊戦記シリーズ開始と7月の動画の話

    2019-07-12 00:512

    お疲れ様です。真・怨霊戦記のpart1を投稿しました。
    初回ということで、OPをつけた上に、30分超えの大ボリュームにするなど、
    いろいろ頑張りましたので、お楽しみいただければ幸いです。

    ◆「東京魔人学園」の楽曲



    エルヴァイラで使ったFC版女神転生、スターラスターで使ったスーパーシュヴァルツシルト、
    オホーツクで使ったSNATCHERなど、過去のBGM差し替えシリーズでは、
    私が「これは名曲揃いだ!後世に残さねば!」と思えるゲームの曲を使ってきました。

    今回の真怨霊戦記は、最初はBGMを差し替えるつもりがなかったのですが、
    和風伝奇ものといえば、決して外せない名曲があったのを思い出してしまいました。
    それが、初代PCの名作「東京魔人学園」です。

    part1では、オープニングで使った「風詠みて水流るる都」のほか、
    冒頭のボイロ達の挨拶、スナック店内(沙羅と白夜両方)で、魔人の曲を使っています。

    なお、最初は、桜木記者が出るシーンで「写楽天」(杏子のテーマ)をかけようと
    思っていたのですが、ちょっとイメージが合わないかなと思って、やめました。

    あそうそう、オープニングのキャスト紹介で、左上になんか丸いのが回ってますが、
    あれは東京魔人学園剣風帖のオープニングのパロディです。



    ◆主人公の声

    最初は、主人公=北原弘之の声を結月ゆかりにする予定でした。
    主人公は男性なんですが、顔がはっきり出るのはほぼエンディングだけなので、
    オホーツクの黒木刑事同様、女声で進めても問題ないかなと思っていたんですよね。

    しかし、オホーツクのようにオープニングをつけようと思った時、その計画は崩れました。

    私は、フルボイス動画のオープニングは、キャスト紹介がメインだと思ってます。
    (のびハザ動画でも、オープニングイベントのある作品では、
     「声の出演」を出してました)
    キャスト紹介の一番は当然ながら、主人公である北原であり、
    エンディング付近に出てくる、彼の画像を使わざるを得ません。

    最初におもいっきり野郎の絵が出てしまう以上、
    声がゆかりさんでは違和感がありすぎますよね。
    さすがに、視聴者さんが物語に集中しにくいだろうと思い、
    北原の声はコウ先生に決めました。

    とはいえ、ゆかりさんもお役御免というわけではなく、
    第三者視点でのナレーションが続く部分で、ナレーターとして活躍してもらっています。

    ◆北原のコンピュータ「Seika」

    北原の自宅にあるPCのコマンドを解説するシーン。
    最初は、ゆっくりに説明してもらう予定でしたが、
    現在のビッグデータ関連の技術用語を並べれば、
    "なんちゃって説明"くらいはできてしまうことや、
    SiriやアレクサのようなAI役として、
    もうひとりボイロを出すのも悪くないなあと思ったので、
    動画のように、北原君が解説する形になりました。

    ちなみに、北原が「Hey」のあとに誰の名前を言うかで、
    応答するAIが変わるという隠し設定があります。
    今後は北原が「Hey Zunko」とか言って、
    ずん子ちゃんが「はい、マスター」なんて答えることがあるかもしれませんw
    これで、他のボイロも無理矢理出現させようと思っていますw

    ◆豪華声優陣

    主人公以外の声は、ごく一部を除いて、モブキャラまで含めてフルボイスです。
    エンディングでは、ほぼ全キャラについて、誰が声を当てているかの4紹介があるのですが、
    そこまでいくのは数年先になると思うので、
    part1に出てきたキャラだけでも紹介しておきます。
    あ、オープニングで紹介したメインキャラは除きます。

    ナレーション:来宮良子さん


    田島医師:二又一成さん


    山城画家:渡利殻さん


    霊道教祖:沢木郁也さん


    白夜ママ;菅原祥子さん


    沙羅ママ:有馬瑞香さん

    そういえば、田島医師を演じた二又さんの声が低い、というコメントがありましたね。
    私もそう思いますが、実は田島医師の年齢は43歳です。
    声が低いというより、顔が若すぎるんですよw

    あと、二又さんは後半で活躍する「和田竜雲」というキャラの声も当てており、
    そのキャラとの演じ分けで、声のトーンを変えているのだと思います。

    ◆編集で工夫したところ

    PCエンジンCDROM2のゲームは、ゲームソフトがCDになっており、
    生の音を録音してゲーム中に流すことができました。

    しかし、その曲をメモリ上に展開することができない(容量不足?)のか、
    実際にCDをシークして、その曲のあるところまでいって演奏しているようです。
    それゆえ、別の領域に格納されている2つの曲を、同時に鳴らすことができません。
    CDを聴くとき、1曲目と2曲目を同時に流せないのと同じ理屈・・・だと思ってます。

    そんなわけで、ゲーム中では、声優さんが喋ってる間だけ、BGMが止まります。
    当時はどのゲームもそんな感じでしたが、怨霊戦記は頻繁に人が喋るため、
    BGMがプツプツ途切れる機会が多く、
    今聞くとけっこう耳障りに感じる人も多いかと思います。

    そこで、動画では、録画したファイルのBGMを消してセリフ部分だけ残し、
    別撮りしたBGMを重ねることで、BGMとセリフを重ねています。

    「ジーザス」で使った方法と同じですが、
    こちらはカーソルを動したり選択肢を選んでも「ピ」と鳴らないので、
    あっちよりは楽に製作できました。

    ◆30分超え長すぎ!

    動画は、長すぎると敬遠されます。
    10-12分くらいが適切で、20分超えると・・・ってくらいが相場ですかね。

    しかし、怨霊戦記にその基準を当てはめると、
    part1は一万円をとられたあたりで終わってしまい、
    このゲームのメイン部分(PCや探索パート)にまったく触れられません。
    それでは、この作品がどんなゲームかまったくわからずに終わってしまうと思ったので、
    あえて一日目の最後まで収録させていただきました。

    ちょっと長い動画ですが、これはこれで良かったと思ってます。

    ◆怨霊戦記のpart2について

    怨霊戦記の次回ですが、トワイライト9話が終わってからにします。
    あっちをほったらかすわけにはいきませんので・・・。
    てことで、すみませんが結構先になると思います。

    長い目で待っていただければと思います。

    ◆7月の動画は?

    お待たせしました。7月の動画はネクタリス最終話となります。
    2部作になるか3部作になるかはわかりませんが、
    とにかくpart1は今月中にアップする予定です。


    ラスボス、水奈瀬少将。
    ゴルバの艦橋で大帝のセリフを発しております。



    こちらは出撃前のユニオン軍。
    3部隊に分けて侵攻するようです。

    それでは、また。


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  • トワイライト8話と怨霊戦記とOvernightMareの話

    2019-06-10 01:412
    お疲れ様です、6月になりましたね。

    ◆トワイライト8話後編の裏話


    画像は三人娘が「金剛鉄兵」を発見するシーン。
    何やらメカっぽいのが横たわってますが、三人娘が「死体」とか「フランケンシュタイン」
    とか、メカというよりクリーチャーを見ているようなセリフを吐くので、
    ん?と思った方もいるのではないでしょうか。
    また、上記画像が出る直前に、邪悪な医学書の挿絵っぽいのがバババッと素早く切り替わる
    演出があり、ここからも金剛鉄兵が有機的なモノであることが暗示されています。

    推測ですが、これは「金剛鉄兵の設定は途中で変わった」んじゃないかと思ってます。
    おそらく最初は完全なメカという設定であり、金剛鉄兵という名前もまんまだったのが、
    あとから「フランケンのシュタインような生体兵器に、呪術で魂を吹き込む」という設定に
    変わったのではないかなと。
    ホラー的には、メカよりフランケンのほうが数倍怖いですしね。

    しかし、金剛鉄兵のイラストを描き直す時間がなく、
    画像的にはメカのまま据え置きになった、というオチではないかなと。
    そう考えると、最後に金剛が起動して動き出すシーンが「画面真っ暗」なのも、
    なんとなく納得がいくんですよね。



    一番苦労したのがここの字幕。
    やたらエコーがかかっていて、「〇〇〇の方面より」の〇〇〇のところが、
    全く聴き取れませんでした。
    最初、方角を表す単語だろうと予測したものの、1時から12時のどれでもない。
    もしかしたら東京近郊の地名か?と地図を漁ったり、実際にあった空襲警報の
    文章を調べたりと、割と見当違いなところを調べておりました。

    このあとの「爆撃熾烈と予想される」もかなり聴き取りづらかったです。



    私が須磨伍長を生者だと思っていることは動画内でお話ししたとおりですが
    一番の根拠は、チサトのこのセリフだと思っています。
    「わしは50年前に死んだのだよ」という伍長のセリフに対する返しですから、
    「まだ生きてる」というのが伍長のことを指すのは明白。
    つまり、チサトは伍長の事を生者だと認識していると考えていいでしょう。
    そして、強い霊感のあるチサトが、死者と生者を見間違えるとも思えない。
    そう考えると、須磨伍長は生者である、という結論が自然なのかなあと。


    おまけコーナーで紹介した、ミカとはぐれるイベント。

    動画ではさくっと脱出していましたが、
    実は、ミカとはぐれてしまうと、水路に行ったときにイベントが起こらず、
    そのまま時間切れでGAMEOVERになることがある・・・というか、
    むしろそうなることの方が多く、動画のように、はぐれたまま脱出できるのは
    けっこう稀なケースだったりします。
    脱出できる条件はわかりません。

    また、攻略本や攻略サイトを探しても、このルートで大吉になることを
    書いているところは一つもありませんでしたし、
    そもそもミカとはぐれる条件すら、どこにも書いていません。
    まあ、「ボタンを押すとこける」なんていう条件自体、かなり不自然ですけどね・・・

    てことで、もしかしたら、正規ルートではないのかもしれません。

    ◆6月の動画について

    6月の動画は、以前からお伝えしていたとおり、「真・怨霊戦記」となります。

    上記の画像は、本編には出てきません。ゲーム内の画像を組み合わせて作った絵です。
    なんでそんな画像を作っているのかというと・・・
    そう、オホーツクと同様、オープニングを作っているのです。



    オホーツクにもあった、キャスト紹介の一部。
    他にも関俊彦さん、二又一成さん、西村知道さん、ナレーションの来宮良子さんなど、
    「このゲームはとにかく声優さんが豪華で、しかも喋りまくります。
    トワイライト8話で須磨伍長役だった宮田浩徳さんも、
    マンションの管理人役で出演されていますね。

    でもって、今回はエルヴァイラやスターラスター、オホーツクと同様、
    BGM差し替えシリーズとなります。
    何のゲームのBGMに差し替えているか?は、ぜひ動画を楽しみにしていただきたいのですが、
    実は、上記画像にある、左上の茶色くて丸っこいのがヒントになっています。
    実はあれ、「回転」しています・・・。

    和風伝奇ゲームのオープニングで、左上に丸っこいのが回転している映像、
    見たことありますか?
    もしあったなら・・・そう、それが今回のBGMの差し替え先です。
    怨霊戦記とはだいぶ雰囲気が違う・・・といえば違うんですが、
    私にとっては忘れられない名曲ぞろいのゲームですので、使わせていただくことにしました。



    OPの1コマ。



    OPの一コマ。

    ◆Overnight Mare

    のびハザ動画の後継?として候補に挙げていたOvernightMareですが、
    ひととおり隠し要素を堪能できたので、秋~冬ごろに動画にする予定です。



    難易度はOverNightmare、ニューゲームで開始しての殲滅プレイになる予定です。
    このゲームで一番難しいのは「最初の1周」なので、それらの方の参考になるよう、
    無限矢筒、極夜の弓、希望の象徴、レイピアなどなど、
    二週目以降で出てくる武器は使いません。

    ただ、敵の体力が5倍で、殲滅しようとすると矢が全然足りないので、
    時計箱と異界商人のリセマラ(矢が出るまでリセットとロードを繰り返す)はやりまくります。

    それと、体力5倍だと戦闘がめちゃ長くなります・・・
    おそらく倍速を多用することになるかと。

    それでは、また。


  • トワイライト8話の話と新作の話

    2019-05-13 01:492
    お疲れ様です。トワイライトシンドローム8話中編を投稿しました。
    2週間後に投稿予定の後編をもって、8話は完結となる予定です。

    ◆トワイライト裏話

    トワイライトシンドロームの動画では、たいていの話の冒頭に、
    ボイロ達のキャスト紹介を兼ねて、オープニングを入れています。
    BGMもつけていて、探索編の頃は、フリーBGM素材から選ぶことが多かったのですが、
    究明編では、私の思い出深い、他のホラー作品から持ってくることが増えました。

    第六話で使ったのは、スプラッターハウスのエンディング。
    ゲーム自体はホラーなのですが、エンディングのこの曲はいわゆるレクイエムでして、
    物悲しいメロディーが私の琴線にビビっと触れた、思い出の曲でした。
    究明編のエピソードをざっと見渡したところ、六話の陰鬱な雰囲気にあうなと思ったので、
    採用しました。

    第七話で使ったのは、電話にまつわるホラーといえばコレ!ということで、
    「着信アリ」のあの曲を使わせていただきました。ベタですが好きなものでw

    そして今回、第八話のオープニングで使ったのは、トワイライトと同じ、
    HUMANの作品である「クロックタワー2」の、シザーマンに追われるときの曲。
     


    トワイライトでは、あまり追いかけっこをするシーンはないのですが、
    第八話の終盤で、クソジジイこと須磨伍長に追われるシーンがあるので、
    この曲を採用しました。

    第九話の曲はまだ決めていませんが、手毬歌っぽいのが鍵になるシナリオでしたので、
    歌のある曲を使おうかなと思っています。
    個人的には「九怨」のはしぞろえ~ってやつか、SIRENのアレとかかなあ・・・



    余談ですが、8話に出てくる須磨伍長と富等井少佐は、声優さんが熱演されています。
    3人娘よりよほどがっつり喋っており、須磨伍長の声を当てているタカハシ君が
    不憫でなりません・・・w
    なお、公式には配役は公開されていません。男性声優は4名ほどクレジットされており、
    須磨伍長が宮田浩徳氏、富等井少佐がうえだゆうじ氏ではないかと思っています。
    違ってたらすみません・・・

    ◆真・怨霊戦記



    以前のブロマガでも紹介したPCエンジン末期の名作「真・怨霊戦記」です。
    「主人公以外フルボイス」という、世にも珍しいパターンのゲームでして、
    主人公は戦闘で印を結ぶ時しか喋らないのですが、それ以外のキャラは、
    サブキャラからモブに至るまで、これでもかってくらい喋りますw

    てことで、ボイロで声を当てるのは主人公のみ。
    成人男性でプログラマーという設定なのですが、野郎声では私のモチベが続かないので、
    おそらく結月ゆかりに担当してもらうと思います。

    6月と7月は、これとネクタリスをやる予定です。
    どちらを先にするかはまだ決めていません。




    ゲーム画面はこんな感じ。このリアルな画風が和風伝奇っぽくてたまりませぬ。

    ◆ツクール系アクションゲーム「OvernightMare」

    先日、コメントで紹介いただいた「OvernightMare」というゲームですが、
    やってみたらなかなかいい感じだったので、動画にすることにします!



    主人公は、上の画像の女の子「沙季」ちゃん。
    アイドルのような衣装ですが、この格好のまま、ナイフと弓で敵をバッタバッタと倒します。



    プレイ画面はこちら。ツクール製のアクションゲームで、
    初見15-16時間とボリュームたっぷり。
    難易度は、のびハザでいうとG2やいんぽっしぶる版、TheDawnあたりかな?
    敵の数も多く、無双プレイ向きなのもいいですね。

    現在、いろいろなモードをプレイしつつ、どの難易度を動画にするか検討しています。
    動画にするのは、怨霊戦記第一話とネクタリス最終話の後になるので、
    早くて8月ごろになるかなと思います。

    それでは、また。