VMware Player を使って,仮想マシンでubuntuを動かす
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VMware Player を使って,仮想マシンでubuntuを動かす

2013-06-18 18:47
    自分用のメモも兼ねて.
    1. 環境
    OS: Windows 7 Professional
    Windows XP でも行ける筈.
    動かすのは ubuntu でなくても,Cent OS とかでも行ける筈.

    2. 使用目的
    - Linux が使いたくなった時に使う
    - ニコニコデータセット( http://www.nii.ac.jp/cscenter/idr/nico/nico.html )管理のため

    3. ダウンロードするもの
    ■WMware Player
    - 仮想マシンを動かす為のソフト
    - http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/player/overview
    - 「ダウンロード」をクリック → 自分のOSに合ったものをダウンロード
    - 今回使ったのはバージョン 5.0

    ■ubuntu
    - http://www.ubuntulinux.jp/
    - 「Ubuntuのダウンロード」→「日本語 Rimix イメージのダウンロード」→ 好きなバージョンをダウンロード(ISOイメージ)
    - 今回使ったのは Ubuntu 13.04

    4. WMware Player のインストール
    忘れたけど,特に難しいことは無かった筈.

    5. Ubuntu を仮想マシンとしてインストール
    Wmware Player の起動

    画像だと既にマシンがインストーールされてるけど,初回起動は何もインストールされてない筈.
    「新規仮想マシンの作成」をクリック.

    「インストーラ ディスク イメージ ファイル」を選択して,ダウンロードした ubuntu の iso ファイルを選択,次へ.

    インストールするマシンの情報を聞かれます.

    フルネームはよく分からん.ユーザー名はログインする時の名前.パスワードを適当に設定.


    仮想マシン名は,仮想OS一覧(一番最初の画像参照)のとこに表示される名前です.
    場所は,特にこだわりが無ければデフォルトで良いと思います.


    ディスク最大サイズは20GB推奨とか言ってますが,使いたい分だけ確保したら良いと思います.後で拡張するのは結構面倒なので.
    (拡張のしかたも後で書くかもしれません)
    僕は最初20GBにしてましたが,どう考えても少ないので,後で100GBまで拡張しました.
    仮想ディスクを単一にするか複数にするかですが,仮想マシンを別のコンピュータに移す予定があれば分割,そうでなければ単一で良いと思います.

    「次へ」を押して「この仮想マシンを作成後にパワーオンする」にチェックを入れて「完了」

    あとは普通に Ubuntu のインストールが始まりますので暫く待ってください.
    (多分勝手に進む筈.分からないことがあったら調べてください)

    6. 日本語環境を使えるようにする.
    これでインストール完了して,仮想マシンが使えるようになると思います.
    VMWare Player の使い方自体は,そこまで難しくないと思います.
    Ubuntu の使い方が分からない人はググってください.

    6.1 システム言語の設定
    さて,次ですが,VMware Player を使うと,英語設定でインストールされてしまいます.なので,日本語の設定をしなくてはいけません.
    これは,OS次第なのですが,今回は,Ubuntu13.04 の場合について説明します.

    Ubuntu 12 の人はここを見ると良いかも
    http://www.twalker.co.jp/moodle/tips/ubuntu_install2.html

    とりあえずログインします

    右上の歯車マークをクリック →「System Settings」→「Language Supprot」
    「Language for menus and windows:」が「日本語」であることを確認して「Apply System-Wide」をクリックし,パスワードを入力します.
    Language Supprot を開いた時に,なんらかのインストールを聞かれる場合があります.

    先ほどの「System Setting」の画面から,「User Account」を選択します.
    「Language」を「Japanese」に設定します.
    English ってなってる部分をクリックすれば変更できます。

    歯車のボタンから,「Log Out」を選択して,ログインし直すと,メニュー等が日本語になる筈です.
    「標準フォルダーの名前を現在の言語に合わせて更新しますか?」と尋ねられます.ダイアログを見たらどういうことか分かると思います.これは好みで良いと思います.
    個人的には,端末を使用することを考えて英語のままにするのが良いと思います.

    6.2 キーボードの設定
    しかし,キーボードの設定はまだ英語のままの筈ですので,これを変えなければいけません.
    6.1と同様の方法で「システム設定」を開き,「キーボード」をクリックします.

    「タイピング」タブの左下にある「レイアウトの設定」をクリックします.
    左下に「+」のボタンがあるのでクリックして,下の方にある「日本語」を選び,「追加」を押します.
    English については,選択して「-」で削除するなどしたほうが,ややこしくなくていいでしょう.
    「日本語」を選択すれば,日本語キーボードの設定になる筈です.

    7. BIOS
    今後,仮想マシンのBIOSを開きたくなるときがあるかもしれません(普通は無いでしょうが)
    しかし,VMWare Player のデフォルトの設定では,BIOSの画面に入ることができません.

    もちろん,BIOSに入る必要がないのであれば,以下の設定は必要ありません.

    まず,仮想マシンの入ってるフォルダを開きましょう.
    仮想マシンは閉じておいてください.
    デフォルトのままなら,「ドキュメント」の下の「Virtual Machines」に入っているでしょう.
    その中の「~.vmx」ファイルを,適当なテキストエディタで開きましょう.
    僕は「サクラエディタ」を使っています.

    そのファイルの中に以下の一行を追加しましょう
    bios.bootDelay = "2000"
    これは,biosが起動してから,OSが起動するまで,2000ミリ秒(=2秒)待って下さい,という設定です.
    もちろん,もっと待って欲しければ 5000 とかにします.

    保存して,仮想OSを起動します.
    すると,Press F2 だとかなんだかとか表示されると思います.その時にF2を押せば,無事BIOS に入れます.

    8. 今後
    今後ですが,もし,ハードディスク領域の拡張について需要がありそうなら書こうと思います.
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