(byよしりん企画・秘書みなぼん)
先日、メルマガサービス「まぐまぐ」にて行った、
ケント・ギルバート氏との対談を配信開始しました
「特別対談『小林よしのり×ケント・ギルバート』」は
まぐまぐ版「小林よしのりライジング」(¥540税込/月)に
7月中に登録すると読むことができます
まぐまぐ版「小林よしのりライジング」の登録は、
下記リンク先からどうぞ
http://i.mag2.jp/r?aid=a577e048791e2b
明日は参議院選挙の投票日ですが、
まだ投票を行っていない方は、この対談記事を読み、
明日の「ゴー宣道場」を生放送でご覧になってから、
投票されてはいかがでしょうか!?
憲法9条をはじめ安全保障について
日本はどう考えるべきなのか?
アメリカの大統領選はどうなる?
「対米自立」は不可能なのか?
マスコミは国民を「洗脳」しているのか?
権力とマスコミの関係はどうあるべきか?
EU、TPP、格差問題、グローバリズム批判…
「小林よしのりはトランプと同じ」なのか?
舛添バッシング&都知事選をどう見る?
憲法改正は可能か?
18歳選挙権、そして「民主主義」をどう考える?
選挙の際には、何に気を付けて候補者を選び、
投票したら良いのか?
…等々、話題は多岐に亘り、
忌憚のない意見交換をしています
ちなみに対談の抜粋記事が「MAG2NEWS」にて
無料公開されています
この記事はどなたでもご覧になれます↓
http://www.mag2.com/p/news/211038
ぜひ、ご覧くださいねー
コメント
コメントを書く対米自立するにはロシアとの協調は不可欠だと思います。
この対談で描けるのはロシアとの連携を考えていない事です。
ロシアは資源大国で日本の石油や天然ガスはロシアやイランに頼れば良いと思います。
日本は欧米と異なり事実上、対露制裁はないからね。
プーチンさんの報道をラジオスプートニクが行っているようですが、やっぱりプーチンさんに叶う指導者は誰もいない事が大きいと思います。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160703/2415448.html
後、英国のEU離脱をめぐる再投票はなくなりました。
素晴らしいです。
これで欧州連合は美しく崩壊し、ドイツは難民問題も相まって滅ぶでしょう。
アメリカは英国を見捨ててドイツに接近しようとしている。
「ドイツ帝国」はアメリカのネオコン(ブッシュ一族)が支援している可能性が高い。
アメリカが支援しなければドイツ帝国は出来なかっただろう。
ドイツが羨ましいと言っているけど、内実は日本と同様にアメリカの奴隷から抜け切れていない様です。
http://jp.sputniknews.com/europe/20160710/2455553.html
韓国も相変わらずアメリカの要請で北朝鮮を挑発しているようだし、朴クネは安倍を批判しているが、彼女も立派な新自由主義者です。
北朝鮮を潰せば韓国にいるプロテスタント勢力が北朝鮮にも伸ばされる恐れがある。
だから私は北朝鮮側の統一でアメリカやイスラエルのFTAを無効にした方が良いと述べているのはそこです。
国連の潘基文もアメリカの圧力でサウジアラビアに屈したからね。
アメリカの奴隷を抜け切れるならロシアのプーチン大統領を見習ってほしい。