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「表現の自由と権力の介入」小林よしのりライジング Vol.229
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第229号 2017.6.27発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第232回「表現の自由と権力の介入」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
に!
さ!
4
5ばん!
ろ?
ご?
性的表現の自由に対する介入。
この問題は、ネットの広がりもあって、問題点そのものが分かりにくくなってる気がします。
小数の性的問題者が、ネットの氾濫によって、犯罪へのハードルが低くなってるのも事実。
だからといって公的権力が個人に止めろと働きかけるのは、確かに問題ですよね。
は?
9番!
じゅうじゅう、焼肉。
上ミノ美味し。
イナズマイレブン 今週も選んでくれて、ありがちょー!
茶魔ちゃまに「夏休みだけじゃなか!春休みも秋休みも冬休みもありましゅ!」と反論されました。
・・・全部休みばっかりじゃないか!
みうらじゅん氏の著書。
『正しい保健体育』おすすめです。
僕は最近落語の本を読んでいますが、実にいいです。文化的な土壌といいますか、当時の日本にはどのような境遇の人であっても救いがあるような時代だったのかな、なんて勝手に思えるのです。
僕はゴー宣の第1話からの読者です。
影響は受けています。
ゴー宣からは勇気、覚悟、誠実、他に都合のいい言葉が見つかりませんが、そのような感覚を教わりましたよ。
小林先生はいつだって格好がいい!
元々お笑いは好きで、松本人志のボケのセンスは大好きだったけど、その道の人はその道を追及するべきで他のことに手を出すとロクなことはないですね。地位が上がり、ネタを書かなくなると、センスが鈍ってくるので、文化人面をするようになる。ワイドショーでコメントしたり、映画監督したり。すごい大物でもいつまでもお笑いだけをしている人を本当に尊敬する。
百田がいい例で、探偵ナイトスクープの構成作家や小説だけを書いている間はよかったが、文化人面してから、ただの劣化オッサンに成り下がる始末。
小林よしのり先生へ
>もしカレーせんべい氏が、カネと時間に余裕があるなら、
>8月の場外乱闘に参加してもいいよ。
>新幹線代が高いから、決して無理をしないように。
お招きいただき、どうもありがとうございます。
先ほど臨時家族会議を開き、
妻からの特別決裁が降りました(笑)
関西ゴー宣道場や九州ゴー宣道場でお会いした門弟さんの顔をまた見たいですし、
地方ではお会いすることができない門弟さんには、直接会ってご挨拶をしたいです。
だから場外乱闘、喜んで参加させて頂きたいと思います♪♪♪
そして、なによりも、
8月6日ゴー宣道場『9条に自衛隊って本気か!?』。
井上達夫先生、枝野幸男議員をゲストに招いての《ザ・公論!》。《無駄のない本物の議論》。
その熱気を会場で体感し、そこから学び取ったものを、関西の仲間達にも伝えたいです!
だから8月6日のゴー宣道場、是非とも参加させてください!
早い配信ありがとうございます。報道ステーション、初っぱなから(今から)獣医学部全国展開安倍発言に対する獣医学会の反論です。良い感じです!
18歳未満はお酒飲んじゃ駄目よ
自分のたった一つのしゃべクリが採用されて良かったです。
ただ、タイプミスだったのが今になって気付いてしまいました。
×ぽっくんのツノの
○ぽっくんのツノが
ですね。
「の」も「が」も基本的に日本語としては似たような表現として使われますが、今回の表現では「が」として読んで下さい。
どうでも良い事ですが自分としてはしゃべクリの台詞をなるべく平易に短く、そしてひらがなカタカナを多用しているつもりです。
あと、既に気付かれているかもしれませんが、台詞の中に一切の句読点を用いたことはありません。
少年誌、児童誌、青年誌を読んでいると分かるかと思いますが、吹き出しに一切句読点が使われることはないですね。
あっても「!」「?」「―(ダッシュ)」「…(リーダ)」といった符号だけですよね。
読者が送るしゃべクリの作品と雖も、『漫画である』ことを意識して送るようにしています。
報道ステーションの内容、今までの話との矛盾点や、
獣医師会の「11月までは要望していない」との話もありましたが、
特に民進党桜井議員の質問、「国家戦略特区とはまず先進的に
作ってみて、うまくいったら全国展開を考えるものではないか、
まだ加計学園が開校もしていない段階で全国展開を考えるのは
特区の原則に反していないのか?」という主旨の質問をしていました。
おっしゃるとおり。
官僚や官房長官の答えはひどかった。
さて今回の表現の自由ですが、殆どの人が表現の自由(表現、集会結社、信仰、思想信条、言論、居住、婚姻、職業選択、学問などと言った自由権も含む)がなんなのか解っていないようでしたね。
今回の件で弁護士や政治家は非情に危惧していました。
パンさえ食えればいーやーとかいう人が残念ながら多数を占めてしまいましたね。
自由権とは権力に介入されない権利、尊厳であるというごく当たり前なことを人々は折角学んできた筈なのに、それすら忘れてしまっているんですよね。
国民が、権力に向って「国家権力が国民に圧政を布かずに自由権を侵さないことを約束しろ!」としたのが『憲法』なんですよね。
今の権力者はそう言うことをわざとひた隠しにして嘘ばっかり触れ回っているようですね。
創価カルト公明は今回の都議選では表現の自由に関しては黙ったままです。
当たり前ですよね。
カルトは人々を自分達の価値観で支配したいだけなのですから。
だからこそ共謀罪にも賛成したのであり、権力志向でもあったわけです。
憲法が法令や条例よりも上位に来る筈なのに、今の国家権力は平然とその憲法を無視して『特例法』やら『条例』やらで憲法をズタズタにしているんですよね。
文字通り立憲主義の破壊です。
それも目に見える警察という国家権力そのものが条例で縛ろうとしているのですから。
憲法や皇室典範を『特例法』でズタズタにしたり、表現の自由など憲法で保障された権利を一自治体が発行するだけに過ぎない『条例』でズタズタにしたり、目に見えて解っている筈なのに、それを国民が許してしまっているというか、安倍政権や国家権力の横暴を許してしまっているんですよね。
先週のライジングでコメントされていた
そーなさん
YouTubeにUPされていた
ワイドナショーを確認しました。
(2.3回ほど確認しました)
小島瑠璃子は、「この人を擁護する気はない」と
確かに言っています。
けど「最近政治家がよく失言で辞職するが、
日本を変えられるような能力のあるだったら
辞めなくてもいいのでは」の部分は
よしりん先生の意見と同じ感想をもちました。
そーなさんが的外れといっていても
結果的に擁護していると思います。
小島瑠璃子はこのあと「本当にいろんな行動力があって、
すばらしい人なんだったら、辞めなくて
いいんじゃないかと思うんですよね」と
言っていますが、僕はこの部分はゲーテのある格言が
頭をよぎりました「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない.」
まあ、正確には「知らないこと・無知・経験の乏しさ」の方が原文に忠実ですけど、
いくら学歴やキャリアがあっても、他人の感情や思いやりなどの経験が乏しかったら
害悪にしかなりません。
これは安部や自民党の一部議員、ネトウヨや男系カルトも
当てはまると思います。
自分は文書にまとめるのは
うまくないですが、これで終わります。
今週も配信ありがとうございます!お疲れ様です!
「ゴー宣」読みました。
私は漫画を読むのが大好きで、自分でも趣味で昔下手なりに描いていたくらい漫画好きですが、
共謀罪の適用範囲に著作権法が含まれたことを知った時に、ぞっとしました。
漫画だけではないですが、作品や表現に権力が介入してくることは恐ろしいことです。
どんな名作でも「良い影響」「悪い影響」はどの作品にもあると思いますが、
今後、法規制が強まっていって、物凄くがんじがらめになった状況で、
委縮した作品しか生まれないような状況になっていったとして、
人には誰しも「清」の部分と「濁」の部分がありますから、
「濁」の部分がアンダーグラウンドに噴出し、
より歪な形になって出てくるような気がします。
商業作品は法規制によってどんどん委縮し、違法サイトや海賊版みたいな市場にどぎつい作品が集まるような
両極端な状況が加速して行ったら、と思うと恐ろしいです。
今もそうなりつつあるような気がしますが・・・。
読解力のある読者か、読解力のない読者かを法や権力でどうこう出来る訳がありません。
むしろ、法規制によって表現力が委縮することで、
読解力が養われなくなって、読解力のない人が増えるような気がします。
「トンデモ見聞録」読みました。
今日、報道ステーションでも取り上げてましたが、
「獣医学会が悪い」ということにして、自分たちが加計の為に限定していた獣医学部の新設を
凄い掌返しで全国展開?
呆れてモノも言えませんが、ネトウヨや自称保守達は「安倍ちゃんよく言った!」としか思ってないんでしょうね。
或いは「安倍ちゃんも今の自民党もダメだけど、野党はもっとダメじゃん。だから自民党でいいや」といういつもの決まり文句(?)を言うんでしょうね。
当の安倍本人が「あまりにも批判が続くから、頭に来て言ったんだ」という、ネトウヨや自称保守と同じ思考だからゲンナリですが。
獣医学部の新設の需要がない、ということも改めてよく分かりました。分かりやすくまとめて戴いてありがとうございます。
獣医学部新設の必要性、安倍がぶち上げたように日本を獣医だらけにする理由、納得いくような理由があるのなら聞いてみたいものです。
今後、どう説明していくつもりなんでしょうか。
しかし、こういう政権に対する批判の自由も法規制されるような世になっていったら本当に嫌だなあ・・・。
配信ありがとうございます。
表現の自由を規制されて、漫画に限らず、映画も小説も音楽も、当たり障りのない、ぬる~いものばかりになってしまったら、さぞかし退屈な世界になってしまいますね。と言うか、もうそんなの存在意義ないと思います。確実に人々の脳は今以上に劣化するでしょう。すべての人間を奴隷羊にしたい、どこかの権力者にしたら理想の世界なんでしょうが。過激なのはその権力者一人だけ。
「あまりにも批判が続くから、頭に来て言ったんだ」
今回一番インパクトのあったセリフがコレでした。もうこの一言をもって、コヤツが権力を持たせてはいけない人物ナンバー1だという証明ですね。思考回路が北朝鮮の第一書記並みです。コヤツだけが表現の自由を遺憾なく行使してますよ。
ですが一番問題なのは、こんなのを相変わらず4割の人間が支持しているということですよね。となると、年齢だけが選挙権を得る条件である民主制にこそ原因があると思います。「民主主義という病い」でよしりん先生が論じていた選挙権、被選挙権を得るために、何らかの試練を必要とする寡頭制が良いのではないか?運転免許みたいに数年ごとに更新を必要とするような。理解の遅い私はようやくわかってきました。
ワイドナショーに関する話も続いてるみたいですが、
小島瑠璃子や松本人志は、野々村竜太郎のあの酷い会見の映像見ても、
「政治とは関係ない」「みんなを引っ張っていく力が・・・」とか同じこと言えるんでしょうかね。
異常な人の異常な言動を見ても、異常と言えないってやっぱりヘンです。
配信お疲れ様です。馬鹿につける薬というのは本当にないのだなあ、としみじみ思う今日この頃です。自民は次の選挙には勝てそうにないですね。
公序良俗を意識してそれに反しないようにする生き方もあれば、たいして意識しない生き方もある。強く意識した上でそれに反する罪悪を抱えて生きることもできる。それが真の意味での自由である気がします。代償は人それぞれでしょうけれど。
誰もがその時代の当たり前に合わせて生きられるわけではない。また当たり前が正しいという保証もない。ですから、人が眉を顰めるような表現も、誰かが必要とするから、あるいはこれから必要とするかもしれないから、存在するのでしょう。表現の多様さはすなわち、その時代を生きる人間の多様さの裏付けでもある。良かれ悪しかれ、それが均一であることよりも多様であることのほうが、私は好ましいと感じます。役人や権力者の都合で生まれて死ぬわけではありませんよ、人間は。
「おーし、お前らこれからノルマ決めるから、達成できなかったら法律があるから給料はそのまま払ってやるけど、後で会社にノルマ達成できなかった分の罰金払えよな」
という会社があったらなんてブラックな会社なんだと思うのですが、これが政権与党と与党議員の関係だったりするわけですよ奥様。
引用元:産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/170627/plt1706270002-n1.html
そもそもが罰金の原資になるであろう議員の給料(歳費)は国民の税金から支払われるわけなのですが、、、
政党本部がこんなパワハラ体質なのであれば、擁護するつもりはさらさらありませんが、そりゃ議員が秘書に暴言や暴行を働こうがみんな違和感を感じなくなるような狂い方をするんだろうなと思いました。。
配信お疲れ様です。
まさか天下の小林よしのりライジングで○○○ッ○○先生を取り上げてくださるとはビックリ(;´Д`)
だいぶ前に図書館に置いてあるライトノベルの挿絵ページが司書によって切り取られたことが話題になったことがありますが、警察まで表現の世界に介入となると、そうした自主規制よりも更に強力な圧力が掛けられてくることは必至ですね…。業界の人達は勿論ですが、表現物を日々の糧にしている人間からしても溜まったモンじゃありません。あらゆるお色気や毒気が一切排除された漫画やアニメなんて誰が楽しめるんじゃー!!
それと、こういう時に限って「子供の健全育成」や「フェミニズム」を免罪符に公権力と仲良く肩を並べて「有害図書を排除せよ」と叫ぶ自称リベラルのお歴々にも呆れるほかありません。
右と左がタッグを組んで日本をディストピアに改造しようとしてるんでしょうか?
庭
漫画はもともと悪影響を及ぼす。
確かにそうですね。
でないとGTOも、カメレオン、くろアゲハ、クローズも違法になりますからね。
配信ありがとうございます。
「もともと漫画は、悪い影響を与えるようなことを描くもの」という言葉には、単なる開き直りではなく、実際に影響を与えてきた創作者としての矜持を感じます。仮に開き直りとしても「全国展開」などとは雲泥の差です。
何でも「悪い影響」という批判はつきまといますが、半面「良い影響」も存在することを忘れてはいけませんね(私の場合は友人との話題が増えた)。それが無視されるつまらない表現ばかりではまさに無菌室です。
水道橋博士によると、高田文夫先生が「芸人がコメンテーターするのはダメだな」とおっしゃったそうです。これは芸人が常識(に近いこと)を語り「ふざけた存在」でなくなってしまうことへの懸念のようです。無理矢理常識寄りになったところ破綻して悲劇が生じる―こんな末路は見たくないものです。一人だけの問題ではありません。
「非常識を体現するのが落語家である」という名言が沁みてきます。
これでは落語も「悪い影響」ばかりが強調されそうです。すると「禁演落語」の時代が再来しかねません。
権力の介入、改めて恐るべしです。
松本人志を擁護する人が多いのは、今の日本の劣化状況を表しているのでしょうか?
過去の偉人たちをいつまでもいつまでも賞賛し続け、昔であれば数年もあれば、すぐに新しい芸能人が現れ、既存の芸能人など数年で忘れ去られるようなものだったと思うのですが今の日本では、20年も30年も同じ人を賞賛し続けております。
人に限らず、カルチャーもです。ドラゴンボールやワンピースなど何十年続けるのでしょうか?
それらが面白くないといえば、すぐに非難されます。それらをヨイショし、忖度し続ける人が一定数おります。新しいカルチャーが生まれないから既存のカルチャーにしがみつくしかないのか?って感じます。
今の日本は様々な分野において新陳代謝がよくないです。安倍政権を忖度し、擁護する人が多いのも同じ心理なんですかね?だからあれほどの長期政権になっているのかな。
今週も配信有難うございましたm(_ _)m
「お願い」に行った警察官は「被害者を増やしたくない。」一心で「防犯」活動の一環だったのだろうと思いますが、
それを指示した上司に「表現の内容に関して、警察権力が介入してきたこと自体が、大問題」という認識がなかったという点が「共謀罪」運用の孕む危機であることは、「職業的表現者」ではない大多数の国民が気づき難い危機なのだと思いました。
ところで、規制緩和のなんちゃら会議の民間議員とやらが会見をしていましたが、恥知らずな奴らでしたね。
竹中平蔵がいる時点で結論ありきの「御用会議」であることは明らかでしょうに。
それを取り上げるマスコミの見識のなさ、御用マスコミにもがっかりでした。
今週も読みごたえありました。
表現規制との闘いはよしりん先生もロイヤル爆弾の件とか長年闘ってこられて、その度、特に強張った自主規制に
風穴をあけていたような気がします。が、あの時はあくまで出版社や雑誌の自主規制でお上による権力からの規制
ではなかったと記憶しています。やり方は関係なく、権力側から介入した時点でアウトで、行き過ぎればナチスドイツや北朝鮮、中国共産党の焚書と変わらない。。よく警察は民事不介入とかいってますが、共謀罪があるとなんでも刑事にできますし、今後はさらに不安でなりません。
安倍でもわかる(笑 もうサル以下のうんこだしね。
わかりやすかったです。安倍発言がうんこ色なのも慣れました(笑
安倍は大分前から声きくのが不快でしょうがなかったんですが
もう発言を文字で見ても不快ですわ。。。
言ってることは、バカボンボンの幼児ですよねえ。
応援演説で「自衛隊としてお願いしたい」って、これ擁護出来る人出てくるのかな。
政治家として致命的でしょ。
仮にも公に勤めることを職務としているのに。
こんばんワイン。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
ちょうど一年前、昨年6月のゴー宣道場のテーマが「言論の自由と潔癖王国」(僕が道場に初めて参加した回なんです)。
当時はヘイトデモなどがあり、それを抑え込むための法整備をしろ!という人々がいて、非権力者側から権力を呼び込む危険性についても議論されました。
今回の件はとうとう権力側が自ら乗り込んできました。共謀罪が成立したとはいえ施行前。
施行された日にはどうなることやら…と、暗澹たる気分です。
清濁両面併せ持つのが人間、表現するものにはやはり清濁がともに表現されます。
萎縮により濁を排除されれば、もはや聖人君子、いや神様(日本の神ではない)の物語しか許されなくなります。
権力側が表現の自由を規制することは知る権利の侵害にほかなりません。
表現の自由を逸脱するものについては、法律で規制するのではなく、やはり「常識の海」に沈めるしかないのだと改めて確認できました。
そのためにもテレビ、新聞、芸術家、そしてもちろん漫画家も含めた全表現者の奮起を期待しつつ、僕たち一般国民も常識が腐らないよう常に磨き続ける必要性を痛感しました。
配信ありがとうございます!
今回のゴー宣、特に、「漫画は悪い影響を与えるように描くもの」と言い切っておられるところに感銘を受けました。全くその通りだと思います。
こういうことをハッキリ言うと、自分の頭の悪さを棚に上げて、誤解してゴチャゴチャ言い出す輩が必ずいるので、非常にめんどくさい思いもすると思います。しかし、小説も浮世絵も歌舞伎も、今やメーンカルチャーになってしまったものが何故「つまらない」のか、何故漫画が衰退しているのかを考えれば、徐々にポリコレ的なものを取り入れ、誰も傷付けない、誰にも影響を与えないような無難なものになっていったからだと思います。
そのうえ表現自体に規制をかけ、さらに警察権力の監視までほのめかされたら、もう文化を殺すに等しいと思います。
例のクソロリコン変態漫画は、ネットで最初の数ページを見ました。吐きそうになりました。朝から思い出したくもない。おすすめはしません。とても絵が上手い作家ですが、頭の中はクソ外道だと思います。
しかしながら、それでも、警察が描かないように要請してはならないと思います。それは警察の領分ではありません。
ちばてつや先生が仰るには、戦前もまず槍玉に上がったのはエログロだったそうで、「公序良俗」的に反対しづらい規制からはじまり、徐々に反政府主義も対象になっていったとのこと。
共謀罪が成立するタイミングで、実際に警察による表現規制が行われているというのは、最大限警戒しなければならないと思います。自分は娯楽を受け取る側として、これ以上つまらなくなるのは嫌です。
稲田朋美が「防衛省・自衛隊」を選挙演説で利用したと問題になり、後に発言を撤回しましたが、辞任は否定。
「誤解を招きかねない表現だった」とした上で、「しっかりと職務を全うしていきたい」のだそうです。
これも、安倍政権詐欺用語辞典に含めても良いのかなと思います。
「職務を全う」は金田勝年も言ってましたね。
石原良純風に言えば、「自分の中で」職務を全うしたつもりならば、それで問題ないということでしょう。
あと、何が「誤解を招きかねない表現」だったのか、明言していません。
「誤解」ではなくて、明らかに憲法および自衛隊法に違反する発言であり、聞き手が「誤解した」とする釈明はあまりにも一方的です。
この人、本当に弁護士だったんですかね?
あと、松本人志について。
前回『ライジング』のコメント欄で少しゴチャゴチャ書いてしまいましたが(考えがまとまっていない段階で投稿したことは大いに反省しております)、結局のところ、かつてのような「一芸人」に戻って欲しいという思いに辿り着きました。
「所詮はお笑い芸人」だから「庶民の目線を維持したい」という感覚は、同期のトミーズやハイヒールも持っており、毒舌を売りにしている小籔千豊も大阪では「芸人みたいなクソみたいな存在のボクが、選挙について語るのもムッチャおこがましくて、この場におるのもオカシイんですが」という立ち位置を常に意識しています。
いわば「芸人としての領分」を理解できているかどうか、ということでしょうか。
松本が「自分は笑いの天才」と自信を持つのは勝手ですが、それ以外の分野は「並」か「アホ」と認めなければならないと思います。
もし、『ワイドナショー』の現場でスタッフからチヤホヤされていたり、ネトウヨからの応援ツイートでいい気になっているのだとすれば、大問題ですよね。
役者だけでなく、芸人も「殺すのには刃物は要らぬ」のかもしれません。
本来の仕事(漫才・コント)から離れて久しいのだから、その分謙虚になって欲しい、とも思います。
芸人としての松本人志は大好きでして、「すべらない話」も「遺書」も「笑ってはいけない」も好きだったので、「ワイドなショー」も始まる時は楽しみにしていました。安倍首相と仲良くなっちゃったりして「なんだかなー」って思ってたところに今回のピンクモンスター擁護発言、もうがっかりしてしまいました。どう考えてもあまりのパワハラに耐えられなくなり、やむにやまれず録音した、としか考えられないです。秘書がどんなミスをしたかわかりませんが、こんな人が権力を持つのは怖い、普通そう考えると思います。多分テレビの世界では天下を取ってしまい、彼に反対する人もいなくなって、考え方も権力者側になってしまうのでしょうか。皆様おっしゃるように、政治的なことにコメントすることに無理があるということなのですね。最近は上沼恵美子の番組のほうが面白いと思う私です。政治的なことにコメントしないので。
安倍政権の不祥事一覧、まだまだ続くかと思うと恐ろしくなってきました。ここまでバカな人が首相で居座り続けていられるなんて、不思議です。バカだってことはみんなわかってるのですよね、なのになぜ?バカでも卒業できると思われてしまった成蹊大学の学生さんが気の毒ですね。
私の憧れ高場乱の生涯を描いた「凛」、取り寄せて読みたいと思います。「凛」って高場乱を形容するのにぴったりの言葉ですね。
表現規制は考えるべき大事な問題です。今回はロリコンが対象だったけど次はどこに行くかわからない。
ごく普通の人(この区分けにも疑問があるが)からしたら眉を顰めるような表現を趣向したり、自ら生み出す側でもある自分としては、明日は我が身のつもりで構えて行かないといけないものですから。
まず何が毒か毒で無いか、悪影響であるかないかを明確に線引きすることが難しい。姓趣向でもそれ以外でも、規制しようと思えばコロコロ漫画だって全部不可になる。
百数十万部発行のあの雑誌で「性癖」を鍛えられた、目覚めさせたという読者も世の中には大勢いるわけで、その全てが作者の狙いの内だったとも考え辛く、
そもそも雑誌の狙いがドラえもん=藤子マンガをたくさん載せるという所から始まってる時点でどうやったって歪みが…
話が逸れた。例えばロリコンと一言で言っても、人によっては幼女としてでなく一人の女性として愛でている場合もあるわけだし、
見た目が(漫画の絵柄的に)子供でも設定は中高生だったりした場合はどうなる?とか、愛でている時はその子と同い年になってたり、その人の中から年齢という概念が消え去ってる場合もあるわけで、簡単に線を引くのは不可能。
何にしても権力がお役所仕事あるいは担当者の主観趣向で決めていい物ではありませんな。
辻説法の映画の話は次にしましょ。
>>39
私も件のエロマンガ家の作品は、胸糞が悪くなって、読後感も最悪の作品ではありましたが(途中で読むのを辞めてしまいました)
だからと言って、公権力が一漫画家の下に職権として「描かないよう」「要請」に行っていいものではありません。
仰る通りです。
表現だけでなく、政治信条に戻づく主張もそうですよね。
いくら、沖縄の新聞が左翼的で気に入らないからと言って、百田尚樹のように「沖縄の新聞を潰せ!」と言ってはならないし、
まして党の勉強会でそれに同調して、国会議員が賛同するなんてもっての他です。
読者や視聴者の「受け手」としても、「読解力があるかないか」を法権力で仕分け出来る訳もありませんし、
作り手である漫画家や作家、画家、映画監督、音楽家、俳優、芸人・・・などが、
公権力の法規制でもって「あんたは表現していい」「あんたはダメ」とか、
法律や条例の条文で事細かに決めていく、なんてこともナンセンス過ぎます。
まさに現政権やそのコアな支持層の目指す極北は、北朝鮮や他の独裁国家なんじゃなかろうかと思えてきてなりません。
当の首相は屁理屈を強弁して「言論の自由(?)」を謳歌しまくっているようですが。
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
どこをどう考えても加計学園専用のドリル。
批判されたらキレて「獣医学部、全国展開」…こんな阿呆な政策もアベならでは。趣深いものがあります。
でもそんなことしたら腹心の友の儲けが目減りしちゃうよ?(開校できたらだけど)
もともと獣医学部って漫画の影響で人気の学部で倍率も高く維持されてて、つまりは受験ビジネスでも儲けようってことだよね?(開校できたらだけど)
しかも元手の多くは他人のカネ(税金)、運用も助成金という名の他人のカネ(開校できたらだけど)。
どこまで貪欲なんだ、こやつらは。
みんなどうしてクジラックス先生の『がいがぁかうんたぁ』を読めたんですかね?
あれ、一般流通に乗らない同人誌の筈なのに。
分かっていても、違法アップロードだったことを平気で途中で読むのを投げ出したとしても「読みました」と何故言えるんですかね?
お金出して読んだんですか?
そもそも世間一般のは商業流通である筈でしょうけれど、それに百歩譲ったとしても取次、書店の陳列、出版社や編集部などの自主規制を抜けて漸く一般作がリリースされる筈でしょう。
同人誌はそうした一般流通とは別に即売会とかそれを扱う店で売り出される(本当は頒布)ものですから、本当は同人誌って世間一般には触れることのない作品な筈なんですよね。
尤も、困ったことにあらゆる商業流通している漫画が違法にアップロードされたりするケースが後を経たないのですが。
配信お疲れ様です。
埼玉県警が漫画家にエロ表現を規制するよう申し入れをしていたことは知っていました。その内容が穏やかなものだったと、漫画家さん本人のツイッターで説明があったので、それほど気には掛けていなかったのですが、甘かったと言うしかありません。
国家権力が表現者に申し入れをすること自体が、表現の幅を狭めることに繋がるわけですね。もっと国民の側から「やりすぎだ」という声を上げなければ。特に共謀罪が施行される現状においては、犯罪表現すら警察の介入を許す事になるでしょう。
ですが、最近の表現規制については、「権力で表現を守ってくれ」という意見が(特にオタから)多いように見えます。日本において、国家権力に対する危機感は異様なまでに薄いと思います。
警察が表現に介入するということは、単に表現の幅を狭めるだけでは無いと思います。
幼女を題材としたエロ漫画は確実に世の中に存在していて、それを受け入れる人もまた存在します。
私の勝手な解釈ですが、表現者というのは心の中に狂気の世界を持っていて、それを描きだすことによって一般社会に踏みとどまっているのだと思います。
もし警察の一方的は介入で、卑猥であったり暴力的な表現を止められてしまったら、果たして秩序ある世の中が来るのでしょうか。
五重の塔。
表現の自由か、共謀罪の話題が上がる遥か前からも表現の自由については先生は度々書かれてきてますよね、
今回のゴー宣を拝読して、この話を初めて知りまして、私個人はこの手の作品は全く興味が有りませんし、規制されても構わないとも思いますが、
公権力を介入させる処まで行き着かせるのは正直どうにもならない部分も有るのかも知れないとも感じざるを得ないのですね。
不特定多数の意見を取り上げ吸い上げ、それがマジョリティだと言われてしまう、それを公権力がこの案件を上手く利用して取り締まりの方法論として使われてしまえばもう戻せなくなりますからね。
世間愚民のノイジーな意見だとしても、世の中の圧倒的大多数のサイレントな国民が黙して語らずを続ける以上、この流れを食い止める事は出来ないのかも知れませんね。
暴力的な描写やエロやグロにしても、嫌だと言われレッテルを貼られ、公権力がガチガチに規制をして、
それを消極的でも支持(或いは見て見ないふり)を続ける以上どーにもならないのかも…悲しいですが。
あと、一番怖いのは、規制を主上頼みにし過ぎる事により、自身たちが築き上げてきた、お互いがお互いに自制心などを求めたり保ったりして暮らしを安定化させる「信用・信頼」が、
完全に破壊されてしまわない事ですね、くれぐれも近隣社会での信用を失わないように生活して行きたいです。
訂正
×完全に破壊されてしまわない
○完全に破壊されてしまう
でした。
トンデモ見聞録、今週も楽しく読みました。
とにかくもう最近は内閣の対応がグダグダ過ぎてちょっと笑えてきたんですが、加計も森友と同じく規模がデカ過ぎて、登場人物多過ぎて、しかも問題が多過ぎて、生活しながら全体を通して見るのが難しいので、大変ありがたいです。
安倍がバカなのはわかるけども、国民はそのバカからバカにされてるわけで、もう本当に恥ずかしいからさっさと辞めて欲しい。
そうこうしてるうちにも竹中平蔵が前川・文科省潰しの会見するし(どえらい利益相反行為)稲田は「自衛隊として自民党をヨロシク」とか言うし、文春には加計から下村への献金疑惑が載るというし、ちょっともうアグレッシブ過ぎ。
恥ずかしいよ〜、こんなんじゃ東京オリンピックに来た外国人に指さして笑われるよ〜。
今回の件では作品の内容は問題視しません。
行為行動が重要視されます。
「警察」という『国家権力』がいち作家の下へ「出向い」た事が問題になっています。
これが一般流通している商業誌、少年ジャンプとかの作品に影響されて云々だとしたら警察は出版社、集英社に出向いてますね。
同人誌なので違法アップロードされたと著作権者の下に出向いたんですよね、警察は。
商業誌だったら著作権は商業出版社にもあるので警察は「違法アップロードされている」ということを告げに赴いたと思います。
よく分かりづらいかと思いますが、犯人の言い分を丸々と鵜呑みにして警察は“直截”作家の下へ赴いたんです。
「その作品に影響受けた」
商業誌だったらば警察が出向く行為で圧力がかかり更に自主規制がかかることでしょう。
現に今でも商業誌では自主規制の嵐かと思います。
しかしこれが版元というか著作権者の主体が作家本人だったということでその威力が明るみに出てしまいましたね。
警察はこの時点で「作品が人に影響を及ぼしている」という認識に立っているんです。
国家権力が「作品が人に影響を及ぼす」という認識に立てば、今後はあらゆる行動の下で作品や作家を監視するのは当然ということになってしまいますね。
政権批判みたいな漫画を描いて作品として出されて読んだ人が影響受けて政権批判の行動に移されたら、当然国家権力は自分達の権力を手放したくないから、政権批判を潰しにかかりますよね。
商業誌だったら、当然出版社に圧力を加えるでしょう。
どんな形でも。
その商業誌の出版社をどんな形でもいいからひっ捕らえて萎縮させることは可能ですよね。
「あの出版社は猥褻なエロ本まがいなものばっかり出しているのでけしからんから潰せ」となればもう作家も出版社も萎縮してしまいますよね。
幸いにも集英社は頑張っているようにも思えます。
文春が下村元文科大臣が加計学園から違法献金200万円の疑いと報じています。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170628-00003118-bunshun-pol
どうなるのでしょうか?
こんにちわわ。
Yahoo!に「自民・下村氏「選挙妨害だ」加計学園献金報道に激怒」(3時間前)のニュース。
閲覧しようとしたところ、削除済みとのこと。
ニュース提供元のニッカンスポーツのサイトでも削除済み。
掲載からわずか3時間程で削除とは、
誤報?忖度?圧力?
まぁ、ライジングを読み続けていれば、さもありなん、ですけどね。
激怒する前に自らの行いを省みてくれ。
配信、ありがとうございます。
政治家と国民、天と地ほどの差がある事を勝手に描きますね。
僕らが日本社会で生きる為には、「その行動、判断、決断には限りなく正しい理屈や裏付け」というものが必要になってきます。そして場合によっては、その行動の説明が必要になってきます。
社会であったり、家庭であったり、友人との付き合いであったり。
その行動、判断、決断が一般知識からノーマルだと判断されると、特に思われる事はありません。
だが、それらが一般知識からかけ離れ「どう考えてもおかしい」となると、僕らの社会、家庭、友人との付き合いでは間違いなく説明を求められます。
その行動、判断、決断の正しさを求められるからです。ひいては社会では絶対不可欠の「信頼」を失わない為です。
そして、その説明が理屈を込められたもの、理解のできるもの、またその考えはまだ許容範囲内であれば、周りは納得してその疑問を終えます。
この社会では変則的な行動でさえ、皆が理解できないとなると説明を求められます。
その国のルールを破り、不正を働いた人間は警察が動く事もあり、その行動に、より強い理屈と丁寧で解りやすい説明を求められます。その行動に正しい裏付けがなければ友人は去り、追求が激しくなり、最後には警察に疑われてしまうからです。
この日本社会では、行動には正しい裏付けを求められるはずなのに、なぜか日本の政治家は何度もデタラメな行動をして、納得のいく説明もなく、なぜかその状態が許されてしまう…。
国民には正しい行動が求められ、あるいは説明を求められる事もあります。
ところが政治家はデタラメな行動どころか、犯罪行為では?と思われる行動すらも許されてしまう事です。
国民と政治家とでは、罪の問われ方に天と地ほどの差を感じました。
もはや政治家が国を良くすると言っても空虚な言葉だけ。必要とする信頼がもう無いのだから。
国を良くする、強くする基本は法の徹底であり「地位の高い人間でも容赦なく罰する」から法が理解され、その法に多くが服します。
書物では、上の人間だけが罰から逃れる状態を、「その法は死んだも同然」と言われてます。
本当に安倍が国を強くする気なら、事実を全てを自白すればどうだろう。
森友学園問題の8億円の子細、説明しようがないのだから…
今日のうちにもう一つだけ。
自分のコメを取り上げて下さったブログでトッキーさんが仰る通り、「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」は、本当に金言だと思ってます。すなわち「民主主義の要諦」だと思います。
小林先生が共謀罪の参考人招致で仰ったことと同じで、ほとんどあらゆる表現の可能性を試せる寛容さが、日本の公的空間における高信頼の土壌となってきたはずです。
小林先生みたいに端的に説明できないのでもどかしいですが、日本では、社会的弱者の世間への抵抗手段として、表現が有効に機能していた。数にあかせてやりたい放題の今の権力とは違う、本来の民主主義が機能する土壌はもともとあったはずです。
比較論でしかないし、当事者にとってみればまだまだ苦しい思いをしている人もいるでしょうが、たとえばLGBTに対する認知は、古典からの蓄積もあって戦後だいぶ進んだと思います。男尊女卑についてもフェミニズム批判はあれど、徐々に男女同権に向かいつつあったと思います。それが、親学だの何だのあの辺のエセ保守どもがのさばりだしてからまた息苦しくなってきたように思います。
件の漫画は個人的にはやっぱり「こんなもの表に出すな!」と思うし(エロ漫画で放射能測定を装って子供を襲う…という設定がもう不謹慎通り越して殺意すら覚える)エログロナンセンスには目もあてられない酷いものも沢山ありますし、これ自体が別に弱者の抵抗手段だと思ってるわけではありませんが、権力が「犯罪を誘発する表現をやめろ」と言うのは絶対に違うと思います。
権力による表現規制は、表現者だけの問題では決してない。むしろ観客側も含めた全国民の自由を奪うものだと思います。
27日から日本経済新聞で「危うき皇位継承」という企画が連載されています。
今現在の男系男子継承では皇族が悠仁さま一人になること、その男系男子継承は明治からのものであること、男系に固執すれば世襲そのものが行き詰ってしまうことが書かれていました。
ワイドナショーについて、僕がよしりん先生たちから学んで、今思うことは、芸人は政治を話題ではなく、ネタにすべきだということです。つまりは風刺ってことですね。
芸人には政治の知識がなくとも、現場で磨いてきた笑いの感性と技術がある。それを遺憾なく発揮できるのは、風刺のみであるはずなんです。勿論、風刺は毒だから、政治の良し悪し関係なくネタになってしまうのですが、しかし本当に良いものは、それすら超えるはずなんです。ところが籠池の件でも分かる通り、芸人はそれをしなくなった、批判を恐れて…。そして、松本人志に至っては、コメンテーターぶって、安倍内閣を無理矢理擁護してしまう…。最早、芸人ではなく、提灯持ちですよね。
芸人がお笑いの現場を放棄し、常識をわきまえないまま、社会問題を語るというのは、二重の意味で堕落してると言えるでしょう。さらに言うなら芸人の大衆化であり、ひいては、テレビ製作者や彼らを許してきた視聴者の大衆化であると言えるでしょう。
FLASH「よしりん辻説法」面白かったです♪
今時の映画館あるある満載ですね(笑)
3D,4Dは少し興味があったのですが、止めておきます。
私も(映画館は乾燥するのでコンタクトはできない)メガネonメガネになりますし、クサイのは絶対嫌です。
映画のお話しから共謀罪へ向かう流れは流石よしりん先生♪
アメリカとの対比は分かりやすく、納得できました。
「個人主義」の気概が好きで、銃を所持したい先生と、その気持ちが分かる、みなぼんさん。
怖い~という、りか坊さん。
私も考えました。
所持したいです。
FJASH読了。真面目雑誌よりエロ雑誌の方が、まともな記事が多いのって大丈夫なのか?
岩盤規制というのは、その社会の基礎をしっかり支える上で大切な諸制度の事ではないでしょうか。さらに言えば、これを撤廃したらおしまいだという「譲れない一線」でもあると思います。AKBの恋愛禁止ルールもこれにあたるでしょう。
安倍首相は日本に国家戦略特区という名の租界を作る為に、規制緩和・自由化の名の下に「岩盤規制」を撤廃しようとしている。つまり「野放し」で「なんでもあり」の、権力者や取り巻き、外資のやりたい放題の世界を作りたいだけではないでしょうか。
さらに加計理事長という「腹心の友」ならぬ「けものフレンズ」との癒着を隠蔽する為に、獣医学部を増やすという「逆ギレ規制緩和」には呆れてしまいました。
安倍政権は「お友達内閣」から「お子ちゃま内閣」にまで成り下がったようですね。
>>21
紙一重さん、わざわざ番組を見て批評していただきありがとうございます。
トッキーさんにも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でもやっぱり納得はできませんでした。
もう「擁護」の定義が僕とは違うのかなと思うしかないですね。
こじるりは賢こぶって「失言でなく実績で判断すべき」という、よくある理論を述べただけでしょう。
こんなこと言っちゃう人、小島に限らず結構いるじゃないですか。
要はこじるりは言霊を意識できない未熟者だったというだけです。番組を見る限り、豊田がこの国に役立てる政治家だなんて思ってないと思いますよ。
むしろ出演者は豊田擁護にならないように慎重にエクスキューズを交えながら「つい下の立場の人を強く罵ってしまうことっもある」という自分たちの話をしていたように感じました。
それすら、擁護と言いますか?
その話の直後に松本は「僕は手は出さないし、この人は女性で議員だから次元が違う」とハッキリ述べてます。
これ、擁護?
何度も述べて申し訳ないのですが、豊田の異常さは番組内で共有されていました。これを抜いて議論はできないと思います。
やはりよしりん先生には番組を観てコメントして欲しかったです。
記事と番組での実際のコメントはニュアンスがかなり違っていました。あの記事だけを読めば僕でも「擁護してる!」と思ったことでしょう。
百田尚樹が朝生で今上陛下のおことばを「読んでない」と言ったとき、先生は百田を怒鳴られました。もちろん天皇陛下と一バラエティ番組、次元が全然違うのはわかっています。でも正確な議論をするには正確な情報に基づかなければならない、という点では共通しているところもあるのではのではないかと僕は思うのです。
「抜粋した情報しか見てないけど、結果としてコメントは真っ当だったからいい」はさすがに暴論ではないでしょうか。
僕はよしりん先生も松本人志も大好きなので、誤解が元に批判が始まってしまうのは我慢できません。
あと松本に対する「最早芸人ではない」「裸の王様」「下賎者」という根拠不明な中傷や人格攻撃は見たくないです。もっと冷静に語り合えたらと思います。
長い間こだわってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
夕方のニュースで稲田朋美防衛大臣の話題を視た。
何だこりゃ? 自衛隊としてお願い?
シビリアンコントロールを知らないのだろうか?
自衛隊という組織が選挙(政治)活動なんて出来るわけねーだろうが!
こんなのは政治家なら知ってなきゃならない基礎の基礎の基礎的な基礎知識だろう?
しかも防衛大臣って・・・。
稲田朋美は「自衛隊をウルトラマンに出てくる地球防衛軍と勘違いしてました」と言い訳するべし!
ところでロリコン漫画が話題になっているねえ。
いや、表現の規制が問題なのは分かっているけど。
このネタは角度が1°ズレるだけで議論が明後日の方角に飛んじゃいそうだから恐いんだよね。
とりあえず田亀源五郎の作品を読んで身も心もリフレッシュだ!
(皆さんは検索しないでね)
あっ、明後日に飛んでしまった。
「FLASH」をちゃんと買い、「よしりん辻説法」をちゃんと読み終えました。今号も「前がすごい」のですが、個人的にこういうのはあんまりですな。
そしてまた個人的には映画解説の果たした役割に感銘を受けました。そういや『猿の惑星』や『ミクロの決死圏』を見たのは今はなき『日曜洋画劇場』でした。
これは今週末は映画を一本見たくなります。ただ外出できそうにないのが、ちと情けないことです。
Q&Aコーナーに給食のことが出ていましたが、私は小1の時、放課後まで残っていたことがあります。作った人には申し訳ないのですがあるおかずが不味かったのです。5,6時間目も机の上に置いたまま授業を受け、その後、姉まで教室に来た記憶があります。結局そのおかずはどうなったのか、これがまったく覚えがありません。まだまだ「もったいないおばけ」のコマーシャルが流れていた頃、残してはいけないという無言の圧力を感じた嫌な思い出です。
余程の不評を受けたのか、このおかずが出たのは、私の小中学校9年間でこの一度だけでした。
Vol.229のてんこもり配信、ありがとうございました!
子供の頃は、江戸川乱歩や横溝正史,松本清張など、高校生になると谷崎潤一郎など、猥雑な香りのするものをむしろ好んで読んでました。マンガもどちらかといえば陰鬱というか重い内容のものが好きでした。でも、このテの性癖や犯罪にはいまだ至ってません(^^;
人は様々な創作物に影響されますが、犯罪を特定の表現のせいにしたり、犯人よりもそれらを問題視する報道には納得できません。だいぶ前よしりん先生が描かれていたように、創作者は影響責任までは負えないし、犯罪はあくまで影響された犯人の責任であるべきです。
警察が表現に介入するなど、よほどのことが無い限りあってはならないのですが、変態ロリコンが欲望を増すような気色悪い表現は、すでにいる多くの被害者感情を考慮しても、変態を悪化させないためにも、薬物や猥陳と同様に取り締まって構わないと思います。
共謀罪を筆頭に、様々な場面で従来の生活を窮屈にする規制が拡大していますね。法律や会社のルールなど様々な規制は、いわば檻の柵だと思います。その檻の中で大人しく飼われてさえいれば、檻の看板に遮られてわざわざ厳しい世間の荒波に晒されることもないし、檻の中に限ればそれなりに自由だし、看守の言いなりにしていれば月一回自動的にエサも降下してくる...いまだ自民党を選ぶ者(とくに20代の若者)は、そんな家畜の幸福,奴隷の幸福を享受したい、志願羊や志願奴隷なのではないかと思っています。
看守や檻主になろうと頑張ったり、檻の外で生きるのは結構たいへんですが、檻の中では、明文規制よりももっと大切な「不文の法」たる公に通用する良識や責任感や信頼は育まれないと思います。何より、生きてても楽しくないですね(´・ω・`)
豊田真由子は、これまで何人も辞めていった秘書への理不尽なパワハラを「ストレステスト」と認識していたようで。
何がストレステストなんでしょう。そんなことで理不尽な目に遭う秘書の人達にとったらたまったものではありません。
稲田朋美も失言じゃ済まされないレベルの狂った認識を晒してしまった訳ですが、
これで稲田を罷免したり辞職勧告を出来ないようだったら、大臣に任命した安倍もそれを良しとしているとみなされても仕方ありません。
「撤回させた」から済まされるような失言のレベルではありません。
失言というか、本音が漏れ出てるんでしょうけどね。
安倍の頭の中は「あまりにも批判がうるさいので、失言を撤回させた」レベルなんでしょうか。
稲田の頭の中は「あまりにも批判がうるさいので、取りあえず謝罪した」レベルなんでしょうか。
久しぶりにコメントします。
今回のライジングに書かれていた表現の自由に関する問題は今初めて知りました。おっしゃるとおり確かに共謀罪にもつながっている話ですのでもっと新聞やテレビでも取り上げてほしいです。
もくれんさんの今回の加計学園に関する内容も追求の手を緩めることなくキレキレでした。引き続き期待しております。
これだけ安倍政権の酷さが露呈したにもかかわらず支持率を持ち直したらこの国の国民はもう救いようないですね。
稲田朋美の発言に何ら疑問を感じない人って、自分の浸っている世界だけしかないと言う感覚なのでしょう。
それに随わない者は敵と言う感覚。
論壇村でちやほやされたからそれが世間一般でも通用すると思っているのがまあ痛いですね。
産経の阿比留もアレ酷いってモンじゃないレベル。
尤も自分のところの新聞や雑誌が売れればいいやと考えているんでしょうね。
産経は小池百合子都知事のコラムを載せているから表向きは強く言えないんですよね。
その癖それに影響されないWiLLやHanadaでは言いたい放題でしょう。
誹謗中傷レベルでも読者がOKなら許してくれると言う正に表現の自由の中で生きていらっしゃることです。
こういうのが共謀罪に賛成を示していたりする訳ですから。
自分達が信じて已まない安倍政権が永久不変と思っているのでしょう。
安倍政権が去っても共謀罪は残るのに。
自分の嫌いな奴が痛い目見るからざまあみろと言う感覚で支持しているんですよね。
法律って、原則平等なのにそれが右も左も全く判っていない。
安倍政権にくっついていれば自分たちは適用されないと思っている訳ですね。
現状、都民ファーストが優勢のようですね。
自民党の自滅もあるのでしょう。
自民党が人材を育てられなくて今こうして他党からの引き抜きに頼らざるを得ない所まで追い詰められているようですね。
誹謗中傷かも知れないけど、近年の番組を観て感じる事は、
特にですが、やはり松本人志は「裸のキング」だとあくまで個人的には思います、まあ別に他の読者の方々と思いを共有する気も有りませんが。
作品は好き、だけど、政治的発言は嫌い、確かに私にもそう言う気持ちは何処かには有りますが、元々理不尽大魔王的なスタンスと斜めから世の中を見る方だったのが、
こと公権力側に立って発言をする様になってしまっている時点でプロパガンダだと思われても仕方無いでしょう、それだけ良くも悪くも影響力が有る方ですからね。
小島瑠璃子さんもそれを忖度しながら常に発言していますし、空気を読んで発言をしている時点で豊田議員を擁護しているのと同義だと私個人は感じます。
マスメディアの中で空気を読みながら発言をするのが仕事なんだと、食う為には行きていく為には仕方が無いとか言われてしまえざそれまでですが。
この話は私もこれでおしまい。
配信ありがとうございました!
配信ありがとうございます。
常識は大事です。
お笑い芸人の大物だろうが、政治家だろうが、
馬鹿な発言をすれば、まともな人間に叩かれる
ただそれだけのことと単純に思います。
最近、読書ばかりしてましたが、毒書にしかならず、
専ら古典ばかり読んでいる始末。最近出版される本はろくな本が無い。
面白くて勉強になるのは小林先生の本くらいです。
「コロコロコミック40周年のうた」
岡崎体育!
にやり
よしりんと絡むことないかなぁ
ないか
見てみたいものです
小林先生お疲れさまです。
先生は以前ブログで、「ひよっこ」の島崎遥香の演技を絶賛してましたが、同じNHKの金曜22時放送のドラマ「ブランケットキャッツ」のぱるるも見事な演技です。
ストーリーは西島秀俊演じる主人公が、亡き妻が残した7匹の猫の飼い主を探すという内容です。ぱるるは吉瀬美智子演じる獣医とともに、動物病院で働く動物看護師役で出演しています。獣医といっても、あの学園とは関係ないですよ。
もしご覧になっていなかったら、小林先生におすすめしたいドラマです。
よしりんにきいてみよっ!
題名の代替案について
ガンダム好きの私は
「訊けよ、国民!!」
をとりあえず推してみます(笑)
「よしりんにきいてみよっ!」の新タイトル案ですが、時代劇好きの私としては「よしりんが斬る!」で
「よしりんにきいてみよっ!」の新タイトル案2個目ですが、ブルース・リーも好きな私としては「よしりん怒りの鉄拳!」で
お邪魔致します。
「よしりん辻説法」読みました。先生ご指摘の、それも「鋼のごとく」融通の利かん(笑)人間でありまして。痛し、痒しなのですが、この性癖はよしりん先生に諭されても治らんと思います(汗)しかし、そこから日本人の秩序感覚の負の面、監視社会への警戒感の薄さまで指摘なさっているのは、流石の論考。「辻説法」楽しく深いです。
淀川長治さんの素晴らしい似顔絵付で語って下さった(たまたま聴いていたラジオの、若い出演者が「淀川長治」さんを知らないらしく、名前をスムーズに読めずにいた事に隔世の感を感じたところだったもので、余計に嬉しかったです)かつてのテレビ地上派「洋画劇場」の意義は、全く頷けます。テレビと言えども「文化」そして豊かな「教養」を育む役割りを持っていた時代があったのです。「大人」がちゃんとTVに出ておられた、局も出していた。
それにしても映画館で「スター・ウォーズ」やマーベル作品やらの予告を観ると、いつまでも死ねない気がして(笑)「新作映画」を愉しむ事は、ある意味不老不死の妙薬(少なくとも精神的には)でもある気が致します。
生放送のタイトル、「よしりんに、聞いてみよっ!」から改題するとしたら、
「よしりんともくれんに訊け!」とかはどうでしょう?
「厳格に訊け!」から考えてみたんですが、安直でしたかね・・・?
あと、「安倍政権不祥事年表」は絶対書物にして世に問うべきだと思います!是非実現してほしいー!!!
帯は「この本には事実しか書かれていません-コレでもあなたは信じられますか?-」でいいんちゃいますか!
・よりりんのオドレら正気か?
・よしりんの生稽古
・よしりんの百人組手
・よしりんの生乱取り
・よしりんもくれんのタッグマッチ
・よりりんの寝言は寝てから
・よしりんの踊るアホウはただのアホ
・よしりんの一刀両断
こんぐらいで、よかですか...。
新しいタイトルですか…
今のところ考えついたのが、
よしりん&もくれんの
ゴーマンかましてフェイクをKill(斬る)!!
なんてどうでしょうか?
また思いついたら考えます。
「画竜点睛を穿つ!」とか、どうかかしら?
お二人の力強い言葉で龍を天に昇らせてください。
あ、画竜睛を穿つとかじゃないとアカンのかな??(;´Д`)
付け焼き刃、すみません...
これも合ってるんだかどうなんだか。
あー、恥ずかし!
よしりん師範が「よしりんにきいてみよっ!」のタイトル名を幼稚過ぎると嘆いておられる。
「介護士もくれんとよしりん爺の井戸端会議」はどうでしょう?
今、HKT48のおでかけ!を視ているのですが、「はなちゃん」て娘がVR体験で恐かった~って泣いていた。
可愛いー♡ え?最終回?
ハード・厳しい・ロック・カッコ良い・愉快・・・
「常識は面白い よしりんダイナミック」
「小林よしのり反権力放送」
「いつか人類を皆殺しにしてやる!」
「さあ声あげろ」
「コテンパン生放送」
「翁信念」
「兎に角シンプルシンキング」
「脳ジム」
「ボス神がかり生放送」
「反権力トレーニング」
「ストイック&タフ」
「焼肉どんぶり」
「ドゥーユーアンダスタン?」
「歯が立たない猛烈アクセス生放送」
「フェイクバスターズ」
やっぱり、「ライジング」から派生するネーミングがいいんじゃないでしょうか。「ライジング」自体が既にロック感ありますし。
「○○ライジング」とか「ライジング○○」など。
・よしりんが暴く
・王様は裸だ!
・ゴーマンかましてよかですか?
・よしりん&もくれんのゴーマンかまします
・安倍政権の欺瞞を暴く
内容によって複数のタイトルを使い分けても良いのでは?
「よしりんに聞いてみよっ!」の新しいタイトル「ゴーマンラッシュアワー!」て言うのはどうでしょう?お笑いコンビから少しパクりましたが。毎回お二人のトークが脱線気味になったり、パンチの効いた会話がまるでボクシングのラッシュのようでいて毎回楽しく見ていますよ!
「反権力オアダイ」
「常識のヤイバ」
むずいお題だなぁw
ライジングの内容と関係ないことで申し訳ありません。松本人志のことについてです。もうその話はいいよ、と思われたら本当に申し訳ありません。ただそーなさんが孤立していたように見えたので、同じように思った人間もいるということだけを言いたかっただけですので。この話をこれ以上続ける意図はありません。
小林先生が実際に番組を見ないうちに他人の書いた記事を元にブログを書いたのはやっぱり違うんじゃないかと思うのです。批判するなら実際に番組を見てからするべきだったと思います。後から番組を見てみたがやっぱりその通りだったじゃないか!となったとしてもダメだと思います。それは結果論だと思います。
私もそーなさんと同じで松ちゃんに限って言えば、そこまで政権擁護のためにしゃべっていたようには感じませんでした。おそらく豊田議員が民進党の議員だったとしても同じようなことを言っていたんじゃないかと思うんです。
また、さっしーも松本や番組の作る同調圧力の中、空気に逆らって正論を述べたというようなそんな大げさな感じではありませんでした。もっとなごやかな空気だったと思います。
でもこれは主観の問題で私の受け取り方が間違っているのかもしれません。受け取り方は人によって違いますから。ただ私はみなさんとは受けた印象が違うなと思いました。時浦さんや小林先生には叱られてしまうかもしれませんが。ただ、もちろん松ちゃんの間違った政権擁護は大いに批判すべきだと思います。
また、時浦さんのブログに出ていた松ちゃんのラジオは一回目からほとんど欠かさず聞いていましたが、男は浮気してもいいが、女はダメ、というエピソードも、その当時は(10年以上前だったと思いますが)聞いていて全く違和感がありませんでした。面白く聞いていました。
今から見れば確かに男尊女卑だと非難されるでしょうが、当時はこれを聞いていた男のリスナーで、違和感を持った人はほとんどいなかったんじゃないでしょうか。松ちゃんだけじゃなく世の中の大多数の男はそんな感覚だったと思います。
ただ女性リスナーは納得してなかったかもしれません。
でも、それを時代の空気が変わった今になってほじくり返して、松本は昔こんなことを言っていたなどと非難のネタにするのはどうなのかと思います。
それ以外の話にしてもそんな話してたっけかな?と思う話もありますが、ラジオの話なんか、面白おかしく話を盛ってしゃべることなんていくらでもあります。こんなことこそ、実際にラジオを聞いてみないと、どんな空気の中でどんな感じで喋ったことなのか分かりません。
「あいつ昔ラジオでこんなこと言ってましたよ」みたいな話をそのまま真に受けるのはどうなんだろうと思います。
特に政治関連で言えば小林先生とほとんど同じことを主張していましたよ。聞いていた当時、それで興奮してたのを覚えています。
もちろん、松ちゃんの本当の素顔なんて私も知りませんから、他の方々が言われるように本当に破綻した人なのかもしれません。
ただ松ちゃんは確かに不勉強なだけで、ちゃんと説明すれば分かる人だと思うんですよね。ゴリゴリの安倍政権擁護派と違って。ただ、番組に呼ばれるコメンテーターやレギュラーで出ている弁護士などが安倍政権擁護派なので、それに影響されているところはあると思います。
また安倍首相が番組に来たりしたこともあって気を使ってるところもあるのかもしれません。
なんか、意図せずに政治のことに巻き込まれてしまっているような感じがあります。それならこんな政治を扱う番組に最初から出るな、と言われてしまえばそれまでなのかもしれませんが。
本人は特別安倍政権を擁護しようとかいうはっきりした意識があるとは思えないんですよね。
こんな書き方すると松本信者みたいに見えるかもしれませんが、私は松ちゃんは好きで、ラジオは単純に面白かったので毎週聞いていましたが、別に松本ファンというほどのものではありません。
ライジングの皆さん方の意見とはおそらく違うとは思いますが、そーなさんと同じように思った人間もいると言いたくて書き込ませていただきました。
「加計問題の対策」が「文書の在り方のルール作り」だというのが、問題のすり替え、「疑獄隠し」だと国民が気づかないとでも思っているのでしょうか。
底抜け馬鹿安倍は愚民化政策が相当に上手く行っていると信じているようですね。
「よしりんに聞かぬは一生の恥!」なんてのは如何でしょう。
『ゴー宣・生(なま)』
がロックでいいじゃあないかな?o(^o^)o
辻説法の映画論、面白いと言われてる物をつまらんというと炎上というのはまさにですが、逆に詰まらんと言われるものを面白いと褒めても叩かれますな。
良し悪しの基準なんて人それぞれ、感性のままに良し悪しを語り合えばいいのに、意見を言うのにいちいち勇気や覚悟が「自分的には~」という前置きが必要になってしまう。
最近は前置きしても「お前はどこを見たんだ」「公式否定だ」と喚きだす特オタもいて、知性の劣化、感情の劣化をそんなとこ出まで痛感させられる始末。
かつて「平成ガメラの物真似がどれだけ上手くできたか=良さ、正しさ、面白さ」という「熱い思い」を製作現場にまで蔓延させて特撮を滅ぼしかけて、その責任を「取る」ではなく「感じる」ことさえできない。
そんな連中に特撮や映画の可能性を委縮させられたら溜まったもんじゃないです。
映画解説者について、自分の子供の頃は水野、高島くらいにライトで短いのはよかったけど、淀川さんのは嫌だったなあ。
聞き取り辛い声のおじさんが真っ暗い部屋で音楽もなしに意味不明の解説を延々してる様が怖くて…
しかしそういう解説の面白さがわかるようになったかもしれない歳になった頃、彼らはテレビから消えていた。大人になってから見たかったなあ。
あと子供にとっては映画本体だけじゃなく「見に行った」という思い出や経験体験そのものが「映画」だと思えるのです。
新タイトルですか。これしか浮かびませんでした。
『おこっちゃまくん』
生放送の新タイトル「言論シュートサイン」はどうでしょうか?
シュートサインはAKBの歌のタイトルにもなりましたが、もともとプロレスで「お前とはガチで戦うぞ」という意味のサインです。
TV、雑誌でフェイクな報道、言論が流れている中で「わしらはガチな言論で勝負するぞ!」という決意表明・覚悟も表しています。
よしりんTVとかよしりん放送とか
王道っぽいのがいいと思います
先生が気に入った中でならオドレラ正気か
が長すぎなくて力強くていいですね
テーマを誰かの批判に限定してしまいそうなタイトルは
ウラギラナイ48みたいな企画をやる時に馴染まない気がして少し心配なのですが。
思いっきりふざけるなら
よしりん玉音放送とか
もくれん御託宣とか
神がかった感じのがいいです
今週も配信ありがとうございます。
やっと読めたよ、金曜日。
橋本大二郎いいですよね。顔も好き。
(生)と言う字を見て、
酒と下ネタしか浮かばなくなった自分に
ガッカリする今日この頃。
あっ、独り言ですよ。
『小林の泉美』
『よしりん、もくれん、八方にらみ』
『嘘つきはいねがぁ』
『よしりん・もくれんの今夜も違和感承ります』
『ガチりんガチれんガちんこトーク』
『またまた逆鱗に触れました』
『コラ・コラ・コラ』
『トークウルフ』
『二人の堪忍袋ック』
『権力ロックオン』
三択なら、おどれら正気か? が好みです。
「よしりん、もくれんの、裸の王様は誰だ!」
「よしりん、もくれんの、世の中お見通し!」
生放送のタイトル、僕もひとつ捻り出してみました(^^)
よしりん・もくれんの『天誅日和』
配信お疲れ様です。体調崩してたので新タイトルの件だけで。
「よしりん・もくれんの時事放談」
そのまんま過ぎですかね?TBSからクレーム来そうな気がしないでもないですが。
よしりんメゾフォルテ
よしりんベストエフォート
降臨☆よしりん!痙攣☆もくれん!
しゃべくり密教
よしりんマックス
怒りのデスもくれん
こんなのも考えてみました
松本人志を擁護している方々が、揃って「映像を見て判断すべき」と書いておられますが、それはどうかなと思います。
スタジオの雰囲気は擁護している感じではなかった、それは実際に映像を見ないと分からない、というのですけど、それでは政治家の公的な発言も映像で確認しなければコメントできない、ということになるのではないでしょうか。
言葉に責任を感じていなければ、稲田朋美同様「誤解を招きかねない発言だった」として逃げることが可能になってしまいます。
芸能ニュースならばともかく、政治ニュースは「公」に与する問題なので、芸人やタレントといえども責任を持って発言せねばならないと思います。
つまり、政治家を含む公人と同じで、文字起こしされた発言そのものでその内容の是非は問われてしかるべきです。
政治について語るというのは、それだけリスクを冒すということであり、それを抱えきれないのであれば最初から政治について語るな、というだけのことです。
この際、松本人志のファンであるか否かはもはや無関係で、公共の電波で無責任な発言をする出演者を甘やかしてはならん、ということではないでしょうか。
生放送のタイトルですが「よしりんの知らざぁ言って聞かせやしょう!」とかいかがでしょうか?
よしりん、もくれんの、月に代わってお仕置きよ。
よしりんもくれんの断鉄剣。
生放送タイトル案
「わし論、ファイヤー!」
皆さんいいアイデアでますねー!
よしりん&もくれんの
「お前らマジで腹を切れ!!」
これを最後に挙げときます(笑)
もう他に思いつかない…
先生のチョイス3つなら
「オドレら正気か!?」が好みです( ^ω^ )
いつも生放送楽しく拝見させて頂いております。
僭越ながらタイトル案をいくつかご提案をば。
「よしりん&もくれんの 言論ファイティングロード」
「よしりん もくれん 思想の花道」
「Y.M.スーパーチャイルズハート」
なんだか昭和のプロレス感漂ってますが。。ますますのご活躍お祈りしております。
ライジング読者さんの『新タイトル案』が、すごく面白いですo(^o^)o
お昼休みに読んで笑いながら楽しませてもらってます♪
こーゆー雰囲気、大好きです☆☆
M.Oさんへ
コメントありがとうございますo(^o^)o
すごく嬉しいです♪
真っ向勝負とユーモアを混ぜつつ、新規の人にも直感的に分かるタイトルが良いと思って付けました☆
ビビ姉さんへ
>(生)と言う字を見て、
>酒と下ネタしか浮かばなくなった自分に
>ガッカリする今日この頃。
な、な、な!
そこまでのロックは想定外でした(笑)
春過ぎて 夏来にけらし白妙の 稽古着ほすてふカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、もくれん先生のレポートだけで、真っ当な『NHKスペシャル』が1本分作れそうな勢いです!!ヤミ献金で有名な下村の今日子夫人の件も、もくれん先生の先取りスクープでしたね!!
「日本獣医師会理事会の会議概要(平成27年12月11日)より北村直人氏発言抜粋」には驚きました。とくに「...閣議で覆すというような考えられない状況が生まれ」「総理から直接,事務方へ指示が出され,同会議の資料が作成される」には赤線を引きたくなりました。これこそが、もり・かけ巨大疑獄事件、さらには度重なる巨大失政の真実に間違いありません!!
もくれん先生の「解説&心の声」が超わかりやすくて、たしかに「安倍でもわかる」ですね。果たして自民党の沈黙する羊たちは、このどーしようもなくノータリンなホラ吹き少年に付き従ってきた落とし前を、どうやってつけてくれるのか、ものすごく冷酷な目で注視してます。
今号の「不祥事その6」、本当に自民党はダメダメな「人材の宝庫」ですね。とくに若手は酷い有様です。よしりん先生をさしおいて、百田みたいなゴミ糞動物を師に仰ぐような連中だと、まぁ程度もそんなレベルですよね。よしりん先生が招かれたのを安倍政権が中止させたのは、ついこの間だと思っていましたが、もう2年も前になるんですね。
「明治日本の産業革命遺産」の件はとくに怒りを覚えました。拙者の師匠(故人)は、鹿児島にある曽木発電所跡の保存に尽力しました。産業遺構は、歴史や当時の文化や魂を学ぶために保存するもので、決して維新オナニーやお墨付きオナニーのために保存するものではありません。
かわいそうに、成蹊大学の学生は、コイツのせいでそんな目に遭わされているのですね(´・ω・`)
『よしりん辻説法』読みました!!淀川長治や水野晴郎は懐かしいです。よしりん先生の仰るように、まだ青少年だった頃は、映画館に行くのは実にスペシャルなイベントで、大人の階段を一歩上がった気になったものです。
ミニシアターに行くのに名古屋まで行かれたんですね(笑) 幸いにも拙者の地元では「サロンシネマ」という老舗の映画館があります。シネコンで上映されるアニオタ映画とは無縁なので警戒レベルを上げずに済むし、幅広く名作を上映してくれるのでここの「ごひいき会員」になってます。
「いや〜、映画って本当にいいもんですね」「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!」
生放送のタイトルは、
映画 『よしりん・もくれん 怒りのデスロード!』
テレビ『よしりん・もくれん 人間予報!』
ポップ『よしりん・もくれん 桃色吐息』
ロック『よしりん・もくれん 勝手にしやがれ!』
メタル『よしりん・もくれん 鋼鉄の処女』
メタル『よしりん・もくれん 撃墜王の孤独』
メタル『よしりん・もくれん 血染めの鉄槌』
洋楽タイトルだと、どーしてもフランク・ザッパのあんまりな邦題で頭の中が占められてしまいます(笑)
皆様の「生放送」の改題案のネーミング面白いですね。
皆様が挙げて下さった中で好きなのは、
小林先生が三つ挙げた中ですと、「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」がロックな感じでパンチもあって好きです。
他に皆様が挙げて下さっているものの中だと
「ゴー宣・生(なま)」「よしりん!と もくれん!のコテンパン生放送!」が好きです。
私ももう一つだけ考えてみました。
「よしりん・もくれんの「バカをバカと言って何が悪い!」」
生放送タイトル考えました
「嘘吐いたらよしりんに怒られろ!」
「よしりん・もくれん魂の叫び 良心を取りもどせ」
「よしりん・もくれん 無知性虚人をぶった斬る」
でどうでしょう
生放送新タイトル再度応募します!
「よしりんもくれんの全員まとめて一刀両談!」
「よしりんもくれんの言わんこっちゃナイト!」
宜しくお願いしま~す!
生放送の頻度を上げるということで、本当にお疲れ様です。無理のないように放送していってくださいね。
森友騒動以降、情報が毎日のように噴出して、ひとつの関連ニュースからさらに情報が一気に枝分かれして、情報を丁寧に追っているときりがないほどですね。とんでもない情報量です。笑
生放送のタイトルがなかなか思いつきません、すみません。笑
こんにちわ。
iPhoneが幽霊に取り憑かれてしまって…
ブログを読むこともコメントもなかなかできません…
さて、生放送のタイトル考えました。
・よしりんもくれん ゴーマン寄席
・よしりんもくれん しゃべらせてクリ!
・よしりんもくれん 王様は裸だゾ!
こんなんどうでしょ?
やっぱ笑いは欠かせないので。
例のワイドナショー問題ですが、佐々木亮氏という主にブラック企業被害を担当している弁護士の方がYahooニュースにコメントをしていてそのコメントが概ね松本人志&犬塚弁護士批判になっています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20170630-00072748/
まあ佐々木氏の仰る通りですよね。これ見ても「番組見てから批判しろ」って言う人は言うでしょうけど(笑)
FBのコメントも全部といっていいほど番組批判ですし、これが世間の意見ですよね。やはり最近のワイドナショー(もっといえば松本人志)がおかしくなっていると感じている人が結構いるようです。
私もここで先週番組見た上で番組批判したコメントをしましたけど、私みたいな者はどうなんですかね。「番組見てから文句言え」な方々は。
安倍首相は日本を旧共産圏のような国にしたいのですね、そして自分がスターリンやチャウシェスクみたいになりたいと。
だから共謀罪は何が何でも成立させるし、皇室は滅ぼしたいから絶対に女性宮家を認めないし、自分の身内とお気に入りだけに便宜を図りかばう、一般の国民が苦しんでいても自己責任の一言で切り捨てる。
ついには自衛隊を政権のための軍だと言った人もかばってしまった。稲田防衛大臣の発言を聞いてもきっと「何が悪いの?」って思ったでしょうね。
旧共産圏の独裁者ですよね。なぜこの人が「保守」だと思えるのか、全く不思議です。
私のようなど素人が聞いても、「はあ?」と思ってしまうめちゃくちゃな憲法改正案とか、自分の疑惑をごまかすために獣医学部大量発生とか、まさか現実にはならないですよね。いくらなんでも自民党にも止める人がいると信じたいです。
籠池のオッサンに逮捕の手が伸びようとするなか、「お答え申し上げます」って言っといて何一つ答えない、でお馴染みの佐川理財局長を国税庁長官に引き上げる人事案があるそうですね。国税庁長官人事については同じく森友問題の当事者の一人である迫田現国税庁長官の前例がありますから、おそらく人事局は佐川を引き上げるでしょう。「よくぞ盾となって安倍首相を守った!」てなわけで。
昨日の菅官房長官の会見では、東京新聞の望月記者がグイグイ突っ込んで菅を苛立たせており、いい気味でしたが、望月記者の質問の中で、あの山口レイプ魔を庇って事件を握り潰した中村格を警察庁長官に引き上げる噂もあることがわかりました。
菅はいきり立って否定していましたが、いつものようにノラクラかわすこともできないほど動揺していたのは、実際満更でもないんだと思います。もともと菅の子飼いだからこそ刑事局長になったような奴ですしね。
おそらく遠からず安倍政権は倒れると思いますが、仮に安倍が退場しても、安倍の官僚人事が残ってしまったら、結局行政には安倍の、晋和会の、自民党の、劣化保守の、日本会議・統一教会のシンパどもがウジャウジャ残されてしまいます。
かといって民主党政権時のように官僚と真っ向から対決すると結局はうまくいかないし、政権交替後も長い浄化の時間が必要になるでしょうね。
全く実に腹立たしい。
ライジング配信ありがとうございます。
悪い影響力を与えるから発信するのをやめましょう。または、やめてくださいねと警察が来たら、恐ろしいですね。
こちらが発表したものを、どう受けとるかは相手に任せるしかない部分が必ずあります。
勤務先で、こちらの意図とはかけ離れた解釈をされることもしょっちゅうです。
ジレンマがありますが、こちらが正しいと思うことをやるしかないのかなぁと。
ただここに公権力が入ってきて、こうしなさいというのが日常的になってくると…やりづらいですね。慣れてしまうのかな~。
いろいろ考えさせられました。乱筆乱文で失礼しました。
・よしりんもくれんのいつまでも高枕出来ると思うなよ!
・よしりんもくれんのうんこ色語バスターズ
・よしりんもくれんのうんこ色語撲滅会
時浦さんのブログから、松本人志は悪くない、と擁護される方がまだ居ると知りました。本当にヘンな話だなと思います。
松本を擁護されている方が揃って「松本は騙されている」とか「松本なら解ってくれる」等と書いているのです。
まんま松本人志が豊田真由子に対して「秘書に嵌められた」「本当は能力有るかもしれない」とフォローしたのと同じなんです。
松本人志は共謀罪を容認し、安倍ちゃんを番組に迎え入れた前科があります。豊田真由子に秘書を何人も辞めさせたという過去があるように。
その松本人志が、「王様は裸」と言ってナンボのお笑い芸人が、安倍自民党配下である豊田真由子の暴言を備に聞いて尚、「本当は良い人かもしれない」等とと評価しているということ自体、権力の太鼓持ちだと判断するには十分じゃありませんか?
もうハッキリ言います。今現在、松本を擁護する人はバカです。どうしようもないバカです。松本信者です。松本人志は暴言吐いたのが民進党の議員だったら、間違いなく議員を叩くでしょう。
ネトウヨ同然の松本人志を批判出来ないくせに、安倍政権批判だなんてちゃんちゃら可笑しいというヤツです。
「よしりん・もくれんのニッポン!すっポンぽん!!」
爆裂トークで現代日本のみならず世界をも丸裸にしちゃってください!
「王様は裸だ」!!
よしりんもくれん お天道様は見ているゾ!
今週もライジング配信、皆様ありがとうございますvv
結局犯罪に手を染めるかどうかは本人の心次第です。ある作品に影響を受けて犯行に及んだとされる人間が、影響を受けた作品がなければ罪を犯さなかったと断言することはできません。
元々本人の置かれた環境や精神面に何らかの問題を抱えていたからこそ犯行に及んだのであり、そのために作品を利用したと考えるのが自然でしょう。
作り物よりもはるかに凄まじい影響力を持っているのが、現実の世界で実際に今起きている事件です。
警察が取り締まるべきものは架空の世界で起きている事件ではなく、現実の世界で起きている守るべきルールを守らず権力を私物化している権力者たちの行為です。
政治家が大手マスコミを使って内部告発者の人格攻撃を行う、大臣としてあるまじき発言をしたにも関わらず上のお気に入りであればのうのうと大臣を続けられる、どんなに問題のある法案であっても数の力でねじ伏せてしまえば済む、首相が獣医学部のある大学を作りたいお友だちに特別に便宜を図っていながら何の責任も問われない現実のほうが作り物の漫画や小説よりも、よっぽど強く大きな悪影響を及ぼしているでしょう。
『生で発散!スッキリさせます!』
『よしりんか、もくれんか、叱ってほしい方をさぁ選べ!』
『よしりんもくれんのごっつええ感じ』
『よしりんともくれんは黙っちゃおれんのよ!』
『物言う二人が今日も言う!』
『よしりんだよ!もくれんだよ!全員集合!』
『二人は生でイッちゃいます!』
小林先生、時浦さん、ライジングの読者のみなさん、本当に申し訳ありませんでした。時浦さんやみなさんのご指摘を受けて、自分の考えが浅はかだったのかもしれないと思い直しています。松本人志に無意識に肩入れして考えていたのかもしれません。自分の文を改めて見て松本擁護をしようと必死になっていることに気づきました。みっともない文をみなさんにお見せし、本当に申し訳ありません。小林先生、時浦さんには本当に失礼なことを書いて申し訳ありませんでした。これからよく考えてみます。
「ニコニコばかりもしてらんねェ!」
ありがちかな?
初めてコメントさせていただきます。
生放送のタイトルについて
案をいくつか考えましたので、挙げさせていただきます。
・よしりんの破邪顕正
・よしりんのごーまん辻説法
若干ユーモアが足りない気もしますが、宜しくお願いします。
先程の時浦さんのブログを拝読して、これって共謀罪とも間違い無くリンクして来る問題だと改めて感じますね、
例えば閉鎖的職場の内部告発などが、こう言う風潮が大多数を占める事に成れば益々出来なくなる可能性が高くなる気がします。
只でさえ会社内不正内部告発やパワハラの告発には寛容では無い日本社会なのに、社会的影響力が非常に強い方々が告発を封殺する様な発言は非常に問題有りでしょう。
そう言えばワイドナショーで松本人志は番組内で事実と違う放送が成された場合、番組を降板するだとか宣ってましたから、
是非ともこの機会に政治的発言を辞めて頂く為にも降板して頂きたいですね、まあ、どーせ逆に近しい方々がより一層松本人志の擁護に回りそうだし可能性は極めて低いんですがね。
自分の発言に対して責任が無さすぎですよ。
文部科学省の岩盤規制に安倍晋三が風穴あける。
ひるがえって、
漫画家の性的描写には警察が介入。
規制をなくし自由を得る事例と規制をして自由を制限する事例。
いずれも国家権力の横暴だ。
最近無痛分娩での医療事故で母子共に植物状態になったり、長い植物状態の末に亡くなるケースが新聞でも取り上げられています。この事故のほとんどが産婦人科医が1人しかいない小さな病院で起きています。
欧米では1人しか産婦人科医がいない病院では妊婦の経過検診は認められていても、出産は認められていません。ですが日本では産婦人科医が1人しかいないような病院でも出産が行える許可が与えられていることから、悲劇が後をたたないと言われています。
こちらの記事を参考にしました。
http://diamond.jp/articles/-/133741
日本では子どもの死亡率を見る「早期新生児死亡率」と「周産期死亡率」は生後1週間以内に亡くなった子の、「新生児死亡率」」は生後4週間以内に亡くなった子の、「妊産婦死亡率」は出産後42日以内に亡くなった女性の人数から計算されます。
この中には植物状態のままの長きに渡る延命治療の末に亡くなった方は含まれていません。
それゆえに日本ではこれらの死亡率が低かったと言われています。
男系固執派は「悠仁さまの妃殿下となる方にたくさん男の子を産んでもらえばいい」というようなことを平然と口にします。
いくら医療技術が発達しようと、今もなお出産で命を落としたり重い障がいが残ってしまう女性や子供たちは存在しているのです。
男系固執派はそれを分かっていない。所詮は他人事。だから命を軽んじる発言ができるのです。
稲田防衛大臣。
自衛隊としても...と言う発言の裏には
安倍憲法に是が非でも自衛隊の文言を加えるんだ!って脳内が自衛隊で埋め尽くされていたから、無意識にぽろっと口からでたのではないのかな。
パプリカ
『中年の主張!』→ボツ
『誰が言うか?わしだろ!』→ボツ
『怒っていとも!』→ボツ
『よしりんの部屋』→ボツ
遅まきながら、ライジング配信有難うございます!
岸端編集長は、「大東亜論3」ゲラチェックとの事。楽しみにしています!お忙しい中の配信、何時もながら責任感が凄いです。見習わなくては。
責任感と言えば、もくれんさん。
自らの舌を喰いちぎりながらの生放送2本。全く判りませんでした!放送に穴を空ける訳には…の、責任感凄いです。
あの後、つまみは塩。チェーサーはコロナビール。テキーラをショットグラスであおる。と消毒をしたのではないか?と想像した自分は、心が汚れています(汗)。
痛みが取れていると良いのですが。
で、更に責任感と言えば、笹さん。
読売新聞・自称保守雑誌を読み込んでのリポート有難うございます!ある意味一番辛いのでは?と思いました。
それにしても、「Q&A」。
師範方お二人が熟女カテゴリーとは違和感が。以前香山リカ氏の件で、よしりん先生が時浦さんに、「トッキー。熟女好きじゃあないとやろ?」のイメージが余りに強すぎて。。。
「可憐乳」的な言葉がないでしょうか。 ぐだぐだ済みません。
『誰がために、わしは言う!』
『馬鹿よさらば』
うーん、やっぱりボツ。
『不思議の国のヨシリン』
『マッチ売りのよしりん』
『一寸よしりん』
ますます、酷い。
>>16 カレーせんべいさん
>8月の場外乱闘
>臨時家族会議を開き、
>妻からの特別決裁が降りました(笑)
おお、良かった。送り出して下さる奥様も、何よりお子様も凄いです。
どこぞやの岩盤規制より、ハードル高いですよね。
何か更なる化学反応が起こるのか!? そんな事より、道中お気を付けて。
ところで、別コメですが、
>「よしりんにきいてみよっ!」の新タイトル案。
ある意味面白かったです。
では、自分も参加して、、、
・「よしりん♪ もくれんの♪ ドタマかち割ったろーか!」(<ピンクモンスター調で)
・「よしりん☆ もくれんの♪ しゃべらずに寝れるかっ!!」
(↑ やっぱしセンス無い(泣)。)
ここは、
たこ焼きざむらいさんの、
>「よしりん・もくれんのニッポン!すっポンぽん!!」
に一票。
連投済みません。
〇前回の「しゃべクリ」へのコメントについて。
本来、他のコメントより先に書くべきところが、逆になり済みません。思い出しましたので。
前回・ライジングのコメント欄。
コメント№>>128 の私の投稿を読み直しました。
出だしで、吃音の方が不快に思われる所が有ると思いました。ご不快になられた方、申し訳有りません。済みませんでした。
以後注意します。
今週も配信ありがとうございます!
私は普段、地元紙の京都新聞を読んでいますが、少し前に共謀罪について作家の綾辻行人さんの意見が載っており、共謀罪が成立するとミステリー小説のトリックの内容等も表現が制限されるのでは、と危惧していました。
しかし、既に権力が表現の自由に介入してたのに驚きと恐ろしさを感じました。日本という国は、一体どこまで後ろ向きな、暗い国になるのかと改めて不安になります。
人に悪影響を絶対に与えない、そんな小説やマンガってどんなものでしょう?無味無臭で、感情になんの波風も立たないようなものでしょうか?
日本人の大多数が、真面目に毎日をコツコツと生きてるだろうと思いますが、そういう人達こそが、小説やマンガ等の表現の世界でしか味わえない感情や興奮を必要としていて、それを一つの糧に日々の暮らしを営むのだと実感します。
しかし、現実社会においても何事も自分の思い通り、やりたい放題な安倍やその取り巻きは決して理解できないだろうし、警察を使い、自分達の権力の座が揺らぐ恐れのあるものは、どんどん芽を摘んでいくことしか考えてないのかと感じました。
都議選で街に出た安倍に対し、未だに芸能人感覚でキャーキャー騒いで握手を求める人間をテレビで見ましたが、呆れるやら嗤えるやらで、言葉がありません。
継続中の安倍政権不祥事シリーズと、放送回数が増えるもくれんさんとの生放送と併せて楽しみです!安倍なんかには屈しない!!
『よしれんの叩っ斬ったる!』
『よしれんのダブルインパクト!』
遅ればせながら、配信、有り難うございます。前回まで連投しすぎたので、少し休んでいました。
生放送の件ですが、敢えて申しあげます。名前をかえる必要があるのでしょうか。
「よしりんにきいてみよ!」 とは幼稚なものでしょうか。児童漫画で長年活躍されてきた小林先生にとって、「よしりん」という綽名は大切で、非常に価値のあるものであり、親しみやすいものだと感じられます。子供のアイドルであるよしりん先生に、世の中のことをきいてみよう、このどこに幼さ、稚拙さがあるのでしょうか。ストレートで良い名前ではないのでしょうか(これは決して小林先生をおとしめようとして申しあげているのではないのです)。
それと、これは「王様は裸だ」というメッセージに直接つながっています。したり顔した偉ぶった大人を揶揄し、諷刺する目的を果たしていると思うのです。「きいてみよう」ではなく、「きいてみよ!」だから、そういう効果がある、と。
それでも、小林先生が気分転換をなされたいのなら、反対はしません。マイナーチェンジをなされるのなら、「小林よしのりにきいてみよ!」、あるいは「小林先生にきいてみよ!」とか(池上さんあたりを思い出してしまいますか?)。
さもなくば、木蘭さんの名前を併記するのも良かろうと思います。
奇を衒ったようになりましたが、私の意見です。お叱りを承知の上で記しました。
門弟のかたの、障碍者のかたが空港で難儀された、という投稿にもコメントします。
実体験を語りますが、私もバスなどで公共交通のただ券を見せます(実際は少しお金をとられるのですが)。その際に、自分の見せ方が拙速すぎるのか、バスの運転手に呼び止められて「お客さん!」と呼ばれることも何度かあります(中には無理矢理ひったくられそうになったりしたことも)。バス側としては、不正な乗車を防ごうとしているのでしょうが、私はこういう劵をあまり公然と見せて乗車したくはない、という思いがあるのです。その車椅子のかたが、事前予約しなかった思いとは、それとよく似ているのではないのでしょうか。
ちなみに、私はそういうことがあって以来、バスではおおぴらに劵を見せるようにしています。
それと、「辻説法」の内容ともかぶりますが、実は映画も安く見られるのだということを、「この世界の片隅に」を見るまで知りませんでした(「君の名は。」あたりも通常料金で拝見しました)。
私は、こういう話は、あまり人前で公開するものではない、と思っています。差別ではなく、「障害者は感動的な人なのか」という意味においてなのです。
確かに、その人にはその人の特徴があって、どうしてもできないことがあるのだから、それを強いて行わせるのは良くないし、法律で保護しないといけないとも感じますが、そうかと言って、その人の意見を特別扱いして良いのか、と。
だから、また例に出してしまうのですが、件の書き起こしの際には、「何かまづいことをしたのか」と思い、あのようにしました。それと、誰かに構ってもらう、ということも避けた方がよい、と、その方が廻りに迷惑をかけなくてよいのでは、とも。
もう少しつけ加えておきますが、カウンセリングへかよっている、というような話をすると、生命保険会社の保険の審査でふるいおとされます(何を当たり前のことを、と思われる方がいたらごめんなさい)。
稲田大臣の失言問題が話題になっていますが、あの人は政治家として、失格ですね。
ただ、自分の過去の発言について言えば、「医療の」とか「病院で」という言葉は必要だったのかな、と反省しています。「カウンセリング」で十分通じると思ったのですが。その後の文章でも。
このことで、カレーせんべいさんに不快な思いをさせてしまったのなら、申しわけなかったと思います。それと、岸端さんにも。
ただし、あの意見はまっとうなものだと思います。
クジラックスさんという人の作品を調べてみたのですが、何が描かれているのか、およその想像はつきました。こういう話、大っ嫌いです!
そのことのコメントは、また改めてしたいです。
松本さんのことも申しますが、やはり茜丸のことを思い浮かべます。彼も、盗癖のある不良少女を救おうとするのですが、吉備眞備、さらには橘諸兄と結びついてしまい、仏師としての自分の腕を慢心し、驕り高ぶるようになります。そして、我王にあのような形で復讐をしてしまいました。
権力とはどうしてかくも人をおかしくしてしまうのだろう、と。
長くなりましたので、ここでやめます。
今年も残すところあと半年となりました。皆様の年の瀬はどんな感じかしら。
『よしりん・もくれんの怒号っちゃまくんず』とかどうでしょう。
あの生放送は真剣とギャグの中間を行く見事なバランス感覚に良さがあると思ってます。
ふつーのテレビや普段のゴー宣じゃできない、ブログ記事では伝わり切らない微妙なニュアンスを伝えられるという意味で。
酒の席のような気楽さも大切な番組と思うのです。
底抜け馬鹿の馬鹿は「馬鹿のブラックホール」と化してますね。そこに堕ちた(安倍に取り込まれた)ら何者(安倍自身)も脱出不可能
小泉以来「非正規で働くのがトレンディ―だぜ」、「同一労働同一賃金」と煽っていた本人が、「非正規労働者は責任感を持って働いていない」と(多分、お食事会で経済界から囁かれたことをさも自分の考えのように)言い、それを「批判するのはおかしい」と取り巻きがフォローしている。
「誤解を招きかねない」発言ではなく、「自分が誤解、どころか理解していない(できない)発言」をする馬鹿ブラックホールに堕ちた安倍とその取り巻き共に国体を破壊されないよう、自分は精進、思想を続け身を修めなければならないと痛感している次第です。
今週も配信ありがとうございます(^^♪
漫画に限らず、人はいつ、どんなものに出会って、どの程度影響を受けるかなんてわからないですよね。
人様に危害を加えた本人が、親兄弟や周囲との今までの関わりの中で、「自分は一人で生きているわけじゃない」というごく当たり前の事実に気づいていたかどうかだと思います。
「コレのせいでオレはこうなったんだーっ」「アレのせいでカレはこうなったんだーっ」と、やらかした本人や周囲が、人としてのの自我を否定する発言・コメントするのは恥ずかしい。もしそれがまったくの的外れだったら、舌噛んで死にますとでも言う? いや、死ねないから。
的外れといえば松ちゃんのこと。私もワイドナショーは観てませんが、文字起こしした部分だけで、さっしー以外の出演者がパワハラ加害者を擁護していることははっきりわかります。誤解を招きました、と後から繰り返し弁解すればいいというものでもない。公の立場の人間が政治について語るって、そんな無責任なものではいけません。
小島瑠璃子も、例えばDVに苦しむ女性が相手の暴言・暴行のシーンを録音して警察に証拠として提出したとして、「相手は本当に彼女を愛していて、いい人かも知れないじゃないですか」なんて言えるのでしょうか? 被害を受けた女性は卑怯だ、愛されているんだからやられっぱなしでいろなんて言えますか? 同じ女性としてどうなの? いい人か、優秀かとかではなくて、人を暴力で屈服させようとする行為が問題なのだと考えますが。
連投失礼します。
今号の「辻説法」も面白かったです(^^♪ 映画館に行くって、自分でお金払って、つまらないか面白いかを自分の目で判断して、芸術の鑑賞眼を養うということで、大変意義のあることですよね。
「アナと雪の女王」は、『みんなで歌おう』版が大失敗だったそうで。映画館とコンサート会場の違いを弁える日本人には向かない企画でしたね。何十年か前までは、武道館で海外のアーティストがコンサートをした時も、観客は立ってはいけなかったのだそうで、今の時代からすると相当不気味ですね。でもそれが当時は当たり前だったんですよね…。時代が変われば、人の考えや行動が「右へ倣え」であっさり変わる。日本人の全体主義の怖さがここにも垣間見えるかも。
私も大好きな「太陽がいっぱい」のアラン・ドロン、描いて下さって「萌え」でした(´∀`*)ポッ ありがとうございます。あのラストシーンは衝撃で、もし映画館で初めて観ていたら、エンドロールが終わってもしばらく席を立てなかったのではと…。
私もどんな映画も最後まで席を立たずに観てしまうほうです。私の場合は律儀というより、「また何か出てくるんじゃないの?」と半信半疑で、というのがあります。
「個人主義」の話からの拳銃所持の是非についてですが、個人の考えというより、私は家族を守るためだったら所持するかなと。上手く撃てる自信はないし、全然違う的(人)に中ててしまう恐れのほうが高いですが。でも、もし凶暴犯が家に侵入してきたら、子供たちだけは守らなければと。台所で調理していて、この包丁で相対するか? 刺せるかな? 研いでおこうか? とか、つい考えました。
「よしりんに、聞いてみよっ!」の新名募集、楽しい名前がいーっぱいです。次々と読みあげたら周りに大うけ!!。特に「うまいっ!」って受けたのが
「よしりんのオドレら正気か?」(謎の中国人さん)
「よしりんもくれんのなんばしょっとか~!!!」(同)
「よしりん・もくれんのニッポン!すっポンぽん!!」(たこ焼きざむらいさん)
あ、この感覚どこかで・・・と思ったら「おぼっちゃまくん」当時の「茶魔語応募」「おこっちゃまくん」への投稿を見て大笑いしてた時!。
思えばライジング読者の多くの皆さんはあの頃もよしりん読者で「おこっちゃまくん」(子供だって理不尽さ感じるんだゾ!)でいらしたのではないでしょうか、それも読む人を楽しませちゃうココロを持って投稿しちゃうような☆。
No.94 ゲストさんと同じく、ライジングが入ったタイトルがいいな。
全然新鮮じゃないけど『よしりん・もくれん ライジング生放送 !!!』。
本編(?)を読んでない、知らない人にアピールしたい気持ちもあります。
【笹幸恵の軍事トリビア】では視聴者からの質問を受け付けてくださっています♪♪
http://ch.nicovideo.jp/ch411/blomaga/ar1284459/#comment_field
私は以前に投稿した「デリーへ!」の質問を、笹さんが優しく回答してくださったことに完全に気を良くして(w) もう一度、質問を投稿してみました!
せっかく笹さんが厚意で提供してくださっている「コール&レスポンスの機会」。
視聴者が「共同作業」に参加しないのは、もったいないと思います!!
それに、庶民が軍事のことを身近に考えるキッカケとして質問コーナーは面白いので、どうか皆様も、奮って、質問を投稿してみてください^^
配信ありがとうございます。
「よしりん・もくれんの世間にもの申す!」
他は考え付かないのでひとつだけ。
今回の警察介入は大問題だと思います。
こんなことで介入されたら作品など
発表できなくなってしまうでしょう。
ウチの店の前は車がよく路上駐車をしますが
あまり長い時間ではないので取り締まらず、
見逃されていました。
しかし毎日執拗に
「いつも路上駐車している!取り締まれ!」
と警察に電話している人が引っ越してきて、
(誰かはわからない)
毎日警察が来るようになりました。
道沿いの店も会社もすべて取り調べを受けました。
警察の人はやはり低姿勢で
「再三電話がありまして、
動かないわけにはいかないのです」
と言っておりました。
今回もよほど多くの問い合わせが来たのでしょう。
そうでなければ警察は動かないと思います。
本当にすぐにクレームが出る社会になってしまいました。
共謀罪もそんな人達の慣れの果てなのですかね。
泉美さんのブログで「変な人」と書いていた高橋洋一ですが、彼は数年前に温泉の脱衣場で、他人の時計や金品等を盗んで書類送検になった前科があります。
だいぶ昔に植草とかいう経済学者が痴漢で捕まった事がありますが、経済学者って「変な人」ばかりなのでしょうか?
本来は松本人志を批判できる若手の芸人がいるべきだろうけど、リボンの騎士さんが書かれてたように強固なヒエラルキーができてて誰も逆らえなくなってるんでしょう。
若い頃の松本はビートたけしやさんま、横山やすし等大物へ喧嘩を売りまくっていたけど、圧倒的なお笑いの才能があったから潰される事はなかった。松本を批判するなら松本と同等以上の才能が無いと松本の取り巻き連中からの総攻撃にあって潰されてしまう(噂では爆笑問題の太田も若い頃松本を批判して土下座させられたそうですね)
現状ではそんな才能がある若手は見当たらないので松本の天下はしばらくは安泰でしょうね。
ダウンタウン松本人志がああでもオリエンタルラジオのあっちゃんであろうとウーマンラッシュアワーの村本であろうと、ロンブーの田村淳であろうと、吉本興業に所属していることを忘れてはなりません。
彼らが擁護だろうと批判的であろうと、同じ事務所から仕事もらっている個人事業主である以上、これがパフォーマンスでありポーズでありフェイクかデコイである事を忘れてはなりません。
吉本興業が安倍政権や新自由主義に忖度している元凶であることを忘れてはなりません。
よしりんがブログで紹介してくれてた「ハクソーリッジ」、珍しく観に行けそうなタイミングなので次の仕事明けにでも観に行ってこようと思います。その前に予告編でも見ておこうかと思って、HPで予告動画とストーリー紹介を見たのですが、確かに沖縄戦のおの字も出てないですね。(ストーリー紹介の隅っこに目立たないようにハクソーリッジが沖縄の地名である紹介があるだけ。動画でチラッとだけアジア人らしい敵兵が映っているだけ)よしりんに聞いてなければ、絶対ヨーロッパのどこかの戦線の映画だと勘違いしてたと思います。ネトウヨ避けでっていう理由は結構しっくりくるなと私は感じました。
岩上安身さんのサイトで首相の秋葉原での応援演説の中継を見ましたが、ヤジがすごかったですね。しかもそこに下村さんまで応援に出てくるという…。最初から最後まで「安倍やめろ」「帰れ」コール。安倍批判が書いてある巨大な垂れ幕?が出ると自民党側がのぼりを集合させてがっちりと首相に見えないようにガード。笑
しかしあまりにヤジが続くので首相がヤジに反応してしまって、「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」と言ってしまいました。笑
「こんな人たち」って失言だと思いますが…笑
日本の民主主義はどうなっちゃったんでしょうか。
テレビは忖度があるのでどこまで流れるのか分かりませんが、見てない人はネットで改めて情報や映像などを確認してみてください。
Vol.229配信ありがとうございました。
「表現の自由と権力の介入」これが理解できない奴らが共謀罪に賛成するんですね。
木蘭さんの「安倍でもわかる獣医学部全国展開が不要なワケ」サンデーモーニング風に「あっぱれ!」です。TPPだかFTAだか知りませんが、今後ますます日本の畜産業の衰退は避けられそうもない状況で獣医学部を増やすというのはビジネスとしても厳しいのでは?と今治市の皆さんを始め、加計理事長のことまでも心配になります。
面白そうなので僕も生放送のタイトルを考えました。
木蘭先生には申し訳ないのですが敢えて「よしりん」を前面に押し出しました。
よしりんの「ワシこそ正論!」
よしりんの「ワシの話を聞け!」
よしりんの「大予言」
よしりんの「天誅予報」
よしりんの「自分の頭で考えろ!」
よしりんの「バカは見るな!」
よしりんの「そこまで言って委員会」
実写版「よしりん辻説法」
生放送のタイトルを募集中だとききまして、ちょっとだけ考えてみました。
小林よしのりの「善倫道」(よしりんどう)・・・は趣旨から外れるかな。
「権力デストロイフェスティバル」・・・長いか。
「よしりんに訊け」・・・「厳格に訊け」みたいだし、木蘭さん何処だよって感じだし。
なかなか難しいですねえ。
>>172
いやー自分もYouTubeで見ました。車上に立つ演説者のこわばった顔が痛快でしたね。
中には配られた日の丸振りながら帰れコールしてた人もいたらしいです。皮肉だねえ。
ノブテルは何度も安倍総理総裁と言ってましたが、アレは公職選挙法に触れないのかしら。丸川はさすがに「総裁」で通してたけど。稲田の何が問題なのかほんっとーに理解してないんだな。
安倍の「こんな人達に負けるわけにはいかない」はもう言語道断ですね。「憎悪からは何も生まれないんです皆さん!」だって。さっぶ。憎悪を撒き散らしてる奴がよく言うよ。
都議選、どうせ都ファが持ってくとは思いますが、小池百合子はまだ自民党抜けてないですからね。岩上さんが裏とってましたが、どうも二階が保留してるそうで。じゃあ都ファは結局自民党小池派ってことですからね。民進共産がどれだけ粘るか。頼むよ〜、頼むから過半数は割っててくれよ〜…
習近平が香港のデモ隊に対して「中央の権力に挑戦することは許されない」みたいな発言していて、
流石は共産党一党独裁国家というのは改めて恐ろしいな、と思ったものですが、
選挙での応援演説での野次に対する首相や自民党議員の態度とか言動とか、
「あまりにも批判が続くから、頭に来て言ったんだ」という発言とか、
一応民主主義国家の筈なのに、安倍はどこぞの独裁者じみた発言が多いですよね。
>>172
教えて頂いた、岩上安身さんのIWJのサイトで、記事を読みました。
〇「都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は有権者を指差し「こんな人たちに負けない」と逆上! 2017.7.1」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/387185
同記事にて、<会員向け動画 特別公開中>って、いいんですかね?クリックしてしまいましたが(汗)。とりあえず、記事だけでも概要が判るかと。
>NHKのニュースでは、安倍総理へのブーイング、帰れコールは消されていた
と有りますが、そうなんですか。開票し終わってから、実は大ブーイングでしたって言いそうなのが怖い。
ネット上の動画には、ブーイングを良く捉えているものと、自民党側の音声主体のものもある様ですね。
別動画で、籠池のおばちゃんが、
「携帯電話かえして〜〜」って叫んでいましたが、<そこかいw
いつも配信ありがとうございます。
私も生放送のタイトルを考えました。
・よしりんもくれんの「グレイトフルデッド」
・よしりんもくれんの「デッドオアアライブ」
・よしりんもくれんの「ど阿呆は料亭がお好き」
・よしりんもくれんの「生きたまま吊されたいか?」
・よしりんもくれんの「私はあなたに3つ言いたいことがある!」
ご査収ください。
共産党ってもはや都議会では与党(候補)なんですよ。
小池百合子都知事を当選させたのも共産党があってのことです。
何も共産党の御蔭と言う訳ではないですが、鳥越から小池に乗り換えることで自分達の主張の一つである「築地維持」を実現させることに成功したのですから。
在野の右派などの民間ではなくて政治的な運動の展開で舛添前都知事を落としたのも共産党です。
自民党都連は議会で都ファと公明党と共産党の名前を出して「与党」と名指しをしたくらいですから。
各々の選挙区は公明、都ファ、そして共産党と名乗り出ていますが、大体共産党も都の中選挙区では受かったりするのでほぼ現状維持なんですよね。
共産党に勝たせようとしても小池都政を利するだけなんですよね。
尤も、退位の議論でも女性宮家などの附帯決議に関しては民進党案に乗らず共産党が自公に就いた事は記憶に新しいかと思います。
共産党は一見ブレないかと思いますが政局によっては力のある方(勢いのある方)に靡いて自分達の生き残りを図ろうとしています。
状況は違うかと思いますが、大阪では都構想に反対する時には自民党の府連と共産党が手を取り合って共闘したことがあったかと思います。
小池百合子だろうと、そして二階俊博だろうと、石破茂だろうと、今の自民党の幹部は殆どが離党組で新生党を経て小澤一郎と共に新進党を作ってきた経緯がありますよね。
結局出戻りと言われればですが、出戻らなかった人々が駄目になって出戻り組がこうして自民党を支えているんですよね。
今の野党だって自民党が作ったようなものです。
民進党だって新進党の流れを汲む政党ですし、維新の会とて自民党の勉強会の冷や飯食いが作ったとも言われます。
公明は自民党に引っ付くことで与党入りをしていますし、共産党も政局で与党に与する事もあると上で述べました。
個人的に“敵”という考え方は捨てています。
“敵”しかいないという発想になると完全に極左過激派のような末路になってしまいます。
配信何時もありがとうございます
生放送のタイトルですが
よしりん、もくれんの「ナメトンカ生放送」
よしりん、もくれんの「イテコマシタロカ生放送」
よしりん、もくれんの「王道論、生放送」
よしりん、もくれんの「正道、生放送」
よしりん、もくれんの「国民への生放送」
ボツですね。
笹師範の「腐臭」の考察、強く同意します。
「よしりんに、きいてみよっ!」の新タイトルをまた考えました。
『よしりん・もくれんが、叩っ斬ったる!』
『よしれん世直し』
『退治てくれよう、もく太郎』
『よしもく真偽撃』
『よしもく仁義劇』
『もくりんは、黙認しない』
あまり複雑な名前でない方がいいような気がしつつも
「よしりん・もくれんの懲悪シラミ(or虱・しらみ)潰し」
こんなんしか思いつきませんでしたm(_ _)m
関係ない話ですんません。
ライジングで小林先生が以前、ユングを疑っていると批判していたけど、
実は私は元カルト信者で、現在は冷めたオカルトマニアなんですが、
ユング心理学は、オカルトと相性がいいから、危険だよなと思ってました。
特に共時性(synchronicity)はタロットとか、易占いの権威づけに使われましたし
象徴や元型なんて考え方は、まさにオカルトです。瞑想などをほぼ説明できます。
オカルトの側でも『ユングと占星術』なんて本があるくらい、ユングを
利用しまくってますし、馬場あき子というユング派の学者は
「易占い」と「ユング」のsynchronicityの研究までしていました。
小林先生の嗅覚ってオウムを経験してるだけにものすごいものがあるなと
感服いたしましたが、それ以前にどれだけ、
本を読み本質を見出すのに、自分を犠牲にしているのかと
想像を絶する想いです。
ふと思いついたので、一筆とりました。
『よしりん・もくれんのオドレら正気か?』
謎の中国人さん、採用おめでとうございます♪
「よしりん辻説法」面白かったです。続編を期待します!
自分はエンドロール見る派ですが、あのシーンはロサンゼルス、モロッコのロケかとか見ています。しかし、「お前達は羊だ!」の指摘は当たっていますね。
外国の方の観賞の件。英のロマコメ・「ラブ・アクチュアリー」の際、最前列に黒人女性・日本人女性の二人組がいらっしゃいました。
始まったら、笑える所やちょっとエッチな場面でドカーン、どかーんと大爆笑。こちらが字幕を読んで理解する0・数秒前にバカ受けするので、そちらの観察も面白かった(笑)。
銃を撃ちまくる映画は米国に勝てない!は同感です。カタルシス有ります。以前は「男たちの挽歌」とか、香港も良かったですが。韓国の「泣く男」も好きです。
「ジョン・ウィック」は、もうすぐ「2」が日本公開ですね。何でも、「3」も制作決定とか。昔のチャールズ・ブロンソンみたいに、続編が進むほど、銃を撃つ怒りの動機が曖昧で怪しくなり、武器もより過激にエスカレートして訳判らん!(笑)状態にならないか心配です。
「マンマ・ミーア!」も続編が有るのですか!ミュージカルも好きなので楽しみです。
4DXの映画は見た事無いですが、最近、日本初の前・横の3方向が画面の映画館が、お台場か何処かで始まった様ですね。
かつての「日曜洋画劇場」とかが、今になって映画館に行く原動力となっているは共感します。子供も背伸びして、判らんなりに見ていました。
よしりん先生だけでなく、師範方の映画ブログも参考にしていますので、皆さんがUPして頂けると嬉しいです。
【よしりん・もくれんのオドレら正気か?】
素晴らしいタイトルに決まりましたね☆
謎の中国人さん、でかでかオメデトウー♪♪
すごい、すご~~い☆☆
謎の中国人さん、おめでとうございます。
私は、よしりん先生の目に留めて頂いただけで幸せな時間を過ごさせて頂きました。
有難うございました。
生放送の新タイトル良いですね!お二人の更なる毒舌トーク楽しみです。安部一強体制には「毒をもって毒を制す!」これでいきましょう‼
反権力な芸人は、この人達じゃないかな?
ビートたけし
爆笑問題
三遊亭円楽
マツコ・デラックス
あっ、生放送のタイトル決まったんだ!
謎の中国人さんおめでとう~!!
「しゃべクリ」拝見。
今回も皆さんの投稿面白かったです♪
>ボンさん
そうですか、罵声には“愛”が必要なのですねw
でも茶魔も、女王様について解説をし始めるなんて、、、
ハッ!、もしかして茶魔も!?
ところで、
>『よしりん・もくれんのオドレら正気か?』
謎の中国人さん、おめでとうございます☆☆☆
良いタイトルです。
なぞチューさん、おめでとうございま〜っす!v(≧▽≦;
『オドレら正気か?』
ナイス・ネーミングです!!略すと「オドショー」!?
『淑女我報』大爆笑でした。(≧▽≦;
「安倍でもわかる」シリーズは、児童書から専門書まで網羅できそうですね(笑)
ぬお、『ハクソー・リッジ』、急いで観に行ってきます!!
くそ~、番組名とったる気まんまんやったのに~!
ええタイトル(^^)
謎中さん、おめです!
先生オススメの『ハクソー・リッジ』をさっそく見てきました。
まさに、圧倒的な戦場のリアリズム。
人間性の砕け散る音が聞こえて来るようです。
確かにこの迫力は邦画では無理かも…。
でもこれが無いと主人公の、「ワン・モア(あともう一人)」と言いながら味方が撤退した戦場を駆け回り、生存者を崖からロープで降ろす行為の壮絶さと尊さは伝えられないでしょう。
あと、奴等は死を恐れない、決して諦めない、と恐れられた日本軍の存在感も凄かったです。
見て良かった。
「ありがとう」とか「おめでとう」とか普段言われなれていないので、どう言葉を返して良いのか解りませんが、皆さんありがとうございます。
推してくれた方も、どうもありがとう。
お昼にタイトル発表のBlogを見てから,ニヤニヤが止まらず、居てもたっても至れないので祝賀会がてら一人焼肉に出かけ、肉、Blog、肉、肉、Blog、Blogと、Blogを肴に肉を食らいながらおっさんがニヤニヤしている人様にみせられない状況を経て、ようやく今に至ります。……が、いまだにニヤニヤが止まらないのです。
明日は仕事中にニヤニヤが出て、「君、正気か?」と言われないよう気を付けて仕事に励もうと思います。
倉持先生のブログの名前は「倉持麟太郎の“Rin”sanity」ですが、「sanity」って引いたら「正気」という意味なんですね!。
【正気】を保つには山脈の稜線の細い道をバランスとって進んでいくような感覚が必要なのだと思います。
そう言えば、保守とは伝統とは綱渡りのバランス棒のようなものだ、という話がありましたよね。崩したらたちまち転落;;。居付かず常にアンテナ張って検証している緊張感、そして自らにも刃を向けている厳しさがある。
だ・か・ら、「よしりん・もくれんのオドレら正気か!」は、何を保ち守るのかを楽しく♪語るにピッタリの命名!。新展開が楽しみです。
都議会選挙にて。
自慢の歴史的大敗に胸がすく思いですが、天皇陛下の退位について尽力してくれた民進党の議席がよしひん先生の予測されたとおり伸びなかったことは、残念な気もします。
都議選、とりあえず自民党の大敗は当然として、都ファ勝ちすぎですね。猫も杓子も通ってる。そして公明党が結局組織票を守り切って第2勢力になってる。ムカつくわー公明党。小池百合子の政治志向自体がアナクロ極右に近い上に、過半数を占めるために公明党の力を必要とするなら、更に五輪に向けて国の協力を取り付けるためには、どう考えても自民党に敵対する態度は取らないはずで、それは選挙期間中も如実に表れていました。自民党のネガキャンをする材料は山ほどあるのに小池は手をつけなかった。
民進を応援していたんだけど、やはり完全なる反自民票は民進に入れて死票になるのを考えて共産党に入れたのかしら。
まーそもそも都ファに集まってるのが自民・民進・維新・公明などの離党組なので、この先豊洲や五輪でヘタこけば空中分解する可能性は大いにあると思いますが、大阪維新みたいな地獄になる可能性も同じだけあると覚悟してます。
なんかなー、なんかスッキリしないな。とりあえず安倍ザマァ見ろなんだけど。
配信ありがとうございます。
漫画家のもとに警察が出向いて、例え終始低姿勢でゆるい雰囲気の中で会話が行われたとしても、私は恐怖を感じます。
共謀罪に警察も国民も慣れてしまった頃、世間に悪影響を及ぼすとレッテルを貼られた人々が次々と逮捕されていく、といったような事になるのではないか。
と、容易に想像が出来るからです。
道具(共謀罪)は慣れてきた時が一番危険ですから、警察が道具(共謀罪)に慣れる前に何とかしなければなりませんね。
開ける必要もない岩盤に穴を開けて、あまりに批判が続くから、穴を更に広げることを認めるという理屈は滅茶苦茶ですね。私も開いた口が塞がりませんでした。
ピンク色の解説、心の声は非常に分かりやすかったです。
安倍は国民に丁寧に説明していくと言ったわけですから、ありとあらゆる言葉を尽くして説明責任を果たして欲しいですね。
ニヒリズムに陥ってる場合じゃないなと勇気づけられます、とな!
なんという殺し文句(笑)!
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
端的に言うと、明らかに自民党の自滅ですな。
これを選挙妨害だとかまるで在りし日の共産党みたいな事を言ってのけた自民党の人がいたようですが、去年の都知事選でもとある候補のスキャンダルが公になった時でも「選挙妨害だ」と言ってたことは記憶に新しいかと思います。
安倍政権というよりもそれに引っ付く馬鹿ネトウヨ劣化ポチ忖度ホシュが非常に悔しそうな顔してますよね。
都ファは隠れ民進党だとか揶揄してた連中、どうするんですかね?
ネガキャンやっても自民党が勝てなかったのはなんででしょうかね?
やっぱり「このハゲー!」が効いちゃいましたね。
極左安倍の予想される次の行動は、8月15日の靖国参拝ではないかと思います。
「こんな人達」の審判によって「ざまぁ」状態の安倍晋三の次の一手は?
流石に年内の衆院解散は無くなったと思うんだけど、安倍ってキレると何をしでかすか分からないから。
小池百合子が国政に進出しない内に、準備が出来ていない今の内にという考えがあったりして?
来年の場合、低支持率で追い詰められた安倍は禁じ手を打つかもしれない。
天皇陛下の退位を早めて利用するとか(退位の日取りは政令で定めるとか報道してたし)。
参議院で中間報告という荒技を使った自民党だから勝つためなら何でもやると警戒するべきだ。
まあ、全ては内閣改造の結果次第だろうけど。
猪瀬直樹が「安倍やめろコールは共産党の陰謀」とかツイッターで言い出して袋叩きにあってましたね。今は訂正しましたが(といっても削除はしてません)本当にそれだったら赤旗の勧誘ビラでも配ってるでしょと。
結局あのコールが今回の結果のすべての象徴でしたね。有権者なめんなよと。国民なめんなよと。
それにしてもBSTBSの特番でTBSのキャスターや共同通信の記者から加計の件で総ツッコミ受けて必死になってた下村の姿は惨め以外の何物でもなかったですね。地上波でもテレ東で池上彰に・フジで宮根誠司にそれぞれ同じようなツッコミ食らったそうですが、あそこまで「言えばいうほどボロが出る言い訳」ってのもそうそうないですよ。
兵庫県知事選で負けた勝谷誠彦もなんか見苦しい言い訳してたのを神戸新聞のネット版で見ましたし、逆賊軍団の最終局面なのかもしれないですね。
安倍晋三の「こんな人たちに負けない」という発言が、自民党の劣勢のダメ押しになったかもしれません。
あの抗議行動や「辞めろ&帰れコール」をしていた有権者について、猪瀬直樹のみならず、石原伸晃、安倍本人に至るまで、共産党や民進党支持者だろうと思い込んでいたようですが、本来の自民党支持者も行動を起こしていた可能性もあるのですよね。
小泉純一郎以降、劣化の一途を辿り、安倍内閣でそのピークに達してしまった。
これはもはや保守政党ではない、安倍内閣は退陣せよ。
本来の保守を取り戻せ……というメッセージを発していた有権者もおられるかも、というのは想像が過ぎるでしょうか。
「反安倍=左翼=民共」というポジションにいつまでこだわっているのだろう、と思います。
そういう思考停止した、化石化したモノの見方が、有権者から見放されているのだ、ということにいまだ気付いていないのでしょうね。
都議選は本来であれば地方在住者の私には関係無いのですが、さすがに今回はその結果に注目しておりました。結果は安倍自民惨敗でよかったのですが、民進党の低迷ぶりは蓮舫では勝てないとわかり切っていただけに残念でした。安倍自民党のおごりが敗因というメディア分析には賛成なのですが、その具体例として森友・加計疑惑、共謀罪、稲田、豊田、下村問題等が上がっていましたが、生前退位に関する皇室典範をないがしろにした安倍自民党の逆賊ぶりがすっかり忘れ去られているようで、このままでは皇位の安定的継承の問題解決につながらないのでは?と心配しています。この件では民進党あんなに頑張ってくれていたのに、今後の国会でも共産党と共闘なんて言ってたら絶対だめだと思います。
こんにちわ。
昨日の都議選では「自民歴史的」という結果に安堵しております。ざまあないですね。
願わくば、一年前にこの感じだったなら…言っても仕方ないことですけど。
小池勢力が強すぎるのも考えものと思い、個人的には棄権しました。定数5に対して候補者が自民2、公明1、都民2、共産1となっており、入れるべき党が無かったからです。民進党候補がいれば入れたんですが。
いずれにせよアベ政権への打撃となったようで良い結果だったかと思います。
地方在住民ですが、都議選は国政選挙に繋がるところもあるのかなと思って注目していました。
都民ファーストも公明党も嫌いなので、微妙な思いではあるのですが、
それでも自民党が大幅に議席を減らしたことは良かったかなと。
民進党がもう少し伸びてくれれば尚良かったですけどね。
秋葉原での「安倍やめろコール」に関しては、ネトウヨが相変わらず、あれは左翼だの市民グループだの反日だのと、
お決まりのレッテル貼りをしているようですが、
「こんな人たちに負けない」と言い放った安倍の思考も同じなんでしょうね。
そして遅ればせながら、生放送の新タイトル、「謎の中国人」さん採用おめでとうございます。
7月5日の放送が楽しみです。
>>215
>あの抗議行動や「辞めろ&帰れコール」をしていた有権者について、猪瀬直樹のみならず、石原伸晃、安倍本人に至るまで、共産党や民進党支持者だろうと思い込んでいたようですが、本来の自民党支持者も行動を起こしていた可能性もあるのですよね。
むしろ大半が自民支持者なんじゃないですかね。いくつか写真見ましたけどやめろコールの集団の中で日の丸の小旗振ってる人が結構いましたし。そもそも共産や民進支持者なら各々の候補者や志位和夫・蓮舫といった党幹部の演説の応援に行くでしょうし(特に元々不利が伝えられていた民進)
一説には「やめろコール集団の前でのぼりを掲げていた『自民党青年局』が実はコールを煽動していた」なんて話もあるみたいですし(まあウソでしょうけど本当だったら物凄いですね)
もくれんさん、ありがとうございます。
もくれんさんと同世代の動物病院の臨床獣医師です。獣医学部新設の話題をその必要性まで取り上げて頂けるのはとても有り難いです。どうしても一般の方は獣医学部新設なんて正直どうでもいいとなりがちだと思うので。
獣医師の職域は幅広く、地域偏在や職種偏在はあるものの、それでも募集人員は不足なくやっている状況です。ただ地方は産業動物(牛や豚、鶏など)に携わる獣医師は減少傾向で、海外の安い肉が入ってくる影響で家畜飼養頭数の減少傾向もあり、都心部での動物病院開業ばかりが増えていく状況です。
都会では歯医者さんのように過当競争になりつつあり、飼育頭数も減少の見通しでは、高度医療など各自差別化しなければ生き残れなくなっていくでしょう。町の電気屋さんのように、個人店vs大型家電量販店の世界になるかもしれません。
問題は大学教育水準が低く、どの大学でも研究費は十分ではないという声を聞きます。
加計の目指す獣医学部の理想など絵に描いた餅、本当は最低限の国際水準の教育を受けられるようにするだけでも各大学お互いの強い分野を補い合う「学部統合」に向けて動かなければ置いてけぼりになってしまう。
それでも、もう新設が決まったのならと人の良い獣医さんたちは今が注目されているチャンスだと、本質を詰める議論をしようと何とか前向きにとらえていたように思います。政局に巻き込まれてる場合ではない、自分たちの仕事を知ってもらい、未来の獣医師が夢を持てる改革に繋げる議論をしなければと。
しかし、「何校でも認める」発言と「頭に来て言った」発言で、さすがに擁護する向きもなくなり反安倍の声が優勢となっているように思います。
もうまともな獣医師は加計学園に協力して白い目で見られるのは避けるでしょう。
現場としては文科省の設置審査に影響を与えられるよう、また本当に必要な予算の使い方のために声を上げるしかありません。
獣医師業界としての主張
https://news.yahoo.co.jp/byline/masanoatsuko/20170629-00072697/
現場の若い獣医師の声
https://www.facebook.com/murata.yuho/posts/1354164374666969
自民党の歴史的敗北。気持ちいいね!
でも、こんなのは刹那の快楽。
安堵するのは時期尚早。
ロック!
いつも楽しく読ませて頂いています。
関係ないですが、不適切かもしれませんが、頂き物のカレーせんべいが、ジューシーで!めちゃくちゃ美味くて、びっくりしてます。
兵庫県豊岡市の播磨屋本店の華麗満月という逸品です。
こちらのカレーせんべいさんも、ご存知かもしれませんが、ついついコメントしたくなる程の美味さだったので、失礼なのを承知で、お邪魔いたしましたm(__)m
都ファは野田数を代表に据えました。これも、橋下がさっさと維新を松井に譲って国政への準備をしてるのと似てるなーと思うんですが、その野田数、アントニオ猪木に横領で刑事告訴されてたんですね(笑)展開早い。
都ファでトップ当選したらしい音喜多幹事長も、もともと橋下維新シンパで、シルバーパス廃止とか香ばしいこと言ってたと思ったら、こいつも強姦容疑で起訴猶予期間中だとか。
これから自民と都ファのスキャンダル合戦がはじまるのかな。今回都ファが躍進したのは偏に安倍政権への嫌悪感だと思うけれど、では小池百合子はどうかと言ったら、豊洲も五輪も現状グダグタな訳で、政策自体に支持するところはないと思うんですよね。意外と命は短いかもしれない。
とにかく維新の二の舞だけは阻止しなければなりませんね。投票したらそれで終わりじゃないんですから。選挙民も政治家も、投票用紙を白紙委任状だと勘違いしてる。有権者には、自分の選んだ代表者が誠実に期待した役目を果たしているか監視する義務があると思います。なんかもう当たり前なこと言ってて自分でもサブいんですけど、緩んじゃダメですね。
「予想外に負けた」何て、よく恥ずかしげもなく言えたもんです。こんな読みもできないなんて、恐るべし「権力ボケ」
恥知らずの池田信者共にも天誅が下らんことを切に願います。
報道ステーションを視聴。国民ファースト?国民ファシス党じゃなきゃいいや。
小池百合子氏も国政に進出する気があるなら早くやってほしい。
追い詰められた安倍は「どうにでもなれ!」モードになって解散剣を抜いちゃうかもしれないから。
TBSに替えたら首都大決戦の真相をやっている! 面白い。
自民党が小池百合子を懐柔しようとしてる~。
これって小池百合子にとってはイメージダウンじゃないか?
TBSは自民党と結託してるとしか思えん!
そもそも表現は、人間の業を全て内包するものであって、単純に善悪で分けられるものではない。
もし、表現者がそれを仕分けしようとするならば、その作品はひどくつまらないものになるでしょう。そして、僕は悪を切り捨てそれを見せまいとする動きは、絶対に嫌だし、それを警察権力が行うこと自体、恐ろしさを感じます。
表現を否定することは、ある種人間を否定することです。模範的人間、そんな奴しかこの世に存在しない世界なんか 、気持ち悪い!
石川県に在住の私にはどーでも良い都議会議員選挙でしたが、正直なんか嫌な大勝の仕方ですね都民Fは。
寧ろ日本会議ズブズブの小池百合子に勝たせてしまってる処が非常に残念でしたね、公明党と選挙協力だとかもハッキリ言って駄目ですね、
間違い無く小池百合子は維新の会や橋下徹以上に自民党の補完勢力に成りますね、だって根っこは安倍晋三と変わらないんですよね小池百合子とその取り巻きは。
離党届を受理とか言う茶番も気持ち悪いです、「この!禿げー!」議員と何ら変わらんやん、表面上でも除名にしなあかんやろ。
なんか広域暴力団の除籍処分とかに近いんですよね、だって直ぐ(自民党に)戻れちゃうわけで。
自民党にお灸を据えただなんて寝言を言ってる時点でアウトっすね、共産党に入れてる方々もね。
ハッキリ言って今後の地方選挙も国政選挙も投票は民進党一択で行かない限り何にも変わらないですよ、残念。
お邪魔します。
映画・「ハクソー・リッジ」観ました。
「プライベートライアン」超え?的な臨場感が凄かったです。しかも、実話とは驚きです。
日本兵の描き方に偏見あるかな?と思っていましたが、あまり気になりませんでした。監督のメル・ギブソン見直しました。
と言いますか、自分は、主人公とその仲間に感情移入し見ましたが、それと同時に日本兵強くて怖いくてやるね!と思いました。
戦後米国が、日本を再軍備出来ない様にしようと思ったのは、余程懲りたのではないか?と感じました。しかし、かつての強敵が、今は奴隷の羊である事を米国の退役軍人が知ったら、あの戦いは何だったのかと自問する人も居るのではとも想像しました。亡くなった戦友は羊ごときに殺されたのかと。
ところで今回、アンジェリーナ・ジョリーの「アンブロークン」も、映画館で観たかった事を思い出しました。日本では、反日的だとの反対運動で、小規模の上映だったかと。観てから反日映画か判断したかったです。
連投済みません。
「AERA dot.」によると、自民党・麻生氏の新派閥が結成されたそうですね。
また、都議選での敗因について自民党内では、「THIS is 敗因」と総括されているとの事。
森友・加計疑惑に加え、
T(豊田真由子)&H(萩生田光一)&I(稲田朋美)&S(下村博文)(THIS)各氏
の失態が敗因で、”爆死”したと。
また、最近麻生副総理と安倍晋三氏の間には、「すきま風が吹き始めた」とも言われるが、以前から確執も有ったと報道しています。
麻生氏は天皇退位法案に関し、安倍晋三氏とは意見の相違が有ったと。麻生氏は、女性宮家創設派だとか。
何故なら、姪の女王方から、女性宮家が生まれる可能性が有るからとの話です。
女性宮家創設を、内親王方から広げるべきかはどうかと思いますが、都議選後の自民党内の勢力図は変わりますかね。
〇「総裁派閥の没落、新麻生派「志公会」が発足、加計や女性宮家めぐって官邸と火種も」:AERA dot.
https://dot.asahi.com/wa/2017070300088.html
今回のゴー宣を読んで考えたことは、もし「表現の自由の侵害だ」とその漫画家さんが戦ったらどうなったか?と言う事です。
恐らく、今回のゴー宣のように表現の自由についての問題が語られる前に、世論的にその内容が問題視されるような気がします。
そうなると漫画家さんは下手をすれば漫画家生命を断たれる可能性すらあったかとも思います。
それがわかっていたからこそ、その漫画家さんは戦わなかったのではないでしょうか?
もちろんそうなるかどうかは書いている内容にもよるのでしょうが、特にエロや暴力のような一般的に非難されやすい表現については表現者が正当な理由で戦うことは難しいと思います。
これは結果的に表現の自由の萎縮、自粛であり、権力による権利の制限になるでしょう。
今回の事件は一見穏便に済んだようですが、実際はかなり恐ろしいことが起きていたと言うことがわかりました。
なるほど「THIS is 敗因」ではなく「THIS is A 敗因」ですね。
もくれんさんの分析鋭いです。
明日の生放送も楽しみです!
生放送
予約出来ないなぁ
ニコニコの具合かな?
タイムシフト~
正気を取り戻せ~
ネトウヨに因れば都ファは民進党の隠れ蓑らしいですよ(笑)
まあここまで頭の悪い見識なら逆に安心ですね(笑)
カレーせんべいさま。
返信ありがとうございます。
「共食い」になるか、ならないか、考え込んでしまいました(^-^;
どうか、お気になさらずに、失礼しましたm(__)m
尻毛屋さんの日本のアイドル文化に対しての質問への
先生の答えが、とても深かった。
アイドル論で、ゴー宣一本描けますね。
やっぱりアイドルには造詣が深いし、
日本論とも結びつけて語れるのは先生しかいないのでは。
かりんとうって・・・
誰かにもらったんでしゅか??