• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

丑三 やギさん のコメント


>146
難癖と言われても、懸賞金は授与されると言う謙虚さが必要だと思うのです。これは主観だから言うてもせんなき事です。主観で申し訳ないけど、奪い取るような仕草に謙虚さが見られ無いのです。

「待った」については、行事にも、物言いにも認められて無いので、曖昧とは言っても通りませんね。

日馬富士の暴行について話した白鵬は、相撲協会の一員だからこそ、調査も何も不確実な時点で話してはいけなかったと思うのです。何が咎め立てになるかで、力士代表としてふさわしく無くなる可能性が有ります。白鵬は、日馬富士を土俵に戻してやりたいとは言っていたものの、白鵬が全ての状況を話しただけでは全然救えませんでした。日本国籍も無い日馬富士は、事実上、相撲界から永久追放です。

相撲が、神事から始まって無いのは理解します。しかし、長い歴史の中で神道と関連づけられて来たから、横綱には注連縄と垂(しで)が付けられたと思います。それでも、相撲に伝統を感じてはいけ無いのでしょうか?

力士に強さが一番と言うのも判ります。しかし、横綱に抜群の強さと共に、品格が横綱審議会で問題になるのは何故でしょう?日馬富士に強さの有無が優先されれば、暴行事件で、刑事処分を受けて、けじめを付ければ土俵に戻れるのでは無いですか?しかし、問題になるのは日馬富士は社会人で有り、人で有り、横綱で有るから品格が取り上げられるのです。

意味不明な伝統美は、完全に主観ですから曖昧になります。難癖と言われても仕方が無いです。曖昧が難癖なら、立ち会いとか、相撲の競技としての曖昧さの規定を何とかしないとなりませんね。しかし、すでに土俵に両手を付けると言う規定に改善されています。それ以上に改善の余地は無いかと思います。

伝統美というのは、絵画や音楽のように論理で明快に出来ないものです。逆に、論理で言えない曖昧な所だからこそ伝統美と言えます。そこを観衆は判断するという事です。自分の意見は、その中の、たった一つです。てすさんの御意見も、その中の、たった一つです。伝統美を言えば、百家争論になります。今回は、単なる一意見に難癖と言われて、実に心外では有ります。伝統美は曖昧で有るゆえに、みんな言おうとすれば難癖になります。しかし、色々な意見や好みの有る中で、曖昧なものを主観で書いたのがいけませんでした。これでは、贔屓心も有って、最後には怒鳴り合いになっても収集が着きません。

それでも主観で思います。白鵬の懸賞金の取り方は、人に己の力を見せつけるようで謙虚さが無いです。実力が全てですから、これも有りでしょう。しかし、自分は横綱の強さとして淡々としていてもらいたいです。曖昧な伝統美にこだわる完全な主観です。内心の自由として許してください。

>146
合わせて申します。相撲は心技体とか言う伝統美とかで見る時代では無いのですね。人間理念の真善美の体現とか言うのも絵空事になってしまったのですね。実力本位、勝ち星が全てという事なのでしょうか。いや、そんな事は話されていないと判っています。しかし、そうだとすると、国技と言うより、その辺の競技と同じになってしまっていると言う事です。相撲を国技と言ってはならなくなっていると言う事でしょうか。能力主義の行く着く先に相撲は来たのでしょうか。寂しいものです。皇室にも、相撲に似て、何時か国民の統合の象徴とは言えない世も来るかもしれません。そうなると皇室は廃止した方が税金の安上がりになります。しかし、そうではなくして、伝統は極めて曖昧ですけれども、国民の共通認識を高めて守り、皇室が応えてくだされば、国民も襟を正しくして、国民で維持していかなければならないと思います。皇室は、国体としての国民の道義です。左ヨタろーが難癖、曖昧、意味不明と決め付けるものです。自分は、相撲に、これを求めてしまっています。いけない事でしょうか?

これでも寛大な目で見ているつもりです。暴行問題では、色々ややこしい事が入り込んでおります。物事の順序と筋を整理して決着をつけなければなりません。伝統美とかの曖昧なものは完全に抜かして。

No.149
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第247号 2017.11.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…アイドルをルックスだけで評価することを「幼稚で後進的な女性観」と罵っておきながら、自ら『女政治家の通信簿』で女性政治家の評価基準の一つに「ルックス」を入れている、分裂症ぎみの新宿ホスト風ライター・古谷経衡。果たして、アイドルと政治家の評価はどうあるのが正しいか? ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…今月17日、民泊仲介サイト世界最大手の米国Airbnb社(通称:エアビー社)が、独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会から立ち入り検査を受けたという報道があった。そのエアビーを使って大阪で民泊!果たして予約した宿の実態とは!? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!トランプ大統領と懇談された際の天皇陛下のお言葉をどう思う?昔好きだった忍者漫画は?一人旅と集団旅行、どちらが好き?首相に対して異論があっても、大臣になると何も言えなくなってしまうのは仕方がないこと?コンビニにエロ本を置くのはアリ?日馬富士の暴行事件をどう思う?アメリカンニューシネマで好きな作品は?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第253回「アイドルはルックス、政治家は能力」 2. しゃべらせてクリ!・第205回「悪夢ぶぁい! 沙麻代ちゃんが袋小路くんにキッシュ!?〈前編〉の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第57回「“エアビー”で大阪、民泊してみた 後編」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第253回「アイドルはルックス、政治家は能力」  新宿ホスト風ライターの古谷経衡が、「SAPIO(11・12月号)」で『女政治家の通信簿』と題する、愚にもつかない記事を書いている。  記事そのものに対する批判はブログでトッキーが徹底的にやっているのでそっちに任せるが、今回はそれとは別に、記事から一カ所気になったところを取り上げて、考察をしてみたい。  古谷は、政治の世界への女性の進出が一向に進まないのは、女性の側にも応分の理由があると責任転嫁し、こう書いている。   とりわけ女性の政治的自立や自覚が足りない。男性側には、「選抜総選挙」と銘打つ女性アイドルを愛玩動物のように消費する幼稚で後進的な女性観が寡占的で、若手批評家が「アイドルの○○推し」を公言して憚らない時期があった。誰もこれを異常と言わない。女性を個として認識せず、愛玩の対象とする異様性は日本特有のものだが、女性側もそれに異を唱えない。  言論人で「『アイドルの○○推し』を公言して憚らない」者といえば、まずわしのことだと自負してもいいくらいで、古谷も当然わしのことを念頭に置いて書いたはずだが、わしの名前を出して批判するわけでもなく、そればかりか、「若手批評家が」として、わしのことではないかのようにして書いている。そんなにわしを敵に回すのが怖いのか?  それはともかく、AKBの総選挙が女性アイドルを 「愛玩動物のように消費する幼稚で後進的な女性観」 による 「日本特有」 の 「異様性」 の産物だというのなら、ミスコンテストは一体どうなるのか?  あれだって女性をずらっとステージ上に並べて「品定め」して序列をつけているんだから、女性を 「愛玩動物のように消費する幼稚で後進的な女性観」 の産物だと言えてしまうではないか。   ミスコンは「日本特有」のものではない。むしろ海外から入ってきた文化で、世界中で行われているのだが。  90年代、堺市の女性市民団体がミスコン反対運動を起こして、話題となったことがある。  同団体は 「ミスコンは女性差別の集大成」 と主張し、ステージ上にエントリーした女性を並べて審査する方法については、 「昔のアメリカの奴隷制度がまかり通っていた暗黒時代の人身売買のエントリーのしかたと何ら変わりがない」 とまで言っていた。  同団体の運動のために、一時は各地のミスコンが次々と中止に追い込まれたが、今ではかなり復活して来ている。   古谷はこの女性団体と同意見で、ミスコン廃止を訴えているのか?  そもそもこんなこと言い出したら、グラビアアイドルだって成立しない。  グラドルだって、女性をルックスだけで 「愛玩の対象」 としており、 「個として認識」 していないということになってしまう。  もちろんグラビア雑誌だって海外にもいくらでもあり、グラドルが 「日本特有」 の 「異常性」 だというわけでは全くない。  前述の堺の女性団体は、女性をルックスだけで評価するのはけしからんとして、「大切なのは人柄なのよ」と唱えていたが、古谷が言っているのも全く同じことである。  だが、わしはこれをそんなにイデオロギー化しては捉えられない。 
小林よしのりライジング
『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。

気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、よしりんの心を揺さぶった娯楽を紹介する「カルチャークラブ」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる読者参加企画「しゃべらせてクリ!」、長年の漫画家キャリアで描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが日本神話を自由に語る「もくれんの『ザ・神様!』、秘書のよしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお届けします!