• このエントリーをはてなブックマークに追加

россии и банкаさん のコメント

週刊文春の山尾さんや倉持さんに対するしつこさは、ロシアのドーピングででっち上げの黒にしたい欧米やWADA、韓国の姿勢とよく似ている。
何で、ロシアのドーピング問題は欧米は異様にしつこいし、アメリカやドイツの選手だってドーピングを国ぐるみで行っていないか調べないの?
欧米人はそんな事ばかりやるから余計に信用性が失われる。
中東の人間は欧米人を許さない事を肝に銘じた方がよさそうだ。
No.1
78ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  週刊文春がまた山尾・倉持のストーカー記事を書いている。 いやあ、しつこいのなんのって。   「ついに離婚へ」と書いてあるが、山尾のせいじゃないって。 ずっと前からもう倉持夫婦の関係性は冷え切っていて、麟太郎氏には相談されていたんだから。 わざと山尾と関連付けてるのが本当にいやらしいね。   倉持は親権を渡されたから、先日も「ゴー宣道場」の打合せのときは、子供を母親に預けねばならなくて、遅刻して来た。 大変なことになってるよ、あいつ。 ダスティン・ホフマンの「クレイマー・クレイマー」みたいになってるよ。 「元妻の友人」って誰?「泣く泣く」ではないでしょ? 倉持が親権を要求したわけじゃないんだから。 でも倉持は子供をちゃんと育てる覚悟だよ。   とにかく山尾、倉持は「加害者」。 別れた妻は「被害者」。 そういうことにしたいという悪意が見え見えの創作記事だな。   そういう評価は元妻に対してだって失礼だ。 主体性のある一個人なのだから、男女関係の破たんは基本的に「自己責任」である。 男女の関係性は、他人には絶対分からない。 他人の憶測で、加害者・被害者に分けることほど幼稚な分析はない。 週刊文春はこれからも、匿名の関係者の証言をでっち上げて、当事者たちを疑心暗鬼にさせ、憎しみ合い、喧嘩させて、一方から告白記事を書かせるように仕向けるだろう。 週刊文春がそこまで執念を燃やすのはなぜか? それこそ他のジャーナリズムは調べた方がいい。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!