1ばん

こんばんワイーん
配信ありがとうございます！

サンサン３番

またも4番わ！

逆賊には天罰を。

甲羅の六兵衛

あげくに医療の力で産み分けるだとぉぉぉ、わけられた赤ちゃんはどーすんだ！ニャロメ！

元号と西暦どっちを使いますか？って、元号使いたいのに職場で西暦を強要されてる人が多いんではないかと思う、今日この頃です。

メロリン９

しゃべクリ久々に長台詞のが採用されましたね。
左翼に教養を求めるのは馬鹿丸出しですが、醜悪だったのはやっぱり安倍首相の談話でしたね。
令和とは無関係な談話で余りにも牽強付会で辟易してしまいました。
１億総活躍時代みたいなことを言ったり世界で一つだけの花を持ち出したり、こっちはこっちで馬鹿丸出しでしたね。
一体アレ誰があんな談話を考えるんですかね？

>>8
ホントですよ、銀行でも「西暦でお願いします」って強要されて、結構ムカッとしました。千葉県で有名な銀行です。

いわゆる男系の主張は、前からなーにも変わってなく、変える気もないんだろうな、と八木さんの聞き取りにくい話を聞いて確信しました。

更新ありがとうございます。

ゴー宣で取り上げられた佳子様バッシング然り、小室圭氏バッシング然り、八木秀次や竹田恒泰ら男系固執派の耳を疑うまでの詭弁、そんなモノを聞くにつれ、もうこの国民に皇室を戴く資格は無いのでは、と絶望すらしてしまいます。

数十年後悠仁様にお妃が見つからずに皇室が終わる…
そんな日がリアルに来る予感が…

今週も配信有難うございますm(_ _)m
編集者、記者に一定の逆賊が居り、「皇室バッシング記事」を欲する一定の読者が居り、一つのビジネススキームとなっているようですね。
政府は「お守りする立場」のはずなのに言論の自由という錦の御旗を自ら振りかざして見てみぬふりをしている。
安倍以下政府も逆賊である証でしょう。

今週も配信ありがとうございます。
どっぷりと日常に戻っていました。
佳子様のご発言は「おどれら正気か」の生放送の時に取り上げてほしいとコメントしましたが、あのご発言がバッシングされているなんて驚きです。
私の私欲を出せば、佳子様には「姉の結婚は延期すべきだ、女性宮宅が検討されることになったのだからそれまで待つべきだ、それが公の態度だ」などと言っていただきたい、というようになるのでしょう。
しかし、そのようなことは考えられませんでした。
ただただ真子様のご希望をかなえて差し上げたい、それを後押しされる佳子様のご発言に感動こそすれ何を批判する要素があるのでしょうか？
自分の希望と違う、自分が批判された、何かバッシングしたい、相手が反論できない立場なら好都合だ。昔から繰り返される、無私に国民のために働いておられる皇室方へのバッシング、ものすごく醜悪です。
微力ながら戦っていかなければならないと感じました。

木蘭先生がんばって、
つまるつまらないの問題じゃなく、
この事件には木蘭先生の力が必要だと思います。

大衆の妬み精神覗き魔根性には決して同情の余地が無いとは言いません。人類の生態的特徴の一つと言えなくはない、のではあるが
せめて皇室皇族だけはその対象から除外できないものだろうか。少し考えれば妬ましい箇所など無いというのが分かりそうなものなのだが

皇族方の結婚や恋愛観に注文を付ける者の中には「皇族は一般人じゃないんだから自由にさせるわけにはいかなくて当然だ」とまで言ってのける輩もそこそこ居てしまうようです
皇族の結婚が失敗してはいけないのだという感覚なんだろうけど、失敗さえも奪うのかなとやるせなくなる
失敗は結果だけ見ればよくないことだし予防に努めるべしという考えもわからなくはないけど、同時に失敗する自由も人間にはあるんじゃないかとも思えるのですが（この表現で伝わるかな？

そして皇太子不在の状況が半月後に迫っている
男系狂信派は一体いつ「秘密の会合で選定した皇籍取得希望者」を発表してくれるのか、三顧の礼を持って「お願い」申し上げに行くのか、スピーディにしてほしいなあ

でも、「日めくり・ゴーマニズム名言」のチョイスがほんとに
素晴らしいですね。
これ、ホントにカレンダーとかにして販売できますよね。
いかがです？志儀さん、織田さん、りか坊さん？

今週も配信ありがとうございます。

「令和」という元号に違和感はなかったのですが、
「令和天皇」となると違和感を感じました。
しかし、そう呼ぶことはおそらく無い年齢(52)です。
しつこくしつこく小室さんバッシングを続ける記事。
その上佳子さまの発言にまでバッシング。
電車の吊り広告のタイトルくらいしか見ないので、
こんな記事を読んで批判していただき感謝です。
昔からバッシング記事は大衆に好まれるので
商売的には書かずにはいられないのでしょうね。
これを楽しんでいる多くの人間が問題です。
ネットのおかげでさらに増えているのでしょう。
佳子さまが皇室業務を行う意思を発していただけるのは
とてもありがたく、安心できました。
皇室については店でもちょっとしたきっかけで話題に
するのですが、どうも自分付近からちょっと上世代には
「ただでお金をもらって生活できる人たち」
などの敬意を感じない発言をされました。
78歳になる母や祖母は某学会員にもかかわらず
皇室には敬意があって「皇室日記」とか見ていたのに。
新元号で盛り上がった若い世代には期待したいです。

木蘭探偵、詳細な調査ありがとうございます。
どう見てもY.のりゆきの言い分が不自然なのがわかります。
一升瓶ワインなんて安酒しか無いと思ってました。
そんな高級店？のしかもごくわずかな常連客しか頼めない
なんてものがあるのですね。
一生縁がなさそうだし頼みたくも無いですが。
一升瓶のワインを注文せざるを得ないほどに多飲、
なんてどう考えてもおかしい。
フルボトルをおかわりすればいいだけじゃないかね。
味だって変えたいでしょうよ。
こんな証言を出さざるを得ないほど苦しいのでしょうね。
次回のさらなる追求も楽しみにします。

眞子様、佳子様を応援します。
逆賊どもに合法的に鉄槌を下す手段はないものか？

もくれん先生、お疲れ様ですとしかいえないですが、ご調査の続きが楽しみです。

新札、漢数字がメインでなくなったので、子供銀行のようで、一部ネット上にもありましたが、ダサいと思う。
威厳もない。
なんでも外人に合わせる世の中が嫌だ。

配信、ありがとうございます。
伊藤氏のレイプ事件は、視点をもっと遠くから見て判断すると、どちらも飲酒をしています。
その時点で、警察からすればY氏も含めて発言、あるいは訴えの内容の信憑性は失っています。

例えば、男が歩いていて、ある男の肩にぶつかったとします。
そして、お互いに「お前からぶつかってきた」と言い争いになるとします。
もし、どちらかが酒を飲んでいたとすれば、警察は酒を飲んでいる人間の言い分は無視されます。
酒に酔っていたら、それだけで自分の主張は圧倒的な劣勢にされてしまうのが現実です。

話を戻しますが、伊藤氏の場合はDNAや監視カメラ、ベルボーイやタクシードライバーの証言の決定的な証拠を押さえていました。
あとは、その証拠の信頼性の問題となりますが、性犯罪において、俺はこれだけの完全な証拠が揃っているケースは珍しいとすら思ったほどです。

しかしその後、裁判所が発行した逮捕状を握りつぶして、ロクな説明もせぬまま出世した警察のトップが現れたのだから、その行動自体が加害者を守る為の行動としか思えず、その事実が証拠と合わせて、伊藤氏の信頼性を高めた結果に繋がったと思っています。

　配信お疲れ様です。
　元号が「令和」に変わり、世の中がお祝いムードになってはいますが、その影で、眞子さま佳子さまへのバッシングが続いているのが腹ただしい限りです。ネット上では、東宮（愛子さま一家）を敬愛する体を見せながら、秋篠宮をバッシングする陰湿極まりない連中が存在する始末です。
　過去に美智子皇后が心無いデマで失語症を患うまで至った経緯がありながら、どうして今も尚、皇室に対するバッシングが続いているのか。
　やはりよしりん先生が指摘されたように、大衆の心には、妬みや嫉みが潜んでいるからだと思います。同時に、傲慢な言い分になりますが、自分がそうならなくて良かったとも思っています。

「一個人」がそんなに驚くほどダメな表現だったのか～？
「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」という文言から「一個人としての」を除去して、「姉の希望がかなう形になってほしい」としていれば良かったってことなの？　あまり意味がないような気がするけど、、、なんか良く分かりませんわ。ほんと、商売でバッシングってことか。

商売の原理でバッシングしてるとしたら、そのうち雅子皇后バッシングが起こることが確定しているようなものだからなぁ。ひでぇな。

今週も配信ありがとうございます。
「皇室ジャーナリスト」という人種に、信用できる人間はいるのだろうか？ と思います。
皇室ニュースを飯の種ぐらいにしか思っていない人種ではないでしょうか。
天皇や皇室の何たるかが分かっていないのでしょうけど、「皇室ジャーナリスト」という肩書きが「権威」を感じさせるため、読者や視聴者に対する説得力を持ってしまうのでしょうね。
もちろん、単なる権威主義だと思います。

木蘭先生のリポートは本格的で、双方の証言の矛盾点をしっかりと暴き出していて理解しやすかったです。
ただ一点、「風俗でもレイプはある」という小見出しのパートだけ、思っていた内容と少しズレていたので、やや違和感がありました。
「性体験が乏しい女性とくらべると、性的羞恥心から来るハードルが相対的に低い」という一文に対して、風俗嬢だからといってプライベートで簡単に男に身体を許すわけではない、という批判が加えられるものかと思って読んでいたのですが、店内での本番強要の話になっていたので、「ん？」と感じました。
もちろん、そちらも合意なき性交渉であればレイプになるし、売春防止法違反にもなるれっきとした犯罪ではありますが、あの一文に対する反論として適切な例と言えるのかどうか、今ひとつ納得しがたいところです。

また、「Q&A」の「大阪は特殊なんじゃないかな？横山ノックを選んだ県民性もあろうし。・・と言ったら屈辱を感じる大阪人がいっぱいいて欲しいね」との回答を読み、大阪人としては屈辱というか、情けなさというか、色々な感情がないまぜになりました。
詳しく調べたわけではないのですが、選挙に出馬した芸人って大阪が多いように感じます。
横山ノックに加えて、西川きよし、船場太郎、月亭可朝といった名前が思い浮かびます（月亭可朝は落選）。
東京では立川談志ぐらいでしょうか？（あくまで演芸の分野で）
ひょっとしたら、東京は権力のお膝元だから、芸人は距離を置いて権力者や世間を風刺する側に回るけど、大阪は商都だったから、自分たちで何かを変えていこう、という気風が強く、芸人も我も我もと飛び込んでしまうのかもしれません（完全に想像です）。
また、芸人と庶民の距離が近く、庶民と同じ目線で語ってフレンドリーな関係を築いてきた歴史が長いので、有権者もつい応援してしまうのかなあ、と。
よしりん先生が、かつてアントニオ猪木に一票投じてしまったのと同じなのかも。
それでも、辰巳琢郎はさすがにナシですが（笑）

あと、『ゴー宣 2nd』第2巻、読みました。
読み逃していたものでは、「第23宣言 解釈憲法と明治憲法」に瞠目しました。
よしりん先生、また間違いを認めて謝っておられるっ！！
こういう記述があるから、『ゴー宣』は常に現在進行形でアップデートされているのであり、だからこそ読み続けていく意義があります。
そして、「これこれこういう理由で、間違っていた」ときちんと説明してくれるから、読者は信頼できるわけです。
いつまでもほっかむりを被って何も語らないエセ保守、イデオロギーに囚われて思考停止する男系固執派やリベラル左翼との明白な違いをまざまざと見せつけてくれました。
描き下ろしの「明治押しつけ憲法はこうして作られた！」も、非常に衝撃的な内容でした。
伊藤博文、そんなレガシー志向の権力者やったんか！！
そして、民権派の「敗者の詭弁」はいかにも日本らしいと思いました。
こういう屁理屈は、少なくとも欧米では通用しないでしょうね。
そして、今も「日本はアメリカの同盟国である（実体は属国）」「自衛隊は実力組織である（実体は軍隊相応）」という詭弁を続けています。
何とか詭弁だらけの解釈改憲を払拭する道筋をつけておきたいものです。

>>25
こんにちは。
M.Oさんが違和感を感じた木蘭さんの記事ですが、読み返してみてもわたしは違和感を感じません。
むしろ『店内での本番強要の話になっていたので』違和感を感じた、というM.Oさんに違和感を感じます。
「性体験が乏しい女性とくらべると、性的羞恥心から来るハードルが相対的に低い」=「だから何でもするはず」
に対して、「風俗店で客に本番を強要されても『ルール違反だからできない』と断っているのに、合意もないまま暴力的にレイプされることはたびたびある」とあります。
つまり、性を売り物にしている風俗店で働いている女性でも、たとえ客に対してでも、一番枕営業のハードルが低そうな場面でも簡単に許したりしない、ということではないでしょうか。

分かり難いですかね…すみません
(；・∀・)
もう一度木蘭さんの記事を読んだ方が分かって頂けると思います。

>>26
前半に「男性と同棲経験があろうが、水商売をしていようが、自分の就職や利益のために股を開いたりしない女性はいくらでもいるだろう」とあるので、その具体例を交えた反論になるのかな、と思っていたら、そうではなかったので、ズレを感じたまでのことです。
ズレを感じられなかったのであれば、それはそれで良いと思います。
例えが適していたか否かという程度のことで、問題の核心からは外れているので、取り立てて追及するつもりはありません。

>>27
了解です
(^_^ゞ

　『よしりん辻説法』2巻を手に入れた！と思っていたら、もう『ゴー宣2ND』2巻が発売されている。結構忙しい。コレは10連休だと浮かれていないでよしりん先生の作品でアタマ鍛えろ、という解釈で良いのですかね。
　それはさておき、一通り読了出来たので、簡単ながら感想を述べてみます。
　世の中が、あれ程期待した立憲民主党までもが、デマや依存、偽善といった薄っぺらい母性に染まりつつあることに辟易していましたが、そこを徹底的に批判する、「コレが父権だ！」と言わんばかりの出張が、これでもかと繰り返されていて、実に爽快でした。
　自立心無くては国家を維持できないのです。それをよしりん先生は懇々と説明されています。保守として国民として何が必要か、それを掴む手助けになると思っています。

【「笹幸恵のまんぷく道場」開設しました】

関西ゴー宣道場設営隊ホームページ管理人のカレーせんべいです。
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【笹幸恵のまんぷく道場】
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日本全国に隠れファン多数！？
笹幸恵師範が道場ブログに定期的にアップしてくださる「まんぷく日記」を一覧表にしてみました☆

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どうぞご覧くださいませo(^o^)o

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風景写真は、現在17名の方から提供がありました♪
ゴー宣本が日常に溶け込んでいる写真はちょっとした感動がありますし、ネタ写真は笑えます^^

小林よしのり先生も毎朝チェックされているゴーマニズム名言！
ゴー宣を初期から読み返して投稿してくださる方が何名かおられます☆
支持率の高い名言から順番にご紹介していますので、
一人でも多くの人が投稿してくだされば大変助かりますo(^o^)

《受付先》
kansaigosendojo@gmail.com

その他、ホームページで作って欲しいコンテンツやデータベースなどがございましたら、教えてください♪♪

ライジングの配信、ありがとうございます。

「『個』もない『私』もない人間は『公』への回路を持たない。」

今号でもまた名言をいただきました。
天皇陛下のご姿勢を思えば、この言葉はとてもよくわかります。
「個」としての強いご意思があるからこそ、過重なご公務をこなしてこられたのだし、天皇のあり方をご自身で模索し続けられたからこそ、大震災に際しての玉音や、生前退位のご意向など、誰もが想像もしないようなご決断ができたのだと思います。

ご回答を読むと、佳子様にも強い「個」が根付いているのが伝わってきます。
眞子様を擁護するばかりでなく、メディアに対して苦言を呈することまでされるのは、余程のご覚悟がいったことでしょう。
「当人の気持ち」「一個人として」という言葉からは、自由が制限された境遇ながらも、一般人と同様に、意思を持った一人の人間として生きていくご姿勢が感じられます。
皇族方の人としての尊厳に光を当てたこれらの言葉が、若い女性皇族から発せられたのは、画期的なことだと思います。
その上、差しあたってはご公務に専念していただけるというのだから、心強いことこの上ありません。

佳子様のご回答を批判する連中にとって、皇室は、税金と生身の人間を使った壮大な箱庭としか見えていないのでしょう。
その箱庭を、自分の思い描く通りの上流家庭に仕立てようと、遊んでいるのです。
だからその中にいる人形が、自由恋愛したり、自分の考えを主張したり、ましてやこちらの批判をしたりするなど、到底許せないのでしょう。

また中には、その箱庭自体に反対だけど、今は時機が悪いから、代わりに文句を言うことでうっぷんを晴らすとともに、いずれ箱庭廃止への機運をつなげようとしている連中もいるでしょう。
私だって、もし皇室が「個」を持たない、政権や自称保守派のための箱庭一家だったら、税金と人命を使ったそんな箱庭ごっこには反対しますよ。
旧宮家系が入り込んだら、実際そうなっていきそうですが。

日本人にとって、皇室は自身の心を映し出す鏡です。
皇室をどう見ているかによって、その人の心の程度が知れると思います。
花田紀凱などは、商売道具としてしか見ていないのだから、金の亡者と呼ぶ他ありません。
自称保守は、陛下が全身全霊を以て今の天皇像を築き上げられたのにも関わらず、引きこもりでも務まる楽なおしごととして死ぬまでやらせ続けようとしていたのだから、陛下の大御心など理解できるはずもありません。

あと、今回挙げられた4誌は、いずれも扇情的なグラビアは基本載せない雑誌ですよね。
男女平等主義者からすれば「優等生」といったところでしょう。
しかし、性欲を抑え込まれた「優等生」のストレスのはけ口が、反論できない相手への誹謗中傷ですか？
生々しすぎるんですけど？
大衆の下衆な心性を相手にしなければどのみち生き残っていけないのなら、素直に性欲を発散させる方が、はるかに健全だと私には思えます。

激論！クロスファイヤようやく見ました。
どうせ八木秀次のくだらない話でいつもの分かりきっている内容だろと思っていましたが、おもしろかったです。
よしりん先生が常に明確で具体的な論理を繰り広げているのに対し、八木秀次は終始「え～」としどろもどろ。
話の内容もはっきりしないものばかり。
それだけでも見ている良識ある人はどちらが正しいのか分かりそうなものでしたが、
おもしろかったのが本間智恵アナウンサー。
それまでも怪訝な表情で八木を見つめていましたが、司会で中立に、と思っていたのでしょう、特に発言していませんでしたが、
「医療技術」の話になるとついに、
「そんな人工的に」「性別まで」と眉をひそめて、嫌悪感を持って、饒舌かつ明確に反対していました。
八木は額に汗をかいて、その後の「、」のくだりでその理屈は論外だからスルーされ、「では安定継承はどうするんだ」と聞かれるとさすがに医療技術の話は出せず、その前に明確に答えられなかった男系男子を皇室に入れる話を「先ほども言ったように」と持ってきていました。
本間智恵アナウンサーの反応だけでも一見の価値がありました。
もう少しで見られなくなりますので、まだの方は是非。

こんにチワワ！
よしりん師範のゴー宣を読みまして。

佳子さまの大学卒業に際しての文書を全文拝読しましたが、
親子の断絶や私情の吐露などは読み取れませんでした。

眞子さまのことについても、妹として姉の幸せを願う、ただそれだけのことで、至極真っ当なことだけを仰っています。
皇族だからと言って、それすら否定されるお気持ちは如何許りか、
と心配になります。

皇室バッシングに勤しむ人々は最低ですね。
「公」と「私」と「個」のことを理解もできない私私私だけの輩が「公より私を優先している！」だの「一個人とはケシカラン！」とか言うのは、
笑止千万としか言いようがありません。

令和となってもこのようなことは残念ながら続くのでしょう。
引き続き皇族方をお守りする一助になれればと強く思います。

ドヤ顔で説明をしながら、あの首相は、
「令和」の時代の幕開けに、もう初夏の頃になる五月一日にしたのは、やっぱり違うかな？とか、思わなかったのかな？…と思いつつ、
“桜の饗宴”の時に、『辻説法 ２巻』からの“小林よしのりラッシュ”で、てんやわんやでしたが, ・°Ψ(;°Д。Ξ。Д°;)Ψﾐﾐ
前号、「クロスファイア」、「SPA!」と絡めて、うまいこと繋がりましたもので(楽しい頭の体操のようなもので…)、
配信お疲れさまでした(道場はまだです…°゜°m(≧≦)m゜・°)。

もくれん探偵事務所のレポート、さながら刑事ドラマや『名探偵コナン』みたい！
「真実はいつもひとつ」みたいな、何かカッコいい決め台詞を、生放送とかで熱烈リクエスト！ο((°▽°))ο
(無視して頂いて大丈夫です…)

で、伊藤氏よりもY氏の方が、酒の量は多かった、酔っていたであろうと立証できたわけですかな。
これでY氏の側の証言の信憑性はさらに崩れたと。

しかし、少人数とは思いますが、ネットで見た伊藤詩織氏に対する心ない誹謗中傷…
あんなゲスの極みの尺度で書かれた、厚顔無恥な反訴文の側に味方しようなんて！
なんという無分別で恥知らずな大衆！((★皿●)) =3
しかもよもやまさか、佳子さまをも魔女狩りの餌食にしてやろうなんて！ん(#｀皿´)9=3＝3

こういうので、私も小学生にLINEをやらせるのは反対したくなります。

未熟なガキの時分から派閥作って、そこの卑小な言論空間だけで暮らす習慣がついたら、
「側室に代わる医療技術」とか、臆面もなく平然と言ってのける、マッド八木氏のような人間になっちゃうぞ！と。(((((゜°;;)
(逆に、本間アナのよしりん先生に対する眼差しが、“信頼”でキラキラと・・(^Ψ^))

LINEで一喜一憂するような、そんなチンケな享楽に浸らせるよりも、
世の中には、もっと巨大でダイナミックな楽しみがあることを教えるべきだろ！と。щ(°▽°щ)
もうあと数年で日本の主権を回復させ、壮大な国家戦略を描いていこうぜいっ！って時に、
狭量で嫉妬深い小市民、俗悪で昏い大衆を、SNSで量産してたまるかい！と。
健全なナショナリズムをしっかり背負えるような、
「一人でも、ネットで繋がらなくても淋しくない人間」を育てろよ！と。
(LINEの利便性までは否定しません。うちの親方も活用していますし…)

クレジットカードのスコアリングで社会人としての価値を測る…
そんな窮屈で生き辛そうな社会を目指そうとか、
もう10年以上前の「年次改革要望書」に、今なお従っているとか、
視野狭窄な正義感で、条約を守らない韓国の味方するとか………
しかし、ゴー宣道場！ゴー宣道場ッ！！ο(°▽゜)9

全国展開やパブリックビューイング、立憲的改憲論議、
男系固執の狂気を退けて、この度の御代替わりの祝賀ムード実現といい、
目下、こんなにスケールのでかいことを色々やってくれるところは、他に知りませんですよ！グレイト！！⌖꙳✧˖｡(´∀｀)✰⋆｡*☽
だから私はゴー宣道場を支持・応援してやまないのですよ♬♬♪♪♩ヘ((≧▽≦ヘ))

ゴー宣道場で学んで、大学で政治学を学ぼうって少年→青年、
これまたなかなか楽しみですなあ！(^^)

籠池氏夫妻に続いて、ゴーン氏も人質司法の被害者になってしまっている。
第３、第４の被害者は一体誰になることやら。
俺の中では、作業服を着させたゴーン氏の弁護士すら信用が持てず、フランスから弁護士を派遣した方がいいのでは？と思うようにすらなってきた。

多額の不正や、大きな事件ほど大なり小なり、いくつかの余罪の可能性が拭えないものだ。
それは国民も同様である。
だが、それを東京地検が追い続けてしまったらずっと、「証拠隠滅の可能性がある」と言って長期勾留が通ってしまう。
憲法第38条やマンデラルールから見て、まともな取り調べという前提が無くなってしまっている。

　ゴー宣道場の藤井先生面白かった。
　
　笑ったところがたくさんあったけど、自分の笑いのツボに一番刺さったのは、藤井先生が練炭を入れる七輪（珪藻土の）を何かで例えて説明しようとして、「埴輪（はにわ）」というワードを発した瞬間です。

　藤井先生のお話を聴いて、自分が信じ難いのは、というか、不思議に思ったのは、財務省のこと。　それは何かというと、超優秀な財務省の方々は、消費税増税したら日本が衰退する(してきた)ということを、しっかり「ハッキリと認識」したうえで、マスコミをコントロールしてまで消費税増税など緊縮財政を進めているのか？ということ。　自殺者数の話も出ましたが、日本が衰退することが「ハッキリと脳内にイメージできてる」くせに緊縮推進しているとすれば、とんでもなく怖いことじゃないですか？　いくら財務省設置法や財政法があるからとはいえ、もし自分が財務省官僚だったらビビッておしっこチビッちゃいますよ。「官僚は法律に従ってやってるだけだ。政治家が決めたことだ。その政治家は国民が選んだのだ。よって、どうなろうと最終的に責任は国民にある」という理屈の上で、公(おおやけ)よりも自分の私的な利益、出世、保身を官僚が追求しているとしたら、それって、国民に心の底から軽蔑されてしまうようなことだと思うのですが。そのような、心底軽蔑されるようなことを、優秀な財務省の方々がするものだろうか？　国民が緊縮洗脳から醒めて財務省の所業に気が付いちゃったら、財務省は相当ヤバイことになりませんか？ノーパンじゃぶしゃぶどころの話じゃなくなっちゃうんじゃないの？アイヒマンというワードも出てきていましたが、それはマジですか？　マジで真性のアイヒマン状態だとしたら、恐るべきことですよね？（もしそうだとしたら、もちろん、財務省をそんな状態のままにしている政治家は最悪の奴らということになると思うが、その政治家を選んだのは国民であり、しかし、その国民や政治家をも、超優秀な財務省がマスコミをコントロールしてまで洗脳していると？何なの？この無責任洗脳ループは。官邸主導で人事権にぎっても超優秀な官僚には全然かなわない？）
、、、というのが、自分にはちょっと信じ難いというか不思議というか、よく分からなかったところでした。
　平均的に考えて、官僚は、一般国民よりも政治経済についてずっと詳しいはずで、超優秀で、給料や報酬も比較的多くもらっているのだろうから、少なくとも一般国民よりは出世・保身・私利私欲を抑えて公（日本国）のために率先して働いて欲しいと思ってしまうのですが、この感覚おかしいですかね。「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、」なんだし。上記の無責任洗脳ループを断ち切るハサミを直に持っているのは当然政治家で、直には持って無いけど次に断ち切ろうとすべきなのは超優秀な官僚で、それから一般国民なんじゃないのかな？優秀で能力がある人が率先して打破してくれないと困っちゃいますよ。もちろん、官僚が法律に従わないで勝手に暴走することは許されないのですが。
　以上のようなことから、超優秀な財務省の方々は、消費税増税したら日本が衰退する(してきた)ということを「ハッキリと認識」したうえで、それでもマスコミをコントロールしてまで消費税増税など緊縮財政を進めているのかどうか、が気になった次第です。

Vol.310の配信、ありがとうございました！
皇室に対して卑劣な商業バッシングをするゴミ糞生物とか、男系カルト反逆者に対しては、本来、国民が焼き討ち襲撃するくらいの怒りを示しても構わんと思います。でも現実は、そんな糞ゲロ記事を貪って喜ぶバカ国民が大増殖し、コイツらにエサを与え続けているんですね。
地域ネコならかわいいモンですが、コイツらだけは一匹残らず焼き払いたい気分ですヽ(｀Д´#)ノ=3
昨今、バカでもできる簡単なお仕事となってしまった、政治家や企業経営陣による会見を見ていても、ほとんどのケースで共感も信用もできないのは、彼らが自己を放棄していて、滲み出る個が感じられないからでしょう。
よしりん先生のように、公を支えるには、強い個が必須要件だと思います。でも、ゴミ生物やバカ国民のイカレ脳の中では完全に真逆なのでしょう。「個＝私」「公＝集団・群れ」と思っているに違いありません。

ふざけすぎた季節のあとでカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、さすが信頼と実績と安心の『もくれん探偵事務所』、相変わらずの調査力(p_´)恐れ入ります。
伊藤詩織さんの冷静で自然な証言と、安倍晋三・菅義偉とベッタリ密着連動してプロパガンダを垂れ流し、「オレオレ自慢」を連発していた薬物レイプ魔の不自然極まりない狂言では、どちらが信頼に足るか明らかです。
しかも、類友なのか、こんな女性蔑視・女性差別丸出しのセカンドレイプ魔の弁護士なんか、全く信用できません。近年の法曹関係は、単なるディベート上の勝ち負けにしか関心がなく、物事の善悪にはド素人なんで、引き続き、大期待です！！
そーいや、名古屋地裁岡崎支部・鵜飼祐充とかいうバカ裁判長が下した判決には、腰が抜けました。コイツの一族郎党が凌辱されても、逃げ道さえ残しておけば無罪放免だそーです。痴識バカ、定義バカ、論理バカなど、ロジカル単純脳の最たるものだと思います。万一、薬物レイプ魔を認めるような判決が出れば、裁判長を焼き討ちじゃヽ(｀Д´#)ノ=3

15年くらい前、新宿の手相占いで、「あなた、女難の相が出てます」「消えることは、ありません」と言われ、絶句しました（まじです+_+';）。

ライジング配信ありがとうございます。
しゃべらせてクリ採用ありがとうございました！
佳子さまのお言葉を、ねじ曲げて解釈する輩の頭の中はどうなってるのでしょうか？
意味がわかりません。昏いという字の使い方を、今回初めて知りました。自分の中にもあるものだなと思いつつ、皇室をやっていただいている皇族の方々には敬意しか感じないので、これからも支え続けます。
「逮捕状が出たけど逮捕を免れた男」は、自分がジャーナリストだと思うのであれば、一度外国人記者クラブで会見してほしいですね。堂々と自身の意見を発表してください。できなきゃジャーナリストを名乗るな！べったり君と名前変更！
政権が、権力が後ろに付いてるからなんでも許されると思ってるのでしょうから、これだけでも政権交代の理由になると思います。モリカケ・レイプもみ消しを次期政権に検証してもらいましょう。参院選で安倍政権終焉の鉄槌を！もくれん師範おつかれ様です。

道場動画、拝見しました。
藤井先生のお話楽しく拝見しました。
正直どうせ消費税は増え、デフレも進むんだろうとトカトントンが鳴り響いていました。
１点だけ。「働き方改革とは残業代を減らせたいだけだ」全くそのとおりだと思います。
学校でも先生の働き方改革が叫ばれており、「ブラック部活解消」からの「Ｎｏ部活ｄａｙ」で平日休日とも週１回ずつ以上は休まなくてはいけません。
先生には「休日部活動」として特殊業務手当、いわゆる「４号」が支給されています。
昔は１回あたり８００円だったのが１，２００円から何年か前に２，４００円に倍増、からの３，０００円になって今は３，６００円です。（毎年６００円ずつあがって４，８００円になるはずだったのですが･･････）
年間１００回をこえる人も何人もいました。
その支出を抑えるために、単価の上昇とともにタイミング良く、暴力問題をあげつらいながら、（と私は思っている）登場したのが学校の働き方改革です。
現実的には「休んでいることにする」だけで２学期で休みは１回、なんてところもあり、学校現場で矛盾をはらんだ、ダブルスタンダードの活動が強いられています。
役所も元々残業代の予算があるのでそれ以上は「していないこと」になります。
現実は終電で帰るのが基本で忙しいときは週○日泊まる、という状況でした。
民間のお仕事でも同じようなことがおきているのではないでしょうか。
逆に本当に「働き改革」が進むと、無責任に仕事する若者が増え、やりがいや生き甲斐にならない苦役としての労働が広がります。
日本ならではの良さが失われ、やはりそこだけとっても日本経済の将来には希望が見いだせません。
というわけで痛快な話し方の中で申し訳ございませんが、やっぱりトカトントンが鳴り響いてしまいました。

どこかに「突破」口を探しながら過ごしていきたいと思います。

今号も配信、有難うございます。

遅ればせながら、この前の道場、拝見しました。

藤井氏の捧腹絶倒の話術とその内容に感服いたしました。「信用創造」について、あやまった理解をしていたことにも気づかされました。
（しばしば話に出していますが）藤井氏に『虹神殿』をよませられたら、と思います。今の日本は後進国ならぬ黄昏の国そのものですから。

昔、『がんばれロボコン』で、ロボコンが改造してガソリン10リットルならぬ5リットルで活動するようになり、結局故障して、ペコペコ病に罹り、すぐに常に10リットルのガソリンを要求するようになる、という話があるのですが、そのことを思い出しました。勿論、享保の改革や寛政の改革の誤謬も。『高瀬舟』なども。

ストロー現象がどうのこうのという書き込みがありましたが、要は都会が潤えば、地方にも波及する、ということなので、交通網を整備し、生活を快適にすれば、金の流れも含めて、その効果は地方にも及ぶのは必然の理でしょう。ストロー現象がどうこう言われるのは、デフレーションで、それこそ蟻が危険なところから逃げ出す心理と同じだろう、と思います。
さらに言えば、小泉純一郎は『米百俵』を曲解しているようにも感じられます。『米百俵』も食えばなくなってしまう米よりも、売って、教育のインフラを整備することの方が大事だ、と言っているのであり、「じっと我慢の子であった」をうたっているのではないと思います。

今回の話題と関係ないかも知れませんが、JR夕張線が廃線になり、バス転換されたそうですが、こういうのがデフレ化をますます推進し、時代を変える人々の活力を奪い、萎縮させているように感じられます。また、三陸鉄道リアス線が一本化されましたが、盛駅から南はJRのバスに乗り換えをしなければならないわけで、こういうところに投資をできないものかと思います。大都会でもそういうところは多々あるようにも感じられます。バスも走らせて、鉄道も、というふうにはならぬものでしょうか。
ある市では、JRと私鉄をこの秋に繋ぐそうで、都心への往来も楽になると言っていますが、どの程度になるのか、また数年後には新幹線にも乗り換え可能にするみたいなことも申しておりますが、果たしてどうなることやら、と思います。オリンピックへの投資よりはましで、有意義だと思いますが、もっと鉄道や道路を通さないといけないところもあるのでは、と。その一方で、高速道路のトンネル工事で滝が枯れた、なんてニュースもあったりしましたし、環境問題も忘れてはいけないのだろうとも思います。

濱口梧陵の話や、財政法第4条の話は初めて知りました。勉強不足だ、と反省します。確かに期限を決めて、国会の決議を経よ、と記されてあります。

東武鉄道の根津嘉一郎は世界恐慌・金融恐慌の中、浅草に鉄道を通したそうですが、大企業や政府の中に、そのような景気刺激を行って貰いたいものです。残業が悪、という風潮ももう少し改められて欲しいです。過労死に到るまでのものは問題ですが、仕事が片付かない場合だってあるし、そのすべてを要領が悪い、で済ませるのはどうかとも思います（そういうのもあるのかもしれないけれども）。

最後に少しつけ加えると、理不尽なのは、数年たつとPCやヴィデオなどの電化製品の部品が製造されなくなり、修理不可能になってしまうこと。経済の活性化は新品だけではなく、古い製品も有効に活用できるようなものでもあって欲しい、という感じです。

ライジング感想はまた改めて。ちなみに、『大東亜論』第4巻も勿論購入します。

今週も配信ありがとうございます！
お疲れ様です。

「ゴー宣」読みました。
雑誌記事の方は読んでいないのですが、
この雑誌記事の悪影響下にあると思われる（同調しているか、特有の悪ふざけ気質かもしれませんが）
ネットの眞子様、佳子様、小室圭氏に対する誹謗中傷・バッシングは、
内容は見ないようにしていても記事タイトルとかで目に入ってきてしまうので、
物凄く不快に思いますし、同じ日本人として恥ずかしく思います。

「情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」という佳子様の言葉は、
本当に重要だと思います。
情報の波に翻弄される人が多いですし、昏い欲望をコントロール出来ない、心のバランスを欠いた人が多いです。

全くの邪推で、さも秋篠宮様と佳子様が不仲であるかのように書き立てる雑誌の品性を疑いますし、
それを読んで喜んだり、信じ込んでねじ曲がった「正義」を振りかざす大衆に、さもしさを感じます。

花田紀凱が人の心を取り戻す時は来るのでしょうか。
というか、そういう記事も、商売にならなければ成り立たない訳で、
やっぱり、商売になってしまうこと自体に、
そこに需要が生まれてしまっているという歪さがあるのだと改めて思います。

こういうバッシングが無くならないのであれば、
それから皇室を守ろうとする言葉を常日頃から持っていたいものです。
それが引いては、自分自身の心のバランスにも繋がるのではないかと思います。
少なくとも、こういうバッシングに加担する者は「保守」ではありませんし、
常識を欠いた無礼者と言わざるを得ないでしょう。

国民が天皇を戴く資格を失ってしまった時は、
その時は、日本は日本ではなくなってしまっているかもしれません。
他人を引き摺り下ろしたい欲望を満たして溺れているうちに、
自分で自分の首を絞めるどころか、
周囲や未来までにも迷惑をかけているのだと、
まだ目が覚ませるうちに、目が覚める人は一刻も早く頭から水ぶっかぶって欲しいですね。
そして、もうどうしようもないくらいに堕ちてしまった輩は、
皆で常識の海に沈めるしかありません。


「トンデモ見聞録」読みました。

Y氏は「担当弁護士名の書面であり、私が発言した事は一度もありません」などと言って、
自分に非が及ばないようにでもしているつもりなのでしょうか？
というか、担当弁護士なんだから、何もかんも任せっきりですって、そんなのアリなのでしょうか？
書面はY氏も読むだろうし、黙認しているんだったら、同じことじゃないかと思います。

飲酒量や時間の経過に関しても、泉美先生の推理は鋭いと思います。

次回の二軒目以降の証言と、法医学的な検証についても、今から楽しみです。
訴えてきたY氏が後悔するくらい、ぐうの音も出ないくらいに、
徹底した検証を見たいです。

追伸：Q&Aありがとうございます。
「新・おぼっちゃまくん」で昔のキャラが復活するかも・・・という回答を戴いて、
とても楽しみにしております。
復活して欲しいキャラ、たくさんあります！
茶魔とどう絡むのかも楽しみです。
他の方々の質問と回答では、SAKUさん、ねこまるさん、南青山D.Jさんの質問と回答が印象に残りました。
しゃべクリは、希蝶さんのネタが個人的にツボでした。

ドラマでは無いですが吉岡里帆出演番組です
(人´ з`*)♪チェック済みでしょうか…
短歌を紹介する番組です。
「平成万葉集」生田斗真、吉岡里帆
【放送予定】［BSプレミアム］後9:00〜10:29
4月17日(水)第１回「ふるさと」
4月24日(水)第２回「男と女」
5月1日(水)第３回「この国に生きる」

週刊新潮思わず買ってしまいました
(￣▽￣;)
よしりん先生の写真の下に
『ベッタリ記者から訴えられた小林よしのり氏』
と書いてあるのが笑ってしまいました(笑)
冒頭の『オレオレ自慢』も( ￣▽￣)

次の記事のバカ判決裁判長は怒りに震えました。
中学生の時『ザ・レイプ』という田中裕子主演の映画をテレビで観ました。
彼氏と一緒に来店した車屋の店員に後日、夜道で『送って行きますよ』と声を掛けられます。
断って歩く田中裕子の後を車で追い掛けて車を降りて草むらに追い込んで犯行に及びます。

強烈に記憶に残っているのは、裁判で被害者の過去の不倫が語られるところと、加害者が被害者の下着を下ろす時に、被害者が腰を浮かしたの浮かさないのと争うところです。
女はレイプ被害にあってもこんな酷い扱いを受けるのかと衝撃でした。
主人公は彼氏とも別れてしまいましたし…
30年以上経っても変わらないどころか退行してんのか…？

凄い‼️
単行本『ゴーニズム宣言② 2nd season』

霊感や宇宙人との交流する能力は皆無だけど、ゴーニズム宣言にはあるんです！
また読書中に脳ミソと全身に電流
が流れるんだ❗️
興奮しちまった❗️

ゴーニズム宣言② 2nd season
凄い漫画だ❗️

NGTについて何ですが、余りにも怒りが収まりがつかなすぎて何を書いたらいいかわからない！
まずNGT48をチームを解体して一本化する？
これで世間は納得すると思うのか！？
まだ事件が解決棄てないのに再出発は有り得ん！
そしてAKB春フェスには、黒メンバー多数が出るという！
そんな春フェスには、びた一文金は出さないぞ！
世間を舐めているのか！？
そして一番の怒りは、AKSの吉成社長が言った言葉。
「事件の事をグチグチ言うようなら、辞めてもらっても構わない！」
山口さんの事を全然ケアしてないじゃないか！
皆さん、この事をどう思いますか？

配信、ありがとうございます。なかなかコメント書けずにすみません。書き始めるとどうしても個人的な愚痴が混じってしまい（しかも公的にはなんの役にも立たない愚痴）、控えていました。

「佳子様バッシングの卑しさ」を読みました。花田何某の佳子様バッシングは「税金で養ってもらっている分際で何言ってやがる」的な、昔、流行った「公務員叩き」と「教師叩き」と同じ構造を見ているような感じがします。まるで「金払っているんだから何を言ってもいいだろ？」といった悪質クレーマーと同等です。伝統や国柄をないがしろにし、「今が良ければいい」や「金払ってるから」や「国民主権」だからとという消費者目線でのものの考え方を一掃しない限り、皇統の安定は保てないのではなかろうか？花田何某には何らかの天罰が下ることを願います。

「トンデモ見聞録」読みました。以前にも書きましたが、酒・薬の力と自分の地位をちらつかせないと女性も口説けないのかよと、情けない感じがします。その情けないチェーリーオッサンが小林先生と伊藤詩織さんを訴えたわけですが、それが自分の情けない下半身事情を世にさらすことになるということに、このチェリーオッサン、気が付いているのだろうか？

駄文、失礼しました。

　ゴー宣道場の目標に、主権回復・属国体制からの脱却がありますが、「経済復活から」それを狙うというのは正しいような気がします。といっても、道場での藤井先生のお話を聴いて単純にそのまま受け取って、そう思ってしまっただけなのですが。。。経済学は無知な自分ですが、思うに、結局は、国力が衰退したら「　元も子もない　」ということですよね？　
　　過去の高度経済成長期とはまた違う意識で、イケイケドンドンではない意識で、"主権回復という目標をハッキリ意識"しながらの地道で慎重な経済復活というものはできないものでしょうか。単に景気が良くなってしまったら、調子こいて有頂天になって、より堕落しそうで怖い(笑)。単に豊かになる経済復活ではなく、"しっかりとしたナショナリズムを醸成"させながらの地道で慎重な経済復活が実現するといいんだけどなぁ。でもどうすればそれが出来るのか、自分のバカな頭ではその方法が思い付かないのですが。
　主権回復を念頭に置いた場合、「経済力」がある国というのは、「基本的にいろいろな事を自前でやれる能力が高い」国のことである、、、という気もするのですが、これで合ってますかね？　たとえ今カネ持ちだとしても自前(自国内)でできることが少ないヘタレ依存国家は、もう先が見えているし、足元を見て簡単に脅せるので、経済力がある国家であるとはあまり言えないと思うのですが。　例えば、日本のある技術分野が衰退し、その技術については自前(自国内)で何もできなくなったとして、そこで日本がその技術をどうしても使いたければ、いくら高値でも外国様の言い値を支払って、外国様に頭を下げるしかない。　もちろん全てを自前(自国内)で完全自給自足すべきだとは思わないが、各種の分野で自前でできることをある程度たくさん増やしておくこと、依存度を下げておくことが、主権回復と密接に関わっていると思うのですが。自前主義は時代遅れでこれからはオープンイノベーションだ！国際分業だ！と言っても、やはりある程度は自前(自国内)でできないと、一旦緩急あれば即日本終了になっちゃいそうですし。一方、中国様は、自前主義かつ一帯一路で主権パワー全開で凄そうですけど。
　　今とりあえずは日本が債権国でおカネ持ちだとしても、緊縮財政のせいで衰退して、自前(自国内)でやれることがどんどん減っていったら”元も子もない”、外国様にすがりつくしかないジリ貧。仮に「いわゆる国の借金」を返済しようとしても、その返済しようとする行為のせいで国が弱体化してしまったら”元も子もない”し、ジリ貧。というか、返済したらダメだろバカ、ということですよね。
　ジリ貧"感"が漂っていては主権回復など国民は考えづらい。資源の乏しい日本は自動車など輸出して科学技術立国やってたら電気自動車やら自動運転やらＡＩやらで立ち遅れが目立ってきて、そこに、自動車を輸出したければ農畜産物はあきらめろみたいなこと外国様からまた言われるような始末で、さらに少子化で終わりだぁーのイメージで、日本国としてのジリ貧感がかなりの強さで世に漂っているように思います。
　とにかく、燃料も食糧も防衛力も、最近では科学技術力も、そして移民よろしく人間までをも外国に依存する、依存心の塊に日本はなりつつあるような気がしてなりません。　日本国内や日本国民つまり自分達を自分達で　"充実化"するのは高コストで非効率！、そこで、外国や外国人に"依存"すればローコストで効率的！、という感じの、ヘンテコな感覚が蔓延しているような気がします。これじゃ主権回復どころの話ではない。これで国力衰退が続くようでは、観光立国インバウンド需要に期待する位しかないのかも(これも外国人頼みだけど)。そのヘンテコな効率化による経済ではなく、地道な充実化による経済復活ができるといいんだけどなぁ。あっ、、、小林先生の「坂の下の土地を耕せ」を思い出しました。
　あと、仮に日本が積極財政になったとして、それに乗じて外国人カネ持ちや外国企業がたんまり儲けるようなことがあるとしたら気に食わない(笑)。外国企業が入札しまくって掻っ攫っていくとか。
　　とりあえず、今回のゴー宣道場を見て、ちょっとだけ希望が湧きました。「日本にはそもそも主権が無いのでどうせ日本が望む経済政策はやらせてもらえないだろっ」などどニヒリズムに陥るのは避けたいところだなぁ（避け難いけど）と思いました。

こんばんは。ライジング配信ありがとうございますvv

週刊誌の記者たちは一般国民としてあらゆる自由を享受することができますが、皇族方は皇族にふさわしい品位を保つためにそれらの一部の自由を制限されています。
記者たちの持つ一見輝かしく見える自由は、ときに週刊誌の記事の信憑性を大きく下げます。自由であるがゆえに、「売り上げのため」を錦の御旗に事実をねじ曲げたり捏造したりというやりたい放題行為が可能であるためです。
逆に自由が制限されていてそれらのことが一切出来ない皇族方の発言にこそ、真実があるといえるのです。

先日、長年実の娘に性的虐待を行ってきた父親に無罪というあり得ない判決が下されました。この父親は専門学校の学費や生活費を負担してきたことを理由に、娘を精神でも支配し虐待し続けてきました。親だから、お金の面倒を見てきたから、これらのことが虐待を正当化する理由になり得ないことは明らかです。私には、この父親と皇室へのバッシングを行う者たちが非常によく似ていると感じました。
皇族方の生活は、日本国民の税金で賄われています。そのことで、バッシングを行う者たちの中には「誰のおかげで生活できると思ってんだ」と勘違いして思いあがって、バッシングを正当化している者もいるでしょう。
反論することができない皇族方を相手に醜いバッシングを行う週刊誌側がどんなに正義を振りかざしてるように見えても、与党の有力政治家や大手事務所所属の芸能人が相手であれば借りてきた猫のように大人しくなります。
力を振りかざす者は、より強い力を持つ者にあっさり屈します。自らの保身のためなら弱い立場にある人を切り捨てることもあるでしょう。
天皇陛下や皇族方はその社会で弱い立場にある方に文字通り寄り添い、その方々の傷ついた心を癒され、国民が弱い立場にある方々のことを忘れないよう、光を当てる役目を担われています。
一般の日本国民は生活に追われる中で、自分に直接関わりのない弱い立場にある方々のことを忘れがちになってしまいます。愛の反対は無関心であり、忘れられることはときに何よりも辛いものになります。
皇族方がその役割を担ってくださることで、一般国民は社会で弱い立場にある方々のことを思い出し目を向けることが出来るのです。

そのことを肝に銘じ、心無いバッシングから皇族方をお守りできるよう、日々尽力いたします。

国賊秋元康、今村悦郎、松村匠、吉成夏子は、断罪しなければならない！

『激論！　クロスファイア』を見ました。何なのでしょう、八木秀次と言う人間の胡散臭さは。一番初めに小林先生と交互にアップになった時、上着やネクタイやポケットのハンカチの色まで、何故だかオカシな風に見えたのは、私に偏見があるからなのでしょうか…。
柔和に話そうとしているのが伝わってくるのですが、その中にあるガッチガチに固めて他の考えなど寄せ付けない硬い信念も伝わってきました。バランスが悪すぎるのですよね。話せば話すほど、気色悪さが増していく感じがしました。

以前、『わしズム』か『ゴー宣』で、正月からお客さんの接待をされる八木氏の奥さまを褒めてらしたのを覚えているのですが、大丈夫なのだろうかと少し心配になりました。家の中で威張り散らしているんじゃあないのかな。余計なお世話かも知れませんが…。

番組を通して、女子アナの方の反応が、気分が良かったです♪☆
(^o^)

＞負の本能に逆らって生きていくのが人間の存在意義だよ。
よしりん先生の名言でましたね～
関西ゴー宣道場の日めくり名言も楽しみに読ませてもらってます！

先日の藤井先生の来られたゴー宣道場を生放送でも拝見しましたが、トッキーさんがレジュメ入りを画面上に載せてくださった動画も拝見しました。
レジュメを見ながら再度動画の内容を聞くと、よりわかりやすいですね。
さらに理解が深まりました。
トッキーさん、ありがとうございます。

佳子様のインタビューへのコメントは
至極真っ当なことを言っていると思って
いましたが、まさかバッシングされて
いるとは思いませんでした。
いくら批判できないからと、商売優先で
あることないこと書きたてて叩くのは
異常だと思います。
天皇陛下を始め、皇室の方々のプライバシーは
できる限り触れないでおくのが日本国民の
最低限の礼儀と思います。

山口氏の反訴状は伊藤さんを貶めようとする
悪意がありありと感じられて、こんなことを
するのは伊藤さんの告発が正しいと山口氏が
認めているとしか考えられません。
裁判記録は初めて読みましたが、時系列や
飲酒した量とか、ここまで事細かに証言
しなければならないのかと驚きました。
ここまでやっても、前回のゴー宣にあった
裁判官次第で判決が決まってしまうと思うと、
日本は法治国家じゃなくて情緒国家で、
韓国や中国のことを笑えないと言わざるを
得ません。

木蘭先生の『トンデモ見聞録』を読みました。反訴状の請求内容を読むと、正直に言って、Ｙ氏の品性の無さや図々しさ、自我の強さがよく現れているなと思いました。こういう人間だから、ああいう事を起こしてしまうんだろうなと、すごく納得のいく思がします。

木蘭先生が書かれた反訴状の内容の中に、“大の大人”とありました。変な使い方をするなと感じたのですが、何となく、Ｙ氏やその弁護士ならと納得しました。
普通なら、「大の大人が何やってんだ」みたいに否定的に使うんじゃないかと思ったのですが、どうでしょう。大人に成りきれていない小者…もとい子供だからこそ、自ら“大の大人”なんて言ってしまうんじゃないでしょうか。
あと、家庭や見識のある大人の男性が、親子ほど年の離れた女性を口説く事なんて、ざらにあるだろうと思いました。

「性交渉の場面をさらけ出した」などと書かれていたようですが、『Black Box』に書かれていたのは、交渉などではなく一方的で暴力的な、性犯罪の場面です。その張本人が、一体どのツラ下げてって話だと思うのですが、Ｙ氏の凄く歪んだ恋愛観が見てとれるような気がしました。

また、『注文せざるを得ないほどに多飲』とか『鯨飲』とか『あおるように飲んだ』とか『手酌』とか、ことさら、伊藤氏が酒好きでだらしなく飲む人間のように印象付けようとする意図を感じる言葉が多いのも、違和感を感じました。逆に、無実なら要らないんじゃないかと思いました。

伊藤氏は、心ならずも事件に巻き込まれて被害者になってしまい、その加害者に処罰が下されなかった為、自ら証拠を集めて行った。先に事件が有り、その証拠が有る。
それに対してＹ氏は、証拠になりそうな物を先に集めて行って、後から事実をくっつけたような、ちぐはぐな印象が残ります。

今回のゴー宣道場冒頭小林さんが天皇生前退位に果たした立派な役割
誰からも褒められず悔しいという思いを熱く語っていた部分
YouTubeに動画上げたらどうかとコメントしようと思っていたらもう上がっていてビックリ。
この手際の良さは素晴らしいです。

一年前の小林よしのり一喝動画も再生回数４万回届きそうなくらい好調ですし、
このようなインパクトのあるタイトル付き動画を毎回ゴー宣道場のたびにYouTubeに上げていけば
チャンネル登録数増えて人気チャンネルになると思います。それに加えて時間のない人、気の短い人向けに
１０分から15分程度のダイジェスト版とかもYouTubeに上げていけばさらに凄いことになるのでは。

こんにチワワ！
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。

Y.Aマグチの「担当弁護士の書面であり、私が発言したことは一度もありません」ていう発言。
お前が言ったことを弁護士が纏めたもののはずなのに、
なんだその「自分とは関係ありません」みたいな言い草は。
担当弁護士の妄想で反訴するのか？
このことだけでも反訴状に書かれていることがデタラメということがわかる。

しかし、裁判記録に地道に目を通すもくれん探偵の執念はスゴイですなぁ。
続きも楽しみにしてます。

藤井さんはチャンネル桜の水豚社長とか経済評論家の三橋貴明などの男系固執派ともの凄く仲が良く
それ系のネット番組の常連だということ小林さんはご存知なんでしょうか。
皇室皇統に関する考えについてちゃんと聞いておかないとまずいのでは。

九州ゴー宣門下生チャンネル聞きました❗️
移民問題が主題。
僕も大いに関心があります。
ありがとうございました。


僕は福祉の仕事をしていますが、きつい、きたない、低賃金。そのとおりだ！
でもね、日本人が忌避するからって安易に介護分野に6万人を受け入れるような発想は大嫌いだ。

僕が夢に見た、望んだ仕事ではない。バブルが弾け就職浪人したら、まともに正社員で就職できなくなって困り果てて何とか就職できたのが福祉の仕事でした。

だから、意地はあります。この意地を堕落した日本人と体力さえあれば何とかなると思っている貧しい国の移民に譲り渡す気持ちは一切ない。

訂正！
九州ゴー宣門下生チャンネルは福祉の仕事には語っていますん。
福祉の仕事を悪くは言っていません！

移民について各々が語られています。

重要です！

関西ゴー宣道場も注目！

もういっそのこと山口容疑者でいいじゃない。(笑)

闘論席も拝見しました。
このところの「ゴー宣道場がなかったら安倍晋三は生前退位を潰していた」というような論調ですが、私の記憶では「退位はさせてやるけど１代限り」ということにするつもりだから何とかしないとなどと言われていたと思います。
もちろん私がこの問題を認識した時点ではですが。
有識者会議も「ギリギリ退位だけはというメンバー」という評価が道場でされており、「退位させない」という考えを安倍晋三が持っていた、ということは当時は道場では言われていなかったものと思います。
「憲法違反だ」とまでいって潰そうという勢力があったことは確かです。
「自分が認めたお言葉を否定するのか、できるわけないじゃないかそんなこと」といったような挑戦的な言葉を言われていたような気もしますが、本当に潰されるという危機感の下でおっしゃれてていたとは感じませんでした。私の危機感が希薄だったのでしょうか。
もちろん「三要件」や「女性宮家」「速やかに」といった付帯決議など、当時の状況からは驚くべき「逆転」であったことは否定しません。
正確に分析することが今後の対策に役立つのではと考えている次第です。
首相はさすがに、内閣が認めたお言葉を覆そうとは考えていなかったと思います。
当然世間の反応によってはその危険性がなかったとは言えませんが。
しかし世論の後押しもありました。それを主張していたのがゴー宣だけといっても過言ではないとは思います。
ではお言葉の発表については首相はどのように判断したのか。
何も知らなかったことはさすがにないにしても何も考えていなかったのか、あるいは本当は反対だったのだけれども仕方なかった、発表後もそうだ、というのか。
どちらかというと、根源的にはそれほど信念を持って「退位は望ましくない」と考えていたわけではなく、支持層の影響で何となく考えていただけで、周りの状況で変わり得るものだと思います。
ウダウダ書きましたが、首相が生前退位を自分の手柄にしても私は怒りませんでした。考えてみるとおかしな話だとは思いますが。
問題はどうなるかです。女性宮家を設立してくれれば、評価したいと思います。
他の様々な問題と同様、保守層を裏切って自分のレガシーにしようとすることは充分にあり得ます。良い意味でも信念がないので。
そして当然それをなし得させるのはゴー宣道場しかありません。
結局は今後の道場、皇統問題の議論に大いに期待しています。

「あれ見て、菅しゃんの方はまだ人間の良心のひとカケラくらいは残ってるのかと思いましゅた。」
これに、大いに共感！
そして、一欠片の良心も残っていない（元々持ち合わせていない）ヒトが首相であることに、愕然とします。

（毎度のことですが）かなり遅くなりましたが、今号の感想です。

○　ゴーマニズム宣言・第320回「佳子さまバッシングの卑しさ」
　この手の家族関係のバッシングの記事をよむたびに不快な気分になるので、なるべくよまないようにしているのですが、嫌なことは「人の噂も七十五日」で無視すれば良い、ではすまないことはこのたびの『ゴーマニズム宣言Second』第2巻第31宣言にも書いてある「デマを軽くみてなならない」と記して通りなのでしょう。ほうっておくと、「嘘」が真実にされてしまうから。これを言うと不敬にあたるやもしれませんが、知人に同じ漢字の名前の人がいるので、よんでいて、デマを飛ばすマスコミに凄く不快な印象を抱きました。
　それと、「昏い」と先生が敢えて使われているのは、「昏」の文字の上半分は元々「民」で、「民」という文字は目を針でついて見えなくする、という原義があるからなのだと推察します（かつてこの話を塾講師時代に生徒にしたところ、「なぜそんな気持ち悪い話をするんだ」と顰蹙を受けたものでしたが、事実がそうなのだからしょうがないですし、漢和辞典をひけばすぐ分かる話です）。これを言うと偏見になってしまいますが、「民」というのはめくらなところがあり、盲目の奴隷の身分でありながら、主体的にその立場を選びとったものだと開き直るところがあり、故に高貴なもの、気高い神聖なものに対して、おとしめようとし、あわよくばかわりに自分がその立場に立つことを望むものなのか、だから安倍晋三のような小物が総理大臣でいることに不平不満を抱かないのか、などということを、身の程しらずでありながらも思ってしまいました。

○　泉美木蘭のトンデモ見聞録・第122回「伊藤詩織『Black Box』裁判記録とその検証」
　「Black Box」事件については著書を一通りよまないとちゃんとコメントできないと思っているので簡単にしますが、現在「事件の再現」を警察に求められて伊藤さんが非常に嫌な思いをされたとか、くだんの逮捕直前に中止され、担当刑事や検察が交替させられたというところをよんでいて、警察のデリカシーのなさを情けなく思いつつ、権力のもたらす理不尽さを感じさせられました。鮨屋の証言の箇所が、ちょうど木蘭さんのあげられている記事にあたるのでしょうか。性交渉のハードルが低いという指摘についても、恋人と同棲していたという先入観からくるものとしか感じられませんでした。『東京ラブストーリー』でも、カンチがリカに対して、「自分だって男と二人でいても何もしない時があるくせに」とぼやいていたと覚えていますが、恋愛していたら、セックスしかしないものなのでしょうか。『エヴァンゲリオン』のミサトさんみたいな例もあるかもしれませんが、人それぞれでしょう。性商売でもレイプがある、というのも、お金を貰っている「仕事」なのだから、求められているもの以上の「行為」を要求されたら拒絶するのが当たり前なのだろうと理解します。

SPA!について
　堤防は小さな穴から決潰するといいますが、国際法というルールを守らないとホッブズのいう、万人の闘争する世界が招来するのだというふうに理解しました。法は人が運用するものであり、その中には温かみがあってしかるべきですが、原則は原則なのだということを忘れてはならないということなのでしょう。デマを放置すべからず、ということと同じことなのだと感じました。

つづきです。
『ゴーマニズム宣言Second』第2巻について
　ますます伊藤博文の小人物性を感じさせられました。前にも記したように、高木彬光先生の『大予言者の秘密』という歴史小説をよみ、高島嘉右衛門の見込んだ大政治家という印象が強く、かつての千円札の人でもあったので、そのギャップにとまどってもいるのですが、政治家の実像って、こんなものなのでしょうか。ここにも海外出羽の守を見たような気がします。アイヌ問題・憲法問題についても、日本のある意味恵まれた歴史の幸運とともに、それ故に後進的である側面が生じ、現状の不幸を生み出している起因ともなっている皮肉さを見せつけられ、「禍福はあざなへる縄の如し」という諺が指し示す如く、物事の表裏一体さが招く弊害を考えさせられました。

『辻説法』第2巻について
　みなぽんさんの出番がほとんどなくなったのが少し残念でしたが（前巻のルーズソックス姿はおかしかったです）、それ以上にりか坊さんとまる禿げよしりん、一部LGBTよしりんとの掛け合いが面白く、『ゴー宣』とは違った意味で肩凝りせずによめました。はやくかわうそよしりんの章も単行本化されて欲しいです。ちなみに、今回の朝ドラは第1回目を見逃しましたが、しっかり見ています。

『新おぼっちゃまくん』第1巻
　節句孕女の回、単行本でよんでもおかしいです。柿野くんのあの恰好も、貧ぼっちゃまの背中が暑いというくだりにしても。孕女自体のキャラも非常に際立っているので、再登場をのぞみます。こども食堂の回も、人間の裏表を見たようで、興味深いです。描き下ろしの裏門が豪華というのも笑えます。なお、私は蝗は食えません。

　最後に、しゃべクリについて、老婆心ながら解説しますが、エリック・クラプトンという有名なギタリスト兼歌手がイギリスにいて、デレク・アンド・ザ・ドミノスというバンドに在籍していた時代の唯一のヒットソングに「いとしのレイラ」（Layla）という曲があるのです。さびのところで、「レイラ～」と2度ほど絶唱する歌で、CMソングでも用いられていた曲だから、日本でもたくさんの人がどこかで聞いたことがあるのではないのでしょうか。

　週刊新潮も購入しましたが、長くなってしまったので、また改めて。女性自身は買っていないです。

　それでは次号を期待します。

もう少しだけ記します。
高森先生がイルカさんのことを取り上げられていたことに感謝します。私の好きな歌手に沢田聖子（さわだ　しょうこ）さんという方がいて、その師匠筋にあたるのがイルカさんだからです。イルカさんと陛下の思わぬ接点を知り、感銘を受けました。

それと皿うどんさんへ、どうも有難うございます。毎回自分のアイデアの貧困さに苦しみつつ、投稿しているので、嬉しいです。