心の底から許せない！そう思ってしまいました。

２番かな？？

あの髭野郎も許せんが、小山はもっと許せんな！
それと、秋元康、今村悦郎、吉成夏子、松村匠、太野彩香、西潟茉莉奈、早川麻衣子も絶対許さん！
笑っていられるのも今の内だ！

4番かな？配信ありがとうございます！

⑤番？ライジング配信、もくれん師範のは後でじっくり読みます‼️

きたあああああああああああああああああああああああああああ

Hanadaはスタッフを換えましょう。

まあ、今月は忙しいから、しょうがないね

今号も多忙な中、配信、有難うございます。

遅ればせながら、「オドレら正気か？」生放送、拝見し終りました。
「真心が伝わる」という下りにぐっと来ました。文章の数行を読めばその人のレベルが分かるものなのですね。
自分もこのコメント欄に投稿する前は、下らない、思い込みの激しい手紙ばかり書いていましたが、よしりん先生にとっては迷惑だったのでしょうか。
ネットが人を劣化させた、ということで、私たちは人と人とのコミュニケーションのありかたとして考え直さなければならないのでしょう。
そうでないと、青木とか玉川とかいう「頑固もの」・「差別者」たちをより一層のさばらせることになるのかな、と思いました。

早速の感想なのですが、小川某の件については、前回のコメント欄、№51に詳述してあります。『光と闇の方程式』の場合は、「セクハラ裁判」ですが、シチュエーション、被害者女性の感情など、伊藤さんの場合と共通するものがあるのではないのでしょうか。

木蘭さんの方は、この後の展開が楽しみです。「離婚して同日に入籍」というのは、今の規準からすると、性差別になってしまうのでしょうか（女性だけ、再婚禁止期間が今も存在するのですよね。こういうのが「綺麗事」になってしまうのだろうか）。

配信ありがとうございます！

号外配信有難うございますm(_ _)m
例の裁判官たちも「Hanada」の読者なのではないかと思ってしまいました。
こんなウンコ本でも発売が許されるという「表現の自由」を笠に着た者が、「表現」と称して他者の人権を蹂躙することは許されるとは到底思えません。

小川の件は、こいつ1秒でも早く地獄に落ちればいいのにと腹立ちながら読みましたし、もくれんさん家の女性たちの歴史はドキドキしながら読ませてもらいました（後半が楽しみ）。

　当の小川榮太郎ですけど、「小林よしのりを公開の場に引きずり出す！」と息巻いてますね。

小川榮太郎が早速ツイッターで反論を始めて信者が騒ぎ出してるようです
しかしこのライジングをきちんと読んだかは不明。どうもブログの紹介分だけ読んで叫んでるだけな気がするのだが

結論が先に決まっちゃってる相手というのは男とか女とか誰それのシンパ信者だとか関係なしに「話にならない＝言語によるコミュニケーションが成立しない」からうんざりしますね
それでも人の顔形をしている以上絞めて殺すわけにもいかず、かといって野放しにすれば悪評の元になるだけだという
せめて分かり易い一か所に纏まってくれてるのが一番マシなのかもしれない

>>13
本当ですか、実現したら面白い事になりそうですね、そうなって欲しい。

小川榮太郎って哀れですね。アホですね。
「レイプしてはいけません。」という「人を殺してはいけません。」、「泥棒をしてはいけません。」と並んで小学生でも当たり前のようにわかるダメなことなのに、屁理屈をこねくり回しているとは。
どんな理由があっても、「ダメなものはダメ。」ってきわめて簡単なことなのにね。

もくれん先生の方は、これまたすごい内容ですね。
続きが楽しみです。
いやー、豪快だなー。

お忙しい中、今週も配信ありがとうございます。

小川榮太郎の応援団ってもうそんなにいないような…。
反応が薄いですよね。
小川自体がもう終わった存在だからですよね。

「Yと共に去りぬ」なんでしょう。

Y…？

YってY染色体のYじゃないですかね？

まあここでYつながりとは。

Y染色体説をぶち上げたのもY木ですし、Yは本当にどうしようもないですよね。
Yに対する風評被害かもですが、Hanadaってもうネットの使えないおじいちゃんおばあちゃんしか読まないんでしょうねきっと。

ネットに触れるおじいちゃんおばあちゃんがいても結局YouTubeのスターウォーズみたいなスクロールしか読めないんでしょうし、アレはもはや誰も共感し得ない汚物だと思いますよ。

韓国の件で野党が回復不能なダメージを受けているのは左翼の炙り出しということで良いのですが、その敵失で与党(安倍晋三)絡みのこのようなケースが激増するのではないか心配です。

号外配信ありがとうございます。

もくれん師範の見聞録、脳内で映像が再生されてド迫力でした！次号は更にスゴイ事になるのでしょうか？
血道…恥ずかしながら私も「ケツドウ」と読んでおりました。８日の生放送で、私は賢さのレベルが一つ上がりました。

今号の内容とは異なること、お許しください。


千葉の台風被害は、大変ですね。災害と暑さと停電が合わさると、怖いということを、改めて思い知らされました。
どうか、少しでも早く、日常の生活に戻りますよう、お祈り致します。

『オドレら正気か？in大阪　公開生放送』の第一部をユーチューブで見ました。
会場の雰囲気の良さが伝わってくるようでしたね☆♪　よしりん・もくれん両先生も楽しそうにノリノリで喋っていて、会場が一体となって盛り上がってる感じが伝わってきました。
もくれん先生の『血道』ミラクルでしたね☆♪
小林先生の頭の回転の早さ、サービス精神旺盛さ、話の正確さなどには、今回、改めて驚かされました。凄い人ですね、やっぱし、小林先生は☆☆☆

そして、大阪。大阪人って、オモロイ物を見るプロフェッショナルなのかも知れませんね☆♪

第二部も、楽しませて頂きます♪

SPA!ゴー宣『伊藤詩織さんの裁判で見えた』読みました。
「そもそも全部お前が悪いんだろ！！」と思いました。
トコトン、みっともない男ですね。
そして、菅。東京新聞の望月記者への対応から、男尊女卑さ加減が分かりますが、類は友を呼ぶのでしょうね。Ｙの弁護士も、同類なのだと思います。

レイプは魂の殺人、でしたね。想像してみたのですが、自分が殺されかけ、ギリギリ助かったとして、その時の様子をトコトン思い出す事なんか、怖くて怖くてどうしようもないと思いました。出来る事なら、二度と思い出したくない…。ただ、それでさえも、未遂なのであって、本当に殺されていたら、本当にレイプされていたら…、おそらくとんでもない恐ろしさなのだと、思いました。

これで伊藤詩織さんが負けるなんて事があったら、公正な裁判ではなかったと証明するような物だと思います。
まだ、終わっていませんが、伊藤詩織さんの精神力・実行力などには、ただただ感服致します。

トンデモ見聞録面白っ！！

豊かな人生の人達だなぁ。

西潟茉莉奈のマネージャーも、事件を揉み消そうとした。
絶対に許さん！
文春の録音テープを聞いたが、もう怒りと悲しみが込み上げて来たよ。

クレイジージャーニーが休止だそうです。
やらせだとかでアイヌの話かなと思ってたら全然違ってましたね。
アイヌの話もやらせなんじゃないんですかね？
やらせじゃなくてあれは大法螺吹きかもですが。

ライジング配信ありがとうございました。
小川氏が今回の記事に噛み付いていますね。先生とこの件で対談したいそうです。もし面と向かって話すことになったら小川氏はどんな出鱈目を並べるんでしょう？個人的には実現してほしい対談ですが、先生は彼と違ってお忙しいから無理ですかね？

ポーランドがドイツに戦争賠償を求めたという話に関して、少しつまらない話をします。
では、なぜポーランドはベラルーシやウクライナに、第2次世界大戦以前の領土を請求する、とならないのかな、と思いました。それに、シロンスク（シュレジエン）・プロイセン地方は、ドイツからポーランドに「割譲」させられています。この上、さらにポーランドはドイツからの「賠償」でしょうか？
玉川とか青木とかいう人たちは、そういうことを考えて、ものを言っているのでしょうか？

最近は、モーニングショーよりも、モーリタニアからの謎の電話や、築地場外市場が健在というニュースを見ていた方がためになります。
（投稿ミスをしたので、再度やり直しました）

今日も、今号の内容とは関係のない書き込みをさせて頂く事、ご容赦下さい。


SPA!ゴー宣『岡本太郎は進歩を嗤う』を読みました。まず、岡本太郎が物凄く生き生きとして描かれていて、とても迫力があり、超カッコ良かったです☆♪　反骨精神が、すっげ～カッコイイと思いました。筋金入りな所が、とてもとても魅力的ですね。
万博協会事務総長は、岡本太郎に、岡本太郎の才能に、全幅の信頼を寄せていたのでしょうね。

それにしても、岡本太郎のような男に成りたいです。

関西門下生の方々との作戦会議の場面が、とっても面白かったです！！　先生のセリフの数々と、カレーせんべいさんの絵が、もうサイコーでした♪☆　きっと充実した話し合いが出来たのだろうなあと思いました。

先生も、みなぼんさんのように、お弁当を駅構内やホームで買う事があるんじゃあなかったでしたっけ！？　“肉づくし”サイコーですね☆☆☆

『まず闘わなければ調和は生まれない』この言葉は、やはりガツンと来ますね☆　真理ですよね。何とか座右の銘にしたいと日々を過ごしていますが、すぐビビりが顔を出してしまい…。

あいみょんは、太陽の塔や岡本太郎が大好きみたいですね☆♪

今回は、神回だと思いました。

「ケツドウ」・・・実は私もそれまでずっと・・・・ヾ(///∇///)
だって誰も言ってくれなかった…。「“チミ～、チ”がうよ…」とか。
そんな事をみ血道(道々)考えながら、酒を血道ビ(チビチビ)やりつつ、一人血道く(さみしく)そぞろ歩き…。
いや、嘘です。あの日は台風で外出しなかったから…。
雷で血ミッチったら(チビっちゃったら)……漏らしてない？パンツの中は？ケツどう？

お粗末さまでした。号外配信有難うございます。

小川榮太郎、ギャグですな！よしりん先生のいい餌食ですな！((ˊ^ᗜ^ˋ))バッハッハ！(bachはドイツ語で小川の意)こんな奴もう「ええだろう」って！

もくれん先生のお袋さんの物語、私だったら「鳴門の渦潮」ですな！
↑what？そのうち分かるかもです。気にしなくて大丈夫です。続きを楽しみにしていますです。

ちょっと取り込み中でして、今週はこれで失礼します。m(_ _)m
「SPA!」『ゴー宣』はこれから読みます…。

千葉県の皆さん、台風の影響で停電等のつらい状況になっておりますが、熱中症にならないよう気をつけてください。
月並みな事しか言えませんけど、どうか乗り気ってください。

>>26
『クレイジージャーニー』の休止、アイヌとはまた別の件のやらせが原因だったと知りましたが、違うのですか？
どこかで珍しい生物を発見したのが、実はそれはスタッフがあらかじめ用意していたものだった、とかいう。
それ以前に、番組プロデューサーがパワハラ問題を起こして異動となり、スタッフのクレジットから名前が消えた、というのが週刊誌で報じられていましたが。
また、やはりTBSの番組の『消えた天才』でもやらせが発覚し、こちらも放送休止に。
「テレビはオワコン」と揶揄される時代に、何を自ら首を絞めるようなことをするのだろう、と思いますね。

成程。
進次郎の実力を観察出来るというものでしたか。
どうなるんですかね。
途中で育休入ったら観察出来なくなりますが、どのくらいの力量が見られるかです。

安倍首相ははっきりと明言しましたね。
憲法改正と。
待った無しだとは思いますが、選挙のある年まであと２年間ですがいつになるかとは思います。

蓮舫が韓国がGSOMIAを外したことを批難しても支持者が口汚く罵ってましたし、今年なんか伊勢神宮に参拝しても批難の大合唱。
もういい加減こんな左翼もどきを切ってしまえばいいのにと思います。

>>38
初めまして。
「よいしょ」ではなく、批評ではないでしょか。よいしょをする人、ポジションで喋る人には出来ない事だと思います。

安倍くされ内閣は全く評価できないけど柴山切ったから確かにマシになった気はする。うんこがハナクソになったようなものだけど。まぁ台風被害への冷徹な対応、新内閣の発表のタイミングの悪さでプラスマイナスゼロでやっぱりうんこだな。

>>38
ここの読者がポジショントークに堕してないことも分からず、しかも対韓「は」評価すると言ってるのに対韓に言及せず、言いがかりも込められてるように見えますけどね。

私もタイトル見たときは「？」と思いましたし、お友達内閣にしか見えないですが日韓の緊張感が高まる中、国際法無視OKの左翼勢力が俄に台頭してきてこう評価するのも仕方ないと思いますよ。
今左翼に口を挟まれたら危ない。

>>38
初めまして。
私も、防衛大臣・河野太郎と聞いて「お！」と思いました。
韓国に対する態度は確かに、「安倍政権の唯一の正しい政策だと言える。」と思います。
唯一の…ですから。
焦るお気持ちも分からなくは無いですが、いたずらに感情的になってしまっては相手方の思う壺になってしまうと思います。情熱は必要かも知れませんが…。
単なる勇み足かとは存じますが、礼節は守って頂きたいです。

配信お疲れ様です。台風はもう来ないで欲しいと思う、今日この頃です。

小川榮太郎氏の言説は、というよりも「Hanada」でしたっけ、ああいうのは全部「身内向け」なんでしょうね。余所の人に聞かせようという気はさらさらないんでしょう。こういう品性、知性共にゼロの連中がこの世の春を謳歌できるという時点で、世の中おかしくなっているということがよく分かりますね。ゴー宣の記事は、普段から読者でない人でも「ああそうか」と納得できるように作られていると思います。極右雑誌のような閉じた言論ではないでしょう。胸を張って知らない人に見せられるかどうか、それが言論の質を分ける分岐点ではないでしょうか。

>>39
　気持ちはわかります。ですが、女系天皇になにも言及しないのは立憲民主党も同じですし、その上改憲にも否定的で更には韓国に対して土下座外交を続けようと言うのなら、自民党の動向を注視した方が良いのではないかと思います。

今回の内閣改造を評価する
https://www.gosen-dojo.com/blog/23511/
の感想ですが
>それが単なる「自衛隊明記」という消極的なものであっても、永久に9条改正ができないよりははるかにマシだ。
そう「マシ」なんですよね、あくまでも「マシ」
マイナス100よりマイナス99.9999のがまだ0に近いという意味で間違いなく「マシ」
ウンコ味のウンコよりウンコ味のカレーの方がカレーであるだけ間違いなく「マシ」
自主独立の立憲主義という「プラス1」の実現、カレー味のカレーを持ってきてくれる誰かを望む血の叫びを感じました

ただアンチや読解力の無い人、140文字より前の情報を蓄積しておけない人には「転向」か何かに誤認されてしまう場合がありそうなのが残念です

【掲示板道場、はじめました】

関西ゴー宣道場設営隊ホームページ管理人のカレーせんべいです。

新しいコンテンツ【掲示板道場】を始めましたo(^o^)o
トップページの「コメント欄（掲示板）」に投稿された内容を、
テーマごとにまとめていきます☆

皆様、気楽で、ライトな投稿をお待ちしています☆

※個人的にオススメは【ホームページ作戦会議室】です。
「管理人とアシスタントの事務連絡のやり取りという舞台裏」を、こっそりのぞけるようにしています^^

【もくれん探偵お月見バージョン】


関西ゴー宣道場設営隊ホームページ管理人のカレーせんべいです。

本日9月13日は中秋の名月！
というわけで人気コンテンツ【名探偵もくれん】は、
「もくれん探偵お月見バージョン」でお届けしますo(^o^)o

作画のえみりんさんからのコメントは、
トップページ一番下の掲示板にて公開中です♪

夏から秋への季節の変わり目を感じさせるイラストになっています。
是非ともごらんください☆

【関西ホームページ】
https://kansai-gosen-dojo.jimdofree.com/

ライジング配信ありがとうございます。
しゃべらせてクリ採用ありがとうございました！

小川という男は、まずレイプがなんなのかをよく知ってから文章書いて欲しいです。
そして、Hanadaはファクトチェックしてるのでしょうか。
しててこれでは...野蛮な方々ですね。
そして小川はTwitterで、今回のライジング号外を紹介しているブログをスクショして載せ、
小林先生を公開の場に引きずり出そうと思います
と書いております。
本当にできるのでしょうか？
小林先生が一度ゴー宣道場に呼んだけど来なかった輩ですよね。
小林先生と公開の場に出たら、Hanada愛読者以外の人も来るわけですから（しかも小川はTwitterでHnadaと書いていて、掲載してくれてる雑誌の名前を間違えてます）その方々を納得させることが本気でできると思っているのでしょうか？
小川に是非頑張っていただきたいものです。

もくれん先生のお母様
この後どうなっちゃうのでしょうか？
「北海道のマトリョーシカ」がツボりました(^^)
続きがとても気になります！

　若くて能力のある人の口調が強くなるのは、「自分の行動にどうしてついてこれないのか」と苛立ちから来ていると思います。辛辣な言い方をするなら、自分と他人の能力の違いを認識できていない不寛容です。
　パワハラ上司のパターンの一つなんですけどね。

一項二項を残したまま自衛隊を明記？
https://yoshinori-kobayashi.com/13011/
>安倍晋三が憲法9条の一項二項を残したままで、自衛隊の存在を明記するそうだ。
>そんな無茶苦茶な改憲があるか？
>こんな改憲なら止めた方がいい。

わしはバリバリの改憲派である
https://yoshinori-kobayashi.com/14301/
>わしは、安倍政権の9条1項、2項をそのままで、「自衛隊明記のみ」の「加憲案」を断固否定しているのだ。

調べてみると2017年までは自衛隊明記断固反対を唱えることができていた
それがたったの2年で「加憲のがマシ、加憲でさえマシ」と言わざるを得ない所まで状況が悪化してしまった
譲歩に譲歩を重ね妥協につぐ妥協の底で血涙を流す小林よしのりの無念と優しさを、立憲民主は今からでも自覚し反省し行動に移すべきだ

ただアンチ連中は時間軸の蓄積だけでなくそれぞれの時間ごとの状況把握もでないから勘違いしてまた喚きそうでうんざり

>>57
だいぶ昔なので、いつのブログなのか憶えていませんが、先生は実際に発議されたら？国民投票となったら？(すいません、朧気で)賛成せざるおえない、と書いていたと思います。
バリバリの改憲派だなぁ、と思ったのを覚えています。

「れいわ」の賞味期限、案外短かったですね。。。それとも山本太郎氏は共産党をも翻弄する寝業師になるのだろうか？それは無理か？

腐れ縁で「赤旗日曜版」を取っているのですが、以前は「改憲反対」と書いていたのが、何故か「安倍改憲反対」という表現も使うようになっていて、『じゃ、安倍じゃなきゃ改憲もOKなのか？』とも取れる書き方だったりします。
そもそも、「常設軍隊は違憲」（常設じゃない軍隊はOK？）とか「非同盟中立」（旧社会党のように非武装中立論ではない）とか言い回しが微妙だし、日米安保条約破棄も唱えている。その辺りを衝けば、共産党が立憲的改憲に同意する可能性も…無いか。そんな柔軟性は彼らは持ち合わせていないからなぁ。

山本太郎と志位和夫の記者会見を見ましたが、その中で
共産党はもともと9条改憲には反対だが、山本太郎は安倍晋三の自衛隊明記の改憲案に反対という意味で、一字一句変えてはいけないという立場ではない、と明言していました。

山本太郎を改憲妨害勢力として支持しないというの違うと思います。

れいわ新選組の件について
またか、という気がしました。山本太郎にしてみれば、よしりん先生の応援など関係ない、といったところなのでしょうが、選挙で投票した層の多くは、立民党の場合と同じく「保守」を期待したのでしょうから、やはり裏切りです。これは本当に山尾志桜里議員を応援するしかないって、感じです。

改造内閣について
安置、もといアンチという人たちは、「舟に刻して剣を求む」ということわざの意味を確認して欲しい、と願います。そういうことをあなたがたはずっとしているのだから。時代は、時間は川の流れのように動いていて、同じ場所に舟は留まっていてはくれません。懐剣、もとい改憲の場合も同じです。

航空機の話について
中島飛行機が現存していたら、どうなっていたのでしょうか。あまりよくは知らないのですが、そんなことを思いました。

オドレら正気か？の感想のつづき
昔、川原泉の漫画で、グラマラスでない美人と、グラマラスな不美人とで、どちらがいいか、と（とあるきっかけで）亀に変身してしまったヒロインがエロ本を見ながら同級生の男の子に語り、男の子の方が、「暗闇の中だったら、美醜は関係ない」と言っていたのを思い出しました（「森には真理が落ちている」だったかな？）

以上、無駄話をしました。

こんばんは。

オドレら正気かin関西とっても面白かったです～。
考えたり、笑ったりとても楽しい時間でした。
終わった後はどっと疲れましたが脳をフル回転させている為だと思います。心地よい疲れでした。

よしりん先生の美醜の話しは特に反発は感じませんでした。(女ですが)
単なる好みの問題なのかなと。よしりん先生が
「ブス」だって感じても人の好みは千差万別なので
「タイプ❗」って思う人もいるかもしれないし。

よしりん先生に車の中で積極的にグイグイ迫るエピソードとなんて、きっと過去に成功体験がいっぱいあるからなのかなぁって思いました(笑)

そういうお仕事は、客から色々外見の美醜に関して言われるのは、もう仕方のない事なのかなと。それも含めての
時給であったり給料だったりするのかなぁと思います。

よしりん先生が「普通の企業では雇ってもらえないよ」っていうのも世界はそこだけじゃないんだし
別の世界で長所を活かして(スタイルが良い)
稼いでる彼女はとても逞しく感じました。
逆にその「ブス」の話しを聞いて強ばってる「美人」の事を「顔以外は何も無い」って聞いた時の方が「うわっキツい❗」って思いました(笑)

私の職場は女性が多いのですが、会社に毎日来る
営業マンの男性がイケメンなら「今回の人めっちゃイケメン❗」って盛り上がるし汚いオジサンなら「うわっ、今回の担当アカンわー」とか話してますよ。特に深い意味は無く世間話の一環として。
男の人が女の人の外見に色々言うのと、同じなのかなとおもいますけどね…

よしりん先生、もくれんさん、設営隊の皆様楽しい時間をありがとうございました❗

こういう言葉もある、と記しておきます。
「処世術は舞踊よりも角力に似ている。なぜならそれは攻撃、しかもまったく予期せぬような攻撃にたいしても用意して、びくともせずにかまえていなければならないからである」「自省録」第7章61
アンチという人たちはただ自分の意見に酔って、誰もみていない舞を舞っているようなもので、張り手がきたら右往左往するのではないかと思います。

よしりん先生は、安倍政権を是認しているわけではありません。「オドレら」で語っているように、反撥しています。ただ河野元外相の韓国への対応には感服し、今までにないものとして評価しているだけです。立民党や、れいわの憲法への対応を見ていると、安倍政権の「不完全な加憲」でも期待しないわけにはいかない、と主張しているわけで、勿論、そのような不完全な改憲は、次の政権によって、よりよいものへと変えられなければならないでしょう。皇位継承問題についても、しかりです。

蛇足ながら、補足しました。私はあまり人に意見を押しつける、ということは好きではありません。人は色々な考え方をするものなのでしょう。しかし、どうもアンチという人の意見を見ていると、批評ではなしに、「自分と同じ事を考えてくれないから気に入らない」と駄々をこねているように見えます。是非をとやかく言う前に、まずは落ち着いて、時間をかけて、その人の考えていることを覗いてみるのが肝要なのではないか、と思います。

こんばんは。ライジング配信ありがとうございますvv

ドイツに賠償金を求めるポーランド、「馬鹿じゃないの？」の一言に尽きます。
ナチスドイツによるポーランド侵攻は、第一次大戦で敗戦国となったドイツに莫大な額の賠償金を課したことが原因です。
それをポーランド政府は分かっていないのでしょうか。ポーランド版「漢江の奇跡」を起こそうとして、欲が出てしまったんでしょうか。

木蘭さんの「トンデモ見聞録」、第139回「人にはいろんな生きざまがあるという話」について。
木蓮さんの母・京子さんとお祖母さん、の生き様凄いですね。
お祖母さんに商才があったことがよく分かりました。
お祖父さんが5回も結婚・離婚を繰り返されてお子さんは京子さんお一人ということは、お祖父さんは男性不妊だったんですね。
結婚・離婚を繰り返すのは、時間差一夫多妻と言われています。
現代の法律上可能ですので、男系固執派は側室復活が不可能なら、時間差一夫多妻をさせようと目論んでいる可能性があります。ですが男性不妊であれば、いくら妻を若い女性に代えようと子宝に恵まれないことに変わりはありません。
天皇陛下への敬愛の念にはその生き様や、皇后さまとの愛の物語も含まれています。深い愛情で結ばれた天皇皇后両陛下のお子様だからこそ、男女問わず皇位を継いでいただきたいと自然に思えるのです。
男子を産むためだけに妃殿下を取り換えるというのは、国民統合の象徴である天皇にふさわしくありません。

　こんばんは。ブログにて、小林先生が安倍新内閣を認める発言をしたことで、こりゃまた言いがかりをつけてくる人がいるだろうなと思っていたのですが、案の定ですか……（苦笑）。

　転向も何も……小林先生は以前から、右だろうが左だろうが、良いものは良いと評価し、違うものは批判するというスタンスです。過去をさかのぼれば、西部氏にも辻元議員にも宮台氏にも、そうやって論戦したり協調したりしてきました。

　それと同じスタンスで、安倍政権に対しても、ここ最近の韓国との外交を含め「評価すべき所は評価している」だけだと思うのですが。安倍憎しに取りつかれ、安倍のすることなら何でも文句をつける小林よしのりなんて、大半の読者は見たくないと思いますよ。

　転向だのブレるだの言う人は、先生の「戦争論」から読み直した方がよろしいかと。「公」のためだと、ハッキリ、何度も何度も書いておられますよね。「公」を守るという基準と照らし合わせて、”今”は安倍政権の政策を「一部」評価すると……これが分からないというのは、意見の是非は別として、単に読解力が足りないのだと指摘しておきます。

　で、そんなに先生の意見が気に食わないのであれば、他にもライターや学者はいっぱいいるのだし、そちらの人の文章なり作品なりを読めばいいと思うのですが、なぜそんなに小林よしのりにこだわるのでしょう。no.72で希蝶さんが述べておられるように、「自分と同じことを考えてくれないから気に入らない」と、駄々をこねているようにしか見えませんよ。

　何度でも言いますが、小林先生が今までと意見を変えるようなことがあれば、その方が「（小林よしのりは）公のためになる」と判断したのだと、まともな読解力があれば分かると思います。ご自分の読解力のなさを棚に上げて、気に入らないことがあるとすぐ先生にからむのは、はっきり言ってキモチワルイです。

　そもそも「ゴー宣」とは”思想”の漫画（作品）であって、何が正しいかを述べる情報漫画じゃないはずです。読者は何が正しいのかではなく「小林よしのりがどう考えるのか知りたい」あるいは「小林よしのりと”一緒に”考えたい」のですよ。正しい・正しくないでしか見ない人というのは、まず「ゴー宣」読者に向いていません。

……ちょっと熱くなりすぎました。大半のまともな読者の皆様は、一人の”ニワカ「ゴー宣」ファン”（以前、本当にそう言われました）の戯言として、読み飛ばしてください。

　時浦さんが、また「言論封殺」呼ばわりされかねないのが非常に忍びない……

　まず、小林先生が意見を「変えた」というのは、正確ではない。今でも理想は、山尾志桜里の”立憲的改憲”。しかし、あの当時は立憲民主党の結党初期で、まだ希望が持てた。だから、安倍の改憲案を批判する「ことができた」ということ。

　それから、確かに当時、先生は「これなら（憲法は）変えない方がマシ」と発言しておられたが、もしこの時、先生が「加憲案でもやむを得ない」発言していたら、どうなっていたか。芽吹きつつあった立憲的改憲の機運に水をかける結果となっただけだと思う。だから、あの当時は言えるはずがない。

　で、なぜ意見を「変えた」のかって？　立憲民主党があのザマで、立憲的改憲の実現が、当時よりもかなり小さい可能性になってしまったからに他ならない。こうなると、「９条」だけでも改正しなければならないと考えるのは、現実的な妥協案。今だって、積極的に支持しているわけではない。まだ「マシ」というだけ。

　結局、意見を「変えた変えた」と騒ぐ者は、ハッキリ言って”当事者意識”がない。だから「誤りを認めて謝罪せよ」なんて、尊大なことが言える。

　極端な話、もしかしたら小林先生は「間違っていた」のかもしれない。しかし、先生が立憲的改憲の実件に向けて、その時点でのベストを尽くしたことは、先生と当事者意識を少しでも共有した”マトモな読者”なら分かる。

　ポジショントークを決め込むのが、一番楽なのですよ。先生は、あるいは与党・野党双方の動向について、外から批評だけしていれば、結論だけは「正しい主張」ができたかもしれない。

　でも、先生の信念が、それを許さなかった。政治運動に片足を突っ込み”当事者”となることを選ばれた。表現者としてのリスクを覚悟の上で。

　主張の正しさよりも、知に対する誠実さが強く感じられる。だから”小林よしのりを応援したい”、それだけのことかと。　　

トッキーさんは異論排除をしているのではなくて、異質者を排除しているだけなのですよね。
先日の『オドレら正気か？ 公開生放送』でよしりん先生が言われたように、読むべき内容がある文章かどうかは、最初の数行を見ただけで分かってしまう。
保守は態度で人を納得させるものと言いますが、品性や知性が伴わない人間はそれが態度に表れてしまうのでしょう。
それを自己認識できない人間は、憤怒の感情にまみれてアンチと化すのでしょうけど、そうなる前に考えてみればいいのに、と思います。
運動家はすぐに行動に起こすけど、思想家は死ぬまで考え続ける。
よしりん先生も考え続けているし、我々も考え続けている（思想家というのはおこがましいですが）。

今回の内閣改造、私は「お友達人事極まったな。ラスト2年を見据えたか」と思いました。
だから、よしりん先生がブログで「評価する」と書いていたのを見て、少し驚きました。
でも、ちゃんとその理由が書いてある。
私自身がその評価を支持するかどうかは別として、内容に納得することが出来る。
それでいいじゃん、と思います。
「0か1か」のポジショントークを排し、「この人の主張のこの部分は納得できる。でもこちらの主張はどうだろう？」と考え続けるスタンスは、『ゴー宣』連載当初からの「権威主義否定」にも重なる基本姿勢であるはずです。
だから、よしりん先生はさんざん「わしは安倍政権は嫌いだ」と但し書きをつけた上で、今回の対韓外交もポジティブな評価を示しているわけです。
安倍政権は支持しないけど、今回の対韓外交は支持する、というのは何ら矛盾しません。

排除された人間が『ゴー宣』読者に対して、ことごとく「小林よしのり信者」と表現するのも、自分が物事について深く考えることがないからでしょう。
自分自身が、お気に入りの知識人や評論家やブロガーなんかに簡単にマンセーになっているから、『ゴー宣』読者も同じだと思ってしまう。
考え続けている読者というものの存在を、想像することすら出来ないんでしょう。
トッキーさんはこういうネット民を、コメント欄やTwitterでさんざん見てこられたから、その品性や知性を最初の数行で判別できるのだろうと思います。

話題を少し変えます。
木蘭師範が紹介されていた「週刊東洋経済」9月14日号、購入しました。
「天皇と日本史」ですが、天武天皇から白河上皇、後醍醐天皇から光格天皇、そして明治・昭和天皇と、上皇様と今上天皇の事績が簡潔かつ詳細に纏められた、読み応えのある特集でした。大書店ではバックナンバーで販売しているようなので、未読のかたは是非とも読んでみて欲しいです。

私も以前は未婚の女帝は結婚してはいけないのかな、と元正天皇とか称徳天皇などの例で考えていたのだけれども、内親王が相続した宮家は幕末に存在しているし、（これを言うと海外の例を出すな、と言われそうだけれども）ハプスブルク家ではカール6世の時に相続法を変更して、マリア・テレジアとその妹にも相続権を与えているし、それと同じ事を日本でやってはどうしていけないのか、と思います。明らかに後が続かないではないですか。徳川綱吉だって、いっときは、娘婿の紀州藩主の息子に後を譲ろうと考えていたわけですし。
マリア・テレジアだって、ハプスブルク家を継承しながら、プロイセンと戦争したり、子供をたくさん産んだりして、気苦労も多かったろうと思います。いくら医療が発達したとしても、子供はそんな簡単にできるものではなく、天恵みたいなものでしょう。
皇室や天皇陛下に、政治的な意見の発言権がないのだから、政治家がしっかりして、後を続けるようにしてあげるのが筋というものではないのでしょうか。それとも、日本は共和国にでもなった方が宜しいのでしょうか？

今週も配信ありがとうございます。
おつかれさまです。

「ゴー宣」読みました。

小川榮太郎は自分の論壇世間の「お仲間意識」に埋没して、
どんどん常識が欠落して行っているようですね。
自分の差別心や醜さがダダ漏れになってしまっている文章を書きあげて、
それを自分で客観的に見て、我に返るということはないのでしょうか？
こんなのを載せてしまう月刊Hanadaも、
商売にさえなれば倫理もへったくれもないんでしょうか。

派手な下着付けてたから下心があっただの、
泥酔するのが悪いだの、
「はあ？」と言いたくなるような酷い文章に、
一つ一つ丁寧にツッコミを入れていく小林先生の心情をお察しします。
そして、月刊Hanadaの記事で不快な思いをしてしまったであろう（もし読んでいたら）
伊藤詩織さんや、性的被害に遭って辛い思いをしている女性の方々に、同情しますし、
小川榮太郎や月刊Hanadaに怒りを覚えます。
しかし、月刊Hanadaは廃刊しろ！とか、小川榮太郎の言論は封殺しろ！とは思いません。
どんなに酷い文を世に出していたとしても、
それは真っ当な批判でもって対処されるべきだと思うからです。
常識ある人がそれを読めば、
小川榮太郎も月刊Hanadaも、信用を無くして行くでしょう。
信用を無くしたモノ書きは、食っていけなくなりますし、
信用を無くした雑誌は、売れなくなります。
それが当たり前だと思いますが、
買う野蛮人がいれば、モノ書きも雑誌も存続していきます。
そうなれば世も末ですね。


「トンデモ見聞録」読みました。

木蘭さんのお母様の話、濃過ぎ！
登場人物がみんな濃い！

途中でヤーさんの筒袖の画像が挟まれてるところで笑ってしまいます。
木蘭さんのこういう遊び心が楽しいです。
ヤーさんは、ばったり見かけてしまったり、
よく通りがかるところにあるあの建物がヤーさんの事務所だなとか、
そういう感じでの遭遇はありますが、
自分の身内の人生にガッツリ関わってたとか、
なかなかない経験だと思います。激レアさんですね。

山本太郎・・・がっかりです。
よりによって共産党と仲良くしてどうする！？
この時点で太郎は政権奪取する気はないと判断されるだろう。
万年野党根性議員(今はフリー)に投票する人は多くないだろう。
それよりも師範の『「安倍政権下での改憲は反対」は言いわけ』にドキッとした。
何処かのサイトで「太郎は改憲をしないと言っていない」とか書き込んでいないだろうな？
ヤベェ、自分はアホだった。
恥ずかしいから黙っていよう。

結局、共産党が組織そのものの存亡を賭けて無茶苦茶をやり出しただけに過ぎなかったようですね。
れいわと手を組むのも共産党が減らし続ける党員や支持者の層を食い止めるために近寄っただけでしたね。
左翼化した前川喜平もそうですが、こういう人達が足を引っ張っているみたいですね。
もう共産党なんか一切相手するべきではないです。
皇室を認めるのも国民から嫌われないだけです。

恐らくですが韓国の強張った態度は日本初だと思います。
徴用工問題も共産党が梃入れし始めてますし、共産党が組織そのものを生き残らせるために韓国に色々とアドバイスを送っているのではと感じます。

今回の新内閣については、正直、自分自身は納得いかない点もあるのです
なぜなら、先ずは国内で起こっている台風や大雨による国内の災害対応を最優先すべきだったのではと考えます
千葉県や神奈川県、それ以外でも被害に遭われた箇所がありますし、ライフラインも思ったより進んでいない現実があります

山本太郎は少し苦手なんですが、「新内閣より災害対応を優先せよ」という意見は一理あると思います
先ずは国内の大問題を最優先した後に、新内閣発表でも遅くないと思いますが、、、皆さんご意見いかがでしょうか？

号外の配信、ありがとうございました！
セカンドレイプ魔・小川榮太郎。コイツは「物書き」どころか、現実を認識する能力も、判断する能力も、想像力も、検証する能力も、すべて小学生、いや普通の人間未満ですね。(´・ω・｀;;
薬物レイプ魔の仲間やその庇護者って、どうしてこうも、存在理由の無いゴミ生物だらけなんでしょうか。少し前に、よしりん先生がブログで触れて下さったように、普遍性や一般性、常識よりも「仲間意識」の方が上位になると、これほど気色悪いゴミ生物になってしまうという典型標本なのでしょう。
このレイプ魔たちや、Hanadaとその愛読者は、「ボクちんの仲間は、こうなんだい！！」というゴミ屋敷の論理で、これからもセカンドレイプを犯し続けるのでしょう。コレラで豚を殺すよりも、コイツらこそ、国民をあげて一匹残らず焼き殺して構わんと思うほどです。

時下、ますますカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、第139回、心よりお慶び申し上げます。
久々のグランマ・モクレンノカミの登場、そしてマザー・モクレンノカミの活躍に大期待です(≧▽≦;！！40cmの木彫りの熊（デカっ、^^;）多数、家紋入りの筒袖多数に大ウケです。
どうも世の中、どこもかしこも幼稚園社会や小学校社会になってしまっているようで、生きにくくなりましたねぇ(´・ω・｀;;。個人的には、安全安心できる繁華街なんかよりも、多少治安の悪い繁華街の方が落ち着きます。
優しく伝えられた「それから、屋敷のなかでは自由にしてもらってええのやけど、一階の階段の脇にある部屋だけは入らんといてね。」、同じ血のにおいを感じ取ったマザー・モクレンノカミは、「（もし入ったら、覚悟はええな。）」という言外の意味も感じ取ったに違いありません。
次回も楽しみです。v^^;

【男の人も来てほしい。関西ホームページコメント欄】

関西設営隊ホームページ管理者のカレーせんべいです☆
ホームページの下に『コメント欄』を設置しています♪
誰でも見れて、誰でも投稿できます。
とても良い雰囲気です＼(^o^)／

今、投稿しているのは女性ばかり。
男も来て欲しいな(^^)

短文、思い付き、感想、ジョーダン・・などが大歓迎です＼(^o^)／
【Twitter】や【LINE】や【ショートメール】のような感覚で投稿できるかと思います♪


https://kansai-gosen-dojo.jimdofree.com/

　「小林よしのりが自民党を支持している。変節した！」という声が上がっています。
　ですが、女系天皇には否定的、外交問題にはなにも言及しない、ゴー宣道場に登壇した立憲議員に圧力かける、挙げ句立党に尽力したよしりん先生をないがしろにするという、民主主義はもとより人としての仁義も大きく外れたダメ左翼のような政党と、そこに苦言を示さない連中など、一切信用できませんね。

「自民党の改憲案で、まず第一段階の穴を開けて、ただちに第二段階を目指すしかない。」
→「０・１ミリでも独立に向かうなら、わしはそちらに進む。」

少し話が変わったように見えます。

自民改憲案でお試し改憲、を容認→次にすぐさま第二の改憲をする、
が可能との見込みが出てきたのでしょうか？
以前は改憲を２回もやるのは無理だ、とおっしゃってましたよね？
空気の変化がありましたでしょうか。それをキャッチされたのでしょうか？

そして、自民改憲案を通してしまうと、縛りのない自衛隊が
アメリカの自由に使える傭兵になってしまう、というお話でしたよね？
第二の改憲までのその間、自衛隊が道義のない軍隊に変化し、
また理不尽な犠牲者が内外に出ませんか？　
第二の改憲が本当にすぐできますか？

本当に自民改憲案が、０・１ミリ独立に向かいますか？
ラジカルにご意見が変わっていくと、門下生はすぐさま付いていけません。
山尾さんや倉持さんとの会話で、よしりん先生の中では
道理が筋道立っているのかもしれませんが・・・。

立憲民主党の現状に諦念を持っているのはよく分かりました。
そして、少しでも一歩でも早く次へ進みたいお気持ちは、分かります。
自分も同じです。

観測気球を上げて、様子を見ているのかもしれませんが。

自民党内に、何か協力できそうな空気でも、見据えられたのでしょうか？

続報・詳報を待ちます。

Q&A送れませんでした。

よしりん先生は、千葉や伊豆大島などの大停電災害について、
何か発せられないのでしょうか？

「韓国論」の一部分、また「大東亜論」で描く予定だった
韓国の歴史や内情の流れ、そのような内容をSPA!ゴー宣や
辻説法でも、ライジングでも、ちょこちょこ書いてほしいです。

よしりん先生のブログ、「最悪のシナリオを考えておくべきだ」に関して

（何度も繰り返し述べているかもしれませんが）「百済」というかつて朝鮮半島にあった国家のことを考えてみるべきだと思います。

百済は（何でも「海東の曾子」と呼ばれる程の立派な人物だったらしい）義慈王という王の時に、北方の高句麗という国と同盟し、「新羅」という、同じく朝鮮半島の国を滅亡寸前にまで追い込むのですが、唐と組んだ新羅に逆転され、さらに、国内ではその義慈王が王妃に操られ、太子のために城を改築し、賢臣・忠臣を遠ざけるなど、弛緩した政治を行ったために、国力が弱体化し、結果、660年に滅亡する、という運命を辿っています。王族や貴族は唐に連行され、その有様を遣唐使が目撃しています。

その結果、百済復興戦となり、白村江の戦いへと発展するわけですが、韓国民はこのことを歴史の教訓として思い出して欲しい、と願います。この場に記したところで、韓国に届くとは思いませんが、日本やアメリカは場合によっては第2次白村江の戦いをしなければならないかもしれない、と覚悟すべきかもしれないです。

言い換えれば、北朝鮮こそ、かつての「新羅」の立場にある、ということなのかもしれないです。左翼の言い分だと、だからこそ韓国の言い分を聞け、となるのでしょうが、それが果たして韓国の「自立」のためになるのでしょうか。

以上、思ったことを記してみました。

加えて、自分が投稿したことを少し補足しておきます。

私は安倍加憲のあと、次の政権が「改憲」をするのはかなり難しいと思っています。その政権に改憲の意識がなければ、あるいは、それで十分と思ってしまえば、それでおしまいです。それでも、不完全な改憲でも、きっかけになれば、刺激になれば、ということなのではないのでしょうか。それを矛盾と言ってしまうのは、明らかに明日が今日と、今日が昨日と同じ日であればいい、という考えでしかないと思います。それが日本を世界情勢から取り残させた要因ではないのでしょうか。「保守」には「改定」が必要であり、ただ変更せず「温存」するだけのものではないと思います。

私からも、千葉県の台風災害からの一日もはやい復旧を願います。

大阪生放送をタイムシフト視聴で見ました。最高に面白く大変勉強にもなる内容でした。
YouTube動画も１週間で再生回数１万回突破これからさらに伸びていくと思います。

YouTube小林よしのりチャンネルは今後１年以内に再生回数１０万回突破動画も
何本か出てくるくらい盛り上がってきそうなのに相変わらず動画本数少なく
チャンネル登録者数が低調なのがもったいないです。成功のチャンスを自ら放棄
してる運営のやり方とか一体どうしてこんな状況になっているのでしょか。

小林倉持コンビの番組をYouTubeゴー宣道場チャンネルの方に上げるのとか
まったく意味不明です。小林さん人気を盛り上げるには
YouTube小林よしのりチャンネル動画本数増やしてチャンネル登録者数
増やして行くことが一番大事ということは誰でも分かると思うですが。

スタッフさんの中に成功を望まない人間がいるということなのでしょうか。
そうだとするとすべての辻褄が合うような気がします。

よしりん先生のブログ「0.1ミリでも前進する覚悟」を読んで、実は私も最初は違和感を覚えました。
でも、あらためて考えてみると、よしりん先生のスタンスは当初より何も変わっていないのだ、と納得することができました。

安倍加憲案に関して、よしりん先生は以前に「国民投票となると反対票は投じられない。自衛隊の存在を否決することは出来ない。過半数の国民も賛成票を投じることになる」とブログで書かれていました。
加憲案が国会で発議されると数の力で国民投票にまで押し切られる可能性が高いので、何とかそれを阻止するべく始めたのが『ゴー宣道場』の憲法シリーズだったはずです。
この時点ではまだ枝野幸男氏の力を信用していたし、結党当初の立憲民主党に期待をかけてもいました。しかし、その当てが外れてしまった。
山本太郎氏も共産党と組んでしまったため、野党が「立憲的改憲」を提議する可能性が極めて低くなってしまった。
だったらあらためて『ゴー宣道場』を通じて、国民的議論を喚起するしかありません。
「安倍政権の下でも、議論を通じて立憲主義を根本にした、良き改憲はできるのだ！」という一文は、その決意表明でしょう。

では、安倍加憲案に賛成票を投じることが「0.1ミリの前進」に繋がるのでしょうか？
もちろん「次善の策」とも言えないお粗末な改憲案ですが、それでもそれを推すのは何故なのか。
安倍加憲案が否決されることが、「護憲派の勝利」に繋がるからです。
「護憲派の勝利」こそが、最も避けなくてはならない最悪の結末であるからです。
安倍加憲案可決は、その後の議論の持って行き方によっては、10年後や20年後には「立憲的改憲」が可能になる余地は見出せます。
しかし、「護憲派の勝利」が実現すると、恐らく50年や100年単位で改憲が不可能になってしまうでしょう。
野党の体たらくに、その懸念を見出すことはさほど難しいことではありません。

そもそもからして、「立憲的改憲」の実現には、相当な困難が伴うのだろうということは、山尾志桜里氏の対談本『立憲的改憲』を読んでも理解出来ます。
「理想」とする理論的な下地や問題意識があっても、では現実的にそれをどのように実現することが可能なのか、という点に関しては、一筋縄ではいかない議論が必要でしょう。
私が思い当たったのは、天皇陛下の「生前退位」の実現です。
「理想」はあくまで皇室典範改正でしたが、結果的には退位特例法で落ち着きました。
ただし、将来への布石として、付帯決議をねじ込むことに成功しました。
その文言の作成において、大変な時間が費やされたのは『ゴー宣道場』で馬淵澄夫氏が述べられた通りです。

つまり、議論を重視する「回復の民権」には相応の時間がかかる、という大前提が存在した上で、「護憲派の勝利」を避けるためにも少なくとも今の野党は全く当てに出来ないという状況が加わったため、ならば安倍加憲案が国民投票にかけられれば、布石としてやむなく賛成票を投じるしかない、ということではないでしょうか。
やはりよしりん先生のスタンスは変わっていません。
ただ、議論を停滞させてしまった野党の力不足は予想以上のものであったということ、そしてこの国に巣くう護憲派の勢いは侮れないのだということが、新たな認識として加わったということなのだと思います。

ブログを読んで思ったのは、先生は改憲発議が近々あると読んで次の戦いに移行した、と言うことではないでしょうか。
国民投票は究極の二択。つまり、改憲を支持するか、護憲を支持するか。
そして、どちらが勝ったらより早く次の改憲発議が出来るのか？
九条信者が勝ち誇る世界か？改憲アレルギーが薄まった世界か？
先生は最低最悪の改憲でも、こちらの方が次がある、と考えたのではないでしょうか？
元々先生は、(アベ加憲が)発議されたら終わり、立憲的改憲の道を示して発議を止めなければ、と言っていました。そして、実際にそうなったら賛成せざるおえない、と。
先生は変節などしていない。
我々も、この究極の二択に、腹を据えて向き合わなければならないと思います。

伊藤詩織さんレイプ疑惑裁判を詳細に取材されている
木蓮さんに裁判経過の動画をぜひ上げてもらいたいです。
山口氏擁護動画ばかりの状況で伊藤詩織さんが気の毒です。

九州hp ものけもの更新です！

【エッセイ】養蜂日記その1「今日も働く、そして食べられる」

https://kyushugosendojo.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4-%E9%A4%8A%E8%9C%82%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%81%9D%E3%81%AE1-%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%82%82%E5%83%8D%E3%81%8F-%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B/

今回はエッセイ、養蜂家でもあるゾウムシ村長のミツバチ観察記。
ミツバチは意外と人間くさいです。

小川榮太郎の伊藤詩織さんに向けた文章は
よくもこれだけ人を貶めることができるもの
だと呆れてしまいました。
しかも、自分を情は厚いが物事を客観的に
判断する目を持っていると自己評価みたいな
ことを書いてるので、自分が誹謗中傷を
書いているとを自覚しているように受け取れます。
こんな文章を掲載することを許可した花田の
判断にも呆れます。
こんなことしてる人たちが慰安婦問題を批判しても
周りに信じてもらえるとは思えません。

トンデモ見聞録に登場した母上の行動力は
凄いと思いました。
次回でお邪魔したお宅で何があったのか
ドキドキです。

小川のセカンドレイプは本当に酷いですね。
反吐が出ますが、一方でやっぱり山口がバカだから仲間もバカばっかりなんだなと納得ですし、どんどんバカを晒せばいいとも思います。

「フリチンで街中を闊歩しながら、「私は露出狂ではない！」と叫んでいるようなものである。」で爆笑しました
(*￣∇￣*)

木蘭さんのおばあさま「これからは自由恋愛と車社会の時代」と言って今では当たり前にあるあのタイプのラブホ作っちゃうってスゴいですね！
おかあさまの話しもめっちゃ面白いです。
続きが楽しみ～～((o(^∇^)o))
あっ、続き今日だ～～嬉しい～～
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

ゴーマニズム宣言第340回「セカンドレイプ魔小川榮太郎」について。

小川氏が何を言ってるのか、さっぱりわかりません。
性犯罪被害者を侮辱しているのはY氏であり、Y氏を擁護する小川氏です。
Y氏の肩を持つのは、そうすれば安倍政権に目をかけてもらえるからでしょうか。だとしたら安倍政権の終わりと同時に小川氏はY氏を見棄てるでしょう。利害で繋がったお仲間意識は、それがなくなったと同時に消え失せるのです。
下着のデザインがレイプの原因だと本気で思ってるなら、小川氏がメーカーに「レイプの原因を作った」抗議すればいいでしょう。まともに取り合ってもらえないでしょうけど。
Y氏を擁護するために無茶苦茶でしかないことを言ってるだけ。信じていれば現実が自分の望んだとおりになるとでも思っているのでしょう。
読んでるだけで虫唾が走るセカンドレイプ記事が掲載されている雑誌が売られているのは、需要があるからです。そのことに怒りしかありません。

>>101
皇族のご結婚というのは、ごく最近までご自身で決められることではありませんでした。男系で過去に未婚だった女帝が未婚のままだったのは、当時の事情があったのです。
推古・皇極・斉明・持統・元明天皇は天皇または皇太子の未亡人で既婚者でした。
元正天皇の場合、当時であれば結婚する場合相手は皇族になります。元正天皇が結婚すれば、その当時即位が予定されていた聖武天皇から配偶者の皇族に皇位が移る可能性があったこと、または元正天皇が聖武天皇の母親代わりをしていたことから結婚しなかったとされています。
称徳天皇が結婚されなかったのは、母親の光明皇后にまだ男児出産の可能性があったこと、元正天皇のときと同様に結婚すれば配偶者の皇族に皇位が移る可能性があったためとされています。
現在男系固執派が男系継承維持のために「悠仁さまにたくさん男児が生まれるのを待つしかない」と言い張っているのと同じようなものです。

明正天皇・後桜町天皇の頃はお二人だけでなく女性皇族の多くが未婚のまま生涯を終えられました。
女帝だったから未婚だったというより、皇女だから未婚だったのではとされています。

よしりん先生の「女性天皇の時代」、高森先生の「歴史で読み解く女性天皇」より。

ゴー宣「セカンドレイプ魔・小川榮太郎」を読みました。武士の時代から始まった男尊女卑の因習を敵と戦わないで済む哺乳瓶の中でトコトン男の自分に都合良くねじ曲げまくって解釈しても通用すると思っている連中が、今の日本には、まだウジャウジャ居るのでしょうね。まさに、野蛮人ですね。武士の生き様を学んで、少しは見習ったらどうかと思います。
中立を装いながら登場して偏りまくった言質をこれでもかと垂れ流しまくり平気で居られる小川榮太郎、そこを突かれると平然と怒り出す小川榮太郎。恥ずかしくないのか？！と思います。醜過ぎます。
同類で集まってヒソヒソキャッキャッとあることないこと語りあってみっともなく盛り上がっているのでしょう。公私の判断も付かなくなってるから、それをどうどうと書いてしまっても違和感も持たないのでしょう。

下劣で醜悪な最低の日本の恥部ですね。

トンデモ見聞録「人にはいろんな生きざまがあるという話」を読みました。めちゃくちゃ面白かったです♪♪♪　つ、続きが気になる…あっ！　もう読めるんだ！
ありがたや、ありがたや♪
夜中に読ませて頂きます♪