第338号 2019.12.4発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第351回「スマホの危険度は麻薬に近い」
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コメントができないのは、わたしの書いた内容によって、削除されてるからなのかな?
だとしたら、ご迷惑をおかけして、本当に、申し訳ありません。勉強しなします。
>>117
あれっ、初めてコメントできた。
コメントって、文字数の制限とかありますか?
自分で、いろいろ調べたり、サポートセンターに問い合わせをしても、コメントできない理由がわからなくて、何日も、サポートセンターさんからの連絡待ち状態です。
誰か、何か、教えてください。
>>117
>>118
>コメントができないのは、わたしの書いた内容によって、削除されてるからなのかな?
>あれっ、初めてコメントできた。
>コメントって、文字数の制限とかありますか?
>まみさん
コメント出来ないとの事。
〇「コメント欄に、直接入力し時間がかかった為。」
あるいは、
〇「顔文字(困った顔)を含んでいた為。」
の2パターンの可能性が有ります。
↓以下をご参考にされて下さい。
・詳細は、
>>83をご覧下さい。
●【コメントの投稿方法について】
・コメント欄に直接文章を書き込む際、時間がかかると、投稿ボタンを押した時に「混雑しています」が表示されて投稿出来なくなる。
・これは混雑しているのではなく、時間が経つとなってしまう。
・文章を作ってから、コピペして投稿するとスムーズに出来る。
◆【具体的・対策方法】
・ワード/メモ帳等にて、本文コメントを作成。
・本文を保存してコピー。
・コピーを、コメント欄・「コメントを書く」に貼りつけ。
・「コメントをする」ボタンをクリックで完了!
・後で誤りに気付いたら、自己のコメントは削除できます!
(ご自分の投稿したコメント・右下に、「☓コメント削除」ボタンが出ます。)
以上です!!
◆【顔文字について】
・コメントを書く際に、
(>_
困った顔の顔文字を書くと、それ以降が消えてしまうので要注意。
・「<」以降が削除されるのは、ニコニコ側の仕様の様子。
・半角の「<」と「>」で括った中の文字が全部削除され、「<」以降の文は全削除になる。
・(>_<)←こんな風に全角で書けばOKですよ。 ・・・との話です。
>>119
わー、凄い丁寧に、詳しく、本当に、ありがとうございます!
本当に、参考させていただいて、勉強し直してきます。
わたしが、いろんなことに、疎くて、初心者なので、どうしたらいいのか分からなくて困っていましたが、本当に、ありがとうございました。感謝しています。
多分、コメントを直接書きながら、時間ががかかってしまったから、投稿できなかったんだと思われます。
感謝の気持ちも込めて、また、改めて、コメント投稿できるように、頑張ります。
本当に、ありがとうございました。
>>83
先程、わたしのコメントへの、返信にお礼を書かせていただきましたが、
この投稿を、最後までちゃんと読んでいなかったことを、改めて反省しました。
本当に、ありがとうございました!
わたしも、普段コメントを投稿したりしてこなくて、ネットは、怖いものだと言う、個人な思い込みから、リアルな世界の人間関係に、こだわって生きてきましたが、今回、高森先生のブログを、読ませていただいて、自分なりのできることをと思い、コメント投稿から初めてみたものの、コメント投稿すらできずに、困っていました。
本当に、ありがとうございました。
まずは、コメント投稿で、今までとは違った参加も、させていただきます!
本当に、ありがとうございました!
木蘭さんの、トンデモ見聞録、本当に感動しました。そして、御礼を書きたくなりました。
私事と、ちゃんと客観性を持たせて、区分けして、コメントできるかは、とても不安ですが、でも、今までみたいに、みているだけでは、嫌だとも思ったので、コメントさせてもらうことにしました。
私は、三浦氏と、同じ年齢の時に、同じような被害に遭いました。性犯罪と言うものが、私自身も、今現在びっくりしている最中ですが、犯行実態そのものには、そこまで多くのパターンが存在しているわけではないようで、被害そのものの実体が事実かどうかが、まるで、官能小説か、レディコミのようだと、安易に、被害者が、自身で、欲求不満が創り出した、フィクションとして、被害妄想として、精神科でお世話になるさいにも、まず、ひととして、疑われるところから始まります。知識のある、専門家ですら、何がセカンドレイプに当たるのかを、知識だけで、頭だけで、捉えているからなのか、頭だけでしか物事を判断できない人たちにも、治療を、受けていくうえで、頭をさげて、治療を受けさせて頂くと言う概念がこちら側に必要となってきます。逆に、全くの、感情論だけで、突っ走ってしまう支援者の方たちには、被害と加害と言う構図が分かりやすく、はっきりと明確であること、なおかつ、被害者として、感情移入してもらい、助けてもらうという立場を確保することが、第一となってきます。
私は、被害者になってしまったあの日から、誰の心のなかにも、自分自身がちゃんと存在していない気がしていて。
今の時代のなかに置いては、昔とは、違う形をとっている、ある種の、ムーブメントとして、女性の権利が主張されていくなかで、まさに、性被害をも、その人たちの主義、主張を通すための道具みたいに扱われている現状が、個人的にはとても嫌ですが、
でも、被害者を、自分たちの何かを、果たすために、ものとして、扱うことは、何も、加害者だけが、そうするわけでも、そうしたわけでもないことも、事実だと思います。
木蘭さんが、おっしゃってくれた通りで、本当は、最初から、実態は、何もなかった、家族と言う名の虚構に、否応なく、気づかされ、家族自身が持つ、病理ともいえるくらいの、人としての、脆さ、弱さ、愚かさとも、被害にあった年齢が子供であれば、なおのこと、人として、経済的にだけでも、自立できる以前に、絆や、情で、個として結ばれたものとは、全く違う、正反対の人たちと、生きていくために、運命共同体とならざるおえなくなる現状も、現実のものとして、闘っていく人生へと、勝手に、シフトチェンジされていきます。
本当に、必要な治療、支援、理解を、被害者が、子供であるならば、余計に、親の社会的な地位や立場からくる、信頼性や、生活力だけで判断するのではなくて、本当に保護してもらうことも、養育も、ちゃんと受けることができない状態のまま、年だけ重ねて、実体は、何もないままに、闘うことを余儀なくされてしまった人たちの存在を、社会としても、国民としても、人としても、決してなかったことにしないで欲しいです。
きっと、木蘭さんみたいに、決して、頭だけではなく、かと言って、感情論だけでもなく、きちんと、人として、心で寄り添って、なおかつ、ちゃんと頭で考えることは、自分とは、今は、一見関係のない世界の話に、思えても、きちんと知ろうとすることからしか、何も始まってはいってはくれない気がしています。
個人の力には、どうしても、限界があるし、それぞれが持つ、人生や、責任を、本当に大切にしたいと思いますが、その為にも、是非、私自身も、含めて、理解や認識、知性等々の、いろんなことの不足を、自分自身に感じながらも、別に、性犯罪のことに限らず、自分自身のことをもなかったことにはしたくないですし、本当は、なかったことにしてはいけないことまでをも、なかったこととしてしまっていることが、今の日本が、日本人が、抱えている問題点のひとつの共通点であるのではなかろうかと、私自身、いろいろ反省したところだったので、今までみたいに、物言わない傍観者だけであることは、やめたいとそう思って、まず、ここにコメントを、書かせてもらいます。
まみさん、こんばんは!
ハルと申します。初めまして!
ご投稿、読ませて頂きました。
ご自分が置かれているであろうお立場や、複雑な感情。
それらを振り返り、記すことは、とてもとてもお辛く、困難であったことと思います。
今回、勇気を持ってご投稿して下さったことは、本当に貴重な事であると思います。
誠に、ありがとうございました。
まみさんがお感じになっていることは、皆で考えていく必要があると思います。
誰もが、当事者なのですよね。
先ずは、その意識を持つことが大事かなと思いました。
最後になりましたが、寒さ厳しい折、どうかご自愛くださいませ。
ハルさん、おはようございます!
はじめまして!まみと申します。
よろしくお願いします。
コメント投稿、読ませていただきました。本当に、嬉しかったです。そして、本当に、ありがとうございました。
木蘭さんにも、ブログの方で、取り上げていただいて、正直、
本当に、嬉しかったですし、震えるくらい、ありがたかったです。
そして、やっぱり、いろいろと考えさせていただきました。
うーん、さすが、木蘭さん!と、正直、唸りました。
そして、また、いっぱい、反省もしました。
わたしが、最初に、コメント投稿の仕方がわからなくて、
それを、凄く親切に、丁寧に、教えていただいたりして、そのお礼を、コメントにて投稿したりしていたら、いつの間にやら、
ライジングのコメント欄を、
わたしの連続投稿によって、私物化するようなこととなってしまい、果たして、これはどうしたらいいもんかと、正直、悩みましたが、
ハルさんの投稿を、読ませていただいて、本当に、嬉しくて、ありがたかったので、
わたしの、このライジングへの投稿は、これで最後にすることを、皆様方に、ここで、きちんと約束することで、また、以前のように、皆さんが、投稿できるものへと、元へ戻っていただけたら、嬉しいと、本当に、自分でも、呆れるほどに、わがままに、身勝手ながらにも、本当に、そう思いますので、
だからこそ、最後に、また、長くはなってしまいますが、ちゃんと、書かせていただきます。
ハルさんが、おっしゃってくれた通りで、わたしも、誰もが、当事者なんだと、本当にそう思います。それは、もちろん、わたしも含めてです。
被害者というのは、決して、何かの特権階級のようなものではないと、わたしは、思っています。
だからこそ、自分自身が、被害者感情だけに囚われたらダメだと言う、自戒は、常に自分自身が持っていないといけないと、いつも気をつけるようにとしています。
ただ、これも、なかなか難しいことですが。
そんな、わたしの拙い文章で、
そこを汲んでもらえたことは、そして、ハルさんこそ、わたしへの返信、言葉と言う形をとってくれたことは、本当に、いろんなことへの配慮と勇気を持って、投稿していただいたんだと、そう勝手ながらも、本当に、そう思うので、本当に、感謝しております。
わたしが、被害者であると言うことは、紛れもない事実だし、真実です。それでも、わたしは、三浦氏とは、違って、本当に、悔しいし、三浦氏が否定したい気持ちは、嫌と言うほどわかるけれども、やっぱり、レイプは、魂の殺人です。それも、とても哀しくて、皮肉だとも思うけども、やっぱり、それも、事実なんです。命こそ助かったものの、いや、命が助かったからこそ、魂の殺人であると言うことを否が応でも、日々の暮らしのなかで、日常の数々のなかに、そして、ひとりの人間のとしての人生の歩みのなかにおいても、実感せざるを得ない日々が、あの日から、わたしは、ずっと送っていることもまた、事実です。
ただ、ここのコメント欄で、コメントを投稿させていただいたのは、
自分自身が持つ苦悩を、ただ、訴えたかったからだけでは、決してなくて、そうすることによってでも、
みなさんのお力をお借りしたかったからです。
よしりん先生が、ゴー宣道場でも、ずっとおっしゃっている、本当の意味での、女性の地位向上のためにも、感情論だけの、思考も伴わないで、思想もしない、フェミニズム運動とは、一線を画して、
いろんなことは、直接的ではなくとも、間接的にでも、結果、全部に繋がっていって、あらゆることにまで、目をつぶっていってしまうことが、自分で自分の首を絞めることとなり、本当に、自分の大切なものを、守りたいときには、もう、守れなくなる。そのことの大切さも、重大さをも、知っていて、その上で、あえて、真の保守であろうとしている、みなさんに、性犯罪のことについても、知ってもらって、一緒に、考えていただきたかったんです。
そこまでをも、わたしのあの稚拙な投稿で、
ハルさんに、全部、汲んでいただいて、もう、全部言っていただいて、本当に、感謝しかないです。
足を向けて眠れないとは、まさにこのことを言うのかと、自分の祖母が口癖のように言っていた、言葉の本当の意味を、今更ながらに、実感している次第です。
話しをちゃんと戻しまして、
ただ、魂の殺人が、なんなのか?その重さがなんたるこのなのか?いまいち、当事者同士でも、伝わることは、本当に、難しくて、
わたし自身にも、人としての情けなさも、欲も、欲望も、劣情も、みんな当たり前に存在するので、だから、何も言えなくなってしまう部分もあり、そこが、本当に難しくて、これはもう、被害者という共通点しかないもの同士だけだと、わかり合うことが難しいので、思考まで持っていけないし、思想までは、とても辿りつけません。
例えば、わたしと、三浦氏だと、完全に、感情的な、人としてなのか、女としてなのか、それさえもわからない、ただの見栄とプライドの争い、張り合い、または、変なマウントの取り合いにしかならないような気がして、これは、完全なる、わたしの中での、仮定の話しですけども。
でも、だからこそ、そこは、男性も、女性も、性別はむしろ、関係なく、ここに集っていると言う、共通点を持っている皆さんの、お力をお借りして、皆さんと、共に考えていくことは、わたし自身のためだけではなくて、女性らしさとは、男性らしさとは、性差の違いからくる、捉え方の違い等々をも、性犯罪を一つの、視点と捉えることだけでも、ひいては、皆さんのためにも、よしりん先生がいつも、おっしゃっている、
本当の意味での、女性の地位向上に、繋がっていってはくれないのかなと、わたしは、勝手に、そこに希望と願望も、夢も、抱いてしまいました。
最後に、
わたしが、被害者となった頃、
わたしは、よしりん先生のゴー宣シリーズのファンで、当時は、まだ中学生だったこともあり、心のなかで、先生に、いつも、ごめんなさいって謝りながら、わたしが、大人になって、自分の力で稼げるようになったら、先生の作品を沢山、買わせていただきますので、それまで待っていてくださいと、心のなかで、そう呟きながらも、幼いながらにも、自分の将来に決意と、決心を持って、図書館にて、先生の作品も、スパ!も、それから、SAPIOに移行していくところも、子供ながらに、ドキドキしながら、無責任に、先生は、カッコいいって、思い、憧れをもち、自分の将来は、何ができる大人になれるんだろうかと、いろんなことに、夢や希望を抱きながら、よしりん先生の作品に描いてある、言葉の数々を、勝手に、胸に抱いて、学生生活を送っていました。最初は、生よしりんを見たさという、ミーハー心だけで、朝まで生テレビを観て、当時、テレ朝やフジテレビ、確かTBSの討論番組なんかも、楽しみにしていた、そんな子供時代でした。
あれから、本当に、いろんなことがあって、子供の頃のわたしが、描いていた、自分には、どう頑張っても、なれるチャンスを掴むことすらできないまま、随分と月日が経ってしまって、わたしも、本当に、いい歳の大人になってしまいました。子供の頃に、なりたかった自分には、少しもなれなかったけれども、わたしにも、本当はあったかもしれない、本来の自分と人生と、自分自身を取り戻すためにも、今の自分の現実の人生を生きつつも、また子供の頃とは、違う新たな夢を見つけられたらいいなと、そう最近の、ゴー宣道場などの、動画等を拝見させてもらいながら、決意したところです。
皆様方、いつもありがとうございます。わたしも、自分のできることを、できる範囲で、頑張りながら、ゴー宣道場等の活躍や、活動から、思想しつづけるひとになれるためにも、いろんな刺激をこれからも、沢山いただいていきたいです。
いつかは、ちゃんと、このことへの恩返しも、出来たらいいなと、本当にそう思っています。
あと、本当に、最後になりましたが、ハルさんのことを、勝手に、
わたしのこの、コメントのなかで、ハルさんに、何の確認もとらずして、一応、この投稿の入りとかを、返信と言う形をとらせていただきましたが、
ハルさんは、わたし宛に、コメント欄にて、投稿してくださっただけで、わたし自身のこの投稿の考え方とかとは、本当に、一切関与していらっしゃらない方なので、
わたしの投稿で、何か不快になったり、疑問に感じたことがあったら、それは全て、わたしの責任ですから。わたし宛てにしてください。よろしくお願い致します。
あと、ハルさん、勝手に、名前を出してしまい申し訳ありません。
何かありましたら、すぐに、コメントを削除して、ちゃんと謝りのコメントをします。何かありましたら、教えてください。
>>124
まみさん
初めまして(*^^*)
urikaniと申します。
まみさんの言葉には心を揺さぶられました。
被害者感情だけでなく伝えようと、思考、思想されていることが伝わってきます。
ライジングコメント欄は、最新号が配信されると皆さんそちらに投稿されますので、バックナンバーのコメント欄はあまり見ないです。
よしりん先生、木蘭さん、よしりん企画の皆さまも同様です。
せっかくのまみさんの、よしりん先生、木蘭さんへのお気持ちの投稿、もったいないので最新号の方へ転載してはいかがでしょうか?
コメント欄の決まりごとは1日三回まで、というくらいです。
同じゴー宣読者の交流の場でもありますので、ぜひまた気軽に投稿して頂きたいです。
まみさんの投稿に、感謝こそすれ不快になった人は一人もいないです。
出過ぎたことを言ってすみません
m(。≧Д≦。)m
気が向いたら気軽に最新号の方に投稿してみて下さい♪
では、また(*^ー^)ノ♪
まみさんへ
こんばんはー、ハルです!
お返事が遅くなってすみません。ありがとうございました!
NO.125で、urikaniさんもおっしゃっていますが、自分も、バックナンバーのコメントは、あまり追わないものでして・・。
それで、まみさんがコメントしてくださったことに、気が付くのが遅くなりました。
申し訳ないです。
まみさんのコメント、読ませて頂きました。
きっと、すごーくすごーく、お考えになったのでしょうね。
まみさんのお気持ちが、痛いほど伝わってきました。
自分が、「性暴力」のことを真剣に考えるようになったのは、恥ずかしながら、つい最近のことなのです。
小林先生が、この問題を取り上げて下さったことが、きっかけとなりました。
まみさんがおっしゃるように、この問題を考えることは、「公」を考えることであり、日本の未来につながることだと思います。
全く持って正当なコメントであり、勇気を出してご投稿下さったことを、本当に本当に有難いと思うばかりです。
urikaniさんのご投稿にもありますが、もし宜しければ、最新号のライジングのコメント欄に、転載されてみてはいかがでしょうか?
「ゴー宣読者」であれば、何かしら感じるものがあるはずですし、みんなで、改めて考えるきっかけにもなると思います。
もちろん、まみさんのお気持ちが何より大事ですので、無理はなさらなくて大丈夫ですよ!
それと、最後のコメントなどおっしゃらず、無理のない範囲で、ぜひぜひコメントをなさってくださいませ。
小林先生も、木蘭さんも、ライジング読者も、きっと嬉しく思いますから!
それでは、また(*^-^*)
urikaniさんも、どうもありがとうございました!
ついでみたいになって、ひたすら申し訳ないです(汗)。本当にすみません!