• このエントリーをはてなブックマークに追加

ニセただしさん のコメント

今日の羽鳥こんなPCR検査はいかがでショー、冒頭の、“ソフトバンクの2000円でやれるPCR検査”には笑ってしまいました。わずか5、6分間の中に欺瞞がギッシリ。

何故、2000円という低価格に抑えられるかと言うと、検査キットを100万回分大量購入する事で原価を抑え、医療行為を伴わない事で医師や看護師などの人件費を抑えるからだそうです。

孫正義氏も、モーニングショーの連中も、医療をナメてると思いました。PCR検査は医療行為でしょう。そんなに勝手に敷居を下げられる物なのでしょうか。
最後に羽鳥が一言『また偽陰性はどうなんだと言う意見も必ず出てくるかと思いますが』と言っていましたが、どう考えても偽陰性は更に下がるでしょう。
玉川初め、一茂も吉永みみっち子も『安心の為』とか抜かしていやがりましたが、

アンタら本当にこんなんで安心出来るんだな!?

数ヶ月間さんざんっぱらコロナを煽りに煽ってきた張本人達の安心出来る目安は、こんなんでいいそうです。
診断目的ではない為に陰性証明も発行出来ない、陽性の疑いが出たら改めて医療機関での行政検査を勧められる、要はこれをやったからと言って何も確定されない、こんな中途半端な医療ごっこで安心出来るのが、チーム羽鳥コロナ脳ショーの面々なのです。
みなさん、よおく覚えておきましょう。

揃いも揃って、経済回す為には必要な事なんて勝手に既成事実のように言っていたけど、
経済回らなくする障害物また1つ増やすだけやないか~~い!
何故、コロナかどうかハッキリさせる事が経済回す事と繋がるんだ!?
本気で経済回そうとしている人達の所へそそくさ近寄って行って
『コレ、ソフトバンクの2000円のキット…』

『しゃらくせ~~い!! 邪魔じゃボケ~~ッ!! すっこんでろタコ~~!!』
見えますな、情景が。

孫氏曰く
『いつでも誰でも何度でも安く簡単に受けられる事が経済再稼働に欠かせない』
『利益を目的としていない社会貢献』
との事らしいですが、
一茂は
『利益目的じゃない社会貢献と言うイメージすると思いますけど、内情に関しては、ケータイ・通信ですから、菅さんが通信料をやっぱり安くするとか、ケータイの部分でももうそんなに需要が無い部分、伸び代の部分もあって…』
とバカ正直に語っていました。

これからは通信の企業など、医療以外の分野で体力のある企業は、コロナ検査部門(?)に参入してくればいいと思っているみたいです、一茂は。
それを受け九官鳥
《今まで検査というのは医療目的だった。症状がある人はこれからも医療としての検査を続けるべきだ。検査はもう一つ社会的な検査という物があるとずっとやってきた。これは医療じゃないんだから安心の為の検査だ。それを民間がやっていけばいい。》

医療目的だろうが社会的だろうが何的だろうが、オラぁ医療機関でやってもらった方が安心する、と思いました。
あと、症状があったら検査より治療の方がいいだなや、と思いました。

一茂発言に慌てたのか、ソフトバンクのこれは営利目的ではないとか、NPOみたいにしたかったけど時間が無かったとか代弁していましたが、金になると思ったのでしょうね、孫氏は。

玉川九官鳥は、な~んも変わらず同じ事言ってるだけ。
あと一茂が喋ると見事に場が凍り付きますね。
No.74
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第373号 2020.9.22発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論』が発売されて、1か月が過ぎた。扶桑社に寄せられた「愛読者カード」が届いたが、それを見て驚いた。近年まれに見る量で、しかも書かれている感想が、どれも半端ない熱さなのである。人々はコロナ騒動の中、職場や家庭において、どんな思いで生活してきたのか?それがわかる「愛読者カード」を紹介しよう。 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本では今年6月まで「例年よりも自殺者数が少ない」と言われていたが、7月になってから増えはじめ、男女別で見ると、特に女性の自殺者が昨年よりも増えはじめている。「コロナに感染しない、させない」というような文言を盾にして経済を滞らせ、人々に通常の生活を送らせまいとしている状況下で進行している現実とは何か?そして、スウェーデンの最新情報と、テグネル博士の最新インタビューも必読! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!マスコミが首相の私的な好みなどを伝える必要はある?小室圭氏を誹謗中傷している人々は、小室氏から訴えられる可能性を考えないの?違法薬物に手を染める人達は「個」が弱い?コンビニ等でのトイレ・ゴミ箱の使用禁止や、エアータオルの禁止などは感染予防に意味があるの?岸部四郎さんと芦名星さんについての思い出はある?石破議員はどうして自民党内で嫌われているの?キン肉マン騒動をどう見ている?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第390回「『コロナ論』の反響」 2. しゃべらせてクリ!・第330回「ぽっくんパニック!恐怖の人食いワニ襲来ぶぁ~い!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第184回「“感染しないこと”だけが正義の日本と、スウェーデン最新情報」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第390回「『コロナ論』の反響」 『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論』が発売されて、1か月が過ぎた。といっても、そのうち11日間は品切れで買えない状態だったわけで、それが実に悔やまれる。  わしはこの本が10万部売れれば世の中は変わると言ってきたが、それはまだまだ先というのが現状だ。  そんな、ちょっと気落ちしそうな時に、扶桑社に寄せられた「愛読者カード」がわしのもとに届いたが、それを見てわしは驚いた。近年まれに見る量で、しかも書かれている感想が、どれも半端ない熱さなのである。  扶桑社の愛読者カードは、感想を宣伝に使用する際に本名で載せるか、あるいは匿名か、ペンネームかを選んでもらうようになっているが、本名で載せていいという人もかなりいて、それにも驚かされた。  これを読んで、わしの闘志にはさらに火がついた。  わしだけが読むのではもったいない感想があまりにも多いので、今回はその中から一部を紹介しようと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2日間で一気に読みました。  最終章の内容、そして「経済の方が命より重い」の言葉に感涙しました。  エンタメ業に生きがいを見出している者としては、辛い毎日が続きますが、ここまで踏み込んだ表現をされるとは思ってもみませんでした。 「文化」を担う「現場」の人間の気持ちを代弁していただいたことには感謝の言葉しかありません。  おかげでマスコミに心を乱されることなく、仕事に邁進できます。ありがとうございました。 (M.Oさん/大阪府・47歳男性・アルバイト)  ステイホームが出来ない零細インフラ関係企業経営の、いわゆるコロナ弱者です。日々データを見て報道や世の中の空気に大変な違和感を感じていました。  普段感じていて家族や親しい友人にだけ漏らしていた「本音」をコロナ論では余すことなく語ってくれました。  世の中の「空気の支配」に抵抗して声を上げていくことで自分の生活基盤を脅かすのではと思い、声を上げることを躊躇していました。でも、このままでは我が国の存続そのものが危うい。少しでもこの空気感への抵抗になればと願ってやみません。読ませていただいて本当にありがとうございました。 (渡辺弘輔さん/新潟県・42歳男性・自営)  よしりん先生、私のクリニックも今回のコロナ騒ぎで37度の微熱→念のためPCR検査を!!という患者がいて困りました。正しく恐れることを説明するのは本当に難しい。この本はモーニングショーに出てくる疫学を弄する医学者を斬り捨てるのみならず、「自然免疫」と「獲得免疫」まで科学的に解説してあるので、すばらしい。  漫画の発信力はつまらんTVよりはるかに強い。  当院の不安がる患者の教科書にしたい!! (西村正さん/兵庫県・71歳男性・医師)  とても共感しました。私は看護師をしており、感染者差別が何より恐いです。娘もいるので、自分が感染したら学校でフクロ叩きに遭うのか…など、職業柄、職をバラされて…など、自粛ぎみになっています。でも本当はよしりんさんのように思っています。早く指定感染症2類から転落し差別をなくしたいです。医療関係者は外食もしてはいけないの!? (まりんこさん/愛知県・40代女性・看護師)  小学5年生の息子が、突然の長期にわたる休校で、心を病みかけました。「ステイホーム」という言葉は二度と聞きたくない、と小林先生と同じ事を言っています。 「自粛」の弊害は本当に大きく、しかも今もまだ続いています。『コロナ論』、多くの人に読んでもらいたいです。息子がテレビの煽り報道を嫌がるので、我が家はこの半年テレビを一切観ていません。 (北海道・47歳女性・公務員) 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!