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「いるいる詐欺を殲滅せよ」小林よしのりライジング Vol.416
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第416号 2021.11.16発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第443回「いるいる詐欺を殲滅せよ」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
殲滅します！
やはり詐欺ですよね。
配信ありがとうございます。
二番？
配信ありがとうございます(^^)/
ゴー宣☆
6ばん
1週間ほど前、職場の近くのファミマへ行ったら、トイレに「コロナ対策のため、便器の蓋をしてから水を流してください」という貼り紙が貼ってありました。
(*^^*)
配信ありがとうございます。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおきたあああああああああああああああああああああ
１０番かな？
今週もありがとうございます❗
11人いる！
今号も配信、有り難うございます。早速ですが、私も「コロナ論4」フライングゲットです。これからゆっくり読みます（帰りの満員の電車やバスの中でも読んできました。周囲に目立つように）。
しゃべクリ、Q&A採用、有り難うございます。Q&Aですが、つまらない質問でした。すみません。ｍ（＿ ＿）ｍ
確かにそうだと思います。人は人、自分は自分位に思わないといけないのかな。他人のことをあれこれ言うよりも、自分の足下を見るべきですね。ただ、萩尾先生も、竹宮先生も自身の漫画に情熱を傾けているからこういう衝突が起こるのかな、とすこし悲しい気分になったので、何となく投稿しました（よしりん先生が漫画に情熱を傾けていないという意味ではないですよ、念のため）。
競争のない世界など、この世の中にはないと思います。マスコミのコロナ煽りにしたところで、視聴率競争が生み出した弊害なのだから。「センモンカ」の名誉とかプライド争いもそれを助長しているように思います。しかし、そういう中でも互いに意見を認め合い、一つしかない「真理」を求めるにはどうすれば良いのか、と追究できたら、と思います。その意味で、公民主義という考えに期待します。
すこし自分のいいわけを記しすぎました。感想についてはまた改めて。
お疲れ様です。スパの最新話読みました。
これまでのコロナメカニズムの集大成とも言うべきまとまり方でした。
一つ気になる点があるとすれば、宮沢先生が以前に仰られた、「糞口感染はないだろう」「便内には感染力を保ったウイルスはほとんど居ない」という点ですね。
何故、新型コロナは糞口感染が成り立つのか？
井上先生は「感染力が強いため」と仰られていました。
それはつまりこう言うことではないかと思います。
「ウイルスの感染力の強さは、環境に対するロバスト性、もしくは適応力の強さに直結する」
我々の視点からウイルスの感染力を考える時、どうしてもこちらに及ぼす被害、つまり攻撃能力の強さとして認識してしまいがちです。
しかしウイルス側から見ると、感染力というのは生存能力であり防御力、しぶとさ、全滅しにくさのバロメータなんですよね。
ウイルスは感染することで個体数を増やすわけですから、感染力とは勢力の回復力、兵の補充能力、兵站、ウイルス全体としての生命力、と言うことになりますね。
そうやって改めて考えてみると、新型コロナというのは非常に環境への適応力が強いのが分かります。
本来なら土着の風土病だったのが世界中で感染したり、春夏秋冬お構いなしで感染したりするのも、感染力の強さからくる環境への適応力なんだと考えると腑に落ちます。
この2年間はコロナウイルスが生存圏を広め続けた2年と言えるかも知れません。
だから元々の生存圏であった東アジア人は被害が少なく、それ以外では未知との遭遇として大きな被害を被ったのでしょう。
とまぁ、こう考えると糞口感染が成り立つ理由も見えてくるでしょう。大便の中でも感染力が保てるほどに、適応力(=感染力)が強まったため糞口感染が成り立ったということでしょう。
そして宮沢先生は従来のコロナに詳しいが故に、従来の感染力から来る常識で考えた結果、「糞口感染はない」と考えられたのではないでしょうか？
海野13、もとへ、海野十三
殲滅だ！（鋼鉄ジーグっぽく）
今回も「すんごい質問」がありますね……。
ひっくり返ってしまった。
「Q&Aコーナー」でバカボンの孫さんから、立ち食いソバについての質問がありましたが、皆さんオススメの立ち食いソバ屋があったら伺いたいなと思いました。
僕は栃木県小山駅ホーム内にある「きそば」が好きです！
君の名はの新海監督の秒速5センチメートルにもきそばさんが出ていたようです。日本一美味しい駅そばとも言われています。
そばと言いながらいつも、きつねうどん食べちゃうんですけどね(*^_^*)
機会があれば小林先生にも是非食べていただきたいです！
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
竹内久美子氏の「#女性宮家創設反対 #旧宮家の皇籍復帰」ツイッターデモの一つに、「女系になると王朝交代」という内容のものがありました。
「将来英国やスウェーデン王室も女系継承で王朝交代する」などと主張されていたので、「王朝交代が起きるのは傍系継承のときであり、女系でも直系継承であれば王朝交代は起きない。」という内容で突っ込んでおきました。
今回の辻説法はとても面白かったです！「なるほローケット」「なめたら赤ん坊！」と新たなよしりん語録が出てきたり、熟女とのまぐわいがエロかったり、よしりん先生のモテ期に驚嘆したり、それでいて教養にもなる。コロナやワクチンで気分が暗くなる毎日ですが、こういうのを読むと心が洗われます。あの尾身や忽那や玉川や媚ナビの連中なんか、こんなに女にモテないから、権力に固執するんでしょうね。クセイ、クセイ！
今号の辻説法、「りか坊」の「なるほロケット」が秀逸でした。
自分もマザコン呼ばわりされたことがありますが、熟女恋愛は理解できないですね。「母親に甘える」という感覚が理解できないです。自分にとっては、母親は厳しく子供をしつけるもの、という感じだったので、何だかいまいちピンと来ないです。
年上の女性は包容力がある、という理解で宜しいのでしょうか。
4人なんて最低限の人数であり、
普通なら倍の8人以上確保したい…
それが庶民感覚でしょう。
本当に8人も名乗りを上げる人がいるんですか？という話です。
皇統問題について「ゴー宣」の存在は貴重だと思います。
なぜなら、コロナ禍において日本人の本質が露わになったからです。
「同調圧力で嘘を押し通す」
私が一番心配なのは、旧宮家の人達が男系固執論者の圧力に屈して自らの意志を放棄してしまうことです。
日本人はなんとなく声が大きい方を信じる傾向であることがわかったので。
「男系男子は絶対！」「旧宮家は皇室に入れ！」「マスクしろ！」「ワクチン打て！」
間違ってることは間違ってる。
皇統を維持すると同時に、旧宮家の皆さんの基本的人権も守る必要もあります。
松田先生は小林先生との対談では聞き役に徹してましたが、皇統についての本心は赤尾由美氏との対談のこの動画にあり、小林先生のいうリアリティを理解していないものと見受けられます。
https://youtu.be/8exFmVpP9dw
３６分１０秒ぐらいから小林先生の名前も出て皇室の問題について喋りが始まりますが、男系を継ぐ国民は何人もいるとの意見に激しく同意をしているので、いるいる詐欺団の団長と認定してもいいでしょう。
>>22
青ネギさん、おはヨーグルト♪
箱根そば好きです(*^_^*)小田急線沿いに住んでた頃はよく行きました。
北海道の立ち食いそばも、少し調べましたら、とても美味しそうですね！
音威子府駅のお店は閉店という事で残念ですが、新得駅の方は北海道行く機会があったら食べてみたいと思いました(⌒▽⌒)
触れられていた障害者雇用に関してもそうですが、コロワクひとつとっても、半ば雇用の条件とされているケースもあるようですから、どんどん人権無視の国家になっていく気がして嫌ですね。
そんなこんなで、気分が塞いでしまう事ばかりですが、いよいよ明日はコロナ論４の発売日という事で、コロナ論４読んで立ち食いそば食って、気合い入れて頑張っていきたいと思います！
よしりん多忙でお疲れのところよくあんなくだらない男系支持者の書き込みに反論してえらいよ。
男系のやつら本当にバカ！
第一、男尊女卑思想でむかつくよ！
「私は女を下にみてます」って言ってるようなものだよね。
☆愛子さまご成年奉祝企画☆
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「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
12月1日は愛子さまの20歳のお誕生日です。
サイトでは、お祝いをする奉祝企画を考えています。おたのしみに！
また、本日のくりんぐさんの投稿は読み物としてとても面白いものです。
昭和天皇と香淳皇后の物語、ぜひご覧ください。
●愛子さま 成年行事日程決まる（たこちゃんさん）
・来月1日に成年になる愛子さまの成年行事の日程が決まった
・サイトのアイコンとしても使用している冒頭のイラストが、現実になる日がいよいよ近づいて、ただただ、楽しみ
・愛子さまなりの方法で公務を行われるお姿を、一日も早く見てみたい
https://aiko-sama.com/archives/8344
●昭和天皇と香淳皇后の結婚（くりんぐさん）
・昭和天皇と香淳皇后のご結婚に関連して起こった、大正9年「宮中某重大事件」について
・皇室と臣下の「矩」、ご本人の意思など様々なことを拝察できる
・眞子さまと小室さんとのご結婚までの経緯と重なるところがある
https://aiko-sama.com/archives/8261
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
配信ありがとうございます。
男系に固執する奴らの馬鹿さ加減は底なしですね。自分がその立場だったらどうするかとは考えないのでしょうか。いろいろな制約を課されていわれのない非難をされて平気なのでしょうか。リアリティを度外視するということは皇族を人間ではなくモノだとしか思っていないわけですね。伝統とは生身の人間が紡いでいくものということに気が付かない連中に皇室を語る資格はない。
今読んでいる「ガリバー旅行記」(角川文庫)より。
第4話フウイヌム国渡航記(いわゆる、ヤフーが出てくる話)より。
フウイヌム国王に答えてガリバー
「いったん専門分野を離れてしまうと(注……この場合は法律家ですが……)、この連中はわれわれの中でもきわだって無知なうえに愚かで、日常会話もまともに成り立たない。知識や学問にとっては害となるだけの存在で、職業が天性となってしまったのか、何について語るにしろ、人間としてあたりまえの理性を曲解する癖が直らないのだ、と」
「Yahoo！」が、この「ガリバー旅行記」のヤフーから来てるとか、「ラピュタ」も第3話ラピュタ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリブ、そして日本渡航記……から来てると言われてるが、辛辣すぎるくらい辛辣。
(子供向けが第1話で終わるのがよくわかる……そういう私も今回初めて読んだ。)
今の日本は、作者のJ・スウィフトもびっくりの国ですね。
男系は以前にも質問コーナーで書きましたが、酔って初見のタクドラに講釈たれてくるお客が何回かあり、尽く追い詰めましたが(車内は沈黙が(^_^;)……。)、今回の「反論」(そも反論なのかこれ？)目の当たりにすると、「酔って初見のタクドラに講釈たれてくる人物」のほうが、「まだまし」な気がして来ました(嗤)
「宇宙人はいる！でも出せない！MIBに狙われるから！命の危険にさらされるから！」
「現代にもアイヌはいる！でも出せない！取材が来るから！命の危険にさらされるから！」
「皇籍取得を希望する旧宮家系男性はいる！でも出せない！バッシングされるから！命の危険にさらされるから！」
いると証明されない存在のために法律なんか作れるか？→「法律がないのに名乗り出られるか！」
いるいる詐欺って全部同じだね
小室さん夫妻が渡米して、世間のバッシングも収まるかと思いきや、
相も変わらずヤフーのニュースで小室さん関連のニュースを垂れ流し、
それに対して下らないコメントが山のように付いています。
私はカウンターのコメントをしていますが、低評価をしてくる輩が
わんさかといます。そいつらを殲滅するのはなかなか大変ですが、
頑張ります。
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ちぇぶです(^^)/
『コロナ論４』発売記念で開催中の、
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今週も配信ありがとうございます。
松田さんは男系派なのに先生の話を丁寧に聞いていて
コメントも的確でとてもよかったです。
動画を見た人が多かったのは希望になりました。
ウンコ色のコメントはバカすぎて溜息しかないですが。
議論は既に終わっています。
後は愛子皇太子を実現するのみですね。
新潮の底意地の悪さは吐き気がします。
こんな記事を丁寧に分析した笹師範に頭が下がります。
今回文春はわりとまともなのですね。
「齋藤孝は・・・論外」には笑いました。
もう一般人なのだからいつまでも追っかけてないで！
早いとこ裁判で訴えましょう。
ファイザーの極悪レポートありがとうございます。
こんなものですよねアメリカや中国は。
日本はあまりにもお人好しすぎます。
まあ臆病が底まで行ってだいぶ米中化しましたが。
自分だけよければ良い人が増えました。
立ち食いそば、自分のおすすめは
山下清画伯が放浪時働いたことがあるという
「弥生軒 ６号店 我孫子駅1・2番ホーム上野側」
（ほかの弥生軒よりおいしい気がする）
https://www.syokuraku-web.com/bar-restaurant/23249/
です。
最近は唐揚げそばが有名とのことですが
自分はかけが一番だと思います。
つゆがかなり濃口で他では味わえません。
小学校から社会人になるまでよく食べてました。
自分のソウルフードです。
ライジング配信ありがとうございます。
今回も笹さんに寄稿していただき、ありがとうございます。
木蘭さんのファイザーレポートは、大変参考になりました。ファイザーは、ただいま、国に５才～１１才接種用にワクチンを要請中と聞いていたので、ますます、ファイザーなんてとんでもない！という感を強くしました。それにしても、酷い！しかし、日本政府もこのファイザー社の悪行を知らないはずはないでしょうに。知ってて、ファイザーをこれ以上受け入れるとは、なおのこと質が悪い！というか、自国民のことをどう思っているのでしょう！
今号のFLASH読む。
正直、「何を今さら……(笑)」と言った感想です(笑)
全く同感(少ない経験？からも)。
以前最大手のとある外食企業に居ましたが、既に30年も前に「人妻、高校生と良からぬ(笑)関係が発覚した場合、懲戒免職と罰金50万」と社内規定が出来、社内で少なからぬ人々が、「居なくなった」のを思い出します。(まだあるのかな、あの決まり……。)
「現場の経験」からも、男性は仕事に追われて、パートナーを「ほったらかし」にするな！と……声を大にして言いたいですね。
男の嘘なんてすぐバレますが、女性に嘘つかれたら、なかなかバレないと思わないと……。
詳細を書くと、「微笑」や「新鮮」になってしまうので、自粛します(笑)
ひとつだけ、「ちょっと違うな……」と思ったのは、先生は女性は40代から……とありますが、30中頃には、既に……と思いますが……。
勿論作品にもありますが「例外」の純粋なパターンもあります。間違いなく。
大岡越前の話を持ち出すまでもなく(たまに聖書の引用もあったりしますね(笑))、男性は女性を中学生のように美化しすぎちゃいけないと思いまする。
ある意味、女性に失礼です。
立ち食い蕎麦と言えば、大阪ではやはし「阪急そば」が良いですね。
今は「若菜そば」と名前を変えてますが、あそこの天ぷらうどんは美味しいですよ！
・・・え？そば？
あそこはうどん屋ですよ？
よしりん先生がブログで触れてらっしゃったFlashの漫画、昨夜、初体験でKindle版で『辻説法』読みました。私のやり方が悪いのか、よく分かりませんが、画面が小さくて、迫力があるのは、やっぱり紙媒体の雑誌のほうが断然良いと思いました。
内容ですが、先生、今回もとばしていますね。笑いましたが、考えさせる一面も
「熟女」という言葉は、私は、妙齢の女性で色っぽい というふうに勝手に思っていました。なので、自分はいわゆる熟女からは、ほど遠い存在にあると思っています。明鏡によると熟女とは「成熟した大人の魅力をもつ女性」とのこと。これなら、こうありたいものだと思います。ある程度の年齢になってからの年下男性との恋愛は、女性としての魅力で、勝負して得たものならば、一緒に暮らしていてそれだけで暮らし続けていたものならば、やがて、女性は女としては枯れていくものですから、やがては、若い女性に目移りしても仕方ないでしょう。しかし、ともに暮らしているうちに、魂の結びつきのようなものが、育まれていたのなら、女性が、白髪交じりのばあさんになろうが、どうであろうが、それ以上に互いを必要とする気持ちが芽生え、どうでもよくなるのでは…（希望的観測）ただ、女性もいつまでも綺麗でいたいと思うのも人情で、そのように華やいだ気持ちでいるのは大いに結構で、日本の男性も多少皺が多かろうとたるんでいようと、身だしなみに気を遣っている女性をみれば、魅力的に感じる感性を養ってほしいと思います。日本の男性はとかく「若い」ということに重きを置きすぎるように思いますから。
女性も、（男女問わずですが）内面を磨く、特に知的なことをする とかいうのではなくて、日々、自分の心を大切にして身近なことで、いろいろ考えながら、もがき苦しむことがあっても、最終的に優しく穏やかに暮らせるようにしていたら、確かに魅力的な女性になっていくと思います。
よしりん先生の説法では、最後は こんなオトコ達ですけど、よろしくお願いします というメッセージのように思いましたけど。 どうなんでしょうか、ふふ
しかし、画の迫力を思えばやっぱり、実際の雑誌が一番良いと思いました。意味なし芳一の身体にかいてる文字も読めませんでしたし…
ヤフーニュースで５～１１歳の子供へのワクチン接種を早ければ２月にも開始との記事が出ていました。正直狂気の沙汰としか思えません。我ながらこういう時にヤフコメを参照するのはご都合主義だとは思いますが、批判的なコメントが多かったです。ワクチン全体主義への危うさが浸透すればいいのですが…。
昨日の「Nスタ」の録画(途中から)をみたので、報告。
パネルにて。
米国
5～11歳の陽性者(累計)約180万人
そのうち入院8,622人 死亡143人
日本10歳未満の陽性者(日米の資料の違いがあるため同一枠ではない)、9万3901人(全体の5.5％)
「重症化」する割合……0.09％。
死亡「0人」
この資料がありながら、「倉持 仁」は報道局内(！)からコメント。
倉持
「……乳幼児等でも、実際、私の病院でも、入院した方がいて、しばらくは、ごはん食べられなかったり、心配な状態でしたが、幸い肺炎等とか、起こさずこともあるわけですから、やはりまずキチンと、正しい情報を、各国の情報ですね、これを丁寧に説明すると言うことと、それから今度流行るであろう株を、早期に発見してですね、そしてそういったことに対してですね、え～どのくらい(ワクチンが)効果があるのか？という、『前向きな検証』をする体制を作っていく必要があると思いますね」
ホラン
「そうすると、ちょっとは様子を見たほうがいいということがある……？」
倉持
「まずはそうですね。キチンとデーターを、各国で先行しているデーターがあるんですから、あるいは、日本でも、従来のデーターがあるんですから、そういった所を、まず国民に説明して頂きたいと思いますね」
男性アナ
「しかし、そのデータの部分で、海外では子供の感染が拡がっている国もありますが、『日本では』、今ありましたとうり(先程画面に出たパネル)、極めて少ない、しかも重症化率がほぼゼロに近い……というところで、倉持先生御自身『一人の親として、一人の医者として』、どうお考えですか？多くの親御さんが慎重に考えるのは自然な……」
倉持
「そ、それはその通りだと思います。やはりなにか副反応が強いほうが、当然良くないと思います」
「一方ですね、一人も子供を、一人の命を失ってはいけないんですね」
画面は死亡者ゼロのパネル映っているが……
「ワクチン打たないことによって、コロナに感染してですね……ここはひじょーに難しい問題なんですね……」
保護者1953人の野村総研のデータより
「すぐにでも接種させたい」12.9％
「しばらく様子をみてから接種させたい」53.5％
「あまり接種させたくない」25.6％
「絶対に接種させない」8％
「SNSでは
・本人が拒絶しなければ受けさせる(！！！)
・親としては有効性より「将来に負の影響」がないか確認させてほしい
・あんな「強い副反応」を子供にと思うだけで「怖すぎる」
と別の男性アナがパネル読み上げる。
またワクチン副反応は少ないとしながらも
ホラン
「……将来の不安には、どういう風に倉持さんは？」
倉持
「あの～ワクチン自体は必ず問題になるのは、長期的に、なにか良くない副反応が出た場合、ですね、そういったことっていうのは、どのワクチンでも、一定数は、副反応というか、後遺症は起こるようなケースは報告されています」
「でも、一方、医学というのはですね、こういう新しい技術が出たものに対して、またそれに対応できるばあいが殆どですので……国が責任を持って、粛々とワクチン接種を進めていくというのが大事だと思います。」
ながなが失礼致しました。
本家「モーニングショー」から「暖簾分け」した連中は、他局で猛威を奮ってますね。
>>39
突っ込みがなかったので、追加。
米国もインフルエンザと比較はいけないのかな？
こびナビの「論文」じゃなく、データで説明して欲しいものです。
「ごはんが食べられない」……うーん、だから入院じゃないの？
「ショックでごはんが食べられない」も「良くあること」な気がしますが……。もちっと詳しく説明できないかな？「誤解」したくないし。
ねぇ？
「前向きな検証」ってなに？
どす黒い意図しか見えないのは、私の心がよごれているからかしら？
データを「説明しろ」と国に求めてるようだが、それは「責任回避」だし、「煽ったご本人」が知らん顔は……。
「一人の親として」「一人の医者として」と敢えてアナが質問したことに、「目が泳いでました」し、答えになっていませんが……。
「何が」難しいのか、スペックの足りない私にもわかるような、「説明」「解説」が専門家に求められるのではないでしょうかね？
強引に「一方で……」と言うのが口癖のようですが、「国が責任を持って」と「無責任」に言ってますね。
だからと言って、あなたの「責任」が問われないことがないことは、忘れずに。
だれもあなたと「免責」について契約してませんし。
あ、あと、「個人的な穿った見方」ですが、「耳が赤くなる」のは、何故なんでしょう？
あと、「目が泳ぐ」のは……。
気をつけましょうね。
よしりん先生のブログを読んで知りましたが、改正前の新春ライブのポスターが、あのよっしーさんが作ったものだったとは意外でした。
よっしーさんの意見は、時々ブログでも紹介されているのを見かけますが、すごく鮮烈な文章を書いているのに、どうしてポスターに逆五芒星なんて入れてしまったのか。まさか、世の中に対して言葉で言い表せない感情があるのか、それが逆五芒星にでてしまったのか？と気になってしまい夜しか眠れません。
それはさておき、物を作る上での感覚というのは、自分自身では良し悪しがわからないもので、他人に指摘されてやっと気づくものです。「知らぬが仏」とも言いますが、感覚の悪さに気づかないまま歳を取るというのも、それはそれで後々辛いものがあると思います。
よっしーさんのショックは察するに余りあるところではありますが、今回は良い経験をされたということで、「それはそれ」と気持ちを切り替えて欲しいものです。
でも、あの逆五芒星はダサいと思います。
配信お疲れ様です。
よしりん先生が出演した松田学チャンネルの動画に寄せられた批判コメントを見るに、議論とや意見と言うよりも「俺たちが信じている男系を批判するな」という、駄々っ子じみた感情が出ているように感じました。こういう人達は、知識やリアリティが足りないというよりも、感覚が悪いのだと私は思います。
例えば、Amazonでよしりん先生の本に低評価をつける人が、他にどういったレビューを付けているのか覗いてみるのですが、すごくマニアックなモノだったり、自分語りで終わっていたりで、よしりん先生の本を批判したなりの意見や知識が全く出てこない事がほとんどです。私は、『ゴー宣』を理解できないのは、面白いものを面白いと認知できないくらい感覚が悪いからだと思っています。
今の時代、どんなに偏った感覚の人でもネット上で安住の地と同好の士を得る事ができます。そして、偏った者同士だけが集まり、異常さが白眼視されること無く日常化していきます。その最もたる例が、男系論者であり、コロナ脳医療従事者共ではないでしょうか。
よしりん先生は以前「新しい世間を作る」とブログに書いていました。私は、それはコロナ脳だけでなく、乱立してガラパゴス化した日本の社会を纏め上げることだと認識しています。その一環で、松田学氏のチャンネルに出演したのだろうと思っています。
私は九州在住なのですが、普段は極力ノーマスクで通しています。
でもあまり白い目で見られている感じはしません。
電車でも普通に隣に座ってくる人も多いですし、自分の周囲に空間が出来るということもなく、通勤時間帯は普通に密です。
みんなスマホに夢中で見てないだけかもしれませんが…。
お店でも入り口でチェックされるところ以外はノーマスクですが、注意されたりすることもないですし、レジでも店員さんは笑顔です(内心「ゲッ」と思ってるかも)。
大多数の人はなんとなくマスク外さないだけで、別に他人がノーマスクでもそこまで気にしないのかな？と思っていましたが、東京だとまた違うのかとQ&Aを見て思いました。
ただ先月東京に数日滞在しましたが、そこまでピリピリした空気ではなかったので、私が鈍感なのかもしれません。
倉持師範のクソすば、視聴しました
凄く期待しています
今後ますます大変で寝る時間も取れないような日が来るかもですが、頑張って下さい
応援しています
先ほどTV「東野＆吉田のほっとけない人」を偶然観ていたら、なんと、神戸の長尾医師のために吉田さんが、「翼をください」を替え歌にして、「５類を下さい」を送っていました。そして、それを長尾医師がちらりと歌っていました。ははは、それから、ゲスト？で呼ばれていた橋下氏と激論、当然、長尾医師のご意見の方が理にかなっていて、５類へおとすようにとの直球ど真ん中の主張でした。まさか、午後九時前のTVでこのような番組ができるとは………気持ちよかった～～～。橋下氏も一生懸命話していましたが、「国民感情を考えて５類に落とせない」とか「無症状が診れなくなる」とか、まったくお話にならない主張でした。これは、関西だけの番組でしょうか？ ちゃんと、両論併記という形をとっておられましたよ。この番組。考えるのは、視聴者です。 でも「５類をください」♩ ちゃんと、聴いてみたかったです～。これなら元歌知っているから一緒に歌えます。 明るい気持ちになりました。東野さん、いいなあ～～
正しい方が勝つとは限らない。
現実として男系維持では成り立たないと立証されていても、不敬な奴らのせいで問題が先送りにされ、皇統が途絶えてしまっては元も子もない。
なんとかならないものか。
犯罪者は繰り返すの理屈とでいくと、ファイザーは薬害を繰り返す。
日本人の薬好きにも困ったものだ。
ただの風邪で受診して、「風邪は薬では治らないし、今の程度がでは薬が必要でもない。」と説明を受けたら、本来なら、「大したことがなくて良かった。」と喜ぶべきだが、「長い時間待って薬もくれないなんて。」と怒る患者が圧倒的に多い。
>>46
確かに、そう考えられなくもない……と言いたいとこですが、昨年9月時点で、アメリカ、日本、韓国、スウェーデン、オランダ、ドイツ、スペイン、イタリアにおいて、子供の感染者数は際立って少ないです(東京都町田市 林クリニックの「世界の子供たちの感染者状況」参照)。
各国全体の「状況」は違えど、「なぜ子供へのワクチン接種」に「舵を切った」のかが、問題かと。
全体の規模に差はあれど、子供は各国「際立って少ない」がポイントです。
アメリカの人口規模でも、(コロナカウントで)死亡150名以下です。
実際、上記HPにても、例の長崎大学大学院の森内教授の「温度感」は、当時は、しごく「真っ当」なのが、今年は「舵を切って」ますし。
「怪しい」と感じてしまいます。
☆夫婦への批判が重大な権利侵害であった☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●眞子さまのご結婚に対する弁護士のアンケート結果より皇室をおもう（秋田のタカさん）
・弁護士ドットコムという会社が11月2日から5日にかけて秋篠宮家の長女眞子さんが10月26日に小室圭さんと結婚したことで登録弁護士にアンケートを実施した
・「外野に害されず、幸せな家庭を築いていって」「世間という訳の分からない意見を無視して」 など、多くの弁護士が祝福の言葉を寄せていた
・他にも「現在の日本は、誹謗中傷全盛期で（中略）未来には、小室夫婦の批判がとんでもない状況であり、重大な権利侵害であったという世の中になっていくと考える」というものもあった
https://aiko-sama.com/archives/8333
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
そろそろ感想を記します。
「ワクチンの星」…花形さんが登場していないのが興味深かったです。彼の悲嘆はいかばかりのものだったのだろうか？あれでは「新ワクチンの星」は作れないですね（笑）。
冗談はさておいて、「巨人の星」のパロディとしても立派に通用するし、ワクチン全体主義＝根性論という視座からの諷刺として秀逸な漫画だと思います。しかし、こびナビなど、ワクチン讃美派はこの部分だけを切り取って、「ワクチンへの偏見だ」とか言い出すんでしょうか？ユーモアを解する頭を持って欲しいとも思うのだけれども。
私はコロナワクチンは怖い、としか思いません。もくれんさんの特別寄稿を読んでも、そう思います。
すこし否定的なことを記したように思われたかも知れないので、「辻説法」の感想を補足します。私の家庭では、母親は厳しい教育をした方で、「おまえは机の上でいつもぼーとしている」というふうな感じでしたが（それでいて、はたからは「お前は甘やかされた」と言われたものでしたが）、恐らく、一般でいうところの母性はもっとやわらかく、暖かく、すべてではないにしても、誰かをそっと見守るようなもののような気はします。
ですから、年上の女性に惹かれる男性の感覚は、そうした暖かい、優しいものへの憧憬であって、それはその女性の人生経験からくるものなのかも知れない、と想像します。しかし、それは年下であっても、同年齢であっても、備わっているものではないのか、という気がするのです。つまり、人それぞれであり、その人の性格から生じるものではないか、キャリアとかそういうのとは違うのではないか、というふうに。
私はかりに結婚するとしたら、子孫は欲しいとか願うかも知れないので、（失礼かも知れないけれども）生殖能力は考えてしまうかも知れない。しかし、世の中には「無精子症」もあるので、男性側の問題である場合もあるので、その場合は年齢はどうでもよくなるのかも。
土屋隆夫さんの小説「天狗の面」で40代の女性が、という場面があるのだけれども、伊達政宗の奥さん、愛姫も40で最後の子供を出産したそうですし、何だかそういう対象として女性を見るのは（偽善であっても）失礼だな、という気もします。カマトトととって下さっても宜しいですが、行為自体に生々しさを感じ、嫌な気分になることもあるのです（漫画とかだったら、絵なので軽減されるのです）。ただ子供だけが欲しい、子供を育て、後を継いでくれる人が欲しかったら、「養子」という手段もあるのだけれども、それも侘しいのかな。それ以前に自分の廻りの蠅も追えないようでは、子孫も恋愛も想定外の事態なのでしょうか？
そんなことを思いました。最後にりか坊ロケット、リアルでした。以上です。
すこし話題参加しますが、私は立ち食いそば屋、寄ったことはないんです。マクドナルドの朝マックですませてしまったりするので。立ち食いそば屋の方が、健康には良いのでしょうか？
仕事中ですが……。
小林先生のブログ読みました。
昨日、一昨日の「Nスタ」監視報告？をしましたが、男性アナ(彼が井上アナなんですね)が、倉持氏に「一人の親として、一人の医者として……」と質問した時(マスコミがこのフレーズを使うときは、反射的に少し不快になるのですが……)、彼は、少しだけ躊躇しながら(糾弾の気配は全くなし)、倉持に問いかけていました。
井上アナ同様、番組の「姿勢」としても、彼の発言を許し？ているところ、更に、パネルの映しかたも含め、(遅すぎとはいえ)番組の「良心の芽生え」と思いました。
担当の方には、番組プロデューサー、ディレクター含め、送付して頂きたいと切に思います。
モーニングショーと比べて、明らかに「ディレクション」が違いますので。
配信お疲れ様です。一日中、日向ぼっこしていたい、そんな毎日です。
「いるいる詐欺」は相変わらずしょうがないですね。証拠を出せと言われて出せないならそれで終わりですよ。勝手な想像がいくらでも通ってしまう。こんな調子だから、同じ連中が小室バッシングに励んでいたわけですよね。証拠なぞ要らぬ、自分たちの思い込みや思い付きだけでいい、そりゃ言ってるほうは楽ですが、議論になりませんよ。
モクレン・レポートはかなり衝撃的でした。と共に、やっぱりな、という感情が湧きました。2009年の米国司法省の記事は以下の通りですね。
https://www.justice.gov/opa/pr/justice-department-announces-largest-health-care-fraud-settlement-its-history
（Justice Department Announces Largest Health Care Fraud Settlement in Its History）
これで思い出したのは日本での製薬会社の不正でした。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1303Y_T10C10A4CR8000/
（田辺三菱の承認手続き不正、製薬大手に異例の処分 2010年 日経新聞）
田辺三菱製薬の子会社が血液製剤の試験データを改ざんしていた事件です。あれ？と思った方はゴー宣の古い読者です。そう、この田辺三菱、かのミドリ十字と合併して出来た会社です。
＜データが改ざんされていたのは血液製剤「メドウェイ注5%」。熱傷や肝硬変などで体内たんぱく質の一種であるアルブミンが不足した際に補充する医薬品。世界初の遺伝子組み換えのアルブミン製剤として田辺三菱製薬は2007年10月に製造販売承認を取得した。
同省によると、バイファ社は製剤に含まれる不純物の検査でラットを使ってアレルギー試験を実施したが、予想に反して陽性反応が出てしまったため、陰性反応のデータを使った試験結果を同省に提出したという。こうした薬事法に違反する行為は16項目に上り、薬事法違反ではないものの「不適切な行為」（同省）も15項目に上った。＞
はい、来ました。「世界初の遺伝子組み換え」そして「データ不正」。どこもやっていることは同じですね。仮に何かあったとて、一度体に入ってしまえばあとは当人の体質のせいにしてごまかせる。そういう算段なのでしょう。ボロい商売ですね。
大金が絡むところに不正あり。これは庶民の常識だったと思いますが、どうもそれが通用しなくなってしまいました。困ったことです。
コロナ論4、先程到着！ヒャッホーウ！ブラボー！(まだ箱開けてない。)
>>24
３６分１０秒ぐらいから、ズバリ！でしたね。(そこしか観ていません、すみません)
赤尾氏は初めて知りましたが、
「赤尾家」と「皇室」を同列に語っていました。いやー、空いた口が塞がりません。
なんという事でしょう！(ビフォーアフターの感じね)
まさに「いるいる詐欺」そのもの。後半で具体的に語ったのでしょうか？
今回のライジングを読んだ感想を、是非聴かせてもらいたいものです。
しかし、男系、高市議員絶賛！の我が兄弟もそうだったが、
「いるなら、やってくれる気があるなら、まず、ちゃんと出てこないと！」と言えば、
「危険なんだよ。言えないけどいろいろあるんだ」と意味深な遠い目をしてたっけ。
言えない事ってなんだ？そうこうしてるうち、皇統は滅亡してしまうんですけど！
ならぬものはならぬ！(女系天皇認めるくらいなら滅びても致し仕方ない。)
しかし神国日本ぞよ！きっと神風が吹くぞよ！(絶句。「ぞよ」は、なんとなくつけたくなりました)
連投失礼いたします。
SPAゴー宣読みました。「早く目を覚ませ‼︎」ですよね！
去年の初夏に、ずっとグズグズ風邪気味だった。
病院に行ってPCRなんてやられて陽性になってたまるか！と、頑として行かなかった。
仕事できなくなったら死活問題だ！文句あっか！
でも、なんで風邪(コロナ)に？と不思議だったんだよね。
仕事も激減して心身余裕だったし、思い当たる節がなかった。
でも「糞口感染」を知ってから、「ああ！職場で毎日のようにトイレ掃除していたからか！」と思った。もちろんほかの要因も重なったかも、だけど
早朝ほぼトイレは使用中。入れ替わり立ち替わり使用する。ほぼ男性、もちろん汚い。
接客でマスクはしていたが、忙しい合間に空いた隙に急いでトイレ掃除をしていた。
ボヤボヤしてるとまたトイレに入られちゃうから、当時はアルコールスプレーもしないで時には手袋なしで、空いた隙に急いで素手でトイレ掃除に飛び込んでいた。
もちろん今は必ずアルコールスプレーと使い捨て手袋必須。
掃除の前にトイレのドア開けたら即便器に向けてアルコールスプレー噴射しまくり。
SPA誌上、武田砂鉄氏「小室夫妻を批判する『未熟』さ」グッジョブ！
コロナ禍と小室夫妻バッシング共に、日本人の大劣化が暴露した。
著名人、専門家の真偽も露わになった。 いやはや凄まじい。人ってわからないもんですね。
配信ありがとうございます。
アメリカではここまでテレビではっきり危険性を訴える人が出てきました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39616149
後半は埼玉県弁護士会会長、その次は厚労省の何処かの委員会でしょうか。
「人道に対する罪に加担した者はニュルンベルグ綱領違反となり全員罪に問われます。」
と発言しています。
今更だが、治験中のワクチンを打たせるのは、根性焼きをさせてる洋梨ものだろう。
それを子供にさせるってのは、立派な虐待だぞ！
「コロナ論4」、早速買いました。家でじっくり読もうと思いました。
ここ香川県では書籍・雑誌の発売が1日〜数日遅れることが多く、発売日当日に買えるとは思ってもみませんでした。
遅ればせながら、岡山ゴー宣道場のアンケートをブログに掲載してくださりありがとうございます。「天皇陛下は『浩宮さま』と呼ばれていた頃に柏原芳恵のコンサートに行かれたことがある」と書いたのは私です。
こんにちは。
今日のトッキーさんのブログの、明日の「オドレら正気か？コロナ論４発売記念特別公開放送」の写真、とってもイイですね！
特に、よしりん先生が少しお茶目な感じの表情で、本と「コロナ君キーホルダー」を持っているのがイイ感じです♪
明日の生放送も楽しみにしております(#^^#)
コロナ論4の47頁
2コマ目にリゾホームとありますがリボソームではないでしょうか
総合Pの独裁どのようなやりとりがあるのか具体的に知りたくなってしまいます、面白そう。当事者の方々には申し訳ないですが。
コロナ論４が届きました。じっくり読みたいと思います。
楽天で注文しておいたコロナ論4、届きました！！！
今夜ばっちり読みます！！！
ライジングのよしりんのコーナーが最近コロナ渦以外の話題をなるたけ取り扱っているあたり、先生個人としてはコロナ騒動など実態としてとっくに終わっていて他にやりたいこと、話したいことをやっている必死さが伝わってきます。
コロナ論4を買いました。まだ半分も読んでいませんが、一つ気になったことが。
30ページ目でコロナ君が言っている「日本人は一年に310万人死んでいる」は、130万人の間違いではないでしょうか？39ページでは130万人となっていますね。
コロナ論４
２冊購入しました。Amazonとジュンク堂にて。
コロナ論、ワクチンの星読みました。
これだけは言わせてほしい。
こ れ は 酷 い www
笑いごっちゃないんすけどね。
あれノンフィクションでしょうし。
現実がギャグとしか思えないほど酷いのが悲しいですね。
ギャグのようなことが実現しちゃったらこんなにも洒落にならないんでしょうねえ。
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
何が前提か（大抵はでたらめや嘘）ということを秘して「このまま何もしなければ何十万人死ぬ」とか「きっといつかは○○が姿をみせるはずだ」とか「あたかも未来予測に聞こえる嘘」を平気でつける連中が、自ら地位や名声を得たり金を儲けるシステムを作っているのだということがよくわかりました。
Vol.416の配信、ありがとうございました！
ひゃっほー！！今週も豪華3本立てなんですね(≧▽≦;！！
コロナ脳・ワクチン脳はもちろん、男系タリバンのリアリティの無さは、幼児の夢遊病レベルですね。これほどバカだと、見え透いた詐欺にも簡単に引っかかってそうなのに（まぁ、長年キモ竹田の旧宮家詐欺に引っかかってる訳ですが。笑）、これまで一体どうやって生きてきたのか不思議なくらいです（笑）
問題は、メディアと、すでに敗北・無理筋を分かっていながらそれを認められない知的不誠実者・知的弱者。もし今が動乱の世ならソッコーで殲滅・根絶やしにしたいところですが、声を上げるだけというのは何とも無力なものです。「眞子様出てった。日本死ね！」「皇室無くなった。日本死ね！」「天皇無くなった。日本まじ死ね！！」です。(´・ω・｀;
日に日に美しい笹先生の特別寄稿、思い起こせば「百恵さん、スーパーで大根！家族で鍋か！？」なんてのがあったように、これほどまでに他人やその家庭に粘着するストーカーっぷりは、気色悪いを通り越してもはや変態犯罪です。ほんっと、ド恥ずかしい日本国民です。他人が気になって仕方ないのは、個が何も無いからでしょうね。
どうせ週刊新潮には『ゼロ・リアリティ』男系タリバン＝八木秀次辺りが「皇室関係者」などを騙っているのでしょう。古なんチャラってガキは予想を裏切らない完全なバカ幼児ですが、呉智英までもが豚の糞を鵜呑みにしてたんですか！Σ@@;！！
眞子様は、国民に大きな期限付課題（天皇・皇族方の人権や、国民と皇室の関係の再考）を突き付けられたのでしょう。そもそも、現実も見えなければ何の努力もしない個無しゴミ羊に「主権」なんか与えて良いのか、天皇がそんなものの「象徴」という位置づけで良いのか、という憲法上の疑念が拭えません。
石碑にカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、世の中の認識は、そーとー宣伝イメージに支配されるんですね。(´・ω・｀;
「ガバペンチン」なんてのがあったんですね（一瞬「ニューロ○ンチン」に見えた。笑）。ファイザーとか製薬会社って、役所や大手と同じで潰れないので（吸収合併などで中身や実態が維持されるので）、人殺しで何度も刑務所を行き来する前科何犯のクズくらいに思っておいた方が良さそうです（普通は死ぬのが健全です）。(´・ω・｀;;
アメリカって、勇気ある個人の告発を割と讃える国だと思ってましたが、こんな有様では、ニホンヒツジが誇る「公益通報者特定イジメ法」と大して変わりません。GAFAもゴロツキですが、製薬会社なんかそれ以下のクズとしか言いようがありません。そんなものに唯々諾々と従うバカ医者・バカ学者も共犯者・同罪です。
それにしても、なんで日本人がこんな豚の糞が作った得体の知れん医薬品を欲しがるのか、サッパリ理解不能です@@;？
mRNA毒チンで荒稼ぎしたゼニは、全て強制押収です。ヽ(｀Д´#)ノ=3
総合Pさんへ
いつもゴー宣道場のためにいろいろ活動して下さって、一読者として、本当に頼もしい方だなあと思っています。
最近、私は、『ゴｰマニズム宣言』の以前のものを読み直しています。当時分からなかったことも、今なら改めて分かるところもあって、本当に勉強になるなあと再発見しています。そこで、気づきましたことは、よしりん先生は、かなり前から、総合Pさんについて手を焼いておられることです。ブログでも幾度か、注意したら、泣いて抗議していたが、ケロッと頑張ってくれる というようなことを昔述べられていました。打たれ強い方なのでしょう。現場でご苦労されてきたと、いうことですから。確かに、ゴー宣道場が、ここまで全国規模で拡大してきたのも総合Pさんの活躍があってこそだと思い、その実力に一読者として敬意を表します。
しかし、ここまで長くよしりん先生の頭を悩ませる原因となられるのも、どうでしょう。笹さんが関わって下さるということで、心強くもありますが、やはり、総合Pさんご自身が真剣に己のありようについて内省される時期が来ていると思います。
総合Pさんが、道場の発展に並々ならぬ情熱を持ってらっしゃるのは、十分拝察できます。しかし、もし、総合Pさんが、よしりん先生のいわれるような「独裁者癖」があるのだとしたら、それは、ゴー宣道場全体にとっても大きくマイナスになることと思われますので、ご自分について深く鑑みられることを願います。
ゴー宣道場は、権力をもつと慢心して国民を軽視する独裁者となる政治家、権力者を憎み戦ってきました。総合Pさんもそういうゴー宣を愛しているのではないのですか？弱者の味方であるゴー宣の内部で弱者を踏みにじる行為をしてしまっては、まずいでしょう。おそらく、笑い声をお聞きしましたが、明るく天真爛漫なかたなのでしょう。意識なく、誰かを木津つけてらっしゃるのかもしれません。しかし、幾度か忠告を受けられたなら、どうしてご自分がそのように言われたのか、もう二度とそのようにしないためには、どうすればよいのか、お考えになったら良いと思います。
それは、総合Pさんご自身のためでもあり、ゴー宣道場そのもののためになると思います。
本当に何もしていないただの一読者にすぎない私が、そして、総合Pさんについて何も知らない私が、偉そうに言いまして申し訳ありません。ただ、ゴー宣のあり方に大きく関わることでも と思い、敢えて記させていただきました。
「何のためにゴー宣の活動をなさっているか？」このことを常に念頭においておかれるとよいと思います。
次々と「コロナ論4」の感想が来ていますが、SPA！の方に関連した話を記します。
実は先日、仕事場の面談があって、上司と話をし、糞口感染の話などをしました。そして、（いつもトイレ掃除で消毒液を使って、大の取っ手や、水を流すボタンを消毒しているのですが）、取っ手消毒はOKだけれども、便座こそ消毒しなければいけないのではないか、という話をしてみました。
すると、上司からは、輸入向け製品を売っているスーパーで、エスカレータで人が昇るたびに手すりを消毒しているという話が出てきて、今、仕事場でしているソファの消毒や、前述のトイレの消毒は市からしなさいと命じられているので（加えて職場内の売店からの要請もあって）形だけしているようなものだ、という興味深い話が聞けました。
そんなようなものだろうとは思いましたが、この前の東京オリンピックの際に、換算者数が増えたという話も出たりしたので、それは2週間前から潜伏していたものだ、陽性者と感染者は違う、長野オリンピックの時にはインフルエンザがはやったんだ、というような話もしてきました。いちおう、その上司のかたは耳を傾けては下さいましたが、最初の緊急事態宣言は必要だったのではないか、とか、この冬、インフルエンザがはやるけれども、それが過ぎればマスクを外せるのではないか、というような結論になってしまいました。
いますぐではないとしても、「そのうち」外せる、というのですが、「そのうち」とはいったいいつの「そのうち」なんでしょうか？
前にも語ったような気はするのですが、職場では「コロナワクチンの話」は厳禁になっており、「みんな感情的になるから」というのですが、そのことも念を押されたので、「確約はできない。情況が変わってきているから」と答えました。実際、「ワクチンの星」の歌を職場で歌ってやりたいような気分でもあるのですが、確実に誰かに殴られるか何かするのでしょう。「サドマゾごっこをしているようだ」・「みんなで我慢比べをしているようだ」とも言ったら、さすがに眉を顰めていたようでした。
以上、身近な出来事を報告しておきます。実は今は職場は工事中で通常業務が休みであり、普段出来ないところの掃除をしたりしているのですが、来月になり、繁忙期になったら、私も何を口にするか分からないうような気がします。お客さんがいるから、そんなに大声でああだこうだ言うことはできないのですが、つくづくマスクをして平気な顔をしている日本人が情けないです。私も「コロナ君マスク」はしてはいますが、鞄に「コロナ君キーホルダー」をつけてもいます。ハンカチの方は使うのがもったいないので、しまってありますが、それもしてみようかな。過ぎたるは猶及ばざるが如し、かな。
もう少しつまらぬ話を記しますが、私が小学生の頃、赤痢がはやったことがあり、便所の前にはクレゾール液（だったと思う）がおかれていたことがありました。その時はひと月位で騒ぎは収まったのですが、この話も上司にしたら、「赤痢って、何？」でした。赤痢の恐ろしさは、今となってしまうと分からなくなるものでしょうか？そんなことも思いました。
ちなみに、「コロナ論4」、横大道先生との対談を残して殆ど読了しました。本当に、多くの人に読んで欲しい本だと思いました。「コロナ論」は立ち読みですませているという人にも。でも、私が勧めても、彼は絶対に読まないのでしょう。「宗教」だとか言って。私もコロナのこと以外にもいろいろなことに興味を持ち、同時並行しておこなっているという話もしているのですが、何とかならないものでしょうか。
ヘロヘロになりながら帰宅途中。
木蘭師範のブログ読む。
やっぱり木蘭師範の「文」は好き。
会話してる気分になる(なんか、きしょいな(^_^;))。
『コロナ論４』ざっと、読みました。内容も、熱量も、迫力も、半端ないものでした。先生の勢力に改めて脱帽しました。
素晴らしい！！！！！理系でない私でも理解できるように新コロワクチンがどのような仕組みで身体の内部に取り込まれていくのか、DNAとどう関わっていくのか、図入りで説明して下さいました。
しかし、最終章は、すみませんが、笑えて笑えて仕方ありませんでした。第八章の子どものこととか、コロナビのメンバーのことを読んでいますと、悲しいやら、辛いやら、腹が立つやら、重い気持ちになっていましたが、最後でああなら、本当に楽しい、面白い、後味がよい。いや、とても、醜い悲しい現実なのですが。それを、ああしてギャグにして下さる先生の才能に改めて感服 先生は最近辻説法しかり、ますます迫力が出てこられましたね。
別に褒め殺しにするつもりは、ありません。（死んでもらっては困りますので）
最後に、やっぱり、コロナ君は可愛らしい！泣き虫のコロナ君の顔が一番好きでしたが、「マスコミってホントにウソつきだね！」と怒るコロナ君の顔が一番好きになりました。（７回言っていましたね） コロナくんシリーズ１，２だけまとめて小さい子どもちゃんたちの絵本にしても良いですね。きっと、子ども達は、大好きなはず。
多くの方々に読まれることを願っています。
もくれんさんの深夜のブログを読んで思い出したことがあります。
私も数十年前になりますが、友人に連れられ運良くB'zのライブを観に行ったことがあります。
二階席の最前列だったんですが、そりゃあすごいですよ。
二人が登場した途端にワーってみんな手すりから乗り出して下に落ちそうになりましたから。
終わって会場の照明が明るくなったら、熱気が水蒸気になって空中に浮いてました。それほどみんな大興奮のライブだったのです。
ライブってそういうものじゃないですか。アーティストもファンも一緒に盛り上がるから楽しいし、高速片道3時間も苦にならない。夏川りみのコンサートみたいにしっとり聴くのもアリですが、B'zは違うでしょう。
「ウルトラソウルッ！！」「シーン…」
嫌ですよそんなん…。
□決意と癒しと□
■愛子さまブログ＆なぞなぞ紹介■
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●「皇居・乾通り一般公開中止コロナ禍で4回連続」のニュースを読んで（しろくまさん）
・紅葉の季節に合わせて、秋の皇居・乾通りの一般公開が毎年実施されている
・宮内庁は、コロナ影響で今年も中止すると発表した（中止は昨年春から4回連続）
・皇室と国民が一緒に、日本の美しい四季の移り変わりを共に過ごすことが出来る貴重な機会をまた再開できるようにしたい
https://aiko-sama.com/archives/8286
★通常ブログとは別に、L.Kさんよりみなさんへの【なぞなぞ】がだされています。
愛子さまのかわいい～～～お姿の動画もついています。
「愛子さまが 初めて訪問された国は？」
https://aiko-sama.com/archives/8360
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
先生の今朝のブログを読みました。ホテル勤務の身としては非常に耳が痛いです。せめてもの抵抗としてマスク着用を促さないようにはしているんですけど、周りは会社からそう言っているからと盲従しているようにしか見えないのが悔しいです。
今朝の小林先生のブログのマスク全体主義についてですが、以外と自治体施設や公共施設では緩和されている気がします。
先日免許更新に行きましたが、入り口でマスク着用を促す看板はあるものの、ノーマスクで入って受付から講習まで、一度も職員からマスクを促される事はありませんでした。
大阪市内の図書館でも、マスクを促す貼り紙がなかったので、ノーマスクで受付をしても特に何も言われず、昨日新幹線で福岡に行った時も車掌さんに注意はされませんでした。
しかしながら飲食店では結構な割合で、消毒とマスク促されます。
自治体等は緊急事態が終われば、直接マスク着用を促しなさいと言う指示が、上から出てないのではないでしょうかね。
倒産しない自治体やＪＲと違い、世論に敏感ならざるを得ない客商売の場合は、致し方無いのかと、少しかわいそうな気持ちもあります。
また元婚約者がフライデーで愚痴ってるようです。
一万歩譲って未解決状態のままならコメントしたいこともあるでしょうが、解決金が渡されて終了した後にまた愚痴。
性根がはっきりしました。
うわぁ……。
玉川が本について語ってる……。
中村天風……愛読書！……うわぁ。
中村天風には、「(自分に起こったことの)解釈で自分の人生が変わる」を学んだ……と。
あなたの「思い込み」で多くの人々の人生を変えてしまったくせに……。
護国寺に埋めてもらいなさい。天風先生に迷惑か……。
中村天風本な頭ぷつけた方がいいな。なかなかの凶器になりうる、固さ、大きさだし。(庶民には家計を破壊しかねない値段だが)
今週は全くコロナに触れないようで。
とんずらですかね。
今日の小林先生のブログでマスク強要の話がありました。私も岡山で行われたゴー宣道場に参加した日の翌日に、ホテルでの朝食バイキングで、マスク着用、アルコール消毒、手袋着用を求められました。あまりにしつこかったので、朝食を食べずに帰りました。代金も返還されず、怒り心頭でした。今後、二度とホテルを利用しない覚悟です。
今朝のブログ「マスク全体主義との戦いを諦めない」！
大大大賛成です！！！
靴屋さんのお話、腑煮えくり返りますね！
「怒りをぶつけまくった」先生の気持ち、わかりますよっ！
先生は有名人だから本当に大変だなあ、今更すみません。
私はマスクやアルコールをしつこく強要されたら、「じゃ、いいです、買いません」とすぐ帰りますけど、
私の買い物なんざたかが知れてるジャリ銭だからむこうも「帰れ帰れ帰りやがれ」と思ってんだろうよ。ムカつくわーっ！
「拒否したのに『決まりだから』の一辺倒」あっちもこっちもどいつもこいつも。
このブログの名文を、ここだけなんてあまりにもったいなさすぎる！
「ワクチン圧を見れば分かるように『決まりだから、
ルールだから』と殺人でも犯す」
「権力やマスコミが『ルールだから』と言えば人殺し
するのが日本人だ」
「なんとしてもマスクに意味がないということをこの
畜群どもに分からせねば」
「実名出して血祭りにあげる必要がある」
やりましょうよ！！！
しかしすっごい数になるだろうなあ。
皇室バッシング、諫言した者限定みたいに、確信犯だけに絞るとしても。
だってモーニングショー最近まで、コロナ報道の締めに必ずMCが、
「マスク大事です」って合言葉みたいに言ってたもんね。
誰もやらないもんね。出来ないよね。散々煽ったり戒めたり注意喚起してきたから、今更どの口が言うんだ！ってバッシング怖いもんね。怖いですねー。
最近は、仕事以外はマスクしてない。
ここのコメントに勇気付けられた。
「マスク着用お願いします」って書いてあっても、マスクしないで入ってる。
今頃だけど、今更でも、ちっぽけな臆病者なりのレジスタンス。
臆病だから、もしマスクしてください、って言われたら、忘れました、とか言って誤魔化そうとか思ってるのが超情けない。あくまでお願いですよね、とか言いたいけど、喧嘩になりそうだしな。でも言うかな。
今は、満員電車でマスクしないで乗るのが目標。怖いんだけど。
もし私が、人がハッとするほどめちゃくちゃ可愛かったり超美人だったりしたら、
マスクしないで涼しい顔して素敵な香り纏ってシフォンのスカートふんわりさせて、
天空から舞い降りた天女みたいに満員電車に乗っちゃうんだけどなー。
実名出して血祭りにあげる必要大アリだと、私は断言できます！
待ってましたーっっっ！
配信ありがとうございます！
男系カルト共の詭弁にすらなっていない屁理屈は読んでて怒りや呆れを通り越して最早笑いすら出てきそうになります。
人間ってよくもまぁここまでバカになれるものだなぁと思うばかり。
特に「神風」の下りは唖然としました。
最早完全に宗教です。
まぁ男系派自体がカルトだから当たり前と言えば当たり前なんですけど。
それにしてもカルト思考の人間は本当に「こじつけ」「曲解」が好きなんだなぁとつくづく感じました。
かつて自虐史観全盛期に左翼勢力が「従軍慰安婦強制連行はあった！」と言って出してきた「証拠」が慰安婦の証言だけであったり、
最近では自称保守・ネトウヨ共が「これが在日特権がある証拠だ！」と言って出してきたものが、悉く陰謀論丸出しの電波サイトや出典不明の怪文書コピペだったりと、常識と良識で考えたらとてもじゃないが「強制連行」や「特権」の証拠とならないものばかりでした。
まぁ結局こいつらは自分達に都合の良い事だけを真実とする「妄想共同体」として生きていくしかないんでしょうね。本当に惨めな連中です。
以前小林先生が仰っていた様に「妄想共同体」はいずれボロが出て影響力を失うでしょうから、自分は一人の人間として「妄想」ではなく「常識」で物事を考えることを根気よく続けていこうと思います。
トッキーさんのブログ読んで、「東京新聞」購入。相変わらずの玉川でしたが、それ並みに醜悪な「広告」(以上だな、頭にキタ度合いで言えば。)
「週刊現代」の広告見出し。
「本誌独占スクープ」
渡米直前に語ったこと……(本誌に語ったと書いてないとこがミソ)
「小室圭さん独白60分」
「私はAさんを目指していました。本当に特別な関係だと思っていました。Aさんという人が私の心を育てた、私は勝手に思っています。そんな方だったからこそ、ただただ悲しくて、今も悲しいんです」
これって……💢
どこまで……💢💢💢
週刊現代～💢
生放送、お疲れ様でした。楽しく拝見しました、と言いたいところですが、何だか暗澹たる気分になってもきました。これではいけない、笑いとユーモアを忘れてはいけない。
でも、2年で、という学説を聞いた際には、どうすればいいの、と思いました。私は接種はしてはいませんが、廻りは打ってしまったようで。人類絶滅って、こういうところから始まるのかな、と。免疫パスポート、はやく実現して欲しいです。イベルメクチンの危険性も分かり、筋肉注射の構造も理解できたような気がします（しかし、もう一回確認しないといけないのかな）
私は短気なので、マスコミやセンモンカ、分科会よりも強い独裁者が現れて、彼らを処断し、国民の不満の声が高まってもよいから、ワクチンと称するものを焼きすてるべきだ、それでその政治家が暗殺されたとしても、とか思うのですけれども、なぜ日本はスウェーデンやブラジルみたいにできないのか、安倍が自分の首をかけて無理矢理やれば良かったのではないか、とも思うのですけれども、覆水盆に返らず、後悔先に立たず、なのでしょう。
尾身って、官僚だったのですね。納豆、じゃない納得しました。
井上先生が最後に勧められたように、やはり絵の力は凄いのかな、と思います。とても大変だと思いますし、よしりん先生も皇室問題など、ほかの懸念事項もあると思うのですが、是非とも、センモンカの一人一人を呼び出して対決して欲しい、やつらのばけの皮を剥ぐことも望みます。
私も頑張ってみます。今日、コロナの話が職場で出たのですが、ワクチン3回目を受けるのはこりごりという意見もありました。救急車が多いという声もあり、「コロナで倒れた人がいるんじゃない？」ともあったので、「ワクチンの副作用の人もいるんじゃないの？」とわざと言ってみました。
それでいて、コロナウイルス事態は重傷化すると怖い、という声が殆どで、中には2回目のワクチンを打ち忘れたので、3回目をはやく受けたいと言っている女の子もいました。「死にたいの？」と言ってみようかと思いましたが、（ここで記してよいのか分かりませんが）その子は（個人的な事情で）本当に飛び降りをしようとしたことがあるので、あまりきついことを言えなかったりするのです。この場に記してはやはりまずいのかな？
同僚が、「死ぬだけではなく、上司にも迷惑がかかる」と言っていましたが、（話がずれてしまいますが）果たして私たちの誰がその子の個人的な話に干渉する権利があるのか、という気もするのです。見て見ぬ振りをしろ、と思っているわけではありませんが。
私には本当に分からなくなってきているのです。生放送でも「常識」という言葉が出てきましたが、この「常識」外れが一般化した世の中において、誰が生命の価値とか尊さとかを人に説教できるのだろうか、と。
話が脱線しましたが、やはり頑張ってみよう。前のコメントで記したように、ワクチンの話は御法度になっているのだけれども。
とにかく、内容の濃い放送を有り難うございました。タイムシフトで聞くかたもじっくり聞いて欲しいです。何としても山を動かしたいです。会場の門下生のかたがたもお疲れ様でした。
取り急ぎ、コロナ論4の誤植箇所を2つ書きます。
・p30 コロナくんのセリフ。
誤 日本人は、一年に310万人死んでるんだよ！
正 正しくは130万人
・目次 第10章「公共の福祉に疑念あり」が、p127は「公共の福祉に懸念あり」になっている。
また見つけたら、都度書きます。
☆国民の意見☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●小室夫妻の記者会見について家族と話しました（ふぇいさん）
・小室夫妻の記者会見について姉の意見を聞いた
・「私は眞子さまに捨てられたと感じたよ」
・「30年皇室で過ごしていただいて、この終わり方はないよね。国民がおかしいよね」
https://aiko-sama.com/archives/8275
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
仕事中。
倉持師範のブログで爆笑(してる場合ではないんだが)。
これは大変。「ねぇねぇ、僕が何言ってるか、わかる？つか、キミが言ってることの意味わかってる？あのね、キミが言ってることはね……」
こんな裁判……てか、話し合いは、消耗が激しくて大変だと思います。
「感情の劣化」以前の段階かと思います。
「クソすば」今更ですが最高なネーミングですね。
私は倉持弁護士の、ズバッと言っちゃうところが大好きで、
いつかの道場の最後の方で、有識者会議の誰かを名指しで、あいつ呼ばわり？(してないか)溜飲下がったわーっ！
前からテレビで観るたびに、母と２人ブツブツ文句言わずにいられなかった人だったので、
きゃーっ‼︎そうでしょーっ⁈ですよねーっ⁉︎と興奮しちゃって、そこしか記憶に残らなかったと言う、ははは。
「クソすば」は私の場合「ながら聴き」が一番頭に入って来ます。(通勤時、家事などいろいろ隙間時間見つけて)
なかなか全部聴けてないのが残念ですが、必ず全部聴きます！せめて聴くことだけでも応援したい！
闘って下さり本当にありがとうございます！魂が震えます！
この訴訟は心の支えです。
「次回の１２月１３日の裁判期日では、小池百合子、尾身茂、西村康稔らの証人申請が認められるか否か」
コメントにもあったように、「引き摺り出しましょう！」逃してなるものか！
昨日の生放送で、井上先生が「ポンコツ」と言った時のよしりん先生の顔！最高だったわー。
お陰で昨夜はよく眠れました。
木蘭さんがブログで書かれたB'zのライブの件ですが、「ワクチン・検査パッケージ」の実証実験に使われたというのは1ファンとしても残念に思っています。『孤独のススメ』や『YesYesYes』など暴走する大衆を皮肉るかのような歌詞を書いた稲葉もファシズムには勝てないのかとガッカリしてしまいますね。
ファン目線でいちおう擁護しておくと、なぜこの時期かというと『FRIENDS』シリーズという冬の情景からラブストーリーを辿るコンセプト・アルバムのライブだからです。また楽曲は全体を通してAORよりでインストやピアノなど多用されるので、むしろ騒がず静かに聴くのに向いてるんですね。なので『ウルトラソウル』も『イチブトゼンブ』も無し。アンコールはシリーズ外のアップテンポの曲を演って、その時だけはスタンディングOKという流れだったようです。
やっぱり私語や鼻歌なんかも多少あったらしく容認派と厳禁派に分れたりしているようですが、結局こういう無用な分断を生じさせるたせけなので、自由に鑑賞できる元来のライブに早く戻ってほしいと思います。
やっぱりワクチン3回目は怖いという人が多いようで。1回目より2回目の方が苛烈なケースがほとんどみたいですね。知り合いは、ベッドの横に置いていた水の入ったペットボトルのふたが開けられなく困った、トイレのドアノブを動かすのに苦戦した、トレペの紙がなかなか引きちぎれなかったと、武勇伝っぽく語っていましたけど。3回目はやめとこうかなとボヤいていたので、そうした方がいいよとは伝えましたが、その時期が近づいて同調圧力が強まったら結局打つのではと心配しています。
「恋愛は狂気」とか、理性を捨てて狂気に身を任せるというのは、「脳汁ブシャー」でさぞや超快感で楽しいのでしょう。
「年の差恋愛」にせよ、「男系カルト信仰」にせよ、「皇室バッシング・小室氏バッシング」にせよ、「ワクチン信仰」にせよ……。ｸｾｲ♡ｸｾｲ♡((///∀///))ﾐﾜｸﾉｼﾞｮｶﾞｸｾｲ…?
しかし、どれだけ幻想の中に逃げようと、いずれは熱狂から醒めて、その時「現実」は必ず追い付いてくると。
「年の差婚」にせよ、「男系男子いるいる」にせよ、「ニセモノの尊皇心」にせよ、「コロナワクチン」にせよ……。ｳﾜﾜﾜｧｧｧ…|||Ψ(;٥;▲;٥;;)Ψ|||ﾎｼｶﾞﾌｯﾃｸﾙﾖ~…ﾐﾀｲﾅ
今週も配信お疲れ様でした。
今回の記事三つ、思い浮かんだというか思考遊戯というか、セルバンデスの『ドン・キホーテ』が・・・
よしりん先生に反論してきた男系派のコメントは、まさに騎士の本を読みすぎて、自分も騎士になったと気の触れた「ドン・キホーテ」か？と。ｿﾉｳﾁ ﾔﾏｵｸﾃﾞ…((｀Ψ´))σﾊﾀﾞｶﾃﾞｵﾄﾞﾘﾀﾞｽﾄｶ?
彼らにとっての「思い姫ドゥルシネーア」こそが、まさに「いるいる」と主張してやまない、空想上の旧宮家系男系男子かと。
特に、最後から二番目の一番長いやつ、あれ一体何……？？ｵｵｵｫｫｫ…(((∵;)ｽｹﾞｰﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｰ……
そんな頭ぶっとんでる人たちに振り回されているわけでもないだろうけれど、
ぐちぐちと理屈こねて俗物根性丸出しで意地汚い小市民ということで、
皇室バッシングをしている品性下劣な田舎もんどもこそ、正に「サンチョ・パンサ」さながらだな！と。(σ｀"´)9ﾀﾞﾅｯ!
そうすると、ファイザーはさしずめ、悪巧みして大掛かりな悪戯でドン・キホーテとサンチョ・パンサを翻弄して、笑い者にして楽しんでいるあの「侯爵夫妻」か？
小室夫妻を無鉄砲なドン・キホーテ主従みたいなものとバッシングしている輩どもは、自分たちこそがあの侯爵夫妻だと思っているかもだけど、
所詮は、ファイザーにかつがれて、その手のひらの上でワクチンの救済とやらを吹聴している奴らと同類……。ﾔﾂﾊｶｼﾞﾏﾉﾇｼﾆﾅﾘﾏｽ?(ヾﾉ･ω･`)ｱ~ｲﾗﾝﾄﾞ……
今回のファイザー、以前、手抜き工事して騒がれた旭化成、或いはあの加計学園、或いは3.11でそのずさんな実態が明らかとなった原発を彷彿とさせられます……。ceoﾊ…σ(°"゜)ｺﾁｶﾒﾉﾘｮｳｻﾝﾐﾀｲﾅﾔﾂ?
原発と言えば、東海村やチェルノブイリなどでも、横着してとんでもなく危険なことが日常的に行われていたそうですが……。
この前の薬害の歴史の記事といい、皇統や皇室バッシングもそうですが、改めて思いますのは、
保守でもリベラルでも、科学も死生観も、専門家もプロフェッショナルでも、政治家でも庶民でも、
「人間の力」とは、「過去の歴史から何を学び、教訓としたか？」ということかと。ﾜｸﾁﾝﾔﾒﾏｽｶ?щ(;゜°щ)ｿﾚﾄﾓ ﾆﾝｹﾞﾝﾔﾒﾏｽｶ?
そしてそれを怠った者忘れた者が、同じ過ちを繰り返して、たちまちのうちに劣化し、
ドン・キホーテのように、意味不明・支離滅裂な妄想を見て狂態を晒し、
多くの人を傷つけ、破壊し、迷惑をかけ、そしてファイザーのような大悪党が、それを見て嗤っていると。ｸﾘｶｴｻﾚﾙ…(´゜щ°｀|||)ｱﾋﾞｷｮｳｶﾝﾉﾚｷｼ……
よしりん先生に対するうんこ色とブルーを見比べて、どっちが真っ当な常識人でどっちが頭イッちゃっている変態か、ﾜﾗｴﾙ“ﾍﾝﾀｲ”…?ሣ( ᢲ )ሥ
ｶﾞﾁﾓﾝﾉ“変態”……?
その知的誠実さが評された松田氏は、果たしてご自身の頭でどう判断する？？
小室氏のように、自分のみならず自分の親までもわざわざ血祭りに上げられに、皇室入りしようとする男系男子、
そんな人がもし本当に現れたら、私など逆に、奇特というより危篤なんじゃね？と訝しく思ってしまいそうですが？？？ｸｾｲ!ｸｾｲ!(; ꒪˘Ψ꒪)ｷﾞﾜｸﾉﾜｸｾｲ…?
いずれにも共通していますのが、皇族の方々のこと、もはや一般国民・私人となった小室夫妻・親子のこと、そしてワクチンを打つ多くの人々のことなど、
相手となる人間がどうなるかなんてまるで考えていない！ということ。
先日仕事場での会話の中で、
自分以外の人のためになろうと、世の中のために何ができるかと、常に本当に一生懸命考えている人というのは、
誰かを貶めて意地悪しようとか、嫉妬心を抱いたりとか、思考停止して愚かなカルトに嵌まったりしているようなヒマはないんだ、と。
正に、国民に寄り添う皇族の方々こそが、その最上の例かと。
「伝統を守るため」だの、「皇室をおもえばこそ」だの、「利他的意義」だのとおためごかしを唱えて、
ただ矮小で身勝手な欲求・実存を満たそうとしているだけのゲスい連中、ﾊﾞｯｼﾝｸﾞﾀｲｼｭｳ…ゞ(｀"´)ｱﾝﾁﾖｼﾘﾝ…ｺﾋﾞﾅﾋﾞ……
そんな偽善者・エゴイストどものために、神風」など吹くものか？
貴様らが感じているその風の正体は、悪徳商法でボロ儲けして、興奮して荒くしているファイザーの鼻息なんじゃね？と。ｸｾｲ!ｸｾｲ!ヾﾉ ꒪˘Ψ꒪;)ﾁｯﾄﾊ ﾁﾌﾞｦｶｸｾｲ…
人もまた自然の一部に過ぎない。自然を侮れば手痛い報いを受けることになると。
人工ワクチンを不自然に筋肉注射して、それで人工的な副反応に苦しむより、自然に感染して自然に出来た免疫の方が高性能であるということを知らない忘恩の徒…。
無理やりな理屈をつけて男系男子を引っ張ってきたり、親子養子とか無茶苦茶なことをやろうと不自然なことをするより、
直系であらせられる愛子さまが即位されるのが最も自然で安泰なことも分からない忘恩の徒…。
人間だってウイルスと同じで、絶頂したら「ピクッピクッピ－クゥゥゥッ！アアーーーッッ♡♡♡ウゥ～～～……と」一気に下がるものじゃないですか♡ｶﾝﾍﾞﾝﾅﾘﾏｾﾇｶ…?ヾﾉ(〃∇〃ｍ)ﾂｼﾞｾｯﾎﾟｳﾉｼｭｳﾄｲｳｺﾄﾃﾞ……
王様は裸だ！専門家は「センモンカ」？ｾﾝﾓﾝｶ…σ(;¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)ﾄｹﾇﾓﾝﾀﾞｲ 1000ﾓﾝｶ?
神様、仏様、男系男子様、手前勝手な皇室の理想像様、そしてファイザー様……と、皆いつまでも幻想を見続けていると。
しかし、眞子さまが皇室を離れたことで、いよいよこれで皇室の先細りが現実に、「皇室の黄昏」がはっきり目に見える形となってしまった！！
…というのに、それでも現実に目を向けずに、そっちのけで「ワクチンで集団免疫」に踊る夢遊病日本人！
ファイザーの実態が現実に明るみとなっても、それでも三回目接種するのか？11歳以下にも打たせるのか？ワクチン接種証明を義務化して経済を回すなんて妄想に突っ走るのか？？？
畜群！畜群！！「糞口感染」という真実にすら目を向け、それに対応する術も力も、意志すら持たない畜群！！！ｵﾉﾚ~~~!(ဗ"皿ဗ)dﾃﾒｴﾗ ﾀﾞｲｯｷﾗｲﾀﾞ!!!!
それでも！我々は夢から目を覚ましてやらねばならない！劣化から、堕落から浮上しなければならない！
『コロナ論４』は、「12月ゴー宣道場」は、「オドレら正気か？新春LIVE」は、ドン・キホーテを正気に戻した「銀月の騎士」となるか？？？ｺｺｶﾞｻｲｺﾞﾉﾄﾘﾃﾞ?୧( ᐖ)σｿﾉﾄ~ﾘﾃﾞｼｭ…
しかし、今回『ドン・キホーテ』を引き合いに出して、気づいたというか改めて思ったというか、
逆説的な言い方ですが、人は「リアリティ」だけでは動かないというのがリアリティだと。
いくらリアリティといっても、肛門でPCR検査は絶対イヤ！みたいな。ｽﾏﾎﾃﾞﾔﾚﾊﾞ…( ॣ•͈□•͈ ॣ)ﾖｳｾｲｽﾏﾎﾀﾞﾗｹﾃﾞﾀﾞｲﾊﾟﾆｯｸ??
現実に対処するというのは、いわば「作業」で、退屈で心踊るものがない。
夢を求めて突っ走った方が、「正義」「聖戦」などのロマンがあると。
そりゃあ何の義務も責任も果たさないで、ただ夢を追い続けるなんて、ふざけるな！という話ではあるけれども。
さて「12月ゴー宣道場」、「グローバルダイニング訴訟」もいよいよ面白い展開になってきたようですが、ﾔﾂﾗ…ﾅｶﾞﾚｶﾞｶﾜｯﾃ…((σ｀▼´))σﾁｸｼｵﾒ~~~!!ｯﾃ?
基調講演を務める倉持師範の好きなオーケストラ芸術に例えるならば、自分が思い描く演奏のコンセプト・ビジョンを奏者たちに伝え、
そしてその説得力で聴取に夢を見せ、満足させられれば演奏会は大成功と。
同じ漫画家による「道場」であっても、「ゴー宣道場」は、ただとにかくひたすら楽しいかの「お笑いマンガ道場」とは違う！と。
皇室バッシングなんてやっている恥知らずな連中をみじめにさせ、
「男系男子」よりも、「ゼロコロナ」よりも、「ワクチン接種証明で景気回復」よりも遥かに魅力的で夢があって、
しかもより現実的な説得力のあるビジョンを描き、多くの国民を導く「マエストロ」を多数輩出するアカデミーとなるか？？？ｼｮｳｶｿﾝｼﾞｭｸ…ｹﾞﾝﾖｳｼｬ…٩( ᐛ )ﻭｹﾞﾝﾀﾞｲﾆｼｭﾂｹﾞﾝﾄﾅﾙｶ?
「夢」といえば、
夕べも、駅の改札口から女性たちが、次々とマスクを外して出てくるぞ！♪︎ウオオオオ～～～ッ！……っていう夢を。。。、ｹﾞｯ…ｼｮｯｸ……!ᝰ(｡Д°;)ｵﾚﾉﾂｷﾓｶｸﾚﾀｶ??
今週の月曜日の東京の検査陽性者なんか、たったの７人！ｱｸﾏﾁｮｳｼﾞﾝｶﾖ…σ(="=;;)ﾏﾎﾞﾛｼﾉ ｵｹﾂﾁｮｳｼﾞﾝ…??
にもかかわらず、行けども行けどもまだマスク大衆に睨まれるこの日々に、どんな心構えで立ち向かえばいいか？
ということで、「Q&A」の凜々蝶様、
私もはっきり言って、一人ノーマスクは心細いので、僭越ながら私めからも是非ともアドバイス(…になりますかな？)を。❁٩( ᐛ )ﻭ
正直、私は近眼でして、しかも眼鏡もコンタクトも嫌いなので、3mも離れてたら人の顔・表情は判別できないものでして、ﾏｴﾆｼﾞﾃﾝｼｬﾃﾞ…σ(^"^;)ゞﾊﾞｽﾃｲﾆﾂｯｺﾝﾀﾞｺﾄﾓ……
ですから、睨まれてるなぁ…と感覚で分かっても、どんな形相しているかまでははっきり分からないので、あんまり気にならなかったり…。
ですから、これまた基本ノーマスクな私の妹のように、睨まれたら振り返ってまで睨み返す！と、流石にそんなことまでは……。ﾀｲｼﾀﾓﾉﾀﾞｾﾞ…ﾄ๛(´・・｀)ｼﾞﾌﾞﾝﾉｲﾓｳﾄﾃﾞﾅｹﾚﾊﾞﾈ……
で、「ここまできてマスクしないということは、マスクはコロナ感染対策には全然見当違いだとちゃんと分かっている、ということだ！
この顔をよーく拝んどけ！畜群なんぞに堕ちずに、信念を貫き人間の高貴さを失わなかった男の面構えだ！
遠くない将来、あたいたち皆バカだったのね…となった時、
そうか、あのイケてるジェントルマンはそういうことだったのか…！となること間違いなし！」ｱﾏﾀﾉｼﾞｮｾｲｦﾐﾄﾚｻﾚﾀﾃｷﾀ…σ(ಥᜋಥ)ﾊﾝｻﾑﾌｪｲｽｿﾞ!!
…と、最後は必ず勝つ！という確信を持って、逃げも隠れも誤魔化しもせず、素顔を晒して威風堂々とマスク畜群の中を闊歩しております。ｶｯﾃﾓ…°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وｴﾙﾓﾉﾊﾅﾆﾓﾅｲﾆｼﾃﾓﾈ……
『コロナ論４』、或いは「糞口感染」についてものすごく見事に整理してみせた今週の「SPA!」『ゴー宣』を携えていけば、勇気百倍じゃないですか？ｵﾅﾗﾌﾟ~→ｸｻｯ!→ｶﾝｾﾝ…σ(・・;)ｶﾝｾﾝﾘｮｸｶﾞﾂﾖｲﾅﾗ ﾔﾊﾘ……?
刃物なんかかざさなくったって大丈夫さ。ﾏｱ ｱﾉｼﾞｹﾝﾉｵｶｹﾞﾃﾞ…(;=₃=)ﾔﾂﾗﾓﾍﾀﾆ……??
『コロナ論４』の読書として恥じることのない戦いを！
『コロナ論４』、少しずつ読んでまして、感想はそのうち「愛読者カード」で・・・。( ॢꈍωꈍ ॢ;)ﾗｲﾈﾝﾆﾅﾙ…?
昨晩の「オドレら正気か？」も、今晩あたり・・・。
トッキーさんが以前お書きになっていたブログ記事です。
「三種の神器もどき霊感グッズ」を売ってた竹田恒泰！
https://www.gosen-dojo.com/blog/8509/
デザインは自ら手掛けたと謳ってたんですね。自意識が凄過ぎますね……。
コロナ論4、本日地元の書店で購入しました。
読み応えたっぷりで分かり易くて面白かったです。
話題の最終章の「ワクチンの星」最高でした。
連投、さらに4回目ですが……( ﾉ;_ _)ﾉ
昨日の「オドレら……」の感想。
話に出てきた「遺伝子」……つまり「文化的遺伝子」。アンケートでも書かれた方がいらっしゃいますが(あ、決して、私が頭がいいなどと自称するつもりは、毛頭ありません。毛根もかなり少なくなりつつありますし)、心理学というより、「文化的遺伝子」の日本人の「強み、弱味」が解らないと、今回のコロナ禍は、正しく検証できないと思います。
何より、今回のコロナ禍で個人的に、「俺はバカだな……」と痛感したのは、「アジア人」と一口にいっても
「東西ヨーロッパ」やら「南北アメリカ」やらは、漠然とながら地理的にも「なんとなく」わかるのに、「東アジア」「東南アジア」「西アジア」「中央アジア」と並べて、文化的にも、地理的にも、人種的にも「曖昧模糊」としていること。特に「中央アジア」なんて……。
生物学的な「遺伝子」も怪しい知識、ましてや「文化的遺伝子」に至っては……。
由々しき問題と、反省しています(涙)。
元婚約者の件。
『FRIDAY』と『週刊現代』を、立ち読みしました。（汗）
前者はｗｅｂに転載されていたので貼ります。
◆「元婚約者がすべてを告白！「私が小室家と対峙した２年４ヵ月」」：（FRIDAYデジタル）
https://news.yahoo.co.jp/articles/7837f6c9e3acd683a70b91700e53a8d304258ca2
『FRIDAY』によると、今回交わされた確認書には、秘密保持契約のような条項は無いとのこと。
なるほど、それで確認書にサインを交わしても、依然として元婚約者氏は週刊誌に色々と話をされていると。
私は、確認書を交わし入金もされたなら、もう週刊誌に話さないのが常識だと思いますが、確認書には明記されていないと。
交渉時、元婚約者氏がサインをすることにしたら、同席した「週刊現代」の記者から『本当に（サインをして）いいの？』と言われたとのこと。記者としては、まだトラブルを長引かせたかったのに当てが外れたと言う事でしょうか？
一方『週刊現代』を読むと、元婚約者氏は、「メディアに話を売るつもりは無かった」。「話したことが、そのまま記事になるとは驚いた」旨語られていますが、だったら今になってもなお話をしているのは、どういった了見に基づくのか？と思いました。
私は、秘密保持を明記すべきだったと思います。
しかし、明記したらしたで、その場でサインをせず話を長引かせられたでしょうから、米国渡航の迫っていた小室氏側が足元を見られたと言う事でしょうか？
いずれにせよ、未だに一方的なマスコミ報道をされる小室氏側が気の毒です。
コロナ論４を読みました。まだ理解を深めてはいないけど。
もう、ずっと鳥肌が立ちっぱなしでした。
マスメディアも、政治家も、製薬会社もコロナワクチンの知られてはマズい事実を隠蔽して、毒を注入させて殺しているに過ぎない。
無論、国民側がやっていたら絶対に警察が逮捕してでも止めているはずの歴史上最大の大事件です。
金や権力がある人間は、人体実験で死なせてまくっても許されるのだから、もうこの国も終わりでしょう。
いずれは、もっと酷い事をやらかしても全て不問にされる未来が訪れるはずです。
今のコロナワクチンが日本のトドメになるか、近い将来でトドメになるか、どちらかです。
日常における犯罪事件が霞むように感じ始め、凶悪犯罪者が犯罪事件を報道しているのに違和感をばかり覚えます。
マスメディアは、一体いつになったらコロナウイルスやワクチンのデタラメな説明ぶりを訂正するつもりなんだ。
今ですら、もう何もかも手遅れになったのかも知れないのに。
己の弱さのせいにして、最後まで大量殺人を止めないでいる気なのか。
訂正もなく、辞職するでもなく、高給だけはしっかりと受け取る。お前らは完全なる殺人者たちだ！
福島原発での低線量被ばくの様に、４，５年後の日本の未来の現実を思い知った方がいい。
>>103
>>102
トロツキスト？さん、情報ありがとうございます。
石を投げれば弁護士に当たる……と言われる、「アメリカ」で仕事をする上で、これはマズイ……と思います。
厳しい表現ですが……。弁護士事務所に「甘い」と判断されかねないです。
「皇室の品位」を護るための、
わかった上での「判断」でしょうが……う～ん。
眞子さんが「恐怖感を感じる、感じた」は、「婚約発表」の時、あれだけ「ニコニコ」していた記者(皇室専任含む)が、別人のような、「目付き、表情」で迫り、テレビで喚き、文章を書き立てる。
恐ろしい……以外の何物でもないでしょう。
しかも「嘘八百」。
よりいっそう、マスコミを「糾弾」(嫌いな言葉ですが……)をすべし！と感じます。
すこし記します。
先日の大阪ライブアンケート2の14歳中学生の話、とても嫌な気分になりました。
中学生だと、親や教師などに抵抗して、ワクチン接種を拒否する、という選択はできないのでしょう。自分も中学の時はどうだったか、と考えてみると、どうだろうな、という気持ちになります。
それでも、この事態に際して、ぐれてでも勘当覚悟でもワクチンを拒否する学生が出て欲しい、と願います。無理なのは分かるのだけれども、大人の都合で子供の人生を滅茶苦茶にする理不尽さ、そういう大人こそ地獄へ落ちろ、と言ってやりたい。破れ傘刀舟ではないけれども、てめえら人間じゃねえや、たたっ切ってやる、です。
看護師のかたで40度熱が出て、その患者の話も考えさせられました。それでも、42万人死ななかったのはみんなが努力したからなんて言えるんですか。
小室親子を誹謗するきっかけをつくった元婚約者・週刊現代の記者といい、ばかな大人が多すぎます。大人のいない世界なんてSFがあったけれども、そういう世界にでもなればいいのでは？
本日やっとコロナ論4が届きました！
今じっくり読んでいるところですが、気になったのが、p49一コマ目のグラフ｢2012.6.21｣となっていますが、｢2021.6.21｣ではないでしょうか？
先日の配信よかったです。ふと思いましたが肥満はどうして重症化しやすいのかと。
☆品位って何だろう？☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●『スーパーリッチ』を観て眞子さんをおもう（ヨワシさん）
・苦労を知らないヒロインがCEOとして社員とともに奮闘していくドラマ『スーパーリッチ』を見て品位について考えた
・いろいろなトラブルがあるが、それで品位が落ちるとは思えない、むしろ何人かを雇ってその人生を救い、雇った仲間を大切にしており品位があると言える
・眞子さんがアメリカで生活することは品位を落とすことではない
・これからは我々が眞子さんのためにお祈りする番である
https://aiko-sama.com/archives/8289
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
コロナ脳ワクチン信者アンチ小林よしのり狂人もなりふり構わなくなってきたようで
コロナ論4の一コマだけを拡大して切り出した画像に「小林よしのりの情報ソースは全てツイッターだ！そんな程度の漫画家だ！」という意味の文章を添えてまき散らす者も現れ始めました
南京大虐殺とか従軍慰安婦とかで見た構図です
こびナビの妄想を批判する意味で多くの庶民の声として紹介してるだけのコマなのに「ツイッターには一切の真実が存在しない！」とでも言いたげでした
嘘だけ真実だけの場所ではないということもわからぬほどに極端へと降り切れてますね
ちなみにその人はそれが悪質であることも印象操作であることも分かった上で「本当の小林ファンからの提言」としてやってると自負するストーカー気質もあるようで
配信ありがとうございます。
木蓮さんの文章には毎回脱帽です。ネットで資料は集まるのかもしれませんが、翻訳して、読み込んで、整理して、と大変なお手間かと思います。次回も楽しみです。
先日の『オドレら正気か？』、拝見しました。その中で気になった点がありましたので、書き込みたいと思います。
井上先生の、「日本は和の国」及び、「日本人の遺伝子」という発言です。
まず、少なくとも現在の日本は和の国ではないと思います。和の国ではなく「同の国」ではないでしょうか。みんな同じことをしているだけで、仲がいいとは思えません。和と同の定義にもよるとは思いますが、「同じて和せず」の言葉もありますから。
「日本人の遺伝子」は、忖度とか世間で動くことを指していたかと思いますが、そこまで強力な呪縛ではないのではないかと。一口に日本人と言っても時代ごとにかなり違うようですし、何かがあるとコロっと変わるかもしれません（共通する部分はあるんでしょうけど）。仮に「遺伝子」だとしても、それこそ変異することもあるでしょうから。
よしりん先生がブログで「絶望的な気分」と書かれていますが、仰るとおり未来にむけて書けば必ず結果は出ると思います。植林と一緒ですね。それに、感情は感情でしか上書きできないのは事実だと思いますが、コロナ論が有効打を与える状況はありうると思います！（状況について具体的に書いたらほとんど悪徳商法の手口だったので、自分で引いてしまいましたが、、、）
コロナ騒動の、一日も早い健全な終焉を祈念します。
コロナ論4、269ページ「ワクチン接種者よりも非接種者の感染者数の方が多くなってしまっている。」とありますが、「非接種者よりも接種者の感染者数…」ですよね。
11/25（木）午後9時からスペースやります。今回は、金曜にやったオドレら（個人的に井上先生の圧倒的な専門性を拝見できた伝説の回）をテーマにやります。みんな素人なので、気軽に来てください。鬱憤溜まってる人がいたら、話していただいてもいいですよ。
@tancanaishii
@rich_styles
ちなみに前回は、5人ほど来ていただきました。喋る人4人いて、一人の方は聞かれているだけでしたが、もちろんそれでもいいです。別に僕たちのスペースじゃなくても、色んなところでやればいいとも思ってます。とにかく自分一人でやるより、仲間で始めてみたらどうでしょう？
それと、小林先生、仙台で講演しませんか？大金は払えませんが、お金は出します。ワクチンについて、大いに話してもらって結構です。忙しいのは承知でお誘いしてます。もしこれを聞いて、各支部の方や門下生さんたちが自分たちでやるというなら、もちろんやってください。その場合、そっちの方がいいので僕は引きます。
おつかれさまです。
こんなニコニコ動画を発見。
ご参考まで…。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39641750
>>111
その能天気な友人が出てくる小説って、言はずもがなですが、森鴎外の「舞姫」ですよね。私も高校の授業で、文語文で描かれたあの難解な文章を読みましたが、はっきり言って、あれは主人公が優柔不断さに腹が立ちました。
しかし、ある人の意見によると（父の後輩の講師だったと思う）、あの話は社会に出るとよく分かる、人間、出世しないと何もできないということで、私にはそれでも納得できないのですが、AかBかを選択しないといけない事態は世に多々あり、そのために煩悶することはあるのかな、とは思います。しかし、いくら封建時代の日本に自由がなかったからといって、学問や世間に失望したと言って、やはり誠意がないのは男として、人として最低ですよね。責任という問題では、厚生労働省も、分科会も、マスコミも、「センモンカ」も、太田豊太郎と対して変わりはないでしょう（豊太郎はまだ人事不省に陥っただけ、良心の呵責があるのかも知れないけれども）。
ちなみに、私は「舞姫」も嫌いですが、「若きウェルテルの悩み」も大嫌いな小説です。みんなドイツが舞台なのは偶然なのでしょうか？ どっちも「世間への逃避」がテーマですし。私も世間から「自己韜晦」したいような気分はありますが、「自己逃避」・「見て見ぬ振り」はいけないですよね。かりに逃げるにしても後で立ち向かわないといけないですし、五十歩百歩という言葉もありますから、要はいのちをどう使うか、自分自身とも対面しないといけないわけで、「舞姫」の主人公にも、ウェルテルにもそれがかけているから、頭に来るのです（なんて、自分も人のことを言えるのかな）。
>>112
少し調べたので説明します。「チャイルド★プラネット」という漫画作品があるらしく、それは大人だけが死滅するウィルスがあって、結局、子供しか残らなかった、という話らしいのです。読んだことがないので詳しくは述べられませんが。機会があったら、読んでみます。
なお、この漫画を元に作られたと思しきTVドラマに「ぼくらの勇気 未満都市」というドラマもあったらしく、KinKi Kidsと嵐の相葉と松本が出演していたそうです。20歳になったら死んでしまうという運命は過酷だと思うけれども、新型コロナで大人がこの体たらくなのを見ると、その方が良いのでは、という気もしてきました（半分は冗談です）。
「ハーメルンの笛吹男」の方が、まだ穏当な気もします（笑）。「無限のリヴァイアス」という「十五少年漂流記」のようなアニメが昔あったのですが、ひょんなことから宇宙を追われる羽目に陥った少年少女同士の葛藤と軋轢が描かれていて、面白かったけれども（宗教とかも出てきて）、現実になったらやはり困るのかな。
何だか色々やってて、遅くなりましたが、感想、そろそろ纏めます。
こんばんは、先日のオドレら正気かをYouTubeで見ようとしたら削除されてました。ムカつくわ！ニコ動で見ます❗
子供向け特撮番組にも「汚い大人のいない子供だけの国」を作ろうとする怪人が出てくるものがありました
ただしその番組での結論は「大人がいなければ子供だって笑えない」というものでした
おそらく現実もそうでしょう
だからこそ今この国の状況はとてつもなく厄介で深刻なものなんですよね
遅ればせながら、感想書きます。
>小林先生
たしかに、松田さんのユーチューブを拝見したとき、小林先生が言っていた「リアリティ」という言葉が印象に残りました。男系虚妄派は、とにかくリアリティがない！無理くり体裁だけ整えて、本気で解決しようとは思ってない。質問でも答えられてたように、ツイッターとかで自分も頑張ってみます。
>笹さん
笹さんが書き出したことで、小林先生の負担が減った以上に、読み応えのある文章ありがとうございます。紹介された週刊文春の内容は、自分なりには理解できる内容でした。その上で、「眞子様が自分勝手でけしからんとは思わない」と笹さんが書かれていることに全く同意します。むしろ、運命を甘受しながら、そのわずかに空いた隙間をこじ開けようとしている姿が清々しいです。そして、高森先生の論考はやはり他の人と見ている景色が違うなと感じました。
>泉美さん
ファイザーみたいな悪徳業者がよく生き残っているなとまず思いましたが、ファイザーのようにとんでも事件がなくても、基本的にどの製薬会社も金、ビジネスなんだという視点を持つことが大事だと感じました。ドイツのバイエルの理事のStefanなんちゃらが、World Health Summit2021で、ワクチンはワクチンでなく遺伝子薬であることを話し、そのイノベーションに乾杯みたいなことを言ってましたが、結局今後は遺伝子分野が金になる産業なんだと言うことでしょう。コロナが終わっても、遺伝子分野でのバスに乗り遅れるなが始まると思います。
新型コロナワクチンにしても、とうとう、遺伝子改変剤というように、遺伝子操作まで人類は手を染めはじめました。
批判を承知で書きますが、私は、体外受精とか、最近の不妊治療も実は賛成していません。佐藤愛子さんの著書にて「人間は諦めるということを忘れてしまった。」という旨のことを書かれていて、本当にそうだなあ～と思ったことを憶えています。
なんとなく、人間であることに、傲慢になっているように思えるのですね。また、そのような、果てしない要求が、ビジネスと結びついていくのでしょうが。 やはり、人間も「生」に対する謙虚さを思い出すべきだと思います。
人間の果てなき欲が（それが、一見とても崇高なことのように見えても）やはり、ビジネスに結びついて醜いものになっていくように思います。 今回のワクチンのことにしてもそうではないでしょうか。「人の命を救う」美名のもとに何が行われているか。
昨日のおどれら、Youtubeのは速攻で削除されてしまいましたね
☆日本は野蛮な国と見られている☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●小室眞子さんと圭さん夫婦に関する記事より愛子さまをおもう（秋田のタカさん）
・「海外メディアは日本皇室は女性に皇位継承権がないとあらためて指摘」という記事が出た
・世界は、日本を、近代化して高度に産業化された経済の下でも男女平等が実現していない野蛮な国と見ていると思われる
・皇室典範を改正して、愛子さまが皇太子、そして次代の天皇になっていただいて、悪平等でない男女平等の国になるように自分ができることをしていこうと思う
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報告数、まだまだ更新しています。
「当選した国会議員に祝福と激励の手紙を送ろう！」
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愛子さま 皇太子への道
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モーニングショーがコロナの話題を縮小するようになって久しいですね。奴らにしてみればリバウンドして人流が増えたからだ、もっと徹底的に検査をと騒ぎたかったのに肩透かしを食らった気分でいるのでしょう。前に拭き残しを探す姑だとコメントしましたがいよいよ拭き残しすら探せなくなったようです。
今朝も冒頭でコロナの話題を取り上げてはいました。政府が飲食店の人数制限を全面解除することを検討しているという話でした。緊急事態でも何でもないのに制限解除とか何を言っているのやらと思いましたが、パネルに書かれていた松本のコメントに呆れかえった。「10人以下でマスク会食とするべき」とのこと。いやあ見苦しい、見苦しいにも程がある。こんな醜態をさらすようなコメントをして恥ずかしいと思わないのだろうか。マスクはパンツとか言っていたセンモンカもいましたが、全裸で街を歩いているくらいの醜態だと思いますね。
コロナ論４をさっそく拝読しました。着目すべき主張は沢山ありましたが、重要な点は「動的平衡」ですね。ウイルスと人の「落としどころ」を探る、これが大事です。多くの人々は感染対策を絶対の正義に掲げ、あわよくば新型コロナウイルスの殲滅を目指さんとしている。その矛先は容易に暴走し、宿主である感染者やワクチン未接種者に向かう。自然環境を含め、この世のすべてを人為的にコントロールできるという傲慢な発想が、一連の全体主義の根幹にあるのでしょう。
しかし、そんなことは神ならぬ人の身で成し得るはずはない。畢竟、矛盾は必ず顕在化し、ある時点で破滅を迎えるしかなくなる。しかし、それをただ待っていては被害が広がる一方です。コロナ論はもう４冊目になってしまいましたが、刊を重ねるごとにその妥当性は証明されてきていると思います。書を手に取る人自体が少なくなってしまった世の中でも、読む人は読んでいます。
いざ戦わねばならなくなった時の最後の砦は、結局自分自身でしかないでしょう。政府や世間様がどうにかしてくれるわけではありません。個人の免疫も、また社会の過ちに対する抵抗力も、その多くは自分で踏ん張って身に着けるしかない。書は、自らを鍛えるための一つの道具です。今作もそのために十分に活用していこうと思います。
コロナ論４記念・特別公開放送を拝見しました。井上先生には本物の学者の風格がある。その主張は大胆かつ繊細、そして何より筋が通っているのが分かります。医学会のしがらみ、忖度、そういったものに囚われて本当のことが言えない状態があるのは困りますね。確かに、コロナ禍で比較的まともな発言をしている人を見回すと、世間から距離を置いた人が多い。であるが故にその影響も限定的に留まるという弱点はどうしてもある。この劣勢を覆すにはどうしたらいいか、これが課題ですね。
といってもいい案が思い浮かびませんね。素人が通説に反する発言するとお前は専門家じゃないだろと言われ、専門家がそうした発言をするとトンデモ扱いされる。結局、世間では多数派しか認められない。「何か」が起こってからじゃないと誰も反省しないのです。こうしてため息ばかりが増えていく毎日ですが、矛盾した政策が推進される以上は、どこかで転換点が訪れるでしょう。その時に備えて準備をしておくしかないのかもしれませんね。
>>136(私信になりますが……)
以前マツコの番組で、女性(イオン？でしか服を買わない)を青山の「ファッション雑誌編集部」でバイト的に働かせると、どう変化するか？という、なかなか悪趣味(だけど面白い)な企画をやっていましたが(かかる費用？番組持ち)、その変化ぶりは……。出演者軽く引く(笑)
はるえサンの場合(笑)、以前木蘭師範指摘のとうり、「加速度的な」、その形態変異っぷり……。
男性陣は、(うなされるかもしれませんが(笑))、1度見ておいたほうが(笑)
どうも毎週金曜日にでてるみたいです。
以前、木蘭師範自身、以前「飼ってる猫の変貌ぶり」を発言？されてましたが、なかなかはるえ猫サンは……(自粛)。
渋谷くんが同時に番組に出てこないみたいなので、まだ、「押さえ気味」なんでしょうが……。
うん、やっぱり見ないほうが「精神衛生上」いいかもしれない。監視員にとっては、なおさら。
「こんな奴に」とより腹立つのもなんですし。
免疫力は落ちます(笑)
>>134
同意します。
「書」……文字の発明と記録が如何に人類の生存に有利に働いたか。印刷技術の発明が、どれだけ生存に加速、寄与したか……を考えれば。
また「読書」は「作者」と「自分」との対話でもあるし、さらに言えば、期間をあければ、「過去の自分」と「今の自分」の違いにも気づきを与え、「未来の自分」への橋渡しでもある。それは、生涯に渡って終わりなく続く旅路でしょう。
井上先生(萬田先生も！)に、この道場の人々が深く強く感銘を受けるのも、「哲学」と「科学」、言い換えれば、「価値」と「事実」を対立させず、「補完」しながら発信されてることでしょう。小林先生は言わずもがな。
ですから、「事実を隠蔽」することは、「科学(者)の風上にも置けない」態度であるし、そこに「なんの価値を与えるどころか毀損するもの」であることは明白だと思います。
今回のコロナ禍は、地球的規模(皮肉なことに、グローバリズムに)でさらけ出した問題かと思います。哲学的にも、科学的にも、歴史、文化的にも。
やっぱり「本」、「本を読むこと」は素晴らしい「バトン」であり、「科学的な行為」なんだと思います。(数字の発明も同じ。「書いて」「記録」しない限り、暗算も困難だし、伝達も不可能)。
今日の『Nスタ（TBS系）』の井上アナは、かなり攻めてたなぁ。完全に新コロ騒動の暗部を見切っている！
>>139
連投、4回目( ﾉ;_ _)ﾉ
ざ、残念、見れない(えいちでーでー使えば良かった←しつこい)。
やはり「番組スタッフ」も判っているからこそ(マスコミは全部判っているとは思いますが……)、井上アナの発言を「許す」のでしょうね。腐っても組織体ですから、小さい番組組織でも。
ハンナ・アレントの著作「責任と判断」(まだ積ん読……自己嫌悪……)の帯文に、
「自分で考える責任を回避した瞬間、「凡庸な悪」が生まれる……」とあります。(小林先生の言われた「臆病は卑怯……」にも通じるかと思います。)
またアレントは「私には出来ない……」の意識で行動した現場のナチス党員が、ユダヤ人虐殺に加担せずにすんだ(配置転換は割りとすんなり出来た)複数の党員を取り上げています。また戦後の裁判においても、「ユダヤ人側からの減刑願い」……少なくないユダヤ人を結果として救った事実から……にもかかわらず、これを拒否し、刑に服した同一人物たちが、従容として服役したことを取り上げています。
「私には出来ない……」。
井上アナだけでなく、スタッフの中にも、出てきた……ということかと。
１つの方策として、道場が「後押し」もアリ！ですね、この際。
たぶん、番組にもすでに「後押し」があるのでしょう。
今回も随分遅くなりましたが、感想です。
〇 ゴーマニズム宣言・第443回「いるいる詐欺を殲滅せよ」
私も「愛子様サイト」に称徳天皇のことを投稿したら、いきなり男系派にツイッターで絡まれて嫌な思いをしたことがあり、日本語の読解力を無視されたリツイートをされたこともあるので、（比べてはいけないのかもしれませんが）身につまされる思いをしたことがあります。歴史的なことも言えますし、母系社会だという話もよく分かりますが、敢えてそういう話を封印して、身の廻りを振り返ってみればいいのでは、と思います。詳しくは述べませんが、私の家もそうですから。
世の中には、男の子が生まれないで、女の子ばかり生まれる家庭も少なからず存在するのではないのでしょうか？それだけです。恐らく男系派の考えているのは徳川御三家や御三卿のようなものを4つばかり作ればいい、とでも思っておられるのでしょうが、じゃあ、その御三家のうち、尾張家や、御三卿の清水家が結果として養子相続になり、初代の血など断絶しているという話は検知していないか、あるいは度外視しているのかな、と思います（結局歴史の話になってしまった）。その御三家だって、家康のかなり後になってからの子孫だったような気もします。
私の知ってる話で、水戸家の初代の頼房が、天下を取れるのだったら江戸城から飛び降りても良い、一度でも天下を取ったという歴史が残るからと言ったそうですが、それは権力と権威がセットの時代にこそ言える話で、そういう家に嫁入りする女性は子孫を残さねばならぬと苦労を強いられるだろうし、男性側にしても同様だろうと思います。旧宮家復活とか一家養子とかいう話がいかに非現実的であるか、申し上げるまでもないような感じです。
しかし、それでもこうのとりが男子を運んでくるのではないか、とか試験管ベビーとかクローンとか考える人もいるのでしょう。生命の倫理とか神秘とかそういうものが軽視されているようで、非常に嫌な感じです。
私の知っている漫画にも、日本舞踊りの家で（この場合は）女子継承で、本家に男子しか生まれなかったので、政略結婚で踊りのうまい女子と結婚させられたけれども、男は外に愛人をつくり、そちらにも女の子がいたので、事故死した後後継者争いになった、というのがあります。しかし、本家の女の子が病弱で死んでしまい、結果、その弟を性転換させた、なんて話もあります。これはフィクションだけれども、男系派はこういうことを考えるんじゃないのでしょうか。物事を設計図通りにしようとか、教義の例外は認めないとか考えると、そんな結論になるんじゃないのでしょうか？
とにかく無理なものは無理、ウィルスを根絶させるのも不可能であるのと同様だ、だったら、（この場合でも覚束ないのだけれども）内親王家、女性宮家を創設し、（あまりいい言い方ではないですが）血統を維持するのが良いのではないか、という結論にしかならないと思います。
松田学さんとの放送も一通り視聴しましたが、松田さんは普通によしりん先生の意見に耳を傾けて下さり、非常に良い放送だったと感じられました。コメント欄が荒れたということですが、それこそ「忠言は耳に逆らふ」という格言をこそ思い返してほしいと思いました。
一言、奇蹟は起きる時と起きない時があり、男女の生まれる確率は恐らく同等か、さもなければ女性の方が上まわっているのだろう。世の中は何が起こるか分からない。ピンチの時を想定して（それこそ孝謙・称徳天皇の時を思い浮かべて）考えるべきだ。新型コロナで聖武朝の天然痘の話などを思い返すように。その場合は、二年間で収まった筈だ、太政官も生ものを食うな、とか全国の国衙に文書を送るなど、適切な対策をして、過剰な反応はしなかった筈だ（東大寺の大仏は造営したかもしれないけれども）、というふうに。
このテーマでは、毎回同じようなことしか記してないような気もしますが、こんな感じです。
〇 特別寄稿・笹幸恵「〈週刊新潮・文春比較〉眞子さんの「結婚騒動」が明らかにしたものとは何か？」
この中に呉智英さんの名前があったのは少し意外でした。でも、こんな程度なのでしょうか、いわゆる知識人のコメントは。周囲で何かしら問題になっていると、「多分そうなのだろう」という俗情につられて、自分も悪口を述べてしまう。関心がないから、自分で調べようともしない。せめてそういう場合は中立を保ち、ノーコメント、無言を保つのがエチケットではないか、と思うのですが。
正直言って、小室さんの学問の邪魔をしてるのはマスコミとか、識者の側ではないかと思いました。離婚しないための子作り指導って、何なのでしょうか？嫁姑問題は、むしろ旦那さんがなくなってからの話のような気がします。「髪結いの亭主」という表現も侮蔑的なものです。所詮は他人の結婚であり、恋バナであり、そんなのに首を突っ込むのは野次馬か出歯亀でしょう。
私の知っている人にも恋愛問題で苦しんでいる人がいますが、それは親との葛藤であり、こんな大衆の好奇の目にさらされているようなものではありません。それだって、大変だろうと思いますが、第三者があれこれ言える立場にはないと思うので、関わらないようにしています（ほかに相談に乗るかたがたもいますし）。恋愛や結婚は個人の自由。それだけです。
これだけですませようかと思いましたが、「笑う大天使」という漫画のことも思い出しました。史緒というヒロインの母親は貴賤結婚をしたけれども、嫁姑問題が起こり、夫が事故死したため、兄の一臣を置いて、実家を出て行くことになり、その後、娘の史緒を産み落としました。まさか、こういう事態が眞子様と小室家との間で起こるとでも思っているのでしょうか。よけいなことを記しましたが、それだって、「不幸になる自由」ではないか、と思います。
ちょっと長くなったので、ここで一区切りします。続きはまた改めて。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
この「松田チャンネル」のような、男系男子固執派が集うネット動画チャンネルに書き込むような匿名の大衆の主張も、
竹内久美子や八木秀次や竹田恒泰や櫻井よしこと言ったような著名人の言論人の主張も、
こうして見ると大差ないなと思います。
「「リアリティ」の一点のみで彼らの主張を論破出来る」というのは、記事を読んでみて、本当にそうだなと感じました。
彼らは論理上完全に破綻しているものに「信仰レベル」で固執していて、
それを政治的・世間的に圧力をかけて推し進めようとしているので始末に負えないです。
しかし、サイレントマジョリティでいても、結局はノイジーマイノリティがごり押しで物事を進めてしまったり立ち行かなくさせたりというところがありますし、
現在のコロナ騒動・ワクチンファシズムのように、「ノイジーマジョリティ」が世間の空気を占めて全体主義化することもあります。
ならば「サイレント」でいても仕方がない。
別に「運動家」になる必要は全くありませんが、SNSなどのツールがあるのならば、それを使ってでも声を上げていけばいいということですね。
もっと言えば、選挙の時などに、地元の議員さんなどに手紙や書籍を持参して働きかけるというような行動もありでしょう。
松田氏はその後男系派の言論人と動画を配信したりしているようですが、
タコツボの中の男系男子固執派にだけウケていても仕方がないということです。
広く多くの人を納得させられるような主張をしていかなければ、リアリティを持った主張になり得ません。
仲間内の中で納得していただけではダメというのは、我々の側としても意識しておくべき重要命題だと思います。
笹さんの特別寄稿を読みました。
まあしかし、未だにこの小姑根性丸出しの粘着記事が出回っているようですし、ネットでもまとめサイトなどで面白がって粘着しているし、
テレビでも「バイキング」などは粘着を続けているようで、ため息が出るばかりです。
私は三浦瑠璃という人はあまり好きではありませんが、「“しょせんは他人の結婚だ”と思ったほうが、やきもきしている皆さんも気が晴れるのではないでしょうか」という発言には全くの同意です。
モーリー・ロバートソンの発言も「その通り」と思いました。
男系男子固執派の中にも、未だに小室さんのことをネチネチ言う輩がいるようですが、もしもこのまま悠仁さまが次代の天皇陛下になられるとして、そこに嫁ぎたいと考える女性が、こんな地獄のような状況で果たして出てくるのか？ということを真剣に考えてもらいたいところですね。
「トンデモ見聞録」を読みました。
ファイザーが犯してきた薬事犯罪の実態について、読んでいてゾッとしました。他のグローバル製薬企業も似たような状況なんだろうなあと思います。
小林先生が関わって来た「薬害エイズ事件」について「ゴー宣」でずっと読んで来たので、新薬や製薬会社への過信は危険という意識はその頃から肌感覚のようにありましたが、
実際にこうしてレポートを読むと、想像以上のことが出て来て、呆然とします。
まさに「巨悪」といったところですが、製薬企業の方は法的に自社を守って儲けを拡充する仕組みを徹底しているでしょうから、
そうなればもう、薬を利用するこちら側が意識して自衛していくしかありません。
こういうことを知っているのと知らないとでは、その意識にも差が出てきますから、
こうやってつぶさに教えて戴くというのはとても有難いです。興味深い記事だと思いました。
追伸：Q&Aありがとうございます。
「不敬罪」、本当に法制化してもらいたいと思います。
そして「風樹」さんがtwitterでトレンド入りするワードについて言及しておられましたが、
twitterは運動家もアカウントを持っていて、定期的に「右の畜群」「左の畜群」がワードをトレンド入りさせて「運動」しているようですね。
twitter依存になるまでハマッてやるものではありませんが、アカウントを持っている人は時々ツッコミを入れてやるのはいいのかもしれません。
あと、ドラマの「日本沈没」は、地層プレートがわざわざ国境を意識して動いてくれるだろうか？こんな規模の地殻変動があるのなら、日本の周りも地殻変動して沈むところが出てくるんじゃないか？と思いましたが、
まあ作り物のドラマですからね。昔、藤岡弘、さんや丹波哲郎さんが出ていた映画の方を見た記憶です。今やってるドラマもまあ面白いですね。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第237回「製薬会社と論文とカネの話～ファイザー、“史上最大”の薬事犯罪」
たとえは悪いのですが、アニメ会社の下請けを思い出しました。アニメーションも一つの制作会社で作成されるわけではなく、子会社・関連会社で原画とか動画とかを作成し、それらを総合するみたいなことを聞いたことがあります。日本のアニメーションの場合、韓国や台湾、中国にも発注することがあり、それでそれらの国のアニメ技術や文化も発展したという功績（？）もあるのですが、企業も巨大化すると、一つの会社内でものを製造することは不可能になるのでしょう。日本のほかの中小企業もそのおかげで存続しているわけですが、下町ロケットとかではないですが、日本のそういう企業の善良さに比較して、ファイザー社のいい加減さに呆れたというか、閉口しました。
そのジャクソンさんがとても気の毒に感じられました。彼がもし不正直で、良心を持ち合わせていなければ、そのヴェンタヴィア社の社員としていつまでも勤務できたわけですよね。正直者がばかを見る、というのでしょうか？それで4兆円、国家予算規模にまでは届かないにしても、かなりの利益を世界中で一企業があげているわけだから、何と言って良いのか、分からないです。せめて、それだけのお金の一部でも慈善事業などに使えば、まだ（ほんの少しは）良心的かな、という気もするけれども。
ガバペンチンについてもちょっと調べましたが、かなりやばい薬みたいで、自殺衝動におちいることがあるとか。癲癇って、そこまで怖い病気なのでしょうか？ファイザーはナイジェリアでもおなじようなことをしているという記録もあるみたいで、7500万ドルの賠償金を支払っているそうです。南北戦争時代あたりからの歴史のある企業だそうですが、歴史の積み重ねは、悪徳のそれとも同じなのかな、と思いました。
こんなところです。薬学はよく知らないので、すみません。それでも参考になりました。
ワクチンって原発と同じですよね。電力が逼迫するから稼働させなければならない、クリーンで安全なエネルギーだとか。今朝玉川も「ワクチン３回目を打ちたい人は何か月も待たせることはない」などと言っていましたが、原発を再稼働させたいのだから安全性審査はすっ飛ばしていいといっている原発賛美派の意見に瓜二つでした。でも玉川は原発否定派だったような…。酒が入っているから記憶が曖昧になっているのかな（笑）
先の書き込みですが、少しミスがあったので、投稿し直しました。自分の考えている国家予算って、せせこましいものだったのですね。しかし、106兆円もあって、私たちの暮らしがよくならないのはなぜなんでしょうかね。税収53％のうち、三分の一が消費税だとしても。国債40％というのも、影響しているのでしょうか？
やはり関心のないことはスルーしてしまう傾向があり、ちゃんと調べてみなければいけないな、と己を反省しました。こういう情報はインターネットで「削除」されるわけではないので（笑）。
>>125
私信になってしまいますが、私も短いながらも「杯」、好きな作品です。昔、読書感想文を書くために、「山椒大夫・高瀬舟」の文庫本を読んだのですが、（「妄想」とか暗い作品もあったけれども）冒頭にあの作があったのは興味深かったです。どれだけ言葉が通じなくても、くすんだ色で、周囲から親切に自分のものを貸そうと言われても、自分自身の杯で飲む、第8の娘の精神を忘れてはいけない、見習ふべし、と思いました。
「最後の一句」なども名作だと思います。実は似たような話が奈良時代にあって、漆を盗んで転売しようとした父親のかわりに、三人の息子が「父を許すかわりに、自分たちの身分を奴隷に落としてくれ」と元明天皇に訴え、天皇はこれを認め、その後、息子たちの身分を元通りにした、という話があります。ただ、こちらの娘の一言、「お上の事には間違はございますまいから」の場合には確実にお上への抗議の意味も含まれており、果たして政府が民衆・国民のために必ずしも正しいことをしているのか、という意味合いもあるのではないか、と思います。何だか厚生労働省や分科会あたりの話と重なってきそうですが。
高瀬舟は安楽死の話よりも、牢屋で生活の不自由が解消された、というくだりが切なかったです。しかし、そこまで暮らしが追い詰められねばならぬ事態が既に異常なのではないか、まさしくコロナ騒動の生活苦と重なるような感じがします。あれは寛政の改革を背景に描かれているそうですが、政治家は理想論だけを掲げずに現実を見なければならない、それこそ、今号の「いるいる詐欺」の話と同じではないか、と思いました。
>>126
これも私信になりますが、実は「浮雲」も読んだことがあります。あの話の主人公には（あとあとになってからですが）同情しました。個人的な話ですが、私も就職活動に苦労した方で、職場でも人間関係であれこれトラブルがあって、やめさせられたり、やめるように仕向けられたり、と言った社会人生活を送ってきました。
ただ、「浮雲」も読んでみると、主人公の失職したことを言い出せない煩悶よりも、ヒロインの女性としての成長が描かれており、その点が印象深かったような気がします。未完作らしいのですが、あんまりそんな感じはしなかったです。二葉亭は「其面影」・「平凡」も面白かったです。文章も読みやすく、主題もしっかりしているので、読んで損はないと思います。二葉亭四迷という作家ももっと長生きして欲しかったです。そうすれば、もっと名作が生まれていたかも知れないし、日本人の琴線に響くようなものを残してくれたのではないか、もっとましな現代人が生まれていたのではないか、とも思うので。
Q&Aについてもう少し。
今回も漫画の話など、いろいろ述べましたが、こういう話も話題発展に繋がらないかと思い、記しています。しかし、今回の質問はちょっとまずかったのかな、と反省しています。思いつきで質問を書いてはいけない。自重します。
私は漫画も読者にある種の「テーマ」を示し、「夢」を与え、世の中の「真実」を映してくれるものではないか、と思っているので、政治・社会のみならず文学や歴史のことと同様に重要視しています。しかし、それは作品の出来不出来であって、作者の事情どうこうはあまり関係なかったのかも知れないです。これは小説などでも同じで、出来の悪いものは淘汰され、良いものだけが後世に残る、そういうものではないか、と思うのです。
そうであってくれれば良いのですが。
今さら当たり前のようなことを述べていますが、今号の質問で、電子化と紙の本の違いを述べられているものがあったので、つけ加えてみました。私は断片的にでも書籍が残されてゆくのは大切なことだと思いますが、それでも全体が残っていたらどんなものだったのだろう、例えば、散逸したギリシャ悲劇とか「サテュリコン」の現存しない箇所、日本の物語だったら「夜の寝覚」の中間と結末、「浜松中納言物語」の冒頭部分、歴史書だったら平安初期を扱った「日本後紀」の失われた四分の三（三十巻分）の写本でも見つかればいいな、と思うことはあるわけで、それが「火や水に弱い」、戦乱などの火災で焼失してしまう紙の短所なのかな、というふうにも思います。「日本後紀」は引用された他の書籍でかなりの部分が復元されてもいるのですが、それでも原本を読んでみたいという欲求はあります。
電子化する場合は、そういう災厄を気にしなくてもすむわけですが、バックアップをとっておかないと、YouTubeみたいな不当な検閲を受ける場合もあるわけで、果たして良いものだけが残される世の中は存在するのか、そのことを危懼いたします。一番理想的なのは、良いものも悪いものも残されて、その価値判断を私たちが後の世になってもできること、なのかな。何をもって良いのか悪いのか、という問題も含めて。
以上、つまらぬことをだらだらとすみませんでした。私はどんな時も、どんなつまらないと思われるものにおいても「学問」したいです。
私がゲームセンターに入った時、警官に職務質問されて、財布やら免許証、スマホを調べられた。
私は、これ以上の屈辱はないと思った。
これでハッキリした！
中村格が警察庁長官になってから、警官の質が悪くなったと。
警官は人間のグズだ！
こんばんは。遅ればせながら今号のプチ感想です。
〔ゴーマニズム宣言〕
男系男子原理主義者は、一体何を「保守」したいのかサッパリ分かりません。明治時代に時の政府の都合で制定された制度に固執する様は、何とも滑稽です。
男系男子原理主義者による「ツイデモ」も土曜の夜になると湧いて来ますが、あまりの無知さ加減と不敬さに脱力してしまいます。彼らは何か悪い物でも食べたのでしょうか？
〔特別寄稿〕
雑誌にも色々あって、テレビや新聞が報じない重要で有益な情報を載せているものもあれば、下世話なゴシップしか載せていないしょうもないものもあり、『週刊新潮』はもともと週刊文春と共に硬派な感じでしたが、雑誌が売れない時代になって「禁断の果実」に手を出してしまいましたね。南無…。
売れれば何でもいいって、これも「新自由主義」の弊害ですね。天皇制と新自由主義って、本当に相性が悪いですね。
〔トンデモ見聞録〕
製薬会社と言っても所詮「利潤追求」でしょうし、社会貢献など考えるだけ損というスタンスであろう事は容易に想像出来ますが、ここまで酷いとは…。
学生時代、経営学の教授が『企業の社会的責任』や『バランス感覚』という言葉を何度も念を押すように繰り返されていたのが懐かしいです。今の「新自由主義の嵐」の前ではこういった概念は風前の灯火となり、これらの概念を大切にしようとすると非常に生きづらくなってしまうのは何とも皮肉ではありますが。。。
以上、今号のプチ感想でした。
先日、某マスコミから「世論調査にご協力願えませんか？」と電話がかかって来て、自動音声ではなく、いかにも本物っぽかったので（？）応じました。
色々と質問されましたが、その一つに「新型コロナを２類から５類に落とそうとの意見がありますが、賛成ですか？反対ですか？」というものがあり、『賛成です！』とはっきりと答えておきました。
他の質問（地球温暖化とか貿易協定とか）にも真面目に答えておきました。
いつでもかかって来いや！（電話だけに・笑）
>>150
青ネギさん、おはようございます。
「週刊新潮」は、亡き父(樺太生まれ、満州で一旗揚げ、シベリア帰り、謎の半生)の愛読週刊誌でして、小学生低学年から、ずっと親の目を盗んで愛読しておりました。そのアイロニカルな誌面は、私の性格形成に多大なる影響を与えたと思います。大人のジョーク？(下ネタあり)が特に好きで、「気持ちの悪い子」との家族内での位置づけでした。
また、家の本棚には、母親の「ロシア文学全集」や「三島由紀夫全集」「千夜一夜物語」「瀬戸内晴美」等がずらっと並んではいましたが、子供心に「これは、読んではいけない……何がが壊れる」と、回避しましたが(笑)
そのわりに、親の寝室に隠して？あった「新鮮」やら「微笑」を見つけて読んでしまい、本当に「読んではいけない」ものに手を出してしまい、壊れてしまう……という「悲劇」を味わってしまいました(笑)
(女性陣の悲鳴が聞こえる……小学生ですからね……)
今の私を形作ってるのは、生来の性格もあるでしょうが、「新潮」と「新鮮」にあり！と。
(そんなもん告白してどーする……)
書物は、薬にも毒にもなるというお話です。
家にある「本」は結構、子供に強い影響を与えますね
(私は子供がいませんが)家にあった「ゴー宣」を読んで……という方の話を若い方から、道場でも耳にしたことがあります。
お子さんのいる家庭には、是非「コロナ論」を。
バトンですから。
☆『「女性天皇」の成立』の要点☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
本日、勤労感謝の日は、重要な宮中祭祀である新嘗祭に由来します。
どんな祭祀なのか調べてみて、皇室と国民との繋がりを感じてみてはいかがでしょうか。
高森明勅／自然の恵みに感謝する新嘗祭
https://www.youtube.com/watch?v=uNc3KYk1r_A
●高森明勅氏の『「女性天皇」の成立』を読んで感じたこと（リョービンさん）
・ポイント①今の政府は皇室の安定的な継承に関して真剣に検討せず、現状維持のまま先送りにしようとしている
・ポイント②歴史的に見て男系ではなく双系こそが日本の伝統である
・ポイント③政府のみならず国民全体の皇室の安定継承に関する危機感が欠如している
https://aiko-sama.com/archives/8376
愛子さま 皇太子への道
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うわぁ～！
た、玉川が「ハラリ」まで持ち出して、「自由」と「民主主義」を熱く語ってる！
グロテスク。
☆☆☆愛子さまサイト お祝いブログ・メッセージ大募集！！☆☆☆
おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」実行責任者のL.Kです。
12月1日、愛子さまの20歳のお誕生日が近づいてまいりましたね。
晴れて成年皇族となられる愛子さまがどんなご活躍をされるか、今からワクワクしてきますよね。
来週は他にも、11月30日に秋篠宮さまのお誕生日、12月5日に愛子さまの成年行事と、皇室のお祝い事が盛りだくさんです。
愛子さまサイトでは、それぞれの日に、皆さまからいただく【お祝いブログ】を募集いたします！
愛子さまのお誕生日はもちろんのこと、ご成年や、秋篠宮さまのお誕生日をお祝いするブログをぜひぜひお寄せください！
愛子さまの「お誕生日お祝いブログ」と「ご成年お祝いブログ」の違いが分かりづらい・・・ですって？
あまり深く考える必要はありません！
せっかくお誕生日と成年行事の日が分かれたのだから、両方ともお祝いしよう、というだけのことです。
お誕生日のお祝いブログを書いた後に、もう1回お祝いしたくなったら、ぜひご成年お祝いブログをお寄せください（^^）
この1週間を、お祝いムードで包み込みましょう！
＝＝＝ブログの書き方＝＝＝
・タイトル・本文・文責で構成してください。
・文体は、原則としてです・ます調で書いてください。
・文責は、都道府県名とハンドルネームをご記入ください。
（例： 文責：静岡県 L.K）
いただいたブログは、こちらで確認し、必要に応じて修正したうえで掲載いたします。
尚、内容が過激すぎる、データに不備がある等、適切でないと判断したブログは、掲載をお断りさせていただくことがあります。予めご了承ください。
＝＝＝ご送付先＝＝＝
こちらの宛先までご投稿ください。
メール／ aiko.princess.toshi@gmail.com
Twitter／ https://twitter.com/princess__aiko
facebook／ https://www.facebook.com/princess.aiko.sama/
＝＝＝期限＝＝＝
それぞれの2日前までとさせていただきます。
・秋篠宮さまお誕生日お祝い⇒11月28日
・愛子さまお誕生日お祝い⇒11月29日
・愛子さまご成年お祝い⇒12月3日
また、数が多い場合は、先着順で翌日以降に振り分けさせていただく場合があります。
予めご了承ください。
また、今回はもう1つ、お祝いメッセージも募集いたします！
【愛子さまお誕生日 祝福の声】
愛子さま成人のお誕生日にボイスメッセージを集め、
サイトでお祝いしようという企画です。
皆さまのボイスメッセージを大募集いたします。
是非参加をお願いいたします！
参加方法
愛子さまサイトメッセージ
aiko.princess.toshi@gmail.com
こちらまで
スマホのボイスメモなどで
1 分間程度
①住んでる場所（地方）
②ハンドルネーム
③「愛子さまお誕生日おめでとうございます」の言葉を含む一言添えて
送っていただけたら幸いです。
（音声ファイルの名前はハンドルネームで記載をお願いいたします。）
サンプル動画を作りました
イメージとしてはこのような感じです。
https://youtu.be/5jyfSn622kY
※募集期間は、11月28 日(日)23 時とさせていただきます。
皆様で愛子さまの誕生日を
お祝いしましょう！
1 人ひとりの力で愛子さまを皇太子に
後押ししましょう！
多くの皆さまのご参加
よろしくお願いいたします^ - ^☆
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言・第443回「いるいる詐欺を殲滅せよ」拝読しました。
旧宮家のご子孫が、眞子さんと圭さんへのバッシングを目の当たりにして、「皇族になりたい」と思ってくださるとは思えません。
旧宮家よりも男系で血筋で今上天皇と近い血筋の方々は、日本国民のみならず、世界各国にもいらっしゃいます。その全員を皇族にすることは不可能です。
男系固執派は「女系で明治・昭和天皇と近い」方々に限定しようとするでしょうが、それなら「女系を認めない」男系固執派の主張とは矛盾が生じます。
長らく男系継承を支え続けた側室が万が一復活したとして、側室が産んだ子も全員女子ということもあり得ます。側室は「男子が産まれる可能性を高める」ことはできても、100％確実に男子を産むことはできません。
男系固執派とは、外野から「男子を産め」とバッシングすることしかできない人々です。
自分達が代わりに産むわけではない。
皇籍取得を望む男系男子を今すぐ連れてこない時点で、男系限定継承を続けることは不可能です。
「いるいる詐欺」に付き合っている暇はもうありません。
笹さんの「〈週刊新潮・文春比較〉眞子さんの「結婚騒動」が明らかにしたものとは何か？」拝読しました。
自称保守と大衆が眞子さんと圭さんを引き離すために繰り返して来たバッシングは、自称保守と大衆の傲慢さをあらわにしました。
自分たちの気に入らないことをすれば、「公より私を優先した」「わがまま」と非難。
小室さんご夫妻がどれだけ丁寧に誠意をもって説明しても、「破談」が絡まなければ、聞く気も読む気もさらさらない。
とことん「私」の利益を優先し、わがまま放題の自称保守と大衆に、眞子さんは愛想を尽かされたのです。
小室家の借金問題は、金に困った小室さんの母親の元婚約者が、金をたかりに来たというもの。元婚約者は、ただの「金くれ男」だったのです。
週刊現代の記者を自分の代理人にして、情報提供の見返りに金銭を受け取り続け、解決金を受け取って尚この問題で金を稼ごうと、今度は週刊現代と同じ講談社のFRIDEYに被害者面して小室さんご家族に迷惑をかけ続けています。
早く罰が当たってほしいものです。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第237回「製薬会社と論文とカネの話～ファイザー、“史上最大”の薬事犯罪」
ファイザーのぼろ儲けは、人件費も経費も、何もかもをけちっているから。
製薬会社と下請け会社、それを監視しなければならない機関も含めての共犯関係。
今回書かれているものを読んで、クリーンな製薬会社なんて、この世に存在しないのではないかと思いました。
ファイザーが過去に犯した罪で学んだことは、薬の効能が偽りであることがバレる前に大量に売りつけ、利益を得ること。
そのためなら人がどれだけ犠牲になろうが、知ったこっちゃないのです。
これは、製薬会社に限った話ではありません。どんな会社・団体でも起こりうることです。
賢い買い手となる為に、歴史に学びましょう。
>>152
サトルさん、こんにちは。
うちの本棚には『吉川英治全集』がずらっと並んでいたのですが、親がそれを読んでいるのを見た事はありません(笑)。
私も小学生だったある日、押入れの奥に雑誌があったので取り出してみたら「何じゃこりゃあ！」となりましたが、むしろ『家庭の医学』の方が色々勉強に（何の勉強だ？）なりました(^_^;)
私は『小学館の学習雑誌（小学〇年生）』を親に買い与えられていたのですが、あの雑誌は学習雑誌と言いつつ９割くらいが漫画のページで、非常に良心的でしたね。子供にとって(笑)。
頻繁に「原発安全アピール漫画」も載っておりましたが、それを読んで逆に「こんな危なっかしいもん大丈夫なのかな？」と子供心に思いました。
皇位継承問題は長く続いていましたが、未だに男系と特殊な継承に固執する人が多いことに呆れてしまいます。
旧宮家から養子になれる該当者に皇室に入る意思があるか確認⇒確認できたら皇室典範を改正
こんなの皇位継承問題だけでなく、日々の仕事でもよくあるあることなんですが、
どうしてイデオロギーに嵌まると途端に常識が抜けてしまうのか理解できません。
小室夫妻にしても、民間人になったというのに、日頃から念仏のように唱えている人権は
忘れたのかと言わんばかりのプライバシーの侵害に怒りが湧きます。
人権だの自由だの平等だの口にしても、結局は相手の事は毛ほども考えないのが人間の本質だと思います。
ファイザー社の数々の不正を見ると、製薬業ってそうでもしないと儲からない、ハイリスクハイリターンな
商売のように感じました。薬の研究開発に莫大な費用が掛かる以上、今後も不正はなくならないと思えてなりません。