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「忽那賢志という卑屈な医者」小林よしのりライジング Vol.423
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第423号 2022.1.18発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第450回「忽那賢志という卑屈な医者」
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1番？
2番かな？
寒いなか、配信ありがとうございます。
皆さまどうぞご自愛ください。
３番ですか？
配信ありがとうございます
４ばん
ニュース速報「まん防適用拡大」
最近のコロナニュースは「5類にしろ」以外のもう一つのワードとして「お前らワクチン打ったんじゃないの？」があります。
モーニングショー始め無数の煽り番組の内容は、全て「何騒いでんだ？ワクチン打ったのならほっとけばいいだろ」です。
感染者増えた、病床足りない、あんなこんな感染例、過去最多、エッセンシャルワーカーが…
で、結局は「感染対策の強化」「3回目ワクチンを」
ワクチン激推しした連中が、実は最もワクチンの効果を信用していないという構図。
新聞なんか要らない。肝心なことが載ってなぁあい。
別にいいけど。
今回のQ&Aで「科学も宗教の一面がある」と回答されていましたが、「なるほど！」と唸りました。専門バカの本質が見えたような気がします。
配信ありがとうございます。
忽那はいつまでも権力の庇護の下にいられると思っているのでしょうか。利用価値がないとみればすぐに切り捨てられる存在でしかないと思いますが。たけし社長の意見広告が浸透すれば奴らを退場させることができそうだから余計に支持したくなります。
配信ありがとうございます
忽那医師が、交通系YouTuberスーツさんの動画に出てきてビックリしたことがあります。内容は見ていないけど。
配信お疲れ様です。忽那は要するにヘタレの子悪党だとわかりました。権力を後ろ盾に思い上がり、高齢者にブースター接種をしまくり、薄汚い金を稼ぐ、どうしようもない子悪党です。玉川徹みたいに、実力で生きていく力なんぞ皆無な奴なんでしょう。アホなのは、本人は切り捨てられるのを未だにわかってない。忽那は医師とは思えぬ肥満体で、汚い髭面、気の小ささモロわかりの下向き眉毛、はっきり言って生理的に無理です。
マスコミは成人式後の飲み会を責める報道をやめて欲しいです。私達大人は、今まで色々な飲み会や集会を楽しみ、その翌日に風邪をひいたり、インフルエンザに感染したなんぞは普通にあったはずです。
私も20代の頃に影響を受けた飲み会や集会はたくさんあったし、その翌日に風邪を引いた経験もありますが、「誰がうつしたんだ」と思った事は一切ありません。マスコミの奴等は、今まで生きてきて飲み会やった事ないのでしょうか？まさか就職するまで引きこもりだったのでしょうか？
煽ってばかりのテレビ朝日のスタッフは、酒を飲んだくれて階段から転落して入院するほどのマヌケな騒ぎをやらかしてるくせに、若者を感染媒体と決めつける報道をしてはなりませんよ。人の人生に影響を与える飲み会や集会をやめろという奴は、社会の害悪です。
若者が気の毒でなりません。大学ではコロナ脳教授が未だに跳梁跋扈してるらしく、学生に日常が戻るとはまだまだ先になりそうです。
滋賀県立大学に浦部美佐子という寄生虫学者がいるんですが、奴は学内での試験を嫌がり、オンライン試験を支持して、「解答用紙が感染媒体になりますよ！」と自身のブログ「寄生虫がたり」で絶叫していました。
学生が解答用紙に唾吐くんですかね？浦部は解答用紙を舐め回す変態趣味があるんですかね？浦部は「無症状がうつすからマスクしろ、ユニバースマスクだ！」と言ってるんですが、それならお前の言う様に学生にマスクさせて学内での試験をすればいいのに、何をとち狂ってるのか？みんな静かに問題用紙と格闘しながら、カリカリ解答用紙に解答を書くだけでしょう
コロナ脳は一種の発狂者だから迷惑です。学者ならば迷惑極まりないです。こんなゴミがマスクしろだの、ワクチン打てだのと学生に圧力かけるんでしょう。
コロナ脳学者は大学なんか辞めてしまえ。
今年もさっぽろ雪まつりが中止とか…どれだけのイベントが今後もコロナ脳による犠牲にされるのだろうか。たかがオミクロンですよ！ 運営のヘタレ具合も情けないと言いたいところだけど、やはり圧力は相当なものなのでしょう。自分に置き換えると批判覚悟で遂行できたかなんてわかりません。SNSを見ても「悲しいけど仕方ないね」という意見ばかりがほとんどです。ネットでは勝負がついたなんて話もあったけど、脱コロナ脳はまだまだだなというのが率直な感想です。でもそろそろオミクロンも収束していくんじゃないでしょうかね。でそのあとにワクチン３回目？ 本気でそろそろおかしいと気づいてもよさそうなのに、それでも従順に列をなして接種するのかな。でまた副反応による犠牲者がいっぱい出ると。こうやってとことんまで犠牲を払わないとコロナ禍は終わらないものなのだろうかと思うと憂鬱になります。
今号も配信、有難うございます。感想の前に、ちょっとした体験談を記します。
今日の昼頃、利用している某私鉄の特急の始発駅で坐っていたら、「マスク位つけろよ！」という声がいきなり聞こえてきました。自分のことを言っているのだろうと気づきましたが、聞こえないふりをしていたら、その人は咳、ではない席を勝手に移動してゆきました。
そういう態度をとりましたが、電車も混んできたので、自分も立って、近くのドア寄りのつり革に移動しました。こういうことで喧嘩をしても仕方がないので。これでも精一杯の抗議のつもりです。
世の中、二項対立ではすまないのかな、という一例のつもりで記しました。白と黒の間には灰色の世界もあるのかな、と。何を信じるのかは、人それぞれであり、その人の経験や学問などにもよるのでしょう。
しかし、私にはこの事態がこれ以上つづくのがばかばかしくてたまらないです。職場の同僚の中にもあからさまによそよそしい態度をとる人も出てきましたが、「常識」ならぬ「真理」はあると思うのです。これも「宗教」の一種なのかな？
ちなみに、私は「クイズダービー」以前の「お笑い頭の体操」も知っています。今号のQ&Aでは、「常識を疑え」という言葉が出てきましたが、それは思考を柔軟に、という意味で、常識を無視しろ、とか常識外れになれ、という意味ではないと思います。人間はもっと賢くなれるはずだ、と信じたいです。ということで、感想はまた改めてです。
香川県の浜田知事、マンボウを申請したとかで…もうアホかと…
お隣の愛媛県の中村知事は、マンボウに意味はないのではと発言したというのに…
中村知事は去年は東京五輪の聖火リレーの中止を涙ながらに発表したりと、バリバリのコロナ脳気味だったんですがね。
配信ありがとうございます☆
今日、初めて「二重マスク」をしている気の毒な方を見掛けました。苦しそうでした。
また、ノーマスクでフツーに歩いていた女性とすれ違いざまに目が合いましたが、恋は芽生えませんでした。
本論と関係なく失礼。
「プレジデントオンライン」に、
『フライデー』・『週刊現代』等の編集長だった元木 昌彦氏の、皇位継承に関する記事が掲載されています。
高森先生の論考も色々と引用されています。
◆「「なぜ愛子天皇ではダメなのか」国民の支持がない象徴天皇制は絶対に維持できない」：プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/012482d8e5d8ac471c4dfe0d30c746b459bec748
両親のブースター接種の説得に失敗しました。
すでに母は打っていて、前立腺に小さな癌を患っている父も予約済みでした。せめて父だけでも根拠を示し自分の頭で考えてもらいたかったのですが見やしませんでした。正常性バイアスってやつで都合のいいデータしか信じません。
8月くらいからずっと母からワクハラまがいの接種しろしろ圧力を受けていた鬱憤もあってこっちも冷静さを欠き大喧嘩になりかけてしまいました。
もうマスコミの洗脳は親子の絆などでどうにかなる次元ではないですね。
まぁ、警告はしたからね。という自分の言い訳のために話をした部分もありますがとても幻滅しました。
我が身可愛さに寿命を縮めていることも気づかず粛々と接種していく大人が、毒ワクチンを子供達に打つ流れを作っていると思うと情けなくなります。
本当に流れをどうしても変えたいから、意見広告カンパに微力ながら協力します。
何とか読売新聞に出来るだけ早く掲載してほしいですね。
亀レスですが、東大刺傷事件で逮捕された少年が、試験が思うように結果が出せなかったという理由で、事件を起こしました。
私からすれば、大学落ちたからって人生が終わったわけじゃないんですよ。
アメリカ大統領の名言で「負けたら終わりではない、止めたら終わりだ。」
最近の教育って、失敗したら終わりだという強迫観念が強すぎるんではないですか？
質問コーナーの「新コロワクチンコールセンター勤務」の方の悩みに対しての『僕なりの答え』ですが
『その仕事で自分が世にマイナス１をもたらしてしまうと思うなら、別の何かでプラス１にして相殺してゆく』
『次の仕事を見据えて、ここまではやりきる、と決めて行動する』
です。
僕も昔、「高額商品を扱う仕事」をやってる時に「年配者の生活を圧迫してしまう危険性」
「ポスティングの仕事」をやってる時の「人によってはゴミを投函しているに等しい行為」という
二律背反した仕事の宿命に、悩んでいた時がありました。
このマイナス分を相殺すべく、
前者なら「せめて買ってくれた人へ気持ちよく接客しよう」「直接利益にならなくても相談事にのったりしよう」
後者なら「ぜめて笑顔とあいさつを欠かさないポスティングマンになろう」とか、
何か自分で決めたプラスルールで、例え自己満足と言われても乗り切る工夫をしました。
そして、いずれにせよ長続きはしないことに感づいた以上、次の職に就くための下地を作り、そこにたどりつく（辞める）まではどんなにつらくても意地でもやりぬく、これで自身への成長につながると思うのです。
年下の僕が偉そうなことを言って申し訳ないです。
どうか「必要以上の罪悪感」でご自身を壊されてしまわぬよう、乗り切って下さることを
陰ながら応援しておりますm(＿)m
配信お疲れ様です。
忽那は昨年の3月頃には「風邪の免疫が新型コロナの重症化を防ぐ」と寄稿していますね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210307-00226170
その後ワクチン接種の広告塔に祭りあげられたということでしょう。
悪意があるというより、定見のない人物のように思われますね。
こういう悪意なき愚者こそが、ワクチンメーカーがカモにしやすい医者なんでしょうね。
追記。
岸田の顔を見る度に、殺意が湧くのは私だけでしょうか？
>>14
希蝶さん
僕はその灰色の世界（うやむやにできるラインどり）をこのコロナ騒動の間に模索してみようと試みてます。
一例を挙げますと…「電車ならすいてたらノーマスク、混んで来たら(夏なら)扇子、冬なら不本意ながら布マスク」で乗り切ったり、アルコール消毒なんかはやったフリ、店員にマスクしろと言われたらつけて、店員が去ったら即外す、などです(笑)
「グレーゾーン＝ちょいワル道、せっかくだからこの機会にやってみようフフフ♪」みたいな心持ですね(笑)
こっちの方が気が楽です♪
彼らは弱く、そして一神教的な信仰心もろくにないが故に「全体主義」「なんとなく空気」に身をゆだねているだけだと思います大半は。
白黒だけでやってくとキツイ世の中だと思うので、
個人的には希蝶さんは「グレーゾーンを模索しつつ、平然としてていい」と思いますよ（ﾉ♪▽♪）ﾉ
偉そうにすみませんっm(＿)m
配信ありがとうございます。
木蘭さんのブログにありました民間のPCRにつきまして、先週都内で介護施設に勤める看護師に同じような話を聞きました。毎週検査を受けているが、＋になっても民間の検査機関は偽＋が多いので、再度病院で再検査、そこで＋になったならば、はじめて決定となり保健所の疫学調査が入る、との話でした。
寒いので皆様ご自愛下さいませ❗️☆ミ
配信ありがとうございます。
論功行賞丸出しの医者が、世の中の判断基準になることを懼れます。
関西地方の番組では、土曜の朝から「５類に下げろ」がとっくにキーワードとなっているのに、全国放送はどれだけ遅れているのかと呆れてしまいます。ただ、ワクチンの害悪云々に触れない不満はあるのですが。
ひょっとして身内の「テレビに出ているかしこ」の基準が、既に彼奴なのかもしれません。「報ステ」の常連です。
しかし、我が子に健康を害するようなワクチンを勧めるなんて、熱血どころかアブナイ医者ですな。
『シルバー仮面』の春日博士は、我が子たちの体に承諾なしに特殊手術を施し、光子ロケットの設計図を残しました。理想に邁進する優秀な科学者のようですが、半面、我が子に手をかける狂った科学者（実際、近所からは疎まれていた）とも言えます。なんか「アブナイ医者ないし科学者」というと、こんなのを連想したので書いておきました。
身内にはまだ「重症化、後遺症がひどい」という固定観念が根強いようです。かなり極端な例を刷り込まれているようです。「変異＝強毒化」という同義語となっているのでしょうか。じゃあ「全員軽症」ってのをどう受け取るかというと、こうなるのです。
「ワクチンが効いているから軽症で済んでいる」
これ、未接種者が多かったら「そら見た事か、接種せんからこうなる」とでも言いそうです。いやはや、どうとでも取れるものです。遂に我が家にも３度目の接種の通知が来たことで、未接種の私への攻勢が強まりそうです。首に縄でもつけられそうな勢い。九州にでも逃げようかしら（ｂｙ仁鶴師匠）なんて思ってしまいます。世間体なんてのは恐ろしい。
「大体、接種したか否かを前提に進める世間話なんてくだらない！」
毎日、こんなこと少しずつでも書いてみたい気持ちになります。よろしいでしょうか。
周囲でも、さすがにそろそろおかしいなと気づき始めている人が出てきた気がします。重症者数や、感染対策の明らかな矛盾など、気づくためのヒントがあまりに多すぎるので、当たり前だとは思いますが。
かと思えば、いまだに、後遺症が残る！と、何が何でも普通の風邪とは違うと言い張る人たちもいて、暗い気持ちになります。普通の風邪、についての知識が（萬田先生の仰るように）そもそもないのに。
しかし明らかに人々の意識が変わりつつあります。いつまでもコロナ怖いとか言っていると、かえって恥をかくかもしれない、と、いかにも日本人的な感覚に訴えるのもいいかもしれません。
しかし忽那のインチキ広告はマスメディアと権力を味方につけてやりたい放題の蹂躙っぷりですね。
福岡のたけし社長は私財5000万円を投じて地方紙に1面意見広告を出し続けておられて、
それも誰しもが真似出来るようなことではない、それだけの「財」と「地位」を得た人物が、
それでもギリギリの賭けに打って出て、今の戦いに繋がっているんだと思っています。
力なき一庶民に過ぎぬ私としては、これはもう、たけし社長の戦いをひたすら応援するしかありません。
我々は、薬害エイズ訴訟、森永ヒ素ミルク事件やハンセン病、森鴎外の失敗についても少しですが学ばさせて戴きました。
それを教訓として、たけし社長の戦いの、微々たる支援に過ぎませんが、見守っていきたいと思います。
反ワクチン論者（≠コロナワクチン懐疑派）って自然主義が行き過ぎて半ばイカれてらっしゃる方が多いって印象だったのですが、今は世の中ってか世界中がもっとイカれてるからこの件に関しては彼らが正しくなってしまっているって逆転現象になっているように見えますね。
☆読書報告☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●各国・各民族の家族システムの比較から皇位継承を考える（京都のS さん）
・人類学者で歴史家のエマニュエル・トッド氏が著した『老人支配国家・日本の危機』を読んで考えた
・双系システムに戻っていくことが皇位の安定継承には欠かせないように思われる
・家族システムを双系システムに戻して選択肢を増やし、社会システムにおいてもマインドの変化を促して硬直化を防ぐことが求められるはず
https://aiko-sama.com/archives/9362
★新コーナー★
「愛子さま・皇室関連ニュースのご紹介」（1月18日）
https://aiko-sama.com/archives/9420
★参加型企画★
絵馬更新しました！
●愛子さまを想う！国民の絵馬
https://aiko-sama.com/archives/9077
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
安部は玉川に倣ってリモートに切り替えるのかと思っていたら今日も普通にスタジオに来ていました。こないだ玉川とリモートで意気投合していたはずなのに。玉川から距離を置いた方が得策だと判断したんでしょうか。ますます玉川が浮いた存在になっていく。
マンボウで沖縄や広島、山口は感染者数の増え方が落ち着いてきたという方向に持っていきたいようでしたが、発出のタイミングをピークに持ってきただけでしょ。それにつけても北村と玉川の発言は馬鹿丸出し。
北村「酒を出さないことで外出が抑制されるし、酒が入ればマスクを外して喋ったりするから酒の制限は合理性がある」「潜伏期間の倍の期間強い制限をすれば日本からコロナがなくなる」
玉川「何も対策をしないと感染爆発が起こって医療崩壊だけでなく社会活動もできなくなる。欧米と違って日本はブースター接種が進んでいないし薬も十分にはないから行動制限をするしかない」
どこから突っ込めばいいのでしょうか。小林先生がゴー宣の欄外で書いていたようにもう相手にしない方がいいのかもしれません。玉川は第五類扱いにするか否かでも「第五類にすると感染が広がってその他の医療も受けられなくなる」と発言していましたが、第五類にすればコロナで医療が逼迫することもなくなるんだかなあ。脳がメルトダウンしていますね。原発を廃炉にする前にこいつの脳を廃炉した方がいいかもしれない。
ショーアップではオレオレ詐欺対策の話を取り上げており、玉川は「犯人は被害者をパニックに陥れようとするから冷静になれる状況を作ること」と言っていました。人をパニックにさせるってまんまお前さんのことだよ。
≪予告と依頼≫
ゴー宣ファンの皆様へ
私は世界のゴー宣ファンサイトにて数日以内に「重要なお知らせ」をします。
今のうちに、
これから意見広告を掲載した新聞社に届ける為の、
自分の言葉で紡いだ『最高の感想文』を書いて電子保存して頂きたいです。
ゴー宣ファンが突破口を切り拓いた意見広告運動において、
私たちは誰一人、無力ではありません。
寄付ができなくても良い！
周りを説得できなくても良い！
ワクチン接種してしまってても良い！
そんなことで下を向く必要ありません。
全国の子供達を守るため、
自分の言葉で紡いだ『最高の感想文』を電子保存して戦闘態勢の準備です！
意気込みやスローガンをただ語り合う。
そんな運動ならば私は興味は無い。
目に見えて、形のある勝利を全員で掴みます！！
玉川徹とモーニングデマ、見ました。
トンガが、どれほど酷い災害であろうとも、短くまとめてコロナ煽り命の番組。
今日もパネルコーナーで1時間、しっかり煽ります。
ゲストは北村義浩。失言で出れなくなった訳ではなかったです。
最初、紹介されるとカメラをジーっと見つめる北村義浩。
荒井注の『なんだバカヤロー』を彷彿とさせるような、『何か文句でもあるんか』感、出しまくりです。
羽鳥が、テッパンのパネルを読み上げながら、初めて感染者(ホントはPCR検査陽性者)が3万人を超えたと語気を強め伝えます。
斎藤アナがボードを出し、今、救急搬送が困難な事例が4151件にのぼり過去最多と伝えます。経済活動を再開し、コロナ以外でも利用者が増えたと説明していましたが、そこに責任を押し付けるなよと言う感じです。番組としてはリモートがあるだろうと言いたいのでしょう。
普通に5類に下げれば全て解決です。経済活動は大切で必要です。
まん防の話しになり、飲食店が感染拡大の原因・酒の提供が原因という前提の元、話しが進められていきます。
北村初め、好き勝手言う出演者たち。ムカムカムカムカします。
飲食店は2つ位から方法を選択出来ると言う話しで、話しが進んでいましたが、しょせん“要請”です。今なら反抗出来る気がするのですが…。
北村は、「酒類提供は無し」を薦めるそうです。
そうすれば客は行かなくなる。あと自然と大声を出すことも無くなる。
コイツが死んだような顔をしてる原因は、楽しくお酒を飲んだことが無いからかも知れません。
期間も3週間がいいとデスマスク、もとい北村。
2週間やれば日本という国からウイルスが無くなると北村。
2週間だったり3週間だったり定まらないなあ。
呼吸器感染症から見れば、オミクロンもまだまだ危険だと北村。
呼吸器の疾患も含めて重症化していないのだと思うのですが、危険だそうです。
北村ハザード。
テッパンの表で前の週とかと比べて、何千%増とかやたら煽ってきましたが、今は増加比が減少しているみたいです。風邪も収まりつつあるのかな。
羽鳥がﾈﾁｯﾈﾁｯとﾊﾟﾈﾙをめくっていき、沖縄の話しに。
北村が、沖縄は酒類提供を減らしていないのに下がって来ていると言われるが、そうじゃないと。人手が下がってきているから、自然と酒類の提供も落ちていると私は聞いていると。
コヤツは、沖縄の飲食店への客が減っていることや、酒類販売業者の売り上げが落ちていること、観光客が減っていることなどで、困っている人がどれだけ居るかなど眼中にさらさら無く、ただ自分の主張、頭の中の計算をひけらかすことに躍起になります。
お前一人が間違って恥ずかしい思いしたって、生活に困る人が少なくなれば万々歳なんだよ。
浜田は、学校の休校には問題もあるなんて、そこだけ善人ぶっていましたが、なら煽るのやめて日常生活に戻そうと主張しろよと思います。
ニセ福くんが、ニヤニヤしながら飲食店問題にすり替えることに加担します。出たてのアンジュみたいにニヤニヤニヤニヤするニヤ福くん。
(￣ー￣)
玉川は一緒のことばっか。このまま行けば感染拡大(検査数拡大)するばかりか、社会活動にも制限が掛かってくると。外国はブースター接種が進んでいる、日本もブースター接種をやればいいのに、まだ1%だと。やらないのなら、行動を制限するしかないんだと。
重症化しないんだから5類にして普通の生活に戻せば、社会活動の制限もしなくていいし、危険なワクチンも打たなくていいし、行動制限もしなくて済む。玉川へのツッコミも簡単になってきました(最初から？)。
ﾈﾁﾈﾁｯと羽鳥がパネルめくると、知事たちのコメントが。大野、小物ですね…。小野にすればいい(小野さん、すみません。)
ワクチン検査パッケージは、しばらく見合わせるという話題に。
北村は賛成だそうです。理由の中でエッセンシャルワーカーとして、警察・消防・自衛隊を挙げる北村。偏ってないかい。北村は今後、水道も電気もガスも使わないこと。買い物もしないこと。
浜田は、今までパッケージは運用されていたのか確かめて、有効性を検証することが必要と。せっかく上手く誤魔化してきた人も居るだろうに、余計なことを言わないで貰いたいです。
頭がピーマン、もといタマネギ、もとい玉川は、ワクチン検査パッケージとは文字通りワクチンと検査を合わせたものだと誰でも分かることを。ワクチンの有効性は低くなっているから、検査なんだと。これから感染拡大していくのだから、検査を増やすしかないんだと。
羽鳥が『う〜〜〜〜ん』だって、玉川よ。
さっき海外のようにブースター接種って言ったばかりやん。
重症化しないんだから検査しなくてもいいじゃん。
ピーマン徹。
次に、東大大学院で経済のほうの准教授をやっている、ﾈﾁｯとめくるﾊﾟﾈﾙにはたびたび登場してきた仲田泰祐氏がリモート出演。これからの政策として3つ提案します。
①は今のような行動制限。
②は医療逼迫による行動変化。
③は重症者の治療に重点を起き、数の多い軽症者含め経済を回す。
そんな感じかと。
②は、そんな医療逼迫を理由に人々の行動変化を促すって、医師会じゃないんだからという感じです。逼迫していない状況なら、行動変化する必要がすら無いんだから。
①から③まで丁寧にパネルにしたものを羽鳥が読み上げます。まず①を読み、『仲田先生、①についてはどうお考えでしょうか？』とリモートの仲田先生へ聞く羽鳥。
仲田先生『そこに書いてある通りです。』
そりゃ、そう言いますよね。
②を読み上げ、『②については、仲田先生、どうお考えでしょうか？』と学ばない羽鳥。丁寧に答え出す仲田先生。
③も同様。
何の時間だ。
ここから、③は、要するに2類から5類へ下げると言うことだと、出演者一同、躍起になって持論を述べ③を阻止しようとします。
最初に北村に言われて、仲田先生が丁寧に『そういうことではないです。法律を変えるということではない。今の法律の中でも、結構柔らかく、③のような政策を出来ると私は聞いています。』という風に説明しても、一向に分からない出演者たち。
その後も③に対して批判的な意見を述べる、浜田、ニセ福くん、羽鳥。
最後に、やはりピーマン頭、『③は5類に下げろということになると思うんですよ』という主張から切り出します。人の話は全く聞かない本領を発揮するピーマン玉川。
ピーマンの演説が全て終わると、また『5類に下げろという話ではなく』と説明するしかない仲田先生。
浜田はウッカリなのか、『海外はブースター接種しても減ってない』とか口走っていました。連携がガタガタの出演者たち。
玉川が最後また演説していましたが、書く意味ありません、おんなじなので。
だから5類に下げればいいんだよ、で終わりです。
仲田先生のコーナーが長引いたせいか、パネルを半分も残してコーナーは終了。
終了少し前、北村が大学生のことを『どうせ〜〜』だから医療現場で看護を手伝わせろみたいな、バカ丸出し、差別感情丸出し、若者嫌い丸出しの発言をしていました。
そして羽鳥が『根本は感染者を増やさないという事です』と締めて終わり。
全然、締まっていません。
配信お疲れ様です。テレビはよくもまあ飽きずにオミクロン煽りが出来ますね。恥ずかしい連中ですよ。昨日もワクチン検査パッケージを推進しろ、ワクチンを4回目5回目打って国民をデジタル管理しろと狂ったことを当然のように主張していました。NEWSZEROですね。読売系列はワクチン狂信派が多く、トータルで言えば朝日系列と並んで酷いと思います。
何か物凄い研究成果や論文があるわけでもない、どの発言も誰にでも言えるような繰り言ばかりなのに、忽那が祭り上げられているのはなぜでしょうか。まあ一つだけ心当たりがあるとすれば、「バカにも分かる」からかもしれません。ワクチンは安全です、打てばコロナに罹りません、万一罹っても重症化しません、世間の人々はこの３つくらいしか理解したくないようですから、この程度の人物の発言が重宝されるのでしょう。しかし、その「理解」には自身の深い思考や実感が伴っていません。自分では何も考えず権威に盲従するだけならば、従う対象の権威は出来るだけ単純であったほうがいい。そこでワクチン宣伝担当医師として「モノを考えぬ世間一般と同程度にレベルが低い」忽那が抜擢されたのでしょう。宮坂昌之では難解すぎるのです。
そもそも世間はなぜワクチンが効くのかという説明など求めていません。「医者という権威ある職業の人」が「ワクチンが効く」「安全です」とテレビや新聞などの「権威ある媒体」で自信を持って発言していればそれでよく、その医者が誰であれ、医者っぽい風体でそれっぽいことを言っていれば信用するのです。また世間が抱く医者のイメージが「朴訥で小太りで温和そう」な「中年男性」であり、忽那の風体が大衆の希求する「信頼できる町のお医者さん」ぽかったというのが身も蓋もない真実だったのかもしれない。実際はどこにでもいる自堕落で身勝手な中年オヤジでしたというオチが綺麗につくわけですけどね。
別に宣伝役は彼でなくても良かったけど、こんなバカげた役回りを進んで引き受ける迂闊で愚かな医者が他に見つからなかったのでしょう。普通に考えたらこんな浅学で隙だらけの人物を政府の広報役になんか据えません。そして朝日新聞は慰安婦問題に続き、またもや「詐欺師」を担ぎあげてデマを宣伝したわけであり、その罪は重いと言えます。歴史から学ばない連中ですね。
今日のヤフーのニュースの見出しに、「羽鳥慎一アナが、特殊詐欺で１４歳の中学生逮捕に絶句し、
「衝撃です」とコメントした」というものがありましたが、おいおい、お前が番組でコロナに
関して多くの国民を騙している詐欺師だろうが、こっちが絶句だわ、と思いました。
テレビ朝日とヤフーニュース、メディアは同じ穴のむじななんでしょうか・・・
「トイレで稀ならトイレ以外は超稀だ」という話ですよね感染は
アホがもがけばもがくほど泥沼にはまっていくのは見ていて
面白くないどころかやっぱり不快ですね
忽那が言いたいのは「自分の親に置き換えて考えてみてください。お父さんやお母さんが疾患抱えてる人だっているでしょう？そういうことですよ」ということだろうけど
感染力も症状も普通の風邪レベルに落ち着いた上に副反応の深刻さやコロナ禍の同調圧力から来る精神的苦痛を合わせて考えると、やっぱり「子供にコロナワクチンは不要である」という結論にしかならんなあ
オミクロンに疾患持ちを殺す力があるんだろうか？
忽那は阪大の教授たちの間では温厚で優しい人物との認識のようです。
普段は医局員の人事を握り、人を見抜く力はすごいと自慢している人たちですが、全く話になりません。
穏やかな語り口の極悪非道人ですね。
一昨年末-昨年上旬、昨年末-今年初めとインフルエンザが流行っていません。
ウイルス干渉が起きているのだというのは他に理由は見つからず賛成ではありますが、疑問点があります。
デルタ株までのものにせよ、オミクロンにせよ、インフルエンザとレセプターが違うはずなのに、どうしてウイルス干渉が起こるのでしょうか？
同じレセプターで競合するなら理解できるのですが。
モーニングショー監視塔から、出張監視その1
ミヤネ屋
木村もりよVS黒岩神奈川県知事
オッズは……てか、そもそも賭けになりません。
黒岩
「蔓延防止等重点措置はやりたくなかった……てのが、正直なところです。ただですね、この感染者の急激増ですね。(中略)……若い人は軽症とあっても、この若い人たちが高齢者の皆さんにうつしている。そうするとですね、今は病床は逼迫してないですけれど、このあと一気に逼迫していく可能性もある。そうなれば、なんらかの規制をやっていくことを、お願いせざるを得ない！」と身ぶり交え熱弁。
黒岩
「保健所の昨日が逼迫状態です。感染者の数はたいへん多くなってますが、その中身はと言うと、若い人が圧倒的に多い！ 20代の人が圧倒的に多い！ そしてその方たちは、自宅療養が中心です。あまり重症化しないんですけども、これをフォローする保健所が破綻せざるを得ない。」
「だから、ここで大きな発想の転換が必要になってくる」
ここで「2類相当から5類」と言わない、考えないのが、黒岩痴痔。
「神奈川モデルを作りましたが、点数計算を改めました。ワクチン2回接種をマイナス1点にしましたが、3回接種をマイナス1点にしましたぁ～！」
木村
「黒岩知事は本当に、この蔓延防止策でオミクロン株を感染防止ができるかっていうことをお聞きしたいのと、そもそも、もう非常に、このオミクロン株になってきて、風邪のコロナウィルスに近づいてきた、ウィルスに対して、どこまで！、こうゆうふうな、2類相当の追跡調査を行って、軽症者、中等者、もう隔離して、実際に、社会が回ると本当にお思いでしょうか」
不敵な笑顔を浮かべ、丁寧に聞く木村。
(こ、怖い)
黒岩
「これは、正直言って、わかりません！でも、これ以外に我々ができることは、ありません！ギリギリ社会活動を制限して、少しは感染を押さえるという、手だて。以外武器は持っていません。最大の武器はワクチン接種がさらに3回目が進むことと、経口薬が普及することだと思います……」
発言遮ろうとする木村を無視し、さらに続ける黒岩。
「今、この状況ではですね、この20代……圧倒的に多い20代！罹かったとしても、圧倒的に軽症者が多い20代！でもこの人たちが、高齢者にうつしていったら局面は変わっていく！」と熱弁。
高齢者を守るために！と発想の転換が必要！と吠える黒岩。冷ややかに眺める木村。
木村
「ただぁ……このオミクロン株に限らず、当初のアルファ株から、明らかに20代の感染が最も多かったですけど、死亡者は80代以降……。これは、厚生労働省が毎週アップデートしていますが、この状況は全く変わっていないと。なおかつ、高齢者に関して言えば、重症者リスクを減らすワクチンの2回接種が広域に進められています。このワクチンは感染を予防する能力は、どうやら持ってないということは、いろいろなデータから明らかになっているにも関わらず！、あえて感染を押さえることにしか着目したいことは、わたくし非常に危険だと思います」。
「(笑みを浮かべながら)斬新で革新的な、黒岩知事のような方が、いい加減、政府のやり方が(失笑しながら)、今までのやり方が、いいのかと(黒岩知事をけしかける)」
「神奈川のスコアリング？対策は、このオミクロン株には、ほとんど役に立たないと、私は思います」と、バッサリ。
黒岩
「今日尾身会長も仰ってましたが、会食の場、いわゆる宴会場……私も大好きなんですけどね……あのえんかいじょうたいが、い、ち、ば、んかんせんがひろがりやすい。だから、そこをおさえる！ということ。だから、しょうにんずうで、マスクいんしょく、しっかりやる。そうすればなんとかおさえることができると、おもうんですね。これを……」
あまりにバカなんで、後半ひらがなにしてみました(笑)
木村
「すいませ～ん(笑)、すいませ～ん(失笑)」
割ってはいる。
木村
「(笑いながら)いいですか？お話の最中申し訳ないんですけれども、結局のところ、やってることって2年前と全くおんなじですよね？そして、飲食店の方々に我慢していただくことに、なんらかのメリットがあったのか？そして、キチンとそれによって、医療逼迫がどの程度防げたのか？データは分科会は出していない。そのデータさえ、録ってないんだから。飲食業界からは、何故飲食業界なんですか？宴会で騒げば、そりゃ感染は拡がるかもしれないですけども、私たちは生活していく中で、人と接触していかなければならない、じゃあ、ほかの場面はどうなんですか？その社会活動を止めてまで、オミクロン株は恐れなければいけない感染症なんですか！！？……そういうことは、飲食店の方は知りたいと思ってますよ？」
黙りこくる、黒岩。
「あの～それでぇ～。そ、それ……」と介入をはかる宮根。
激オコモードになる、木村もりよ……。
続く。
>>44
今日はその2で「Nスタ 井上アナの闘いぶり」を報告予定でしたが(倉持バカ医師登場)、回数オーバーになるので、その1を続けます。
続き。
木村に気圧され、「……どうぞ……」と引き下がる宮根。
木村
「もっと言えば、感染を押さえるだけじゃなくて、たとえば、このオミクロン株に……あり得ないこと……本当にあり得ないことと思っておりますけど、医療逼迫が起こったならば、知事の方々が結束して……」
と、先に医療体制を整えることが「先じゃないか？」とコメント。
黒岩
「私はお酒大好きですから、お酒を飲むと、マスクをつけて、ちゃんとやっていこうと思っても、ついつい、わぁ～って、さわぎたくなってし、まう！。そして、にじかいにいこう！って、なってしまいがち！ってところがあるとですね、これぎりぎりのまえに、とめざるをえないということだとおもいます(ちゅ)」
飲食店側に対する補償(賠償が正しいが……)について聞く宮根。
黒岩
「これね、飲食店にもいろいろある。わたしの所に耳に入った情報で、ちょっと私自身もビックリしたんですけども、蔓延防止措置に踏み切ってくださることになって、ほっ！としました！って話がきた。ビックリしましたよ！どうしてかって聞いたら……」
そりゃあ、アンタにビックリだわ。
どうかしてないか、アンタ。
「……これだけ感染者が激増してると。お客さんがドンドン減っていると。ドンドン減っているけども、その中で営業していても、大変な状況になってきている！その時に蔓延防止重点措置やっていただくと、協力金が貰えると。なんとか救われた……と。こういう方も、実はいらっしゃるんです！」
にこにこしながら、得意気に身ぶり手振りで話す、黒岩。
しかめっ面で喋る宮根
「それはね、知事ね、僕も知り合いいますけども、1人でbarやってる人ですよ？ 1人でbarやってたり……」
黒岩
「いやっ……」
宮根
「1人でbarやってたり、ちい……」
黒岩
「いや、そうじゃなくても……」
宮根
「家賃が、大箱やってたり、何店も……」
黒岩
「そ、それは違いますね……確かに……」
「だ、だから、いろいろあるんですね。」
神奈川県民が気の毒(まあ、小池は悪賢いけど、黒岩は本当にバカかもしんない)。
あきれ果てて、発言する木村
「話をあれして悪いんですけど、個別例だけを！いちいち取り上げても、それは政策決定には程遠いとおもいます。明らかに、このコロナの自粛に因って、経済活動はダメージを受けるわけです。そして！人の幸せも、失われて、自殺者も増加するわけです。恐らく、高齢者も(家の)中に閉じ込められて、引きこもることによって、身体が弱くなって、介護の度合いは増えてくるとおもいます。こうした包括的な面から考えて、今、この過剰なコロナ対策というのは、どこかで、打破していかないと……。感染者数に囚われるのは止めて、感染は当然ながら、一定程度拡がらないと終息しませんから……。コロナを特別視しないと、神奈川県から発信していただけないでしょうか？(怒)」
不満げに黙って聞く黒岩。
話終え、ぶちギレ書類を片付ける木村。
オタオタまとめる宮根。
以上です。
今週も配信ありがとうございます。
忽那賢志の基地外ぶりの説明ありがとうございました。
人の親どころか鬼畜ですね。ごみ処理が必要です。
正月2日に伺った妻の実家はみなワクチン接種済。
義父は朝日新聞読者でテレビはニュースしか見ませんが
「マスコミは煽りすぎだよ」
と夕食時にポツリと言ったので夫婦で驚きました。
朝日新聞社、そろそろ出鱈目は通じなくなってるぞ。
3回目の「最大戦犯新聞」になるのは間違いありません。
羽海野チカ先生が忽那イラストを描いたのはガッカリ。
でも作品は全て読んでいるので今後も読みます。
先ほどまで中川淳一郎尊師のツイッターを拝読しました。
キレキレでいつまでも読んでしまいますね。
月に１回くらいしかツイッターにログインしないですが。
知念実希人へのツッコミは凄かった。
もくれん師範、5類への熱い文章ありがとうございます。
膝は大丈夫なのかとても心配です。
自分は32年前に鎖に足を引っかけてバタッと前にコケ。
同期の連中と駅前の衆人環視の中で。
その時は恥ずかしいだけで痛みなんか忘れましたが
一昨年自転車で転んだときは肋骨と左手親指にヒビ。
50過ぎたらそんな程度でヒビ。
尾身クローンなんかより転ぶ方が怖いわ。
公園から雲梯を道路から鎖とガードレールを撤去だ！
全てなければ最小でも２名、転ばなかったぞ！
ワクチン打て！ってこの程度の要求ですかね。
>>43
Dr_mukimukiさん
＞インフルエンザが流行っていません。
デルタ株までのものにせよ、オミクロンにせよ、インフルエンザとレセプターが違うはずなのに、どうしてウイルス干渉が起こるのでしょうか？
同じレセプターで競合するなら理解できるのですが。
私も同じ疑問が有りました。
以前のライジングQ&Aコーナーで、よしりん先生の回答が有りました。
また、「世界のゴー宣ファンサイト」でも、カレーせんべいさんの回答が有りました。
以下に貼ります。
・・・・・・・・・・・・・・・
◆「「商売を利するから反論しない？」小林よしのりライジング Vol.418」
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2067328
4. Q&Aコーナー
【質問者】
名前：モリ
ウイルス干渉について疑問に思ったことがあるので質問させていただきます。
ウイルス干渉はウイルス同士のレセプターの奪い合いで生じると理解しておりますが、コロナの受容体はACE2でインフルエンザの受容体はシアル酸と、それぞれ別の器官を受容体をとしていても干渉するのは何故なのでしょうか。
【回答・よしりん】
ウイルス干渉を椅子取りゲームだと考えるのは誤解を生むかもしれない。
口内にコロナウイルスが曝露した時点で自然免疫が総攻撃を始め、樹上細胞が獲得免疫を発動させるから、インフルエンザウイルスが上気道のシアル酸に吸着できないのだと思います。
コロナは口内の擦過傷や歯周病から血中に入れるが、インフルは上気道に達するしかないのに、その前に免疫で殺されているということでしょう。
それほど新種のウイルス・コロナは量が多く、人の免疫機構にとって衝撃が強かったので、強力な免疫応答が起こっているのでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・
◆「世界のゴー宣ファンサイト」（2021/11/29）
◇【《質問》吸着する場所が違うウイルス同士はお互いに干渉しないのではないか？】
https://www.worldofgosen.com/2021/11/29/質問-吸着する場所が違うウイルス同士はお互いに干渉しないのではないか/
【投稿者：沖縄受験生さん】
「ウイルス干渉」についての質問です。
インフルエンザは「シアル酸糖鎖レセプター」に吸着し、
新型コロナは「ACE２レセプター」に吸着する。
とすると、「吸着する場所が違うウイルス同士はお互いに干渉しないのではないか？」と疑問に思ったのですが・・・ご教授願います！
【(管理人カレーせんべいのコメント)】
「吸着する場所が違うウイルス同士はお互いに干渉しないのではないか？」というご質問に回答します。
ウィルス干渉の原理は、
『ウイルスに感染すると、免疫細胞を活性化させて感染を抑制するたんぱく質「インターフェロン」が体内で生み出され、他のウィルスに感染しにくくなる』というものです。
これを新型コロナとインフルエンザの関係性に当てはめてみると・・・、
『新型コロナウィルスは腸の血管のACE2レセプターに吸着して感染したことで活性化した免疫がインフルエンザウィルスを排除してしまった』ということですね。
つまりウィルス干渉は「吸着する場所」を取り合うとイメージするのではなく、「感染する順番」を取り合うとイメージすれば把握しやすいかもしれませんね。
・・・（同ページ・コメント欄もご覧下さい。）
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
私はヒポクラテスの誓いを破っている輩を医者とは認めませんし、そんな奴の医師免許は取消すべきだと思います。しかし、免許を与えている国が狂っているのだから、それは望むべくもありませんが。
NHKと民放ではカスすぎる中でもどちらが有害かと言うと？
配信お疲れ様であります。
製薬会社の回し者を親に持つ子はいたたれませんな。ワクチン打たされただけでも地獄なのに、空気が変わって親が逮捕されようものなら、この国の因習に晒されてもっと辛い人生を歩まされるのは目に見えているというのに。
重症者なんか探しても見つからないのに、まだコロナ怖い怖いぬかす奴が、メディアにも実社会にも存在しているわけで、連中はばい菌ゲームに何年も時間を浪費することに抵抗が無いようで呆れてしまいます。
テレビの報道や、ネットによる感染者増加という物量戦の洗脳に注意報。
重症化はしない、ただの風邪、インフルエンザの方が怖いの一言、二言で済む話だ。
無論、人間とは思えない何かの生物は、どれだけ苦しませようが何も感じていないだろうが。
テレビの人間は、どこまで国民を苦しめるつもりだ。
逆に、頭の中でどんな正当化をしてコロナワクチンによる大量虐殺を納得させているか知りたくもある。
あれだけテレビで危険を煽っておいて、小林先生の理論が正しいと常識化した時、俺は関係ない、私は関係ないと加害行為と大量虐殺という名から逃れようとする人間が何人出て、何人責任から逃れようとするだろうか。
卑怯の上塗りばかりで、吐き気しか覚えない。
こんばんは。配信ありがとうございます。
相変わらず寒いので、先生も、皆様も、ご自愛ください。
どうしても書き残しておきたいことがあって、お邪魔致します。
忽那医師の朝日新聞記事に関しては、ワクチンの効能の議論以前に、
他人だろうが自分のだろうが、子どもに「利他精神」を求めるその思考に寒気がしました。
忽那氏に限らず、ワクチンに関して医師たちはよく、
「子供にメリットデメリット両面を説明し、自己決定権を尊重し…」と言うのですが、
私は、これさえも結局は逃げ口上でしかないと思っています。
私自身の子供の頃も、今の子供たちだって大して変わっていないと思っていますが、
社会に出ていない子供たちに、「利他精神」「自己決定権」なるものを
理解させて決めさせろと言うのは、非常に無理がある話ではないでしょうか。
自分が、現在接種を推進されている歳のころといえば、
頭の中は戦隊ものとコロコロコミックとバスケのことばかりでした。
いくら物覚えが良くても、子供って、そんなものではないでしょうか？
「戦争論」の最後の台詞「自分を幸福にする束縛」のように、
自分「束縛するもの」があることを知っていき、
それにぶつかったり挑んだり、悩んだり、
ある時にはいとおしく思えたり、
そういう色んなことを経験させてあげて、
その上で自分の在りようを少しずつ見出して、
バランスを取りながら、他人のことも考えていけるようになる…
それが、何十万人も子供を死なせてしまった戦争を経て、
同じく死んでいった全ての大人たちが遺してくれた、
子供の本当の権利だと思っています。
先生も描かれた、特攻隊や沖縄戦のひめゆり学徒隊は、
もちろん、私など語ることすら烏滸がましく思えるほど
勇敢な戦士であったことは揺るがないですが、
年端も行かない子供たちに、
過酷な訓練を乗り越えた屈強な兵士たちでさえ葛藤するような、
「究極の利他行為」をさせてしまったことは、
日本の歴史上、最大級の罪という一面もあるはずです。
忽那氏も日本の多くの医師たちも「周りのために＝利他のために」と言いますが、
子どもに気持ち悪い絵空事を押し付けているようにしか見えません。
あろう事か「医師」と名乗る人たちが、
かつての無責任な戦時中の大人たちと同じことを言い出すのは、
すごく精神的にキツく、本当に吐き気を催しました。
それと、結局他人の子供なので、忽那氏の子供がどう思ったかは知る由も無いですが、
私が同じ立場なら「ああ、この人たちは根本的には私たちを信じていないんだな」と思ったでしょう。
感染するしないを越えた、根本的な存在の肯定によって育まれる愛を、大人たちが信じ切れないから、
子どもに対して、こんな言動をしている自分を疑う事すらしないのだと思っています。
私は、子どもは大人から信用されないことが、一番傷つくと思っているので、
忽那氏の子供たちが、ワクチンの反応・副反応以前に、
何かにつけ疑うことから始めるような大人にならない事だけを願っています。
そして、普段散々子供を愛し、若者を応援しているような言動をしながら、
この期に及んで一切のだんまりを決め込んでいる大人たちにも、
遅かれ早かれ、下の世代から強烈な復讐をされる日が来るでしょう。
それは物理的なものではなく、自分たちが根本的にどんな存在であったかを、
ひたすら思い知らされるような、そんな形で。
私はそれは、ある意味で、物理的に傷つけられるよりも遥かに、
生きていることを後悔するような、猛烈な苦しみになると覚悟しています。
だからこそ、世の中には決してそんな大人ばかりじゃないということ、
情けない、いつも妥協や悔しい思いばかりだけれども、
子どもと同じように、未来を信じることができる大人も居ること、
頼りないとしても、信じてみることくらいはできそうな大人も居ること、
それを自分自身の為にも、示していくための戦いを、皆さんと連帯し続けると
強く自分に戒めていきます。
追伸
尚、私は子供好きではありません。苦手です。子供の泣き声も、ワガママも嫌いです。
でも、理屈や損得を越えて、働いたり誰かを大事にしながら社会を回すことで、
子供が獣にならない程度の「社会的束縛」を保つこと、
それが、覚悟も無いまま大きくなってしまった、私のような大人の役割だと思っています。
仮に近所に幼稚園が出来て、子供の金切り声がうるさくても、
自分がヘッドホンで音楽を聴けばいいだけだし、究極、自分が引っ越せばいいだけです。
子どもたちはそれができません。だから大人がやる。それだけの事だと思っています。
「私たちは子供を愛していて、子供の事を想って」というのは、
ワクチン激推しの医者たちの常套句でもあるので、白状しておきます。
長文、お目汚し、ご容赦くださいませ。
次回厚生科学審議会副反応検討部会は、１/21 13-16時です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23323.html
中村先生のnote。ワクチン差し止め訴訟を起こしていますが、次回4月とのことで、3月からの接種に間に合わないと謝っておられます。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nc0e4ed12ce66
高校教員です。来週推薦入試なのですが、いきなり教員全員PCR検査の指示。「強制ではなくお願い。受けない教員は面接や誘導、試験監督はできない」と。検査拒否が多ければ入試なんてできないから、真面目な人は検査を受ける。「もし陽性になったら家族も濃厚接触者となり仕事に行けないかもしれない。親の介護をしている人は介護施設に面会に行けないかもしれない。しかしお願いなのであくまで自己責任になる。法に訴えても校長や教育委員会の責任にはならない。お願いではなく職務命令を出してほしい」と訴えましたが、「校長としてはお願いしかできない」と。他の教員も何も言わない。組合の人たちの何も言わない。アホらしくなってきます。かくいう私も周りの人に迷惑かけるわけにはいかないから検査を受けますが。
今週もありがとうございました！保育園に通ううちの2歳の娘たちは、黙食が普通なのか、家の食事で話しながら食べると、注意するようになってます。本当にコロナ禍って、迷惑です。
今日嬉しかった事。
レジ接客の時に、ガテン系(古い)の兄ちゃんが、マスクを忘れたらしく、
ノーマスクで飄々と箱マスク買ったので、
「マスクいい加減にしてほしいですよねー、毎日毎日、高くてやってらんないですよねー」と言ってみたら、
「いや、ホントですよー！」と嬉しそうに即答してくれた事。
いつもマスク忘れた人は、コソコソタオルやハンカチや袖口やで口元を覆って、急いでマスクを買っていく。
一度常連さんに、「大丈夫ですよーマスクなんかしなくたって、気にしないでくださーい」と言ってあげたら、
「何言ってんだ！みんなやってるんだから協力しなくちゃダメなんだよ！」と怒られた。やってらんねー。
昨日「脱正義論」届いたーっ！即開き即読む、今ちょうど半分くらいかな、付箋だらけになってしまった。
「第14章 運動の功罪 日常へ復帰せよ！」を読み終え、読者からの手紙を読み始めました。
さすがだ！「よしりん先生様ーっっっ！」って感じだ。読むのが楽しくてたまらない。
私はほぼ20代全部、よしりんの親戚の方が入信した有名なカルト宗教の信者だったからか、
(青春を返せ裁判とかには参加していません、もちろん)
おんなじー、というか似てるーというか、組織ってこうだよね、うんうん，とか思いました。
当時の自分を思い出し、「さっさと就職しろこのーっ！」が強烈に刺さりました。恥ずかしいやら情けないやら。
今頃になってあたりまえの生活をすることに目覚めたありさまで、ああ、でもまあ、仕方がない。
気がついたところから歩き始めるしかない、とか、カッコつけてる場合じゃないんですけど。
「組織の中に入れば誰だって個人は埋没していくのだ。
そんな中トラブルを起こすギリギリのところで、自分の個を目覚めさせることが出来るかどうか、
そこが大事なんだ！」
「君たち本当に世の中変えたいなら、社会人になってまずこの社会を背負ってみなさい！」
痺れる。ノックダウン。おやすみなさい。
いつもオドレら そして、ライジング配信ありがとうございます。
どんどん、ゴー宣関連が繁盛していくのが嬉しいです。
よしりん先生の精神の底に貫徹するものがゴーマンかまし始めてからずっと変わっておられなかった というのは、やはり先生が、日本人として育ってこられて無意識のうちにあるバランス感覚を働かした常識をもとにいろいろな知識を吸収されて、様々な社会問題を考えてこられてきたからでしょうね。
先生の作品を読み直すたびにいつも新しい発見をしています。
新しい楽しみをみつけています。
今後のさらなる進化を楽しみに、そして、私も、必死こいて、のんびりと、自分の血と肉になるように理解を深めていきたいと思います。
30周年、おめでとうございます！
よしりん先生もブログで書いておられましたが、オドレらでの木蘭さんの笑い声が本当に明るい気持ちにして頂けます！
一緒に楽しんでる感満載になります！ 本当に名コンビですね！！ ありがとうございます！
オミクロンごときに、5類になるどころか、マンボウまでだしやがって………いえいえ、だされてしまって、本当に怒り心頭です。しかも、私の田舎では、陽性者数が増えているので（といっても10人未満）マスク圧がきつくなってきました。どうやら、愚かもののTVの煽りの効き目がすごいので、本当に怖いと思っている人達が増えているような気がします。
「怖い」と思っているような人々には気を遣います、私でも。しかも、濃厚接触者、云々といいだされた日には、質が悪いとしかいえません。悔しいです。
まったく、関係ないことですが、ちょっといわせて下さい。
『おぼっちゃまくん』 最高！！！ 今の子ども達も読んでほしい！！！ 最高！！
『よしりん辻説法』の先生が基本着られている亀のつなぎ 最高！！！
こんばんは。
うちの最寄りの書店（横浜市内某所）は、「売れ筋」の本を中心に扱っていて少々物足りない部分もあるのですが、その代わり、どういう本が今、売れているのかが一目で分かります。
当然ながら『コロナ論４』は新刊コーナーの目立つところに平積みになっておりますが、最近、『コロナ論』も平積みに戻りました。
「４」を読めば、最初から読んでみたいと思うのが人情……もちろん、「２」も「３」も揃っております。
また「まんぼう」が出るのか……『マンボNo.５』がエンドレスで脳内再生されております。
小池都知事がまた外出制限要請してネットで叩かれてます。
もう、ほっときゃいいのに。
お願いレベルなんだから、普通に外出普通に飲食飲酒。
認証なんぞ関係なく、酒出して営業時間は自由。
何度も繰り返して効果なしとわかったんだから、いちいちババアの言うことに従う必要ないでしょう。
で、大して人出も減らず、遅くとも今月いっぱいで終了と。
☆この落差は激しすぎる☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●姉夫婦と会い、愛子さまについて想いを新たにしました。（群馬のTさん）
・愛子さまと同い年の姪と正月に会い、話をした
・将来のことを語る姪を見て、愛子さまは将来自分はどうなるのか？と悩まれているのだろうと改めて考えた
・「天皇になるか、主婦になるか」この落差は激しすぎる
https://aiko-sama.com/archives/9370
●今やらないでいつやる気だ？（JACKERさん）
・皇位継承に関して与野党の全体会議が行われたが、議論の工程などは一切提示されず、与党にいたっては、皇族数の確保に逃げ込もうとしているのが見え見えだった
・立憲民主党、馬淵国対委員長からは「政府の考えを質したうえで、独自に工程表を考えて、丁寧な議論を重ねていきたい」との見解が出された
・尊皇議員と政党を後押ししていこう
https://aiko-sama.com/archives/9432
★新コーナー★
「愛子さま・皇室関連ニュースのご紹介」（1月19日）
https://aiko-sama.com/archives/9448
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
>>27
私もつい最近までそうおもっていたんですよ、誰かに確認した訳ではないんですけど、オミクロン煽りまでは日常会話から、コロナやワクチンがぱったり消えたから。
でも、すでに書きましたが、オミクロン感染爆発報道に触発されたか、また職場のコロナ脳爺が、「コロナが大変な事になっている」とあちこちで何かにつけ言い始め、心底うんざりしていた。
３回目のワクチン接種券が届いたんだか、感染者が増えるのは「ワクチンを受けてない奴がいるからだ！」と叫んで、
即反撃の狼煙をあげんとしたが、なんとか怒りを鉾に収め、計画を練る事にした。
冷静に淡々と言葉少なく、相手を黙らせる、ぐうの音も出ない言葉を探している。
私の感情的、短絡的な物言いで、真実を台なしにしたくなかった。(私がデマを信じている大馬鹿野郎って事)
まあそもそも私がこんな扱いを受けるのは、私が人間として未熟で人徳がない事と、
人に対する優しさが欠けているからだ。
爺みたいな寂しがりやさんには、つまらない冗談でも笑ってあげたりテキトーに構ってあげなきゃ、とわかっているのに、面倒くさ！って投げてるからだ。
そんなこんなでぐったりしていたら、かけもちの店でまた事件。
複数人が監視カメラに集中してわいのわいの言ってて、誰かが、「あ、◯◯さんの前を通った！」と言ったので、(◯◯さんは、私の名前) 「私何かしましたか？」
「今コロナの人が来たの！気をつけてね！」「信じられない！」などど言いながら、画面に映った若いカップルをみんなで目で追っていた。
「何でわかったんですか？」と聞くと、接客した専門職が拡散して大騒ぎ。犯罪者か！と、さらにぐったりする。
(今だと、検査で陽性が出たのに出歩いたら、犯罪になるのか！？)
翌日店に行くと拡散した本人から、
「気をつけてねー！コロナの人が普通に店に来るからー！薬なら代理人とかが来ないと行けないのよ！」
雑談すら面倒な日々。
もひとつ、いつも仕事後、お茶を飲むコンビニがある。
日当たりが良くイートインスペースが広いからだ。
ところが昨日初めて、お茶を飲みながら本を読んでいたら、店員が近づいてきて、
「申し訳ありません、お客様、店内ではマスク着用をお願いします」
すごく驚いて、「あ、はい」と咄嗟にバッグからマスクを出し装着。
でも、すぐ、「え、なんで？お茶飲んでるんだけど？」と不愉快になり、
すぐ店を出た。もう2度と来ない。
たまたま労働者風のおいちゃんもノーマスクで、
ひとつ席を空けてスポーツ新聞を読んでたからか？とも思ったが、(おいちゃんは言われてもマスクを持ってなかったのかしなかった)
いずれにしても、マスクをうるさく言う店には2度と行かない。
(基本、私も今のところ、グレーゾーンでやっています)
愚痴ばっかで、すみませーん！
連投失礼致します。
笹さんのブログ「男系原理主義者の愚」ありがとうございます！
「そして極端な、先鋭化した意見は大衆の耳目を集める。
ちなみにいうと、
結果的に国家存亡の危機に陥った大東亜戦争は
そうして始まったのですよ、竹内さん。」
お見事です！ブラボーッ！
玉川徹とモーニングデマ、観ました。
今朝は8時14分頃から煽り始めたんで、1時間以上やるつもりなのか気合い入ってんな〜と思っていたら、9時15分にパネルを全部めくり終わり、LINE質問コーナーを含め9時20分に終了しました。
そのコロナで煽り始める前までは、物凄い規模のトンガの自然災害を。
でも、この番組にとっては、それよりもレベルの高い災害がコロナのようです。扱う時間が全然違う。
昨日の東京の新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)は7377人で、過去最多となったと羽鳥。全国では4万人を超えて、これも過去最多だと羽鳥。
東京の重症者は10人、死者3人。
テッパンパネルに、重症者は全国基準だと3百何人だかになると書き込むようになり、それを更に声に出して言う羽鳥。
寒い冬だし風邪引く人は多いだろうし、検査したら陽性になったってだけでしょう。東京の死者3人なんだから、例年のインフルより被害は少ない。
冒頭、尾身茂のVTRなんかが流されて、調子ん乗って喋る姿が映し出されます。
パネルにも尾身茂。
『今回は、何から何までやめる必要はない。ステイホームなんてのも必要ない。人流抑制じゃなくて人流制限だ。』などと知ったようにほざく尾身茂。
何から何までやめる必要もステイホームなんてやる必要も最初っからなかったっちゅーねん！
渋谷の街を陰湿にリポートする仕事に誇りを持てるのか疑問なリポーター。『マスクはしていません』『お酒を飲んでいます』などと。
マスクなんか要らんし酒くらい飲ませろボケーー！
中途半端小池は『感染はとめる、経済はとめない』だったかな(中途半端な記憶)、そんなことを言ってやがりました。
何もすんなボケーー！
大阪は、まだ基準の数値に届いていないとかでマンボー踊るのはやめたようですね。
大阪の街の様子が流れ、オドロオドロしい声のナレーションが入ります。キャリーバッグ引っ張る人の後ろ姿を映してたのには悪意を感じました。
東京の四十代の男が、福岡に出張して飲んだらオミクロンに罹ったとかで、辛いのに保健所になかなか連絡がとれないとブータレます。途中一回咳込んでみせたのを見て、疑惑の惑星を感じました。
男なら風邪くらい自宅で治せボケーー！
今日のゲストは、いつまで経ってもお客様扱いの人こと、二木客員教授。メインになれない男とも言います(そういう意味じゃないのかな客員教授って)。
『今は若者の間ではやってるけど、老人にうつりだしたら大変になる』と客員教授。老人も罹ってるけど毒性弱いから症状出ないんじゃないのかな…。
羽鳥は、重症者は少ないが感染者(ホントはPCR検査陽性者)が多いことがどうたらこうたらと、代わり映えのしないことばっか言います。
パネルで、都の関係者だったか何かの人が『今回子供が罹るのは、子供ならではの何かがあるのではないか』だったかな、そんな変なコメントが紹介されていました。子供は風邪引くっちゅーねん。
二木のツルッパゲが、『子供さんはまだワクチン打ってない人が多いから、ワクチン打ってる人より罹りやすい』なんて、専門家にあるまじき発言をしていました。
低音ボイスなら何言っても許されると思ったら大間違いだぞハゲーー！
子供は重症化しにくいともハゲ、もとい二木。オミクロン自体が重症化しにくいんだろ。
アンジュが『重症化しなくたって、子供のときは風邪引いたらキツいんですよ』だったか言い出します。
子供ナメんなーー！
羽鳥が、軽症と言えども後遺症の可能性がとか言い出します。
玉川は、低年齢でも罹るようになったとかと。
言ってることが最初っからずっと一緒のコイツら。
後遺症なんて風邪でもあるよ。新型コロナは最初っから低年齢も罹るの。
玉川は、このまま行くと1月後半から2月の頭が危ないんだと。
だから早くワクチン打たせて金ガッポリ儲けさせてくれよと顔に書いてあります。
次に羽鳥がﾈﾁﾈﾁｯとめくったパネルには、在日米兵とクラブでハッチャケて酒の回し飲みなどの濃厚接触をした女性5人くらいが感染(検査が陽性)したとか、急に下世話な話題が。
放っておいてやってくれよ。
羽鳥は、『今はまん防の状況なんだ』と自覚することだとか。
まん防自体ボーっとしててよく分からないんだよ。
そもそもマンボー踊るほどの状況なのか、という話しです。
ﾈﾁｯとめくったパネルで尾身茂のどーでもいい発言が紹介されます。会食は4人くらいで静かに、話すときはマスク、大声は出さない。
ガイコツにイチイチ決められたくねーわーボケーー！
人流が減らないのにピークアウトした状況を説明出来なかったから、尾身茂は今回、人流抑制とは言えず、初期に戻って人数制限と言っているんだろうという話しになり、玉川はそんな尾身茂を責め出します。
分科会では釜萢が経済の視点から意見を言うから、尾身茂はこんな発言をしてしまうことになる。感染症学の尾身茂がこんな緩い発言をしては、感染症的にこうなんだと誤解されてしまう、と。
感染症的に見ても、緩くていいと思うんだけど。
他の話しでもそうでしたが、玉川は本当に持論を曲げません。言ったこと忘れたりスッとぼけて真逆のこと言うことはあるけど。自分に甘く他人に厳しいご都合主義男、それがピーマン頭です。
二木のツルッパゲは、今日は調子ん乗って喋る喋る(いつもそうなのかな)。人との接触が一番の感染源、なんてことも言っていました、この後に及んで。
そんなことだから、いつまで経っても人と仲良くなることが出来ずお客様扱いなんだよ、と、ほぼ対人恐怖症の私が語る。
二木玉コンビは、軽症の若者は自宅で待機させるという大阪の方針に疑義を投げつけます。
『日本の医療は、かなり患者の状態が厳しくても、軽症になる』なんてピーマン玉川が言っていましたが、本当でしょうか？
パネルでは、どこかの病院の平畑光一院長という人の、オミクロンをナメてはいけない、オミクロンは恐いんだという趣旨の話しが紹介されます。平畑院長、顔が危険です、写真ですが(私の顔もかなり危険です、写真も実物も)。
オミクロンに罹った高校生の男子のコメントがパネルで紹介されます。
『歯ブラシ持つのも辛い』『フトンから出てトイレに行くのもシンドイ』
しっかりせーやー！
二木が、新型コロナの後遺症は違う、子供さんの後遺症が心配などと、どっかで見たような場面がデジャヴのように繰り返される番組。
オミクロンはまだ分からない、と。
充分分かっとんじゃボケーー！
何か二木に質問しといて、ダンディーな声で二木が長々丁寧に答え始めると、途中飽きたような顔になるアンジュ。風格が出てきました。
オミクロンはインフルと同じだという意見がある、と何度か言ってたと思うのですが、そんなの言ってる人居るのでしょうか。オミクロンを恐くないと言っている人はアブナイ人だと思わせる印象操作かと思いました。
そして、やっぱし玉川は、長話をするとき『〜らしい』『〜らしいんですよ』と語尾に付けることが多く、キタネーなーと思いました。
「ひるおび」でふかわりょうがついに言ってくれました。
「これって風邪と同じでは？」
「インフルエンザと同じ対応ができないのか？」
専門家（名前見なかった）は医療関係者に感染したら〜後遺症が〜とか言ってましたが、「インフルエンザに近づいている」という言質を取りました。
ブラマヨもそうですが、真実に近づく人間も増えています。
「若くて基礎疾患がなくて無症状の人は病院行かないで自宅療養を」健康体だそりゃ！
「鼻水程度の症状でも自宅で〜」常識だそりゃ！
世間で感染者を爪弾きにするからこそ、無症状でも検査する人が増えてキャパが少なくなっていることに何故気づかないのでしょうか？
結果出る間に感染するっつの。
世間の空気が徐々に変化している中で、玉川と小池だけ脳がアップデートしないようです。
ふと、思ったのですが最近フジテレビのワイドショーにとってお抱え専門家だったダンディ二木は頻繁にモーニングショーに出るようになったのはフジテレビから必要ないと判断されたからなのでしょうか？それともテレビ朝日の方がギャラが高いと言う理由なのでしょうか？
と言うのもめざまし8でダンディ二木をみる回数が明らかに減っておりバイキングの終了も既に決まっているため、彼がフジテレビのお抱え専門家でなくなっている可能性があります。
ダンディ二木もモーニングショー によく出る松本哲哉やパンツ北村並みに悪質で不安を煽るエセ専門家あるため動向などは監視しなければなりません。
ヤフーニュース の特集に岡田晴恵の記事が記載されております。
「煽り」とか「大袈裟」とか言われたりもするけれどーー「コロナの女王」岡田晴恵の本音
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e60951385299254f3b5b2afb04e4425656adca8
記事の内容には「人って経験したことのないことは、わからないんですよ。だからこそ、このコロナ、未知なる感染症対策にとって大切なことは、想像力なんです。サイエンスに裏打ちされたイマジネーション、それは専門で学んだ人間にしかできないこと。『煽り』と言われることもあります。大袈裟だとか。だけど、そうならないという確約はない。海外に目を向ければわかりますよね。最悪の事態を想定しながら、危機管理をする、これが感染症対策のはずです」と書かれており、玉川徹や小池知事同様2年前から思考がアップデートされていないようです。
海外の事例を見れば日本より陽性者の多い国ですら規制の撤廃や経済活動の再開に舵を切っていますし、そういった国ほど経済回復が早い。
木村盛世さんが暴露した通り、モーニングショー の番組関係者が「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」言うスタンスだったのを岡田晴恵が知らないわけがありません。
最近思うのが、玉川徹や岡田晴恵を何事もなく起用し続けたテレビ朝日の倫理観やモラルに問題があるように感じますがどうでしょうか？
＞７２ ゲスト様
上の岡田晴恵の記事、Twitterのトレンドに入ってますね。
批判してるツイートが多いですが、まだまだ「ファン」と思しきものも
ちらほら・・・。
コロナ禍でも困らない人、結構いらしゃるものですね。
>>35
うわあ、そうですよね！考えてみれば！
これからが本番ですよね！
ああ、何してたんだろっ！
これまでの新聞社への全面広告への感想文、
特に、千葉日報へのコメントは、熱量爆発だったのに送信してすぐ消してしまった！うわああああっっっ！
もう一度だ、何度でもだ、そう言う事だ！
自分の身の回りのくだらない大人の言動に一喜一憂して腐ってる場合じゃない。
大人はいいのだ、勝手にしてくれ、てめえの生き方、てめえの命、あっしにゃあ関わりのないことでござんす。
国の宝の子供を守るのだーっっっ！！！
ラジャー。
よしりん先生ブログ、
うわあ！日曜日の読売、朝日ですね！
千葉日報、もっと買っときゃよかった！ってとても後悔したから、
多めに購入する！待ちきれなーいっ！
土曜の夜はワクワクして眠り、日曜の朝はドキドキで目覚めるでしょう。
幸せー。
昔、ダウンタウンの松ちゃんが演じた「アホアホマン」が『アホアホダイナマイツ』という爆弾を取り出したのですが、その爆弾は「10年間は草木１本も生えなくなる、極めて核っぽい、いや、もう核なのだ！」というヤバいヤツで……(^_^;)
オミクロン株も、「数日間は喉の痛みや鼻水が出る、極めて風邪っぽい、いや、もう風邪なのだ！」と言って差し支えない代物かと。。。
アホアホマンを凌駕する超ドレッドノート級のアホが多くて経済活動が停滞し、私も再就職等、色々と苦戦しております。しくしく。
イギリスではコロナ終了ですね。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39921763
やはりジョンソンは正しかったですね。国民の反発でブレましたが。
主要国では最速で収束、という形になるんでしょうか。
ブラジルでは子供への接種が始まったようですが、
ボルソナーロは自分の子供には接種させないと決めたようです。
小倉智昭に「ザマーミロ」と言われたりしましたが
当然ボルソナーロが正しかったですね。
日本はどのようにして終わらせるのか？
マスクを外すのが最も簡単で効果的な手段だと1年前から思っていますが
また尾身株でマスク脳が盛り上がってしまったので、一番最後に残りそうですね。
やれやれ（呆）です。最近は自分を守るため、とか取ってつけたような言い訳までして（笑）。
2年経って結局ノーマスクでノー注射の自分が一番健康だと感じています。
「知事「“ワクチンシャワー”のように打っていく必要ある」3回目接種促進で三重県が集団接種会場を開設へ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/927aa04da15d90178209d92b999c951f176925ce
北村でもこんなこと言わないだろう。三重県民として恥ずかしくて仕方ない。
サトルさん、masaさん、いつも、モーニング監視、お疲れさまです。
Γ○ﾍﾟｺｯ
奈良県知事は正気を保っている唯一の知事ですかね。
3回目のワクチンを拒否した私
↓
異動決定
以上報告でした。
しかしやっぱりよしりん先生はすごいね。ようやく風邪じゃないかと気づき始めた人が多くなりだしたけど、これって『コロナ論1』の第1章に書いてあることだよね。世間がようやくスタートラインに近づてきたわけだ。すべてはここに帰結する。この認識さえ押さえておけばこんな無駄な2年間は過ごさなくてよかったのだ。いかに「常識」が大切だというのがわかった。しかしおかげで隠されていた日本のグロテスクな姿を浮き彫りにできたという収穫もあったが…。でも自粛鬱やワクチンによる犠牲者には申し訳ないばかりだ。こっそりコロナ論を読んでる有名人も多いはず。そういう人が今からでもいいから声を上げてくれると心強い。インフォデミックを今年中に終わりにしたいなあ。
2回接種済みのうちの母、ついに「3回打つのやめとこ…」と言ってくれました＼(^-^)／
接種してからずっと足がだるいのが治らないと言っていましたが、さすがにおかしいと気づいたようです。私もコロナ禍の欺瞞をそれとなく母に言ってきましたが、伝わったようです。
奇しくも母はよしりん先生と同じ昭和28年生まれ、死ぬのにはまだまだ早いです。
渾身の配信、ありがとうございます。遅ればせながら、読了しました。よしりん先生が朝日の三番目の大罪と仰っていましたが、レーニン礼賛があるので、四番目にして欲しいです。それにしても、クズ那医者はヒドイですね。芸のために女房を泣かせても、子供を人体実験に供してはいけないですよね。ひょんな事からスポットを浴びて、思い上がっているのでしょうね。
今日のBSフジの「LIVEプライムニュース」、木村盛世さん、医療ジャーナリストの鳥集徹氏が自民の国光あやの氏、立民の長妻昭氏を前にコロナ対策の失政についてずばり斬りこんでいて面白かった。もちろん5類にせよと迫りましたが、まだ早いと。
『よぉ、さくら！元気にしていたか？』
「お兄ちゃん！長い間どこに行ってたの？とても心配したわよ！」
『なぁに、ちと野暮用で雲の上にな。ところで今は平成何年だ？』
「今は令和４年よ。平成から令和になったの」
『令和？御代替わりがあったのか。てことは、愛子さまが皇太子か』
「ううん、今、皇太子が不在なの」
『なんだって？どうして皇太子がいないんだい？一大事じゃないか！』
「愛子さまが女だから、今の皇室典範では皇太子になれないの」
『本当にそれだけの理由なのかい？次の天皇はどうするんだい？』
「だから困っているのよ」
『じゃあ、そのコーシツテンパンとやらを変えればいいじゃないか』
「変えようにも、天皇は男じゃなきゃ駄目だって大騒ぎする人たちがいるのよ」
『分かってないねぇ。いつからそんな分からず屋ばかりになっちまったのかい？』
「国民の多くは、愛子さまが皇太子になられるのを待ち望んでいるわ」
『なら、それでいいじゃないか。ヨシ！俺も一肌脱ごう！ちょっと行って来る！』
「待って！お兄ちゃん！どこに行くの？」
『どこって……そういえば、どこに行けばいいんだ？』
「２月に東京でゴー宣道場が開催されるの。応募してみたら？」
『この機械で応募するのかい？何だか不思議な世の中になったもんだねぇ』
※寅さん風の道場告知文を勝手に考えてみましたm(__)m
最近、晩餐後のおよそ３０分に「ふて寝」の習慣がついています。嫌な報道に触れた時には殊更です。それがまた周囲のワクチン圧を誘発するのです。「あんたは親を殺す気か？」「親を馬鹿にしてるのか？」
振り返ると気持ち悪くなってきます。
ひとつ志と徳の高い方の意見広告を拝見したいものですが、滋賀県南部でどうやって入手できるかが問題です。
「週刊ポスト」最新号で、「コロナの女王に聞く」なんて記事があります。そもそも「コロナの女王」なんて、認識や所業を考えると相応しくない異名じゃないかと思えます。普通ならこんなの恥ずかしくて断りそうなものですが。
「コロナ煽りの女王」「コロナの俗物女王」なら分かります。こんなのよく載せるなぁ。
ゴー宣「忽那賢志という卑屈な医者」を読みました。
朝日新聞、またですか…。
コイツの細い目の奥の瞳が笑っていないことを見抜けなかったのてしょうね(私も)。
娘に対してあんな風に書ける時点でアウトですよね。
正月に高齢者施設で打ちまくれることを喜んだり、打った後の集合写真で裏ピースしたり、何だか気色悪さが安倍晋三に似ている…。
さすがは中川淳一郎先生。強くて鋭い☆
たけし社長の戦いの、援護射撃をしっかりとやります！
トンデモ見聞録「コロナ、5類しか道はありません」を読みました。
とても、面白かったです。面白かったという表現は、どうなのかとも思いましたが、木蘭先生の文章の魅力全開で、また鋭さもギラッギラで、とても良かったです☆♪
実際のデータを見ると、テレビで煽っているエセ権威者どものアホ加減がよ〜〜く分かりますね。
大袈裟に騒げば、何も起きないハズがないのですよね。言葉にして頂いたおかげで、凄く勉強になりました。
m(_ _)m
だから、むやみに大袈裟に騒いで危険を煽るんじゃなくて、色々なデータを見て、調べて、検討し、実行する。出来るだけ何も起きないようにする為に。
訓練を続けて、トンチンカンなことを言っているなと思った場合、おかしさをすぐに言葉に出来るようにしておきたいです。
「社会を止めて、感染が止まったデータ」はこの世に存在しない！
この事実にきちんと反論出来ない限り、ロックダウンやステイホームなど言ってはならない。
5類にすると金掛かるへの、よっしーさんの反論、見事でした☆♪
(*^^*)
断言してしまえば、嘘も通ると思っている人、多いですよね。SNSに特に多いのかな…。
現場からきちんと反論の声が上がるのが頼もしいです。
コロナ禍で本当に苦しんでいる人たちのことを、何とかしようと本気で考えたら、出てくる答えは同じになると思う！
尾身会長も「ステイホーム不要」と言い出しましたが、後の追求から逃げるための布石でしょうか。
梯子を外された知事たちが「説明を求める」と言っていることがもはや出来の悪い喜劇です。
おはよーございます！
よしりんブログでスタート、爽やかな朝だーっ！
「『まん延防止』なんか言っても、もう蔓延してるんだから手遅れだ。
まん延は済んでるんだから抗体持ってめでたしめでたし」 めでたしめでたし！
ほう・・・
ちぇぶさんとよしりんの濃厚接触か・・・
夜勤明けモーニングショー
途中から車乗りながら聞いております。
病床逼迫
全ての根源は5類にしないこと。
ここだけ。
玉川徹が強い規制をかけて感染を抑え込むと言ってましたが
規制をかけてなんとかなるものでもないことを
まだ学習しないのですね。
生活困窮者に補償だけでは生きてる実感ありませんよ。
小林先生が繰り返し訴えている
実存がありませんよ。
ここからくる精神疾患や自殺のことを考えられないのですね。
一茂さんが言ってたように、
日本人全部が大企業にいる訳でなく、働かなくてはならない方々ばかりです。
そして
玉川徹は医療の心配をしてるふりをしてるだけです。
なぜなら5類にしないために
私たちの患者さんへの治療ができていないから。
コロナを特別なものにしてる限りこれは続くでしょう。
そして松本哲哉が「コロナは後遺症がある」と言ってましたが、
治療を制限されてる私たちの患者さんにも後遺症があり、重症化します。
治療しなければ手遅れになります。
変な制限かけると治療が遅れます。
クラスター（と言う名の無症状）が起きたら病院閉鎖で、
もっと治療が遅れるから制限せざるを得ません。
案の定ワクチン後遺症には触れず。玉川徹も松本哲哉も
本当にタチがわるい。
全医療機関にコロナ患者を任せてください。
他の疾患と共に診察加療します。
（インフル以下の毒性、希望は以前からですが）ますます治療できる疾患になったと考えています。
うちらをバカにするのもいい加減にしてほしいです。
分科会小林慶一郎氏が経済困窮者を助けながら感染対策をする話をされていたこと。
病床が100%を越えないように軽症者は自宅で休むのが良いと言ってたこと（本来これでしょ。）
一茂氏が集団免疫を作ることを言い続けてくれたのはよかったです。
本当にコロナだけが病気ではありません。
改めてモーニングショーの出演者がそこまで恐れるコロナを煽り、経済を壊し、治療につながれず重傷者を作っている現状、自殺者を増やしている現状に、
日本の皆さまがもっともっと気がついてほしいです。
コロナ論は効きます。
玉川デマショー。
煽り屋、テロ活動の元祖の番組ですが、個人的には、ようやく……といった感慨深い放送でした。
長嶋は「2類相当から5類へ」とぶれずに主張。
病床逼迫も、縛りがなくなれば、今より下がる、軽症ならもっと短期に退院させられると別角度からの提言。
番組終盤(今日は、通常より15分コーナー延長)には「集団免疫」について質問の形で松本にぶつける。
今日は分科会から小林慶一郎の出演。
注目は、「自殺者に触れる」。分科会の失敗、無能ぶりに触れること、認めることが出来ないため、歯切れが悪く、つっかえつっかえ、噛みながらの発言ではあるが(これが原因で玉川に終始恫喝まがいの質問されるのだが……)、過剰な対策は、若い女性の自殺者増が、さらに増えると強く発言(生活困窮者も含む……と追加)。
玉川は、小林慶一郎の「若い女性の自殺」発言と、長嶋の「2類から～」の発言に、明らかに不機嫌。小林慶一郎に、恫喝まがいの質問を浴びせる。
「もし、失敗したらどうするんだ！」
「支援の金は準備できてるのか？渡せばいいじゃないか！」
もう小林慶一郎はサンドバッグである。
分科会の失敗、無能を認めるわけにいかない立場であり、立ち往生の小林慶一郎。
しかし、自殺者増が懸念され、その数がオミクロン死より多く予想される、本末転倒になる恐れがある……と、そこは精一杯主張、訴える。
長嶋は終盤、「集団免疫」について松本に質問。明らかに「わかった上で」の質問と思われる。インフルエンザを比較に出して。
松本は、「集団免疫」は危険。後遺症がある。『ワクチンなら、後遺症がない』。ブースター接種を推進すべきと、はぐらかし、さらに罪を重ねる。
「ああ、そうですか」と言った長嶋の表情からは、普段テレビでは、見られないシリアスな表情でした。
番組最後の最後。フランスが感染者20万人でありながら、規制緩和のニュースを報じる。
マスクなし。会食あり……である。
困惑する、羽鳥。
金曜日から、崩れ始めた玉川デマショーでした。
仕事で監視できないですが、月曜日が注目されます。
時浦様
私のコメントをブログに掲載していただきありがとうございました。
（掲載していただいて気づいたのですが、
最後の方
インフル以下の毒性、希望と書いてしまいましたが
希望ではなく規模でした。
申し訳ございませんが訂正いただけたらありがたいです）
（意味のない）まん防が始まってしまい、当院の治療がますます窮屈になってしまってますが、
地域の方に来ていただく治療は
入院患者さんに必要という認識で継続することとなりました。
ゴー宣道場やオドレら、メーリスやコメント欄で学んだことを病院の全体会議で訴え続けたからと勝手に思っております。
訴え続けられたのはこの場に同じ考えの方々がいてくださるからです。
恥ずかしい話ですが、私は「1人でも寂しくない人間」になれてないので、
皆さまから力をいただいて現場で戦えています。
そしてこの馬鹿騒ぎを1日でも早く終わらせたく、
正しいデータと面白さを兼ね備えたコロナ論やコロ問い、コロナとワクチンの全貌を
これからも周りに勧めて参ります。
母にワクチンを半年以上勧めていたかかりつけの医師は、ワクチンを打たなくなりました。
確実にいろいろ変わってきていると肌で感じております。
ありがとうございました。
玉川徹を朝からアップで見まショー、今日も観ました。
喋らない間は、スタジオに居ないせいもあってか、おんなじ事しか喋れないから敢えてなのか、存在感が極薄の玉川。
喋る時になるとデカいモニターにデカく映って、本当にウザいです。興奮してドアップになる事も多いし。
番組の冒頭、申し訳程度にトンガ報道をやってるなと思ってたら、そこからコロナにつなげやがりました。
トンガへの救援物資を届けるのが、今は大変なんだそうです。何故かというとトンガがゼロコロナ政策の国だから。今まで感染者が1人なんだそうです。ワクチン接種2回の割合が国民の84%。
ワクチンという言葉に食い付く廣津留すみれ。『各国ワクチンなんだなあ』と。
玉川は、津波より火山灰の被害だろうと。ホントーなのか？
また玉川は、コロナが入る事の方がトンガは困るだろうと。ホントーなのか！？
マンボー前の渋谷の様子を陰湿に取材するリポーター。
インタビューされる男性『あのルールに意味あるのかな』。おおっ！
女性2人組『でも安心だよね』。はぅあっ！
会社役員の男性『安心だと思います』。ふぅ〜…。
埼玉はワクチンパスポートを使った制度も設けられるそうです。決まったのが急だったみたいで、困惑する飲食店の人の声を取材。そしてナレーション『混乱が続いています』。
お前らがまた煽ったのが元凶だろう。
千葉大学病院は、入院者は5人なんだけど、欠勤者が15人も居て、大変困っている様子でした。
ファストドクターの需要も、また高まっている様子です。オミクロンになった息子と同居している70代の母親が、検査をしてみたら陽性と言われショックを受けていました。ファストドクターがモルヌピラビルを処方。タイジョブなのか！？
テッパンの日本地図とグラフと表のパネルを出して、過去最多を連呼する羽鳥。34日連続、感染者(ホントはPCR検査陽性者)数が前の週の同じ曜日を超えたそうです。
パネルでは大曲貴夫も登場。モニタリング会議で色んな予想をしているみたいです。来週感染者(ホントはPCR検査陽性者)数が1万8260人になるとか。
今日のゲストは松本哲哉。久しぶりに見ました。『コラ、テツヤ！』と叱ってやりたくなる顔しています。
武田、もとい、松本は『重症者は少ないが、これから高齢者に罹るとー』と番組恒例の主張を。
パネルの大曲によると、『今はオミクロンが９割になったが、デルタも増加している』そうです。
フロッグ松本が『オミクロンとデルタでは治療法が違う』とマトモそうな事を言っていました、が、オミクロンただの風邪だろ。
東京都では、救急医療がまた逼迫しているようです。
保健所も逼迫しているとも、珍しく言っていました。
それへの対応として、感染者(陽性者)の濃厚接触者への通知は、保健所を通さずに感染者(陽性者)本人がやるという案が出ているそうです。ただ、その場合、濃厚接触者はPCR検査費を自己負担になるそうです。法律上、そうなってしまうそう。
フロッグはこれに反対、そのルール自体を変えて欲しいと易々と言います。
こと後、一茂の出番が回ってきました。感染者数ではなく発見者数と言うべきだとか、5類にすればいいとか、正論を連発。スタジオで頼もしく見える一茂。それを怪気炎を上げながらジーーーッと見つめる斎藤ちはるアナ。ずっとこれを続けたいと思っているのでしょう。
松本が『最初に若い人がバーッと罹って』なんて言って、状況を説明する場面があったのですが、検査するからですね。
玉川は、『1月にAＩが予想した数値よりも高い、対策厳しくしなくていいのか』などと。
昨日の尾身発言が、またフューチャーされました。尾身初め22人が集まった何とか会議が出した提言によれば、「感染リスクの高いパーティー、会食は避ける」一方で「クラシック等のコンサート、プロ野球、Jリーグは、これまでのデータを見ると感染リスクは低い」だそうです。なんだ、この優遇のされ方は。
また「県を跨いでの移動は良いが、移動先で気を付けるべき」なんだそうです。事細かく注文付けられるのが非常に不愉快です。
後半、政府分科会の経済学が専門の小林慶太郎氏がスタジオに登場しました。
感染対策は勿論大事とした上で、今のオミクロンの被害状況を見てみると、人流は止めずに経済を回す事が必要だと思う事。人流を止めた事で失われるコストとは、お金の事ばかりではなく、自殺をしてしまう多くの女性の命でもある事。など、データと現実を見た冷静で的確な意見を言い続けてくれました。
こういう意見が出ましたと分科会の会議の様子を説明する形ながらも、最初こそ下を向いたり自信無さそうな素振りも見せていながら、話していくごとに堂々としてきて、説得力が増していく感じでした。
羽鳥も、論理的に反論出来ないからか、小林氏の話しを否定はせず、補足説明みたいなものを加えながら、よく聞いている感じでした。
玉川だけが、予想通り噛みつく噛みつく。顔真っ赤になってるように見えたのですが。
上から馬鹿にしたような言い方とか、笑いそうになる素振りとかを加えながらを、自分の方が正論だと言いたそうな玉川ですが、言う事二年前から一緒だから全く説得力無し。
松本ガエルの静かな反論も、小林氏の正論には叶わなかったと思います。
廣津留ってバカなのでしょうか。
一茂も、ちょっと違うんだよなあと思うような所も有りながらも、5類にする事について再度、松本に聞いたり、活躍していました。
イチバ〜〜〜ン問題外なのは玉川。
詳しく書く時間が有りませんが、今日も玉川はガキでバカでした。
最後、羽鳥による念押し、『これまで私たちがやってきた対策をシッカリやる事が基本』で締めて終わりでした。
LINE質問コーナー無し。
トンガの災害に絡めて始めたのが8時5分頃で、パネルコーナー終わったのが9時35分頃。1時間半ですね。
金曜日は気合入れるのですね。
(；´∀｀)
厚生科学審議会副反応検討部会の資料がアップされました。接種後の死者は1,444名のようです。審議会始まってますので、これから視聴します。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00037.html
>>96
何とも酷い話ですね。
会社側は「公共の福祉」に則ったつもりなのでしょうが、最早これはただの「全体主義」でしょう。
どうして日本人はここまで自分の頭で考える事を止め、メディアや権威の言いなりになってしまったのかと思うと悲しくなってきます。
三回目摂取を拒否した判断は本当に立派だと思います。
貴方の様に自分の頭で考える人がもっと増えればこの珍コロ狂時代も終わりに近づくのになと思うと同時に
アインシュタインの
「兵役を指名された人の2％が戦争拒否を声明すれば、政府は無力となります。なぜなら、どの国もその2％を越える人を収容する刑務所のスペースがないからです。」
という名言を思い出しました。
援護射撃、弾込め終了！！！
冷静に礼儀正しく書き出したのに、気づいたら、怒怒怒怒怒！になっていた。
いいのだろうか？でも、私の心の真の叫びだから、嘘はない。
しかし、今朝の玉川氏、「コロナ論」に描かれた表情そのものだった！怖っ！
監視報告、ありがとうございます！そして、本当にお疲れ様です！
小6娘の仲のいい友達が、月曜日にワクチン打って、今週は1回も学校に来なかったそうです。とても心配です。
娘はその友達に、ワクチン打つかと聞かれて、うちは打たないよ、親も打たないよ、と言ったら、たいそう驚かれたそうです。こんな非常識極まりない毒ワクチンが、大衆の間では偽りの常識になってしまっています。忽那のような医者のせいでしょう。製薬会社と権力と結託して毒ワクチンを子供に打たせ、それで罪悪感を感じないのであれば、こいつは人の魂を悪魔に売り渡したゴミ以下の存在です。
娘の友達がワクチン打ったという知らせを聞くたびに、暗澹たる気持ちになります。子供は明らかに犠牲者です。子供に判断させるというのは、車通りの激しい道路で2歳児の手を放し、好きなように歩け、と言っているのと同じです。普通の親なら手をつなぐだろ！？ワクチンは暴走車と同じように人を殺します！
親は、子供を守る気が本当にあるのであれば、大衆の情報だけに惑わされていては親失格でしょう！
よしりん先生が言われたように、情報を取りに来いよ！！！！子供を守るためなら親はなんだってするだろ！！？？子供を守るために、情報を取りに来いよ！！！マスコミも政治家も専門家ももちろんみんな悪いけど、でもだれも自分の子供を守ってくれない！！
親たち！！目を覚ませ！！
PMDAのサイトに昨日付の審査報告書、ファイザーの添付文書等がアップされました。
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/631341D
よしりん先生の替え歌、いいなぁ。触発されたので、私も考えてみました。
『愛人』（2022コロナ・ミックス・バージョン？）
あなたが好きだから それでいいのよ
たとえワクチンすでに 接種済みでも
新しい風邪と 分かってくれたら
わたしは５類の コロナでいいの
うつして うつされて そして嫌われて
オミがふたりを 離さぬように
流行って 変異して マスクすり抜けて
このまま あなたと共に暮らしたい
……お粗末様でしたm(__)m
政府もオミクロン株の登場でようやくコロナ対策の矛盾ぶりに気付いたのか（？）、少しずつ緩和に舵を切り始めましたね。「マン坊発令」というおもっくそ矛盾した行動も取ってしまっていますが(笑)
今「妻、小学生になる」を見てます。(笑)
物凄く面白そう。(笑)
毎田暖々、蒔田彩珠が出てるから毎週見るぞ。(笑)
>>136
特例承認の条件はいくつかあります。甚大な健康被害拡大の恐れ、蔓延の急速拡大を防ぐ為の緊急性、日本と同程度の審査基準を持った国での販売、使用がある新薬……等々がありますが、それと照らし合わせても、羽鳥モーニングショーにて羽鳥がよく使う「ゼロではない」的な、仮定、推定でしかないですね。
全く科学的な思考、態度ではなく、倫理性も欠如した暴挙かと思います。
日本の子供を使った新薬の臨床実験……にしか見えませんね。自国では抵抗が有りすぎるために。
これでは、核兵器の効果実験に適した地形を選んだ米軍のそれと、なんら変わりはないです。
今、小学校の授業で全国的に「ワクチン接種、自分で考えよう」なる同調圧力を誘発するとしか思えないことを、おっ始めてますから、戦慄が走ります。
忽那さんって、マジでめちゃくちゃな人間やなぁ〜😩
こんなの、学者じゃない…
☆1週間の振り返りなど☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●活動日誌と、イベントのご案内（L.Kさん）
・1週間の出来事などの振り返り
・イベント（ゴー宣道場）の紹介
https://aiko-sama.com/archives/9468
●「愛子さまを皇太子に」は、心からの思いで。（バカボンの孫さん）
・サイト投稿に関する所感
・単なる「掛け声」ではなく、ましてや「スローガン」でもなく、心からの思いを投稿したい
・愛子さま、天皇陛下、そして皇室への想いを込めた投稿をしていきたい
https://aiko-sama.com/archives/9460
★新コーナー★
「愛子さま・皇室関連ニュースのご紹介」（1月20日）
～お題は誰が決める？～
https://aiko-sama.com/archives/9458
「愛子さま・皇室関連ニュースのご紹介」（1月21日）
https://aiko-sama.com/archives/9491
～愛子さまエピソードも！～
愛子さま 皇太子への道
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今週のモクレン・レポートを読みました。マスコミがオミクロンの恐怖を煽りまくれば、現実と乖離した異常な行動制限すらも正当化されてしまう。これは、いまや日本人の多くが世間体を守ることが唯一の倫理だと思い込んでいるからですね。バカじゃねーのと私などは思いますが、当人たちは至って真面目だからうんざりします。
冬場に風邪が流行って人が寝込むのは仕方がないこと、これが本来の「世間の常識」です。これが煽りマスコミにかかると、風邪でも重症化する人がいるんだから行動を自粛すべきだ、になる。風邪そのものに効く薬なんてない、これが本来の常識ですが、風邪の予防に高熱が出て死ぬかもしれないワクチンを打て、がコロナ禍の「医者の常識」です。新型インフルエンザ等対策特別措置法が行動制限の法的根拠なのに、そのインフルエンザと碌に比較しないのが「政治家や専門家の常識」でした。
現代の世間は、庶民の伝統的な生活実感から大きく乖離してはいないか。我々が常日頃世間だと認識していたものは、多様な情報媒体とそれを握る連中が都合よく作り上げた幻想に、すっかりと乗っ取られたかのようです。陰に陽に広告に金を出せる連中が世間の流れを決めていき、それに従うのが善であり、世間体を守る行動とされてしまっている。意見広告運動はそれを逆手に取ったものでしょう。ただ、札束で政府や大企業と殴り合ったら負けるに決まっていますから、大事なのは中身です。中身をちゃんと見ることができる常識がまだ人々に残っているか、それが試されているのだと思います。
ワクチン礼賛派がよく言う「追加接種で中和抗体の量が何十倍」とやらですが、まったくあてになりませんね。旧型ワクチンで武漢型コロナウイルスへの中和抗体が何十倍になろうが、オミクロンに効くのかという視点を意図して欠いているとしか思えない。
ブースター接種用量の比較ですが、日本の1.41に対してイスラエルは53.79です。100万人当たり新規陽性者数は日本の241.69に対し6280.01です。死亡者は日本0.06に対し1.18です。（our world in data 2022/1/20）
検査体制の違いがあるとしても接種先進国のこの有様は、はっきりいって異常ですよ。そろそろ明確にADEが起きているという論文が出てもおかしくないでしょう。ブースター接種は感染も重症化も防げていない。むしろ増大させている疑いすらある。子供への接種と並んで今すぐ打ち止めにすべきだと思いますね。
本日の読売新聞朝刊に3回接種後の死亡報告が2件上がっていましたが、ベタ記事扱いでしたね。その記事の隣にはデカデカと「感染5万人に迫る、連日最悪東京9699人」と煽っている。ちなみに1/20の東京のコロナ死亡者数はゼロです。新聞はこのように本来大きく扱うべき記事を小さく、載せる価値もないような記事を大きく扱って印象操作をします。
国立感染症研究所の「今冬のインフルエンザについて (2018/19 シーズン)」を読むと、2018-19の第2～10週ぐらいまでで1000万ちかくの「患者」が出ていることが分かる。中には今テレビで大げさにやっているような「家族・職場・学校での集団感染」や一家で寝込んで地獄絵図みたいなことも恒例としてあったでしょう。私がまだ中学生の頃、京都の修学旅行でインフルエンザの特大クラスターが発生してしまい、学年の何割かが大部屋に隔離されてうーうー唸っていました。幸い私は罹りませんでしたが、先生方の真っ青な顔は今でも覚えています。豆電気だけつけた暗い部屋で苦しそうにする級友たちの姿も。
それでも修学旅行は中止になんぞなりませんでした。健康な生徒たちは濃厚接触者だといって隔離などされず、自由行動を満喫しました。「そういうもの」でしょう。今思えば、子供たちから学びや思い出を取り上げまいとした先生方のご苦労もあったのだろうなと思います。コロナ禍以前の常識を思い出さねばいけません。あの頃の大人たちは少なくとも、子供に病気をうつされるから迷惑だとか言わなかったし、「大事をとって」学校行事を全部中止にしようとはしなかった。今は大人たちが保身や世間体のために子供たちを犠牲にし続けている。恥ずかしくて涙が出ますよ。
>>151
小林先生が俺にはうつすなよ、とおっしゃるのは、以前から原稿を落とさないように最大限インフルエンザに罹らないよう注意しているのと同じではないですか？
小林先生は喘息持ちなので、インフルエンザもコロナも罹ったらかなり辛い目に遭うのは承知していて、それでも公論として、コロナはたいしたことない、とおっしゃっています。
そして、俺にはうつすなとおっしゃるのは、プロとして原稿を落とすわけにはいかないという、考えからです。
それを、コロナを恐れていると取るのか、プロとしての意識の高さと取るのかはそれぞれの自由ですが、先生の過去の仕事の凄さを見たら、後者である、と私は考えています。
地元の小学校のあるクラスに一人、新コロナ陽性者が出て学級閉鎖しました。
また町内の別の小学校では同様の事態で学級閉鎖はしませんでした。その学校に通っている父兄から聞いた話では、そのクラス全員がマスクをしていたから、「濃厚接触者」にはならない、との判断からそのような結論になったそうです。
私は学級閉鎖すべきではないという考えなので、後者の学校の判断は賛成なのですが、その判断理由が非科学的で苦笑せずにはいられません。
マスク信仰が凄すぎるし、子供は遊びに夢中だとマスクずれまくりだし、突っ込みどころ満載です……。
日本人ってこんなにも非科学的だったんですね……。
憲法もデータも無視だし、近隣諸国を笑ってられませんね……。
アミノぺプチダーゼ
Ｎに結合するオミクロンは風邪以下だし、
治験中
にも
関わらず
乱暴に12歳以下の子供にまで
無理してワクチンを打つ
なんて馬鹿ですよね(^_^)
今日の『愛媛新聞』・「社説」で、「皇位継承」を取り上げています。
皇位継承策についての政府案について、
＞皇室の危機から目を背けた
＞論点のすり替え
…等、批判しています。
【社説】
◆「皇位継承策 危機直視せぬ先送りを危惧する」
（2022年1月22日（土））：愛媛新聞ONLINE
https://www.ehime-np.co.jp/online/editorial/
本日中は無料で読める様です。
明日以降は、「Web会員登録（無料）」が必要な様です。
配信ありがとうございます。
感想です。
●ゴーマニズム宣言
白衣に聴診器を首にかけている写真。
なんてわかりやすい医師のアイコンでしょうか。
私としてはそれだけで拒否感があるのですが、大衆が求めているのはこのイメージなのでしょう。
(ここにいる医師、医療関係の方々、気を悪くされたら申し訳ありません)
何度読んでも家族を利他の例え話にするのは気持ち悪いです。
利他という言葉を使った一方通行の搾取に感じます。
この場合は子から親への話になってますが、それなら親から子へは何かあるのか。
食うのに困らないだけの話なのか。
例え話に熱くなってもしょうがないのですが、例え話はその人の人間性が良く現れると思います。
この例えは許せません。
●トンデモ見聞録
人工呼吸器使ってないなら重症の定義とは一体・・・？
診察した医師が「念のため」重症に分類したということでしょうか。
これも空気を読んだ結果なのか。
コロナを軽く見てはいけない勢へのカウンターパンチが小気味良くてニヤけました。
職場でもこんな感じで言えたらなと思いました。
マンボーと会社で初の感染者（陽性者？）が出たということで職場のマスク圧が強くなってきました。
（その感染者とやらは本社勤務なので私が通っている職場とは場所が違います）
職場内のリーダー会議で、入口にある自動検温器をマスク着用判定するものに変えようかという話になり、
困るのは1人だけでしょと全員が私の方を見ました。
「それなら入るときだけマスク着ける」と答えたところ、それはズルいと言われました。
マスクの効果とか関係なくて、決められたルールに従わないやつが気にくわないだけということがよくわかりました。
3回目の職域接種実施も3月に決まったようで、皆さま喜んでました。
・・・せめて子供には打たせないように話していこうと思いました。
>>87
まさかこのコメント欄でドレッドノートという単語を目にするとは思っておらず。
びっくりしました。
きょうもまもなく、おどれら正気か！？始まりますね！
ありがとうございます！
「 youtubeどれだけの罪侵しているかわからない、権力がやってる憲法違反、
youtubeに公然と挑戦してやる、言論弾圧と言いまくり訴訟する、
名誉毀損と訴えられても裁判して勝つ ！
向こうが辛抱たまらんというまで中傷してやる！」
先週の生放送でも、ぶたさんの貯金箱に訴訟のために貯金してるって、
小銭なんですか？って話ありましたよね
前回の生放送、youtube速攻削除！でしたね。
ブタさんの貯金箱に是非是非寄付させてください！お願いします！お願いします！
小池都知事が、よしりんには全然接触してこない、っていう話もありました。
道場後の場外乱闘？でしたか？
ずっと公言してるのに全然声がかからない、なんでなの？
恐れているからだ、絶対勝てない、コテンパンにされてしまうとわかっているから、って。
「日本人忖度大魔王、忖度遺伝子、狭い日本で生きていく知恵、お互いに忖度しあっていく、出る杭は打たれる、出すぎると打たれなくなる」
今日もめちゃくちゃ楽しみにしています！
よろしくお願い致します！
＜新型コロナを予言していた？小説＞
今回の新型コロナ騒動を予言していたとして挙げられることのある本を、２冊ほど読みました。ちょっと興味深い内容でしたので、ここで紹介させていただきます。（すでに小林先生か誰かが軽く紹介されていたかも…。）
一冊目は、海堂尊の『ナニワ・モンスター』という小説です。2009年の豚インフルエンザの直後に発表されたこの小説は全体で三部構成になっていて、とくにその第一部は今回のコロナ茶番を見事に批判しているような内容となっています（ちなみに第二部・三部はテーマが地方分権の話、大阪と東京の対立の話に移ってしまい、ちょっと興ざめした）。
アマゾンには次のような紹介文が載っています。
「浪速府で発生した新型インフルエンザ「キャメル」。致死率の低いウイルスにもかかわらず、報道は過熱の一途を辿り、政府はナニワの経済封鎖を決定する。壊滅的な打撃を受ける関西圏。その裏には霞が関が仕掛けた巨大な陰謀が蠢いていた――。風雲児・村雨弘毅（ドラゴン）府知事、特捜部のエース・鎌形雅史（カマイタチ）、大法螺吹き（スカラムーシュ）・彦根新吾。怪物達は、この事態にどう動く……。」
と、こんな感じの内容です。「致死率の低いウイルスにもかかわらず…」のあたり、なかなか面白そうでしょう？ ちなみに今現在、作者の海堂尊は、どうしたことか「PCR真理教」の信者になってしまっているようです。なぜ彼がコロナ脳になってしまったのか、不思議でなりません。本当なら、この人こそ先頭を切って、2020年～新型コロナ騒動の茶番についての風刺と批判の小説を書いてもよさそうなものなのに。
二冊目は、高島哲夫の『首都感染』です。これも豚インフルの直後に書かれた小説です。こちらの方が、『ナニワ・モンスター』よりも有名かもしれません。アマゾンには次のように紹介されています。
「二〇××年、中国でサッカー・ワールドカップが開催された。しかし、スタジアムから遠く離れた雲南省で致死率六〇%の強毒性インフルエンザが出現! 中国当局の封じ込めも破綻し、恐怖のウイルスがついに日本へと向かった。検疫が破られ都内にも患者が発生。生き残りを賭け、空前絶後の“東京封鎖”作戦が始まった。」
この小説の筋書きは、『ナニワ・モンスター』に比べると、ずっとシンプルで分かり易いものです。あるとき、日本は恐ろしい疫病の脅威にさらされ、社会は崩壊の危機に陥る。しかし、英雄的なリーダーのもと人々は一致団結し、科学技術を駆使してこの危機を乗り越え、最終的に社会は平和を取り戻す。映画の『インデペンデンス・デイ』や『アルマゲドン』などにも見られた、よくありがちな世界危機とその克服という、予定調和の物語です。
この小説、2020年以前に読んだなら、まずまずのエンターテイメント小説として楽しめたかもしれません。しかし、約2年間続いたコロナ騒動のあとでは、読んでいて複雑な気持ちになりました。とくに強毒性インフルエンザと戦う主人公の医者の独善性が、西浦博や尾身茂の姿と重なってしまい、うんざりしてしまいました。
私はこの小説を読んだ後、ぜひこの作者に『続・首都感染』という続編を書いてもらいたいなと思いました。その内容は、たとえば次のような感じ…。
『続・首都感染』（2022年出版）のあらすじ：
２０２X年、世界にふたたび新種の伝染病が蔓延した。それは最終的に全世界では６００万人ほどの死者を発生させた。脅威度としては、20世紀半ばに流行した「アジアかぜ」と「香港かぜ」の中間くらい。日本国内に限って言えば、死者数は2年間で1万8千人ほど。季節性インフルエンザの毎年１万人の死者数を下回るものだった。
この疫病が出現するや、主人公の医者・西尾徹は「このままでは数十万、数百万の死者が出る！ どんな強引な手段を用いても、どんな損害が出ようとも、社会を完全に封鎖すべきだ！」と煽りに煽り、マスコミも視聴率稼ぎのセンセーショナルな報道を行い、すっかり怯えてしまった大衆の声に押されて政治家たちは、東京の完全封鎖を、自衛隊や警察などの武力組織を用いて断行する。
さて、東京は、日本は、救われるのか？ 物語のカギとなる、効果抜群・副作用皆無の夢のワクチンの行方は？ 最後に笑った者は誰だ？ 最後に泣いた者は誰だ？ ブラック・ユーモアにあふれる、話題沸騰のエンターテイメント小説！
以上、うさぎでした。
生放送、有難うございます。木蘭さんの間接キスが「お注射」よりもエロかった（?）です。
前に、職場旅行の際に、先輩の男性社員にペットボトルを飲まれたことがあって、その時はさすがにそれを飲む気にはならなかったです。その人は「ごめん、気がつかなかった」とか言ってましたが（かなり嫌がらせもはいっているようでした。なぜか私を随分目のかたきにしている人なんですが）。
呉さんの本を、岡山道場の時に書店で立ち読みしましたが、専門家を信じ、対策を任せている点で、ちょっと幻滅しました。やはりそれも一種のコロナ脳ではないのでしょうか？今の大多数の人をそのことで責めても仕方がないのかも知れないですが。しかし、科学的ではない、ばかだ、という意見に変わりはないです。
私はもう少し「チ。」がはやって欲しいと思うのだけれども、コロナ脳の人は、あの作品と現代との類似点に気づいていないのでしょうか？コロナ云々を省いたとしても、地動説を真剣に取り扱った作品として（既に評判にはなっているけれども）もっとベストセラーになって欲しいと願います。
勿論、「コロナ論」も。明日の広告、楽しみです。検定会場へ行く途中で購入します。
>>161
「首都感染」は多分、立ち読みした事があると思います。一回目の緊急事態宣言の際に、城ヶ島へ（無理矢理）行ったことがあり、三崎口駅のコンビニ（ちなみに、地元のかたには申しわけないのですが、あそこは終着駅というには非常に寂れた駅だと感じました。PCR検査などで金を使うのなら、京急の延伸に費用を廻した方がいいように感じます。油壷マリンパークもなくなったし）でそのような本を立ち読みしました。何だか嫌な内容だと思ったので、買いませんでしたが。
その時は、城ヶ島で撮った写真をあとで父に見せたりもできたのですが。あの直後に状態がひどくなったのです。以上、暗い話を記してしまい、すみませんでした。
少し忙しいので、この程度にします。感想は、もうしばらく待って下さい。
投稿失礼します。
コロナ論の新聞広告を拝見しました。見て、驚きました。想像以上にインパクトあります。
これは目を惹きます。コロナ論の存在を全く知らなかった人たちにも強く訴えかけるでしょう。
あと、キャラのイラストが出てるのも、作品のイメージが掴みやすくていい。
尾身、玉川、医師会、西浦などマスコミに重宝されている連中に疑問を持っていても、その判断に自信が持てない人たちは、このカリカチュアされたキャラを見て「あぁ、やっぱりこいつらおかしいんだよな。変だと思うのは正しいんだよな」と後押しや応援を受けた感じになるでしょう。
「反自粛派の外に拡がっていかなければダメだ」と大阪の会で仰っていましたが、
その大きなキッカケになるのではないでしょうか？
たけし、ひろゆき、松っちゃん、と寝返り発言をする人もちらほら出て来てます。
彼らは世間を見て目ざとく（せこく）動いているので、ということは、
自粛派の連中に疑問を持つ人も増えてきたと言うことでしょう。
その流れで、この広告で興味を持って手に取ってくれる人は確実に、多くいると思います。
とにかく、僕は見てびっくりしました。印象に強く残りました。
ゴー宣30周年おめでとうございます！
失礼しましたm(_ _)m
おはようございます。
朝日、読売購入。
これは凄い！！！
扶桑社の本気、がドッカーンと伝わります。
びんびん……とか、ひしひしと……じゃありません。
ドッカーン！です。参った。
今日読売新聞朝刊買いまして、1面いっぱいの広告でここまでデカいとは予想外でした。
おはよーございます！
洗面台の鏡に、「読売、朝日、買う！全面広告！」とメモ貼っておいた。
今朝、コンビニですぐ買った！どっどーんっ！お、お、おっめでとうございまーすっ！
「祝 ゴーマニズム宣言30周年！」ブラボーッ！コロナ論ズラリ！
ハンセン病権威、光田、貝原益軒、YouTube、グーグル、医師会、玉川、尾身、
対策やってる感、政府、8割おじさん西浦！！！
個のない日本人、世間の目、非国民バッシング、村八分！
私は新聞を複数部購入し、この全面広告ズバリ、この2年で絞り込んだ兄弟姉妹と友人にバンバン！送る！
(昨夜の生放送で言ってた、新聞社のチェックで引っかかって削除しなければならなかった文言はなんだったんだろう？)
ローリング ハンドソープ スクリュー ハリケーン！ いいなあ、覚えて口にしよーっと。
★★★☆☆☆【意見広告の「感想文」を「長崎新聞」に届けてください！】☆☆☆★★★
本日1月23日、『長崎新聞』に、『ワクチン接種に関する意見広告』が掲載されました。
この広告は、掲載費用を、長崎県在住のさくらさんが全額拠出して下さったそうです！！
下記のサイトで、
カレーせんべいさんが呼びかけておられます。
★・・・・・・・・・・・・・・
〇 意見広告を掲載した当日に、その新聞社に感想文を届けて欲しい。
〇 この運動は「数」が勝負。だから一人でも多くの同志に協力を要請して欲しい。
★・・・・・・・・・・・・・・
☆ゴー宣読者の皆さん。
たけしさん、カレーせんべいさんへの「援護射撃」を是非お願いします！！
◆「「長崎新聞」に意見広告を出しました！」
https://www.worldofgosen.com/2022/01/22/長崎新聞-に意見広告を出しました/
◆「現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて、30日で世論を変える方法」」
https://www.worldofgosen.com/2022/01/20/現役新聞社員の裏情報-新聞社に感想を伝えて-30-日で世論を変える方法/
◆「私たちは戦える」
https://www.worldofgosen.com/2022/01/20/私たちは戦える/
・・・・・・
◇「世界のゴー宣ファンサイト」
https://www.worldofgosen.com/
◇「新型コロナウイルス関連情報発信センター」
https://jcovid.net/
朝日新聞の広告、見ました！カラーで見やすく、インパクトありますね！
３０年前にゴー宣を読んで小林先生のファンになった人間としても
嬉しいです。先生、スタッフの皆さん、これからも頑張ってください！！！
☆皇統問題も地方紙が熱い！☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●皇室の「不滅」性を願うために（京都のSさん）
いつも当サイトのブログやコメントで深い論考を寄せてくださる京都のSさん。
年末年始に放送されたアニメ作品から、生きる姿勢・皇室を戴く覚悟への強い示唆を得たようです。
どんな作品だったのだろう？そこからSさんは何を感じ取ったのだろう？
どうぞ本文をご覧になって、お楽しみください。
https://aiko-sama.com/archives/9384
★新コーナー★
「愛子さま・皇室関連ニュースのご紹介」（1月22日）
～地方紙が論説を！ 地方紙ガンバレ！～
https://aiko-sama.com/archives/9516
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朝、コンビニに行き朝日と読売両紙を買いました
持ち帰るのももどかしく、駐車場・車内で開くと---おぉっ、ドドーン!!☆
金色に見える「祝・ゴーマニズム宣言30周年」の大きな文字
その下の言葉、何と素晴らしいプロの文章
30周年おめでとうございます
そして今 最大級の【ゴー宣】の闘いの真っただ中です
コンビニで読売を買ってきました。
カラーの全面広告に扶桑社の気合を感じます。
「日本は先の大戦と同じ過ちを繰り返している
コロナ禍の今こそ「本」の力を信じたい。」
このコピーが最高です。
こんにちは 新聞の全面広告ほんとに凄いですねよしりん先生はロジックがきちんとしているので常勝無敗なんだなあと思いました 中川淳一郎さんのシャトーブリアンのビーフシチューがとても美味しそうでした
読売新聞と朝日新聞のコロナ論のカラー1面広告を見ました。
これは想像以上の大インパクトです。
そして地元誌にたけし社長の意見広告が出ていました。
新聞社に感想をメールしました。
久しぶりにTVタックル見ました。宮沢先生踏み込んだ発言してましたね！価値ありました。
https://twitter.com/KDystopia/status/1485119584005156865?t=HQgNkAYzXdNQPE-tS0A0AA&s=09
反ワク系のLINEオープンチャットに、朝日・読売のコロナ論の全面広告を載せたら、
なんと、コロナ論1〜4を全部買ってくださった方がいました😊
嬉しい話です。
泉美さんのお茶を飲んで濃厚接触の件、爆笑でした。今回のテーマにふさわしい行動です。生放送で計算してるわけもなくこういうことをやるとは、生粋のエンターテイナーですね。そういえば昔の動画で泉美さんのオ○ラで爆笑したことあるなぁ。二人共、これからも素で楽しませてください。
全面広告、感動しました！！！
ニヤニヤが止まりません😄
朝日、読売両方購入しました！文章もさることながら、玉川、尾身、西浦、尾崎、中川らの無様な表情と発言には怒りと同時に笑いが込み上げてきました。いかに彼らがトンチンカンな事を言って国民を苦しめ、経済を痛めつけ、子供達を虐待する大人どもを大量生産したか。この広告を見て日本人の多くが目を覚まして欲しいと思います。昨日、世界同時デモに参加し、その時貰ったチラシと一緒に「コロナとワクチンの全貌」とこえふさんの「マスク論」を同封して小学校や保育園、幼稚園に配りました。相変わらず子供に魔吸苦を付けてもなんとも思わない大人ばかりですが、この広告で元気付けられました。扶桑社さん、ありがとうございます。そして長崎新聞の掲載、たけし社長お疲れ様です。
朝日新聞を買って全面広告を見ました。想像以上にインパクトがありました。特に「先の大戦と同じ過ちを繰り返している」というフレーズは玉川にとってはかなり痛いのではないでしょうか。明日のモーニングショーでどのような反応をするか気になりますが残念ながら朝から仕事で見られません。どなたかがここにレポートを書いて頂くのを期待します。
私も読売と朝日のコロナ論の広告が見たくて思わずコンビニで一部ずつ買ってしまいました(;^ω^)
一家に一冊コロナ論、というぐらいに広まればコロナ脳が解けるかもｗ
しかしながら、Twitterには例の広告を見た人が心無いツイートをしていて、「小林よしのりはコロナ論で一儲けしたいから、本音ではコロナ禍が終わってほしくないんじゃないの?」だって。
この人は以前にも「コロナ論」を批判しているツイートを引用ツイートして「小林よしのりも耄碌したなぁ」なんて言ってたように思います。ゴリゴリのコロナ脳みたいだから仕方ないか。
投稿が遅くなって、すみません。検定で少し疲れてました。結果は…またダメかな。
朝日・讀賣の広告、凄いです。素晴らしいです。これで誰も何も思わなかったら、その人たちは人間じゃないです。色々書かないといけないこともあるけれども、とにかく両新聞の購読者に見て欲しい、それだけです。扶桑社偉い！
羽鳥や玉川たちの反応が楽しみです。
>>24
かわじさん
投稿を読み飛ばしてしまい、すみませんでした。白と黒の間には必ず灰色があり、赤と青の間には、黄色があるはずです（光だったら緑かな）。自分はケースバイケースはとても苦手なのだけれども、頑張ってみようかな。
>>87
>>163
青ネギさん
ちなみに、アニメ「超時空要塞マクロス」の原題は、「超弩級戦艦マクロス」だったそうです。あまり関係ない話ですみません。ドレッドノート＝弩級のことは、呉さんの著書にも載っていたはずです。
コロナ論の全面広告を読みました。あるものは破顔し、またあるものは激高し、歯ぎしりし、蒼白となる。中々に痛快だと思います。
令和4年1月23日。この辺りが後世でいう「分水嶺」に当たるのかもしれません。
中村先生のnote。「名誉毀損で訴えます」
https://note.com/nakamuraclinic/n/n90d181a3aee9
ライジングで取り上げられた忽那がこんな記事を上げておりましたので報告いたします。
新型コロナ オミクロン株は重症化リスクが低いのに「まん延防止等重点措置」が必要と判断された理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220123-00278610/
記事の内容には
「日本よりも先に流行が起こっているニューヨーク市では、感染者が爆発的に増えたことにより、過去最多であった昨年冬の入院患者数を超えて病床が逼迫しており、ICU患者もピーク時に近い水準に達しています。
重症化率が低いとしても、感染者が増えすぎると重症者も増えてしまうため、オミクロン株も決して侮ってはいけません。
このまま日本でも感染者が増加し続ければ、同様の状況に至ってしまう可能性もあり、今ここで歯止めをかけるために「まん延防止等重点措置」が出された、ということです。
このように、現時点では新型コロナ病床はまだ埋まっていませんが、医療提供体制に大きく影響が出てしまっています。
個人個人にとっての重症化リスクは低いとしても、社会全体に与える影響は大きいと言えます。
こうした状況を鑑みて、流行している地域では「まん延防止等重点措置」が必要と判断されたと考えられます。」
要するに陽性者が増えれば重症者が増えるという玉川徹や黒岩知事と同じ理屈を並べておりました。
最後はマスクなど人々の行動意識で感染を抑えましょうなど羽鳥が最後に言う内容と同じことを言っております。
改めて疑問なのですが、こうした意見は医者の間では共通認識なのか、それともこの人が煽り医者の1人だからこんなことを言っているのか疑問になります。
生放送でも触れられていましたが、楊井弁護士が指摘したオミクロンでまん延防止措置の「特措法違反」指摘は大事ですね。
～政令で定める要件は、当該新型インフルエンザ等にかかった場合における肺炎、多臓器不全又は脳症その他厚生労働大臣が定める重篤である症例の発生頻度が、感染症法第六条第六項第一号に掲げるインフルエンザにかかった場合に比して相当程度高いと認められること～
「コロナ脳意識の高い系論者」の人々から決定的に欠落しているのは、インフルエンザとの比較という視点です。コロナに罹ると誰かが死ぬでしょ？だから自粛するのは当たり前でしょ？という世間体を作り上げることにご執心のかれらは、ではインフルエンザではなぜ一連の規制措置を取ってこなかったのか、という疑問に筋道を立てて答えることは出来ません。
感染症に限らずですが、我々が生きることは移動や食事一つにしたって人が死ぬ/殺す可能性があるのです。ですから、どこかで「このリスクは許容する」という合理的判断を下さねばならない。つまりは「落としどころ」とか「線引き」です。感染症に関しての常識的な線引きは、毎年多大な流行を繰り返してきた「インフルエンザ」でしょう。このたった一つのこと、小林よしのりが「いの一番」に気が付いたことが、なんと2年経ってもまだ分からない連中がいる。人の命を守る行動をして何が悪いんだ、決まりを守らない奴が悪いんだと開き直るかれらは、その自分たちの「偏狭な倫理」の押し付けが、人の生きる可能性を狭め、社会を棄損し、貧困や自殺を生み出していることに気が付いていない。いや、そこから目を逸らして続けている。
オミクロンがヤバいのは、人々にこの理性的な「落としどころ」を思い出させてしまう点です。「この程度のリスクなら許容すべき」という感性が人々に芽生えれば、じんわりとコロナ脳が解除されていくでしょう。そして、実はリスクを軽減するためのワクチンが、許容すべきでないリスクそのものではなかったかという視点すら、獲得し得るかもしれない。
ウイルスには責任を問うことが出来ませんが、人間に対しては出来ます。コロナ脳という病理を広めてきた分科会、専門家、マスコミ、政治家等々には厳しい追及が必要であると思います。コロナ論５、そしてあるかもしれない「掃討編」には期待ですね。
先程yahooニュースに、「何故オミクロン株は重症化率が低いのにマンボウを実施するのか」という記事があり、よく見ると忽那賢志という名が。
記事の内容は、
「軽症中等症で病床が埋まっている」
「ニューヨークではICUが埋まっている」
…ワクチン効いてないじゃん…
おはようございます。
今日は仕事ですが、「モーニングショー録画予約」は済ませました。久々です(笑)。昨日(土曜日収録)放送の他番組にて、松本人志と同席していた石原(まぁ、マスクは絶対！とは松本は言ってますが……)。さて、石原なんというか？全面広告で、注視されてる玉川が、どんな表情で登場するのか？(完全無視、あるいは商売発言か？)
広告て出ていた「コマ」にて登場の山口も、「今なら逃げれる」と踏むか。
なんにせよ、注目ですね。
皆様諸事情あるかと思いますので、監視レポ投稿は期待しますが、ない場合に備えておきます。
早いとこ、消火させましょう。ワクチン問題も逼迫しています。そして、さらに「皇室問題」を早く解決せねばなりませぬ。
高森師範、笹師範のブログ読むたび、焦燥感にかられます。
"☆尊皇議員、石破茂！☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●与党の尊皇派議員の筆頭格、石破茂氏（JACKERさん）
・自民党の石破茂氏は尊皇派議員としても有名で、野党の尊皇派議員とともに上皇陛下の生前退位に大きく貢献してくれた
・今回の皇位継承策を何も検討していない有識者会議の報告に真っ向から批判をし、「政治が世論を喚起すべき」と述べている
・野党の立憲民主党の頑張りが目立つためこのような与党の尊皇派議員の存在は影に隠れがちだが、与野党かかわらず議員の背中を後押ししていきたい
https://aiko-sama.com/archives/9509
★新コーナー★
「愛子さま・皇室関連ニュースのご紹介」（1月23日）
～笹幸恵師範のブログも！～
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愛子さま 皇太子への道
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トンデモ見聞録 「あり得へん」発言 への応募です。
発言者: 宮坂昌之 氏
日時: 2022/1/23 21時頃
プラットフォーム: Facebook
宮沢先生のテレビでの発言を受けて、それは間違っている、そんな発言はするな、と書いた後、
『もしこれ以上言うのであれば、ご自分で積極的にかかっていただいて、たいしたことは無かったということを示していただくという方法があります』
とのこと。
とても医療に携わる人の言葉とは思えません。
ＴＶで自分と異なる主張をする人に対して、「そんなこと言うならお前が感染してみろ！」と言うのは、とても品の悪い発言です。
あり得へんわ！！
以下投稿全文
「
きょうのテレビ番組で京大のM氏が「新型コロナでは少々感染者が増えたほうが集団免疫ができるので、それで良い。ワクチンは危険なので必要な人だけでいい」みたいな発言をしていましたが、間違っていますよ。オミクロン株感染で出来る免疫はそれほど強くはありません。
オミクロン株には免疫回避作用があるために、今のワクチンでは確かにオミクロン株に対する感染防御効果が低くなっています。しかし、欧米でのデータでは、それでも追加接種をすればオミクロン株を含むすべての変異株に対して一定の感染予防効果があり、重症化予防効果は高いレベルで維持されていることがわかっています。日本では、もうすぐオミクロン株の感染が高齢者に及ぶことになりそうですが、ワクチンは必ず一定の予防効果を示すはずです。結果を見てみましょう。
一方、オミクロン株は免疫回避作用が高いので、たとえ感染しても、あまり強い免疫ができません。ここをM氏は理解しているでしょうか？オミクロンには免疫を回避する効果があるので、免疫を誘導する作用が低くなっていて、感染しても強い免疫を起こせないのです。だからオミクロンに対するワクチンの効果もこれまでの株より弱いのです。これが追加接種が必要な理由です。
これまで何度も言及していますが、ロンドン、ニューデリーでは社会全体の抗体陽性率が95％を超えていてもオミクロン株の感染者が増えています。つまり、コロナで感染者が増えて少々社会の抗体陽性率が上がっても、世の中のウイルス量が増えると、感染者がまた出てくるのです。つまり、自然感染では変異株を防ぐほどの強い免疫はできないのです。この点、ワクチンはまだ追加接種という方法があります。一方、自然感染には、後遺症や、年齢によっては重症化というリスクがあります。
いずれにせよ、オミクロン株に感染したほうがお得みたいな無責任な言い方はやめて欲しいものです。もしこれ以上言うのであれば、ご自分で積極的にかかっていただいて、たいしたことは無かったということを示していただくという方法があります。でもそれはリスクがあるので、やめたほうがいいですが...。それにご本人も実はリスクを知っていて絶対にそれはやろうとはしないでしょうが...。
」
昨日のコロナ論の全面広告は
とてもインパクトが強くて広告として完璧だと思いました！
普段どちらかというとコロナを怖がっている
父親がその広告を興味深く読んでいて
嬉しかったです！
これは本当に流れが変わり始めていると感じました。
因みにコロナ論全面広告は新聞から切り抜いて
自分の部屋に大切に保管しています。
>>204
Tachさま、情報ありがとうございます。
昨日、70歳の父が３回目摂取してきたと家族のLINEビデオ通話で報告してきました。姉夫婦も２回目まで摂取済みで、アメリカ暮らしの姪っ子達も、先生も３回目打ったよ〜なんて言う感じの家族なので、私は「ひくわ〜」と一言嫌味を言うのが精いっぱいでした。しかし、オミクロン弱毒も、５類にすべきも理解して、飲食店や旅行自粛もしない父がなぜ？？と解せなかったのですが、うちの両親は宮坂先生をフォローしている事を思い出しました。
宮坂先生は好好爺で、高齢者には誠実な声に感じるのですね。さすがにそんな両親も、可愛い孫達には打ってほしくないようなので、それだけでヨシとします。本人達が体調崩しても、死んでも、もう仕方ないと今から覚悟しておきます。
おはようございます 新聞社記者クラブがあるのでなかなか難しいと思います 皇室典範を改正すればあらゆるところに波及すると思うので皇室典範を改正して頂きたいです 緊縮財政はテレビも役所も官僚も政治家も今のままで行っても誰も生活に困らないので変えようとしないと思いました この国ただ萎縮していってしまう 皇室典範を改正すれば人々の気分が変わると思う 明石市長や奈良県知事のような方がもうちょっといたらいいのになあと思いました この32年間政治の失敗でほんとにひどい状態だと思いました この国には野党らしい野党がないのでどうしようもないなあと思いました いつでもどこでも 小林先生は凄いですね よしりん先生しか勝たん 常勝無敗の小林先生だと思いますはやく普通の世の中になって欲しいです
子供を保育園に送ってから
モーニングショー見ております。
品川区三浦医院の三浦和裕医師が、
診療前に逼迫している現場の話をされていました。
健康観察確認の電話をすると
心無い言葉が返ってくる。
もう限界なところがひしひしと伝わってきました。
最後に羽鳥慎一からの全国の皆さまに伝えたいことという問いに、
第1波第2波の時の動きを少しして欲しい
うがい手洗いしてください。
（試薬がなくなるから）無駄な検査をしないようにしてほしい。
「無駄な検査をしないでほしい」
と話されてました。
現場の医師が心が折れる事態を作ってるのは、
恐怖を植え付けてPCR検査に行列を作らせ
医療現場を混乱させているのは、
モーニングショーが煽っているからと
この人たちは気づかないのでしょうか。知っててやってるんでしょうが悪質です。
玉川徹はまだPCR検査のキャパが少ないと言ってます。
「無駄な検査をしないでください」という。
現場の声を無視する玉川徹
それを止められない番組
いつも思うのですが、報道ってのがなんなのでしょうか。
前回も投稿しましたが、本当に医療の心配をしているふりをしてるだけで腹が立ちます。
コロナを5類以下にすれば
三浦医師の負担は確実に減ります。
他の疾患に対する治療も今より制限なくできるようになるでしょう。
当院の治療も変な制限かけなくてすみます。
北村がベラベラ喋ってますが、
玉川徹の言うこととほんの少し変わってますね（30万人のPCRができるのか）
しかしながら「人数制限」「人流制限」と言ってますが、効果のある、ないを検証しない報道って...
オミクロンを「トラ」と「ネコ」に例えて「ペットとして飼えるかまだわからない」と話してますが、
トラでいてほしいんでしょ？
そのあと玉川がステイホームなんかの発言について
（尾身会長には経済界からの）「無言の圧力がある」と言ってましたが、
あなたにも昨日朝日新聞に載ったゴー宣30周年の広告からの、
コロナ論からの、
小林先生からの、
ゴー宣読者からの
他のテレビ出演者（北野武氏、DT松本氏）などの「無言の圧力」があって、
たじろいでる姿が見られてよかったです。
オミクロンに特別な価値を持たせたいのでしょうが、
インフル以下なのは
みんなわかってきてますよ。
北村が「あの人言ってることおかしいんじゃないの？ウザいわ」と専門家が言われたら終わりの
ような話をしてました。
あなたとモーニングショーのことですね。
三浦医師の負担、オミクロンを診察加療して疲弊している医療者の負担が少しでも減るように、
私たちの現場でも新型コロナ（という風邪）の対応が早くできるように
コロナ論とたけし社長の意見広告を広めてまいります。
今朝の小林よしのり先生ブログで
「世論調査では「会食・旅行は控える」者が9割だという。
これはもう「世間体」でマスクしているのではなく、
「恐怖」でマスクしているのが9割だということだ。」
とありましたが、オミクロンについての考えを具体的に示した世論調査があるのでご確認ください。
オミクロン株「とても怖い」59歳以下29％ 毎日新聞世論調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2374de3efca3221ff1b79c64354bb9cef1cfbc
世論調査というのは質問の内容によって結果が大きく変わってくるでしょうから一概に朝日の世論調査だけを見て9割がオミクロンを怖がってると判断するのは違うのではないでしょうか？
それと、今コロナで何を一番恐れてるかといえば、病気そのものではなく陽性者になった途端バイ菌扱いされ、周りを巻き込んで隔離をされるとかではないのでしょうか？
これも検査と隔離でコロナを封じ込められるというモーニングショー の影響ですが。
けれど、外国が次々と脱コロナに舵を切って外圧でしか日本は変わらないのは事実だと思われます。
幸い、オミクロンの登場で時短要請や人流抑制これまでのやり方に疑問視をする声が増えてきましたからゴー宣道場で周りの雰囲気を変えていくのが手段の一つでしょう。
>>204
反論
「オミクロン株には免疫回避作用があるために、今のワクチンでは確かにオミクロン株に対する感染防御効果が低くなっています。」
スパイクタンパクの型が今までと違うので、ワクチンが利かないのは当然だと思います。
「しかし、欧米でのデータでは、それでも追加接種をすればオミクロン株を含むすべての変異株に対して一定の感染予防効果があり、重症化予防効果は高いレベルで維持されていることがわかっています。」
これは聞いたことがありません。逆に海外では、ワクチンを打った人の方が陽性になりやすいことが分かっています。
「一方、オミクロン株は免疫回避作用が高いので、たとえ感染しても、あまり強い免疫ができません。」
これは、抗体ができてもすぐに無くなるということでしょうか？これについてはそのとおり。
だから、風邪は、毎年かかるが3日寝てれば治るということですよね。
「これまで何度も言及していますが、ロンドン、ニューデリーでは社会全体の抗体陽性率が95％を超えていてもオミクロン株の感染者が増えています。つまり、コロナで感染者が増えて少々社会の抗体陽性率が上がっても、世の中のウイルス量が増えると、感染者がまた出てくるのです。つまり、自然感染では変異株を防ぐほどの強い免疫はできないのです。」
これはワクチンを打ったことによって自然免疫が低下したことが原因なんじゃないですか？オミクロンの抗体はできてもすぐに消えることが分かってます。オミクロンをやっつけるのは自然免疫と交差免疫でしょう。２２９Eと似ているのであれば、自然免疫、交差免疫で戦えると考えるのが普通ですよ。そういう意味では宮沢先生の主張は理に適っています。そのようになっていないのであれば、ワクチンの影響を逆に考えるべきなのではないですか？
「一方、自然感染には、後遺症や、年齢によっては重症化というリスクがあります。」２２９Eと似ているということであれば、後遺症が残ることは極めて稀なのではないですか？重症化リスクも低いことが分かってます。実際沖縄では死者は出ていませんよね。
では、２２９Eのワクチンを今まで打ってきたのですか？２２９Eと同じ性質のものであると分かっている以上、対処の仕方は２２９Eと同じでよいと思います。
山梨県知事のワクチン未接種にたいし外出規制をするといっていたみたいですが、規制に反対ツイート量がすごいことになっています。
玉川徹とモーニングデマ、観ました。
玉川、存在感無いですね。少しずつ薄めようと考えているのかな。でも、喋りだすと止まらなくなるから、やっぱし無理かな。
8時5分過ぎ位から、コロナの話題に入っていきました。
まずは人手が減った全国の行楽地の様子を取材。お店の人や、振り袖で楽しそうにしている女性観光客などにインタビューします。
次に週末の東京や埼玉の飲食店の様子を。マンボウに従うことありきで語る店主や、仕入先の業者さんも居るし閉められないと通常営業を続けるという、カッコいい女店主さんの声などが流れます。
自分たちのせいだとは思いたくないのか、現実を客観的に語るナレーションが所々に入ります。そんなVTRを約25分位流して、パネルコーナーへ。
VTRの最後、ある男性が『みんな気も緩んじゃってるし、今さらまん防とか言われても聞いてられないよ』みたいに答えて、スタジオへ。唇を噛んでしかめっ面する羽鳥の顔が。
今日のゲストは北村義浩。紹介されると憮然とした顔のアップが映ります。
いつものテッパンのパネルが出して、新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)5万人超えとか言って始まりますが、さっきのVTRでも出てきたように検査を無料にしたからだと思います。
北村が状況を説明。
『昨日、今日と…まあ今日は出てないけど、』なんて煽ろうとする気持ちが先走って、数字が出ていない「今日」なんて言ってしまいます。
『成人式でハシャイで、』なんてことも口走ってしまう北村。余裕がないのか。
『順調に下がっているのは、まあ、いいこと』だとした上で、『成人式の結果が出るのは2週間後なので、まだ分からない状況』だと願望が滲み出るかのようなコメントです。
今日のもう一人のゲストは、三浦和裕とかいう医師。東京で、三浦医院を看護師と2人でやっているそうです。
三浦医院の写真も紹介。何故か外壁に、床屋さんのクルクル回るヤツが無造作に立て掛けてあります。髪も切ってくれるのでしょうか。
三浦医師、開口一番『確実に増えている』と。初めてテレビに出たド素人と言った感じの三浦医師、顔はひきつり脂でテカテカです。
羽鳥がﾈﾁｯとパネルをめくると、東京都の病床使用率の推移を表したグラフが。先月の23日が2.3%で昨日が35.3%、約1.5倍に増えたと言って、デカい矢印が斜め上に向かってスゴい勢いでグイッ！！と引っ張られています。
北村は、『ご高齢の方』を連発して、これからご高齢の方を中心に増えると煽ります。軽症が多いので病床の回転はいいそうです。そのループから病床を抜いても良いのでは。
尾崎治夫が図々しくパネルで登場。2月上旬には2万人に、もしくはもっと多くなると予想。覚えておきましょう。
病床率50%で緊急事態宣言だそうですね。そこも考えておかないとと、山口真由が言います。
北村は、軽症と診断される人は、『え、これで軽症なの？』と言う場合がほとんどだと言います。40℃の熱が出ているのに、中等症ではなく軽症になると。
病院へ行き、軽症と診断されると、そんなハズはないと思う気持ちは分かります。
次に玉川が話し出しても、最初なかなか顔が映りませんでした。調子が出るまで待ったのかな。
ビックリしているような顔した良純が、ヨーロッパでは最初、医療逼迫と言っていて、途中命の選択とまで言っていたのに、最近聞こえてこないのはどうしてかと北村に聞きます。
『どうしてなんでしょう。分かりませんけど、』と語り出す北村。分からないのに長々と説明を始める北村。『あの〜』がめっちゃ多い北村。
ド素人の三浦医師を使って、なんとかワクチンを打った方がいいという方向へ誘導しようとするエゲツない羽鳥。
『ワクチンを受けられる』『ワクチンを受けた方が』なんて、アセりからか検査と接種を混同した言い方もしてしまい、最後に気付いたようで『接種した方が』と言う場面も。
三浦医師も台本通りなのかワクチンを薦めたいようですが、ド素人なんで芝居がダイコンで無理です。
平井のスットコドッコイ知事の、PCRの試薬と抗原検査キットが足りないのではとの発言をパネルで紹介。増やし過ぎたからでしょう。良い傾向です。
保健所の逼迫から、感染者(ホントはPCR検査陽性者)の経過を追う健康観察の業務を医師に割り振るようになったことを紹介。4000あるコロナ診療の医療機関から1300の医療機関が現在協力しているとのこと。患者一人につき3万1200円出るんだそうです。
偉そうな顔した尾崎治夫がパネルに登場。『まだ足りない。出来れば2000の医療機関の協力が欲しい。辛いですが皆で総力戦のつもりで』
テメーは協力してんのかーーい！
真っ先に総力戦からトンズラしそうな治夫(字が違ったかな)。
羽鳥に三浦医院での現状を聞かれた三浦医師。
『実際は1300もない(協力してる医療機関は)。3万1200円というのも最大での話で、実際は…』
現状を暴露する三浦医師。
さらに、健康観察のための電話を入れると、「毎回毎回同じこと聞くな」「今忙しいんだよ」などと苦情を言われることもあるそうです。
『半分の人は、そうじゃありませんが』とも三浦医師。
電話に出ない場合もあるそうですが、そんな時『何で電話に出ないんだよ』とは思わないと三浦医師。『倒れているんじゃないか』と心配になるそうです。
『何で電話に出ないんだよ』と思わないのなら、そんな言葉は出てこないように思うけれど。
『電話に出てくれた方が、お互いに幸せ』だから、出てほしいと三浦医師。幸せ…。
三浦医師は、忙し過ぎて3回目のワクチン接種が出来ない状態だそうです。最初の頃の基本の感染対策を思い出してほしいそうです。無駄な検査をやらなくて良いとも。
診療があるとのことで、9時前にリモートから退出する三浦医師。
CMへ。
CM明けて、三浦医師の話しについて出演者に意見を聞きたいと羽鳥。
『ちょっとなかなか三浦先生のお話し長かったんですが、』と切り出します。
『健康観察のような業務は、システム化すればもっと簡易的にやれるんじゃないか』と良純。
話しを振られた北村は『健康観察が法律的にはどうなっているのか、医師以外がやってもいいのか、よく分かりませんが、』と切り出します。
保健所がやっていたっちゅーねん。
次に現れた玉川『三浦先生は診療をしてもらう方がいいですから。』などと、考えてもいない三浦先生の出演時間について自分は気にしていたアピールから始めます。
いつもの能書きタレたあと玉川は、ワクチン接種が全然進んでいないことと、検査数が増やせないことの2つが大問題だと。ワクチン接種1.5%はOECDで最下位だと、インテリぶろうとする玉川。
画面を静止すると、玉川の顔のヤバさがよく分かります。
そして尾身発言について。尾身は謝罪の言葉を言って訂正したとかなんとか。スタジオもやんわり尾身をかばう感じに。
少し怒りが残ってる感じの良純や、玉川などは、尾身さんは言わされてんだと。
玉川はまた、分科会には感染症の専門家だけじゃなく経済の専門家が居るんだと。分かりやすいです、玉川。
山口が、専門家としての尾身発言について北村に質問。
北村、
『ネコならペットで飼う』『トラとネコは一般家庭では飼わない』
ん？
『デルタ株のような猛獣なら分かりやすいが、オミクロンのような新しいペットが、訳の分からないペットが巷に溢れた』
『ゴールデンルールは、良純さんおっしゃるように人流抑制だ』『人流抑制をすれば150年前からどんなパンデミックも収まるわけだから』『専門家は言い続けた方がいいが、受け入れられない時や、ウザいと思われると、ちょっとトーンを柔らかくする、そんなこともあるかなと、今回思った』
どこの幼稚園児に教えとんじゃーーい！
北村の頭の中こそが幼稚なんだと今日分かりました。
変な空気になるスタジオ。フォローする羽鳥。
『そのバランスとるのが政治家なのかな、と』
さすがに政治家怒るわーー！
★★★☆☆☆【意見広告の「感想文」を「埼玉新聞」に届けてください！】☆☆☆★★★
本日1月24日、『埼玉新聞』に、『ワクチン接種に関する意見広告』が掲載されました。
この広告は、掲載費の大半を、埼玉県在住のTさんが拠出して下さったそうです！！
下記のサイトで、
カレーせんべいさんが呼びかけておられます。
★・・・・・・・・・・・・・・
〇 意見広告を掲載した当日に、その新聞社に感想文を届けて欲しい。
〇 この運動は「数」が勝負。だから一人でも多くの同志に協力を要請して欲しい。
★・・・・・・・・・・・・・・
☆☆ゴー宣読者の皆さん。
たけしさん、カレーせんべいさんへの「援護射撃」を是非お願いします！！
◆「「埼玉新聞」に意見広告を出しました！」
https://www.worldofgosen.com/2022/01/24/埼玉新聞-に意見広告を出しました/
◆「現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて、30日で世論を変える方法」」
https://www.worldofgosen.com/2022/01/20/現役新聞社員の裏情報-新聞社に感想を伝えて-30-日で世論を変える方法/
◆「≪重要証言≫ 新聞社勤務者からの証言「意見広告運動が勝てる理由」」
https://www.worldofgosen.com/2022/01/12/重要証言-新聞社勤務者からの証言/
◆「私たちは戦える」
https://www.worldofgosen.com/2022/01/20/私たちは戦える/
・・・・・・
◇「世界のゴー宣ファンサイト」
https://www.worldofgosen.com/
◇「新型コロナウイルス関連情報発信センター」
https://jcovid.net/
Vol.423の配信、ありがとうございました！
情報を判断する祭、利害関係はもちろんですが、今回よしりん先生が書いてくれたような、権力や企業との近密さなどは、資格肩書や容風貌なんかよりも圧倒的に重要ですね。
これほど製薬会社や権力（朝日含む）と一体なら、ワクチン殺人犯＝大阪大学教授・忽那賢志は、もう人殺し番組の玉川・羽鳥ら（女も含む）豚の糞と同様、街中を歩いていて惨殺されても、全く同情できません。これほど庶民の自由を奪って経済を破壊し、大量の自殺者や精神疾患、中小零細の休廃業倒産を発生させたうえ、下らない感染症対策に莫大な予算を浪費させ、さらに殺人ワクチンを推奨して大量の人々を死なせ、子供まで殺そうとしている以上、全ての憎悪怨念がコイツらに向かって、本当にそうなっても全く不思議ではありません。余りにも罪が重すぎます。
連載時に『嫌われた監督』（落合博満の話）を読んでたんですが、わが人治全体主義国家・八つ墓ニッポンでは、仕事とはほとんどなんの関係もない、人格や肩書や容風貌や頑張りや良い人であることなんかが重視されるのは、どの分野でも同じですね。暗黙の差別意識・偽善・全体主義が強烈（法より圧倒的に優先）なのでしょう。近ごろ人同士の「分断」がよく問題視されますが、事実や現実からの分断の方が圧倒的に大問題だと思う昨今です。(´・ω・｀;;
言うまでもなくカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、皇統問題もですが、事実や現実を見ればもうとっくに詰んでる話なのに、延々と長引かせるのは大概、そこから分断された偽善者たちですね。(´・ω・｀;
「同じく東京都のデータを確認すると、人工呼吸器の装着数は、昨年12月15日から1月16日現在まで、1件のみだった。」は、さっき見たら「ECMO装着数」ですかね^^;？（人工呼吸器でも10件に満たないので、どちらも糞ショボですが。笑）
こんな糞ショボいオミクロンですら、何も改めようとすらしないニホンヒツジの生態に、ほとほとあきれ果てていますが、このクソ寒い中、PCR検査に群れをなすのは、もう完全に脳ミソがイカレとるんじゃないかと。@@';？
今回もくれん先生が挙げてくれた以外で、最近引っかかるのが「医療逼迫」です。そんなの、医師会の自作自演なんで「ゴミ医師会に文句言えーや、(｀_´ﾒ)y-~」というだけです。
日本は勝つ！と自己暗示で戦争を止められなかった人々、北朝鮮は楽園だ！と騙されて海を渡った人々、グローバル！と乗せられて貧困に陥った人々、ゴミ週刊誌・ゴミテレビに騙されて皇室を滅ぼす逆賊、mRNAワクチンは有効！と騙されて接種した人々、あろうことか、そんなものを子供に打って在庫処分しようとする子供殺し犯、．．．初期の頃なら同情できなくもありませんが、いい加減、バンドワゴン効果に簡単に流される羊性，群れ性，個がゼロ，脳がゼロ、ものの価値と乖離したナゾ判断、いい加減なんとかしたら？？と思わずにはおれません。(´・ω・｀;
このバカ騒ぎの2年間で、唯一良かったのが、ありもしない「恐怖」や「希望」が人間を無頭化・羊化させるのがリアルに判ったくらいですかね。あ、あと、30年にもわたって、よしりん先生が戦ってきた差別・偽善・全体主義が、やはり人類の敵だったと改めてよく判りました。(´・ω・｀;
地下鉄車内で40過ぎの男にマスクはと言われたのですぐにこの人から離れました この日とは真に受けてマスクをしている人だと分かりました しかし地下鉄ホームの椅子に座っていた女子高生2人はマスクを外して何か喋っていました マスクを外せるようになるのはまだまだだなあと実感しました
ライジング「ゴー宣」を読みました。
ここで挙げられているファイザーの広告塔医師の忽那にしても、
先日、宮沢孝幸氏にガンガンつっこまれていた荒井裕国にしても、
コロナ脳・ワクチン脳の自称専門家は拠って立つ己の論拠が脆弱であるにも関わらず、
権力を盾にして無茶苦茶な主張を推し進めているということが、よく分かります。
忽那の広告が掲載されている新聞社の列挙を見て、眩暈がする思いですが、
これが全体主義というものだなと改めて思います。
そこに戦いにうって出ている、福岡のたけし社長を始めとした各地の有志の方々を応援したいと思います。
「トンデモ見聞録」を読みました。
何が何でも新コロを5類に下げたくない活動家は、焦っているのか、
twitterなどのSNSでもより一層喚いています。
TVは見ててウンザリするので私はあまり見なくなってしまいましたが、
TVでも工作活動を展開しているのでしょう。マスコミもグルですから。
しかし芸能人の中にも、ビートたけしや松本人志と言った大物どころがようやく「コロナはただの風邪」「子供にワクチン打つのは狂気の沙汰」と発言し出して、
潮目が変わりつつあるのかもしれません。油断は出来ませんが前向きに捉えたいと思います。
5類に下げたくない奴等の詭弁にも、ガンガンツッコミを入れていかにゃいかんなと思います。
追伸：Q&Aありがとうございます。
人類が歴史に学ぶ日は来ない・・・来ないですかねやっぱり・・・はああ。でもそうなんでしょうね（汗）。
「なお」さんの「アナザーストーリー」を見てからの質問と先生の回答が一番面白かったです。
ニュートンやガリレオの時代から、人間は何にも進歩していなかったのかもしれませんね。
先日の「オドレら正気か」ニコニコ生放送も面白かったです。
「オドレら～」の方はお笑いエンタメ成分が「ゴー宣道場」よりも多めで楽しいですよね。
帰宅して録画したモーニングショー視聴。
一言だけ。
三浦医師は、かなり危険な状況下じゃないでしょうか？あの終始「固定されたかのような表情。まったく動かない視線」……。
身近にいたら、普通に「大丈夫ですか？」と心配するレベルですね。
医療関係者を、ここまで追い込んでる番組だと改めて思いました。極悪だと思います。
ふぇいさんは勿論のこと、心ある医療関係者の心中……お察しします。
どなたかがもう紹介されていたらごめんなさい
千葉テレビで火曜日の深夜にこんなドラマをやっています
コロナとワクチンをパロディにしたドラマです かなり圧力がかかっているようです
しかし地上波でこんなドラマを❗えらいです
『物語 | GODドクター』 https://goddoctor.grupo.jp/story
「GODドクター」こちらのリンクの方が、いいかもです
https://goddoctor.grupo.jp/
ゴーマニズム宣言・第450回「忽那賢志という卑屈な医者」拝読しました。
忽那氏の政府広報広告「私も打ちました。」
それが何だと言うのでしょうか。
忽那氏が打ったからと、他人にワクチン接種を強制する理由にはなりません。
「誰のおかげで生活できると思ってるんだ」と、娘さんたちにワクチンを接種するよう脅迫とは、忽那氏は毒親ですね。
ご自身の高血圧と肥満体質を改善しなければ意味がないというのに。
今のようにファイザーや政府の後ろ盾を得て金銭面で余裕のある今はいいかもしれませんが、それを全て失ったとき、「金の切れ目が縁の切れ目」と、心はとっくの昔に離れていた娘さんたちが物理的にも離れてしまうことを想像すらできないのでしょうか。
返還する必要のない奨学金や支援制度がありますので、忽那氏に何かあっても娘さんたちの人生に支障はありません。
「いなくなってもいいよ」と言われるぐらい自分が娘さんたちに嫌われてることが分かったら、どうするんでしょうか。
どこかで見た忽那氏の背景に、忽那氏のイラストを描かれた羽海野チカさんが現在連載されている3月のライオンの登場人物である、川本三姉妹が手を洗うイラストが使われていました。それを見たとき思い出したのは、その川本三姉妹の父親も、忽那氏のようなろくでなしだったということです。
名前は誠二郎ですが、性格は誠実さの欠片も無く、「口から生まれた男」と言われるほど口が上手い。自分を悲劇の主人公にするためなら、愛してくれた人も、娘たちも悪者にして、捨てることも厭わない。
そんな身勝手さに怒りをあらわにした娘たちに「お父さんと一緒に暮らすなんて一生無理」と面と向かって言われるまで、自分が娘たちに嫌われていることに気づきもしなかった男でした。
自分が可愛い親に、子が情けをかける必要はありません。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第244回「コロナ、5類しか道はありません」拝読しました。
コロナ恐怖煽り魔は、「2類のままなら治療費が無料だから」、治療が受けられるまで黙って待ってろ、でも言いたいのでしょうか。
今の医療ひっ迫は、コロナを指定感染症2類（一部1類）扱いしているせいです。2類扱いしているから、限られた医療機関でしか診ることができないのです。
煽り魔たちの脳内には死に至る病はコロナ以外になくても、現実には人を死に至ら締めるものはコロナ以外にも膨大にあります。
コロナ恐怖煽りで儲けたいがために2類扱いし続けることが、他の病や怪我を軽んじさせ、死を招いているのです。
トッキーさん、私のコメントをブログに載せて下さりありがとうございますm(_ _)m
しかしですねぇ…例の広告を批判するツイートが他にもTLに流れてきて、引用ツイートなども見ていると、「クオリティーペーパー朝日新聞も地に落ちた」「朝日新聞の広告掲載審査基準ってどうなってるの」「どうせ金でしょ、新聞は部数を大幅に減らして金に困ってるんだから」「怪しげな健康食品の広告も一面で載るけど、あれと同じようなもんでしょ」「ネトウヨを大量量産した小林よしのりの罪は重い」…
もう、お話になりませんね…
本当にギリギリですみません。今号の感想です。
〇 ゴーマニズム宣言「忽那賢志という卑屈な医者」
果たしてこの人を医師と呼んでいいのか、と思いました。しかし、世間一般で「医者」という人は、どれだけ企業の広告塔の役割を果たそうとも、国家権力や新聞社と結びつこうとも、むしろそれゆえに「権威があって、信頼できる」という判定を受ける。悲しくてたまらないです。本当に肝腎なのは、（実際にその人と会って話をするのが困難ならば著書などを読んだりしてでもいいから）自分の目や耳で感じ取り、その人の賢愚や真価を見抜くことではないかと私は思うのですが、それも判断する人間の能力によるのでしょうか。
殊に、人生経験の少ない子供にとっては、親や先生のすることが「常識」であり、それに楯突くことや反対意見を述べることは「生意気だ」「先生に刃向かっている」となってしまうので、よりハードルが高いと思います。一例をあげてみますが、宮澤賢治に「やまなし」という小説があるのをご存じでしょうか？だいたいの小学生はあの意味不明な話を読まされて困惑するのではないか、と思うのですが、本当に意味の分からなかった私は、「クラムボンって何？」と親に聞きました。母親は「多分、泡のことではないの」と申しましたが、担任の先生は「あめんぼうではないか」と言っていたので、「どうしてそうなるのですが」と素直に質問しました。そうしたら、クラスメートにそういうことを言われたものです。自分は塾講師をしたこともあるのですが、およそ十何年前でも「やまなし」はスタンダードであるらしく、生徒を悩ませていたようです。
しかし、「クラムボン」の正体を考えることが、真に自己判断し、学問することなのではありますまいか。「クラムボン」を「コロナワクチン」と言い換えてもこの理屈は通じると思います。しかし、そこまで考える父兄、母親や教師、一般の大人はいるのでしょうか。新聞に載っていればそれが間違いない、それを題材として考えれば自分で考えたことになる、と思っている人が大部分ではないのでしょうか。その意味で、先日の朝日・讀賣両新聞の広告は快挙であったと思うのですが、ブログを読んでいると、「コロナ論5」の発売は5月になってしまうらしく、何とかならぬものか、一夜城のように短期間で築城できぬものか、扶桑社頑張れ、とか思ってしまいます。絵が絡むとむづかしいのでしょうか。その点でも、漫画を低く評価する識者の不見識に呆れてしまいます。
私も知り合いに子供とかいればいいのですが（塾講師は既に十何年前のことで、しかもその塾とは喧嘩別れ、いいがかりをつけられてやめさせられたようなものだから）、何とか伝えたいものですが、智慧が欲しいです。いづれにしれも、権力を笠に着る愚者、悪徳者をこの世から排除したいですが、やり過ぎると、意見の自由や権利の侵害にもなって、諸刃の剣にもなりかねないのだから、世の中、複雑だな、と思います。
でもどうして国家や集団の言うことを鵜呑みにできるのでしょうか。自分の足で調べ、自分で体感し、自分の頭で判断したことの方が、より重要ではないか、と思うのですが（それによる思い込みもあるかも知れませんが）、今の日本国民が不思議でたまらないです。極論を申しますが、まさしく宇宙人のように感じられます。
ルパン三世でも現れて、世界中のすべてのコロナワクチンを盗んで、廃棄してくれないものでしょうか。こんなところです。
木蘭さんの感想にはいる前に
>>228
>>229
「GODドクター」、録画してみます。もっとはやく知りたかった。こういう番組はチェックしているのですが、どうも見落としが多いです。比べちゃいけないのだけれども、昨年末には「岸辺露伴」の第4話を録画し損なうし、今年の初めには、「ラブライブ!スーパースター」の再放送がやってたのに気づかなくて3話目からになってしまうし（5話目からはとってあるのだけれども）。変なのと比べてすみません円。しかし、録画ミスは本当に精神的ダメージが大きいです。
>>188
>>231
>>233
>>234
（でよいのかな。最近、コメントをよむ暇がなくてすみません）
漫画家が社会メッセージを発して、結果としてお金を獲得して何かいけないのでしょうか。それとも、ヴォランティアでやらないといけないのでしょうか。「小林よしのりはお金のために描いている。ああいう漫画は蒲団の中で密かに笑って読めばいいんだ」という意見を、以前につとめていた受験対策の会社で、アルバイトの大学生や院生からも効きましたし、それに反対意見を述べた私は、「学生運動時代に生まれていれば良かったんじゃないの」とも言われましたが、純粋に社会的な訴えをするのに資金を得る、ということはあってはいけないんですか？
カルヴァンの予定説でも、救済は天によって決定されていることなのだから、生きている間に資金を得るのは人間の勤めとして当然のことだ、とかいう理屈が述べられていたと思うのですが（内容に誤読があったらすみません）。直江兼続がお金は穢しと言ったのは、伊達政宗がそれを見せびらかすようなことをしたからであって、彼だって、上杉家のために資本は必要だ、藩士を養うために大切なものだ、軍資金としても、という判断はあったはずです。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録「コロナ、5類しか道はありません」
タイトルがすべてを物語っています。沖縄で人工呼吸器をつけている人がゼロならば、緊急事態宣言も翻車魚、もといまん延防止法もいらないですし、大げさに騒いで「ああ、良かった、これも日ごろの行いが良かったからだ」なんてイソップの羊番みたいなことを言う必然性はないし（そもそも羊番は狼に食い殺されているし、彼の言うことを信じなかった村人も損をしているが、それは羊番の日ごろの行動によるものだろう。玉川徹が狼にやられたら、TV民たちはどのような反応をするのだろうか？）、プログラムのようなものでしかないウィルスを絶滅させる手立てなどあるわけないし（だから、自然に収まるのを待つのが一番だ、颱風に原爆を落として、地球を滅亡させるようなものだ、それだけ颱風のエネルギーは巨大すぎて、人間の力では制禦できない。自然を侮るな）、変な取り越し苦労、杞憂をして2類のままにするよりかは、5類にして楽をしよう、という考えがなぜ出て来ない、人間、運が悪けりゃ死ぬだけさ、とか思ったりします。私は本当に、このコロナ騒ぎで、カウンセラーも精神科医も信じられなくなり、全部変更したりしました。個人的なことですが、それしか言うことがないです。もっと、こういうデータを一般に伝播して欲しいのだけれども、TVがやってくれない、私設TV局を作るわけにもいかないし、インターネットでも削除されたり限界がある、だから、（繰り返しになりますが）朝日・讀賣の件は快挙だと述べさせていただきます。
すみません、今回もちょっと疲れているので（風邪は大分収まりましたが）、ここまでにさせて下さい。ただ、Q&Aの話にもどるのだけれども「科学も宗教だ」、その通りだろうと思います。それは科学が疑似科学と親密性があるのと同じで、古く「物が燃えるとフロギストンを消費され、質量が減る」という理論が一般的だったのとよく似ているような気がします。つまり、人間の知識や思考にも限度があり、分からないことだらけであるのは現代もかわらないのでは、と思うのです。それを埋めるのは「自分の考えていることは真理だ」という信仰であって、信仰がともなうものは宗教であり、日本人は無宗教だと言われますが、言霊とか縁起とか、穢れを避けるという傾向がある限り、それも信仰なのではないか、そして、生命尊重も信仰であり、誤った科学を信じるのも、正しいとする科学を絶対とするのも宗教の一種であって、ただ、より理論的なものの方が人間をましな方向に導く可能性が高い、というに過ぎないのではないか、と思います。こういうと、井上先生などの主張をも軽んじているように見えますが、人間が地球や宇宙や世界の法則を全部知悉しているのか、否、それらを網羅していたとしても、法則と呼べるほど確かなものがあるのか、というふうに疑うことも、考えることであり、その上で、歴史的な常識や通念に基づいて、論理的に行動することが大切なのではないかと思います。
以上、だらだらと述べましたが、自分も考え考え記しているので、あまり真に受けないで下さい。それと、漫画で相手をみにくく描くことがそんなに悪いことでしょうか。頭に北半球かもしれませんが、それは相手の反省やさらなる思考を促すためのものであり、諷刺であって、他者からはこういうふうに見えるのだ、というメッセージと受けとるべきだろうと思います。
以上です。それでは次号の配信を期待します（今日はSPA!やFLASHの発売日でもあります）。
☆愛子天皇の理由☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●大曲の花火の話より〜愛子天皇の理由（秋田のタカさん）
・フランスのテレビ局が秋田を代表する夏祭り、大仙市大曲の花火の魅力を紹介する番組を制作した
・制作ディレクターのお話を聞いて、小林よしのり先生の『天皇論』の「シラス」の一節を思い出した
・私たち国民も隣にいる人の心や、天皇陛下や愛子さまや皇室の皆様の心を知り、みんなで日本を盛り上げていこう！
https://aiko-sama.com/archives/9540
★新コーナー★
「愛子さま・皇室関連ニュースのご紹介」（1月24日）
～石破茂氏、宮内庁の動き、大河ドラマ～
https://aiko-sama.com/archives/9533
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
ネットニュースにオミクロンの脅威を煽る記事があり、見出しを見ると「岡田晴恵」の文字…
嬉々として出てくるあたり、この人たちにとってコロナ禍は終わってほしくない祝祭なのでしょうね。
モーニングショーチラ見。
(今日はこれから乗務員証更新で外出)
玉川は「医療を受ける権利だぁ～！」と叫び、薬も「体育館なり大規模施設で医者と薬剤師を配置して、受け取れるようにしろ～！」と叫ぶ。
検査数が足りない！検査だ検査だ！と叫び、もっと「見える化」しろ！ワクチンはもっともっともっと打て！打てないなら、
隔離だ隔離だ！中国みたいにやりたくても、検査数が足りない！あとは自粛しかないじゃないか！自粛するなら金寄越せ！
バカのスパイラル。
今日のモーニングショーは玉川の発狂ぶりがやたら目立っていました。
「自ら検査を受けた人たちの陽性率が2.4%だから東京の実際の感染者数は20万人以上になるかもしれない」
→重症化率が低いからただひたすら感染者（陽性者）の数だけを煽る方針か。でもそれだけ陽性者がいたら重症化率や致死率はもっと低くなるのだが。
そう思っていたら「重症者を出さないためには感染を止めるしかない」
→今度はゼロ重症者？無理でしょそんなの。普通の風邪でも重症者をゼロになんかできない。ただ沖縄は現状でも重症者はほぼいないんだが。
自宅療養の方針について「医療を受けたい人の権利を守れ」
→第５類にすれば済む話でしょ。医療ひっ迫の原因はお前だぞ。
検査のキャパについて「日本は検査が諸外国の中でも一番下の方、これが先進国か？」
→何を競っているの。諸外国の中でも陽性者数も死者数も少ないでしょうが。
さらに「検査が少ないと感染状況を把握できなくなる」
→インフルエンザは症状がある人しか検査していないけど感染状況を把握しているはずだが。そんなことを言ったらどんな感染症も把握できないということになるが。ちなみにその発言中菊間は無言、無表情で聴いている。羽鳥もフォローに困っていました。
緊急医療が危なくなるという話では「これは感染爆発が原因なんですよ」
→いやだから第5類にすれば済むんだよ。
沖縄で今は若い人が感染しているがそこから高齢者に広がったらという話では「リスクの高い人はひきこもるしかない！」
→従来の風邪やインフルエンザ対策でそんなこと言っていたか？もう自分だけ一生ひきこもっていてくれ。
どんどん玉川は壊れていきますね。全面広告が相当効いているんでしょうね。♪本当の報道教えてよ～、壊れかけの玉川～
ただの呟きです。
昨日モーニングショーを観たが、怒りもイライラもせず、ただ淡々と白けて観ている自分がいてちょっと驚いた。
リモートの向こうの玉川の、あいもかわらずトンチンカンでどーでもいいが、眼力、怒りが弱いと感じた。真正面を見ず、時々宙を見るような、どこ見てんだい、って感じだった。
職場で見事にまたコロナが返り咲いて、バッシングまで始まったので、
心がフリーズして、必要最低限の会話以外しない事にした。
ふつーに考えれば、無料PCR検査に大行列、って時点で、こんなに検査してるもん、感染者爆発するじゃん、感染者爆発したって無症状や軽症だからなんの問題もないのに、
「重症化リスク」「未知のウイルス」で煽る。こんなペテンに気づかないとは！
「高齢者が心配です」って聞くたびに、バンバカ◯◯か！と思う。人はみんないつかは死ぬんです。基礎疾患のある高齢者は特にリスクが高いのはあたりまえです。死ぬときゃ死ぬ、それだけだっ！(あくまで私の個人的見解です)
「未知のウイルス未知のウイルス」って、聞き飽きた！
今朝もモーニングショー8:10から数分聴いたが、
「病床逼迫、コロナ以外の患者がみられない、もうどうしたらいいんでしょう、本当にわかりませんね、どうしたらいいんですか？」だって！！！
「わからないわからない」って、いい加減、真実を取りに来いやーっ！
現実生活している中での「実感」はどこ行ったんだーっ！バンバカ◯◯か！
玉川にいたっては、既に医療崩壊を起こしてる、原因は感染爆発、感染を止めるためには、第1はなんと言ってもワクチン、でも今日本でワクチン接種率は0、1%ですからこれではムリ、中国みたいに検査を、うるせえよ、黙っとけ！(きれいな言葉を使いましょう)
玉川を起用し続けるテレビ朝日、張本人、黒幕は誰なんだ？
醜悪低俗極まりない皇室バッシングしやがった「バイキング」終了と聞いて、ホント胸がスーッとしたわー！心晴れ晴れー！日本晴れー！
毒ワクチンと繋がってる忽那の記事を大きく載せた朝日新聞。
昔、私が学生の頃、なんでか朝日新聞偉っそーに特別扱いされてて「天声人語」ってやたら引用されて試験に出る朝日新聞とか、「♪さっわやか朝日新聞ー♪」とかCMで歌ってたけど、ホント鼻に付く気持ちの悪い新聞だ。
昔、朝日新聞を信奉している爺がいて、レジで朝日を買う時に、「真実を書いてるのは朝日だけだ！他の新聞は嘘ばっかりだ！」早く帰って欲しいから黙って頷いてあげる私。
一度朝日新聞が店になかった時なんて「なんで置いてないんだーっ！」と怒鳴っていった。朝日新聞にふさわしい読者と言えよう。
個人的に朝日新聞に恨みはないが、この度ファイザーの広告塔忽那の記事を載せた事で、
「3回目の「最大戦犯新聞」となる日が実現することを楽しみにし」ています。
いつもですが、長文駄文失礼致しました。
masaさん、見事なツッコミ☆♪
(*^^*)
壊れかけの玉川ですね。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
二年前から同じことを強弁するだけですものね。他の出演者も離れていくてしょうし、ひさりんさん仰るように、テレ朝の生贄にされるのかも知れませんね。
サトルさん、まさにバカのスパイラルですね。
同じことを強弁しているだけですもの。
コロナ論の新聞一面広告、彼は今回も自分の目で見ずに、周りの人から教えて貰ってるだけだと思うので、なおさら過剰に反応して発狂してしまうのでしょうね。
チコリさん、「玉川徹とモーニングデマ」を淡々と白けて観てしまう感覚、分かります。
おそらく、俯瞰して見ている訳で、反対意見をシャットアウトするヤツらには到達出来ない感覚かと思います。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
朝からデマ、もといモーニングデマ、今週は観れない日が多くなりそうです。
でもイケる日はイッたります！ ボコボコにしたります！
(￣ー￣)ﾏｲｹﾙﾉﾖｳﾆ
動物はマスクしてないのになあ そう頭に浮かんでツイッターを見たら5歳の子供の母親がテレビを見てその子供は ママどうして動物はマスクをしていないのと聞いてきて 母親は子供の質問が衝撃的だったと呟いていました 建物や道路を作っている人は凄いなあと思いました
今日のモーニングショー「コロナ病床準備で一般病床が不足」コーナー！
菊間、「(コロナ以外の)入院が必要な方が受けつけられないなんて、そんなことになっているなんて、どうしたらいいんでしょう？本当にわからないですね？どうしたらいいんでしょう？」(要約)
二木 「柔軟に運用する事ですね」(超要約)
菊間 「今はまだ今はまだ重症化はこれからだと言われては、病院の方も病床を確保しなければならないし、本当にどうしたらいいんでしょう？」(要約)
二木 「なかなか難しい問題ですが、ある程度調整しながら、ある程度柔軟に対応していくしかない」(超要約)
玉川 「これはもう医療崩壊ですから、全部の原因は何かというと、感染爆発が起きてるからなんですよ、これをどうにかするためには感染を抑えるしかないですね、抑えるためには感染者を減らすしかないわけですよ。
じゃどうやって減らしますかって話ですが、一番有効なのはワクチンですよ、しかしこのワクチンもですね、1日に0，1%しか打ててないです、去年の100万人打ってる時とかは1日に1%増えてくペースだったんですけど、そういう風に100万にあげられるペースにはまったくなっていないので、ワクチンで抑えるって事はできないですね！
じゃあ次に波ができるかっていえば、中国みたいに大規模検査をやって感染者と感染してない人を分けると言う風なことが論理的にあり得るけれど、それはもう仮にやりたいとしても検査のキャパがまるでないんだからこれはもうできませんよね。
残ってるのは、人と人との接触を断つと言うもともとの、日本で言えばいわゆる緊急事態宣言的な事しかないんです。
嫌だって言ってもそれしか打つ手がないんですね。今はそう言う現状だと思いますよ。」
羽鳥 「自営業の方とか考えるとコロナ以外での経済的影響とか考えると、そう言う対策を取った場合、
じゃあ政治的判断をどうしましょうかってことになるんですけれども」
二木 「ハンドルが難しいですね。守らないければならないのは重症化する可能性の高い人ですから、高齢者とか病気をお持ちの方、ワクチンを打ってない方々、そう言う人たちをやっぱりある程度守るために何をするか、
ひとつは行動制限とかまん延防止法とかいろんな対策でしょうけれども、恐らく今の感染爆発の状況からすると、ワクチンも当然間に合わいませんよね。
まあそう言う対策をとっっても今の感染増加、おそらく今月中か来月に頭までにはピークになるんじゃないかと言う予測もありますから、そこまではおそらく間に合わない気がしますね、だからといって打たないわけじゃないんですけれども、
少しでもピークを抑える小さくする努力は必要でしょうね。」
玉川 「(前半略、今はリスクの高い人を優先するしかない) リスクの高い人はもうしょうがないので、感染率が高いんで閉じこもれる人は閉じこもるしかないんだと思います。リスクの高い人はもう感染しないようにする、なるべく、自分の身はもうまずは自分で守ると言うような事で、感染しないようにするってことがすごく大事だと思う。もうやっていらっしゃると思うけど、まだちょっと大丈夫じゃないかと思っている人もいると思うんだけども、そう言う風な人ももう一回、第1波の時ぐらいの気持ちで、リスクの高い人は接するべきだと思いますね。」
♪ 本当の報道教えてよ♪ 壊れかけの玉川ー♪ (拝借失礼致しましたー)
やった！
馬渕議員がゲストだ！
あの議員会館での、怒り心頭で会場を出る時、「ドーン！」と目に入った「馬渕議員の名刺」
期待してますよ！！しかも、この(デタラメな)コロナ禍の最中で！
※お願いだから、K学院大の某教授のように、失望させないで欲しいですが……。
ファイザー社の広告塔になった忽那賢志って本当にとんでもない人間です。
自分が助かることはお前たちの為にもなるからという理由で娘にワクチン接種させようだなんて、
人として親としてイカレています。
そんな忽那に箔をつけた文芸春秋と朝日新聞は同じように考えているのでしょうか。
そんなことはないと思いたいですが、散々戦争に行ったじっちゃんたちを犯罪者扱いしてきたから、
疑念が拭えません。
せめて、たけし社長の意見広告を載せるくらいの良心は残しておいてほしいです。
2年も前から新型コロナを5類に下げる事を訴えてきましたが、未だにエボラウイルス並みにせよとする声が
あることに啞然とします。データを見ても高い致死率を持っているわけでもないのに5類下げに反対することに、
自分達が窮地に陥らない限り本気で日本をコロナ禍のままにしておきたいのかと思え、
何時まで彼らのお遊びに付き合わされなければならないんだと怒りが湧いて仕方ありません。