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「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論」小林よしのりライジング Vol.435
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第435号 2022.5.10発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第256回「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論」
小林氏とは無関係だが、反ワクチンの団体はノーマスクで接種会場に押しかけて開場を妨害したり、ワクチン接種をしているクリニックへ無断侵入をしたりするなど過激な行動をしている。先日、中学2年生を妊娠・出産させたと報じられた平塚正幸氏が党首の反コロナ・反ワクチンの政治団体も同様の行為をして、党員が逮捕されている。彼らはワクチンの効果をいくら説明しても聞く耳を持たず、自分が信じている医師や学者、言論人の言うことしか聞かない・・・(後略)・・・ここまで極端な暴挙をすれば社会にとって害悪な存在である。
小林氏のコロナに対する主張は「反コロナ」「反自粛」「反マスク」「反ワクチン」の4つだ。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番かな?
今週もありがとうございます。
早めの配信ありがとうございます!
にばん?
2週間前に書き込んだ者です。
木蘭さん、
とりあげていただき
ありがとうございます。
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2093873/69
公論サポーター東海の副隊長にして、「謎の給食のオバチャン」ことたこちゃんです。
私が後見人を務めるおばあちゃん(87歳)は、現在入院中の病院でクラスターが発生した
ため、本人に異常はみられなかったのに強制的にPCRをやらされて陽性が判明。
不感症ならぬ不顕性感染、いや単にコロナ君に暴露しただけかもしれないのに隔離病棟へ
送られ、慣れぬ環境から認知症がイッキに進みました。
おしゃべり好きのばあちゃんだったのに、もう会話のキャッチボールはできないらしいです。
今週末は、いよいよ「よしりん十番勝負」。
いたる所で綻びの目立つこの国の「再生」をご一緒に考えましょう。
会場参加の皆さま、設営メンバー一同心からお待ちしています。
それ以外の方も、ニコニコ生放送で是非ご覧ください。
野口五郎岳
風邪引いた~(>
きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
今週もありがとうございました!
よしりん先生にぜひ世間と時・処・位の事書いて欲しいです!
あと。行間を読むかー!大事ですね!ありがとうございました^_^
9ばん
篁五郎なんて知らない。
本当に塾にいたんだろうか。
見覚えが無い。
こんな奴に西部先生の名を出されたくない。
西部先生の写真も使うな。
藤井先生から一喝して欲しい。
今週もありがとうございます。
まずは、木蘭師範の記事を読む。
大爆笑。
チクチク棘のある表現も込めながら、「ホレホレ♪」感が満載。
笑ってる場合ではないんですがね……。
やはり木蘭師範の「文章」は好きです。
(内容の正確さがあっての上……は当然なのですが……)
あとはまた、少しずつ読みたいかと。
今号も配信、有り難うございました。
このところ疲労気味だったこともあって、コメント欄にあまり目を通せていなかったのですが、小野篁、ではない、篁なんとかのことをついさっき知りました(^_^;)。と思ったら、早速もくれんさんの記事で取り上げられていたので、びっくり。
何だか、また変なのが登場したのかな、と思いました。
前号の話で申しわけないですが、rokuさんとあしたのジョージさんの昭和アニメの会話がとても楽しかったです。私も魔女っ子アニメとかメルモちゃんとか、(キカイダー01の次の時間帯の)キューティーハニーやミクロイドSなども見ていたっけ。
エースを狙えはあまり興味がなかったので、再放送を録画しているだけなんですが。2回失敗しました。(T_T)
同じ局の再放送ならば、私は「マッハGOGOGO」や「999」の方が楽しみかな。
さらに前号の話ですが、ただしさん、チコリさん、コメントを下さり有り難うございます。ただしさん、声をかけてくださり有り難うございました。
基礎医学研究者さん、しろくまさん、稚拙な自分のラジオ感想にコメントを下さり有難うございました。基礎医さんは先日の道場では、緊張されたことと思います。
それでは詳しい感想はまた改めてにします。「新おぼっちゃまくん」の文庫本、地元の有名書店にまだ入荷されてないそうで…残念。
13番
お疲れ様です。
コロナの年代別死者数ですが、同じコンセプトでワクチン死の年代別死者数も出ています。
https://twitter.com/dadandandadan9/status/1523525654582464512?s=21&t=3WV28EYoiPngHmgUmqGdSA
コッチは全く分布が異なっており、ワクチン死が偶然の産物ではあり得ない事を示しています。
Q&Aで称徳女帝と藤原仲麻呂のことをあげられていたかたがいたので、自分の理解していることを記します。
多分、女帝と仲麻呂の間は愛人関係ではないでしょう。
仲麻呂には大炊王(淳仁天皇)という傀儡の天皇がおり(亡き長男の未亡人を天皇の皇后にした、という関係です)、天皇の名を借りて、新政を行うことの方が主眼だったように思えます。あまり孝謙女帝を利用しようとかいう考えはなかったと思う。「問民苦使」とか「常平倉」とかいうのを設置し、徳のある善政を行おうとしたようですが、その権力奪取の手段が「橘奈良麻呂の変」とか非常にあくどい手段であり、また大陸の唐の「安史の乱」に乗じて朝鮮半島の「新羅遠征計画」という無謀な戦役を起こそうとしたこともあって、権力失墜へと至ったようです。
また彼が本当に癒着していたのは女帝の母親である光明皇太后の方で、「紫微中台」という皇后直属の機関から成り上がってきたわけで、よって皇太后の崩御とともに権力を失っています。
どうも称徳天皇は道鏡事件といい、何だか歴史家から損な印象や評価を与えられている、そんな気がします。歴史を見る場合、先入観にとらわれてはならない、ありのままの事象を明鏡止水に見て、その人物や集団が実際にどういう行動をどういう目的でしたのかを見なければならない、と思う次第です。
でも、とても興味深い質問でした。なお、僧侶は原則として結婚できないのが前近現代の日本の常識で、現代でもカトリックとか厳密な仏教徒の間ではそのようであるようです。
ちなみに「新おぼっちゃまくん」の件なんですが、先週の金曜日に書店へ行ったところ、過去の「おぼっちゃまくん」の文庫本と勘違いされて、「1巻と2巻の両方とも註文しますか?」と頓珍漢なことを訊ねられるし、今日書店へ行ったときには「15日発売です」と言われる。いったいどうなっているんだ~です。
先日の道場でサイン本をゲットできたのだから、読めるのですが、やはりサイン本はサイン本として宝物にしてしまっておきたいので、はやく入手したいです。
以上、ライジング本文とは関係ない話で、すみませんでした。
配信ありがとうございます☆
最寄りの書店に「新・おぼっちゃまくん」を探しに行ったら、未入荷でした。また週末に改めて。
『十七歳の地図(SEVENTEEN'S MAP)』
尾崎豊のアルバムで、初めて買ったのはこれでした。
今週も、ご多忙の中での配信ありがとうございます!!!
今週も配信ありがとうございます。
もくれんレポート、笑いごとではないのですが笑ってしまいますね。25年ほど読者でいますが、またこのパターンかよといった感じです。小林先生の記事で挙げられていたセンモンカの言葉は本当に空虚というか説得力を感じさせないですね。所詮奴らはただの日和見主義者なんですね。
ライジング配信ありがとうございます。
木蘭さんのとりあげられたいわゆる医療ライターさんの名前が難しくて読めず、四苦八苦していたら、さらに、彼の引用された文章が意味不明で理解するのに時間がかかりました。論理的に書かれていない文章とは、かくも「読解困難」なものなのですね。そこを鋭くついていく木蘭さんの分析は流石です。しかし、あれほどの作品である『コロナ論』シリーズにこの程度の反論文しかないのは、やはり正面切って科学的に論証することが、難しいからでしょう。よしりん先生や井上先生が対決を望んでも逃げ去るこびナビ、宮坂氏に比べたらそれでもマシなほうなのでしょうか?
木蘭さんの軽快、ユーモア、皮肉たっぷりの文章は憎らしいというより彼のお粗末な内容が際立ちすぎて、お気の毒になるほどです。続編も楽しみにしたいと思います。
よしりん先生は、今回の『コロナ論』においては、ウイルスの問題なだけに科学に徹頭徹尾こだわって、描ききられました。私はもともと不満に思っていたのですが、「金儲けのために描いている」とかいうクソみたいな論を述べる輩がいますが、だいたい、誰がまったく素人であるにも関わらずわざわざ難しいウイルスのことを勉強して心底理解し、さらに新型のウイルスについてそれに基づいて予測をする、しかも、漫画でギャグを交えてなるべく易しく描く といった膨大な労力を使うことを、金儲けの手段として率先して選ぶでしょうか??それなら、よしりん先生なら好き放題フィクションで自分好みの作品を描くことのほうがどんなに楽で楽しいだけに埋没できるでしょうか。そこら辺の想像力の欠如にアンチの人達の言い草に唖然とします。
まあ、汗水流して働いてお金儲けして何が悪い!!ともいいますが。
すこし、話がそれてしまいましたが、大阪では、日本人の苦手なコロナ騒動の総括をこれからの日本に活かせるように徹底してやって頂きたいと思います。同じ過ちを繰り返さないためにも。
ありがとうございました。
>>12
希蝶さん、ライジングには関係ありませんが、アニメのお話を気に入ってくださったようで嬉しく思いました。ジョージさんのお陰ですけれど。
私は、希蝶さんに伺いたいことがあります。希蝶さんは「大魔神」を当然ご存じだと思いますが、あの作品どう思われますか?私は、幼い頃あれをTVで観て、怖くて怖くて仕方ありませんでした。夢に出てきたほどです。結果的に大魔神は正義の味方なのですが、どちらかというと人間の傲慢に鉄槌をふりおろす恐ろしい神様のようにも思いました。いわゆる易しいヒーローでは決してなかったですよね。ああ、大魔神と言うくらいなので、神様だったのでしょうか? 現代の日本人が忘れかけている「畏れ」を教えてくれるような物語だったと思います。今なら、残酷なので幼い子ども達にはどうか?といわれそうですが、私は、お祭りのナマハゲと同じ効果があるように思いました。「自然に対する畏れ」のようなものでしょうか。
希蝶さんは、本当に物知りでいろいろお話してみたい方です。ただ、あまり難しいことは私にはわかりませんが、興味深いお話を沢山して下さりそうな気がします。
私信で申し訳ありません。
東海支部のL.Kです。
いよいよ5日後に迫った
よしりん十番勝負第二番「国家再生会議」。
道場ブログに載せきれなかった公論サポーターの熱意をここで伝えさせてください!
======
東海の公論サポーター、たけちゃんと申します。
ロシアのウクライナ侵攻を見ても目覚めず、
無意味な感染対策で子供たちに犠牲を強い、
皇室が消滅してしまうという危機感持たず、
無意識に国柄を解体しようとしている日本人。
ここまでズタズタにされた日本を再生させる事は、
果たして出来るのでしょうか?
もうどこから手をつけていいのか分からない中、
名古屋でよしりん十番勝負 第二番
「国家再生会議」
が開催されます!
ゲストは施光恒先生と藤井聡先生です。
よしりん先生とお二方との会議は、ポジショントークを排した
スリリング且つ知的快感を体感出来るものになるでしょう。
5月15日は、会場で、あるいはネットで、
国家再生会議にご参加ください!
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【よしりん十番勝負 第二番】
応募受付は終了いたしました
たくさんのご応募、ありがとうございました!
■テーマ:『国家再生会議』
■日時:令和4年5月15日(日)14:00〜
■ゲスト:
藤井聡氏(京都大学大学院教授)
施光恒氏(九州大学大学院教授)
■場所:名古屋市内 ※会場は当選メールに記載しています。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
開催までのプチ情報配信中、
東海支部インスタアカウントです!
↓↓↓
https://www.instagram.com/gosendojo_toukai
ポチッとフォローしてください!
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
似非科学の医療ライターなる人の論理破綻した駄文は部分的にでも読むだけで目眩がしますが、これにツッコミを入れるため読み込まれる泉美師範に脱帽です。
マスクマスクと言っている人達は最早何故マスクをしているのかすら分からないのだと思います。だから、「専門家」が外せと言えば外すし着けろと言われれば着ける、ただそれだけなのだろうと思います。
ウィルス感染予防のためにウィルスより網目が遥かに大きいマスクをすることに意味があるという時点で決定的な矛盾があることは全く無視なのですから。
おはようございます。いきなりで申し訳ありませんが、お詫びさせていただきます。いきしちにさんごめんなさい。私は悪意はなくからかうつもりもなく軽い気持ちで書き込みをしてしまいました。その為にあなたにどう受け取られるかもちゃんと考えず私の表現力のなさと一方的な思いで書き込みしてしまいました。謝っても許してもらえないでしょうが本当にすいませんでした。見てもらえるだけでいいので返信はいらないです。又、駄文で失礼しました。
みなさん、おはようございます。「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★【臨時】毎日新聞の「様子見」記事に反応します!
毎日新聞が、読者の意見を問う「様子見」のような記事を出しています。
しっかり女性天皇を推してもらえるよう、毎日新聞の背中を押していきたいです。
https://aiko-sama.com/archives/11687
●バンクーバー朝日軍について思ったこと(JACKERさん)
戦前のカナダあった、バンクーバー朝日軍という日系人中心の野球チームのお話です。
https://aiko-sama.com/archives/11582
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
札幌のかずずです!おはようございます!
告知しまーす!
5/15(日)よしりん十番勝負2「国家再生会議」
北海道札幌市でパブリックビューイングを行います!
ぜひご参加ください!
参加希望の方はメールもしくはDMにて!【5/13締切】
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp
gosen-dojo.com/blog/35266/
>>20
実を言えば、大魔神3部作、名前だけは知っていますが、一度も見たことがないのです。だからあれこれ言える立場ではないですが、水戸黄門や大岡越前のような勧善懲悪ものだろうとは思っています。戦国時代が舞台で、レギュラー出演者がなく、領主の悪政に民衆の怒りによって大魔神が目覚める、領主に報復を果たすと湖の底へ帰ってゆく、というような流れの話なのかと。
確かに人智を越えた存在で、自然そのものという解釈ができるのかな、と思います。一度ビデオを借りて観賞する必要ありなのかと。ロシアにも大魔神のようなものが現れて、プーチンを懲らしめてくれると良いのですが。同様に、新型コロナウイルスやワクチンの件でテレビ朝日や自称専門家連中や分科会をもやっつけてくれると良いのかな(笑)。
ちなみに、大魔神のパロディと思われるものに、タイムボカンシリーズの「ヤットデタマン」というのがあります。その中に「大巨神」という自律思考型のロボットが登場するのですが、いわゆる「三悪たち」は大巨神に、「自分たちは反省しました」というお慈悲を請う芝居をし、大巨神はそれに感動し、いったんは見逃します。しかし、大巨神が去った後で、三悪たちは「あの扁平足」とか悪口を言い、それを耳にした大巨神に「大激怒!」と言われてとどめをさされる、というパターンでオチがついていました(私はいつも疑問だったのは、あの三文芝居の最中に、大巨神の中にいるヤットデタマンは何を思っていたのだろうか、ということでした)。シリーズの最後の方では大巨神が盗聴器を仕掛けるという話まであり、いったいこいつは正義の味方なのかどうか、と首を捻りたくなりました。
タイムボカンシリーズはパロディですからギャグになってしまいますが、これも本家「大魔神」あってのお笑いなんでしょう、多分…。
以上、話が脱線してしまったことをお詫びします。関係ないですが、上島竜平さんのご冥福をお祈り致します。先日なくなられた渡辺裕之さんとともに、どうして、という感じです…。
このままいくとマスクが日本の民族衣装となって汚れのようにこびり付いてしまう
テレビのポケモン修正と同じで「再放送も含めて一律全部ダメ!」という安易安直知性無き大雑把な因習が根付いてしまう
理屈を知らぬ者なら理屈を教えてやれば納得してやめるかもしれないが、理屈を知った上でもまだ続ける者はもう救ってやれる手段がない
全体主義を覆すのは別の全体主義しかないならそれっぽい理屈を集めて「マスクをしてると罹る病気」をでっちあげ手術中の医者でさえマスクを使えない同調圧力を生み出すしかないでしょう
どうせよくならないならせめて正しい悪さに導こう
そうでなければ人間一人一人に自分用の地球を用意するしかない
早速お返事いただきありがとうございます。 私は、タイムボカンシリーズを知らないのです。ちらっと見た気もしますが、ちょっと年代がずれたのかもしれません。パロディーなんてあったのですね。
「大魔神」は、なんといっても恐ろしかったのは、悪領主が大魔神においかけられて、城の天守閣に逃げ込むのですが、大魔神が、その天守閣をのぞき込んで、領主を探し出す あのシーンがとてつもなく恐ろしかったのです。幼い記憶で申し訳何のですが、20代にも偶然深夜番組で観て、やっぱり恐ろしかったのを覚えています。
「畏れ」の気持ちとは、本当に大切なものだと思うようになりました。自然との共存には絶対不可欠なもののように思います。
ゼロコロナ、ワクチン信奉などという考えは、人間の傲慢以外の何物でもないかもしれません。
本当になんでも意のままになるという人間の傲慢さを体現しているあらゆる人たちを大魔神にやっつけてもらいたいものです。
希蝶さん、ありがとうございました。また、興味をお持ちになり観る機会があれば感想を教えて下さいね。
名古屋市営地下鉄の構内で回りの人にご配慮のうえマスクの着用をお願いしますと繰り返しアナウンスしています これは岸田首相がコロナを5類に下げないと見直すきっかけにならないなあと思いました地下鉄に乗る外国人も全員マスクをしていますマスクの着用が強化されていると肌に感じます 東京はもっと凄いんだなあと思いました なので外出する度にメンタルがおかしくなっていきます 人の顔がみたいですどういう風にマスクを外すようにもっていくんだろう どんな風に皆がマスクを外すようになるのか全く浮かばない 日本で良かった マスクは任意だから よその国では法的な義務が課せられていたのでマスクをしていないだけで逮捕されてしまう 日本はそういう意味では問題はあるけどいい国だなあと思いました
あとイオン千種店内にある不二家のケーキ屋さんのまえにおいてあるペコちゃんにマスクがしてあるので厳しいなあと思いました 今までされてなかったように思います ただ子供は正直なので連休中はマスクを外している子供もちらほらいました 大人がマスクを外さないと子供もマスクを外せないからどうにもならないなあと思いました
今週も配信ありがとうございます。
篁五郎?誰?なんて読むの?
自分の周りもですがバカを晒したのが多いのに
閉口します。医療系バカですね、こいつ。
理屈っぽいアンチの文章にそっくり。
・コロナとインフルエンザの感染者数
・ワクチン後の感染者増加
・マスクの無効実証
復習できてよかったです。
ツイッターにも有効な情報がありますね。
全死亡者の年齢別グラフと、新型コロナ死亡者の
年代別グラフの比較はわかりやすい!
年寄りが寿命で死んでるだけじゃん!
SNSは垢持ってても遠ざけているので
目を背けてしまいますが。
ようつべも最近見てないなあ。
漫画読むのに忙しくて手が回らない。
5月の大阪もマスクだらけでした。
東京と変わらなかったなあ・・・
まだ花粉出てるし真夏に期待?します。
暑くてとてもしてられませんし。
仕事中です。
上島竜兵さんの、ご冥福をお祈りします。
さて、小林先生のブログにあるように、私も「彼の芸」は基本、密、接触……にあると思ったので、 玉川の「触れるな」は、2重の意味で、おかしい。
上島さんは、キス芸、押すなよ押すなよ、「はい!はい!!はい!!!……どうぞどうぞ」、あとは、床ドン!で跳ねるなど。
玉川は「ピンときて」、「触れるな」と言ったと、私は思います。
「問い」を否定したら、「学問」は成り立たないと、さらに思います。
SPA!ゴー宣「ロシアの悪を知らんのか? その2」を読みました。同じ外見をしていても、日本人と中国人や韓国人では違うように、同じ白人でも違いがるんですよね。ロシア人は、辺境の地に住む時代遅れのサルみたいな人種だと思いました。
戦争の褒美に、強姦や略奪の権利が与えられるって、倫理観なんかハナっからないですね。中国や北朝鮮と同じなんだろうなと思います。
先の大戦中は、負けたら、英米などの白人どもも含めてこんなのが攻め込んで来るし、植民地にされるのも分かってるわけだから、特攻も自決もするだろうなと、当時の日本人の気持ちに、また少し共感いたしました。
先生の最後のセリフが、グサッとリアルに胸に刺さりました! あったりまえじゃないか!と。
何でこんなに芸能人の訃報が続くのですかね。好きだったのになぁ。はっきりとした理由はわからないけど、悲しみと同時にこんな世の中にした奴らが憎いです。御冥福をお祈りいたします。
篁五郎なる人物が出てくると、ただ単に「アホやー」と思ってしまうだけなのですが、それを検証して言語化してくださるもくれん先生はさすがです。後半も楽しみにしています。
「マスクをしろ」、「密を避けろ」と言ってたやつらは、マスクをしないでもいいと言い始めた理由やマスクさえしているなら密を避けなくてもO.K.とする理由を説明する義務があると思いますね。
屋外だけではなく、屋内でもマスク外してO.K.だろうに。
東京都医師会も思い切りがない。
5/3のゴー宣道場は宇野氏のゲームのたとえ話はわかりやすかったですが、私は倉持師範の詳細な説明のほうが染みてきましたけどね。
ちょっと、多くの方と評価が違うようで。
次回厚生科学審議会副反応検討部会は、5/13(金)13-15時開催です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25523.html
お疲れ様です。先生には戦争論を書いてもらいたいのでこれ以上コロナ論はやめてもらって他の仕事に集中してもらいたい、これ以上忙しくさせてはいけないと書きこみしましたが復讐編も見たくなってしまいました。医者、専門家、政治家、マスコミ関係者、その他位に分けてABC級戦犯位に分けて色んな人達からあんな事やってたこんな事言ってたなど意見や画像などを集めて叩いて笑って罪をわからせるそしてこの2年位に精神を病んで亡くなった有名人などの追悼式のようにみんなで似顔絵を拝んで偲ぶとかどうでしょう。すいません。竜ちゃんの事が可哀想なのと腹が立ってきたので独り妄想をしてしまいました。忙しいのはわかってるので無理でしょうね。
大河ドラマで源平が話題ですが、前から思っていたことを書きます。源頼朝よりずっと前に平将門の乱がありましたね。彼の仲間に興世王という人物がいました。桓武天皇末裔ではあるものの臣籍である平将門が「新皇」を称するとか言う前に、この興世王を(「王」なのだから)「新皇」位に就ける話は無かったのか? あり得ません。この方は何天皇の末裔かもはっきりしません。実は、「王」が増えすぎて収拾がつかなくなっていたのです。系図不明の多くの「王」が、一般に溶け込み、貴族に仕えたり、一家のその後が不明だったりしたのです。「王」といっても、皇位継承までは想定されていない方だらけだったのです。T田氏をありがたがったり、ニセ有栖川宮にだまされる人は、「王」と聞いただけで稀少な存在としてよく考えもせず、飛びついているのではないでしょうか? 皇位継承のヒントは古代史にあると思います。明治以後の男系男子を伝統と思い込むのは浅薄です。
配信ありがとうございました。
先生がブログで書かれていたのと同じく、上島竜兵さんの死は自分もショックでした。
その前には俳優の渡辺裕之さんも亡くなっています。
このコロナ禍というか、コロナを原因とした様々な同調圧力がどれだけ彼らを苦しめていたんでしょうか?
ライブも演劇もまともにできないし、お笑いも不謹慎だ不潔だ言われて、彼らが将来に不安を感じたとしても不思議ではないと思います。
玉川徹は「死んだ理由を何故と考えてはいけない」とか言っていたらしいですが、自分たちマスコミが煽ったせいだとバレるのが嫌だから、そう言ったのではないかと勘ぐってしまいます。
皆さん、こんばんは。
公論サポーター中四国支部しろくまです(^^)
5/15(日) 「よしりん十番勝負」第二番 テーマは国家再生会議
岡山パブリックビューイングを開催します!
場所:岡山県岡山市内
中四国地方の皆さん、現地に行けない方も一緒に見て楽しめます(^o^)
一人で見るのと違って、みんなの意見も聞ける貴重な機会ですよー(^^)v
ぜひぜひ!お気軽にご参加ください。お待ちしてます!
参加申込はこちら↓
chushikoku@chiho-gosen-dojo.com
公式Twitter「公論サポーター中四国支部」DMでも受付してます。
申込締切5/13まで
上島さんの死は、師匠である志村さんが奇しくも悪化させてしまったインフォデミックを、いいかげん終わらせようぜ?というメッセージと、勝手にそう受けとりました。
これ以上アホ騒ぎを続けていたら、珍コロ患者より、自殺者が増えるって事を改めて気付かせてくれた存在として語ってほしいです。
自殺する人の精神状態がどうこう言われる風潮ですが、こんな糞マスク&ワクチン社会でマトモに生きられる人の方が異常です。
とにかく、マスクだらけのこの世の中から早くおさらばしたいので、地道に活動しています。今日は、行きつけの大手スーパーに何とか、マスク着用の放送を止めていただけないものかと、意見な窓口に電話をしました。対応された方の反応としては、マスクの着用を呼びかけるのは、まずは、行政の対応に呼応して、そして、何より、マスクをしていない人に対する苦情の電話が結構多いことをあげられていました。(マスクの効果が疑問視されているということには、結構肯定的に応じてくれたように思いました)
そこで、私たち、ノーマスク派も電話でマスクを店内ですることの無意味さ、不要さを訴える電話をしてはどうでしょう。多くの方のこうした反応があると、スーパー側も(他の公共施設などでも)検討されるのではないでしょうか。
世の中の様々な場所でノーマスクでも普通に過ごせる光景を少しずつでも増やしていきたいものです。視覚の効果は大きいですから。 子ども達もみていることでしょう。
SPA!ゴー宣を読みながら考えたのは、冷戦時代、オリンピックなどで見るロシア人は、無口で、何となくいい人そうに見えたんですよね。パリピみたいに賑やかなアメリカ人に比べて、寡黙で真面目そうに見えた気がします。
あと、ランボーやロッキーなどのアメリカアクション映画で、必ず悪者に描かれるロシア人に対して、そんなわけあるかよと思ったのも大きい気がします。
私は昭和45年生まれです。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●5月15日に皇室の未来を議論しましょう(ふぇいさん)
「よしりん十番勝負」の紹介です。
パブリックビューイングの告知もあります。
https://aiko-sama.com/archives/11691
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
おはようございます。今日も通勤途中で書き込みしてますが、昨日は一日中気分が暗くつらかったです。仕事は何とかやりましたが。私のコメントの返信から話がちょっとあったようですが今日はあまり気分が良くないので様子を見させて下さい。人ごとではありませんがヘタに書き込みすると又何を言いだすかわからない人なのでってもう言ってるやないかーーいと突っ込まれそうですが。すいません。
最近全く監視出来なくm(_ _)m
モーニングショーは番組最後の最後に「子供の急性肝炎」に「オミクロン株」が影響してる……かも……との昨日の分科会での、「西浦エクセル博教授」の見解を紹介。
玉川の「やるぞ~やるぞ~感」溢れる顔……を目にしました。
本当にいい加減にして欲しい。
今日のモーニングショーも適当なことばかりで。。。
芸能人の自殺が相次いだことを受けて、うつ病を取り上げていたのですが……。
もっとマシな専門家はいなかったのか?うつ病の「治療薬」が存在するなんて初耳だぞ。対症療法しか存在しないのだが……。
それにしても、新コロ騒動の震源となった番組が『うつ』を取り上げて、玉川や専門家(?)が講釈を垂れるのは、厚顔無恥の極みですな。
>No63 サトル様
>No64青ネギ様
監視活動お疲れ様です。
私は今朝は、モーニングショーの前半8時半頃に少々監視しました。
丁度芸能人の自死のことを取り上げていて、玉川は、「中年男性の自死は、
鬱病を発症していることが多い。」という旨の発言をしました。
鬱病に追い込んだ張本人がよく言うよ!!
毎度のことではありますが、「放火魔が火事を心配する」発言に朝から
腹がたって仕方ありませんでした。
Twitterを見ていたら、昨日の玉川は「ダチョウ倶楽部の芸は時代遅れ」
というような発言をしたようですね。
つくづく「人でなし」と思いました。
本当にモーニングショー、特に玉川は厚顔無恥という言葉がぴったりですね。うつ病のことは詳しくはないですが、コロナ煽りをしていた張本人である玉川に語る資格はないということは言えると思います。サトルさんも触れていましたが、西浦の見解を聞いた途端生き生きとしましたね。コロナウイルス以外の影響があるかもという考えは微塵も抱かないのでしょうね。
東海支部のL.Kです(^▽^)
あと3日と迫ったよしりん十番勝負第二番!
関東支部からの応援告知をいただきました!
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公論サポーター関東支部のダダです。
よしりんファンの皆さま、お待たせしました!
あの興奮が再び!
よしりん十番勝負 第二番がいよいよ間近となりました。
第一番が開催された昨年7月から10ヶ月が経過。
少し間が空きましたが、首を長ぁ~~くして待った甲斐がありました。
今回は皇統問題を中心に、憲法・国防・これからの日本を議論する大一番が見られます!
勝負相手は、藤井聡氏と施光恒氏。
お二方とも議論を捨てていない保守です。
よしりん先生を含めた保守思想家3人による激論は必見!
この勝負は「保守」の分水嶺として後世に語り継がれることでしょう!
今週いっぱいはこの勝負の準備に徹すると、よしりん先生の気合は充分!
会場で結末を見届けるアナタは生き証人ですヾ(≧▽≦)ノ
当選された方はぜひともご参加くださいませ!
ニコニコ生放送のタイムシフトもお忘れなく!
======
【よしりん十番勝負 第二番】
応募受付は終了いたしました
たくさんのご応募、ありがとうございました!
■テーマ:『国家再生会議』
■日時:令和4年5月15日(日)14:00〜
■ゲスト:
藤井聡氏(京都大学大学院教授)
施光恒氏(九州大学大学院教授)
■場所:名古屋市内 ※会場は当選メールに記載しています。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
開催までのプチ情報配信中、
東海支部インスタアカウントです!
↓↓↓
https://www.instagram.com/gosendojo_toukai
ポチッとフォローしてください!
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>>67
たこちゃんさん、masaさん、こんにちは。
ゴー宣でも描かれておりましたが、『うつ病』は製薬企業にとって、美味しい市場のようです。
皇后陛下も長年に渡って適応障害を患っておられますが、医学書を紐解くと、適応障害とうつ病は非常に近い病気で、症状は両者ともほぼ同じです。
治癒や寛解に至る年月も個人差が大きく、確たる治療法も確立されておりません。
医者に診てもらえば必ず治るというものではないのですが、放っておいて無駄に苦しむよりは、医療の助けを借りて療養した方が良いとは思います。
私の場合、「薬で治った患者など見たことが無い」「薬の多剤大量処方は人体実験」と仰っていた個性的な精神科医にたまたま出会えて、地獄の八丁目辺りから少し持ち直しました。
新型コロナ騒動に於ける日本の数々の対策も『メンタルヘルス』の視点が大きく欠けていて、なんだか日本という国そのものが『うつ』になってしまった感じです。
政府には、重苦しさを吹っ飛ばすような、気の利いた政策でもぶち上げて欲しい所です。
トッキーさん!!!
エボラはペストと同じく1類感染症です
2類はSARSや結核ですね
速やかなブログの訂正を進言いたします
ロシアのウクライナ侵略以前に9条を世界に向けて誇っていた人達の中には、自分達の言動が結局ロシア軍の虐殺・強姦・拉致・略奪を止められなかった事に忸怩たる思いを感じてる人はいないんでしょうかね?
それと、9条の精神を真面目に世界的な物とするならば、今彼らが非難しているロシアだけではなくウクライナに対しても「戦力を放棄しろ」と説得しなければ筋が通らない筈。条文を虚心坦懐に読めばそうなりますよね(途中送信してしまったので、削除して書き直しました。すみません)。
企画販売部長 越後屋ボンにございます。
皆様、公論イベントブレンドの拡散早速ありがとうございます
公論サポ公式(中の人)
いつもありがとうございます
https://twitter.com/monkaseichannel/status/1524252892441751558
たこちゃんさん
名古屋ではよろしくお願いいたします
https://twitter.com/tacotaco80/status/1524355062092693504
秋田のタカさん
PVの告知もしてくれてありがとうございます
https://twitter.com/yAFpRaoVAPq2uGW/status/1524362845064163329
中四国支部(中の人)
拡散ありがとございます
PVもがんばってください
https://twitter.com/PyHf1GwvSZUkLTl/status/1524281051451133953
九州支部(中の人)
拡散ありがとうございます
いつもの三倍の速さでしたねw
https://twitter.com/KyushuDojo/status/1524365559143743488
ダグさん
いつもグッズの拡散ありがとうございます
https://twitter.com/dagkemp/status/1524515502642499584
Rokurouさん
拡散ありがとうございます
https://twitter.com/Rokurou5idea/status/1504031389767061505
枯草雲さん
拡散ありがとうございます
https://twitter.com/MH9iq3rz6H9u0VJ/status/1524223633547153408
その他、越後屋が把握してないだけで、「公論イベントブレンド」を拡散して頂きました方ありがとうございます
引き続き、飲まれた方は感想などを上げていただければ幸いでございます
お疲れ様です。新・おぼっちゃまくん買いました。これで上島竜平ショックから少しでも早く立ち直れるように笑わせてもらいます。rokuさんいつも優しいコメントありがとうございます。私の基礎疾患の症状を極力抑えられるようにしていきたいと思いますので長~~~~~い目でみてやってくだい。
上島竜兵さんのご冥福をお祈りします。
だが悲しんでばかりではいられません。
2024年の大河ドラマは、「光る君へ」になりました。
平安時代で紫式部が主人公です。
その紫式部を演じるのは、吉高由里子さんです。
皆さんは見ますか?
トンデモ見聞論「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論」を読みました。これ、何て名前なのでしょう。こんな名字あるのでしょうか。自分で付けたのかな…。
「ベストセラー漫画家」の“家”の字を、最初ブログで時浦さんが、次にライジング記事で木蘭先生が、書き落としたかと思ったのですが、この人の文章力のせいだと気付いて、腹が立ってきました。ベストセラー漫画の題名が「小林よしのり」なのかと思ってしまいます。
「小林よしのりのベストセラー漫画『コロナ論』をぶった斬る」が正解ですよね。
読み進めていく内に、あ、この人なら仕方ないのかと思いました。
もう感情が先走ってしまって、論理的に考えをまとめてから書くことが出来ない人ですね。こんなのが通用するのですね、医療系ライターって。
木蘭先生が書かれている通り、情報操作したくてしたくて溜まらない気持ちが抑え切れなくて、最初に心にもない「小林氏とは無関係だが」なんて一言を入れたって全然説得力がないことに、本人が気付いていない所が凄いです。本人の短絡的な頭で、小林先生を分析しようとするから、結局、自分の矮小な考え方自体が露呈されてしまっています。
自分こそが、根拠も示さず断言するだけで、小林先生を矮小化させよう、悪玉扱いしようとしているだけなのが見え見えなのに、気付いていないのも、恥ずかしいです。
「…コロナは風邪でもなければ新型インフルエンザと同じ道を辿らなかった。」
という文章も変です。「…辿ったわけでもなかった。」が正解では。
そして、木蘭先生が書かれている通り、人々は新型インフルの時と全く同じ道を辿ってしまったんじゃああ〜~りませんかあ。
もう書きたくって早く小林先生を引き摺り下ろしたくって気ばかりせってその情熱のせいでマトモな文章が書けなくなっちまってる男、、なんとか。何と読むのでしょう、ホントに。
そして、「予言をしていた」と書いた後に、その予言はハズレたかのように続けているけど、科学的なデータや論理的な反論が出来ないから、「予言はハズレた」とハッキリ書けないのだと思いました。
後半は、もう、ワクチンや薬を推したくて仕方ない気持ちばかりが全面に出まくりやがっていますね。
こんな、インチキ臭いライターの書いた文章を信じる人って居るのでしょうか。
木蘭先生の作られた、とても分かりやすいグラフの数々が、めっちゃくっちゃオモロかったです♪
そして、「誰やねん!」のツッコミ、サイコーでした☆
(^○^)
「科学なし」「論理なし」で生活するには、ワクチン接種が不可欠なのかもしれない。
このオチもキレッキレですね!
まだ後半があるのですね。非常に楽しみです♪☆
おはようございます。
「ロシアについて」(司馬遼太郎著 文春文庫)を読み始めましたが、なかなか興味深い。
(もちろん、彼は歴史作家……であり歴史学者ではないが)帝政ロシアと同時代の江戸末期を比較し、「私(的)と公(的)」なものを、「土地」の観点から記述しており、とても興味深い。「タタールのくびき」も踏まえた「スラヴ人としてのロシア」を考察。
司馬史観には幾ばくかの抵抗はあるが、この視点はおもしろい。
「ロシア」の「歴史的遅れ」(まあ、西洋史観が強いが)の指摘も見逃せない。
まあ、日本もこの3年近い「コロナ騒動」を見る限り、とてもじゃないが「共和制」がまともに機能するとは、思えませんが。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●魔女の宅急便の宮崎駿さんの考えより愛子さまをおもう(秋田のタカさん)
アニメ『魔女の宅急便』のワンシーンより、です。
山盛りおはぎを勧めるおばあちゃんのエピソードを思い出してしまいました。
https://aiko-sama.com/archives/11681
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
皆さん おはようございます。
公論サポーター中四国支部しろくまです。
5/15 パブリックビューインの告知です。
全国三会場で、北海道、関東、中四国でパブリックビューインを開催します!
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申込締切は本日13日いっぱいまで!!
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よしりん十番勝負 第二番「国家再生会議」を一緒に観よう!
ゴー宣ファンの皆さん、テーマに興味ある方、初めての方でも大歓迎です(^^)
この機会に是非ご参加ください。
北海道、関東、中四国、三会場でお待ちしてます!
参加をご希望の方は5月13日までに以下のメールアドレスにご応募ください。
集合場所、時間、参加費などの詳細は改めて個別に連絡します。
<公論サポーター北海道支部>
開催場所:北海道札幌市
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp
<公論サポーター関東支部>
開催場所:東京都内
kantousetuei2022@gmail.com
<公論サポーター中四国支部>
開催場所:岡山県岡山市
chushikoku@chiho-gosen-dojo.com
皆さま、ごきげんよう!
公論サポーター東海のたこちゃんです。
本日は、「スッキリ」、「めざまし8」をちょこっと監視しました。
「スッキリ」では、感染対策見直しについてやっておりました。
MC加藤の、場所によってはマスクは外しても構わないのではという旨の発言に
読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が、そんなこと言ってたらこの秋からまた
マスクを着けましょうということになると、批判しておりました。
風向きは確実に変わってきたようです。
「めざまし8」では、最近発刊された『秋篠宮』について、著者江森敬冶氏が
出演して自ら解説しておりました。
本のビジュアルも、当然流れました。
帯に「皇族である前に一人の人間である。」とありました。
この4年あまりの秋篠宮様のご苦労が端的に語られているようで、朝から胸が
痛くなりました。
いよいよ今週末、「よしりん十番勝負」が名古屋で開催されます。
当選された皆さま、会場でお会いしましょう!!
会場には行けないという皆さま、ニコニコ生放送での配信を是非
ご利用ください。
西村経済破壊担当大臣の自己礼讃、オナニー本がAmazonレビューで大炎上していますが、中には二度と幻冬舎の本は買わないというのもあり、新おぼっちゃまくんの売り上げに響かないか心配しております。もちろん、私は買いましたが。幻冬舎さんも、こんなコロナ脳政治家の本なんか出版しないで欲しい。本音を言えばホリエモンの言う通り出版禁止か、自主回収して欲しいくらいです。
>>84
仕事中ですが。
監視お疲れ様です。
ようやく、ミーアキャットと言えど(笑)、「異議」を挟む発言が出てきて喜ばしいです。
さて、明後日はいよいよ、「よしりん十番勝負 その2」です。楽しみ?にしております。
その際、「監視員3名」で、たこちゃんさんへ、ご挨拶に伺いたいかと思っております(勝手に決めた(笑))。
また、この場をお借りしまして、ukiさん、基礎医さんへの「masaさん捕獲(笑)mission」へのご協力申し出に、感謝を申し上げますm(_ _)m
PS
公論サポーターチャンネルの、関西感想会再生回数もメデタク600回突破目前。
これも「しろくまさんのソライロ」効果も相まって、喜ばしいかぎり。
今年は「いよいよ」な年。
頑張りたいかと思います!
twitterで森田 洋之氏が「専門医信仰って根強い」のコメントにリンクされていた記事が見事、篁五郎でした。
「専門って浅いんですよ」 発言がブーメランになった!「統計学の専門家」藤井聡京大大学院教授【篁五郎】
https://www.excite.co.jp/news/article/BestTimes_01343889/
読みづらい。8ページもあって言いたいことが頭に入ってこない。総合知というものの重要性を篁五郎が解っていないのはもちろんなのだけど、なんで「藤井氏は大衆迎合を批判する」「大衆迎合といえばハンナアレント」「ハンナアレントは統計が嫌い」⇒「統計を駆使して大衆迎合を批判する藤井はお笑い種」のロジックが全く分かりません。
泉美氏が話題にしたので読みましたが有名なんですか?この人?
東海支部のL.Kです(≧▽≦)
この国の未来を何とかしたい。
皆さんのそんな思いを乗せた一大イベントがいよいよ今週末に開催されます!
関東支部のサポーターよりいただいた告知文をご紹介します!
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こんにちは!
公論サポーター関東支部のランランと申します。
若葉が萌える清々しいこの季節に、
東海道線に乗って城巡りや偉人に鰻飯に思い馳せつつ、
みなで日本再生の若葉を咲かせませんか?
右往左往している日本人達に喝を入れる大イベントが名古屋で開催!
その名も
よしりん十番勝負 第二番
テーマ:『国家再生会議』です!
この国を何とかしたい!
活気のある日常を取り戻したい!
そんな熱い想いを持つ貴方にこそ
この議論を見届けてほしい。
大好評のうちに応募受付は締め切らせていただきました。
当選された方は、当日のご来場心よりお待ちしております。
また、ニコニコ生放送でも配信されますので、
会場に来られない方もどうぞ議論の様子をご覧になってください。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv336719601
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【よしりん十番勝負 第二番】
応募受付は終了いたしました
たくさんのご応募、ありがとうございました!
■テーマ:『国家再生会議』
■日時:令和4年5月15日(日)14:00〜
■ゲスト:
藤井聡氏(京都大学大学院教授)
施光恒氏(九州大学大学院教授)
■場所:名古屋市内 ※会場は当選メールに記載しています。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
開催までのプチ情報配信中、
東海支部インスタアカウントです!
↓↓↓
https://www.instagram.com/gosendojo_toukai
ポチッとフォローしてください!
関西支部のだふねです。
5月15日、名古屋で開催される「よしりん十番勝負」。
「会場には行けな~い」という、北海道、関東、中四国の方々へ。
地元の「パブリックビューイング」に参加してみませんか?
同じ『ゴー宣』読者同士、公論イベントを一緒に観覧しましょう。
合間に歓談することで、一人で観るのとはまたちがった楽しみ方ができます(^^)/
ほんまに、お気軽に連絡くださいませ
心よりお待ちしております
関西は、令和2年2月に実施しまして、大盛況でした。
今回の実施は諸事情で見送りましたが、いずれ再開するかも知れませぬ☆
★★★申込締切は本日13日いっぱいまで!!★★★
参加をご希望の方は、以下のメールアドレスにご応募ください。
集合場所、時間、参加費などの詳細は改めて個別に連絡します。
<公論サポーター北海道支部>
開催場所:北海道札幌市
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp
<公論サポーター関東支部>
開催場所:東京都内
kantousetuei2022@gmail.com
<公論サポーター中四国支部>
開催場所:岡山県岡山市
chushikoku@chiho-gosen-dojo.com
「愛子天皇への道」臨時ブログです。
●憲法審査会での野田佳彦議員の質問(JACKERさん)
野田佳彦議員が、予算委員会のみならず憲法審査会においても皇位継承問題について取り上げています。
https://aiko-sama.com/archives/11702
↓動画はコチラ
https://youtu.be/HCzVT32gHkc
十番勝負の前に是非ごらんください!
ブログにコメントも立派なアクションです。こちらも是非!
勝手に告知……でございまする。
こちら⬇
ライブビューイングのお知らせ。
★★★申込締切は本日13日いっぱいまで!!★★★
参加をご希望の方は、以下のメールアドレスにご応募ください。
集合場所、時間、参加費などの詳細は改めて個別に連絡します。
<公論サポーター北海道支部>
開催場所:北海道札幌市
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp
<公論サポーター関東支部>
開催場所:東京都内
kantousetuei2022@gmail.com
<公論サポーター中四国支部>
開催場所:岡山県岡山市
chushikoku@chiho-gosen-dojo.com
さらに!「世界のゴー宣ファンサイト」にて、
『隠れキリシタンの集い』のお知らせも!
迷ったり、躊躇してちゃあ、あきまへん!!
副反応検討部会の資料がアップされました。接種後の死亡は1,710名のようです。その他5-11歳向けで11歳の女の子が1名亡くなっています。検討部会開催中です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00042.html
>86 サトル殿
よしりん十番勝負に、「監視員3名」様がいらっしゃるのですね。
うれしいです。
ご挨拶など、そんなに気を使っていただいて恐縮です。
ネームプレートに、タコのマスコットを付けているのが私です。
先日の大阪道場のように「謎の給食のオバチャン」に変身するかは
未定です。
ビューイングの宣伝にまでご協力いただいて、ありがとうございます。
名古屋でお待ちしています!!
よしりん先生のブログを読んで
最近はスマホで漫画を読むのが主流になってきているのですか?
私は、今の先生の濃厚な漫画が大好きなのに、ここでもまた、時代が私をのけ者にしようとしています。以前から好きだった某女性漫画家も新刊を買ってみたら、一コマが大きくて縦空スクロール方式をそのまま紙面で取り入れていてすべてカラーページになっていましたが、あっという間に読めてしまう情報量のすくなさで、ひどくがっかりして、せっかく6刊までそろえたのに、止めてしまいました。
私にとっては、漫画がこのような流れが主流になると非常に残念ですね~。しかし、売れなければ意味がありません。
つらいよおぉぉぉぉぉぉ
そういえば「太陽にほえろ!PART2」の主人公が篁(たかむら)朝子という名前でした(演:奈良岡朋子)。
ねこまる様、ひょうろくだま之介様、どうも、ありがとうございます。
m(_ _)m
「たかむら」と書いて変換を押したら「篁」出てきました。
(*^^*)
文章を読む限り、こういう難しくも崇高そうな漢字を使って自分を格上げしたがるタイプかと。
( ̄ー ̄;)
本名「高村」だったりして。
( ̄ー ̄)ニヤリ
もくれんさんの「誰やねんそれ!」ツボにハマりました。(^^)
篁(たかむら)、そんな人がいるんですね。
いつの時代も、マウント取りたがる人がいますよね。
Q&Aコーナーで、よしりん先生が「マウントヒヒ」と喝破していましたが、医療ライター・篁五郎なる人物も、“マウントヒヒ“に属するのでしょう。
科学を語らない“センモンカ“が思い込み・当てずっぽうでメディアで高説を垂れる様は、末期猩々(まっきしょうじょう)と言って嗤ってあげるべきですよね。(末期猩々は、わたしが思いついた言葉です。“猩々“は想像上の動物で、森の賢者オランウータンに喩えられるそうです。そんなことを言えばオランウータンに失礼ですが(笑))
恋愛論の感想です。
ここまで楽しい本は久しぶり、ここ10年くらい振り返ってみても1番かも。
ギャグの切れ味が想像以上、40代オヤジがここまで楽しめるとは正直驚き。
妻は「アルパカ」と「ダックス憤怒」に特にハマってました。我が家のLINEは今、辻説法スタンプが飛び交ってます。(同じギャグでも色んな絵柄のスタンプが欲しい)
「逆に逆に」もジワジワきて今は1番かな。
全体的に絵の細かな表現も絶妙で楽しくなります。
恋愛論(人間論?)としての内容はとても深いので、子供にもいつか絶対読ませたい(今は小中学生なので少し躊躇してます・笑)
一話読んだあと、一冊読んだあとの充実感や内容の濃さ(心地よい疲れ)は手塚治虫マンガのような感覚を感じてます。
今のテレビやネットの薄い内容・笑いを見てるより断然おすすめ。
ゴー宣だけで満足して、これを読んでない人もいるのでは?おすすめです。
すごい本だなあ、沢山の人が読めばいいのになあと思っていたのですが、感想は送っていませんでした。過剰書きですみません。
こんばんわ。新・おぼっちゃまくんを読み始めています。面白すぎます。上島竜兵さんの死をしばし忘れさせてくれます。私は上島竜兵さんにもずいぶん笑わせてもらったので上島さんの死を馬鹿にしたような事を言う人は許しません。
Vol.435の配信、ありがとうございました!
論理的にカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、コレ、ビッグネームに寄生する古典的な寄生虫商法ですね。^^;
こういった寄生虫とか、読者を信者呼ばわりする承認欲求に飢えたマウントヒヒ(笑)とか、「見て!ボクちん自分で考えてまちゅ病」患者とか、「小林先生を理解しているのはボクちんでちゅ病」患者とか、そういう古典的標本は、ゴー宣始まって以来、もーまたかよってくらい涌いてきますね(ワンパターンにもほどがある。笑)。
そういや、かつて古谷何チャラとか、認識能にも国語力にも欠陥のある寄生虫もいましたね。最近では、西浦博とか忽那賢志とかごみナビの人殺し医者など、本業で評価されずに大衆相手に大ウソを吐きまくって目立ちさえすればok、という新種の寄生虫も大まん延しています。
それにしても、これまた随分ショボい寄生虫が涌いてきたものです。こんなゴミと接点を持った西部氏もちょっと気の毒です(ご本人はあの世で「こんなヤツ全く知らん」と怒っているかも知れませんが。笑)。
内容については、...もうコイツ、バカかと(それ以外の表現が見つからん。笑)。処世術だけで考えても、mRNAワクチン真理教のサティアンが大火事になりつつある中、ゴキブリ医者が我先にと逃げ始めているのに、火中に飛び込む寄生虫。笑けます。
今号のゴー宣、コロナに関わらず、普通に寿命が来た人が普通に死んでいただけ、ということが明らかになりつつあるんですね。ワクチン薬害の実態が明らかになることが楽しみです。Ψ(`∀´)Ψ
専門バカの言うことは、異次元すぎて全く意味が分かりませんね@@?。オミクロン以降、上気道から感染するようになったということは、僅かであってもデルタ株以前よりかはマスクの効果はあるハズです。
マスクなんかより人間の免疫の方が圧倒的に支配的でしょうけど、どういったファクターが効いているとか、ナゼ何も考えないのでしょう? 大量に蠅が湧いたゴミ屋敷の中で、マスクで蠅1匹を捕まえて「効果があった!」と言っているようなもので、異次元のバカとしか言いようがありません。
ダチョウの上島氏のみならず、多くの女性や子供を面白可笑しく経済苦や自殺に追い込み、文化芸能飲食娯楽を不要不急として人間の生きがいを奪ってきた、玉川羽鳥ら火付け盗賊のS級戦犯を筆頭に、同じく補助金詐欺で荒稼ぎした人殺し医師会、異次元にバカすぎる尾身や脇田や忽那ら専門バカ医者・ゴミ学者、老人票荒稼ぎのクソ知事、、...コイツらには絶対に責任を取らせ、口にマスクを縫い付けて、二度と外の空気を吸わせてはなりません。コイツらの存在自体が完全に「不要不急」なので、一匹残らず社会的に抹殺して構いません。(`_´メ)y-~
>>86
サトルさん
基礎医でございます。いえ、どうたしまして(m_ _m)。masaさん捕獲作戦(笑)、うまくいくと良いですね。
先日の道場における、コーヒーサービスのときには、焙煎さんを中心にタコちゃんと自分がサポートしていましたが、自分もタコちゃんさんもコスプレ状態だったかもしれません(タコちゃんさん:試食コーナーのオバチャン(失礼しました~)、自分:白衣を着ている怪しい奴(笑))。この格好ならば、簡単に認識してもらえそうな予感が...(でも、白衣は10番勝負の会場では、確実に来ていないでしょう)
あと、下記。
>公論サポーターチャンネルの、関西感想会再生回数もメデタク600回突破目前。
>これも「しろくまさんのソライロ」効果も相まって、喜ばしいかぎり。
ありがとうございました。まさか、我々関西支部のアクセス数が、ここまで継続するとは驚きです...(^^♪
現在、東海支部および北海道支部の感想会がアップされていますが、「相乗効果」がでると良いですね。
「ソライロ効果」は、確実にありそうな感じ。あとは、サトルさんとかの「告知」のおかげなのではないかと。
取り急ぎ、御礼まで
基礎医学研究者より
この前の土曜日地元の女性市議会議員に電話して女性、女系天皇について聞いてみたらその方も賛成らしいですが忙しくてすぐ出かけなければ行けなかったみたいで肝心な愛子天皇について聞けず電話を切ってしまいました。一様名前と電話番号、住所を教えておいたのでなんか連絡あるだろうか、又電話するかも知れない。これからチラシが入ってくる議員には片っ端から電話してみようか。
まだ読んでいる途中ではあるのですが、『よしりん辻説法 恋愛論』感想です^_^♪
よしりん先生の漫画にはどれにも言えることなのですが、この『恋愛論』もまたセリフ回しが最高!
言葉の選び方はもちろん、リズム、テンポ、掛け合いの楽しさに絶妙な絵が加わって、読んでいてなんとも形容し難い「謎の中毒感」に陥ります^▽^;
『ゴー宣』とは違って頭空っぽにして読んでも楽しいけど(笑)読んでる中にキラリと光る名言がいくつもあって、ついつい「おお、なるほどーっ」って感心したり、自分や世の中のことに照らし合わせて考えたりもしちゃいます。今回のお話だと、「大人の男女の色恋の色恋の結末に、加害者も被害者もないよ」「女は主体性のないからっぽの『個』だと見るのは女性差別だ!」とか。思わず赤線引いちゃいました。漫画なのに^◇^;
「女に、性欲は、あります!」(ありまぁす!と小保方さん風に脳内再生される)から始まる木蘭さんのコラムも面白い♪
若さ故とはいえ、性欲と妄想に突き動かされて怪しげな◯◯につい手を出してしまうのは男だけじゃないんだな……とちょっとホッと(?)しました。そしてその苦い経験から導き出される男女に関する深い考察にもまた、唸らされますね。
急いで読み流すより、一話一話、セリフ一つ一つを噛み締めながら読んだ方が絶対楽しい漫画だと思います!じっくりと続きを楽しませてもらいます〜^▽^
捕獲作戦とかいう不穏なワードを見てしまった。私はツチノコじゃない!(笑)
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●愛子[雅子]さま、生まれて[生んで]くださりありがとう(。- 人 -。)(あと自分の母親にも)(L.Kさん)
「両陛下の愛子さまへの接し方」がとても興味深いです。
天皇家が家族だからこそできることではないでしょうか。
https://aiko-sama.com/archives/11712
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
東海支部のL.Kです(^^)
明日に迫ったよしりん十番勝負。
庶民にとって、国家のことは他人事じゃない!
そんな危機意識を持った公論サポーターから、十番勝負のご案内です!
=======
みなさん、こんにちは。
公論サポーターのRichard Tigerです。
5/15に名古屋で開催される、
よしりん十番勝負 第二番のテーマは「国家再生会議」です。
ただの庶民である私が、国家再生会議という壮大なテーマの告知文を書くなんて・・・。
私も一瞬、ビビってしまいました^_^;
しかしよくよく考えると、ここで議論されることは、庶民にとっても決して他人事ではありません。
象徴である天皇・皇室が消滅の危機に瀕し、
ロシアに便乗した中国・北朝鮮の日本侵略の恐れが高まり、
コロナ禍で国民の思考停止・畜群ぶりが顕わになったにも拘わらず、
何も変わる気配が見られないダメ国家を、
いったいどのように再生するのか!
よしりん十番勝負の議論を見守りつつ、私たち庶民で、日本の再生について、考えていきましょう。
=======
【よしりん十番勝負 第二番】
応募受付は終了いたしました
たくさんのご応募、ありがとうございました!
■テーマ:『国家再生会議』
■日時:令和4年5月15日(日)14:00〜
■ゲスト:
藤井聡氏(京都大学大学院教授)
施光恒氏(九州大学大学院教授)
■場所:名古屋市内 ※会場は当選メールに記載しています。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
開催までのプチ情報配信中、
東海支部インスタアカウントです!
↓↓↓
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おはようございます。朝から余りいい話ではないですが、上島竜兵さんがいたダチョウ倶楽部は元々4人組で南部虎弾さんと言う上島さんより10歳位年上のメンバーがいました。電撃ネットワークというグループに入っています。昔から気づかいの人だったようで優しかったらしいです。脱退して志村けんさんと2人でいた時にたまたま出会った ら志村けんさんにこの人のおかげで今があるんですよと紹介してくれたそうです。どういういきさつで辞められたのかはわかりませんが辞めたメンバーをそういう風に人に紹介する事はなかなか出来ないように思います。優しい人だったから何もかも背負いすぎて耐え切れなくなったのだろうと勝手に思います。改めて御冥福をお祈りいたします。もうこの話は辞めたいと思います。人に笑ってもらいたい事をする仕事だったから。
おはようございます。恋愛論、まだ買えてないです。
皆さんのコメントを読んでみて、ものすごく買いたいと思っているのに、忙しくて中々買いに行けないです。
先日のゴー宣道場で、販売しているかなと思っていたら、会場に着いた時には売り切れていました。残念。
もっとたくさん入荷してほしかったです。が、こればかりは致し方ないですか。自分がもっと早く会場に来ていれば、ですね。
自分も含まれますが日本人の本当の病気というか基礎疾患というか治らない病という性質か体質かわかりませんが同調圧力に弱い病、空気に抗えない病、お上が言うのだから間違いないだろう病、公共の福祉に従え病、専門家以外は言うな病、慣れてしまえば非日常も楽しい病、後は野となれ山となれ病、なんか変だけどまっいいか病、しれ~となんかありましたっけ病、反省?検証?なにそれ病、もういいじゃない過ぎた事は病、科学より空気に従え病他にも一杯あるでしょう。今は何でもいいから鼻と口をふさぐ病が重症です。私の持病は無駄打ちコメント病です。
いま、やっと読みました😅
木蘭さんの今回の原稿、小林先生が仰ったように、世に出て欲しいなと思いました。
こんな人が知事にいる
島根県のみなさんが気の毒です。
https://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news1077qpzyn96vs0tjbqf.html
ご参考まで・・・。
まず申し上げておきますと、残念ながら私めは「小林よしのり信者」としては、全然ダメダメ信者です。イヤ~…(^^;)ゞスミマセンエン…
よしりん先生の本を神棚に飾って、毎朝手を合わせるとか全然実践してませんし、
よしりん先生の日々のブログを暗唱できるくらい読み込んだり、写経したりもサボってますし、
教会やセミナーを開いたり、ご近所を回ったりして、布教活動してお布施を集めて着服とかも全然してませんし、
就寝前に、よしりん先生のおわすであろう方角を向いて、お香を焚いてよしりん先生のますますの御活躍を祈る歌を歌って、近隣から気味悪がられて通報されたりもしてません…。
……アンチ諸君は案外、こういうこと熱心に日々励んでいるかも???シッカリト…((`Ψ´))σセンデンシタライインダゼ♪
何より致命的なのは、正直申し上げますと、実は私は『AKB論』だけは未購入です……。
いくらあの小林よしのり先生が推しまくっているとはいえ、私はあまりアイドルに関心がないもので……。タシカニ キダイノアイドルダト…☆⌒(*^∇゜)vワタナベマユハ…
「アイドル」としては関心がない。けれど、「共同体」としてなら・・・
共同体が崩壊し、「砂粒の個」と成り果て、そして「国民・公民」としての「個の連帯」による戦闘力を失い、ニヒリズムに陥るようになってしまったと。
それでいながら「世間の目」だけは気にして、「自分の頭で考えて判断する」なんてことをしようものなら、反抗的な厄介者として目を付けられて嫌われるだけだと、
そしてさらにニヒルな畜群に成り果てたと。
そういうニヒリズムを打破すべく、議論を重ねてエセ権威・権力の理不尽・デタラメにノー!と突き詰めるべく集結したのが、小林よしのりの「公論イベント」也!と。
そんな「擬似共同体」の一つである「ゴー宣道場」だからこそ、僭越ながら一ファンとして申し上げさせて頂けますなら、
「ニヒリズム禁止」を、心得として一つ掲げてみるのはいかがでしょうか?と。
「ニヒリズム」というのはいわば、麻薬中毒者みたいなもので、
「私はどうせダメな人間よ。誰も愛してくれないし、誰からも心配されない……。
これが毒だってことは分かっているけど、でもそれがどうした。私の人生なんてどのみちもうボロボロなんだから…」と、
そんなやさぐれたことに、日本全体が患っていると。
麻薬の問題とは、麻薬そのものよりも、麻薬に手を染めてしまうようなニヒリズムに人を追い込む世の中の方が問題なのだとか。
先日の「ゴー宣道場」での質疑応答での「ゴー宣政党」の件で、ちょっと思ったのですが、
そりゃああのN国党の立花氏みたいなのでもやれたんだからとは言え、現実は厳しいということは分かりますけど、
ただ、もしやるとしたら、これはあくまで私めの考えですが、
党首にはよしりん先生、或いは倉持師範でもなく、女性の方が「女性の地位向上」を目標に掲げる「ゴー宣道場」らしいのでは?と。
で、笹師範、泉美師範、ちぇぶ総合P、モグ様、よっしー様、urikani様、くりんぐ様、、、等々と、名を連ねていって、♪( ॣ•͈∀•͈ ॣ)タノシイサギョウザマス♡
それでまた思い至りましたのは、山尾改め菅野志桜里氏。
「ワクチンパスポート」でケチがついてしまったとはいえ、皇統問題や立憲的改憲などにおいては得難い人材であることに変わりはない。
決して論理の通じない方ではないはず!
活路はまだあるはず!(๑•̀ •́)و❂
…つまり何を申し上げたいかといいますと、ニヒリズムでは決して活路は開けない!ニヒッテルヤツナンカト…q(*゚ε´*)アソンデモツマンネエヤ!
「ゴー宣道場」はニヒリズムを蹴散らし、明るく楽しく議論し、インチキ野郎どもにゴーマンをかましてぶちのめしていく!カクゴシロ!୧( ᐖ)σ✯ギゼンシャドモ!
そういう実に愉快痛快なところだと信じて応援すべく、今週も配信お疲れさまでした。
そして憲法記念日の「ゴー宣道場」お疲れさまでした。
緊急事態条項はむしろ憲法に定めた方が、権力による国民の権利の理不尽な制限を防ぐことができるという話、
これまで「ゴー宣道場」で「立憲主義」について学んできた我々ならばこそ、腑に落ちる話ではありますが、
そうでもなければ、とても理解できない理論なのでしょう。「ユリコ」ナンテイイカタハ…ヾ(´゜щ°`;)ユトリセダイッポクオモワレルカト……
なら、先ずは立憲主義をどうこの日本に根付かせるか?
それはそれこそ「ゲーム」と同じで、本や取説やネットをいくら見たって、見ただけではテクニックも何も身に付かない。
実際にそのゲームをやってみないことには!
議論だけで終わってたら、憲法というプログラムのどこにエラーがあるのか炙り出し、デバッグすることだってできっこない。
立憲主義の実践、それは当然これまで立憲主義を「ゴー宣道場」で学んできた我々こそが実践し、お手本を見せてやらねばと。
で、その絶好の機会が間もなくやってくるじゃないかと!
そう、憲法第14条に抵触するあの政府有識者会議の旧宮家系男系男子の養子縁組案の阻止を、夏の参院選の候補者たちに立憲主義でもって訴えるという機会が!٩( ᐛ )ﻭボンヤリシテタラマケダヨ
自民面、立憲民主面、維新面、国民民主面、共産面、れいわ面、等々、それぞれどうやってクリアすべきか?そのゲームの攻略法は?注意点は?傾向と対策は?
そこのところ、もう少し議論を詰めて勉強させて頂きたかった…と思いましたが、
そうだ!明日の「よしりん十番勝負」、藤井・施両氏相手によしりん師範の模範演技が見られるではないか!と。
これはもう学ばせて頂くしかない!シンジャジャナクテモ シンジテル♪\\\\щ(`▽´щ)////コバヤシヨシノリノソンザイコソ キセキダト✮
3月の道場で、ゲストの石破茂議員が「男子派は男系派だけで、女性・女系容認派は女性・女系容認派だけで議論している」と仰っていましたが、
確かに「ゴー宣道場」ではそうだったかもですが、「十番勝負」というスタイルでなら、男系派とも同じ土俵で血沸き肉踊る真っ向勝負ができるぞ!
見てろ!!と。
『男塾』よろしく、「わしがゴー宣道場主宰小林よしのりである!!」みたいな♪カンムリョウ …
(P▽`。)ソノコトバニスベテガシュウヤクサレテオル…ミタイナ♪
宇野常寛氏の仰るところの、「攻略され尽くしたゲーム」、その政治屋ゲームに立民も維新も二番手三番手を確保できるところでクリアした気になっていると。
つまり、どう足掻いてもこのゲームでは自民党を倒せないから、二番手三番手でいいじゃないかと、
つまり、野党もそんなニヒリズムに浸っていて、ゲーム全クリアをもう目指さなくなって腐れていると。アッシモガキノコロ…ᝰ(。Д°;;)『チャレンジャー』ハクリアデキナカッタ……
「ゴー宣政党」が作れないなら、彼らに希望を与えてニヒリズムを克服してもらわないといけないということになるかと。
ならば与えてやろうじゃないですか!
立憲主義をもってすれば自民党を倒せる!立憲主義こそが自民党攻略・ゲームクリアのためのキーアイテムだと、教えてみせてやろうじゃないですか!と。'`,、(´∀`) '`,、
宇野氏がダイエットに失敗したのは、結局次の「ゴー宣道場」に出る時はスリムになった自分を見せつける!というのでは、モチベーションが続かなかったということでしょう。ニンゲンハヨワイ…(´・・`)ソリャヨワイヨネ……
スリムな自分を見せたからどうなるってんだよ!誰か何かくれるのか!?と、ニヒリズムに堕ちていったと。
本気でやれば2時間で終わる仕事でも、夕暮れまでにやれと言われれば、夕暮れまでかかってしまうという「パーキンソンの法則」。
「まだ悠仁殿下がいる」とそう思っているうちは、皇統問題に本気で取りかかろうというモチベーションを持ち続けられないのかもしれない。
本当はそんな猶予なんかないというのに!先人たちが命を賭して侵略者から守ろうとした日本の「国体」が、日本国民自らの怠慢・無責任によって無様に滅びようとしているのに!
そんな危機感を持ち、その責任感・使命感からモチベーションを持って戦っている政治家は、野田元首相と馬渕議員くらい?ココハヤッパリ…(∵;)キョクトウノアルケイザイタイコクナノ?
とにかく、「愛子天皇」実現について、どのように動機づけをしていけばいいか?
愛子さまのあの20歳の記者会見を見て改めて思った、私めが「愛子天皇」を望む理由を僭越ながら申し上げますなら、
①ただただ純粋に、今上陛下・皇后陛下の実の娘として聖域で育てられてきた、このやんごとない方に即位して頂きたい!という「想い・願い」
②皇統を安定的に継承していくためには、男系男子限定の縛りを撤廃し、女性・女系天皇を容認するより他なく、それに旧宮家系男系男子の養子縁組などは憲法違反となる、という「論理」
そして③女性である愛子さまが「国民統合の象徴」となれば、この国に未だ残る醜悪な男尊女卑の感覚を廃れさせることにもつながる、という「期待」
愛子天皇実現は、日本人の意識が大きく変わる動機づけになること間違いなし!✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)9◞✺
「女性の地位向上」実現により、日本の活力はきっと増し増し!✾❁❀❃٩(ˊᗜˋ*)و✲✿✼✻✽
そして、前回の吉野家の元常務、それに憲法に違反してでも男系男子限定継承を何が何でも続けるんだという執念、ああいった感覚は決定的に遅れた感覚だと、
日本の品位も確実に向上する!!フォオオオ⧛(ง `ω´)ง⧚オオオオッッッ!!!
それで思いましたが、「伝統とは魂・エートス」、その「魂・エートス」とは何なのか?
その側面の一つとして挙げられるのが、その「品位」なのではないか?と。
「例外なく男系の血統のみで続いてきたその重みを踏まえ、今の皇位継承順位をゆるがせにしてはならない」というのは、『天皇論』すら読んでいないただの勉強不足による妄言。
「ゆるがせにしてはならない」のは、皇室が聖域とされ、古代より国民・公民とともに育んできたその「品位」ではないのか?と。
代々国民に寄り添い、安寧を祈ってきたシラス天皇。
その高貴で有難い存在である天皇・皇室の、諸国から敬意を払われ尊ばれているその品位を守り支えるのが日本国民であり、
そんな日本国民だからこそ、その歴史の中で醸成されてきた天皇・皇室の輝かしい品位の恩恵を享受できる。
我々はあの偉大なる天皇・皇室を戴いている誉れ高き日本国民なんだそ!と。
ウクライナの日本に対する認識は色々残念ではあるけれど、
そもそも我々は、これまで皇室の品位を守るために戦ってきたか?
侵略者から国を守るために死闘している真っ只中のウクライナにイチャモンつけられるほど、今の日本国民には果たしてそんな立派な品格があるのか?マタツマラヌモノヲ…σ(°″゜)༒キッテシマッタ…?
勿論日本は、この21世紀になってもまだ国際法を平気で踏みにじって侵略戦争をおっ始め、
それに反対する国民はクズ呼ばわりして片っ端からぶちこんだり粛清したり、
凄惨な民間人虐殺・略奪・レイプを行って、国際社会から嫌悪・憎悪されるようなロシアとは全く違う!
国民があの残虐非道なプーチンを、プーチンの野蛮な戦争を称え、
他の国の領土をぶん獲ることを喜びとしてきた歴史を誇り、
ユダヤ人を虐殺しまくったナチスドイツよりもさらに凶悪・残虐で、ベルリンでレイプしまくった下劣な戦いを誇り、
女性までもが「ウクライナの女性をレイプしてもいいよ」と、ロシア兵に笑いながら電話で話し、
「願望さえ抱けば領有権を主張できる」などと、そんなルールもへったくれもないことを国会議員が本気で平然と身も蓋もなく言ってのけるような、
日本人でありながら、そんな恥知らずな国を擁護したり、どっちもどっちとか言うやつは、愛子天皇を戴き、日本国民としての誉れに浴する資格など断じてあり得ない!!と。
「シベリア抑留」といえば、戦後間もなく日本から視察しに来て、「抑留者たちは人道的にあつかわれている」とかロシアのプロパガンダそのまんまを国会に報告したかつての日本社会党、
このロシアがウクライナを侵略している時に、「ロシア人にもいい人はいる」とか「話し合うべきだ」とか「どっちもどっち」とかいうのは、まさにあの日本社会党の末裔だなと。
またお花畑に新しい花が芽吹いたのか…?と。バンジメデタシ…ሣ( ᢲ )ሥパンジーメデタシデシュッテカ……
で、同胞である日本人が危機に晒されていると分かっていながら見殺しにするような、
それこそ「口の中に入ったハエのように吐き出される」べき、あの日本社会党のような卑劣で冷酷な裏切り者は他にもいるぞ!と。
コロナワクチンの危険性を熟知しながら、製薬会社と権力に媚び靡して推し進める峰宗太郎氏!
上島竜兵を自殺に追いやったのは、まさか自分らの煽り報道が原因ではなかろうかと、恐らくそう直感して「あまり何故か?を詮索するな」というのであろう玉川徹氏!クセイ!クセイ!(ဗ″Ψ″ဗ)ギワクノワクセイ!
そして、今回の『トンデモ見聞録』で紹介された、篁五郎というライター!ヨミカタ ムズ…σ(゜°;)タカムラトヨムノネ…
よくぞこのような身の程知らずのマヌケな珍獣を発見したものですな!
流石もくれん探偵!
それにしてもこの篁氏は確かに、人に元々備わっている自然免疫をすっ飛ばして筋肉注射する、今回のmRNAワクチン推せ推せ製薬会社の手先なだけのことはあるなと。
「自然免疫を獲得」とか・・・。ᝰ(゜。°;)༘ホヨヨ~…
そんな名探偵でも見つけられないのが、「皇籍取得に意欲的な旧宮家系男系男子」となれば???
オミクロンは喉からも感染するようになった!しかも、感染力は従来型の60~70倍!
いよいよマスクの出番!?いや、今さらマスクしたってどうにもならない!?!?
専門家どもは漸く屋外ではマスク外して大丈夫とか言っているけれど、岸田首相はまた現実的ではないとか!
どどどどどうしたらいいんだあああああ!!?
!!?ウキャアアア|||щ;٥;■;٥;щ|||アアアアア
……それくらい、自分の頭で考えなさいよ…ということですな。ソレニシテモアノヒトデ…((ಥᜋಥ))インバウンドナンテヤッパマヤカシカ…
私は最初からマスクに関しては、一応学生の頃は理科・生物だけは得意科目でしたので、
・ウイルスはそこらじゅうに存在しているし、花粉やハウスダストやプランクトンや細菌よりもずっとずっとず~~~っと小さいものだから、
マスクでウイルスをブロックできるとか、それはちょっと頭おかしいとしか……。
・そりゃあ咳とかくしゃみがでるようなら、人前に出る時は“エチケットとして”着用すればいいのであって、
健康体なのにマスクして、これで「感染拡大防止!」「公共の福祉に貢献!」とか、ドヤ顔されても……。
・マスクしたい人はしてればいいと思うけれど、こんなに誰も彼もがマスクしているのは、どうみても異常としか言えない!マスク警察・ノーマスクお断りは狂ってる!
ましてや、子供たちにマスクを強制するのはもういい加減やめろよ!と。
そう、専門家がまず言うべきは、「子供たちのこれ以上のマスク着用は、発育に深刻な悪影響を与えかねないので、直ちに止めさせてください」ということだろがよ!と。
「専門家」「医師」などと称するならば、それが「責任」というものだろうがよ!と。ユルサネエ…(d#°皿°)σテメエラノチハナニイロダーッ!!
倉持師範も仰っていたように、マスクしてないといよいよ子供たちまでもが白眼視してくるようになって、
私もうとっても辛い悲しい切ない、「なんて骨体」と。。。。アウウゥ…|||щ(;。Д٥;щ)|||コドモッテザンコク……
ですがまあ、一応屋外ではマスク外してOKと言ってくれれば、うるさい八ツ墓村コロナ脳も黙らざるを得なくなるかと。
確かに、それでもみんなマスクはそうそうはずそうとしないけれど。
実際、今やどこでもマスクしてないやつというのは、ガサツ感丸出しのキモ親父か、半グレか、酔っぱらいか、ろくな人種がいやしない。。。!
しかも最近は、マスクしない主義だったトランプを信奉しているあのQアノンなんじゃないか?とそう疑われかねないことにも……๛(˘・″皿・˘щ)ナンデ!?
ですが、私はわりとデリケートでして、顎マスクは私の美意識がどうしても許さないし、手持ちマスクとか世間の目を気にして自分を誤魔化すようなことしてたら、お腹痛くなってきますもので。。。ジブン…σ(१д१;)ブキヨウナモノデスカラ…
というわけで、ますます私は『コロナ論』がいつでもどこでも手離せなくなってしまいました。
私はしっかり学んで新コロウイルスを理解しているからこそマスクを外しているのであって、あなた方もどうぞ勉強して下さいな。そうすればコロナ禍は終わるんだから!と主張すべく。
ですが、「小林よしのりの狂信者」と思われても逆効果と思い、井上正康先生の本とセットで。オカゲデ…Ψ(;°″Д″。m)°。ニモツガカサバッテショウガネエ…
私もこの前某飲食店で「ノーマスクお断り」と言われたから、『コロナ論5』を取り出して見せつけてやって、
「この二年何も勉強してないと。そんな店どうせ大したことないな。こっちから出てってやるさ!ハッ!ハハッ!」と、
つい攻撃的になっちゃって、かえってマズかったかもと、反省。。。。
だって、普通なら勉強さぼっているやつが「勉強しろ!」「本を読め!」と言われるものであって、
何でろくに勉強もしてないやつにこっちが注意されなきゃならんのだ!と。
これが「大衆の反逆」。。。。。ソリャア ウノシモ…σ(Ŏ₃Ŏ;)ダイエットシッパイスマスワナ。。。?
とにかく、ここまで『コロナ論』を電車とか飲食店とかプレゼンしてみて、振り返りますと、
結局今まで一度も「その本にはどんなことが書かれているんですか?」などと尋ねられたことはなかったです。ミンナスマホニムチュウ…σ(゜″°)シラベテルノカナ…??
「それってどんな飲み物なんですか?」とか、飲んでたペットボトルのジュースについては尋ねられたのに!ソリャア アッシハ…ヾノ(´・∀・`)コワモテジャナイモン
こちとら「そんなにマスクがしたけりゃ肛門にしろ!」のページを用意してお待ち申し上げておりま~す♡というのに・・・アレ…ꉂꉂ(ᵔဗᵔ*)ケッコウバカウケデスヨン♪
でもまあそうだろうなと。
自分たちがこれまで信じてやってきたマスクやらワクチンやらを完全否定されるのなんて耐えられない、
自分たちがどうしようもなく愚かなマヌケだと、八つ墓村のコロナ脳大衆はそんな現実そりゃあ見たくも知りたくもないだろうよと。
そこいくと、今回わざわざ飛んで火に入って突っかかってきたその篁五郎という夏の虫は・・・よっぽどの変わり者??
しかし、この読解力のなさは何なのでしょうか?
私は学生の頃、国語はそんなに得意ではなかったけれど、この人になら勝てそう!スミマセン…m(_ _;m)三(m;_ _)mヨミクルシイセツブンデ……
『コロナ論』からよしりん先生の主張を4つ上げるなら、
「糞口感染(スマホ感染)」「集団免疫」「免疫の軍事訓練」「暗黒過ぎるワクチン」
…こんなところ?「コロナ禍=インフォデミック」とかもあるけど…。
それはそうと、今回のもくれん先生の素晴らしいツッコミぶり♪♪♪
これまで色々コロナ本を読んできましたが、後々まで読み継がれていくであろうと思うのは、やっぱり『コロナ論』全5巻だろうと!
そして、専門外でありながら、自分たちの常識感覚を元に一から勉強して、権威として祭り上げられている「専門家」をもこうして圧倒してしまうという、
その軌跡を記した、よしりん先生もくれん先生の『新型コロナ 専門家を問い質す』もまた、素晴らしい教材として残されるであろう!と。ヒュ~(*’▽’ノノ゙°⌖꙳✧˖
とにかく、今回このコロナ禍で分かったことは、「専門家」などと呼ばれていても、大抵はその権威の座にふんぞり返って勉強なんかしちゃいないど阿呆ばかり。
素人でも、ちゃんと正しく学んで科学的論理的に考えていけば、ちゃんと真実・真理に到達できる!
「ウサギと亀」よろしく、寝ぼけたエセ専門家どもを抜き去り、今回みたく完膚なきまで論理でボッコボコにできるようになれると!✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽ジンセイハタノシ♪
そうなると、次に考えるべきは、その権威を振りかざして社会を狂わせたあの憎たらしい馬鹿者たちに、どう責任を取らせるべきか?
そして、今後ああいった不勉強なインチキ野郎どもを、どうすれば出てこなくできるか?
それを考え出していかなければ・・・・日本はゲームオーバーだ!!ゲンジツノリセットボタンハ…щ(;ཀДཀщ)ドコニモナイ!
ロシアによる侵略戦争が始まって、人類がやっとこさここまで到達した国際法秩序の崩壊の危機だというのに、
もう欧米諸国はコロナ終息しているというのに、
その欧米諸国と比べたらさざ波でしかなかったはずのこの日本で、「1年も2年もいったい何をやっているんだ、日本人は!(『コロナ論3』より)」と。マジデ3ネンモヤルキカ?ゞ(`″´)キハタシカナノカ!?
ウクライナが今一番欲しいのは、ロシアの侵略対抗する武器の供給なんだろうから、そりゃあ武器を送れない日本は感謝リストに無くても仕方ないけれど、
それならさっさと「コロナ禍のあとしまつ」をつけて、経済をフル回転させて、
どこの国よりも復興支援に協力して、将来「流石日本!気品溢れる愛子天皇の国よ!」と言わしめてやったらいいのさ!と。
それこそが国益だ!と。ビジョンヲエガクノサ…( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ロマンティックニ!
配信お疲れ様です。GWも終わり、もうすぐ梅雨入りのようです。光陰矢の如し。
今週のモクレン・レポートは、三文ライターのお相手でしょうか。この方は西部氏の元で学んだとのことですが、ただの医療ギョーカイの太鼓持ちにしか見えません。論理矛盾だらけで、仮説を立てて検証していないのが丸わかりです。自分の浅薄な思い込みが現実に反しているのにまったく気が付いていない。確かに、この程度で原稿料が貰えるならボロい商売でしょう。まあ、リズムを無視して太鼓を打ち鳴らすだけなら誰にでもできます。太鼓持ちとしても三流とは、しょうもない話です。
新型コロナが着々と弱毒化し「風邪」になっているからこそ諸外国ではマスクを外しているし、ワクチンは日本国内ですら、期限切れで使わずに捨てられている始末です。つまり新型インフルエンザ騒動と同様の道を辿っているのが「現実」ですね。岸田首相はワクチンが余るとマズイから屋外でもマスクが必要だのとごねて、コロナ禍を継続させようと躍起になっていますが、経済界がそれを許さないでしょう。シルバー票が集め終わった参院選後は折れるしかありません。早晩、コロナ禍という茶番劇は幕を下ろします。その後は、さて何が起こるか。これは神のみぞ知るところですが、いよいよもってワクチンの薬害が周知されるようになるかもしれない。そこまで考えてモノを書けよと思いますがね。まあ時流に媚びるライターなら、あっさりと「我々は政府に騙されていた!」なんて鞍替えしそうですけど。
小林先生がご指摘の「非科学的な感染対策」に付き合い続けてもう2年、そろそろ終わりの傾向が見え始めていますが、終わり方すら非科学的なのだから呆れます。まあ予想はできました。諸外国の空気を読んだ島国の村長さんたちが「もうそろそろマスクはいいか」とか言い出すのは。
今のこの国は「それっぽいことを言ったもん勝ち選手権」で勝ち抜いた人が偉くなれるようですから、この体たらくなのでしょう。これを打ち破るには、堂々と「王様は裸だ!」と言い続ける必要があります。前述の三文ライターもそうですが、中身ゼロでもそれっぽいことだけ言っていればお金になるのが一番良くない。見る側、金を払う側が賢くならないといけません。新聞やテレビも、バカに向けて作っているうちに作り手もバカになっていきます。ワクチンも、人が死のうが後遺症が出ようがこれでいいやと医者や大衆が思うなら、医学の発展は妨げられるでしょう。世の中は確かに昔より豊かになり、モノも情報も溢れかえっていますが、それを見る人の目は明らかに衰えたのだと思います。「偽物」を掴まされると時に命に関わることがある。ゆめゆめ、気を引き締めねばなりません。
こんばんは、明日はよしりん十番勝負ですね。議論の内容は深刻ですが楽しみです。今日も藤井氏のMXテレビの番組拝見しましたが経済の話コロナ税の事やプライマリーバランスの事勉強になりました。施氏も前のゴー宣以来だと思うので先生と意見の違いを3人でどう話し合われるのか結論はでるのか集中して拝見させていただきます。なんて言っていますが藤井氏のキャラクターの良さも発揮していただいてわかりやすくお願いしたいところです。施氏も優しくわかりやすく話される方だったと思うので先生を含めそれぞれの持ち味を生かして議論を盛り上げて頂きたいと思います。ニコ生で㊙飲みながら拝見させてもらいます。“注意“ソフトドリンクです。
皆さん、こんばんは。
しろくまです。
明日の日曜の朝、ラジオ「ソライロ」のお知らせです。
ゆめのたねネットラジオ放送局
西日本チャンネル 番組「ソライロ」日曜朝8時半〜9時
5/15(日)8:30-9:00 (本放送)
5/22(日)8:30-9:00(再放送)
時間が来たら「ラジオを聴く」をポチッと押してください。↓
https://www.yumenotane.jp
今回のゲストさんは、公論サポーター北海道支部BATAさんとエゾリスさんです!
ご出演ありがとうございました。
設営に参加したきっかけや昨年の北海道ゴー宣道場のこと、よしりん先生の作品の感想や北海道の魅力などトークしています。 そして今年7月10日開催の北海道ゴー宣道場の宣伝もしています。
ぜひお早めに夏の北海道行きの予定もチェックしておいてくださーい(^o^)
日曜の朝、お時間がありましたらラジオを聞いてみてください。午後から名古屋で開催される「よしりん十番勝負」を楽しんでください!
また来週も再放送しますのでよろしくお願いします。
『コロナ論』をぶった斬る、という見出しを出した便乗商法に過ぎない気がしてきた。
そもそもこの人、未完のワクチンだということが分かっているのかさえ怪しい。
まず、「感染者」を陽性者と言うべきだし、「ワクチン」を未完のワクチンと言うべきだ。
スパイクタンパク質が有毒であり、中長期がどうなるか分からないひっ迫した状況なのに、こんな反論を出すとか頭がおかしい。
篁五郎なる人物は、コロナワクチンによる副反応の重篤者や死者を考える事ができないのか。
こういう都合のいい頭の働きが出来る脳は、全く理解ができない。現在の厚労省とマスメディアと一緒だ。
行方不明になった小倉美咲さんの事件は、本当に痛ましい。
ところが、自分らが子供や若者がコロナワクチンの副反応による重篤や死者に関しては、気にしている様子がない。
この都合のいい頭の働きは、一体なんだろうか。
自分の行った不都合な事実を見ようとしないのは、プーチンのやっている事と同じではないか。
プーチンは「ウクライナを解放するため」と言って無差別攻撃、虐殺、拷問、レイプに及び、マスメディアは「国民をコロナ感染から守る」と言い、日本の経済を破壊し、失業、貧困、うつ病、自殺が増加し、未完のワクチンで人体実験しては、高熱、倦怠感、血栓症、心筋炎で重篤に陥らせている。最悪の場合、死亡だ。
そして、どちらも大量殺人であり、逆に国民を殺している。完全なる殺人者だ。
コロナウイルスごときで、一体どれだけ日本の経済を壊滅させたか、大量殺人に及んだか自覚しろ。
こんな事が許されるのであれば、地球はすぐにでも崩壊すべきだし、今以上に自然災害だらけになってほしい。
閻魔大王とか怖いイメージしかないが、今はその閻魔大王が本当にいると信じたい。
『日本人とはそも何者ぞ』を読みながら澤村修治氏の本居宣長の解釈を抜粋「本居の国学でとりわけ大事なのは『恋』だといえる。美しさを感じる心、いとおしさの気持ちというのも自分から生まれますが、自分でコントロールできるかというと、そうではない。理知を超えていますから。だいたい相手もあることでしょうし。でも厳然としてそこにあり、引きずられていきます。これらを総称して『もの』と見ればいいのでないか。この『もの』に対して、人間性の深いところから、しみじみと湧きいずる情感が『あはれ』であると。」 本居といえば源氏物語より「もののあはれ」を言い出した国学者ですが、澤村氏の解釈からすると、よしりん先生の『恋愛論』で描かれる男女の妙は、滑稽であるも最終的には、この「もののあはれ」の心境にたどり着くように思いました。善でも悪でもなく、ただ、ただ、人としての「あはれ」を感じ、おかしくもあり、愛おしくも感じます。
日本人論に深く関わっていたのですね。なるほど、奥の深い作品です。
とても興味深い内容です。
J Sato
@j_sato
5月11日
伊藤貫さんの米国&国際政治分析は一級品。
世界最大国の政治&複合体が世界最高レベルで
合法的に腐敗していて、コロナ然り世界市民に悪影響を
与えていることに向き合わないといけない。
他所の国だから2年前まで無関心だった…
gaaaal
@gaaaal6
返信先:
@j_sato
さん
こちらもどうぞ。西部ゼミナール。
youtube.com
2014年4月13日 西部邁ゼミナール 伊藤貫 混沌とした国際政治で日本は
https://youtu.be/HEPdqHD8vMA
https://mobile.twitter.com/gaaaal6/status/1524372287994331137?cxt=HHwWgoDQtZ-h1KcqAAAA
【ch桜北海道】[令和3年 年末特別対談]伊藤貫氏に聞く[R4/1/17]
https://youtu.be/zC7rOZEmjow?t=1437
2022/03/19 Russia and Ukraine Crisis Part2 (Mr.Kan Ito, Satoru Nagao, Michimi Muranushi)
https://youtu.be/uFsZuofBpXs
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●天皇の祈りの結晶 ~沖縄復帰50周年に寄せて~(L.Kさん)
本日5月15日は①5・15事件 ②沖縄の日本復帰として歴史に刻まれています。
そして、#国家再生会議 の日として歴史のターニングポイントになるかもしれません。
小林先生の殺気立った姿を見て、いつになく緊張感が高まっています。
https://aiko-sama.com/archives/11755
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
東海支部のL.Kです。
歴史的な1日がやって来ました。
最後の告知文をどうぞご覧ください。
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公論サポーター・東海支部の御結美です。
戦後憲法の下で広がっていった、生命至上主義と私人主義。
それにより希薄化した、「国防への意識」と「皇室への関心」。
さらにコロナ禍で破壊された「日本国民の生活・文化」。
このままでは、あと10年で皇室消滅が決定的となるし、戦争も起こる!
青息吐息の日本を再生するための議論、
「国家再生会議」。
いよいよ本日開催です!
テレビなんかでは見られない、深く本質を突いた議論を目撃せよ!
会場でお会いできるのを楽しみにしております。
ニコニコ生放送のタイムシフトは済みましたか?
コチラもどうぞお忘れなく!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv336719601
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【よしりん十番勝負 第二番】
応募受付は終了いたしました
たくさんのご応募、ありがとうございました!
■テーマ:『国家再生会議』
■日時:令和4年5月15日(日)14:00〜
■ゲスト:
藤井聡氏(京都大学大学院教授)
施光恒氏(九州大学大学院教授)
■場所:名古屋市内 ※会場は当選メールに記載しています。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
開催までのプチ情報配信中、
東海支部インスタアカウントです!
↓↓↓
https://www.instagram.com/gosendojo_toukai
ポチッとフォローしてください!
すみません、ライジング感想を記している時間がないので(これから出発するので)、名古屋からもどったら投稿します。今日の「国家再生会議」楽しみです。
今日はいよいよ国家再生会議の日ですね。体調は問題ないので予定通り参加します。どんな議論が繰り広げられるのか楽しみ。皆様にお会いできるのもまた楽しみ。
おはようございます。
今朝の日本経済新聞1面。
「コロナ制限 効果どこまで」
「発令でも感染増 8県」
「合理性の検証急務」
の見出しが踊る……も、
例の「東大准教授 仲田泰祐」の「発令されなくても、人々の自粛が減少した可能性」の発言取り上げる。
また、発令しなくても「例えば学校に照準を合わせ、PCR検査の徹底……早期検査の『鳥取方式』を徹底するため1月下旬に特命チームを稼働させた」との「平井伸治知事」の発言も。
見出しは良いが、内容的には「ダメ」な今朝の日本経済新聞でした。
さて、今日、「沖縄復帰50年の日」に、「知を愛する、愛知県」にて、「今後10年の日本」についての、議論、問題提起、共有の場を目撃し、後世に伝える証人たらん……と名古屋へ向かいます。
「俺、その場に『居た』んだ……」と、いまわの際に(笑)想いだされるように、肌に刻まんと。
>>132
追記。
同紙面では、「チャートは語る」との見出しで、第6波では40代以下で感染が広がったが死亡は、80代以上に集中している……とも。
(大切な人のために……とか言い出さないか?これ……)
先に挙げた2名の主張「のみ」記事にしている点など「ミスリード」の気配、意見広告を載せた全国紙ではあるが、頑なな「社内勢力」があるんでないかい?などと、詮索したくなる。
また今日の「意見広告」に千葉工大の「全科学者に告ぐ。」との黒地に赤の文字、目を引く広告が(創立80年記念日らしい)。
お?と思うが、技術は世界平和の為に!と、今こそ科学者たちよ、声を上げよ!……と。
う~ん。
その前に……。
おはようございます。今日はかなり重要な日になりそうですね。現地で見られる方達の緊張感が私の小さいスマホの画面からも伝わってくる位の先生方の白熱した議論に期待と同時にどうなるのだろうという恐怖感も感じてしまいます。半沢直樹ばりの土下座シーンは見たくありません。頑張って全集中します。
おはようございます。
(*^^*)
「よしりん十番勝負②」今日は、宜しくお願い致します。
Γ○ペコッ
masaさん、私は、よしりん先生Tシャツを着て、名札を首に掛けて、受け付けに立って居ます。
( ̄ー ̄)ニヤリ
もし、出来ましたら、お声をお掛けください。
(^o^)
第一部、非常に緊張感のあるお話ありがとうございました。よしりん先生の暴露話には驚きましたが、国民主権に疑問を呈しておられることには、同感です。どうにか、上皇さまのお気持ちをそ尊重したい、改めて強くおもいました。藤井先生は、いつも関西のTVで気さくなお姿を拝見しておりましたので、今回は非常に慎重にお話されているのが分かりました。もう少し、師匠を見習って「不良」のお姿も見たいものです。施先生ももう少し、御意見をお聞かせ下さい。さらに議論が深化していくことを楽しみしております。皇統問題だからこそ、タブーのない発展的な議論となりますように。そのような場になることを期待しています。
藤井先生、施先生、今日はお越し下さってありがとうござました。若干居心地の悪さを感じられたかと思いますが、非常に誠実な姿勢で議論に挑んで下さったこと、心より感謝いたしております。藤井先生は、男系固執派の現実を踏まえて具体的にどのように進めていけば良いのか、提案して下さいました。匍匐前進作戦のようでしたね。施先生は、ショックを受けられたと正直に告白されていましたが、きっと、今後の思索に役立てられていかれるだろうと大きく期待しています。まとめのお話も面白く伺いました。
よしりん先生も、全身全霊で今日の議論を進められ、本当にお疲れ様でした。大成功でしたね。
とても、楽しい有意義な国家再生会議でした。 ありがとうございました。
ニコ生のコメント欄のレベルの低さに呆然。
藤井氏、施氏の発言の意図も読めないの?
いちいち揚げ足とるな、バカども。
あ〜不愉快。
今回のタイトルの「国家再生会議」を察しなよ。
議論というものができないなら、
お前らも男系カルトと同じだよ。
先生方、皆様お疲れ様でした。私的には、頑張って集中して見させていただきまた。先生の真剣さが伝わってきて途中アンパンマンの話が出てきて和まそうとしてくれたのでしょうが又叱らるのではないかと思いました。議論は正直先生の意見の方が正しいのではないかと思っています。でもお二人はこの道場に来られて先生と議論しようとしていただいた事は立派だと思いますし、話していかなければ何も進まないと思うのでそういう意味では実りある回だと思いました。流れてくるコメントはかなり見てるのもつらいものもありましたが藤井氏も施氏もこれだけで嫌いになる事はありませんので今後もテレビは拝見しますし執筆されたものも見させていただきます。本にされるそうですがそれも買わせていただくつもりです。最後に先生の忍耐強さと優しさを感じて又更に好きになりました。
◎【意見広告2ndについて】
今日の地方紙・夕刊に、
『意見広告の2ndバージョン』
が掲載された様です。
ご興味を持たれた方は、
「世界のゴー宣ファンサイト」
をご覧下さい。
今日のライブは凄かった 小林先生の衝撃の秘密が明かされた 藤井さんと施さんは議論するのに本当に優れた人達だと思った 目が覚めた すみません文章力がないのでうまく書けません 非常に深い議論だった 皇室典範を改正するしかないのは明らかなのでどのようになるのか本当に成されると思います
国家再生会議に行ってまいりました。自分の脳が熱を帯びているのが感じられるくらい濃密な時間でした。
第一部では不穏な空気を感じてしまいましたが第二部まで通してみれば実に充実した議論になったと思います。藤井氏と施氏から真剣に言論をしようという思いが伝わりました。これぞ公論ですね。ライジングコメント欄の常連の方々にも会えて満足です。
本日の宮内庁長官との会談の話は、田原氏との対談本「日本人なら知っておきたい天皇論」でも話されていますね。
十番勝負!本当にありがとうございました。
是非書籍にして歴史に残す議論だと思いました。
議論にともない、よしりん先生のお話が印象に残りました。
正に真剣勝負だったよしりん先生に圧倒され、今もまだドキドキしている状態です。
落ち着いてからコメントを、と思いましたが、一刻も早く感謝を伝えたくて、まとまりがないけど書かせてください。
美智子さまの付箋のついた御本のところで、嗚咽。
最後の最後まで徹底して皇室の議論をして下さり、ただただ感謝でいっぱいです。
(まさかこの中途半端なまま、第二部は戦争の話?と、とても不安でした。)
皇室の存続を願ってやみませんが、
本日よしりん先生のお話で上皇后両陛下のお気持ちを知り、感慨無量でした。
よしりんに託すしかなかった、托せる国民が他にいなかったのだ、と、胸がいっぱいで嗚咽しました。
でも、よしりん先生がいてくれた。
今日のよしりん先生の真剣なお話で、皇室の危機を知って以来初めて、私の荒ぶる心が鎮まりました。
悔いはない、という幸せな気持ちですらあります
よしりん先生、本当にありがとうございました。
議論から逃げなかった、藤井教授、施教授、ありがとうございました。
(実は前半、両教授のお話がストレスで、コメントを目で追って誤魔化さないと聞けませんでした。
でもよしりん先生が、黙って真剣に聞いて真剣に答えているので、とても反省し後半は頑張って聞きました。)
最後に施教授が、よしりん先生に託さなければならない、それほどまでに皇室が切羽詰まっている事を知り、
動揺と共にまだ気持ちの整理ができないでいる、というような事を話されていて、正直な方だな、と思うと同時に、
本当に切羽詰まっている事がわからなかったんだ、と衝撃で唖然としました。
それはやはり、「国民主権で、国民の側で勝手に皇室を設計し、天皇の意向など考えない」からでしょうか?
先生が、
国民主権、おかしい。天皇にはあくまでやって頂いている。
俺たちがやらせているんだ、俺たちが決める、バッシングだらけ。やって頂いている感覚がないからものすごく傲慢、
と言われましたが、
権利も言論の自由もなく、国民のためにやって頂いている天皇陛下に、
感謝し陛下のご恩に報いろうとする国民、それでなければ成り立たない、という言葉がすべてだと思いました。
全日本国民老若男女、に聞いて考えて欲しい、よしりんの言葉の数々でした。
改めて、この場があったからこそ、と思うと、両教授に感謝致します。ありがとうございました。
運営スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
家着きました。
「十番勝負その2」の感想……。
正直、上手くまとまりませぬ。ただ「議論」の「とっかかり」には、なった……の……かな?
また、ニコ生タイムシフトは観ておりませぬが、だいぶ荒れてたようで。
ただ、1部終了間際の、小林先生のまとめ?には、途中、「あ……この2人……」と思ってたので非常に納得したのですが、2部開始でまた施氏に「?」ともなりました。
最後、施氏の「すごいショックを……」には、保守言論人として……大変なショックであろうな……とは思います(色々な思いが浮かんで……という意味において)。
今回は、「まだスタート」なのか……な。
会場の空気は、「今までにない空気」。
「(あの)議員会館での空気」に近い空気であったと言えます(居ましたので)。
今回は「ヒリヒリ」というより、「ジリジリ」
でした。
あ~モヤモヤする。
早く「その3」を!!!
入場開始5分で、masaさん発見。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
masaさんには、話したいことが山程あったのですが、かなり無理して参加したので、慌ただしく帰らねばなりませんでした。本来なら、議論の感想をゆっくりと……と思いながら、大変失礼いたしました。
また、ukiさん、基礎医さん、ただしさんにも、御多忙の中、ご協力頂いたにも関わらず、そそくさと帰る非礼お許しくださいm(_ _)m
また、ふぇいさん、和ナビィさんには、お声がけ頂き、恐縮至極にございます、ありがとうございました。
>>140
ニコ生で視聴しました。よしりん先生の主張があまりに正論すぎて、藤井、施両氏が八木、竹田の皇統断絶論を未だに支持しているのを見て、思わずイライラしてしまい、頻繁に辛辣なコメントを入れてしまいました。だって、どう考えてもこのままだと皇室消滅なのに「万策尽きたら」とか「旧宮家から」とか言ってる時点で「まだ分からないのか!」って思ってしまいます。よしりん先生の顔が紅潮してて、必死に怒りを抑えているのがよく分かりました。視聴者はもう分かってるんですよ、石破茂の時みたいな悠長な議論はもうたくさんなんです。保守派の中で孤軍奮闘している高森氏の他にもっと味方を増やしたいんです。コメントしてた方達はその気持ちでコメントしてるから辛辣になっちゃうのだと思います。
ただ、ウクライナ戦争やコロナに話が及ばなかったのは残念でした。おどれら正気かにお二人呼んでいただいて話をするとかしていただくと嬉しいですね。とにかく、お疲れ様でした。
ニコ生で拝聴しました。
よしりん先生の重大発言に自然と涙が出た。
上皇さま、上皇后さまの思いにはどうしても魂が揺さぶらてしまう。
>>148
4回目ですが……。
施氏は「混乱」しています。
何度か顔色を変える場面もありました(私の主観です)。
小林先生は「期待」しています。
藤井氏は「判っています」(これも私の主観です)。
辛辣なことでしたら、私もかなりお二方に投げ掛けられますが、小林先生は、「本人たちに、判るように」、辛辣さと、期待と、問いかけをちりばめながら、リードしていたと思います。
ただ、施氏の「ショックだった」発言は、「混乱」状態にある……と正直な気持ちの表明かと思います。
意外にこれは「鍵」だと思います。
施氏には、この数年の「ライジングブログ」を読んでいただきたいかな……とも思います。
学者としての「誠実さとマナー」はある……と思いましたので。
もちろん、高森氏のブログも。
尾高朝雄の著書を出してくるのであれば、「尚更」かとも。
十番勝負を毎回ちゃんと視聴するために久々に登録しました。
タイムシフトになりましたが、とてもおもしろく拝見させていただいています。
ゴ-宣を読み始めて約30年です。
まだ全て視聴してないのですが一つだけ書いておくと、あえてアウェイと知っているはずの男系側意見として立って頂いてる藤井さんに対する配信中に流れるコメントが口汚すぎる!
「なんだこいつもあっち側か」(以下罵詈雑言)みたいなレベルのコメントが多すぎて低すぎる!
小林先生だって単に朝生的なマウンティング合戦したいためにやってるんじゃないんですよ。
それじゃ思考停止の男系派のカルト擁護のみみっちい人々と全く変わらないですよ。
小林先生と違う男系論者寄りの考えというだけで罵詈雑言を書き連ねるとかそんなことしてたらそこらへんのネットリンチやってる者と変わらない。そういう単純なことを考えるだけのイベントじゃないと私は思います。
意見が合わない部分があるなんてのは十分承知で、その差異のある論理をぶつけることによって何か新しい、何か良質なヒント、収穫が得られるのではないかということが重要であって、十番勝負は小林先生と意見が違うかどうかを答え合わせするイベントじゃないんですよ!そこだけはどうか間違わないでほしいと思います。
わざわざアウェイへ起こしいただいた人へもう少し敬意を持ってください。
視聴者側ももう少しイベントをきちんと俯瞰していただいて、論理的に考えながらみんなで思考のレベルを上げる場にしましょうよ。
小林先生も単に白か黒かとかいう浅いイベントを開いてるわけではないはずですから。
毎回、十番勝負とてもおもしろいです。
ゴー宣の集大成的なイベントのようでとてもおもしろいです。
勝手なリクエストですが、このまま行くと井上達夫さんと宮台真司さんは不可避だと思います。
超個人的なリクエストですが、素直にこの人達との勝負が見たいです。笑
よしりん十番勝負、お疲れ様でした。
正直に言うと、わたしの感想は、>>148 の源ちゃんさん、>>153 のあしたのジョージさんのコメントとほとんど一緒で、藤井・施両先生の御話に物足りなさ、歯切れの悪さみたいなものを感じていました。
特に、藤井聡先生が、「仮に」「仮定」と言う言葉を何度も多様されておりましたが、現実の皇室の危機は切羽詰まる事態まで進行しており、その点において、道場の生放送を見れば、コメントで思わず書いてしまう程、視聴者の皆さんが苛立ちを募らせる気持ちもわかるのです。
ただ、「ウクライナ戦争の話をしろ」とか、「本にしても買わないぞ」とかいうコメントは、さすがに“オレ様目線“で、腹立たしいものがありました。藤井・施両先生だけでなく、小林先生にも失礼ではないかとそこは思いました。
今回の十番勝負、ライジングのコメントでは“失望“ばかり溢れるコメントが出るのかなと覚悟していましたが、意外と(?)冷静に考えていらっしゃる人ばかりだなあと感心(?)しました。さすが。
藤井聡先生、施光恒先生、楽しく有意義な議論をありがとうございました。
思いに温度差はあったものの、議論から逃げる事はなく、真剣に、慎重に思いを話されたことに感謝します。
わたしの感想、拙くてすみません。
>>149
返信ということでm(_ _)m
是非!(私の家庭状況が許せば……なのですが……)。
実は、今後のモーニングショー監視活動も、状況厳しく、今日は作戦会議?意見?をお聞きしたかったのです……。
以前にもコメントしましたが、笹師範の「補助監視」活動に切り替えようかな……と。
これでしたら、時間の制約もなく、また、なにかしら役にたつかな……(この点、藤井氏が今日の議論で話されてたように、ハードルはかなり高いのですが……)と。
(その想いを強くしたのは)
小林先生の「衝撃発言」……「保守界に左翼が紛れ込んでる」でした。
(バカだから判らない……ではなく、紛れ込んでる……ですからね)
薄々感じてはおりましたが、これは「今日1番の衝撃」でした。ハッキリと発言されたので。
そんなことも考え、現在の生活環境も踏まえると、犯人捜し……ではないですが、「保守論壇ウォッチ」は必要なのでは?と思っています。月々の出費はそこそこありますが(苦笑)。
回数オーバーは自覚しておりますので、今日はこのへんで( ノ;_ _)ノ
十番勝負、現地で見ました。
よしりんが宮内庁長官に呼ばれて、皇后陛下から女性天皇の書物を渡された話、アレには鳥肌が立ちました。
原子爆弾投下モノです。
高森さんではなくよしりんと言うところが、とにかく影響ありそうな人でなんとかしてほしい、という思いが伝わってきます。
上皇陛下は、天皇論を読んでいるということになりますね。
これで男系男子派は自慰行為連中となったわけです。
そりゃあ施さんは動揺を隠せないでしょうね。
藤井さんと施さんを何とかこちら側に引き込もうとしての、最高の切り札を使った感じですね。
女性天皇派は大御心に沿ったことになるわけです。
明日以降、マスコミはどう取り上げるのか注目ですね。
センセーショナル過ぎて、一旦無視されるかも・・・
名古屋からもどってきました。疲れました。こちらは小雨です。
アンケートに色々記したつもりですが、書き漏らしたことをあげると、藤井先生の血統主義で男系相続の二つの家のたとえが面白かったです。明らかに天皇陛下と秋篠宮家の比較をされているのですが、どちらが優れているといった話ではなく、それぞれの家の特色であって、それを今から変更するのは困難がある、よって悠仁親王を次の皇太子にはできないという論理に繋がるのかと思いました。
とりあえず一休みします。感想などはその後で…。
和ナビィさん、ただしさん、基礎医学研究者さん、たこちゃんさん、などなど設営のかたがた、お疲れ様でした。これで本当に十年以上も停滞したままの皇位継承問題、前へ進んで欲しいです。
よしりん十番勝負ですが、裏ではきっといろんな事情もあり、もっと行間を読まないといけないのでしょうが、よしりん先生が孤軍奮闘され、後のお二人は何とももどかしかったですね。
藤井氏はどこに気を使っているのかわかりませんが、相対主義全開のような感じでしたし、施氏に至っては話にならないことを言ってましたね。
まあ、よしりん先生曰く、「議論を成立させるための発言。」だったのかもしれませんが。
お二人にどうなると女系や直系を容認できる条件と言えるのかを具体的に聞きたかったですね。
もう後がないのがわかっていないのか、議論の場なのでわざとだったのか?
後、門地による差別が憲法違反であることを取り上げていただきたかったですね。
これだけで旧宮家系国民男子の件は不可能であると意固地にならない限りは理解されたのではないかと。
しかし、「直系カルト」なんて言葉を聞くことになったのはショッキングでした。
十番勝負、視聴途中ですが、いつもと違って藤井氏が全く何を言ってるのかわからないです。気持ち悪い。。。
よしりん先生が喋ると言葉がクリアに聞こえるのに、あとの二人が喋り出すと一気に話が入ってこない。。。
聞いてて辛い。。。
けど、頑張って最後まで聴きます。
「女系容認」。。。
これを連呼されるたびに少々吐き気を覚える。容認??なんでそんな上から目線なの???俺様が容認してやるぞ、的な。なんなん?????藤井さん。。。
『よしりん十番勝負』、お疲れ様でした。
タイムシフト予約を直前にしようとしたら、「予約期限を過ぎています」と出て慌てて生中継で視聴したのですが、雑用でちょくちょく目を(耳を)離さざるを得ず、見逃した箇所もあります。
ですので、細かい感想は今は書けませんが、全体的に「大人同士の冷静な議論」であったと思います。
平行線のまま終わっちゃったかな?そこは惜しいですが。
Twitter社を買収しようとして保留しているイーロン・マスク氏が「日本は消滅する」と『予言』したとして話題になっておりますが、これは予言でも何でもなくて、数字を見れば一目瞭然です。
現在の日本が抱えている様々な問題、特に経済の問題を解決しない限り、日本消滅は避けられないでしょう。
皇位の安定継承を実現するという事は、ある意味我が国の『総点検』を実施する事だと思います。
『今のまま何もしなければ現状維持出来る、というのは誤りで、常に改革せねば現状維持すらおぼつかない』……経営学が導き出した結論です。
何もしないのが保守で、変えようとするのが左翼、などという事はありません。
何かを「保守」するためには、変えるべきところは変えねばなりません。
それを怠り続けたのが、今の日本でしょう。このままジリ貧状態が続いて『消滅』しないためにも、総点検が必要です。
少しエラそうな書き方になってしまいましたが、「日本社会の最底辺」の近くに身を置いていると、今の状態のヤバさが良く分かります。
何を言ってるか入ってこない、と言う人は
それは自分の耳に心地よい話しか聴かない人。
タコツボ集会、参加者を気持ち良くさせるだけの
シンポジウムに意味はない。
相手の話を聴いた上で、どう説得するか。
ガーガー言ってるだけじゃ、世間は変わらないよ。
それはコロナでも分かっただろ?
昨日のニコ生のコメント欄の罵詈雑言は
非常に気持ち悪く、恥ずかしい思いがした。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●日航機123便墜落事故ボイスレコーダーから思ったこと(JACKERさん)
本文引用です。「(皇室の問題に)真面目に向き合っているとは言い難い状況が続いています」
政治家のことを想定しての文章ですが、くしくも十番勝負の感想のようになってしまいました…。
https://aiko-sama.com/archives/11771
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
おはようございます。昨日は正直2部に入る前の休憩時間にお菓子やドリンクを飲み食いしてしまって2部が始まって少し時間がたってきたら睡魔が私を襲ってきたのでアイツらを蹴散らす為議論に集中するのが大変でした。しばらくしたら収まりましたが、ケッ口ほどにもない奴らだと思いつつも集中力なさと不勉強さを思い知らされた回でした。まだまだ全然勉強が足りないな私は。
グローバルダイニングさん訴訟の判決が、本日15時に出るとのことです。
昨日、タイムシフトの続きを見始めてから久しぶりにイッキ見してしまいました。すごい議論でした。
自然に、素直に常識を持って見れば話の内容がちゃんと分かります。
あれをゲストのお二人が単に逃げている、発言が意味分からないと思うのであればもっと勉強してくださいとしか言えません。ごく自然に、普通に見れば分かります。
頭ごなしに藤井さんや施さんを叩く人はお二人の立場ももう少し汲んであげてください。
今の皇室の状況や小林先生の言いたいことはちゃんと理解しているはずです。
立場上、ギリギリの線で何度もカルトと誤解されないように気をつけながら発言しているのを単に逃げているだけだとか、平行線で何もなかったようにしか見えないのならもっと勉強してくださいとしか言えません。
藤井さん、施さん、お二人も立場がありながら今回ギリギリの線まで踏み込んで発言、提言しています。
意味がなかったということは全くありません。重要すぎるほど収穫や意味がありました。
確かにタイトルには十番勝負とありますが、単に勝ち負けのことじゃないんですよ。単に「小林先生の言ってることが全て正しいです。全部同意です。参りました。考えが完全に変わりました」と言わせないといけない場ではないんですよ。
視聴する側もマウンティング合戦が議論だと思い込む価値観からはとっくにもう脱しないといけないんです。
小林先生と宮内庁の話の詳細を聞いて驚愕しました。
あの話は実質女性天皇についてはもはや自称保守カルトが今まで言ってきたことを全て無力化するほどの内容だと思います。あの話については自称保守カルトも適当な批判はできないはずです。
推測ではなくあれはもはや重要な証言、証拠に匹敵するほどの発言でした。完全に重要な一次史料のレベルです。
初めてそれを知った施さんの動揺もまっとうな反応です。
素晴らしい議論でした。小林先生、藤井さん、施さんお疲れ様でした。
今日のモーニングショーはウクライナ戦争をパネルコーナーで扱っていましたが、玉川がまた性懲りもなくロシア軍は旧日本軍に似ているなどと言っていました。旧日本軍の譬えを持ち出す時は生き生きとしやがる様に辟易するばかり。
トッキーさんは、昨日の十番勝負の感想をバランスのとれた良識的なよい感想を載せておられましたね。
昨日の十番勝負にライブ参加して、よしりん先生の篤い尊皇心に、妻共々、感銘を受けました。
難しい議論に誘って爆睡されないか心配していたのですが、帰りの車中、一夜明けた今朝も話題は皇室問題でした。色々質問攻めを受けましたが、最後は「私でも分かることが、どうして頭のいい(はずの)偉い(男系支持の)先生にはわからないのだろう?」という不審で締めくくられます。
妻のリアクションから気付かされたのが「尊皇心」です。「やっていただいている」のだと認識されたときに生じる「ありがたい」「もったいない」という感謝の気持ち。ここから出発出来るか否かで変わってくるのかな、と。
皇室の安定的な存続に一番心を砕き、歴史を紐解き、立憲君主制の本質をご理解、嘉とされ、自らを律し体現されてきたのは誰か。それも、ご自身のためではなく国民のため。命懸けで。まさに無私の極み!
その陛下の「決断」が「側室の廃止」「生前退位」です。
「生前退位」については、不十分ながらも国民の側で法整備をさせて頂きました。
「側室の廃止」に伴う「皇室の安定的な存続」のための法整備が未だにされていない、ということが問題になっているわけです。その議論のキーワードとして藤井先生が提案されたのが「可能な限り(男系)」の見極めでした。
冷静な議論が出来たことをよしりん先生も感謝し、議論の継続を望んでおられるようですが、妻に言わせると「何を議論するの?私でも分かることが分からないのならば説得なんて無理。議論なんてしている場合じゃない」でした。
「側室の廃止」を決断されたところで、「男系継承」を「必要条件」から除外されたのは明か。尊皇心を掲げて男系を主張する人達は、「陛下、それは余りにも浅慮に過ぎます。皇室の伝統を汚さぬ為にも臣民としてご提案申しあげます。フランス王室では男系維持のための制度を設けており、王制が廃されるまで800年に渡って男系が維持されました」と、それこそ命懸けで動いていなければおかしい。
第2のキーワード「血統と家柄(品格)」についても、「可能な限り直系で、身近に帝王学に触れさせ、薫陶を授ける」というお心が愛子さまに結実しています。
その事実が、涙が出るほど、「ありがたく」「もったいない」そうです。
「今頃、誰かつれてきて教育を授ける環境の整備を検討する?バッカないの?」 ・・・ ごもっとも。
ビデオメッセージのような公式なものとはなりませんが、よしりん先生に託されたメッセージを聞いて「動揺」した施先生に尊皇心を感じホッとしましたが、後世の人達から「何をやっていたんだ」と嗤われないように切望します。『新天皇論』を読み込んでの反論を述べておられましたが、陛下のお心に「男系維持」がなかった場合、その作業は誰の何のためのものになるのでしょうか?藤井先生の変則他面待ちの法整備も同様です。
施先生は「国民の分断」を心配されますが、妻に言わせれば、分断させているのは「男系派」で、「商売でやっとるんやろ?男系維持が正しく、陛下が間違っているというならば、切腹覚悟で陛下に直接言え!私たちを巻き込むな」だそうです。
余りも長文になり、気も引けるのですが、女性の感性恐るべし、あえて投稿させて頂きます。
他面待ち → 多面待ち m(_ _)m
たしかに国民主権を疑ってしまいますわ。
「万策尽きたら」というワードが、笑えるおもしろワードとして世に浸透する位にならないと、安定的継承の仕組みが実現しないとか?
藤井先生も施先生も実はわかってそうな気もするんですけど。
心に抱いている「やっていただいてる」感と危機感切迫感(まだまだ万策尽きてない感)、の強さのレベルの差、単なる程度問題という訳でもないんだろうし。 国民主権の体裁を保つために万策尽きるまで云々とかでもないんだろうし。
続きが気になります。
そういえば恋愛論買ってしまいました。職場で昼休みに読んでました。おもしろかった。コラムも対談も全部おもしろかった。色恋最高。 149ページ左下の、「近くに・・・から、逃げてきたな。」がツボってしまった。
命懸けで動いて → 命懸けで法整備に動いて m(_ _)m
よしりん先生は十番勝負で二人を説得すると言っていました。その言葉を素直に受け取ってはダメなのでしょうか?
ストレートに真っ直ぐ切迫感を持って疑問をぶつけた言葉に対して、はぐらかすような、正面から答える事を避けて敢えてややこしい物言いをして答える事が真剣な議論なのでしょうか?
グローバルダイニングの証人尋問報告や以前の道場で経済問題を語っていた、あの藤井聡さんとおよそ同じ人とは思えない歯切れの悪さを感じました。政治家なら支持者に気をつかって皇統問題はハッキリ答えられないのかもしれませんが、藤井さんや施さんの言えない立場ってなんですか?
そう言うの全部含めて気持ちの悪い思いをしました。
話はキチンと聞きました。だからこそ余計に消化不良でした。
井上達夫さんとの、ザ議論はものすごく重厚な、かつ面白い議論だったと思いました。ちゃんとお互いの話が普通に噛み合っていた。今回は、果たして、そこまでの爽快感は得られませんでした。
ニコ生のコメント欄が罵詈雑言だとは思いません。的確なツッコミが多かったです。そんなにいろいろとゲストのポジションをおもんばかって聞かなきゃいけなかったんでしょうか?あんなに真剣なよしりん先生の言葉を聞きながら?
グローバルダイニング訴訟の判決が出ました。違法と認定するも、都知事に過失はなかったとし、請求は棄却。両者痛み分けということでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b39128efab5bc8d91fb709f92540341473671f0
>>182
藤井さんも施さんも真剣ですよ。藤井さんや施さんがいつもより丁寧に発言しているのは皇室問題だからです。そのくらいお二人も皇室を大切に思っているし、未来を案じているのです。
では果たして昨日の数時間で説得できなければ、爽快感がないのでイベントは失敗なのでしょうか。じゃあ藤井さんも施さんも説得できなかった、消化不良だったからといって、女性天皇についてのイベントにそぐわない者ということで今回これっきりで「あいつらも結局男系カルトだったわ~」として切り捨てますか?
あと、書籍とライブイベントを比べるのは違います。
井上達夫さんとの「ザ・対談」は数日かけて数時間対談して編集、整理された書籍です。
長い時間かけて完璧に整理された書籍と一度きりの約3時間だけのライブの発言だけでは比較になりません。
藤井さんや施さんに関しては、立ち位置の違いといえばいいのか分かりませんが、小林先生とはまた違った男系支持の考えの支持者も大勢いるのです。女系派の多いイベント(思想的には完全にアウェイになります)に出るだけでも炎上しかねない、負担になりかねないのです。考え方が違う部分はあるけれどわざわざ受けて立って来ていただいているのです。
昨日の藤井さん、施さんのすべての発言や熱量を通してけっしてカルト的な考えを持っていないということは十分伝わるじゃないですか。表側だけの額面通りに受け取るか行間までちゃんと読むか、想像できるかではないかと個人的には思っています。小林先生が言われていた西部邁さんと藤井聡さんの違いについてや、最後の小林先生の今回の議論についての総評など、そこをちゃんと聞くだけでも理解できるかと思いますが。
私は決してあなたが考えたこと、感じたことは違うというつもりではないんです。
私も自分の考えることについてはあまりにも未熟すぎるほど未熟だと思っていますが、
これをきっかけに、さらにお互い考え方をもっとブラッシュアップさせていきましょう。
藤井さん、施さんはなぜそう思うのだろう?と深掘りするきっかけも必要なんです。両論を聞いてこそです。
小林先生は私みたいないい子ぶってるようなコメントは嫌いだとは思いますがあえて書きました。
小林先生、時浦さん、こんな駄文を垂れ流して申し訳ございません。
Madokaさんにもさぞ不快な文章に見えると思います、申し訳ございません m(_ _;)m
倉持さんの靴、派手だなぁ~。
連投失礼します。
昨日どなたかもコメントされていましたが、藤井先生の盟友三橋さんがゴリゴリの男系派なので、気を遣っていたかもしれません。
また、藤井先生が編集長のクライテリオン3月号で、施先生他3名と「皇室論」を国民的に加速せよ!という座談会をされています。本号には高森先生も寄稿されているので、ご興味ある方はどうぞ。
それと藤井先生は別のお顔もお持ちですので、こちらもよろしければどうぞ。
https://youtu.be/Re_2Lnq7zZQ
>>185
あの。。私一言も、「イベントが失敗だった」とか「藤井氏と施氏は切り捨てろ」とか言ってないんですけど?あの議論を聞いていて、ゲスト方がよしりん先生の提示した疑問点への解を避けて、何だかよくわからない所へ論点をズラして着地させていく議論に非常にストレスが溜まりました!という感想を述べただけです。このコメント欄て感想書いて良いんですよね?
ご自分の感想とは違ったならスルーされたらいいのでは?
クライテリオンの座談会の記事も、笹さんのブログで読みましたが、そんな記事を掲載されたお二人が、生の声でどんな風に論を展開されるのか、ものっすごく楽しみでした。今までの言論の様子から、非常に理論的に話される方々だし、ひょっとしたら男系の正当性を納得させられてしまうかも自分、とさえ思っていました。でも、そんな事は無く、お馴染みのよくわからない(よくわからないって言うのは向こうが何を喋っているか理解できないという意味ではありません)男系主張を繰り返されるばかり。なんでもう万策尽きたと思わないの?なんで女性じゃダメなの?という私の疑問の腑に落ちる答えは何一つ聞けませんでした。だからこそより一層残念でした。
藤井さんは、一生懸命、男系のこういう界隈はこういう捉え方をする、みたいな話をかなり長尺話されていましたが、私は藤井さんご自身の考えを一番聞きたかったです。
あぁあと、丁寧な話し方って、のらりくらりと相手の質問の答えをはぐらかす戦法とはイコールではないと思います。
本になった時が楽しみですね。
文字で書くとよりどちらが理論的かつ現実的かが、もっと一層明白になると思いますし。
私はよしりん先生の「言葉」を聞いて真剣さをひしひしと感じました。対して、ゲストお二人の発言からは、それは感じられませんでした。(とりあえず小林先生は喧嘩はしないだろうから、出来るだけこの場を上手いこと乗り切るんだ〜というような事を真剣に考えてらっしゃるのかなーとは感じましたが。)
あくまでも、個人の感想です。
めちゃくちゃ会場に行きたかったけど、もし行ってたら、終始顔がイライラしてドぶさいくだっただろうから、行けなくて逆に幸いだったかもしれません。
>>184
最初にNHK?の速報を見たとき、まるで時短要請は違憲ではなかったような記事を飛ばしていたので、愕然としていました。しかし、後発の記事を読むと、実際は逆でしっかり違憲判決が出ていましたね。
誤報ではないのだとすれば、とんでもない情報操作で、改めてメディアの悪質さを感じました。
少なくとも、時短要請は違憲という判決が出ましたので、まだ日本の司法は(かろうじて?)まともだと安心しました。最近の政府によるコロナ対策、経済対策を見ていて、自分の子供達は日本から出した方がいいかも知れないと考えており、それを認めてしまうのはニヒリズムでしかないのだろうか?と悩んでいました。これで違憲判決が取れなかったら、心を決めていたでしょう。
小池都知事こと緑のたぬきも海外逃亡を決め込んだようなので、これからの展開が楽しみです。倉持弁護士には、頑張って欲しいです!
>>190
>ご自分の感想とは違ったならスルーされたらいいのでは?
そこまで書くのならば、あなたにそっくりそのまま返しますけど。
最初のコメントの文脈からしてこっちの意見に投げかけてる印象しかないんですけど。
ならアンカーなしでこちらに意見を返すような紛らわしいことやめてくださいよ。
あなたが疑問形で返してきたからこちらもきっちりと答えたじゃないですか。
なんで逆ギレしてるんでしょうか。意味が分かりません。
切り捨てる云々~はあなたのために一番納得する解決策を提案して書いただけですよ。
あなたの腑に落ちない本気じゃないと思われるような人は本気の皇室議論には不要でしょう。
じゃあこうしたらいいのでは?というシンプルなことです。
昨日の議論で自分の中で盛り上がって意見を書き込んでみましたがやっぱりこうなりますよね。
ではこれからは視聴だけにしますからあなたの感想とやらをこれからも思う存分書いてください。
以前に倉持師範youtubeで紹介された、
吉田徹『くじ引き民主主義』読了。
「くじ引き民主主義は、
次の5つの条件を満たしていないといけない。
まず、無作為抽出された市民は、母集団となる
国民・住民の人口構成に近いサンプルに
ならなければならない。一般的には年齢、性別、
居住地域、職業が基準となる。」
ここで?
日本みたいにどの地域でも老人ばっかりの国は
老人の割合はそのままじゃ意味ないと思う。
他の条件の「市民による討議」だって、
ヒマな老人ばっかり参加するでしょ。
シルバー民主主義をどうするのか知りたい
自分にとっては、机上の空論としか思えず、
ほとんど参考になりませんでした。
残念。
>>190
自分も当日は現地で生の議論を聞かせていただきました。男系、女系の問題で、自分が一番良くわからないのは「どうして女性(女系)ではダメなの?」という点でした。Madokaさんのコメントと同じく、男系派のお二人は小林よしのり先生の問いかけにどのように答えるのか、ものすごく興味がありました。結果として、最後まで腑に落ちることはなく、かつモヤモヤした回答だったので残念でした。男系男子限定では、皇室は早くに途絶えてしまう。だから男系男子限定ではダメなんだ!という明確な意見に対して同じくらい「〇〇という理由だから女性(女性)ではダメなんだ!」というはっきりした回答を聞きたかったのですが…。
議論を聞いていて感じたのは、藤井先生、施先生共に最初から元気(気迫といっていいかも)が感じられませんでした。開始前に小林よしのり先生から明かされた事実を聞いてしまい、自分の理論を信じきれなくなったのかと思いました。小林よしのり先生による開始前の場外乱闘で、大勢が決定してしまったような、そんな雰囲気でした。
それでも、藤井先生、施先生は自分の立ち位置をはっきりさせた上で議論していると感じました。すでに待ったなしの状況ですが、危機感を感じてくれたと思いますので、期待しています。
先日のゴー宣道場生放送で、コメントが過激すぎて品がない、という意見があるようです。
確かに少し行き過ぎたコメントがあったのは確かです。藤井先生に施先生も、アウェーであろう場所に来ていただいた事は流石だと思います。ですが、皇位継承問題がすでに危機的状況にあり、よしりん先生がその状況と女性天皇の正当性を事細かく説明されているのに対し、藤井先生と施先生は男系の正当性を語るでもなく、ただ仮定の話を繰り返されるばかりでは、フラストレーションが溜まるのも無理はないと思います。
「過激な言葉を使ってはいけない」という人は、あの堂々巡りの議論に何も感じなかったのでしょうか。
私には、藤井先生と施先生が「男系が大事。だけど男尊女卑じゃない」と延々言い訳しているように見えました。男系の正当性や男系に繋がる道筋の一つも提示出来ていない。天皇ではなく自分の周りの世間に忖度しているとしか思えません。
よしりん先生が真剣に議論しようという姿勢に、空っぽな言葉で返すだけだった藤井先生と施先生の態度に何の怒りも感じないというのであれば、私はその人の人間性を疑います。
昨日のよしりん十番勝負は内容的にとても3時間では足りないと思っておりましたが、皇統問題だけでも時間切れとなりましたね。
こちらのご意見でもありますように、お二人が過去の道場にご登壇されたときにビシビシと伝わってきた「言論」の切れを私も感じることが出来ず、もどかしい思いでした。
お二人は今回の開催趣旨を承知してご登壇されていることから、小林先生や高森先生の関連する言説をお調べになられているはずであり、そうであればこそ男系派のテンプレートな主張のコピペでなく、研ぎ澄まされた「思考のクライテリオン」である保守思想でもってご自身の言葉でご主張いただけることを期待しておりました。
小林先生はあらゆる権威、権力に対してゴーマニズム宣言どおりのスタンスで臨まれているのに対して、組織に所属されると様々なしがらみや世間が存在していることから、それらに配慮した言論が精一杯なのでしょうか。(藤井先生は皇統問題にはロジカルには決着がついていることが分かっていても、ご自身に関係する人たちへの配慮上、まだ策は残っているという説を担保し続けざるを得ない感じを個人的には受けました)
締めの挨拶で、藤井先生が社会問題を評論するのに叩かれてでも続けることができているのは天皇陛下の存在が大きい事、そして施先生が日本人の良識に繋がるお天道様の視点は皇統があるからこそと語られていたことに、僅かながら希望が残りました。
是非とも、御二方には真の保守として、究極の「公」のためのご活躍を期待するものです。
よしりん先生は一度も「男系カルト」とは言いませんでした。施先生は途中で「直系カルト」と言いました。それでも対等な議論だったと言えるのでしょうか。
>>200
そう見えましたか。どういう角度、位置から俯瞰したかの問題もあるのかもしれません。
私はお二人は完全に理解しているんだけども、支持者や関係者に男系カルトも多いために立場上思い切り断言できず(特に藤井さんはテレビ番組出演があったりツイッターのアカウントも持ってますからね)とにかく男系支持者ファンに勘ぐられないように徹底的に防衛線を張り巡らせるように、他のカルトに見えないようにバリケードを作って発言しているような印象を持ちました。そこから、完全に理解はしているんだけあどどうにかギリギリの部分でどうにか察してくれということなのかな、と思いうながら視聴しました。これは完全に個人の見方や察し方だとは思いますが。
>>203
ややこしくて申し訳ないです ( ノ;_ _)ノ
もう回数超えまくってるので今度こそ書き込みません。
もっとこのように議論がごく普通に日常の中でも活性化していればと思ってしまいます。
ついいろんな考え方が出てきて書き込んでしまって、時浦さん本当にすみません。
>>196 視聴者さんも、
>>203 Madokaさんも、
一旦落ち着き(冷静になり)ましょう。
先ず持って、ここコメント欄が、公論を深化させる修行の場(であると同時に、笑いとユーモアを絶やさないよう読者が努めてきた場でもある)ということをお互い自覚して、決してお互いの罵り合い詰り合いの場ではないことを認識しましょう。
こういうと、おふたりとも「そんなつもりじゃない」と反論されるかもしれないです。
しかし、互いのリプライを読んでみて、どうも不毛な展開が予想されると直感したので、僭越と思いますが、間に入ろうと思いました。
先ず、結論から申し上げると、>>182でおっしゃっていたMadokaさんの方に分があると感じました。といいますのも、わたしの直感や常識から考えたところ、どうも藤井・施両先生のおっしゃっている御話がわたしの直感や常識からかけ離れていると感じたからです。
確かに、藤井・施両先生は、視聴者さんの言う通り、カルト=狂う人ではないとわたしは思いました。しかし、それならば、藤井・施両先生は、学者としての矜持があるならばなおさら、“知的疚しさ“を以って小林先生の厳しい問いに応じようとしなかったのか?わたしはこれが心に引っかかりました。藤井氏・施氏は、レトリックを用いて、もっともらしく話をまとめることも(その言葉に説得力があるかどうかは別にして)可能だったはずなのに、昨日の御話では「正気か?」とわたしが思ってしまう程、おおよそ正気で語っているとはわたしには到底思えませんでした。
だから、御話がスッと頭に入ってこないというMadokaさんの言に納得がいくのです。
視聴者さんの>>152の「罵詈雑言」、確かにあの時、口汚いコメントが時折、見受けられました。議論に集中したいので、ほんの一瞬、コメント表示をペケ表示にしていたこともありました。
でも、言うほど、そんなに「罵詈雑言」というのは見られなかったとは思いますが…
視聴者さんは、何時何分の、どこのコメントを以って、「罵詈雑言」が酷かったとお感じになったのか、その辺のところをわたしは知りたいとは思いました。
単なる、「非常識」な発言を受けてのそれに対する反発のコメントをも、それすら「罵詈雑言」だとするならば、非常識な言に声を上げる機会は失われるとわたしは思うのですか、これに関してはどう思われますか?
まあ、とにかく、お互い冷静になってほしいというのが、わたしの思いです。
グローバルダイニング・時短営業は違憲判決、おめでとうございます。
ここまでしてくださった倉持先生たちには感謝です。
コロナに関してもよしりん先生たちの勝利は間違いないようですね。
しかし、なぜかな?全然うれしくないのは・・・。
竜ちゃんが死んだのもあるし、日本人があまりにも劣化しすぎてると知ってしまったからか?
だが、こういう戦いがあったことは、後々語り継がなければいけないこと。
全ては歴史が判断することだろう。
こんばんは。
十番勝負、現地にて拝見しました。
藤井教授も施教授も皇室という聖域で育った女性皇族よりも、俗世で生まれ育った旧宮家系国民男性を重視する傾向が見られました。どこかで天皇の血筋を受け継いでいると思われる男性なら、誰でもいいと思ってらっしゃるのでしょう。
旧宮家は、天皇陛下と血筋が遠く、皇室の品格を傷つける行いを繰り返したことが原因で、大正時代に皇室を離れる法が定められていました。
藤井教授がおっしゃった「血筋」と「品格」も、どちらも旧宮家はクリアしていません。なのに「男系優先」とおっしゃるのは、皇室という聖域で生まれ育ったからこそ培われる皇族方の振る舞いを、軽んじているからに他なりません。
可能な限り男系優先というのは、女性皇族が結婚後も皇族として皇族に留まり、女性皇族にもお子さまにも皇位継承権があってこそ言える事です。
女性皇族に皇位継承権がなく、国民と結婚すれば皇族の身分を離れる現状では、男系断絶=皇統断絶です。
にもかかわらず、「断絶したら、旧宮家系国民男性に『お願い』して皇族になってもらう」という男系派の考えは、「男系派が旧宮家系国民男性を利用して皇室乗っ取りを企てている」ように見えます。
長い歴史がどうのこうの言われても、男系固執派は、「男子を産め」と罵り続けるだけです。代わりに男系男子を産んでくれる訳ではありません。
施教授の「3人くらい子を産めば1人ぐらい男子が産まれる」発言には、耳を疑いました。皇后さまが男子に恵まれないというだけで、愛子さまが産まれてからも酷いバッシングにさらされ続けてご病気になられ、今も療養中であることを、男系派は何一つ反省していないのだということが分かりました。
次世代のたった一人の悠仁さまのご結婚相手は、たった一人で皇后さま以上に酷い「男子出産圧力」にさらされることになるのは明らかであり、父親の秋篠宮さまのように早く結婚出来ると楽観出来る状況ではありません。
姉の眞子さまが酷いバッシングにさらされ苦しまれたお姿を目の当たりにした悠仁さまが、愛する方を同じ目に合わせたくないと、ご結婚を躊躇われてもおかしくないのです。
お二人には是非とも、高森先生から皇室のことについて深く学んでいただきたいと強く願います。
私も、旋氏の「直系カルト」というご発言にずっと引っ掛かりを感じているひとりです。
例えば「男系カルト」という非難の言葉は、ここまで激しい非難の言葉になる事に得心がいくのです。事実や科学、論理、或いは人間心理を無視したりそれらに無理な解釈をした主張をし、更にその主張に対する疑問や反論があっても意見を改める事もせずに主張を繰り返し、ただただ時間だけを浪費し、皇統断絶の危機を招くように見える個人個人や団体がいる訳ですよね。こうした同じ思想的立場で連帯する個人の集まり、正式に名前を持った団体、またはこうした思想的立場自体を評してカルト的だと私にはすんなり思えます。
では、「直系カルト」という激しい言葉の裏付けになるような物とは一体何なのでしょうか?直系を重んじる人々にどのような無理やりさ、非常識さがあるのでしょうか?
「男系カルトもいけないが、直系カルトもいけない」というご発言は一見良識的なようですが、またも議論が先延ばしにされたかのようで激しい徒労感を私は感じました。「直系派はカルトだ」「いや、そうではない」今度はこんな議論で、時間が空費されるのでしょうか?
遅くなりました、今号の感想です。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第256回「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論」
まず一言。また「変な評論家もどき」が現れた、しかも日本の古典文学者(小野篁、おののたかむら)に因んだ命名をしている、しかし、意外にこの人のことを知らない人が多いので、あまり効果をあげていないようです。ちなみに古典文学に「篁物語」というのもあります。短い話ですが。
話をもどして、平塚正幸とかワクチン襲撃とか、小林よしのりとはまるで無関係な話をして、いかにも反ワクチン、親コロナの学説が邪説であるかのように思わせようとしている。忙しくて何も調べられない人たちにとっては、これだけで小林よしのりはとんでも学説を唱えている、というふうに感じてしまうのでしょう。
反コロナとか新型インフルはタミフルで治るとかワクチン接種の話などは、自分で実際のことを検証しようとしていない、結論ありきで記されている、そんなふうに思いました。中国の歴史学がそのようなものであり、明と清の間に起きた「李自成の乱」や、清代の「太平天国の乱」を、ともに農民が支配者に対して起こした革命であり、中華人民共和国の成立史と重ねて解釈されているようなのですが(本当は「盗賊」による権力闘争で、叛乱側が農民の味方であったかどうかは定かではないらしいのですが)、支配者にとっては疫病もそういうふうに利用され、本当の意味での「防疫」の観点から語られていない、だからロックダウンのようなことが繰り返されるのでしょう。「たかむら」なんとかの行っている反論も、とどのつまりは大衆の「イメージ」に従ったものであり、何となく「それっぽいこと」を言っていれば通用するわけなのでしょう。それがどういう効果をもたらしているのか、検証することもなく。
それにしても、そうしてこういう似非評論家や、専門家もどきの言説に日本人は騙されてしまう場合もあるのか、何か高級なことを言おうとすると格式があがるとでも思い上がっているのでしょうか、というふうに思いました。
〇 ゴーマニズム宣言・第462回「非科学的な感染対策だけが残った」
上記の話と内容が重なりますが、マスクさえしていれば安全であり、マスクがどのような点で効用があるのか、検証をしていないという点で、大衆は「イメージ」さえ良ければそれで良いのかな、というふうに感じました。自分もジンクスに従って行動することも多く、「よく分からないけれどもこういう迷信を信じていれば運が良くなる」というふうに思い込んでいることも多いので、そういう人たちをあまり笑えないのですが、それにしたところで、因果関係が曖昧で、行き当たりばったりだ、迷信の場合でももっとそうなるだけの「論理」があるのではないか、というふうに感じます。要はマスクはただの「護符」なのでしょう。
コロナが本当に空気感染だったのか、別の感染ルートによるものなのか、もう少し科学的に検証される日は来るのでしょうか。私は、ひょっとしたら、マスクさえしていればいいという人たちにはそう思わせておけばいいのでは、という気にもなりかけているのですが(あえて討論をしても自分が損をするだけなのだから)、やはり近いうちに真実を知り、論理的な判断や行動はどういうものなのか、知らしめた方がその人たちのためにもなるのでは、というふうにも思い、どちらがいいのか、迷っているところです(こういう書き方も何か自分の思い上がりのようなものなのかも知れないけれども)。
こんな感じです。毎度つまらぬことばかりですみません。
恋愛論の感想です。
てっきり読者カードがあるものと思ってまして
探しました。2冊買いましたよ(笑)
感想ですが、先生がたまにおっしゃるペルソナの話です。
詮索をしない女が好きだと。
そして人によって先生の人格が違って見えるし
環境によって違った仮面をつけて生きていると。
そして猜疑心で余計な詮索をした結果
自分が不幸になる事ってある、
とリカ坊さんに言わせてますが
深いなぁと。はい。しみじみ思いました。
個人的には今、私は54才になりましたが
恋愛の曲を作ると
セクシャルなエロい曲が出来たりします。
自分のペルソナが増えて嬉しいです。
若い頃は絶対出来なかったです。
まして人前でなんて絶対無理だったですけど
それが歌えるから不思議ですね。
そんな事を重ねながら読んでました。
感想になったでしょうか?
失礼しました。
藤井氏と施氏は、今上陛下・上皇陛下はじめ皇室の方々の前でも「万策尽きるまで男系優先」なんて理屈を講釈できるのでしょうか?
はばからずに言えるのであれば、言論人としての覚悟や誠実さは認めますが、常識人としての感覚や感情が欠けていると思います。
言えないのであれば、常識人としての感覚や感情は認めますが、言論人としての覚悟や誠実さが欠けていると思います。
西部邁は伝統の精神を危機における平衡棒に譬えましたが、御両人は男系優先の慣習を保守言論村という世間で転ばぬための杖として手放せないような印象がしました。
すでにふれられている方もおられましたが、コロナ特措法違憲訴訟、時短命令は違憲 との判決、実質勝訴 ということで、おめでとうございます。長谷川社長は、よく勇気を持って都を訴えて下さいました。そして、倉持団長の下弁護団、魂を削って戦い抜いて下さいました。本当にありがとうございました。今後、都道府県の首長は命令をだすことに慎重にならざるえなるばかりか、コロナ関連の施策全般にその影響は及ぶことと思います。
これは、新コロ騒動を終わらせる追い風となりますね。
ありがとうございました。
今後も上告され小池氏への追及のてを緩めることはないようなので、目が離せません。
コメント欄での返信、および気になったところについて記します。
>>195
こちらこそ、光栄に思います。確かに「すごい現場」だったです。
>>148
私も「ウクライナ戦争」やコロナと絡めた話を伺いたかったです。
>>169
私も実を言うと、前日出勤だったせいもあるのか、第一部の途中で意識が飛んでいました。ペットボトルのミルクティーを飲んだりしていたのですが、どうも駄目です。ナルコレプシーという病気らしいのですが、何とか肝腎な時に意識を全集中して疲れないようにえきぬものでしょうか。意識の飛んだ箇所についてはタイムシフトで改めて確認するつもりです。
あと、できたら質疑応答の時間も欲しかったのですが、「十番勝負」では討論の方が主になってしまうのでしょうか?先にウクライナ戦争の話も、と記していますが、やはりそれでは3時間では無理なのでしょうか?
>>78
紫式部は興味があるので視聴したいです。「風と雲と虹と」以来の平安中期作品でもあるので楽しみです。というか、こういうテーマは大河ドラマでは画期的ではないか、と思います。
>>121
「それっぽいことを言ったもん勝ち選手権」、私も上述で同じようなことを記しましたが、「それっぽいこと」って、何となく納得してしまうことも多いから、油断は大敵だ、と思います。
>>125
「未完のワクチン」…的確な表現です。
>自分の行った不都合な事実を見ようとしないのは、プーチンのやっている事と同じではないか。
その通りでしょう。私はその観点で(どういう視点だかよく分からないけれども)プーチンを「煬帝」だと思っています。
>>124
ソライロ、今回は新幹線の切符の都合で聞けなかったです。(T_T)
次週の再放送を楽しみにします。一往アドレスを貼り付けます。
https://www.yumenotane.jp
あと、すごく気になったコメントがあり、>>44で「興世王」のことを述べられているかたがいたのですが、実は皇族の「王」は五世どころが、どの系譜か分からないような人がたくさん存在しております。
『続日本紀』によると神護景雲元年(実は改元前なので正確には「天平神護3年」)正月に称徳天皇が各「王」の中で年老いたもの、功績のあるもの、哀れに感じたものを表彰して位階を授けた(ちなみに「王」の場合は「品」ではなく、群臣や女官同様に「位」です。こまかいことを記すと、親王の場合は「品」という位階を授けられることになっています。位階というのは、官職ではなく、その官職につける「資格」・「身分」のようなものです)という記事があり、その中にはかなり系譜未詳の「王」がいます。また「王」・「女王」といってもさまざまで、中には殺人を犯してその死体を〇した、というような狂人もおり(当然のことながら正当な処罰を受けています)、すべて神聖な存在だったわけではなく、世俗的な人もいたようです。藤井氏と施氏などの対談ののったクライテリオンに「和気王」のことが記されていましたが、この人も「藤原仲麻呂の乱」後に称徳天皇に背き、天皇の命で配流先で殺されています。
ちなみに、皇族「王」のことで詳しいことを知りたいかたは、『「王」と呼ばれた皇族』(吉川弘文館・赤坂恒明)があるので、図書館などにあったら借りてみてもよいかな、と思います。
そのほか、わたしも鬱病は多分薬で完全に治せるものではないと感じています。それ以前にこのコロナ騒動で感じている圧迫感を、他者にどのような表現で伝えられるのか、「コロナ茶番」を語ったら、「こいつ、何を言っているんだろう」というふうに(一般には)解されないかと思うと、びくびくものではないか、と思うのですが。そう感じる私は勇気がないのでしょうか?
グローバルダイニング、とりあえず良かった、と言っていいのでしょうか?>>221でrokuさんがおっしゃられているように、コロナ騒動を終わらせる追い風になって欲しいです。
ちなみに、「新おぼっちゃまくん」文庫本、やっと書店で入手できました。一般書籍の方で販売しているようで、「かぐや様は告らせたい」とか「かわいいだけじゃない式守さん」とか「このヒーラーめんどくさい」とか「SPY×FAMILY」とかのところには売っていないみたいですね。
Q&Aでもう一つ気になったのは、武器産業の話で、確かに国家や軍人は戦争をしたがるものなのかな、といったところです。長くなりそうなので簡単にしますが、フランスで(ナポレオン後の復古王政の)シャルル10世が七月革命で倒れた後を引き継いだルイ・フィリップ王の時代にも「アルジェリア侵攻」が行われており、国益のために他国を攻め、国内の不満を逸らすといった小手先は古くから行われてきたのかな、というところです。既に他国ではなくなってしまったことを、ロシアは今もやっているのかと思うと、やはり時代の進行が停止しているのかな、と思います。
それでは次回配信の号外版を期待します。
(先に投稿したものに、少し説明を追加しました)
投稿失礼します。日曜の「十番勝負」感想です。
まずよしりん先生がなぜ、ここまで皇室のために命を懸けているかの動機を充分に理解できました。上皇陛下の「愛子天皇」「女性宮家」待望のご意思を、上皇后陛下との交流を通して柔らかな形で伝えられていたという極めて重い事実。
恐らく天皇論シリーズもお読みになり、先生の経歴を精査された上での表明なので、真に恃みにされたのだと思います。先生はオウムにも左翼全体主義にも、その時々の権力・同調圧力にも現在に至るまで屈しなかった真の言論人なので、天皇陛下が思いを託されるのは妥当だと感じますが、「漫画家に頼らざるをえないという状況がおかしい」と先生が嘆いておられたのもわかります。皇室を変える権力を持つ政治家たち、当局者たちのほぼ全てが、危機意識を持っていないし動かない。あまつさえ侮蔑している者さえ数多くいるから、そして陛下がそれを強く実感されているから、先生を頼られたのでしょうから。
「近くに皇室の存続危機を打開できる味方がいない」という、陛下はじめ皇族の方々の深刻な孤独と不安を感じました。
今までのゴー宣道場での議論の結果と、そして陛下の意を汲む先生の真剣でリアルな言葉と比較し、施教授、藤井教授の理論は周回遅れというか、時間稼ぎというか・・・もうその説を聞くのは何度目だという既視感を覚えました。男児出産に賭けるという考え一つとっても、それが女性にとって大きい重圧であること、発想の基が男尊女卑の感覚であり時代が許さないこと、そして雅子様を苦しめた元凶であることを当然知っているのに、何故こんな聡明な人たちがまだそれを言うかと・・・。
ただ、教授方の表情を窺いますと、先生の言葉を理解している上で、ご本人も無理筋だとわかっていて「自信なさげにごねている」という印象を受けました。
やはり先生が強く主張されていますように「世間を見て動く」から、お二人とも何が正しい道なのかわかっていながら、人間関係と立場のしがらみから抜けられないのか?と推測しました。
「これが他の国の王室だったら、とっくの昔に解決していたのでは」と先生のオーディエンスの逸話を聞きながらため息が出ました。「エリザベス女王が権力者たちに自身の意見を一週間に一度示すことが出来る」のに、比べて皇室に対する圧迫感、束縛感は何なのかと。はっきり言って英王室は日本皇室に比べ相当だらしないと思いますが(アンドリュー王子に未成年の売春疑惑が出たりヘンリー王子夫妻が色々やらかしたりしたので)、日本のように十何年も後継者問題が停滞するということはないでしょう。世俗感覚が多分でいい加減な英王室は跡継ぎに事欠かず存続していき、高潔な精神と深い知性を保ち続けている日本皇室は、男系派の「時間待ち」というケチな策謀によって、このままいけば滅ぶ・・・あまりに惨めで虚脱感を覚えます。
今回の先生が明かした重大な事実――陛下のご意思を、男系派はどう応えるのでしょうか?彼らにとっての最終通告のようなもので、これで「承詔必謹」しなかったらもう尊皇とは言えないし、大義が完全になくなる。事態が動けばいいのですが、それでも「時間待ち」をするなら、どこまでも救いがないです。
コロナ禍、ワクチン禍、そして皇室危機と、一つだけでも困難な問題を先生は全て一身に取り組まれておられ、負担ばかりで感謝と申し訳なさしかないです。本当にいつもありがとうございます。
・・・「両教授方への非難コメントが汚い」というご意見があるみたいですが・・・ツイッターやヤフコメを見てる人ならわかると思いますが、よしりん先生や反自粛派、ワク慎重派の人たちへのコロナ脳・ワクチン脳たちの誹謗中傷、曲解や揚げ足ぶりはこんな生易しくないです(苦笑)。一通り見ましたが「ぬるくね?」と(汗)。両教授に品位ない言葉を投げた者を擁護する気は全くないですし、吐いた唾は呑めと思いますが・・・そういう義憤があるなら、もっと悪質な奴らにも向かってほしいなーと思いました。
まあ、匿名は身元を労なく把握できる方向にどんどん向かっているので、汚いコメを飛ばす人間は遅かれ早かれ身バレして滅んでいくでしょうが・・・。
長くなりすみません。失礼しました。
グローバルダイニング訴訟の件、請求自体は棄却されたので形式的には敗訴となったのは残念でしたが、時短命令が違法であると判示したのは大きいですね。日経新聞の社会面でも大きく扱っていますし、馬鹿げたコロナ規制に唯々諾々と従っている場合じゃないという機運が広がることを願っています。
「よしりん十番勝負②」が開催された5月15日(日曜日)、朝8時半放送の、中四国公論サポーター・しろくまさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組「ゆめのたね『ソライロ』」を視聴致しました。
北海道のBATAさん、エゾリスさんと、さちさんが、どんなお話しをされるんだろうと興味しんしんで聴きました。
BATAさんのゴー宣道場歴が長く、十年もあったこと、パブリックビューイングが北海道で行われる際、「自分が居ない場でやらせてなるものか」との意気込みで参加されたエピソードなど、楽しく聴かせて頂きました。
エゾリスさんが最初にゴー宣道場に参加される際、「道場」ということで、どんなイカツイ男たちの集まりなんだろうと思われていたことや、実際に参加されると女性も居られて、男性はスマートな対応をされる方ばかりだったことなどのお話しは、とても微笑ましかったです。
さちさんがリードされ、道場や公論サポーターのお話し、小林よしのり先生の作品のお話し、これからの公論イベントと、7月に行われるが第二回北海道ゴー宣道場のお話しへとスムーズに展開されていき、聴きやすく、分かりやすかったです。
ゲストのお二人もまた、しっかりとしたお話しのされ方で、聴き心地が良かったです。
エゾリスさんオススメの、屋外てのジンギスカン、ぜひ味わってみたいですね♪
BATAさんの声からは、北海道開催へ向けての決意が伝わってまいりました☆
とても楽しい放送でした。
(*^^*)
どうも、ありがとうございました。
Γ○ドウモアリガチョー!
※5月22日(日曜日)の同時刻から、再放送されます☆♪
https://www.yumenotane.jp
今朝の玉川モーニングショー。
コロナ関連を少しだけ。
50日を越えた上海のロックダウンの状況を、高橋テレビ朝日上海支局長のレポ中継。
食料配給は以前より良くなったが、逆に次々送られ廃棄の心配をする状況。
また、「まだ続くのか……」との不安を訴える支局長。
菊間に次いで羽鳥にコメント振られる玉川。
「上海では死亡者数は503人。その内ワクチン接種者は5%。95%はワクチンを打っていない……」と不穏な動きを見せる。
「しかも、80歳~89歳の死亡者が58.8%」と。
「ロックダウンはするのに、『ワクチン強制接種はしないのか?』」と、不思議そうな顔をする玉川。
支局長は、非公式ではあるが、接種ノルマはあり、政府は打たせようとしているし、行政も動いているんだが……と驚く。
玉川は「副反応を怖がる……恐怖感ってなんだろう……何かバランスが変な感じ……」と
またまた「不思議そうな顔」するも、基本主張はしない。言質とられるのを恐れてるようです。
卑怯者。
わかった、わかった。早く上海へ行き「ワクチン接種推奨大演説」してきなさい。国際交流してきなよ……と思った、
今日の「相変わらずバカな、玉川モーニングショー」でした。
つか、犯罪的な「白々しさ」の玉川徹でした。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●雪の回廊の記事より愛子さまをおもう(秋田のタカさん)
自然な尊皇心による短いブログです。
簡単にでも短くてもOK!国民の意思を示していきましょう!
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愛子天皇への道
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>>229
東京新聞へのメッセージを考えながら、モーニングショーながら視聴。北欧の対ロシア政策の方針変換を取り上げる。その流れでスウェーデンに触れるも、コロナでの動きには触れず(EUからの補助金には触れる)。
すると「ショーアップコーナー」にて、「驚きの北朝鮮のコロナ対策」と。
「マスク」「ヨモギを焚く」「塩水でうがい」「ハチミツを舐める」など、嘲笑いながら紹介。
そうかぁ?意外に……。
玉川
「人類は100年前のスペイン風邪の惨禍から、2つの武器を手にいれた」
「1つは、ワクチン。もう1つは治療薬。北朝鮮は100年前……」とあきれ顔
さらに、
「検査も出来るようになったんです!」と。
で、「検査も出来ないのに(1日数百人)……」とさらに憐れむ表情。
「このままいったら……国民の半分が感染して……犠牲が……」と「ワクチン接種0%」の北朝鮮の行く末を案ずる玉川。
えっと、因みに、北朝鮮は「発熱者数」です(笑)「陽性者」より「マシ」な気がしますが……。「症状」はあるし。
さらに玉川。
「このままいったら、『体力と免疫に頼るしか』ないですね(嗤)」
もう突っ込みにも疲れた、今日の玉川でした。
おはようございます!
公論サポーター東海支部「名古屋のオバチャン」たこちゃんです。
多くの皆さまが、現地参加してくださったり、ニコニコ生放送で
見てくださって、こちらへ感想も送ってくださっていて嬉しいです。
遅くなって申し訳ありませんが、御礼申し上げます。
公論イベントでの私の楽しみは、先生方の議論を生で見られること
ですが、こちらで書かれたものを見ていただけの方とリアルにお会い
できることも同じくらいの楽しみなっております。
9月にも名古屋で、「ゴー宣道場」が開催されます。
よろしければお越しください。
先生のブログを読みました。私も昨日はこのライジングコメントを読みながらいろいろ考えていました。当日は藤井、施両氏は議論のために敢えて男系固執派に立ったことを言っていたのかなとも思いましたが、世間の縛りから自由になれていないだけだったのでしょうかね。施氏の直系カルトというのにギョッとしたのは確かですが。藤井氏の言う万策尽きた状態になってはいますが、それでも先生が最後に実りある議論になったと仰っていたことからお二人への期待はまだまだ捨てないでいたいと思います。
うさぎです。国家再生会議「よしりん十番勝負」を見ました。
<藤井さんの「暫定策」について>
藤井さんの提案は、愛子さまと佳子さまは結婚しても皇族にとどまってもらって、不幸にも悠仁さまに子供が出来ないということが明らかになった時点(数十年後?)で、もしもそのときに愛子さまや佳子さまに子供がいたら(そのときは子供たちは何歳だろう?)、その人たちに天皇になってもらえるように制度を変えよう(そのときになって皇位継承権を与えよう)、ということか。
<疑問点>
→ 愛子さまや佳子さまの夫には、次のような注文が付けられるということか。「あなたは皇族になります。あなたの子供も皇族になりますが、もしかしたら天皇にならなければならないかもしれないし、あるいは、そうでないかもしれません。そのあたりを承知しておいてください。」 そんな注文をつけられるのを覚悟で、愛子さまや佳子さまと結婚してくれる男性が現れるだろうか。
→ たとえば、今から50年後、悠仁さま夫妻が高齢になるなどして、もはや子供ができないというのが明らかになった時点で、もうそれなりの年齢になっているはずの愛子さまや佳作さまの息子・娘さん(30歳を過ぎて子供だっているかもしれない)が、はいそれではと天皇になってくれるだろうか。
<藤井さんに言いたいこと>
藤井さんが「ぎりぎりの状況」として想定しているのは、もう、皇室が断絶するかしないかという状況、今よりもはるかに「糸が細くなって」いて、今にも「切れるかもしれない」ような状況だ。なぜ、そこまでして、皇室を危機にさらそうとするのだ。自分が、どんなに恐ろしいことを提案しているのか、分かってるのか。
藤井さん、あなたは学者でしょう? だったら、男系固執派に遠慮してはいけない。師匠の墓の前で、師匠と語り合ってください。そして、本当の学者として、振る舞ってください。村外れの変人として、変人扱いされることを恐れず、己を貫いてください。そして、強い議論を、堂々と世に発信してください。「暫定策」みたいな、八方美人の、ヘタレの議論を、これ以上続けてはいけない。学者としての大切な魂が、死んでしまうよ。
最後に、施さんについて。へらへらするな。ふわっとした話をするな。覚悟のない話をするな。具体的な提案をした藤井さんよりも、はるかに恥ずかしい醜態をさらしていた。私が小林先生だったら、その面を張っていた。態度を変えないようなら、次はこの人は呼ばないほうがいい。
小林先生のブログ読む。
モヤモヤを少しだけ、言葉に。
令和4年5月15日は(正確には、過去銀座での年、月日ですが)、「(日本の)保守が死亡宣告された日」。
先生から伝えられた時、(皇室から)「死亡宣告されてた」と「瞬時」に理解すれば良かったものを、更に言えば1部終了間際の先生からの「助け船」にもかかわらず。
その後は「ゾンビ」と化した振るまい。気づいてる癖に。だって「衝撃」を受けたって、「ハッキリ」認識したんだから。
ってのが、「モヤモヤ」の「一部」です。
さて……「生き返る」のかな「ゾンビのまま」なのかな。
キリがなくなるから、ここまで。
国家再生会議、見ました。すごい緊張感。よしりん先生が、ふたりに真剣を突きつけているようでやばかった。藤井さん、施さん、寝ぼけてるやん!
「なんとなく伝統・世間で男系」の人たちはせめて映画「ザ・クイーン」や、ネトフリのドラマ「ザ・クラウン」を見てほしい!国は違えど、王室の伝統の更新の必要性や葛藤が描かれてます。僕はこれで実感としてもピンときました。
たしか「オーディエンス」と同じ脚本家のはずです。
十番勝負の日曜日からのモヤモヤ、だふねさんが見事に書いてくださいました。
藤井氏の「育成」という言葉、なんと思い上がった、これも「国民主権病」の一種ではないかと不快感が込み上げました。
施氏の「直系カルト」、こんな言葉存在するのかと…。それでは愛子さまがカルト??よしりん先生のブログでやっと気持ちが落ち着きました。
それにしても男性って妊娠、出産というものをほんっっとに軽く考えすぎていませんかね?これは何も男系絶対派だけでなく、一般庶民の男性にも思います。
沖田×華さんの「透明なゆりかご」を一度読んでみてほしいです。母子共に無事というのは当たり前ではないんです。男系論者って、結婚したら妊娠して男を産めばいいだけ、ぐらいにしか思っていないのでは?生命を産むってまさに命懸けの大仕事なんです。
男系にそこまでこだわらせるものが、ご自身の内にあるものをきちんと意識されているのか?
尊皇心のあるお二人(ゴー宣の方々がそれを認めないにしても)ですから上皇両陛下のご意向をはっきり知って、ご自分のこれまでの皇統問題に対する考え方を根本から揺るがせられたはずなのですが。
そこに期待はしています。
しかし、「なぜそこまで男系にこだわるのか?」そこをしっかり意識して頂きたい。
知識人として進化できるかどうかの大きな分かれ目だと思います。(えらそうですみません。しかし、自身をきちんと洞察出来ない方が大成するとは思えないのです。特に思想家であれば)
そうすれば、直系もたやすく安定的皇位継承のため自然なこととして受け入れられるはずです。
いや、直系とは、そもそも ごく真っ当なことなのですが。
5/15 よしりん十番勝負の感想です
タイムシフトで休憩前まで見た感想です
一視聴者としての素直な感想ですが、偉そうな言い方になっている点は予めお詫びいたします
○期待値が高すぎたためがっかりしました
・”国家再生会議”というタイトルは返上しないといけないぐらいに感じました
○議論になっていたのかどうかが疑問に感じました
・各々が自分の主張をするばかりで、相手の意見を受けての回答には感じませんでした
・そのため話が先に進まない、アウフヘーベン?されない印象です
○それぞれの発言が長すぎる
・最高でも一人3分以内などの制限を設けるべきだったのではないでしょうか
・先にも述べましたが、対話・会話として成立していないように感じました
○ゲストを2名呼ぶ必要がなかったように感じました
・発言内容が被っていることもあり、ただ時間を消費するだけに感じました
・1対1の方がスムーズに進行したのではないだろうか
○よしりん先生が「わしは保守だ」という発言を度々されますが、何か意味があるのだろうか
・自分が思想史のようなものが分かっていないだけかもしれませんが、保守の反対語がわからないのです
・保守とリベラルは対立概念ではないと思いますし、倉持弁護士や山尾志桜里さんは保守ではないですよね?
・井上正康先生が何かの時に仰っていましたが、”論理的であるかないか”という点で私はよしりん先生を信頼しています(情が通っているところも)
以上です、失礼いたしました
休憩後の第2部も視聴して追記いたします
よしりんが松田学氏の前で民間人の男系男子との婚姻でもいいと発言した時点でもう
何も危惧するような問題は消滅しているように見えますが,藤井氏や施氏はその点を
どのように考えているのでしょうか?そもそも竹田氏や八木氏においては例の件によって
女性宮家設立による”条件”を発言する主導権(男系男子による女性宮家との婚姻)が
”渡って”しまったのも手痛く,安易に擁護に回ったのはよしりん側の失態であり
これは反省するべき点です。
そして施氏があのような態度でいるのはしっかりと高森氏が松田氏の反論に返答をせず
にスルーした事が尾を引いているのではないでしょうか?
それを知らないよしりんがそのまま同じ認識で話してしまったことでそれ
が浮き彫りになったわけです。
他にも小室氏の件でも愛子内親王殿下においてもよしりんは妙な能力主義を
持ち上げる嫌いがありそれはポリコレやSDGsなどのイデオロギーと同質
であって議論する側からしても失点に繋がっているのでないかとおもうわけです。
あとは男系というものがシナの風習であるという考えも王朝交代を繰り返している
という時点で間違いであってそれはテクニカルな性質なものであって
イデオロギー的なものではないと考えます。
そしてそのような一つ一つのかけ違いが多岐に渡って間違いの連鎖を起こしているように
見えるのでありそれが現状の結果として現れているのではないかとそのように個人的には考えます。
ウクライナの件についても小室氏の出来事についても真理を遠ざけると神通力も失せる
のかもしれません。”言論というのは「なにかの目的を達成する為の手段」
にしたら終わりであって言論は常に「世界を正しく理解する為の手段」として活用しなければ、
あっという間におかしな方向にいってしまう”と言っている方がいて
それはその通りであり現在の状況は当然の帰結といえるかもしれません。
このような事を繰り返していては議論は迷走し纏まりもなく日本は沈没してしまいます。