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競(キソイ)さん のコメント

「テレビに出て堕落した」というのは、『火の鳥』の確か「鳳凰編」で、そういうのがあったかなと・・・


私めの知り合いにも二人ほど、先日の「オドレら正気か?関西LIVE」での宮沢先生のように、突如ワケわからんキレ方する人はいます。
それも尋常じゃないキレ方…。ゲームデマケルト…(´゜щ°`;;)マドニパンチシテ テガチダラケトカ……

そういう人ってみんな敬遠してしまうし、下手に刺激すると中川先生のような危ないことになるから、ミイラノヨウナノニ…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ホウ タイシタモンダト……
たとえあれが「芸」としてやっているとしても、ああなったらもう一目散に逃げ出して、一人ぼっちにさせるしか対処しようがないのかも?と。๛(´・・`)ソレガイイカワルイカハトモカク…

突如として暴力的に豹変するような、そういう性質の人と、もし「大同団結」なんてやるとしても、やっぱり危険なのではないかな?と。
「ただのヒステリー」と、それこそ客観的に「信頼性」が失くなりかねない。
それこそ、そういうところを河野太郎氏のような悪代官につけこまれてしまうかも…。


ただ、確かにそういう人格面よりも問題なのは、科学者・研究者なのに「議論が出来ない」というところでしょう。
「議論が出来ない」ということは、「アップデート出来ない」ということでもあるからして。

そういえば、宮沢先生ではない他の人が「接触感染」を否定している論考を最近目にしましたが、
マスクの表面とかテーブルの上とかでは、乾燥やら日光やらでウイルスは感染力を維持できないとかそんな話。
それも結局、完全に「糞口感染・スマホ感染」の観点が抜け落ちているようで、お陰でますます私の中では「糞口感染・スマホ感染」の説得力が増してしまったかなと。

あの宮沢先生が何をそんなにあそこまで飛沫感染説に固執しているのか、なぜあそこまで接触感染説をデータも示さず頑なに否定するのか?
世間から干されるのがそんなに怖いのか、以前ライジングで取り上げられたハンセン氏病論争や脚気論争、ガリレオ・ガリレイの話を思い出しますが、
やっぱり「糞口感染・スマホ感染」を自説の飛沫感染説で論破することは出来ないと、あのキレ方(怯え方?)が認めてしまっているようなものではないかと。

正直、井上先生の「糞口感染・スマホ感染」VS宮沢先生の「飛沫感染」こそが、今回の一番の目玉だと思って期待していただけに、メダマダケニ…ሣ( ᢲ )ሥシロクロハッキリサセヨウ…ミタイナ?
宮沢先生のあの議論破壊・議論放棄の振る舞いは、ただただ残念……。カンゼンニ…ᬎщ(;´Д`щ|||)᭩ドッチラケッテヤツ……


あのキレ方の中にも「ここを議論したら先生方の信頼性が失われるから」「これをね、僕が賛成したとしたら僕は抹殺されます! 研究者として抹殺されます!」とか、
あの宮沢先生ともあろう方が権威主義世間に尻尾をふって、真実から目を背け、自分の責任にも背を向けて、とにかく自分の意見を必死にゴリ押しする様・・・σ(°″゜)ムムム…

あれは正に、ロシアのプーチン政権の面々がウクライナでの蛮行を「フェイク」と、何の証拠も示さず一点張りしているのと同じ!ゞ(`″´)ハジヲシレ!
中国がウイグル等での人権侵害を、中国を陥れようとしている反中勢力のデマと、理不尽な責任転嫁をしているのと同じ!ゞ(Ŏ″皿Ŏ)ハジヲシレ!

そして「ワクチンを打ったにも関わらず、「未接種」と扱われた人が8~9割もいたということになる。」という重大なミスに対し、
「入力の負担を軽くするためで、未接種の感染者数を多く見せる意図はなかった」などと、何の責任感も感じられない、信じられないようなシラノ切り方をする厚労相と同じ!!イカサマヤロウドモガ!ളᔦ๑° ″꒳″ °๑ᔨハジヲシレ! イカガシタモンカ…
そしてデータとして出ている事実なのに、「反ワクチン派のデマ」「ワクチンの有効性が高いことに変わりなし」とかヌケヌケとほざく河野太郎氏の虚言癖と同じ!!アンタハトクニ…σ(°″゜щ)ハジヲシレッテ!

そしてそして、「ただの一度の例外もなく男系のみで継承されてきた皇統の奇跡!」などと吹聴して、“カ”カラスレバ…((^щ^*))ドンナ“チ”モ モ スキートオモイマシュ…ミタイナ
それは「側室」のお陰であって何の奇跡でもない、そして昭和天皇の代で廃止されたのだから、男系男子限定継承の廃止もまた天皇・皇室の御意志であろうと拝察するべき、というのに、“ゴイシ”ダケニ…(๑•̀ •́)وチャントフセキヲウッテアル…ナンテネ
あとはもう「医療技術の進歩がどうたら…」とか「旧宮家系男系男子の養子縁組」とか、マッドとしか思えないグロテスクなやり方しかない、というのに、
この期に及んでまだ「万策尽きたら…」と、天皇・皇室のお気持ちを他所に勝手に悪あがきして、
愛子さまのあのやんごとなさを「女だから」というだけで認めようとせず、皇室の「男系男子限定」という「呪詛」を解こうとしない、藤井・施両氏を含む男系固執派と同じ!!!アノヒステリックサハマサニ…(((☉_☉;)タケダツネヤスシヲホウフツトサセル……


とにかく、宮沢先生にしても、藤井氏施氏にしても、味方になってくれるなら確かに心強いかもですが、
大人になれないなら、置いていくしかない!と。final…σ(ơ ₃ơ)アノカタチチガモウファイナル?
皇統問題にしても、ワクチンにしても、マスクにしても、一刻も早く解決しなければならないのだから!

「ゴー宣道場」は、コロナ禍にあっても、世間の八つ墓大衆にめげず挫けず屈せず、「集会の自由」を守り通した。
そのお陰で、「コロナ」についての知見は日本で最も先端の知識を得ることとなったかと♪グヒヒ…((*`Ψ´*))コレダカラ オウエンスルノヤメラレネエ…❀
『コロナ論1』から読み返してみると、その知識のアップデートがすごくよく分かります。
宮沢氏は残念ながら、世間に日和ってそのスピードについてはこれなかったと。


ただ、終盤の「緊急事態条項」「立憲主義」については、誰も置いていくわけにはいかないかと。
日本人を「立憲主義」に引っ張り上げていかなければ・・・
滅ぶぞ!!!ミミ(و●≧ロ≦)੭ꠥ⁾⁾)ホロンジャウンダカラ…

この度の「オドレら正気か?関西LIVE」を通してよく分かりましたのは
、結局このコロナ騒動で分かった日本の一番の問題点は、憲法、放送法、感染症法、薬機法、、、「法の精神・立憲主義」について日本人はほとんど白痴だったということかと。
だからこそ、このコロナ騒動で日本はここまで狂ったデタラメな世の中になってしまったということかと。

それこそ、正に日本は「世間」ばかりで、「社会」は存在しなかったと!ワタルセケンハオニバカリ…=͟͟͞͞m=͟͟͞͞(;°″皿。;=͟͟͞͞m=͟͟͞͞ キメツノヤイバヲフルハネバ!?

No.260
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2022.6.7発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第465回「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第259回「厚労省データ改ざん余波と、河野太郎の罪」 第465回「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」  感染経路を議論で明らかにされるのが、よっぽど怖かったんだろう。  もともと宮沢孝幸氏は、宮坂昌之や西村秀一と同じ「飛沫感染」派であり、だから最初からマスクを外せない人だった。  今になって急にマスクもワクチンも不要と言い出したが、でも飛沫感染説は揺らいではいけないらしい。ウイルスの「量」が肝心らしく、空気の中に膨大な量のウイルスが入っていたら、感染するという奇妙な説を唱えている。 「量」ならスマホという歩く便器の方がはるかに大量のコロナウイルスが付着していて、電話すればそれを直接吸入しており、まるでコロナウイルスのどぶろくを飲んでいる状態だし、一日中、指で何百回も触れまくりだから、コロナウイルスで化粧し、鼻をほじり、口中にポテトチップスや甘納豆やその他のお菓子と共に大量に入れている有り様だ。  感染対策をいくらしたって、日本人はスマホを手放せないから、防げるはずがない。  スマホは我々にコロナを感染させてくれて、免疫の軍事訓練をしてくれるありがたい動く便器だと、わしは会場の人々に説明したかったのだが、それを察知した宮沢氏の 「激昂・帰る芸」 で妨害されてしまった。あれは感染経路を明らかにされたくない宮沢氏の逆切れなのだ。「いやだ、いやだ、その話はさせないぞ!その話をするなら帰るから~~~~~~~~~!」  6月4日の「オドレら正気か?関西LIVE」における、宮沢氏の「激昂・帰る芸」〜中川淳一郎氏の「制止・はね飛ばされる」様子は、誰かが動画からそこだけ切り取って拡散し、あっという間に75万回再生を超えたという。全く呆れてしまう現象だ。  誰も彼も、刺激的な場面を見てその瞬間だけ楽しめればそれでよくて、なぜこんなことが起きたのか、そこで誰が何をやったのかなんてことには、全く興味がないのだ。  しかし、わしはそんな刹那的な娯楽を提供するために、膨大な労力を費やして公論イベントをやっているのではない。毎回開催に向けて尽力してくれる公論サポーターの面々も、参加者、視聴者、読者の方々も同じ思いだろう。  だからここで、あの時に宮沢氏が何を意図して、何をやったのかということは詳細に記して残しておかなければならない。  宮沢氏は最初から、わしや井上正康氏と感染経路に関する議論をする気なんか一切なかった。   もしもその話が出てきたらとにかくキレまくって、「帰る芸」で席を蹴って、場を無茶苦茶にして議論をぶち壊そうと、最初から企んでいたのだ。  当日の動画が無料で全編上がっているから、確認してみればいい。   https://www.nicovideo.jp/watch/so40581232  当日はなかなか感染経路の議題に入れなかったのだが、第2部の64分過ぎ、たまたま質疑応答で、わしがブログで予告的に感染経路のことを書いていたのに、まだその話が出ていないからそれが聞きたいという要望があった。  そしてここから宮沢氏の態度がにわかに変わってくるのだ。  井上氏が、最もウイルスが溜まっているのはスマホだと発言し、これに宮沢氏が「接触感染はほとんどない」と反論するのだが、そのやりとりの中で宮沢氏は突然、何の脈絡もなくキレて怒鳴り始め、ついには 「いいですよ! いいです! じゃあ、帰りますからね!」 と席を蹴り、止めようとした中川氏を突き飛ばしたのである。  わしは知らなかったのだが、宮沢氏は関西のテレビでは突然キレて席を蹴って「帰ります!」と言い出すということを何度もやっていて、それが氏の「芸風」にまでなっているらしい。  オドレらLIVEのあの場面を見て、研究者ってものはもともと世間知らずなのだからしょうがないと、好意的に解釈した人もいるだろうが、騙されてはいけない。あれは明確な悪意を持って、わざとやったことだ。そこは見抜かなければならない。  むしろ宮沢氏は、学者であれば少々奇行を働いても、むしろそういう大人げないところがあるからいいんだと、大目に見てもらえる風潮があるところまで計算づくの上でやったとしか思えない。  関西のテレビ視聴者には宮沢氏の「帰る芸」のファンまでいるそうだ。 女性の中には、宮沢氏が被害者意識を丸出しにして、脅迫されている、殺される、大学を追われるなどとありとあらゆる大げさなことを言うのを見て、母性を刺激されてカワイイとか言ってる者もいるらしい。  宮沢氏のツイッターなどには、そうやって氏をチヤホヤしてれる人が集まって来るし、氏もそんな自分を甘やかしてくれる反応を見て、どんどん有頂天になって、堕落していった。これでは岡田晴恵や北村義浩とどこも変わらない。明らかに宮沢氏はテレビに出るようになって堕落したのだ。  宮沢氏は「専門家がテレビに出るようになったらオシマイ」と何度も発言しているし、この日もそう言った。そして宮沢氏はその自分の言葉が正しいことを、自分の行動で証明しているのである。  そもそも、なぜ宮沢氏が感染経路に関する議論を避けたかというと、それは、議論になったら必ず負けるからだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!