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「権力者を“権威”にする国葬は必要ない!」小林よしのりライジング Vol.449
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第449号 2022.10.4発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第478回「権力者を“権威”にする国葬は必要ない!」
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また1番
1?
配信ありがとうございます☆
2ばん
よん
きたああああああああああああああああああああああああああああああああああ
6ば~ん!!
今週も配信ありがとうございます。
色々とバタバタしてましたが、配信ありがとうございます。
八手三郎
おっと、COO、で9番?
配信ありがとうございます!
あうっ! みなさん早っ! すぐ来たのに!
Σ(゚∀゚ノ)ノ
玉川徹が出勤停止10日間だと?
ぬるい!
ぬるすぎる!
懲戒解雇または逮捕されなければ、コロナ禍によって死んだ人間が浮かばれない!
鈴木エイト氏!頑張れ!
ミヤネ屋、頑張れ! (8番かぶった)
前号コメント「フライデーとフラッシュ間違えた」って、お気の毒なのに笑ってしまった。
13
ちなみに、私の崇拝するZARDの坂井泉水様の葬儀は4万人でした。
「名古屋か座談会③」を視聴致しました。
うなるほど面白かったです♪
さとうさんは声がいいですね。話し方に安定感があり、聴きやすかったです。
「たいもの礼」と仰ってくださったのは、さすが「わしズム」からの読者さま。
沖縄のサヨク志向の現状のお話しも興味深かったです。
天皇陛下は、本当に、愛子さまを天皇にされたいと思っているのだろうかとの問い掛けから、話しの展開が更に加速していきましたね。
確かな知識を元に座談会に参加されていた、ささきさん。
さとうさんの問いに対しても、陛下のお立場からのお話しをされていて、なるほどと膝を打ちました。
ささきさんのお話しは、公論サポーター以外の、一般の方の視点から語られていて、気付きの多いものとなりました。
ツイッターの論破祭りを初め、一般にも訴求させて行くにはとの考えを持たれていて、感服致しました。
コロナ禍から、小林先生の作品に入られたという、おおはしさん。
それまで小難しい漫画と思われていたものが、「これ本物じゃん!」と思われたとのお話しは、ファンとして、とても嬉しく痛快でした。
昭和天皇が崩御された日、テレビのどの局も特番を組み、その話題一色になったとのお話しを聞き、当時のことを思い出しました。自分の場合はお酒などを買い込みカラオケボックスへでした。
秋篠宮さまが傍系を自覚されているのだから、悠仁さまも同じような感覚で、皇位を継ごうとは思っていないとのお話しは、敢えて言葉にして頂いたことで、実感として認識するに至りました。
ふぇいさんこと長瀬智也さんの、最前線のツイッターでのお話しを初め、実体験を元にして話される内容は、とても分かりやすく頭の中に入って来ました。
名古屋へのバスの中でも戦われていた事実に、敬服致します。
基礎医さんの明るく元気なお声は、やっぱし聞いているこちらも元気がもらえて良いですね。
次の天皇が、愛子さまだと思っている人が意外に多い事実は、まさに考慮すべきポイントかと思いました。
藤澤さんの切れ味鋭いトークは、「ソライロ」の時と同様、絶妙なスパイスとなっておりました。
飾らず本音で語って下さるので、私から公へと思考をしていく上で、とても参考になります。私も総理大臣が一番偉いと思っていました。
最初の自己紹介では、男性しか居られなかったはずなのに、途中から、女性の声が聴こえるようになり、この聞き覚えのある声は…と思っていると、ちぇぶさん登場☆彡
ちぇぶさんの声は、とってもよく通りますね(笑)。
天皇陛下に、皇太子時代の、「雅子様への人格否定発言」があったと言われた時みたいな、気概を見せて欲しい!と言われた時は、感動と共に目から鱗が何枚も剥がれ落ちました。
眞子さまが皇室を離れる時に、何故、通例の儀式をやって差し上げなかったの!?と言われた時も、めっちゃ感動しました。
さすがは、ちぇぶさん☆
ちぇぶさんが加わり、さらにさらにヒートアップしていく感じが、とても楽しく聴き心地が良かったです。
権威は、天皇で十分。
権力者は、汚れ役でいい。
仙台で東日本大震災を迎えた私は、その時東北に訪れた菅直人首相と、当時の天皇陛下(現在の上皇さま)の対比を見て、そう結論付けました。
だからこそ、安倍晋三に権威づけようとする人間たちが、とても見苦しく感じます。
権力者である総理大臣が、汚れるのは当たり前。汚れた中で、どうやって実質的に日本社会を動かすのか。
それこそ、本当の日本の文化であり、権威と権力の分離じゃないのかと、考えました。
「日本には「大喪の礼」だけでいい!
たかが「権力者」を「権威」として持ち上げる必要などないのだ!」
これが全てじゃないですか。
安倍愛あふれるといえば、ツイッターで一色正春とかいうやつが、「安倍への弔意がない、日本人は一体どうしたんだ?」と「安倍さんが亡くなり悲しみにくれる僕が好き。」という感じの気持ち悪さを滲み出している。
日本人を批判しているのに反日カルトと手を組んでいたやつのことは「証拠がない」とか言って批判しようとしないのは矛盾がありすぎる。
玉皮は今頃出勤停止10日間って、もっとひどいことをいっぱい言ってきたのに、そちらで責任を取らずに遅すぎるやろ。
ライジングの配信、ありがとうございます。
国葬偽、気持ち悪かったですね。
安倍信者がいかに安倍を愛しているかというのをまざまざと見せつけられました。
信者達は、安倍の何を評価しているのだろうかと、いつも不思議に感じます。
功績が大きいといわれている安全保障一つとっても、北朝鮮の核武装を止められず、日本の核武装は夢のまた夢だし、横田空域や日米地位協定といった対米不平等性を何一つ解消できず、地球の裏側まで自衛隊が米軍に付き従う属国性がますます強化されただけだというのに。
日本のあるべき姿など頭になく、ただ単にサヨク相手に大立ち回りを演じる様に酔っていただけなんじゃないでしょうか。
ほんと、サヨクがいないと生きられない連中ですね。
そして、櫻井よしこなどに顕著にみられていましたが、とうとう自分たちでハッキリと「安倍愛」などと言い出しましたか!
これ、本来なら反対勢力が信者を揶揄する蔑称として使う表現じゃないんですか?
いくら自身の理念を政策として推し進めてくれた人だからといって、その人自体が理念の軸になっちゃったら、言論人としてオシマイでしょう。
自分を見失いすぎ。
文鮮明に惹きつけられた人たちもこんな感じだったのかな。
冗談抜きで、一大カルト宗教の誕生に立ち会っているような気分です。
配信お疲れ様です。もくれんさんが今回批判の槍玉に挙げていた藤原かずえ氏、所謂「反コロナ」界隈ではキレの良い説法でコロナ脳なお歴々を一刀両断にしているお方なんですが、それ以外の話題になるとネトウヨ・似非保守の顔がひょっこりと顔を出すんですよねぇ🤣 何故その鋭い視点を統一協会に向けないのか!!と内心で突っ込みまくりです。
>よしりん先生へ
今週のゴー宣、NATO諸国からウクライナに供給されている兵器がロシア領内まで射程の届くものではないというのは初耳かつショックでした。結局、NATO諸国はウクライナを「反権威主義・反帝国主義リバイバルの盾」にしたいということなのでしょうか?現状、プーチンが折れるのを待つしかないというのは何とも歯痒いです😡
あの自称国葬の中継は何かあるんじゃないかと思ってぼけえっと見てたけど何にも心に残らなかったなあ
前回も書いた気がするけど
新宿駅の一日の乗降数は350万人
地方の高崎駅で6.7万人
だそうです
「段取りがよければもっと捌けたはずだい!」「来年の一周忌はもっと来る!」とかあっち系の人は言いそうだなあ
こんな比べ方はよくないけどアントニオ猪木のお別れの会とかの方がよっぽど人が来そうだなあ(馬場の時は2.8万人だったそうで
ピッカピカ音楽館の歌って童謡だったのか…知らんかった
仮にも人の葬儀で何やっとんねん・・・
今の政治家にはもうパフォーマーしかおらんのでしょうかね。
コレじゃコロナ如きすら終息出来ないわけだ、
配信有難うございます!
内容と関係なくて申し訳ありませんが‥
ゴー宣道場のサイトしか見ていない身からすると、ライジングの告知が少しわかりにくくて‥
トッキーさんのブログ内の画像バナークリック以外のアクセス方法ほしいなと‥ここ改善お願い致します!なるべく皆さんに広げたいです!
今週も配信ありがとうございます。
国葬の意義の一つは弔問外交にあったはずなのにマスクを強要させるわ、葬儀にはふさわしくない音楽を流すわでかえって総スカンを食っているんですね。滑稽でなりません。日本には大喪の礼だけでいいというのが全てでしょう。
それにしても国葬の報道に関してではありますが、玉川が10日間の出勤停止になったというニュースが大きく取り上げられていてずっと監視をしていた身としてはこれほど痛快なことはありませんね。
名古屋か座談会①を視聴致しました。
めちゃらくちゃらに面白かったです。
THE・議論でした。議論っていいなあと思いました。
皆さん、それぞれ個性があって、ご自分の言葉で、ご自分の視点からの意見を話されていて、それが様々な形になり、様々なアレンジが加えられ、方向を変えたりもしながら、結論へ向かって進んでいく。議論の醍醐味を味わえた気が致します。
議論って、映画やドラマと同じような楽しさがあるのだなあと感じました。
コロナ禍から得た経験も踏まえながら、確かな知識を元にお話しをされるタロー・Gさん。庶民の感覚を元に常識を語られていて、聞いていて安心感がありました。
歴史の造詣も深く、やはり知識も豊富な、なのフェイさん。外国の軍隊を例に、性差よりも能力のある人を上に据えるべきとのお話しは、聞き応えがあり、納得のいくものでした。
存在感のある雰囲気が、男前トークから伝わってくる、タンコスさん。タンコスさんが、率直な疑問を投げかけて下さり、それに各参加者の方が答えるという主流の流れは、議論の内容が分かりやすくなり、とても良かったです。
英国王室の歴史のお話しが、印象的だった希蝶さん。皇位継承の話の時に、自分の家に置き換えて考えてみれば良いとのお話しをされていたのも印象に残りました。男系派は、その視点が決定的に欠けているのですよね。
最後に参戦されながらも、軽快な語り口で気付きの多いお話しをたくさんして下さった、どん脳さん。バッシングされていた時の、雅子さまを見ていれば、誰が一番苦しいかは分かるとのお話しは、全くその通りと思いながら、聞かせて頂きました。
ラスト、とても上手くまとめて下さっておりましたね。
司会進行をされつつ、論破祭りの最前線での戦いのお話しなども交えながら、幅広く受け答えされていたRichard Tigerさん。おかげさまで、とっても聴きやすかったです。
ケロ坊さんの言葉は、やはり、深く、染みますね。
これからの統一協会とメディアのお話しは、とても参考になりました。
最後の言葉に対して、タンコスさんが「ええ事言うなあ♪」っておっしゃっていたのが、今回のハイライトシーンかと☆
マメシバ亭主さんの、現場を踏まえた言葉の数々は、胸に刺さるものが多かったです。現実的に有効な作戦を練ることは大切と感じました。
そして、またもや、ちぇぶさんの参戦☆彡
ちぇぶさんが参加されると、やっぱし俄然、盛り上がりますね。
ちぇぶさんは声に力があって、言葉に強い意志も感じられて、聴いているとこっちも燃え上がってやる気に満ちてきます。
①②③と聴かせて頂き、議論っていいなあとしみじみ思いました♪☆
また、このような企画をぜひともやって欲しいです!!
小林先生の国葬儀ならぬニセ国葬の分析を読み、鳥肌が立つような気色悪さを覚えました。いち政治家に対して、時の政権与党がここまで行跡を全肯定して、政治信条のみならず人柄まで賛美して、もはや崇拝の域にまで達した様を世界中に見せるなんて恥晒しとしか思えません。何やってくれてるんだと、国葬儀よりそっちに腹が立ちました。
安倍の功績って一体何なんですか?単に在任期間が長かったというだけで、それすら外国発祥の反日カルト団体にお墨付きを与えて野放しにし、政権中枢まで招き入れ、守るべき国民を売り飛ばしていた結果としての最長在任であって、誇れるどころか汚点そのものじゃないですか。
そんな国家反逆罪ともいうべき大罪を犯していただけでも許し難いのに、安倍はモリカケサクラの疑惑に対しても、自殺者まで出ていながら、具にもつかない言い訳と強弁を繰り返し、最後はまたしても逃げるようにさっさと首相の座を放り出し、誠意のかけらもありませんでした。
何より、天皇陛下(現上皇陛下)の皇位継承問題に関するご心痛も一顧だにせず放置し続け、ご退位のお望みすら妨害した。安倍を賛美する人たちにはこんな政治家の一体どこに、何の評価ポイントがあるのか説明していただきたいです。
木蘭さんの記事の藤原とかいうブロガーの文章も、見ているだけで気持ち悪くなりました。日本はいつから北朝鮮みたいな権力者の個人崇拝がまかり通る気持ちの悪い国に成り果てたんでしょうか。1994年に金日成が死んだ時、当時北朝鮮の映像を日本のマスコミは散々批判的に取り上げ、私の周りの大人たちもある意味、嘲笑的に見ていた記憶がありますが、今の日本は北朝鮮と何も変わりません。天皇という権威のもとに権力者が平伏すという日本古来の統治システムが、もう完全に機能不全を起こしてしまってます。
シースルー喪服で話題を呼んだ三浦瑠麗といい、安倍シンパの民衆といい、結局のところ「強いもの、権力者が好きな自分が好き」なだけなんでしょうね。
エンタメ世界でも、その時どきで人気のあるアニメ作品を「覇権」と呼ぶことを知ったとき、「何それ?」と思ったことを思い出しました。普通、自分が好きな作品なら人や世間の評価なんて関係ないんじゃないの?と思うのですが。今はオタクでも、世間の話題や視聴率が高い「覇権」作品のファンをやってる自分に酔いしれている人が多いんでしょうか。
日本人は個が弱いと、小林先生はゴー宣で常々批判しておられますが、現在の日本人はあまりに個が弱くなりすぎて、権力者や強者と一体になり、自分が強くなったつもりでいる「虎の威を借る狐」と化したみっともない人間だらけになってしまったのだなとつくづく思います。
こんな状態だから、自分の頭で判断することを一切放棄し、専門家さまのおっしゃることが正しいのだから真夏にもマスクを付けろ、ワクチンは安全に決まってるんだから政府の指示通り何度も打てと居丈高に主張する連中が一般人の中にもワラワラ出てくるのでしょう。
弱きを助け強きを挫くとか、武士は食わねど高楊枝なんて言葉は、もはや完全に死語になってしまったのでしょうか…。
配信ありがとうございます。
国葬は全くと言っていいほど興味がなかったのですが、いざネットやTVで報道されると安倍の持ち上げられように気持ち悪さがぬぐえませんでした。安倍晋三という特にこれっといった功績を残さず、むしろ日本にとって禍根を残すようなことばかりしてくれた人間をよくここまでよいしょできるものだと思いました。
何というか、個人崇拝を国家ぐるみでやるとここまで醜くなる、というのをむざむざ見せつけられた気がします。
カルトのようなまがい物の権威をもつ権力者が今後出てくることを防ぐためにも、本物の権威を持つ皇室を守っていく重要性を改めて痛感しました。
さっきの投稿、「北朝鮮と何も変わらない」というのは言い過ぎでしたね。正確には「北朝鮮化しつつある」かな。
職場はテレビもなく、繁忙期でずっと忙しいこともあって当日昼は国葬のことなんて忘れてたので、献花の列が2万人とかも知らなかったし、知っても「平日の真っ昼間に物好きな人たちだなあ」としか思わなかったのですが、
芸能関係者で最多なのは3年前に東京ドームで行われたジャニー喜多川の「お別れの会」で、一般参列者数は約8万8000だったという。
国葬でも何でもない、民間の葬儀で8万8000人!
一方の安倍晋三は「国葬」で、国費を投じて、国家の行事として、あれだけ大々的に煽って煽って煽りまくって、たったの2万人なのだ!
と言われてみると「少なっ!」って分かりました。しかも統一協会の関係者が動員された可能性が高く、それ込みで2万人って。
そして、BGMの件に至っては思わず吹き出してしまいました…。もはやコントみたいで、ちょっとだけ安倍元首相が気の毒になりました。誰か事前に気づかなかったんでしょうか?
よりによって何でそんな曲を…(;゜0゜)
>>15
ただしさん
基礎医でございます。「名古屋か座談会③」、楽しんでいただけたようで、よかったです。そして、詳細な感想を書いていただき、参加者の1人として感謝致します。そう、みなさん、ただしさんが書かれているように、結構しっかり話していただけましたので、自分も「気づき」の部分が多かったですね。それから、ちぇぶさんが入ってきた後半は、「論破してクリ」をしゃべりでやるとこうなる、という感じが少しでていたのかもしれません。あと、個人的には、実は東海設営隊長のともしらさん、自分から見ると「アシスト王」という部分が、随所に見られたかと思います。
なので、Richard Tigerさんが①でも言われていましたように、このような企画は、今後もあると良い!と、自分も思った次第です。
とりいそぎ、御礼まで
🐇
本当やねぇ。葬儀に参加した人の中には、若い頃から安倍さんと仲間として生きてきた人たちがいるわけで、そういう人たちは、「安倍ちゃんよ、お前は、いいところもあれば、いけすかんところもあったけど、それでも一緒に笑ったり泣いたりしてきたんだよなぁ、まぁ、いまは休め、俺もすぐ行くよ」みたいな感じで、しんみりと死者と語りあいたかった人たちも、たくさんいたはず。
そういう仲間たちだけの葬式にしとけばよかったのに。国葬にしたせいで、なんだか、最後の大切が時間がだいなしになってしまったね。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★Twitter版論破させてクリ④(ふぇいさん)
引き続き、Twitterの投稿の紹介です。
遂に完結!
https://aiko-sama.com/archives/19401
●シリーズ「議員を論破」愛媛県 山本順三議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/19139
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
■連絡先
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com
Googleフォーム(パス):https://forms.gle/JbF6FPYe9geKCxuZ6
SPAゴー宣 「ウクライナ、理不尽な防衛」読みました。
よしりんの描いた事をこそ、今テレビでガンガン流し、ガンガン議論されなきゃならないじゃないかっ!
いつものことだけどさっ!怒怒怒!(また言ってる自分‥)
「国際法秩序の完全崩壊」と「帝国主義の復活」が目の前に!嗚呼!
いやマジで、どうせ国連も他国も何も出来やしない、って事がわかったわけだから。
あまりに無知で恥ずかしいんですが「国連の正規軍」ってないんですか?あまりに酷いじゃないですか?
ラジオ「ソライロ」の告知は数日前や当日朝だったりするので、コメント見落として聞きそびれますね。
告知遠慮されてるのかな?(過去1回しか聴けてない)
放送前日、当日朝、放送直前、の3回くらい、コメントに入れてくれると助かります。
ただしさんの感想にある「名古屋か座談会③」は、全然認識していませんでした。
コメント欄のどっかに告知あったかもですが、何かイベントがあったら、遠慮なく数回重ねて告知お願いします!
>27 ただし様
「名古屋か座談会」の座長であった、たこちゃんです。
座談会を楽しんでいただけたようで、設営している側としてはとても励みに
なります。ありがとうございます。
次回、東海地方で行われる公論イベントは、来年になってしまいますが、ま
たよかったら来年もよろしくお願いします。
3連投失礼致します。
神戸おどれら、生放送なし!って、すっかり忘れてて、
あっ!とゆうまの応募締め切ってから気づいた‥。万難を排しても申し込むんだった‥。
絶対に聞きたかった‥。
今朝よしりんセンセのブログ読んで、今更悔やんだ‥。
参加したどなたか、どうか後でこっそりお話聞かせてください。涙涙涙。
>>37
チコリさん、ユーチューブで「公論サポーターチャンネル」を検索されると、まだアップしたてホカホカの「名古屋か座談会①〜③」が視聴出来ますよ!
(・∀・)
知っているお名前の方、初めて聞くお名前の方など、とにかく色々なキャラクターの方々が登場され、それぞれのお立場から、ご自身のお言葉で話されるのが、聴いていてとても楽しくって、またとても勉強になりました♪☆
私は、それぞれ3回は聴きました(飲みながらも含めて)。
( ̄ー ̄)マタキコウ♪
ゆめのたね『ソライロ』は、毎週日曜日の朝8:30から放送されますので、自分の場合はスマホのアラームを8:25と8:27と8:29の3回セットしてあります。
( ̄ー ̄)ボケットシテイルノデサンカイヒツヨウ‥
あと、聴き逃がした方の為に、視聴出来るアカウント(と呼ぶのかな)もありまして、それ、次の放送後に、ここに書きたいと思います!
(^o^)丿
『ソライロ』は九州道場スペシャル期間が続きますよ!
(*^^*)
余談ですが、私は「アベガー」という言葉を見聞きすると「アガペー」という言葉を思い出します。意味は全然違うのですが。
「アベガー」を「アガペー」に置き換えれば、平和な世の中になるかもしれません。
千葉か……岸田首相みたいに検討している間に応募が締め切られちゃうかな?
私は「馬」はそれなりに詳しいけど、「鹿」は良く分かりません。
私的に色々重なっていて、応募するかどうか迷っております。迷わず行けよ、行けば分かるさ!となれば良いのですが。。。
>>45
青ネギさん こんにちは
仕事中ですが……。
アガペーは、最近古代ギリシャに凝りはじめたので、必然的に……。(つか最近は、日本やら、なんやら古代ばかり読んでます……。)
私も私事でドタバタしており、千葉はかなり厳しい現状です(涙)。mantokunさんにお会いできるかも……との期待があったのですが……。
病人2人もかかえてると、スケジュールあってないようなものです……。
話変わって、ノーベル物理学賞は、案の定内容が良くわからんのですが(笑)、量子テレポートがどうちゃらこうちゃららしく。
いわゆる「想いが伝わる」も関係しているらしいです。ムーが喜びそうなネタですが。
まあ「そういうことは(割りと)ある」が基本姿勢のワタクシですが、あまり科学が発達しすぎると、「情緒」がなくなるなぁ……と感じる次第です。
こんにちは。昨日の辻説法の感想の続きですが、先生のあれは?カミングアウトになるんですか、別に否定している訳ではありません。ただちょっといいのかなぁ~と思いまして、私も小学生から、ブルース・リーやクリント・イーストウッドなどの男性スターに憧れてきました。そういう延長線上の好きではないのですね?きれいな男性に異性を見るような何か背徳感のあるような感じの好きなんですね?何も悪くありませんが。漫画家デビューの前の作品が時代のずっと先をいっているものだったので、やっぱり凄い人だなぁ~と思いました。その作品も見てみたいです。先生はゴー宣の最初の頃でしたっけ?美輪明宏さんの事を書いていたと思いましたが、どうでしたっけ?美輪明宏さんは、尊敬しています。小さい頃親といっしょにリサイタルを見に行った思い出があります。あの人男なの、女なのと親に聞いた思い出が、記憶の片隅にあります。大道具のアルバイトをやっていた時にも撤収の時、何か指示しているところを見かけたことがあります。家にもヨイトマケの唄のレコードがあって、小学生の時よく聞いていました。意味もわからずに。
辻説法読みました。
私が好きな俳優は、舘ひろし、柴田恭兵。
ミュージシャンなら、氷室京介、布袋寅泰、吉川晃司ですね。
今週も読み応えのある内容で大変楽しかったです♪
そもそも、国葬は最初からグダグダで、いざはじまってからも不手際だらけで退屈で、弔意を示すどころか、魑魅魍魎共の自己アピールの場と化しただけでした。野党も「決め方」なんて争点にしないで、本当に必要だったのか?こんなもん?という視点で総括&問いかけをすれば良いんだよ。結局、安倍マンセーの自己満足セレモニーに過ぎなかった。ちゃんちゃん。
木蘭さんの記事は、藤原かずえなる新たな発狂女に関してでした。木蘭さんの「データにはいろいろ背景が存在し、数字だけ目で追えばいいというものではない」という言葉には重みがありました。
今週もありがとうございました☆
spa!の「ウクライナ・理不尽な防衛」を読んだ♪今後、一方的に併合が成立した4州での闘い方、ゼレンスキーはどうするんだろう?注目して見ていきたい。領土内でしか戦闘出来ない不利を生かして、よく戦ってると思う。ウクライナ一国が民主主義を背負って、西側の代理戦争をしてるようなもので、これから冬に向けてエネルギー問題が…とか言ってる場合じゃない。もちろん、戦争してない国の国民の暮らしってのも大事だが、今は「国際法秩序の崩壊」の危機という大局に目を向けるべきだと思う。アメリカは追加の支援を約束したそうだか、やはり、武器や金もいいが、軍隊を派遣して欲しい。
FLASHの辻説法も読んだ☆りゅうちぇる&ぺこに始まり、カルーセル麻紀、衝撃の「男のトラ子、女の虎造」、「戦場のメリークリスマス」からのカミングアウト!(笑)特に目から鱗だったのが、男が好きな男性や女が好きな女性にとっては男女の性別は必要だってこと!コロナから皇統問題、ウクライナ戦争、統一協会問題、さらにジェンダー問題にまでこれほど鋭い「気づき」がある事にただ、ただ愕然。凄すぎます。最後の方は文学でしたね♪自身、二十歳頃に読んだ福永武彦「草の花」を思い出しました。「薔薇族」や「さぶ」とは違う男同士の恋愛はあると思います。
>>47 サトルさん
えっ、もしかして私のことでしょうか…😲
ちなみに私はゴー宣道場はかなり初期の頃から断続的に長年参加していますので、これまでにも近くですれ違っていたことがあるかもしれないですね!(その割にどなたとも直接お話ししたことのない究極の人見知りです笑)
ご家族が病がちになられると本当に大変なんだろうなとお察しいたします。寒暖差が激しくなってきましたし、ご無理なさらず、まずはご自身の心身を大事にしてお過ごしくださいね。
千葉の回、もう締め切られましたが、どのくらい応募があったのでしょう。神戸も本当に行きたかったのですが、神戸はつい2週間前に行ったばかりで、今月末にも奈良に行くので、さすがに体力的にも厳しくて諦めました涙
参加された方のご感想、ぜひ見てみたいです。
こんばんは。SPA!のゴーマニズム宣言「ウクライナ、理不尽な防衛」読みました。確かに、ウクライナに武器などの物資を世界中から提供していると思いますが、もっと踏む込んだ支援が必要だと思います。ロシアに届くような
武器などが必要です。ただひたすら防衛だけの戦争では酷すぎます。アメリカにもウクライナを守る為にロシア領土に踏み込まない程度の支援をして欲しいと思います。国際法を守る為にも。日本の為にもなるし、頑張って欲しいと思います。日本もウクライナに出来る限りの支援をして欲しいと思いました。とにかく、他人事ではありません。帝国主義の復活にならないようにする為にも、ウクライナの支援にもっと踏み込まないといけません。核兵器を使う前に。今週もありがとうございました。
すみません、非常に遅くなりました。今号も配信、有り難うございます。
神戸の件は…仕方がないのかな?後日何らかの形で配信があるのかと期待していたのですが…。流石に3月から公論イベント毎回当選・出席は図々しいかな、と思ったのです。それに、現在、例のことで疲れてもいるので(この場だから記しますが、やっとけりがつきそう。あとは登記の問題かな、そちらはまだ餘裕はありそうなので)。せめて、後でファンの間だけでも、記録としてでも目を通すことができたら、とは願うのですが…それもまづいのでしょうか?
千葉の方は申し込みました。福岡のツアーの方も。
前回も記しましたが、私も「ソライロ」聞き逃した口なので、次週こそは楽しみです。そう考えると、神戸に応募しなくて良かったのかな?
今号の内容ですが、よしりん先生の方も、もくれんさんの方も、安倍の話になってしまうわけですね。
「国葬儀」…面白い言葉ですね。まづはそれだけ記しておきます。吉田茂元首相の「国葬儀」は、先日、神奈川近代文学館で開催された、文学者の吉田健一展で拝見したのですが、吉田健一さんの方にばかり気をとられて、ほかのことに目がゆかなかったです。吉田健一さんにとっては、父親の吉田茂とは越えるべき存在であったのだるう、と。子にとって、親とはそういう存在なのっではないか、と。
人が亡き人を偲ぶのは、そんな個人的な思いみたいなものであって、それを誰かに強要したり、信仰や権威づけしたりして高めるのとは違うような気がします。自分も昨年なくなった親に対してはコンプレックスがありますし、父と親しくしていた人にとっては悲しむべきことだけれども、それは個人的な「感情」であって、誰にでもあてはまるものではないでしょう。「国葬」という行為をする場合、それこそ慎重に、どれだけのことをその人間がしたのかを客観的に銓衡(せんこう)しなければいけないような気がします。
さらに言えば、「桃李物言はざれども下自づから蹊を成す」であって、二万人だからいっぱい人が来た、ばんざい、ではないのでは、という感じです。2万人だったら、市にも昇格できない人数です(5万人以上が市だったと思った)。
木蘭さんの方ですが、あいかわらず変なことを申すやからがいるのかな、という感じです。とりあえずはここまでです。
SPA!とFLASHですが、失礼なことを述べてしまいますが、同じ作者で、ここまで内容の違う、面白い作品というのも凄いな、と…<(_ _)>
SPA!の方はウクライナ戦争の無惨さと、それを他人事にしてしまっている日本人の愚かさ、未だにマスク信仰に寄り添っている阿呆らしさを感じました。私の知人にロシヤ擁護派の人がいるので、「ロシアがウクライナを占領したら、中国が日本を占領する」と断言したのですが、回答…「言葉が出ない」。いったい、どういう意味なのでしょうか?ちなみに、その人はなおも、周囲の人にアメリカが悪い、ドイツはパイプラインをとめられている、といった話をしています。ネットで自分で調べた情報だから、ということに固執しているみたいで。ならば論争をしませんか、と勧めるのですが、こちらの言うことなど、相手にもしない状態です。
FLASHの方は、私は「岸裕子」さんという少女漫画家のファンで、このハンドルネームもそれに因んだものなのですが、美輪明宏さんとか坂東玉三郎さんは美しい人だ、と思っています。カルセール麻紀も分かるつもりなのですが、あれはどうも、かな。私は生まれたからだの性別をいじくるのはどうかな、という感じで、性別の自認は男性ですね。パタリロとかもよんだけれども、恋するのだったら、異性の方かな、といったところです。
そういえば(またわけのわからない話を記しますが)、「バカとテストと召喚獣」というフィクションがあり、その中に「秀吉」という美少年が登場し、風呂場の区別が男湯でも女湯でもなく、「秀吉」とされていた、という冗談をも思い出しました。
>>47
上述のように、私も先年、親をなくし、ごたごたしているのですが、ご家族のかたの恢復を祈ります(こういう思いは、いつかは味わうのだとしても、できれば後々であって欲しいし、準備もあった方がいいし、身内が少なくなることはいいことではないのだから。家内安全、みんなが健康なのが一番です)。私が言うと、あまり縁起がよくないのかな?
そんなところです。ライジング感想の正規のものは、また改めて。
もう少し記すことがありました。倉持さんの番組のコメントのことで…。君主制や民主制の歴史や、広告や宣伝のことを考えさせられる、非常に中身のある放送でした。
十二イマーム派…イスラム教には、多数派のスンナ派とシーア派がある、というのは、もくれんさんのコラムでPCR検査のギャグを知っているかたならご存じかと思います。具体的に説明すると、イスラムの開祖、ムハンマドの後継者として、イスラム教団を率いた指導者、教祖のことを「カリフ」といいます。ローマ教会なら、教皇、法王にあたるのかな?厳密には少し違うのですが。
ムハンマドの後をついだカリフは、ムハンマドの縁戚者から選ばれており、そのうちの4人は「正統カリフ」として、どの宗派も共通です。ただ、四番目のカリフ、アリー(ちなみに、プロボクサーの「ムハンマド・アリ」はここから命名されたものです)は、ムハンマドの娘、ファーティマ(ファイブスター物語ではないです、念のため)と結婚しており、2人男子がいたのだと覚えています。アリーは反対派に暗殺され、そのあとをムアーウィヤというムハンマドの縁者がつぎ、彼を始祖とするのがウマイヤ朝、それを倒して新たなカリフ位についたのが、アッバース朝です。これらを「カリフ」と認めるのがスンナ派です。
それに対し、アリーとファーティマの息子にこそ、カリフ継承権があるとするのが「シーア派」で、いわゆる「ムハンマド(女系)直系主義」の一派です。このアリーの直系の宗教指導者のことを「イマーム」とも言います。「イマーム」を信奉するのが、少数派の「シーア派」です。なお、アリーはムハンマドのいとこでもあります。
さて、アリーを含むイマームは十一人いて、そこで迫害などを受けて断絶したらしいのですが、十二人目のイマームはどこかに隠れていて、いつか現れるという一派を「十二イマーム派」というそうです。放送の中で、「どこかに隠れている」という話があったように聞いたので、思わず記してみました。
シーア派にはほかにも「イスマーイール派」という過激派も存在するらしいです。私のい理解しているところはここまでです。また調べてみるつもりですが…。
マムルーク朝…実を言うと、私はマムルークが「奴隷」であるという意味しか知らず、この「王朝」が具体的にどういう継承をしたのか、よくは知らないのですが(実力者が継承したのだろうとしか)、元になるファーティマ朝から、自分の理解していることを説明しておきます。
先にムハンマドの娘、ファーティマのことを述べましたが、アッバース朝のころ、ファーティマの子孫と自称する「シーア派」の「ファーティマ朝」が成立し、その後エジプトを征服して、「カリフ」を名乗りました。ついでにいうと、ウマイヤ朝の生き残りがスペインなどに再建したのが、「後ウマイヤ朝」で、それぞれが「カリフ」を自称したため、3人カリフがいる状態になりました。
ところが、ヨーロッパからの聖地奪回の「十字軍」派遣で、聖地イェルサレムがイスラム教徒の手を離れ、イスラム側の危機が訪れました。当時、アッバース朝のカリフは、セルジューク朝というトルコ系の政権の支配下にあり、セルジュークも分裂し、この状態に対処することができませんでした。
その時、ファーティマ朝の将軍であったサラーフ・アッディーン(通称サラディン)がファーティマ朝を倒し、アッバースを信奉する政権としてこの難題を乗り切りました。サラディンの子孫が築いた政権を、「アイユーブ朝」と言います。つまり、この時、エジプトを支配していたシーア派政権が瓦解した、ということです。
参考までに、セルジュークも、アイユーブも「スルタン」という世俗的な君主を表す称号を名乗っています。これはカリフのような教主ではないという意味で、いわば日本の天皇陛下に対する「征夷大将軍」みたいなものかな?(私はそう理解しています)。
さて、十字軍を撃退したアイユーブ朝は100年位つづくのですが、セルジューク同様、やはり分裂し、国力が弱くなり、最後のスルタンが戦死したのだと覚えているのですが、その未亡人、シャジャル・アッドゥールという女奴隷が、ほかの奴隷、マムルークから推戴され、女スルタンになり、その結果、「マムルーク朝」が成立しました。
女性スルタンとなったシャジャルでしたが、一人では政権を維持できなかったため、アイバクという同じマムルークと再婚し、共同のスルタンとなりました。ところが、アイバクは既婚者で、アイバクと元の妻と、シャジャルの間に争いが起こり、シャジャルはアイバクを倒したのですが、妻の方につかまり、死刑にされた…はずです。その後、後継者を巡り、ごたごたがあり、バイバルスというスルタンの代になって、初めて安定した、みたいです。
なお、「マムルーク」というのは先にもあげたように「奴隷」であって、どうも世襲はできなかったようです。マムルーク政権にも、バブリー・マムルークと、ブルジー・マムルークの2つがあり、どうも主要民族が異なるらしい、というふうにしか理解できていないです。あまり煩雜になりすぎてもいけないので、ここまでにしますが、女性君主という例で外せない話なので、あげてみました。
アッバース朝は最終的にモンゴル帝国(のイル・ハン国)に潰されて消滅し、その生き残りがマムルーク朝に亡命しています。のちに、セルジュークの生き残り政権を倒して小アジア(今のトルコ)に建国された、オスマン帝国がマムルーク政権を倒した際に、亡命したカリフの子孫から、カリフ位を譲り受けた、という「伝説」があり、そこから、オスマンの「スルタン」が「カリフ」を兼ねた、という経緯になっています。
あまり、ライジング内容とは直接の関連はなさそうですが…いちおうあげてみました。ご存じのかたはとばしていいですし、そうでないかたも…分かりやすく説明したつもりですが、少しづつ理解していただけたら、幸いです
>>63
横から口を出しますが、「仮面ライダーキバ」というのがあったのですが、ご存じでしょうか?神の愛が「アガペー」、性愛が「エロス」でしたでしょうか?「アジャパー」はかいけつゾロリになってしまうかな?
先日、FLASHとFRIDAYを間違って購入してしまい、意地になってFRIDAYを片っ端から読んだのですが(グラビアの女の子のプロフィールまで!)写真週刊誌って、やはり文字数が少ないんだな…と実感。でも、結構いい記事もありました。ひとつ印象に残ったモノとして「テレビのウラ側」という記事。今のバラエティ番組はBPOよりも局上層部を意識して、自主的に規制してしまってるケースが多いようです。ビックリしたのは、「痛みを伴う行為による笑い」は基本NGで、激辛フードものも本当に激辛が好きなタレントしかキャスティングできないとか、「スイカ割り」は視覚障害者からのクレームを恐れてるだとか、「二人羽織」はソーシャルディスタンスの観点からダメで、「パンスト被せ」はルッキズムに抵触するからとか、「ゴチになります」も敗者が全員の食事代を奢らされる、というのでNGになりそうだとか!こんな状態では上島竜ちゃんもイヤんなっちゃいますよね!ただ現場では逆転の発想で、沢山の辛子入りシュークリームの中に美味しい物だけを1つ混ぜて、それを当てさせるとか、コンプライアンス強化の為、痛みを伴う罰ゲームの講習会を実施し、そこにお笑いタレントを受講させるみたいな、BPOに挑戦的な番組を作ったりもしてるそうで、そうなるとコロナ禍で嫌気がさして、遠ざかっていたテレビも見てみようかな…と思うに至りました☆
またおはようございます。今週のゴーマニズム宣言もトンデモ見聞録も安倍さんに関することでしたけど、国葬なんてやらなかったらよかったのに~と大概の人達は、思っていると思います。統一協会の報道が出てからは。三浦瑠麗の喪服のシースルー部分に全部あの国葬の馬鹿さ加減が出ていると、勝手に思います。何回も言いますが、安倍さんカワウソ~~~に。
藤原かずえ、どういう人なんでしょうか?また新・男系保守カルト論者スターの誕生でしょうか?竹内久美子もウカウカしていられませんね。今週もありがとうございました。お疲れ様でした。(お前も疲れているんだろう)
倉持さんの「クソすば」を観ました♪君塚直隆先生は歯に衣着せぬ物言いで、いいキャラですね。君主制か共和制かは「国家形態」で、民主主義か独裁(権威)主義かは「統治形態」であるとか、権威はソフトで権力はハード。など、とても明解でわかりやすい解説でした。皇室の広報の仕方は真剣にやらなければダメですね。宮内庁にもいい人材が集まるよう、工夫が必要ですね。いきなりイギリス並みになるのは難しいかもしれないけど、すぐに始めるべきだし、オーディエンスも可能なら、日本でも取り入れて欲しい制度ですね。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●皇室ラブ♡な方必見!矢部万紀子氏のコラム紹介(L.Kさん)
「皇室ウォッチャー」矢部万紀子氏の本領が発揮された記事です!
皇室ラブな方々におススメです。
https://aiko-sama.com/archives/19408
★★論破させてクリ⑬八木秀次
ただしさん、ダダさん、京都のSさん、リカオンさん
https://aiko-sama.com/archives/19413
●シリーズ「議員を論破」徳島県 中西祐介議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/19141
愛子天皇への道
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先生のブログを読みました。やはり最大の馬鹿は玉川徹でしょう。
それにしても今回の玉川の失言騒動はいろんな意味で滑稽です。幼稚な電通陰謀論を口にした玉川も滑稽。今まで奴の放言の数々を放置しておいて電通の怒りを買ったことで慌てふためくテレ朝上層部も滑稽。菅の感動的な弔辞を汚したとヒステリックに喚くネトウヨも滑稽。本当に馬鹿しかいませんね。
竹田恒泰、八木秀次、竹内久美子、山口真由、倉田真由美、藤井聡、施光恒、太田光、三浦瑠麗、東浩紀、W徹 今の所の馬鹿ランキングです。もっといっぱいいます。
「馬鹿の名を上げておいてくれさえすれば、わしが
分析する上での参考にする」
↓
国民
コロナ禍で嫌というほど味わいました。とにかく社会問題は他人事という意識、そんな話題は損でしかない、青臭いから薄ら笑い、ルールや規範を自ら作るという意識がない。だから正しいか間違いかよりも、周りに合わせてルールを守ることのみを重要視する。そして何より子供や弱者の為にと、あれだけ言っていたにも関わらず、結局は我が身のみ。戦争に勝てなかった理由もわかりましたが、当時より更に、遥かにバカになった。投げ出したくなりますよね。よしりん凄いと思う。
せっかくの「オドレら正気か?in千葉」開催ですので。岡田晴恵、安倍晋三、山中伸弥、小池百合子、西浦博、渋谷健司、尾身茂、北村義浩、森内浩幸、吉村洋文、枝野幸男、忽那賢志(他社の寄稿による重複があればすみません)ほかにいれば随時追加します。
トッキーさん
>これほどまでに
変化することを恐れない、
そして実際変化してしまえる、
しかも変化の経緯を自ら公開できる
人って他にいるでしょうか?
一人思い浮かんだのは上岡龍太郎氏ですね。
・愛煙家関西代表として数々のテレビ番組で嫌煙家と討論し、相手が泣くほど論破する。
→スパッとタバコやめる。
・マラソン? 走ってる奴の気が知れません。
→走り始めて本を出すほどマラソンにハマる。
・ゴルフなんかやってる奴はアホですよ。
→ゴルフ始めてシニアプロ目指すほどハマる。
昨日までの自分に拘泥しない。自分で自分を規定しない。あの潔さを見習いたいと常に肝に銘じてます。全然ダメですけどね。
おはようございます。配信ありがとうございます!
馬鹿の名前ですが、岸田文雄、安倍派議員、勅使河原秀行、統一協会幹部、新田均、百地章、中西輝政、門田隆将、有本香、青山繁晴、他男系固執の人、親米で日本のためにならない人、ネトウヨの面々です。
仕事明け。
真性と仮性にバカを分類(笑)。表現理由、説明は下ネタになるから割礼……じゃなく割愛。
で、真性。
安倍晋三、施光恒、岡田晴恵、竹内久美子、黒岩神奈川県知事、青山繁晴、太田光、西浦博……とりあえず。
「自分が何を言ってるかワカラナイ人」を選考基準にしました。ある意味純度が高い。
仮性は、「わかってるフシがある」ので、そりゃ沢山います。
仮性な癖に「違うフリ」してる(笑)国民も。
治療?方法は、一生死ぬまで勉強して、地に足つけて生きるしかなし。常識を身に付けて。
気を抜けば、真性になる。
自戒を込めて。
ボーダーラインに、倉田真由美(笑)
たぶん、真性な気がする(笑)
特別に海外では、「アーダーンNZ首相」を。
かなりヤバイ人だと思っています。
kuniさんの "国民"。
私もそう思っていました。
「そして馬鹿しかいなくなった」 というより、「もともと馬鹿しかいなかった」 が近いと思っています。
"国民"は、論理的に考えて正しい行動をする人、科学的に正しい行動をする人、法律を順守した行動をする人を、青臭い、現実的ではない、世の中が分かっていないなどと揶揄するのが一般的です。
"国民"はそれを否定して何をしているかというと、「世間で決まったルール」を必死こいて守ることだけ。
「世間で決まったルール」は、論理的、科学的に正しい場合もあるが、全く間違っている場合もある。つまり何の相関関係もない。
しかし"国民"は、論理的、科学的に間違っていようが、法律違反であろうが、「世間で決まったルール」こそ絶対に守るべき重要なルールと考えている。
"国民"の中で多少頭の良い人は、世間のルールが論理的にも正しいのだというこじつけを考え出して発表し、周囲がそれに納得している。
こんな"国民"が馬鹿でないはずがない。
今週も配信ありがとうございます。
「偽国葬」2万人、東京ドームだとスカスカだ。
実際はこんなにグダグダだったんですね。
岸田の」した仕事て「偽国葬」だけだもんな。
本当ロクなことしなかったアベですが
死んでくれたおかげで随分膿が出せました。
ネトウヨはアメリカにサヨクは中国に
統一協会は韓国に全員国外追放。
うけいれてくれないか。
Hanadaの安倍愛凄いですねー。Willも正論もか。
本屋もめったに行かなくなったから衝撃です。
たまに電車の吊り広告で見かけるかな?
藤原かずえという狂人の名前は記憶するのが
谷田川と並んで難しいです。
そんな狂人の論破ありがとうございます。
12月の道場ゲスト拝見しました。
親戚に「この日は1日空けておけ」とお願いしときました。千葉もお願いしてたのですが、さらにドタバタが加わり、応募できませんでした。無念。
菅野氏が来るとのこと。喜ばしいです、素直に。
仮性から、「一皮むけた」氏を期待したいかと思います。(説明しないと言っておいて、結局下ネタm(_ _)m)
基本、人は「仮性バカ」なんで(誰であろうと)、真性にならないように、老害にならないように、頑張らないと。
帯状疱疹みたいなもんですね。
「いつ体内のバカウイルスが発現するか、わかったもんじゃありまへん」。
今回のコロナやウクライナで、よーくわかりました。
私も、気をつけないと……
(以前、小林先生が「人は死ぬまで勉強」の発言の意味をそう理解しています。太古より言われてることですが……)
こんばんは。4回目になりますが、すいません。12月4日の関東ゴー宣道場のテーマが「明日はどっちだ!?」だったので、あしたのジョーじゃないですか?それだけですが。そして、前のコメントの馬鹿ランキング、私が抜けていました。ロシア、ウクライナどっちもどっち論を言っていた馬鹿なので。失礼しました。
先の自己のコメントを修正・補足します。
十二イマーム派→アリーを含む12人のイマームを認め、12人目はどこかに隠れているという宗派。ペルシャ(イラン)・イラクなどで信奉された。イマームには誤謬がないとする派。
イスマーイール派→七イマーム派とも言い、アリーを含む7人のイマームを認め、7人目も同様に、どこかに隠れているという宗派。6代イマームの後継でお家争いが起こり、その候補者のうちの「イスマーイール」がその7人目ということになっている。イマームは神の化身だとする派。ファーティマ朝で信奉。
ちなみに、アリーの次男はフサインといい、サダム・フセインの名前はここから来ています。フセインは集団リンチで殉教したことになっています。
別にどうでもいいことですが、覚書程度に残しておきます。本当に、今号のライジングとは関係のない内容でした。物知りぶって、すみませんでした。(_ _ )/ハンセイ
次の東京ゴー宣のテーマ、2022年はまだ3ヶ月あるけれども、やはり…どつぼにはまった年なのかな?応募開始が楽しみです。その前の九州道場・ツアーも。うまく当選できればいいのだけれども。
「バカを愛せない奴は政治家になるな!」と、田中角栄元首相は言っていたそうですが、最近は『愛すべきバカ』が減ってしまったような気がします。
アントニオ猪木さんの「バカになれ!」や、寅さんのおいちゃんの「バカだねぇ…」も、古き良き時代のものとなってしまうのでしょうか?
本当に賢い人は、己の中に「バカな部分」を見出し、それを面白がれるのだと思います。その境地に至ったら、人生もさぞ楽しいものとなるのでは、と思います。
関西人の間では、アホには愛すべきやつというニュアンスがあり、バカというと本当に罵る意味合いが強くなると聞きますが、それで言うと千葉のオドレらの回で取り上げるのは、論理が通じない、根底から思考回路が破綻した連中という意味合いかなあと思いました。
個人的には皇統問題であれば、八木秀次、竹田恒泰、門田隆将、櫻井よしこ、産経新聞、施光恒などの面々かなあ。(竹内久美子女史は私の中ではもはや別な意味で危ない人にカウントされています)
コロナに関しては、煽りをやり続ける専門バ禍たちや厚労省、政治家、玉川徹などが挙がるのはわかりますが、私の中では既にご指摘があるように、国民が一番馬鹿だと思います。もう、この3年間、日本人の非科学的な因習を甚大な苦痛を耐え忍んでまで守り続ける思考停止、論理破綻ぶり、無責任さ、己の気休めのためだけに弱者に皺寄せがいくだけの施策を一向に止めようとしない臆病かつ卑劣な残忍さ、陰湿さには失望を繰り返し愕然とするばかりでしたし、堪忍袋の緒が何百回(いや何千…何万回?)ぶち切れたかわかりません。
小林先生風に言うなら、コロナ騒動における日本人は悶絶級の馬鹿、無量大数級の馬鹿、銀河消滅級の馬鹿だと思っています。
明日13-16時、厚生科学審議会副反応検討部会開催です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28232.html
「オドレら正気か?in千葉」バカのリストを追加します。竹中平蔵、香山リカ、堀江貴文、櫻井よしこ、大原康夫、水島聡、西尾幹二、百地章、桜井誠、田久保忠衛、小森義久、本多勝一、野田正彰、保阪正康、山口敬之、菅義偉、中村格、加藤洋子、在特会の方々、カウンターの方々 そして番外編の外国人として ロシア連邦大統領ウラジミール・プーチンを挙げさせていただきます。
バカのリストについて。
同志社大学教授村田晃嗣氏。
9月11日の「そこまで言って委員会」で統一協会を擁護するかのような発言。「訴訟なんていくらでも起こせる」から、訴えられているだけではダメだそうです。
教授(しかも学長経験者)がこんな態度で、同志社大学の学生さんたちは大丈夫なのか? しかもキリスト教系の大学でしょう。学内にカルトが入ってもイインカイ?
村田氏が学長になる前には下記の注意まで出ていたのに
「サークル等を装い勧誘活動を行う悪質な宗教団体に注意!」
https://www.doshisha.ac.jp/news/2012/0808/news-detail-563.html
追加(経済に関しては別でしたが)。
「藤井聡」
言論誌の編集長として、致命的な近著をパラ読みした時に瞬時に「バカか?」と思ったので。
残念至極ではありますが。
『人を動かす「正論」の伝え方』(クロスメディア・パブリッシング)
呆然、嫌悪、失望……と、立ち読みした本屋で、本をぶん投げそうになりました。
言論人として「自殺行為」だとすら思います。
その経済論すら死に追いやる……と思います。
残念です、本当に。
バカの追加です。
谷田川惣、半井小絵。
どちらも男系カルトですが、小者かな。
バカのおかわりです
鈴木宗男お願いします!
駐日ロシア大使の講演会で「プーチン大統領が停戦を呼びかけたのだから、乗るのが筋だ」とか、ウクライナについて「鈴木宗男が(横綱の)照ノ富士にかかっていくようなものだ。どんなことをやっても勝てない。武器供与をやめれば収まる話だ」と、親露がこじれて、バカになっちゃったようです!
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●君塚教授、皇室をフランクに語る! 10/6「クソすば」レビュー(L.Kさん)
必見の動画の紹介です!
https://aiko-sama.com/archives/19433
☆皇室の最新記事紹介☆「プレイヤー型」の皇室のご活動
皇室関連記事です。
動画と合わせて読むとさらに興味深いです。
https://aiko-sama.com/archives/19441
★論破させてクリ⑬八木秀次
・チコリさん、maruさん、リカオンさん、京都のSさん
https://aiko-sama.com/archives/19449
●シリーズ「議員を論破」福岡県 大家敏志議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/19248
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
■連絡先
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com
Googleフォーム(パス):https://forms.gle/JbF6FPYe9geKCxuZ6
安倍元首相の国葬は、主目的が自分のアピールの場としてしまっている。
安倍が生きていたら、激怒していた事だろう。
そもそも、献花が少なかったのは、統一協会とべったりの関係だったからだろう。
この統一協会とべったりな関係があったという事実がマズすぎる。
そんな人間に献花をしたら、統一協会、カルト教団、犯罪者集団、反社会集団の容認と捉えられてしまう。
そんな所を、偶然カメラに写っていたりすれば知人、友人、親族は皆引いてしまう。
親しい人間であれば、「統一協会だけは止めろ、近づくな」と止めに入るだろう。
また、もしカメラで撮られてしまったらほとんどの人間にとって、高確率で脅迫のネタに出来てしまう。
統一教会の洗脳、収奪の酷さは、普通の人では考えられないほど残忍な集団に見えるからだ。
統一協会の残忍性は、人を直接的に殺すという残忍ではない。
人を徹底的に洗脳、収奪し、相手から何もかも無くすという残忍がある。
人間でも動物でも、思考や行動の自由はあるが、統一教会の場合は自分で考えるとサタンが入ると洗脳し、思考する自由、行動する自由を奪い、人間でも動物でもない、統一教会の作った新しい生き物となる。
そして、統一協会が「善」というものを決めてしまう。
単なる収奪や霊感商法であっても、善という行動である。
>>104
チコリさん、こんにちは。
(*^^*)
ご無沙汰しています。
腰痛、自分の場合は、治すために仕事はしない方がいいという診断で、重い荷物を持ちさえしなければ普通の体、みたいな感じで。
( •̀ㅁ•́;)←イケタヤロ
腰痛でも休まない人、小林先生みたいな人も、居るんですよね。
( •̀ㅁ•́;)←オマエハイケタナ
ぎっくり腰は、キツいみたいですね!
(・∀・;)
私の場合は…筋筋膜炎腰痛とかいう。
( •̀ㅁ•́;)←ハナビイッタヨナ
公私ともに、相変わらず、お忙しいとは思われますが、どうか、お体、ご自愛下さい。
また、お会い出来るときを、楽しみにしています☆♪
(^O^)
ただしさん、腰痛大事になさって下さいね。
合体ロボの大きな役割をになってらっしゃるただしさん、おおらかなコメントに癒やされています。
いつも、ご親切にありがとうございます。
ジョージさんも腰痛マンでしたね。サルも木から落ちるのですから、くれぐれも用心してお過ごし下さい。
これからも同世代の懐かしの笑いを届けて下さいね。
それと、もうすぐ寒い冬到来ですが、ジョージさんを暖めてくれるものはあるのですか? それが気がかりです。
カエル坊主さん、初めまして^^
いつもジョージさんとのやりとりを楽しんでいましたが、ここのところ、それも叶わず残念に思っていました。
お心遣いありがとうございます。 年をとっては無理はできませぬ。 いつも、温かい楽しいコメントを楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。
小林先生からの「馬鹿の名前を挙げてくれ!」についてですが、勿論何人でも挙げられますが、そんなに多くても仕方がないので、特に論じて欲しい1人だけを挙げます。
橋下徹です。
コロナでも「マスクやワクチンを義務化しろ」と言い、
統一協会でも「報道が過剰だ、信教の自由だ」と言い、
ウクライナでも「犠牲者が出るから早く降伏しろ」といい、
あらゆる問題で発言して、満遍なく間違っていて、しかも大衆への影響力だけは強いので、標的としてはうってつけかと。
また更に「オドレら正気か?in千葉」バカリストを追加します 山谷えり子、はすみとしこ、杉田水脈、山名元、高田純、福島瑞穂、中村仁信、山下俊一、田母神俊雄、ビートたけし
専門分野になってしまいますが、コロナ騒動で自称専門家問題が生じたので
水産分野で 小松正之、勝川俊雄、片野歩、生田よしかつ
小松氏は水産庁勤務時に捕鯨問題で尽力を尽くしていましたが退官後は国内水産業へのグローバリズム参入を推進する発言を繰り返し、日本国内の水産業、水産消費量減少、はては食文化崩壊への道を開いてしまいました。
勝か俊雄氏は現在は東京海洋大学客員教授を務めていますが就任前から20年近くも国内漁業及び水産文化破壊をもたらすグローバル産業化を推奨し、マスコミへの出演で注目度を集め、現在の水産消費量が畜産消費量に逆転される原因をもたらしました。 片野歩氏、生田よしかつ氏も同じです。
思いつけば引き続き投稿します。
>>105
チコリさん、こんばんは。
おおかた、そのようなことですかね。
先生はエロスのことについては200%ですから♪(何が?)
きっと子供には聞かせられないような密教をドバドバ語るのでしょう。
>>109
rokuさん、こんばんは。
あちゃー、ジョージさんとのやりとり、見ていらしたんですね。あやや〜っ♪
無理せずご自愛くださいね♪
こちらこそありがとうございます。
>>108
ただしさん、こんばんは。
腰痛、本当にご自愛くださいね。月並みな言い方ですみません。が、くれぐれも無理だけはなさらぬよう。
明後日、いよいよオドレらです。
明後日は体調を崩さないように万全にするようにお酒は控えます。酔いどれではなく般若湯で頑張ります。
般若湯カエル坊主ですね♪
ゲコゲコ♪
🐇
ウサギです。
日本古代史の田中卓先生による、「女系天皇」に関する以下のような文があります。そこで先生が言わんとされていることは、大半の現代日本人の心の中に、すんなりと入ってくるものであるように思います。
「歴史的には、皇祖神の天照大神が『吾が子孫の王たるべき地』と神勅されている通り、〝天照大神を母系とする子孫” であれば、男でも女でも、皇位につかれて何の不都合もないのである。つまり母系にせよ、明瞭に皇統につながるお方が『即位』して、三種神器を受け継がれ、さらに大嘗祭を経て『皇位』につかれれば、『天皇』なのである。子供は父母から生まれるのであって、男系とか女系の差別より、父母で一家をなすというのが日本古来の考えだからそれを母系(又は女系)といっても男系といっても、差し支えなく、問題とはならないのだ。」
(「女系天皇で問題ありません」『諸君!』平成十八年)
こうした主張に対して男系固執派は、皇祖は天照ではなく神武である、とか、天照の後を継いだアメノオシホミミは実際はスサノオの息子であり、その血筋はスサノオに発する「男系」なのだ、みたいな反論をしたりしますが、まぁ、ひとことで言えば「しゃらくせえ」です。皇室の存続の危機に面して、リアリティのある解決策を提示することなく(いるいる詐欺やめてけれ)、ただ天皇の歴史に関するオタク的知識をこねくりまわしているだけの輩には、水をぶっかけてやりたくなります。
そうではあるのですが、ただ、ひとつ田中卓先生の上の主張で気になるのは、「男系」と「女系」の言葉の用法です。おそらく田中先生は、「男系」を「父子関係」、「女系」を「母子関係」と同じ意味で使用されているものと思われますが、旧皇室典範が定められた明治の頃の通俗的用法であるならいざ知らず、現代において、単なる「父子関係」を「男系」と呼び「母子関係」を「女系」と呼ぶのは、これらの概念の厳密な(社会学・人類学的な)用法とは大きくかけ離れているように思われます。
たとえば『文化人類学事典』には、これらの概念について、以下のように記されています。
「祖先を起点として子孫を区画する原則を出自と呼び、祖先と子孫を媒介する関係を父子関係に限るものを父系ないし男系出自、母子関係に限るものを母系ないし女系出自、両者を総称して単系出自と呼ぶ」
(「親族・親類」『文化人類学事典』日本文化人類学会編)
この記述に見られるように、これら「男系」「女系」の用語は基本的に、「祖先と子孫」という言葉に示されるような、ある血縁集団内の特定メンバーと、その人から数世代以上の長いスパンで隔たっている特定の人物のあいだの、血の繋がり方の形式のことを論じる時に用いられる概念です。たんなる父と子の関係、母と子の関係について用いられることは、あまりないように思われます。
そして最大の難点は、ほかならぬ男系固執派が、「男系」という概念を、より厳密な意味で用いている点です。彼らは皇位の継承の資格を有しているのは、天皇(皇祖)と「父子関係のみ」で血が繋がっている者(の中の男子)だけである、と主張します。
このような主張に対して、もしも私たちが、田中先生の文章のタイトルにもあるように「女系天皇で問題ありません」と言ってしまうと、それは、これからは継承資格者は天皇と「母子関係のみ」で繋がっている者だけでよい、と主張していることになってしまうのです。
これはもとより田中先生がおっしゃりたいことではありません。田中先生は、決して「愛子さまや佳子さまの(将来の)ご息女、さらにはそのご息女、さらにはそのご息女… だけが皇位継承者たるべし」と主張されているわけではありません。
田中先生がおっしゃりたいことは、実質的に、皇位継承の資格を持つのは天皇(具体的には上皇陛下)と血が繋がった子孫なら誰でもよい、ということのはずです。換言すれば、新しいルールにおける皇位継承者は、明治以来の古いルールのように「天皇(皇祖)と父子関係のみで血が繋がった子孫(男のみ)」ではなく、「父子関係か母子関係、さらにはこの二つの組み合わせで天皇(上皇陛下)と血が繋がる子孫(男女)」ならば誰でも可である、ということのはずです。
そうであるならば、やはり、これは「女系」ではない。「父子関係、母子関係、さらにこの二つの組み合わせ」による先祖と子孫の血の繋がりに対しては、明確に定義された客観的概念としては「双系」という言葉を用いるしかないのです。
ある信頼のおける事典には、「双系」に関して次のような説明がなされています。
「親族原理に基づく継承または相続の中から、文献に多出するものを以下に列挙する。①単系出自(unilinealdescent)。集団成員権などが、父系(男系)または母系(女系)により継承されるシステム。」
「⓶双系制(non-unilineal or cognatic system)。財産、集団成員権などが、父方母方双方を通して継承される双系出自制(bilineal descent)、父母どちらか一方を通して継承される選系制(utrolateral system)、始祖から子孫へつながる出自でなく、単に世代間の継承が父母双方と通して行われる双方制または双側制(bilateral system)など雑多なシステムを一般に〝双系制”と呼んでいる。」
もし今後、愛子さまや佳子さま、およびそのお子様(男女)が皇位継承権を持つようなシステムが実現された場合、ここで「双系制」」の中の一つとして挙げられている「選系制」が、最もそれに近いものであるように思われます。これは簡単に言うと、状況に応じて、地位の継承が父子関係で行われたり、母子関係で行われたりするシステムのことです。
以上のように考えると、田中先生の先の文章のタイトルは、「双系天皇で問題ありません」とするか、あるいは「母子間の皇位継承で問題ありません」とするのが、適切だったのかもしれません。
また長々とした話をしてしまいました。失礼しました。なお、最後に断っておかなければならないのですが、私はただいくつかの事典と、親族論に関するいくつかの論文における「男系・女系・双系」概念の使われ方を、さっとチェックしただけですので、以上のような私の理解が社会学・人類学の専門家から見て正鵠を得たものであるかどうかは、確かな保証ができません。
うさぎでした
今号の感想です。
ゴー宣の感想です。
やはり茶番でしかなかったですね。
国葬儀という言葉は初めて知りましたが、「国葬偽」さらには「偽国葬」には思わず笑ってしまいました。国葬反対派の人が茶化して言ったのだろうと思いますが、よしりん先生が言うと、このイベントがよりいっそう茶番だと思うから不思議です。
岸田の弔辞は言うに及ばす、菅前首相の弔辞にしても何か鼻につく弔辞だと思ったら「盛っていた」のですね。
菅のほうがまだ人間味があると自分は思っていたが、そう思った自分を恥じたいですな。
まぁ、「同じ穴の狢」という言葉もあるし。
しかしまぁ、ネトウヨは「たった2万人」の言葉に噛みついて、よしりん先生を攻撃しているの?馬鹿じゃねーの?
結局反日団体協会より「安倍マンセー」で、自分の自尊心が傷つくことが耐えられなかったのですね。日本の国難、日本の伝統を語るのはパフォーマンスで、自分と考えが異なる人に対して上から目線でマウントが取りたいというのがよくわかりますね。
実に分かりやすい(笑)。
国家の葬儀は天皇陛下のときで充分という考え、私も同意します。
トンデモ見聞録の感想はまた改めて書きます。
「オドレら正気か?in千葉」バカリストを一人追加します 小川栄太郎
>>109
rokuさん、こんばんは。何とかお元気なようで、🐵はうれしいです。ウッキッキー 体調は大丈夫なのですか?余り無理しないで下さいよ。お腹の子に触らないようにって違うか?くれぐれもお大事にして下さい。私も最近はいろんな事がおかしくなっています。生活のリズムが狂って来ています。夜は椅子に座ったまま眠ってしまいます。気がつくと夜中1時2時を回っています。朝も目覚まし時計より早く起きてしまいます。毎日寝不足気味です。ストレスが溜まります。こんな馬鹿げたコロナ禍は早く終わって欲しいものです。電車やバスに乗ってもマスクをお願いしますのアナウンスばっかりで、嫌になります。すいません、愚痴ばっかりで。だって、姉さんに甘えたいんだも~~~~~ん。しっ失礼しました。久しぶりで、取り乱しました、いい年こいて。ついつい嬉しくなって。それではまたお会いしましょう。ばいなら。(昭和か)
>>117
ジョージさん、こんばんは。般若湯“ネコ“坊主です。
も〜、ダメですよ、オドレらは明後日の日曜日ですよ♪
“明日“なんて言って、引っかけちゃ、ダメダメよん。
干支の動物が集合する昔話で、ネコだけが遅刻して、今でもネコはネズミを追いかける、そんな逸話通りのことになってはイヤイヤよ。ところでネコとサルが駆け比べをしたらどちらが勝つのだろうか?
ゴー宣の感想で三浦瑠麗のことを言うの忘れてました。三浦瑠麗の“シースルー喪服“、いったい何がしたいのか理解に苦しむ。安倍晋三を悲しみたいのか、自分を魅せたいのか、もし後者なら、安倍さんを悼むと言ってたことはどこへいったのやら。結局自分のためで、安倍さんを悼む気ゼロで、そりゃ炎上もするだろうな。やっぱり彼女は“本物の“馬鹿だと。そう言われても仕方がないのではないのかと。そう私は思う。
本日は4回目の投稿になりました。失礼しました。
ジョージさん、皆さん、おやすみなさーい。
「オドレら正気か?in千葉」
バカリストに、メイウェザー選手に反束を投げ捨て、世界に日本の恥を晒した男 ごぼうの党 奥野卓志代表を追加でお願いします。
こいつは本物のバカというか陰謀論者(緊急事態条項反対・親ロシア)ですが、最近洗脳されている人間が増えてきています。
あいつの釈明動画を見て、花束を投げ捨てた炎上パフォーマンスを逆に賞賛している人間がめちゃめちゃ湧いている(YouTubeのコメント欄・ツイッター・Instagram)ので、もう何もかもがおかしいです。
二日前に自身を「FLOWER GUY'S」を表現して全世界に向けて釈明動画を配信しているのですが、それが伸びていないのが不幸中の幸いです。。
「オドレら正気か?in千葉」バカリストを更に追加させていただきます 八幡和郎、小林節、中川八洋
日付変わって1回目、夜中ですが、私は客観的に人にどう見られているかわかりません。このライジングでも、世界のゴー宣ファンサイトでも。愛子天皇への道でも。ひと言で言って多分馬鹿だと思います。私なりには、物事を見ているつもりですが。言葉にするのは難しい。自分のニュアンスを上手く人に伝えるのは至極大変です。言葉は道具だと思います。上手く使いこなしたいと思います。非常に難しい。嫌われたくない気持ちも正直あります。でもなるべく自分の気持ちを正直に出したいと思います。私を丸裸にしたい、そう思います。すっぽんぽんになりたい。自分探しはずっとやってきていますが、今だにわかりません。
西洋文明はキリスト教から生まれた 日本人は宗教を知らなさすぎる 物を考える人たちは小林先生や公論サポーターの人たちとか他にはあまりいないのだと思う 少子高齢化でこの国はどんどん萎縮してしまう これから凄いことが起きると思います
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●論点満載!君塚教授出演「クソすば」への感想(ダダさん)
1回見ただけではもったいない内容です!
https://aiko-sama.com/archives/19477
●Twitter最前線~たけちゃん無双(ふぇいさん)
たけちゃんが男系固執派をぶった斬る!
https://aiko-sama.com/archives/19482
★しっかりしろ宮内庁!高森先生のコメントを載せた記事を紹介!(L.Kさん)
高森先生の記事、必見です!
https://aiko-sama.com/archives/19510
★論破させてクリ⑭八木秀次
・殉教@中立派さん、maruさん、リカオンさん、京都のSさん、ダダさん
https://aiko-sama.com/archives/19486
●シリーズ「議員を論破」佐賀県 福岡資麿議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/19326
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
■連絡先
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com
Googleフォーム(パス):https://forms.gle/JbF6FPYe9geKCxuZ6
おはようございます。又夜中に変なコメントを書いてしまいました。結構ベロベロで。恥ずかしいですが、自分では削除しません。罰としてさらして置きます。秘技 羞恥心さらし!~~~
配信お疲れ様です。もはや庶民の話題の端にも上がらなくなってしまった「国葬」ですが、改めて考えてみたいと思います。
まず押さえておくべきは、故安倍晋三氏の一個人としての葬儀は既に行われ、これには大規模な反対運動など起こりようもなかったという点です。国民から反対、あるいは懸念が示されたのは公的な国葬です。見方によればむしろ国に仇を為した人物を、国民の税金を湯水の如く使って偉大な政治家とやらの地位に祀り上げる、そのことに賛否があったのです。いわゆる安倍シンパたちは「日本人」なら他人の葬儀を静かに見送れ、反対は「大陸」からが8割だのと息巻いておりましたが、それであれば個人としての葬儀のみに留めるべきだったでしょう。
もっとも「日本人」なら、国民の善財を巻き上げて反日を国是とする隣国に献上するカルト宗教を許しませんし、まして国民の代表、政治権力のトップがそのような集団と関わっていたのを看過できるわけがありません。それに関する議論すらなしに、後任の総理が国葬を決定したのにまず問題がある。また国葬の是非ばかりに焦点が行きましたが、故人がどれだけ深くカルト宗教に関わっていたのかの全貌は、未だに闇のままです。そして、それを解明する気は政権与党にはない。協会との疑惑のある議員の数々の弁明の全てが欺瞞、目くらましの類であり、到底納得できるものではなかったのは確かでしょう。
また、総論としては特定の政治権力者の死を権威付けすること自体が危うい。それはいきおい、故人の生前の行為を正当化してしまいますし、また荘厳なセレモニーの威光は後継者たる人々にも有利に働きかねない。先ほど申し上げた通り、故人と統一協会の繋がりについて関係者への聞き取りすらもされず、また弔辞を読んだ元総理に賞賛が集まる事態になっている。葬儀は故人だけでなく遺族や関係者のために行われる側面がありますが、国葬儀はどこぞの誰のために行われたのかという話です。私には、少なくとも故人や国民のためとは思えませんでした。
今週のライジング拝読しました。
すっかり保守カルトの仲間入りをしてしまった三浦ルリー。
Q&Aコーナーで皿うどんさんの質問に対して「コロナ禍では今も一定の評価はします」とよしりん先生も答えていますが同感です。
昨年8月の十番勝負で「行ったこともないナイトクラブやミュージックバーを守ろうとしている」というルリーの言葉を聞いた時は、具体的な活動は不明(陳情の手伝いと言っていた)ながら「偉い人だなあ」と思っていました。それだけに今回のアベカルト入信?は実に残念です。
シースルー喪服についてはコントの衣装なら使えそうな気がします。
遺影の前でうつむき気味に焼香をする女性。そこへ遺影から顔を出した志村けんがバレないようにそおっと胸元をのぞこうとする。それに気づいた女性が「キャー!このおじさん変なんです!」と叫ぶ。という流れになりそうですがどうでしょうか。(女性役は磯山さやかさんが個人的にオススメです)
くだらないことを書いてしまいました。気を取り直します。
最後になりますが、しゃべクリコーナーで、長瀬智也よりイイ声のふぇいさんの投稿に目が止まりました。
シブがき隊の歌詞でつなぎながら、締めくくりは河合奈保子さまの歌詞だったことが個人的に大変嬉しかったです。
長文失礼致しました。
場違いかと思いましたが、とりあえず投稿してみます。最近考えていることです。
「馬鹿」の話ですが、具体的に「誰」というよりも、社会全体の変化のほうが気になっています。
「戦争論」の頃は、自己主張出来る人間はプロの表現者かメディアに限られていて、自己主張している当事者たちも「言論をしている」という自覚と意識があったはずです。
プロの言論人ですから、「間違ったことを言ってはまずい」「追求されても決して逃げないで戦う」という気概と意識でいたはずです。
時代は変わり、ネットやSNSで誰もが気軽に自己主張出来るようになり、表現者の立ち位置そのものが曖昧になったように感じます。
1、匿名の一般人
2、実名の一般人
3、有名人だが普段は言論をしていない人
4、メディアの中で言論を求められている素人有名人
5、メディアの社員だが言論人でもある人
6、政治家、学者、医者、メディアなどプロの言論人
※以下、上記グループのイメージです。
3、きゃりーぱみゅぱみゅさんのイメージ
4、松本人志、太田光、ひろゆきのイメージ
5、玉川徹のイメージ
6、安倍晋三、三浦瑠麗、橋下徹、尾身茂、Hanadaなど多岐にわたります。
茂木健一郎氏が「暴力」だとか「全体主義」という言葉を使って三浦瑠麗氏やひろゆき氏をかばっていますが、要するに「何が正しいか」の話ではなく「批判したら可哀想じゃないか」という話なんだと思います。
小林先生が嫌いな価値相対主義をさらに極めると、「批判したら可哀想」というところまでいってしまう、と。
漫画家の倉田真由美さんが、自分の意見を引っ込めず謝罪もせず反論もせず、「誰とも議論はしない。説明もしない。ただ、自分の意見だけは言う」という感覚に近いですよね。
倉田真由美さんは私の分類では、グループ3か4に当たるんでしょうけど、「自分が言論人」だという認識や自覚はないんだと思います。「私はただの漫画家だし、何を言ったとしても責任を取る立場ではない」と思っているのだと思います。
私が具体的に責任を取ってほしい人は、やはり社会的影響力が強い人です。
テレビに出て自由に発言出来るような人は、自分の発言には責任を持つべきだし、本でも雑誌でもブログでもユーチューブでも構いませんが、5万人〜10万人に影響を与えることが出来る人は、もはやプロの言論人と言ってもいいのではないでしょうか。
1〜6の分類の話に戻りますが、「批判されて可哀想」はあくまで一般人の話です。
いわれなき誹謗中傷は可哀想だと思いますが、自分の判断でメディアの影響を利用して自己主張したなら、「その主張に対しては」批判を受ける義務も当然あるはずだし、自分が正しいと思うのならばおおいに反論すればいいし、間違っていたら訂正して謝罪すればよいではないか、と思います。
もちろんお医者さんが間違ったことを言って誤診して、大事故になってしまったら、謝罪しても済まないかもしれませんが。
最近の世の中を見ていると、表現者が多様化しすぎて、その辺りの分析が非常に曖昧になっていることに問題の本質がある気がしています。
結局、「一般人」と「表現のプロ」の境目が無くなってしまったがために、「批判したら可哀想」なんて珍説が生まれてくるのだと思います。
少なくとも三浦瑠麗氏やひろゆき氏は、自らを表現のプロだと思っているからこそ、テレビやネットメディアを利用して、数多くの情報発信を行っているのだから「批判したら可哀想」という批判は当たらないと思います。
むしろ、社会的影響力がある人間が間違った発言を繰り返していたなら、もっと批判されるべきです。
昔、草なぎ剛氏を指して小林先生が「芸能人を批判するほど野暮ではない」と言っていた時代を思い出しますが、昔とはやはり違うのだと思います。
>>134
ありがとうございます。ジョージさん。
明日は密教のミサに行って参ります。おやすみなさーい。
トンデモ見聞録の感想です。
藤原かずえという人物を初めて知りましたが、発言録の一つひとつが簡単に論破できますね。
見ていてどれも「はあ?」と首をかしげるような論考(と言えないくらい何も考えていないのではないか疑惑)ばかりでした。
最後の「廃嫡工作」って何でしょうかね。
誰が誰を「廃嫡」するのでしょうか?
秋篠宮殿下は「皇嗣」であって「皇太子」ではないはず。
皇室に対する認識がいいかげん。
「数の論理を展開するのは極めて危険」
って、国民の民意をひっくり返そうとするのが危険じゃい!
数の論理を展開して悪政を重ねてきた安倍晋三のほうがよっぽど危険なので、特大ブーメランですね(笑)。
月刊Hanadaには、まともな人材がいないのか。編集方針がアレだから無理もないか。
次号も楽しみにしています。今号は早く感想を書けて嬉しいです。
さぁ明日は密教のミサだ〜〜〜っ!
こんばんにゃ。
……昨日はいきなりPCが不具合を起こすわ、嵐の中、ボケちゃった婆さんの老人ホーム入居(引っ越し)やらで、てんやわんやで、今日もハラホロヒレハレでございます。
まだ落ち着くまで時間が掛かりそうです。
とりあえず、小泉進次郎君に『心のこり』を歌って欲しいです。昭和の大ヒット曲です。
「密教」か……参加出来る方、無料のチーズケーキは「口止め料」かな?いや、しゃべったらあかんねんで。感想とか書く時は、気を付けなあかんで。盛り上がっても、加古川より西の人は終電の時間を忘れんとき!
これは自分の考えですが、思考はどっぷり浸かると依存のように抜け出す事ができなくなるのではと考えています。
それこそ、酒やたばこ、クスリ、ネットゲームのように。
自分の中の空想の世界は快楽で居心地がいいし、何の反対も批判もなく、何もかも思い通りに動かす事ができる。
しかし、この空想の世界から抜け出せなくなると、依存になり廃人となります。
コロナウイルスや皇室問題の男系原理の考える人間も同じで、彼らは空想の世界から戻れなくなってしまった廃人ではないのか。
論理の破綻が凄まじく、狂っているに等しくクスリでもやっているかのような事を言い出すからです。
分かりにくい主張にもなるから、ヤク中で言葉があやふやになっているのかと思います。
彼らはまず、空想から現実へと帰らなければならない。
現実にある激痛を受けなければいけない。現実世界に放り出さなければならない。
現実は、自分の思い通りにいかず、間違えれば訂正しないといけない。激痛の連続である。
現実に通用しなければ、論理も、主張も、考え方も空想の主張に過ぎない。
話は変わりますが、当初、あれだけ「安倍首相は統一協会とは無関係だった」とテレビで言ってたのに、実際はベッタリな関係であったという。それならば、統一協会の考え方に容認どころか、助長していたのではと思えてしまう。
例えば、皇室への誹謗中傷であっても。
>>109
返信入れて5回目、又々すいません。言い忘れていたもので、どうしても気になって。rokuさん、私の家の暖房は、職場の警備員さんからもらったファンヒーターがメインです。それ以外は、電気ストーブです。ファンヒーターはガスケーブルが短いので、食事する部屋の一部と私が寝る部屋にしか届きません。寝る部屋はテレビがあって、食事以外はそこで過ごします。だから、rokuさん、安心して下さい。凍死しませんよ。ですが、今年の冬はかなり寒いと聞きましたが、どうでしょうか?
今のロシアとウクライナの戦争が続いている間はエネルギー不足になりそうなので、計画停電とか、かなり厳しそうな冬になりそうなので、心配ですが、何とか頑張っていきたいと思います。rokuさんも、体調が回復して又前のように、私からみたら論理的で素晴らしいコメントが出来るといいですね。それではお休みなさい、失礼します。
>>136
こんばんは、青ネギさん、
実は関西では、今年の春にダイヤ「改正」があって、
終電がさらに繰り上がったのですよ(ToT)
ですので、今は「西明石」より西の人は終電要注意です(ToT)
加古川は甲子園球場から帰る終電の問題で話題になっていますが、実際は西明石から西は電車の本数がガクンと落ちます。
関東なら、大船より西と思っていただけたらだいたい想像がつくことと思います。
>>138
基礎医学研究者さん、はじめまして。
明日、参加します。
こちらこそ、よろしくお願いします。
内気で声をかける自信があるかどうかわかりませんが、明日に備え万全の体調で参加できること、それさえかなえば嬉しく思います。
お心遣い、本当にありがとうございます。
No.74のkuniさんが指摘されている
「国民」
このコロナ禍で散々頭にきたのに、一番身近で一番よく見ているのに、なぜか思いつきませんでした。
コロナ騒動以前にも感じていたのは、問題があっても知らんふり、指摘した人に対して「波風を立てた」として批判するおかしな態度。コロナ騒動が始まってから強く感じたのは、自分の頭で考えない、考えられない。「お勉強しかできない」と言って勉強以外知らない人をバカにしているのに、実際には「お仕事しかできない」社会人しかいない(いや、本来は大切だし立派なことなんですけどね)。子どもと変わらないじゃない!その他諸々、様々な人が様々な場で指摘しているバカの証が・・・。
以前ゴー宣道場にゲストとして呼んだ人が、「新しい道徳」(でしたっけ?)として単なる打算を推奨していた、と言うことがあったと思いますが、なるほど、今の日本においてはむしろ正しいのは彼だった、と言うことでしょうか。こんな国に倫理やまともな道徳なんてあるはずないですから。
疲れます・・・ orz
>>146
昭和43号さん、返信ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。私のような変なおじさんのコメントを見て頂き大変ありがたいです。壇蜜フィギュアは確かに高価でしたね。元になった作品は観ていませんが、壇蜜さんは結構好きなので欲しいなぁと思いました。その頃丁度中川翔子のフィギュアを買ったばっかりだったので、諦めたと思います。そのフィギュアも経済的に困って、未開封で中野ブロードウェイのまんだらけに売ってしまいました。私は有名人などのフィギュアが好きで、ブルース・リーやクリント・イーストウッド、スティーブ・マックイーン、レオンのジャン・レノ、勝新太郎の座頭市フィギュア、松田優作、死神博士の天本英世、怪奇大作戦の岸田森やティファニーで朝食をのオードリー・ヘップバーンフィギュアなどを持っています。これらだけは、売りたくありません。他には、仮面ライダーのフィギュアやウルトラマンなどの特撮物のフィギュアなどがあります。興味ない人達には、わからないでしょうが。子供の頃から怪獣のソフビや超合金、変身サイボーグなどのオモチャを買ってもらっていたクセが抜けきらないまま、またフィギュアを集めるようになってしまいました。大人のオモチャ好きです。いやらしいと思わないで下さい。そーです、私が変なおじさんです。変なジョージさん、変なジョージさん、変なジョージさんったら、変なジョージさん、ダッフンダ~~~ 失礼しました。
おはようございます、酔いどれてないカエル坊主さん。今日は密教のミサですね。私の分までしっかりと目に耳に焼き付けて来て下さい。YouTubeやニコニコ動画で言えない放送禁止用語をいっぱい言って来て下さい。カエルさんが生き証人です。ウマヤラシイなぁ~~本当に~~憎いよこの酔いどれガエル!どっこい生きてる ミサの中
おはヨーグルトでございます☆
(*^^*)
ゆめのたね 西日本チャンネル
「ソライロ」
AM8:30~AM9:00
始まりますよー!!
九州ゴー宣道場の告知が、九州公論サポーターから行なわれますよー!!
>>145
コロナ騒動前まで私は移民反対派だったし、選択性夫婦別姓断固反対だったしで、ちょっと統一協会(に感化された言論人)の影響を受けていたのですが、このコロナ騒動で何も考えないで魔吸苦や毒珍打つ国民をみて、いっそのこと移民ガンガン受け入れて在来種の畜群アホン人を駆逐したほうがいいんじゃないかと思うようになりました。
思うのですが、技術立国から脱落し、なんのイノベーションも起こせなくなった日本人が最後に拠り所としたのがゼロコロナだったのかもしれませんね。ずっと魔吸苦してれば善人で、周りに迷惑かけないと思ってるし、ノー魔吸苦を非国民と責め立ててマウント取れるし、彼らにとってはいい事づくめでしょうから。
ゴー宣「権力者を“権威”にする国葬は必要ない!」を読みました。
やはり、先生は中継をご覧になられたのですね。
安倍晋三という権力者を権威にする為の国葬だったのですね。
みっともないです。
本物の権威・天皇陛下に比べると、バッタモン、まがい物感がハンパないです。中国産のニセモノみたい。
参加者を一列にしたのも、テレビなどで多く見せるためだと思いました。
ネトウヨの薄っぺらさ…薄っぺらい安倍晋三にちょうどいい。
統一協会は当然、追及の手を少しでも緩めるために、安倍晋三人気は顕在で問題も矮小なものだとアピールしなければならず、動員を掛けますね。
安倍晋三に近い人も、故人を偲ぶことなんかよりも、薄っぺらくて派手好きで自己顕示欲を満足させたい人ばっかだろうから、やれて喜んでるのでしょう。
コロナ禍で、統一協会問題で、そして、皇統問題で、まがい物は歴史に断罪かれると、思い知らせてやらなければいけないと、改めて思いました。
税金が勿体なさ過ぎて…、絶対に、自民党には報いを受けさせてやる。
あれ?コメントのボタンを押したのに、
送信できない?
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★募集:論破させてクリ⑮~八木のロンリその2
女性天皇、女系継承の問題を八木秀次が述べているロンリその2です。
こんなものが「論理」のように公に語られていること自体、とんでもないことです。
神戸で行われている密教オドレらに参加されない方は、エネルギーをここにぶつけてください!
https://aiko-sama.com/archives/19554
★八幡和郎②:「安倍のおかげで退位を円滑に実現」など大嘘(L.Kさん)
読めば読むほどめちゃくちゃな八幡和郎!
好評につきシリーズ化です!
https://aiko-sama.com/archives/19422
●私たちの感覚に近い?倉持弁護士の皇室観(L.Kさん)
倉持さんの一言一言に納得できる放送です。
装いを整えて臨んだ姿勢にも脱帽です!
https://aiko-sama.com/archives/19537
★論破させてクリ⑭八木秀次
・じーまさん、リカオンさん、殉教@中立派さん、maruさん、京都のSさん
https://aiko-sama.com/archives/19525
●シリーズ「議員を論破」熊本県 松村祥史議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/19387
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
■連絡先
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com
Googleフォーム(パス):https://forms.gle/JbF6FPYe9geKCxuZ6
「馬鹿」のリストの件
小池百合子さんですね。
橋下徹さんとか、日本医師会関連とか、本当は色々あるのですが、思想的な意味ではなく、具体的な意味で小池百合子氏は本当に邪魔な存在でした。
ゴー宣道場の皆さんは「思想的に」馬鹿な人をまず思い浮かべるのでしょうけど、神奈川県で仕事をしている私から見ると「実際に」本当に邪魔な存在は小池百合子でした。
彼女は本当に「政局を読む」「逆張り」が好きで、「コロナの5類引き下げ」を真っ先に言ったかと思ったら、今度は「全数把握は当面止めない」「いや、全数把握止めます」と。空気を読むことだけは長けているんですよ。
「ソーシャルディスタンス」「ハンマー・アンド・ダンス」など、訳の分からないルールをどんどん作り、何も考えないわが神奈川県知事、黒岩祐治氏ら他、千葉、埼玉を従え、社会に大混乱をもたらしました。
現実的に彼女がコロナ対策を推進したせいで、業績が悪化した企業がたくさんあり、従業員ももちろん影響を受けています。
その全ての動機が「自分が目立ちたいから」にしか見えないのが本当に腹立たしくて悔しいです。
メディアもなぜか菅前首相や岸田首相は叩いても、小池都知事は叩かない。
メディア出身だから、「メディアに叩かれない」術だけはよく心得ているのでしょう。
私は彼女がテレビに出てきてコロナ対策について語るたびにイライラしていましたが、彼女は自分がテレビに注目されることにしか興味がないように見えました。
玉川徹氏はもちろんコロナ禍を作り出した罪人ですが、具体的な害悪は小池百合子だと私は思うのです。
トンデモ見聞録「安倍愛あふれる『Hanada』の統一協会擁護チン論」を読みました。
安倍マンセー=統一協会擁護=男系固執、分かりやすく繋がっていますね。
安倍晋三と自民党は、選挙に勝つために無償で働いてくれ票田にもなる統一協会と癒着し、統一協会の男尊女卑の価値観を強固にするため男系固執派と親密になる。統一協会は、自虐史観から日本人女性を信者にし献金させ韓国の最下層の男共に嫁ぐ奴隷にするために、政権中枢に入り込み教育・家族制度・司法判決などに影響を与え、また日本を男尊女卑のままにしておくため男系固執派に肩入れする。男系固執派は、一定の支持者を確保し食いっぱぐれないため統一協会と親密になり、影響力を増すため権力に寄り添う。
思考もなく問答無用で仲間を括りたがる連中って、べったべたという表現がピッタリの気持ち悪さがあります。同化して遊星からの物体Xのようになって動く、みたいな感じがします。
安倍愛溢れる雑誌を読む人たちは、内容が頭の中に入っていくのでしょうか。カッチカチの脳ミソが跳ね返したりして。
安倍、安倍、安倍、安倍の文字だらけ。ゲーーーっとなりそうです。
安倍ガーなどと揶揄出来るのは、安倍晋三が何から何まで本当にやらかしてくれたおかげなんだけど。
木蘭先生の胸の高さまで本屋さんで積み上げられていたと言うことは、それなりに売れるのでしょうね。
すぐメルカリやブックオフに溢れ返ったりして。1円くらいで。逆に買うとお金もらえたりして。政府発行の商品券とか付いてきたり。
藤原かずえ、男系ネトウヨ教会とソックリな文章書きますね。
結論ありきで書くから、整合性がとれないメチャクチャな内容になっている。
ひょんなことからツイッターなどのSNSに現れてもおかしくなさそうですね。
すみません。ソライロ、今週も聞き逃しました…。このところ、ついてない、SPY×familyも変な時間変更をするし(関係ないって!)
後悔しても仕方がないです。でも、お詫びします。<(_ _)>
神戸道場、盛り上がって欲しいです。
第一部終了しました。
ネタバレにならないよう、要点だけ。
今の世界、日本は、「殺権力」から「生権力」の時代に入っているということらしいです。
あまりいうとあれなので、とりあえず今はここまで…
>>147 あしたのジョージさん、私も十分変なおじさんです。
お気持ちは痛いほど分かります。フィギュア(特に怪獣ソフビ)って何故だか欲しくなるんですよねえ。私も45歳を過ぎてから買い始め、書斎が少し密になりかけています。昭和30~40年代生まれの男性に多い更年期症状でしょうか。
当初はバンダイ系のリアルソフビが中心でしたが、3年前にレトロソフビの魅力に目覚めてからはブルマァクの復刻品が多くなりました。国産のレトロソフビはやや高価なため一応一体1万円以内と決めていますが、先日は超獣を3体同時に購入してしまい資金を予備費から供出?し財政難に拍車がかかりました。(それでも壇蜜フィギュア1つ分くらいですが)
今月末にはまた1つ、メトロン星人〔ちゃぶ台付き〕が襲来する予定です。
またやってしまった・・・。
来月の福岡国防ツアーが面白そうです。
仏像好きとしては何といっても観世音寺の仏像群を見てみたいです。特に5メートル級の観音像3体が並んだ光景はさぞかし壮観だろうと思います。
筥崎宮の「敵国降伏」の扁額も是非見てみたいですね。ここの鳥居横の石碑には日露戦争の英雄東郷平八郎の文字が刻まれているそうなので、ロシアの降伏とウクライナの勝利を祈ると願いが成就するかもしれません。
元寇の防塁跡は今津地区だそうですが、そこから南へ8キロほど行くと『ゴー宣2nd④』で“卑弥呼の墓”と紹介されている平原1号墓があります。国防とはあまり関係ありませんが、日程に余裕のある方はツアー後に行ってみてはいかがでしょうか。
残念ながら当日は参加できないので、ツアーの無事を自宅でお祈りする事にします。
当選された方は思う存分楽しんできて下さい。
<観世音寺の仏像(「仏像リンク」より)>
https://butsuzolink.com/kanzeonji/
<筥崎宮の石碑(「Y氏は暇人」より)>
https://y-ta.net/hakozaki-tougou/
<平原遺跡(「ニッポン旅マガジン」より)>
https://tabi-mag.jp/fu0407/
>>158
私も「女帝 小池百合子」を読んで、こんなのが政治家になって、今や東京都痴事になって日本をどん底に叩き落としているのだと思うと身の毛がよだつ思いでした。彼女は日本国民や都民を幸せにしようなんていう気持ちはさらさらなく、自分がいかに目立つか、マスコミにチヤホヤされるかしか考えてないです。本当にこんなのを選んでしまう都民や、チヤホヤしてしまうマスコミには反吐が出ます。千葉県の森田健作知事(当時)も、コロナ感染症対策には及び腰で余計なことをしなかったのに、去年の1月に小池と一緒に緊急事態宣言をするよう菅首相に陳情したがために晩節を汚しました。小池は本当に最低最悪な都痴事です。
密教イベントとても楽しかったです。びっくりする話、笑える話、深い話、濃密すぎる3時間でした。3時間じゃ全然足りないですね。密教なので詳細なことはコメントしない方がいいのかな。でも先生が権力の在り方が変容したということと愛子天皇実現に関してのリベラルの姿勢について語った時に苦悩がありありと出ていたのが印象的だったのは記しておきます。
まあ10年後にはYouTubeでアップされるそうですけどね(笑)
>>163
酔いどれカエル坊主さん
オドレら正気か、お疲れ様でした。やはり、応募すべきだったかな?
ハワイと皇室と言えば、明治時代のあれですよね。その話、(よしりん先生があまり好みではない)「知ってるつもり」でもやってました。
あの婚姻、成立したら、ハワイはどうなっていたのでしょうか?テキサス同様、やはりハワイは征服された、という感じしか、私にはないです。
8月の時に、「世界滅亡国家史」という本を帰りに購入したのですが、
その中に、テキサスのことや、グストという、国と言えるのかどうかという地域の話(アンドラよりも、モナコよりもはるかに小さい村)の話が載っておりまして、
ハワイのある新聞が、大国に囲まれたグストを引き合いに出して、小国の自立の難しさと、ハワイがアメリカの一部になることの必然性を説いていた、と記されてあります。帝国主義時代の侵掠でしかないのだけれども、拠点というのはそれだけ重要なのでしょう。今も昔も。
この場合は、明らかに大国のエゴなのだけれども。
ちなみに、私はサワラク王国の話や、イタリアのコスパイアの話などは初めて知りました。その本には、シッキムとか太平天国とか、新羅とか満洲国とか、アクスム、ホラズムとか、日清戦争後の台湾民主国とか、ナチスのチェコ併合にともなうカルパト・ウクライナの束の間の独立とか、いう歴史上、著名な話も掲載されているのですが。クリミアのことも。
いきなり本の紹介になってしまいましたが、千葉のオドレらも楽しみです。(個人的な話ですが)相続の手続きの方は終りそうですが、それを分配したり(振り込むということ)、登記の話がまだだったりするので、気は抜けないです。できれば、気に入ったアイドルとかのことを考えていたいのですが、コロナ騒動も含めて、どうしても解決しないといけないことが多いですね。
コロナ脳なのは仕方がないとしても、それをシステムとして人にも強要し、「上と相談しないと変更できない」というのが、いちばんむかつきます。個人的な空間の話だったら、それで裁量がきく話もあるのでは、と思います。いったい、何を恐れているのだろうか、と。
以上、ちょっと身近な愚痴も記してみました。ではでは。
完全に回数オーバーですが…
>>164
あしたのジョージさん、
生放送でやるとどうしてもいえないところがあるみたいです。
何せYouTubeでは、「コロ…」と言っただけで削除されるみたいだから。
「コロコロコミック」と言ったら削除されるのか?とよしりん先生がおっしゃったら皆さん爆笑しておりました(笑)
>>170
希蝶さん、そうです。
明治時代のその話です。
但し主眼はハワイ王室のことではなくて、日本の皇室の婚姻におけること、とりわけ皇室の婚姻の“あるパターン“に自称保守が容喙するのは果たして正しいのか(いや、違う。)という内容でした。
密教だから詳細は少し控えて、笑いが起こった箇所だけあげます。
1、もくれん先生名言「もち死」
老人が亡くなる原因のひとつ、病名“誤嚥性肺炎“と言うべきところを、もくれん先生
「もち死」
会場どっと笑い起こる。
別の言い方あるだろと言われ、会場にいた人に「誤嚥性肺炎」と言われ、そうだともくれん先生気がついて、
またどっと笑い起こる。
2、よしりん先生、自らを「世界市民」と告白する
「世界市民」と言っている連中が先生を“ナショナリスト“と揶揄しているが、外では日本人はほぼ全員マスクしているじゃないか。“マスクを外そう“と言っても聞かない。そしたら、「マスク取ってたまるか」と言う主張のほうがナショナリズムだろう。海外でマスクしてないよしりん先生が世界基準に合わせていることについて、先生、“わしのほうが世界市民だ“と発言。
会場で笑いが起こる。
まだまだ笑いのツボがありますが、とても書ききれないので、とりあえずここまでにします。
源ちゃんさん
希蝶さん
コメントありがとうございます。
ゲストです(ハンドルネーム作ってなくてすいません)。
私からすると、小池百合子氏は本当に憎らしい存在なんですが、メディアは完全にヨイショして持ち上げていますしね。
彼女の言動と政策が社会にもたらした影響による被害と混乱は、並の政治家の言動と政策による影響被害をはるかに超えていると思っています。
>>174
各都道府県の首長の「選挙形態」の違いが、事態を良くもするし、悪化もさせますからね。
特に東京の場合、その予算、人工、各省庁との関係を考慮すると、1つの国家と遜色はないです。
故に、「独裁願望の強い人物」や「情緒的扇動力のある人物」は、首長戦を好みます。
外交や防衛に関しては、沖縄など在米軍基地のある場所では、国に蹂躙されがちですが。
コロナ禍での各首長のその振るまいを見ると、(投票する人の意識に関わらず)恐ろしさはいや増すばかり。
また、地方公務員の採用難易度により、公務員の「事務能力の高さ」は比例しやすいため、政策推進力も高い。(要は無能な首長でも、なんとかなる、その時は)
もちろん、都道府県議員は対抗勢力としての機能がある「はず」なのですが、
小池や、旧くは、橋下なんかは「メディア」を利用して、潰しにかかりますし。
結局のところ、「国民」の意識が「それをさせる」と考えた方が、辻褄が合います。
以前道場で印象的だったのが、参加者の質問で「次の都知事には誰に投票したら?」とあり、
倉持師範が、
「今になって、そんなことを聞くのは怠慢である」と、一喝してましたが(勿論、質問者を個人的に責めるのではなく、「主権者としての都民の怠慢さ」を責めていたのですが……2期目ですからね、彼女)、コロナ禍での、各首長の暴走は、各都道府県民が、引き受けるしかないですね、腹立たしいですが。
並みの国会議員より「遥かに」各都道府県首長は「権力」「権限」あります。
変な話、国会議員より無能でも。
恐ろしや。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★募集:論破させてクリ⑮~八木のロンリその2
https://aiko-sama.com/archives/19554
★論破させてクリ⑭八木秀次
ダダさん、maruさん、リカオンさん、京都のSさん
https://aiko-sama.com/archives/19543
●シリーズ「議員を論破」大分県 古庄玄知議員(秋田のタカさん)
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愛子天皇への道
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>>175
サトルさん、返信ありがとうございます。
ゴー宣道場でそのような話があったんですね。勉強になります。
私の元コメント158にあるように、私は神奈川県民なのですが、今回のコロナ禍ほど「神奈川県は東京都に支配されている。神奈川県は東京都の属国だったのか」と思い知らされたことはありません。
小池百合子が何かを言うたびに、神奈川県知事の黒岩祐治はヘラヘラと従う。
本当に屈辱の3年間でした。
メディアは小池百合子は取り上げますが、黒岩祐治はほとんど取り上げません。
全国レベルで小池百合子は有名でしょうが、全国レベルでは黒岩祐治が神奈川県知事であることを認識していない人も多いのではないでしょうか。
黒岩祐治も元フジテレビのニュースキャスターなので、知名度ならば小池百合子に負けないはずなのですが、メディアの扱いが違うのは、東京都と神奈川県の違いでしょう。
そのことに対して、本気で怒る神奈川県民はいないと思います。私が怒っているのは、あくまで「関係ないはずの東京都知事に、わが神奈川県が支配されている」という状況です。
神奈川県民同士の会話でも、黒岩さんに対する称賛や愚痴はほとんど聞かれませんでした。小池百合子に対する悪口は聞きましたが。
私の1票で状況が変わるとは思っていませんが、選挙で選んだ認識もない東京都知事・小池百合子にわが神奈川県が支配されるのは本当に屈辱でした。
テレビを観ていると、本当に小池百合子か何かを決めたら、毎回それに黒岩祐治は従っているんですよ。
、、、という私の愚痴でした。
だから、神奈川県民である私は「個人的に」橋下徹や大阪の吉村洋文より小池百合子を許せないのです。
今日のモーニングショーで横浜スタジアムで一部の阪神ファンが大声で六甲おろしを歌っていたことを取り上げていました。インタビューに答えていた人も羽鳥や石原も「ルールは守らなくては」というスタンスでしたが、山口は「ルールを疑うのはよくないのでしょうか?」と疑問を呈していました。
山口、よく言った!是非とも男系継承のルールにも疑問を呈してくれ!
>>179
おはようございます。ジョージさん。
東灘区名店チーズケーキカエル阿闍梨です。いえ、酔いどれカエル坊主です。
言える範囲というか、これは皆さんにもおすすめしたいという漫画、あるいはそれを原作にしたドラマがあると、よしりん先生・もくれん先生が推奨しているのですが、
よしながふみ先生の「大奥」。
江戸時代の将軍と大奥、実際は将軍は男で、大奥は女ですが、漫画では性別が入れ替わっていて、将軍が女、大奥の人が男という設定です。
大奥すなわち側室が男であるということです。
男性の地位と女性の地位が逆転した話、これが江戸時代の将軍や大奥だったらどうなるか。そのような挑戦的な試みに先生が魅かれ、いっぺん漫画を読んだほうが、あるいは今期からドラマが始まるから観たほうがいい、
そんなふうにおっしゃっていたことは明かしてもいいかなと思ったので、明かします。
>>163
基礎医でございます(m_ _m)
酔いどれカエル坊主さん、昨日はお会いできてよかったです。そうしましたら、実は「初めまして!」ではなかったのですよね~(;^_^A。失礼いたしました。今回も、私ケーキやコーヒーを配る係をしていましたが、5月の関西道場のときには、白衣着てコーヒー淹れているときにわざわざお声がけいただき、併せて御礼申し上げます。
masaさん、佐々木朋丈さん。東海道場に続いて、再開できてよかったかと。濃密な空間を共有できたかと思います(なお、今回は、西のメンバーが多い設営の体制だったかと思います)
自分は、ただしさんのように積極的に”営業”とい形で、ライジングメンバーを探し当てられるわけではないのですが(彼は、この能力がスゴイ)、今回は意外にうまくいったような気がいたします(m_ _m)
それでは、また機会がありましたら。
神戸での密教ミサ☆権力が「殺権力」から「生権力」つまり「権力者が人を殺す」のが権力の時代から、「権力者が人を生かしてしまう」のが権力だという話、とても興味があります。聞きたかったぁ〜。
密教について・・・
いや、なんの話をしたんやwww
タマキンとフトモモの話がどんな文脈から出てきたんだろうw
倉田真由美様
先ほど泉美木蘭氏のブログにて、昨日オドレら正気か?で泉美木蘭氏が話された倉田氏についてのことは事実ではないことを知りました。
私は「密教で語るとどうなるか」にて、生放送なしの趣旨を理解しておきながら、神戸に参加できなかった方のために、その一端でも話しておきたいと思い、SNSにて、倉田さんと井上正康さんとのやりとりをぼかした表現ながら書き込んでしまいました。これは倉田真由美様を傷つけるのが目的ではなく、どのようなことが話されたのか、聞いたことを参加できなかった方に語る気持ちから出ました。
しかし、先ほど泉美木蘭氏から、そのような事実はないとのブログをいただき、私も発信した責任の一旦を感じ、
本来なら当該ツイートを取り消して倉田真由美様に謝罪するのが道ですが、取り消し機能がわからないので、先ほど倉田真由美様のTwitterにて謝罪の文、ツイートを送りました。
倉田真由美様を傷つけてしまったことをここにお詫びします。
倉田真由美様、本当に、本当に、申し訳ありませんでした。
先ほど倉田真由美様に謝罪のTwitterのDMを送りました。謝罪ツイートにて「いいね」という評価はいただきましたが、これだけではダメだと思い、謝罪DMを送りました。
泉美木蘭氏は、もし私のツイートのことで気にやむことならば、これは泉美木蘭だけが悪いのではなく、不用意につぶやいた私にも責任があります。
泉美木蘭氏の思い違いといえ、SNSで不用意に呟いてしまい、会場を設定して下さったちぇぶ様、だふね様には迷惑をかけてしまったことをお詫びします。
また、小林よしのり先生、泉美木蘭先生には、密教で語るという趣旨にも関わらずTwitterで話したことについて迷惑をかけてしまったことをお詫びします。
また、私のせいで信頼関係を下げ、構築関係を組み直すことになってしまった皆様に重ねてお詫び申します。
本当に申し訳ありませんでした。
No.163のコメントの一部は、事実ではないことが含まれていましたので、削除し、新しく書き直します。
(書き直したコメント)
こんばんは、“チーズケーキとコーヒーで頬を膨らませ満足の達観カエル阿闍梨“です。
先ほど“密教“神戸オドレら正気か?が終了しました。(約30分前。)
いやー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜本当に濃密な回でした。
(コメントの回数オーバーになりますが、ご容赦ください。)
質疑応答の時間は全くありませんでした。
それでも瞬きするのも惜しいくらい、眠るなんてとんでもない、なんなら3時間どころか5時間でも10時間でもやってほしいくらいの内容でした。
先の第一部では、権力が「殺権力」から「生権力」つまり「権力者が人を殺す」のが権力の時代から、「権力者が人を生かしてしまう」のが権力というように世界の潮流が変化していることが話の肝でした。
第二部では、ネタバレにならないよう書くと、皇室とハワイ王室の関係ですが、あんまり言うと密教じゃなくなりそうで怖い…。
笑いのポイントについてはまた改めて書こうと思います。更にコメント回数オーバーしそうですが…
先生の手ひらで踊らされちゃったのかな?~~~✋💃✋💃✋💃✋💃✋💃
仕事中。
アンケート読みました。
(面白さが)十分伝わる内容でした(勿論、細かくは知りたいですが……)。でも裏山鹿。
今東光和尚の話も出たのかしらん。
和尚なら「ワシは天台じゃバカヤロー」とか言いそうですが(笑)(実際良く言ってたし)、対抗するのは、密教しかないわなぁ(笑)
「遊戯三昧」も良く言ってたなぁ……。
久々にCD聴こうかなぁ……。
シマジ君は元気なんだろうか(笑)?
生権力という言葉初めて知りました 生権力に荷担するリベラルは自由の意味を知らないに感動しました 子供たちが自由を奪われている普通の生活が出来ないので早くマスク社会を終わらせないといけないと思いました
ファーストペンギンを見てますか?
あれ面白いですよ。
森下佳子脚本のドラマです。
史実で、二十代女性で漁協のボスになった内容です。
「生権力」…なるほど。その権力の束縛から自由になれる究極の体現は「自殺」という事になるのかな?
こんばんは。
パソコンが何とか復活したので、『しゃべクリ!』のネタを週末にお送り出来そうです。
焦った~💦
いやぁ、先週末の寒暖差にやられたのか、週末は咳と痰が出まして、治まったと思ったら熱がカーッと出まして、何故か半日で下がりまして、今、ケロッとしています。
果たしてこれは新コロなのか、それ以外の風邪なのか、はたまた鬼の霍乱(?)なのか。。。
感想が遅れましたが・・・。
モクレン・レポートは、Hanadaの記事についてですね。この鼻紙にもならない雑誌は、いつも読売新聞にデカデカと広告を出しており、不愉快な気持ちにさせられております。くだんの記事は、統一協会の駄弁の引き写しでしかありませんが、安倍シンパが統一協会の代弁者でしかないという明確な証拠になりますので、その点にだけは価値がありますね。
もくれんさんご指摘の通り、献金額の目減りは景気動向と関連していますし、被害の認知件数と実際とには乖離がある。そもそも、最近になってようやく、二世信者が被害を訴えるなど「声なき声」がようやく表に出た感があるので、むしろこれからが大事です。また、他者や社会と対立するような野放図な自由は、それが「信教」と名がつくものであろうが、そもそも認められてはいない。霊感商法の「霊」の部分は信心の類ですが、当人が信じているから万事それでよいのだとはなりませんし、家族を騙して金品を巻き上げて献金させてゆく協会の洗脳の悪質性は、方々で語られている通りです。統一協会は当人だけでなく、家族も知人も何もかもを巻き込んで破壊していく。そして、その破壊の数々を知りながら、おのれらの出世栄達に利用していたのが、愛国心だの美しい国だのを標榜していた国会議員たちだったのですから、国民が怒るのは当然です。
で、それらすべてを正当化せんとするHanadaとやらは、一体どこの誰のための雑誌なのでしょう。少なくともまともな日本国民のためのではないでしょう。「真のお母さま」とやらのための機関誌でしょうか。極右雑誌がバカなのは、むしろ統一協会を叩いて自分たちが被害者面していればまだ逃れる術もあったのに、自ら逃走経路を塞いだ点です。まあ、バカはバカの吹き溜まりで朽ちていくのがお似合いでしょうね。
遅ればせながら、三浦璢麗がシースルー喪服ですって?
統一協会とズブズブでズボズボでブスブスでビチビチな関係かな?
あららぁ~おはようございます。連投みたいになってしまいました。
3連休明けです。キツそうだなぁ~
今日はトイレ掃除だなぁ~
マスクしないと水がかかるからなぁ~
この3年位ずっとトイレ掃除しているから、何回もコロナに罹っていると思います。糞口感染ならば。症状が出た事は一回もありませんが。強いのかなぁ~私って、うふっ
バカリスト、私はコロナを騒ぎ立てワクチン推進に暴走するNHKアナウンサーたち(元NHK含む)を挙げたいのですが如何でしょう。
Vol.449の配信、ありがとうございました!
下らんすぎる「桜を見る国葬」、リアルタイムでは見てませんが、やはり故人&三浦など参加者に相応しい破廉恥パーティだったんですね。世界的な恥さらしです。(´・ω・`;
安倍の葬偽は、開催前からドリフのようなギャグが思い浮かぶばかりでした。^^;
参加者数のあまりの少なさに焦った真面目な役人が、良かれと思って統一協会に「招待状」を送ってたり(笑)、安倍の思い出ビデオコーナーで、間違って籠池夫婦が登場したり、佐川宣寿の証人喚問や、安倍の虚偽答弁の数々が流れたり(笑)、卑しい心の内までシースルーの三浦の媚売コメントが流れたり、調整室では「わーバカ!これじゃない!切り換えろ!!」担当は「は、は、はい(汗)」と焦って切り換え、流れ始めたのが安倍が統一協会に送ったメッセージビデオで「わーCM!CM!!」と怒号が飛び交う、とか(笑)
菅の弔辞ですが、故人を褒めるのは100歩譲っても、歯が浮くような嘘っぱちや軽薄さで、現実と願望の分別がついてないというか、なんというか、あんな茶番で感動するバカがいるのは、日本人はそーとー重症だなぁと。(´・ω・`;
ほんっと、大喪の礼だけで十分です。
危険さもカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、『溢れる「安倍愛」!』って、猛烈にキモすぎます。(x_x';
ありもしない恐怖(サタン)と希望(文鮮明)を喧伝して荒稼ぎの統一協会も、ありもしない希望(安倍)を喧伝して荒稼ぎのHanada,WiLL,正論など安倍カルト誌も、これらは同族同類、一心同体ですね。「魔女狩り」だの「心境の自由」だの、男系カルト自称保守界隈は、統一協会のワンパターンな主張ソックリそのままに統一されすぎてて、目眩がするほどです。@@';
レイプ応援団&統一協会応援団の巣窟=Hanadaは、「藤原かずえ」とかいう新たな安倍カルト信者を担ぎ出したんですね。言ってる中身は他のゴミと同じですが(笑)。弁護士連絡会が把握しているだけで(氷山の一角だけで)年間11億円も被害申告があれば、統一協会による恐喝詐欺の被害総額の実態は巨額すぎです。詐欺事件なら即摘発対象、明らかな国際ロマンスカルト詐欺事件でしょう。
まぁこの藤原ってヤツも、狭い世間を漂って生きる単なる言論クラゲなのでしょう。って、ゴミだからって放っておくと、吉田清治や竹田恒泰、玉川橋下のように、国家に莫大な損害・損失を与えるような公害汚染源になりかねません。(´・ω・`;;
ここ何年も、ベトナム人技能実習生への待遇が、国家の大恥すぎてイヤになります(やっぱそーなったか、という感じですがili●| ̄|_)。元請企業にも厳格に責任を負わせるべき事案です。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●皇室と広報活動(たこちゃんさん)
小林先生もブログで書かれていた、活躍している女性【たこちゃん】から皇室と広報についての記事の紹介です。
注目した2点とは!?
https://aiko-sama.com/archives/19579
★論破させてクリ⑭八木秀次
・京都のSさん、maruさん、ダダさん、リカオンさん、じーまさん
https://aiko-sama.com/archives/19588
●シリーズ「議員を論破」宮崎県 松下新平議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/19427
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
■連絡先
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com
Googleフォーム(パス):https://forms.gle/JbF6FPYe9geKCxuZ6
今日は。
ウクライナ戦争論の発売日で確認のため書き込みます。
発売日は10月23日との事ですが、その日は日曜日です。
Amazonで買うと到着は23日(日)で、
書店に並ぶのは翌日の24日(月)になりますでしょうか。
気になったもので書き込みました。
よろしければ回答いただけると幸いです。
よろしくお願いします。
>>203ひょうろくだま之介さま
同感です!このコロナ騒動でモーニングショー以上にデマを撒き散らして国民を恐怖に陥れ、経済を、社会をメチャクチャにしたマスコミはNHKです!ワイドショーと違って権威があるので、殆どの人間がNHKの報道を信じてしまいますからね。
最近『中流危機を超えて』というNHKスペシャルを放送しましたが、家庭内で魔吸苦をさせる不自然さ、最後は「業態変化しないといけませんね」と他人事な終わり方。準公務員で潤沢な受信料があるNHKにとってはどんなに経済が疲弊しようと、毒チンで健康被害が出ようと所詮他人事なんでしょう。放火魔が家を燃やされた被害者に同情する放送には本当に反吐が出ました。
ちなみに、私はこれをYouTubeで見ましたが、魔吸苦顔を見るのが耐えられず、画面を見ないで音声で聴きました。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
安倍氏の国葬自体は、1ミリも興味が湧かなかったので結局見ませんでしたが、
見た人の感想を読むだけで十分伝わるなと思いました。
国葬そのものよりも「あれだけ大々的に言ってた割には集まった人少ないですね」という感想に対して、ネトウヨが感情を露わにして怒ってトチ狂っているところとか、
国葬でファッションショーやってた三浦瑠璃とか、その辺の「国葬」にまつわる周りの反応の方が楽しかったですね。
しかし、今の日本は権威(天皇陛下)と権力(総理大臣)が分かれているから良いですが、
もし皇統が途絶えることになったら、日本の根幹から総崩れになる予感がしてしまいます。
「トンデモ見聞録」を読みました。
HanadaもWiLLもアゴラも読んでないのですが(左翼側のリテラとかもめったに読んでないのですが)、
トチ狂いっぷりは表紙を見るだけでも伝わってきますね。
統一協会の問題が大きく取り上げられるようになってから、エセ保守陣の崩壊に拍車がかかっているような気がします。
追伸:Q&Aありがとうございます。
政治家っていうのはヘンな人も当選してしまうからバカも多いなということは感じていましたが、自称保守論壇人は学歴だけ見ると賢そうに見えるんですよね。受験勉強は出来るけど地頭はバカってことでしょうかね。
もくれん先生のブログを読みました。
金城先生がおっしゃっていた
> 女性が家庭に居る事で子供も産みやすく、子供をきちんと躾けられる
という考え方にはなるほどと思いました。一理あると思いました。
金城先生のような医療関係というある程度ハードな仕事を現場として持つ人の、言葉の重さを感じ入りました。
確かにそうかもしれない。緊急時の即時の対応を求められた場合、男性のほうが女性よりも職能的に優位である仕事の方が多いですね。これは女性が男性よりも「先天的に」劣っているのではなくて、男性だからできる仕事、逆に言えば女性だからできる仕事があるという、仕事の棲み分けというものがあるというのには納得です。
ですので、もくれん先生が納得したことを受けまして、私も神戸オドレらで聞いた金城先生に対する思いを改めます。
金城先生が、もし、皇位継承について、男系絶対の考え方で、師範方に言われて尚考えをあらためないというのであれば、そこで初めて「馬鹿」のリストに入れることにします。
こんばんは。今日は配信はないんですね。忘れてました。私は新聞をとってないので、学校のとっている新聞で先生の毎日新聞の金曜日の夕刊の記事をコピーしました。まだよく見ていません。アントニオ猪木さんの記事もいっしょにコピーしました。エコノミストも買いました。ウクライナ戦争論も明日駅ビルの本屋に予約します。今日は世界のゴー宣ファンサイトの記事で一日笑っていました。本当は、それだけで済まない記事ですが、格好が凄すぎるので、笑ってしまいました。興味ある人は見てみて下さい。文鮮明の7男の記事です。
ハワイ王室のカイウラニ王女の話から愛子さまの話に繋げるよしりん先生・もくれん先生は素敵だと思いました。
私は思います。愛子さまが青い目の方…というよりも、どのような国籍の方と結婚なされても、私は喜んで受け入れます。
何故ならそれこそが本当の保守だと思うからです。
本当の保守なら、愛子さまの望まれる方と一緒になることを喜ばないはずはありません。
青い目の男との結婚には反対、(日本以外の)アジア人との結婚には反対、こう言ってくるのはニセモノの保守であると、私は今は思います。
連投ですが、この間の日曜日久しぶりに映画を観に行きました。マッドマックス怒りのデスロード以来です。ワンピースの映画です。全く予備知識もなくいっさい内容もわからずに観ました。それなり楽しめればいいやと思っていましたが、面白かったです。意外でした、60近いおじさんなのに、楽しめました。いや、泣きました。オロロ~ン オロロ~ン 自分でもわかりませんが自然に涙がポロリ😢です。竜とそばかすの姫の話とちょっと被るような部分がありましたが、私は感動しました。個人差はあると思います。気が若いんだろうか?見た目は老けていますが。それでは、失礼四万十川です。
SNS時代、自由なんてどこにも無いですね。
謝罪を求める、名誉毀損で訴える。つまらない世の中です。かねしろ先生は面白いですね。私も女性ですので、「うんうん、そうだよね」とはいかないですが、フェミニスト風な男性より清々しさを感じます。しかし、昆虫を勉強していたリケジョとして「蟻や蜂のように」という比喩は間違っていると言わせて頂きたいです。蟻や蜂のメンズは生殖行為だけの存在です。すぐ死にます。超絶働き者なのは全部メスです。医師なのに、生物の世界で誤った比喩、とても残念な気持ちになりました。私も、それ違うよと人の揚げ足をとって、人の表現の自由を許さない心の狭い人間だなと思いますが、やっぱり蜂や蟻は私のお気に入りの昆虫なので、ちょっと訂正したくなりました。女王だけがオスとの後尾を許され、他のメスは生殖能力はあるのに、生殖活動は許されていない、そんな稀有な社会性昆虫なので、ちょっと人間の夫婦に例えるのは違うんです。問題提起に対して、ズレズレのコメント、申し訳ありません。
回数オーバー気味ですが、
>>209
の補足を。
金城先生の意見には、確かに「なるほど」で、「一理あ」り、「(現場からの)言葉の重み」があり、現実的な観点から見れば「納得」なのです。
けれども、金城先生の考え方を私なりに咀嚼してみたら、ちょっと乱暴な言い方で金城先生には恐縮なのですが、やはり「女に飯を食わせてやる」との念が拭いきれないのです。女じゃなくて女子供、妻子という意味合いというように捉えもできますが、そこにはどうしても自分本位、男性本位がプンプンするのです。
>>209 で引用した、
>子供をきちんと躾けられる
の言い方に私はどうも引っかかりを感じます。
「子供の躾」がすごく抽象的で、子供を躾けるのは父の役割で母は黙って側で見てろ、とか、躾と称して内実は虐待と見られる場合だってあるし、そもそもDVだったり家庭崩壊だったり、「今」の感覚では「躾」という単語にさまざまな解釈が入り込み、どうとでも捉えられるふしがあるのです。
やはりこれも自分目線、男性目線のような気がするのです。
「子供の面倒を見る」「世話をする」だったらまだましかもしれないが「子供を躾ける」には妻や子供への寄り添いを拒絶しようという向きがあるように私には思われるのです。
私は子供を持った事がないので現実の子供への向き方に確固たるものはありませんが、「理想としては」育児とは家族の成長の場であって、父親が子供から教えられたって何の恥ずかしい事もないと思います。
今年の紅白歌合戦の司会が発表されました。
司会は大泉洋、橋本環奈です。
普通女性の司会は、今年の朝ドラヒロインの黒島結菜が起用するのが普通なんですが、「ちむどんどん」が滅茶苦茶評判が悪いんじゃあねえ。
黒島結菜がでーじ可哀想だ。
ヤマトンチュウでは悪評判だったが、ウチナンチュウ(沖縄本土)ではすこぶる評判が良いんです。
特ににーにー(竜星涼)は、沖縄県人の長男は、墓を守る特別な存在で、甘やかされる事が多かったと当時の人が証言しました。
私の感想は、ヤマトンチュウとウチナンチュウの差は大きいという事でしょう。
ライジングの感想を記す前に…。
実は名古屋道場、前半、疲れていて記憶が飛んだところもあったので(保守カルトとかスネ夫とかは覚えてたけれども)、日曜日あたりから、見直していまして、何とかタイムシフト終了間際に間に合いました。
最後の、よしりん先生の三浦瑠麗写真集…じゃない、ある部分では意見が合うけれども、その後意見が対立して、公のためには対立しないといけない、ということに関連して…。
山本有三の『路傍の石』にこんなセリフがあります(ご存じでしたら、すみません)。ちなみに、私は山本有三のおこなった国語改革(新かなづかい・当用漢字)は勇み足だったという立場ですが、小説そのものは大好きで、「不惜身命」とか「無事の人」とか、もっと世間に流布して欲しいと思います。劇の「ウミヒコヤマヒコ」も。多分、「米百俵」も時処位によっては、間違いではない部分もあろうと(我慢すべき所を誤らなければ。昨今のマスク・ワクチンのコロナ対策のような場合もあるから)。
How to live?
「いかに生きるか」が第一だと(次野)先生はいった。しかし「いかにして生きるか」が、おれたちのようなものにはもっと問題ではないのだろうか?
先生は先生だ。おれはおれだ。どんづまりのところへ行けば、人間はやっぱり一人一人だ。先生のような人とだって別々だ。
実は『路傍の石』は一度改訂されていまして、「朝日新聞」に連載された際には作者の健康状態が不調で、駆け足の展開になったのだそうです。そこで、「主婦之友」に(当時の「現代」を舞台にした)第二部を連載する際に、朝日新聞掲載分をも書き改めるということで連載をし直した、という経緯があり、ところが、その途中で「共産主義者」が登場する場面があり、それが当時の日本社会の「検閲」にひっかかり、やむなく(朝日新聞分まで到達せずに)中絶した、という歴史があります(さらに戦後には、「義和団(北清)事変」の箇所がけしからんとGHQにさらに短くされたという話も)。
引用箇所は、朝日新聞連載分の最終回からですが、まさしく個人主義とは何かを示しているように思えるのです。吾一が雑誌をつくるために、明け方に一人で活字を拾っているという場面です。
これからも、ある部分で意見が異なろうとも、個を貫いて欲しい、公とは何か、を論理的に歴史的に主張して欲しい、と願います。
私は、『路傍の石』の第二部がどんなものだったのか、非常に興味があります。できれば山本有三氏の生前に(第一部の全改訂も含めて)実現して欲しかったのですが(恐らく、作中に「路傍の石」という言葉が出てきたはずだから)…叶わぬ夢ですね。人間のいのちはどうして短いのだろう、なぜ情況が作品の完成を許してくれないのだろう、という理不尽さを感じます。
おはようございます。今日のバスの運転手さんは女性でした。実にきめ細かい配慮の丁寧な言葉づかいで、気分がいいです。挨拶もしっかりしていて、何から何まで素晴らしい仕事振りだなぁと思いました。あんな大きなバスを運転しながらで、凄い能力だなぁと思います。女性を差別的な扱いをするなんて実にとんでもない事だと思います。どんどん女性が出来る事をやっていってこんな世の中の空気を変えてもらいたいと思いました。
木蘭師範のブログにあった、かねしろクリニックの金城さんの『夫婦観』は、実に人間的かつ合理的で、「因習」とは全く無縁のものだと思います。生物学的には「正解」ですし。
夫婦が100組いれば、価値観も100通りになります。大切なのは夫婦間の『合意』であり、それが他者から見てどうとか比べる必要は無い……心理学者のアドラー先生の受け売りですが。
旦那が稼いでカミさんが専業主婦でも、その逆でも、共働きでも、それが『合意』に基づくものであれば外野がとやかく言う筋合いは無いですし、夜の営みに関しても『合意』が大切で、たとえレスでもヘンタイでも、互いが納得していればそれで良いのです。
偶然ですが、経営学も『合意の形成』を重視します。合意なき押し付けは、マイナス要因にしかなりません。
あー、オイラも誰かと『合意』……したいような、したくないような。。。
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金城さんのご意見は、歴史的に見れば必ずしも妥当しないのではないかと思います。
・主婦は近代の産物であり、とくに戦後に性別役割分業意識に基づいた「近代家族」観念が急速に浸透した。
・共働き主流の戦前の農村では、子供は共同体の見守りのなかで育てられる面もあった。
・国民年金の第3号被保険者の仕組みは、「男が仕事、女が家」を前提に制度設計されたものではなく、高度成長期に主婦が増加した結果、主婦の年金に関する制度的問題が発生したため、当座の策として1985年改正で導入された。
・景気動向を考慮する必要はあるが、均等法以降の女性の正社員進出によって労働市場の平均賃金が低下した事実は見られない。
私個人は、男優位の日本社会が続いたせいで日本がこの有様なのだから、女帝を戴き、かつ女性優位の社会に振った方が良いのではないかと考えています。
金城先生のご発言はなかなかに興味深く、考えさせられるものがあります。この手の言説は、ひと昔前の庶民の生活実感に沿っているため、一見して納得させられそうな雰囲気がある。しかし、同時に違和感もある。試しに論じてみたいと思います。
「男性が外で働き、女性が家を守る、昔ながらの夫婦関係がよいと考えている」
・これは日本の歴史上一時期だけに成立した生活様式です。こうしたサラリーマン化は主に戦後で、農業を含めた共働きが原則の自営業には当てはまりません。「昔ながら」はじつは普遍的ではありません。よいか悪いかは個人によります。
「男女関係なく仕事を持つべきという考えには反対で、仕事の数が限られているとして、女性が仕事を求める事で仕事をしたいという人の分母が増えると需要と供給のバランスで給料の単価が下がり、女性が家庭に入る事で分母が減って給料単価が上がるので男性の給料だけでも家庭が維持できる」
・家庭が維持できる以前に労働力不足により社会が維持できません。女性があらゆる現場から消えた分の仕事はAIか何かが代替してくれるのでしょうか。それと賃金は需給バランスだけで決定していません。人手不足でも保育や介護業界の賃金は惨憺たる有様です。国際競争激化や円安に増税で、家庭を維持できるだけの金銭は今後ますます得難くなるでしょうし、故に共働きせざるを得ないのが実情です。また、女性に割かなくなった賃金がそのまま男性に上乗せされるほど、世の中は甘くないでしょう。各人の能力と対価の関係を無視してはいけません。
「女性が家庭に居る事で子供も産みやすく、子供をきちんと躾けられると考えています。」
・専業主婦が多かった昭和の時代も虐待や子の非行はいくらでもあったので、なんとも言えませんね。むしろ今の若者は大人しいです。
もっとも、以上は昔が間違っていたわけではなくて、単に時代の流れです。その時代はその時代なりの幸せなり不幸なりがあった。それは「そういうもの」だと思います。
仕事中です。(最近妙に忙しい。人たくさん)
金城さんの発言に一言。
人は環境に大きく影響される社会的生物です。
「環境」は時処位に内包されていることです。
その点の考察、認識が大きくズレてるのだと思います。
人は環境を変えることが出来る生き物というスタンスも確かにありますが、発言内容はいささかノスタルジーに過ぎない気もします。
まあ、自己啓発本やセミナーもびっくりの、マスク星人になってしまった日本人の環境の適応力も考えものですが。
長くなってしまうのですが、あとひとつだけ。
私自身は典型的な専業主婦とサラリーマンの家庭で育っておりますが、父方の祖母は戦争で夫を亡くしているので、家計は一人でやりくりしていました。そうした女性は多くいたでしょう。となると、当然息子である私の父には父親が不在の上、母親も働きに出ていましたが、躾が行き届かぬことなどなかった。祖母はさらに父の従兄弟と自分の父母の介護をしながら小売店を経営し畑を耕し工場で働きました。女性は家にいて家事と子供の面倒だけなんて、それはもう本当に贅沢な話でした。昔ながらというのなら、こういった昔も考慮せねばならない。が、裕福なご家庭で育った方々には想像もし得ぬことでしょう。戦後は男性の労働力が相当に不足したでしょうが、だからといってヨイトマケの女性が厚遇されたという話は聞きません。そういうものです。
無い袖は振れぬのは今も昔も同じ。足りぬ分は削るか、足りるように満たすしかない。そのために、今日も庶民は昼飯代を削り、残業をする。そこに男も女もありません。どんな時代でも信頼に足る配偶者を持てるかは未知数ですし、子育てにも多大な困難がある。いたずらに男女を対立させるよりは、世の困難をいかにして力を合わせ乗り越えていくか、それが大事だと思います。
小林先生のブログ読んで。
そうかぁ……松坂慶子……すごい「変身」したんだなぁ……と、シミジミ。
「愛の水中花」の頃を知ってる私には特に。
あ、あと「風吹ジュン」。
「蘇る金狼」で、松田優作に、あんなことや、こんなこと(自粛)されてた、ムンムンだったのに……。
この2人はホントに凄いと感心します。
今の人は、想像つかないだろうな……。
>>228
すいません、一度削除しましたが、松坂慶子さんは、ザ・ベストテンで愛の水中花を歌っている時は、とても色っぽいお姉さんだなぁと思いました。それ以外にも蒲田行進曲など他の映画やドラマで活躍しているところを観ていたと思います。結構好きですね。ウルトラセブンにも出演していて、ウルトラセブンに怪獣ダリーと戦う為に耳の中に入っていかれました。なんかいやらしい!?
風吹ジュンさんも色んな作品に出演していますが、「蘇る金狼」は好きでDVDも持っています。あのシーンも観ています。やはり結構好きですね。松田優作さんも好きですね。サトルさんとは、一世代位違うのかわかりませんが、被っているところも沢山あると思います。いきなりで失礼しました。
金城氏の意見について、賛成とは言えないのですが、思うところがありますので書きます。
私は、夫婦共働きで子供一人の家庭です。妻の両親は離れて暮らしていますが、生活に融通がきくため、比較的頻繁に、孫の面倒をみることが可能です。
私の実感として、夫婦共働きで、両親(祖父母)とも離れて暮らしている状態で子育てをすることは大変難しいと思っています。子育ての中では、予期せぬことがたくさん起こり、共働きの夫婦で仕事に集中することは困難であると思うためです。
私は会社務めですが、幸いにも、めぐまれた環境にあり、給料も平均よりはあり、仕事は定時で終わり、有休も自由に取得することが可能な状況です。妻の方が、仕事も忙しく、生活には融通がきかない状況であり、子供が突然熱を出しても、保育園に迎えに行ったりは出来ない状況です。
もっとも、私は仕事に融通が利きますので、子供が突然熱が出れば、私の方が都合をつけて会社を抜けることが出来ます。子供が朝ぐずって、保育園への登園が遅れても、私は出勤時間が融通がきくため、特にストレスに感じることはありません。それでも、子育ての中で精神的なつらさを感じることは多々あります。
子供を育てていれば、想像しなったようなトラブルが発生することは多々あると思います。しかし、私たち夫婦は、私の仕事がめぐまれているために、何とかなっているという状況です。また、妻の両親が頻繁に来てくれることも、とても助かっていると思います。もし私の仕事がもっと忙しく、簡単に有休などとれない状況であったり、両親(祖父母)が孫の面倒をみてくれない状態であったならば、私たちの家庭は崩壊しているのではないかと思ってしまいます。
夫婦共働きの家庭で、私たちほど恵まれている人達が多いとは思えません。共働きでなんとかやっている方々も、何か一つの条件が崩れれば、生活が崩壊してしまうのではないでしょうか。
もちろん、「女性が家庭に入って、男性一人の稼ぎで家族を養う」というのが全ての方々にとって現実的ではないと思います。しかし、反対に、夫婦共働きで子供を育てていくというのは、本当に現実的なのでしょうか。全ての人がそれをすることは可能なのでしょうか。世の中では、子育て支援が充実したくても、現実的には出来ない会社の方が多いように思います。
2人以上の子供を育てようと思うと、収入以外の条件面でも恵まれていない限り、夫婦共働きは難しいように思っています。一般的な人で(特に収入面で恵まれていない)、1世帯で暮らしている家庭を基準にしたときに、夫婦共働きで子育てをすることは、それはそれで現実的なことなのかと思った次第です。
ゲストとして登壇されたこともある、明石市の泉市長が暴言の引責で政治家引退の意向を発表とは。非常に残念です。
発言の悪質さ、影響の甚大さで言うなら河野太郎こそ政治家を辞めてほしいと思います。
金城氏の発言ですが、「女性が仕事を求める事で仕事をしたいという人の分母が増えると需要と供給のバランスで給料の単価が下がり、女性が家庭に入る事で分母が減って給料単価が上がるので男性の給料だけでも家庭が維持できる」という箇所が引っかかりましたね。そんな単純な話なのだろうか。女性が家庭にいれば子どもを躾けやすくなるというのも素朴すぎる気がします。
全国旅行支援が始まりました。個人的にではありますがホテルに勤めている者としてあまり歓迎できないというのが本音です。単純にオペレーションが複雑になるのもありますが、やはりワクチンの接種済証明書の呈示を求めるのが苦痛です。陰性証明でも大丈夫なので差別とは思わないですが、実質ワクチンの在庫処理キャンペーンとしか思えないですね。
かねしろクリニックの金城さんからのメッセージを読みました。
家庭を大事にしたいのだなという気持ちはわかりますが、どうしても理解できないところがあるので意見したいと思います。
まず、「女性が仕事を求めることで、仕事の需要と供給が変わる」と言われてますが、それはいわゆる不況という状態であり、労働者ではなく企業や政治に打開策を求めるべき事案だと思います。
これは穿った見方かもしれませんが、金城さんが医者として十分な収入を得られているのも「保険料」という優遇措置が取られている故であり、他の方も指摘されていましたが「男性の給料だけで家庭を維持できるのではないか」と言う辺りから、どこか労働というものを軽く見ているフシがあると感じられます。
次に、「女性が子供を生み育て、家庭を守って~」とも言われてますが、昨今「ワンオペ育児が辛い」という声をそこかしこで耳にします。そもそも育児にはいろんなトラブルが起きるものです。それらを母親一人で面倒見るには非常に大変な激務であり、育児に関わらなかった夫はそれこそ老後になって妻から延々不満を、下手すれば離婚を突きつけられる事も珍しくありません。
もし、金城さんのご家庭で育児に関する不平不満が無かったというのなら、それはお相手が優秀なのかもしれませんが、それ以上に周りや地域のバックアップに恵まれていたのだと思います。
以上から、私は、金城さんは「家庭が大事」と思ってはいますが、ご自身の家庭が現在において特殊なケースだと理解されないまま物申されている「世間知らず」だと判断させて頂きます。
密教には参加していないのに何ですがブログを見まして
金城氏の話は、子育てについては、共働きで7歳以下3人子育て中の我が家の実感からすると、父か母かはおいといてまだしばらくは子育てに専念できる人がいるほうがよさそうだけど、子育てしか世界がなくなると精神が間違いなく崩壊する、といった具合ですね
今は核家族化など家庭状況やそれを取り巻く地域社会も、子育ての孤立化などで専業母父には厳しい場合が多い気がします
そう考えると、子育てや家族の体制は家族内だけの要素にとどまらず、社会全体がどうあるか、どうするか、についても深く考えさせられますね
泉美木蘭さんが投稿した「かねしろクリニック金城さんよりメッセージをいただきました」を拝読しました。
男女二人の中学生の母です。母子家庭です。
私の率直な感想ですが「私と基本的に同じ意見だ!!」です。
私は、「母親は子供達が小学生までは”いってらっしゃい”と”おかえりなさい”を言える状況にしておくべきた、と考えてきましたので、これまでそれを実践してきました。
インスタントラーメンや冷凍食品を買ったことはありませんし、外食も控えめにして出来るだけ手作りのものを心がけてきました。
中学生になった今も、出来るだけそうできるようにしています。
我が家は母子家庭で裕福な家ではありません。どちらかと言うと貧乏です。
ですので、前述の行動を実践するために、自宅でできる仕事を選び、そのために勉強もしました。
仕事が軌道に乗るまでは本当に大変でしたが、それでも子供達と出来るだけ一緒にいる時間を作りたかった。その方が子供達の精神的にプラスになると考えていたからです。
すごく貧乏っぽく思われるかもしれませんが・・部活や友達とのおつきあいなど・・必要なものはきちんと買っておりましたし、服も整えてます。周りから貧乏だと言われたこともおそらくなく、学校でも子供達は変わった様子はありません。派手な生活をしないだけでソコソコの生活はできていると思います。
拝読して思ったことは、「このような発言を公にされること」自体に大変驚いた、ということです。
私はこれまで自分の考えを人に伝えたことはありませんし、ましてやこうやって文章にするなんて思ってもみませんでした。
なぜなら、女性は家にいて子供を待っていた方がいいなんて発言したら、世間の女性(だけでなく男性からも??)ぶっ叩かれると思っていたからです。
こうして文章を書こうと決意したのは、ブログの感想が、金城先生のご発言を否定するものが多かったからです。
母親が家にいた方が躾ができるとかできないとか・・その答えはいずれ子供達が出すことになると思うので、今の私からはなんともわかりません。
でも少なくとも私は「その方がいい(母親は家にいた方がいい)」と思っていることは事実ですし、子供は母親の愛情を強く求めているとも考えます。
我が家の場合ですが、私はシングルマザーで反抗期の息子に蹴られては私が関節キメるのバトルを繰り返して躾をしてます。
そんな息子に、「お母さんは失敗ばかりしてるよね」と言われましたが、私は「お母さんは失敗することに成功してるんだよ」と言い返すと、息子は「確かに失敗は成功の元だ」と納得してました。
母は仕事をして世の中の道理を息子に教え、後ろ姿で働くことの楽しさ、成長する姿を見せてあげれば躾になると思います。
ファーストペンギンの梅沢富美男って、全く腹が立つなあ。
「ワシが密売と言ったら密売じゃぁぁぁぁぁ!」
こうやって漁協の人々を、思考停止させているんじゃなぁ。
自分で考えて行動するという事が、どれだけ大事か分かった。
皆さんの職場のボスにも、こういう奴いませんか?
金城さんのお考えを読みまして。。。
女性が仕事をするから賃金が下がる論などなど、ちょっと唖然とする第一印象を受けましたが、私はやはり「女性が家にいた方が子どもをきちんと躾けられる」という子育て感に関して一番モヤッとしました。
え、だって、シングルファザーは子どもを躾られないって事???!(個人的には躾という言葉そのものがあまり好きではないですが)
我が家は子どもが産まれてからこの十年程、どう対応していけばいいのか、それこそ夫と喧嘩も数多くしながら、主に私が勉強してそれを彼に伝え一緒に実践してもらう形で、親子で試行錯誤してきました。
そもそも、躾なんてものは子どもに一番近い保護者が自らの言動そのものでもって示していけばいいのでは無いでしょうか?
子どもは物凄く優秀な観察者だと思います。保護者の事を物凄く見て聞いて、自分の引き出しに着々と収納しています。その引き出しを埋めていくのが躾ではないでしょうか?
その作業をするのに、なぜ「女性が家にいる事が大事」になってくるのかよくわかりません。
私自身は幸いにも状況に恵まれ、娘二人共、2歳半くらいまでは仕事に出ずに家で成長を見守る事ができました。でも、生後数ヶ月で仕事に復帰しなければならない母親を持つお子さん達が大体素行が悪いとか、礼儀知らずに育っているとか、乳離れした後も母が働いておらず家にいる子の方が行儀が良いなとか、全く思いません。
むしろ全然関係無いな、と思っています。
金城氏のメッセージを読んでの感想ですが、
「女性が子供を産み育て家庭を守って男性が働く事が理想」と考えられるのは結構なことですし、
それをむやみに否定する気はありません。自分もそれに近い家庭環境で育っていますから。
しかし、現実的にその理想が実現できる家庭は今や少数と言え、独身である自分が結婚したら、
そんなことが実現できるとはとても想像できません。
「女性が働く事を一切否定しているわけではありません」というのは特に申し上げることはありません。
ですが、「女性が家庭に入る事で分母が減って給料単価が上がるので男性の給料だけでも家庭が維持できるのではないか」というのは違和感がありすぎます。
もし、それで金城氏の理想が達成できると考えてらっしゃるのならば、あまりにもリアリティがなさすぎます。
少なくとも、婚活している人間がお見合いしている女性に対して
「女性は仕事を辞めて家庭に入るのが当たり前だ」なんて言えるわけがありません。
そもそも、自分より給料の高い女性と結婚する可能性だってあるでしょうから、
その時はなおさら難しいですし、家庭を維持できるとも思えないです。
「女性が家庭に居る事で子供も産みやすく、子供をきちんと躾けられると考えています」については
結婚していない自分には何とも言えません。ただ、躾けは母親だけがするものではないと思います。
父親がしてもいいし、祖父母が世話してもいいし、保育士がある程度その躾けの役割を果たしてもいいのではないかと思います。
色々な人と関わっていくことが子供にとっての財産であり、躾けにつながるのではないかと考えます。
以上です。
自分は独身で子なしですから何も言えませんが、たしかに、「女性が家庭に入る事で分母が減って給料単価が上がるので男性の給料だけでも家庭が維持できるのではないか」は違和感ありですね。職種は沢山あった方がいいし、働く人口も多い方が良いと思います。それで1人あたりの給料単価が下がってしまう、というのは食い扶持の為に人減らしをするという負の発想だと思います。
松坂慶子かあ。
松坂慶子と言えば、まんぷくのヒロインのお母さんの「私は武士の娘!」を思い出しますね。
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おはようございます。昨日本屋で、ウクライナ戦争論を予約しました。2冊です。1冊は職場に寄贈します。本当は、カレーせんべいさんのところを通して予約してあげた方が良かったのかも知れませんが、私はそういう買い物が苦手なもので、つい本屋の方で予約してしまいました。カレーせんべいさん、ごめんなさいね、役に立たなくて。私って、アナログ人間なんで。あぁ~~
「早く人間になりたい!」(頭が)溶解人間~~~♪
No.256のコメント自主規制しました。
また、検索して不愉快な思いをする人達がでないように、時々脱線します。
失礼しました。
トッキーさんへ。
ブログ読みました。
勝手に自主監視で、購読しようか、でもな、ゲンナリなんだよな……久美子も聡もその他も……と思ってたので、やめにします(笑)
聡には、早く「改めるのを憚るな」と、まだ未練がましく思っていますが……。しかしあの本は酷い。
以前、うさぎさんが指摘した「魂が死んじゃうよ」が頭グルグルです(泣)
ウクライナ論をまずは読むことに致します!
今週の「クソすば」も良かった!倉持先生のひとり語りでしたが、ピアニスト内田光子の「弾き振り」をモーツァルトとベートーヴェンとの比較で現代のリベラリズムを語るとこは、倉持先生らしく、かつ、わかりやすく、大変美味でした♪来週は「ウクライナ戦争と向き合う」という著書をひっさげ、井上達夫先生がゲストだとか。あの速射砲のような喋りを、久しぶりに見れるかと思うと、又、緊張する倉持先生を見れるのも大変楽しみです☆
金城さんって方は自分が寡聞にして医者と言う以外の情報がないのだけど、なにかスゴい影響力のある方なんですか?
この方が何故こんなに曝されているのかご存じの方がおられましたら教えてくださいませんか?
ディズニーの一報から替え歌(マイナーな歌です汗)
元歌「硝子坂」高田みづえ
♪
お注射しましょうと 夢の国
ミッキーマウスの 問いかけに
声も上げずに うなずいて
それは あなたが やっぱり奴隷だから
悪魔のような ファイザーは
いつでも沼の底から
手招きだけを 繰り返す
私の前には 地獄沼
グツグツ煮える 地獄沼♪
お粗末様でしたm(_ _)m
>>226
サトルさん
高田みづえさんの代表曲の一つじゃありませんか。
全然マイナーじゃないと思います。
替え歌センスあって上手いですね。
歌詞を見ていてメロディが脳内でスッと再生されました。
>>252
木ノ内みどりさんも良いですよね。シュッとされた美人さんで。
松坂慶子さんも風吹ジュンさんも、年を重ねても美とオーラを保っておられて、
それでいて年を経るごとに良い感じでイメージが移り変わっているところも良いですよね。
>>241
あしたのジョージさん
あしたのジョージさんより年下ですが、青春時代はどっぷりリアルタイムで昭和でしたので、
いろいろと文化を堪能して育ってきました。大林亘彦監督の映画もよく見ましたし、高倉健さんも凄い俳優でしたよね。
「新幹線大爆破」の時はいつもの高倉さんとはイメージの違う犯人の役で印象的でした。
「探偵物語」とか「傷だらけの天使」とか好きです。
泉美木蘭さんがブログで投稿した「かねしろクリニック」の金城さんの発言の件に関しては、
私は密教で行われたと道場(オドレら?)を見ていないので、
泉美木蘭さんがブログで紹介された金城さんの文章から判断するしかなかったので、
そこから考えました。長くなりそうなのでtwitterに上げました。
ススウササさんの書き込みを読んで「なるほど」と思うところもあります。
母子家庭育ちではありませんが、子供の頃はサラリーマンを辞めて自営業をしていた父の方がよく家にいて、
母は勤め人だったので家にいませんでした。昭和の家庭では珍しい方だったかもしれません。
祖母が家にいたので、母と過ごす時間よりも祖母と過ごす時間の方が多かった思い出です。
なので、昭和的な「男は仕事、女は家庭」という空気にはリアルタイムで触れていないので、そこは実感があまりないですね。
今売りの『週刊ポスト』2022年10月21日号。
・「私たちはこうして愛する家族を旧統一教会から取り戻した」といった記事が有り、よしりん先生のコメントが載っています。『集金奴隷』の2コマも掲載されています。
web記事に、一部が転載されていたので貼ります。
◆小林よしのり氏、旧統一教会からの親族奪還に失敗した過去「一般人には太刀打ちできない」:NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20221012_1800546.html?DETAIL
昔は夫が働き、妻は家にいて子育てというのは我が家の両親がかつてそうでした。そこにカルト宗教が入り込む隙がありました。さらに我が家では父の転勤により親戚縁者のいない遠方に引っ越し、そのような土地で幼い私と妹を育てることに孤独感と不安感を覚えたのか、母は新興宗教に手を出してしまったのです。初めに「浄霊」なる儀式をする宗教(詳細不明)、やがて、以前にも述べましたが「エホバの証人」に乗り換えました。「浄霊」をする宗教は寄付にうるさかったのに対し、「エホバの証人」は寄付を強要せず、勧誘しに来た女性信者が大変感じがよく、連れて来ていた小さな娘さんが大変行儀がよく、好感をもってしまったようなのです。
今でこそネットがあり、宗教に対しては警戒感が強くなり、どの宗教も信者数が伸び悩んでいるようですが、1970〜90年代までは急速に信者数を伸ばしていました。
こんばんは。
風邪気味で、雑事に追われていて、PCの調子もイマイチ等、余裕が無い時に限って、小林先生から『宿題』が出されるような気がします。気のせいだと思いますが。
先生の問い掛けには、きちんとした文章でお返しするのが礼儀であると思っておりますが、ざっくりとした箇条書きのような書き方になってしまう事をご容赦下さい。
★「子育て」や「夫婦のあり方」や「家族のあり方」には『正解』が無いので、「相対主義」にならざるを得ないのでは、と私は思います。むしろ、『正解』を求めてしまうとおかしな事になったり、カルトが示す『正解』に影響されてしまったりするのではないかと思います。
★金城さんの意見が「個人的なもの」であれば、特に問題視するようなものでも何でも無いと思いましたが、そうでなければ話は別です。
★「男は外で仕事、女は家で家事が合理的」……というのは、原始時代が恐らくそうであったとの推測に基づくものです。その程度の根拠で理論としては弱いので、『絶対』とは思っておりません。
★私は『紅の豚』という映画が好きで、映画館で2回観ました。話の筋も面白いですが、女性だけで『戦闘飛行艇』を設計・製造するシーンも印象深く、私の男女観や仕事観は、この映画に近いと思います。
★専業主婦も立派な仕事ですし、皆が皆、会社組織等に属して働く必要は本来なく、そうせねばならない(社会的・客観的に「働いている」と認識されねばならない)との風潮に乗ってしまうと、新自由主義者の思う壺になりかねないなと思っております。
★懐古趣味とは関係なく、『三公社五現業体制』を中曾根政権が崩壊させたのは大失敗だったと、私は思っております。
★「『子育て』以上に大事な仕事はこの世に存在しない」……私の恩師(経営学)が辿り着いた「結論」のようなものです。
小林先生は全て「お見通し」の上で、読者の考えや反応をご覧になってみたいのではないかと思い、色々と書かせて頂きました。お目汚し失礼致しました。
玉川徹が「モーニングショー」を降板するようです。
例の電通発言が原因で。
むしろその後の「自分は演出側の人間だからそういう風に作る」発言が問題視されてるようですが。
結局、コロナ禍という日本全体を狂わせた大きな原因の一つが、その責任を省みることなく別の理由で消えようとしています。(フリーになって復活とか朝生の新司会者というのも…)
今から書くことは非常に長いし、ゴー宣読者を怒らせる可能性も高いので、読み飛ばしてください。
削除要請があればすぐに削除します。
金城氏のブログの件は、小林先生がコメントしたことで、議論は終了したのでしょう。
、、、と思っていたら、どうやら終了ではないようですね。
こういった「男女の役割論」はヤフーニュースでもよく取り上げられて、ヤフコメが賛否両論になり大体いつも盛り上がっています。
結局、対立するだけで不毛だし結論も出ないので最近では私は参加しないのですけど。
今回、書いてみようと思ったのは、皆さんのコメントに感じた違和感だけでも残しておきたかったからです。
私も、今の時代の人間ですから「女性は家にいるべき」という価値観は完全にノーです。
しかし、職場にいる様々な女性を見ていて感じるのは、「完全に男と同じである必要があるのか」という疑問は常にあります。
そもそも出産や授乳は女性にしか出来ないのですから、「子育ては太古から女性の仕事だ」にはある種の説得力があると思います。
その意識が変化したのは、やはり社会の変化だと思います。
よく昔の芸人が「自分のお母ちゃんはウォーズマンみたいな髪型だった」と言って笑いを取っていましたが、昔の母親は子育てが忙しくておしゃれをする余裕がなかったのでしょう。
男性も昔は髪がボサボサでフケだらけのサラリーマンのオッサンが多かった、と聞きます。
つまり、男女共に生きるのに必死だったのではないでしょうか。
今の人は男女を問わずに「子供のために自分の人生を捨てる」という考え方はしません。
自らのキャリアを守るために、あえて「子供を産まない」という価値観を貫く女性も増えたことでしょう。
かつて、私が好きだった作家の村上龍氏がエッセイ「すべての男は消耗品である」の中で、たしか「女は子宮でモノを考えるべきだ。女がアタマでモノを考えるようになったら子供を産まなくなる」といった内容を書いていたのを思い出します。
村上龍氏の立場を擁護しておくと、私がこのエッセイを読んだのは20〜30年前の話だし、男は「使い捨ての消耗品」、女は「宝」と表現していたエッセイです。
私はこのエッセイの内容通りに現実に女性が子供を産まない社会になったな、と今の時代に感じています。
私が今回、小林先生がブログに何を書くか興味深く待っていたのは、「ゴー宣2nd 第2巻 第21宣言 男女平等主義を原理主義にするな」との整合性への興味からです。
この章の内容から、小林先生の賛否がどちらになるのか気になっていたのです。
この章の中では女性の社会進出を促すべきだが、性差の「完全なる解消は不可能」とも述べています。
私は母子家庭出身の男なので、女性が外で働かなかったら、そもそも私は一人前の大人になっていません。
しかし、そんな私でも色々気になることがあります。
1,男女の性差
小林先生がゴー宣で語っていた「女性医師が増えると、皮膚科や眼科が増えて外科医が減る」という懸念は変化したのでしょうか。
この章の中で小林先生は「男女の性差」について、かなりのページ数を使って様々な表現を描かれています。
私個人が思うことは、10年くらい前に宅急便の配達員に女性が増えた時に違和感を覚えました。
雨に濡れながら荷物を運んでいる女性を見ながら「女の子に重い物を持たせるなんて」「女の子の体は雨で冷やすべきではない」という価値観を感じてしまったのです。
最近では見慣れてしまいましたが。
また、かつてはGDPの1割が建築業界と言われていましたが、建築業界の職人さんたちを見ていて、この業界で女性が主役になることは当分ないでしょう。
2,女性の社会進出が給料を下げる
私の周りには優秀で私より仕事が出来る女性が多いのですが、彼女たちは責任を負う仕事を避ける傾向があり、特に子育て中の母親はパート勤務などで低賃金で働きがちです。
なぜ正社員にならないのか、と言えば「小学生の子供がイジメにあった」「子供を病院に連れて行く」など、突発的に休まざるを得ないからです。
休まなくても、「早めに帰宅して料理を作る」「子供の宿題を見る」などしている母親は多いです。
しかし、彼女たちは仕事が出来るために、現実的に給料単価が下がる理由の一つになっているとは思います。彼女たちは仕事が出来るからこそ低賃金で重宝されているのです。
もちろん、外国人労働者の影響もあるでしょうけど。
3,女性が家庭に入る件
私は母子家庭出身なので、女性が専業主婦であるべき、という価値観は持っていません。
以前、結婚相談所を利用して婚活をしていましたが、正直魅力的な女性は金を稼いでいる女性で、「家事手伝い」を名乗る無職の女性たちは、女性としてというより人として未熟な印象で魅力を感じませんでした。
彼女たちが母親になったとして、自分の子供を任せて大丈夫なのか?と不安になる人が多かった印象です。
、、、結局、何が言いたいんだ、と言われそうですが、正直言いたいことは無いんです。
どのコメントにも違和感があり、男女が幸せなら、女性が働きやすい環境、子育てしやすい環境があるなら、それでいいじゃないか、と思っています。
じゃあ、男はどうすればいいのか?
これも怒られそうですが、やはり「女性を手伝うパートナー」を目指すべきな気がします。
ある、パートのお母さんが言ってましたが、「細かいことはどうでも良くて、私一人で子育てとか金の使い方とか決断するのは大変なので、パートナーには色々相談したい。話を聞いてほしい」と言ってました。
まとまりませんが、以上です。
価値相対主義で申し訳ない。
自分の思っている事、考えている事が社会のスタンダードになったとして、それが果たして「より良い日本になる為の社会設計に繋がるか?」を考えれば、それが「私論」であるのか「公論」になりうるのか?分かるわけですね♪小林先生のブログを読んで大変勉強になりました。そして、自分がどんな人間になりたいか?それすらも決めれないようではダメですね☆
玉川徹がモーニングショーを降板するって?
こりゃ◯されるのも時間の問題だな。
275のコメントを書いたものです。
少し思い出したことを補足します。
ある女性は福利厚生のしっかりした会社で働いていて、結婚して妊娠したそうです。
産休を利用していずれ職場復帰を考えていたのですが、つわりがあまりにも酷く、外の空気を吸っただけで気持ち悪くなり、結局会社を辞めてしまったそうです。
今はバリバリ働いていますけどね。
私は性教育を受けていない時代の男なので、女性の体のことはあまり良く分かっていないのですが、生理や出産が仕事に及ぼす影響はかなり個人差があり、状況も千差万別だということです。
だから、すぐに職場復帰出来る女性とそうではない女性が世の中にはいるんだな、とその話を聞いた時に感じました。
後は、全然関係ありませんが、若い女性の後輩がボーナスをもらっても、全て脱毛費用で消えてしまう、なんて話を聞くと女性は大変だな、と感じます。
まぁた、松本連れてきて、「コロナ」と「インフルエンザ」煽り始めとるモーニングショー。
辻褄あわない理屈を語る松本。
長島頑張れ、邪魔するやつはいないぞ。
ブログで金城という人の話を読んでいると、老人はどうして3丁目の夕日のあの古臭い世界が好きなんだろうという前からの疑問がまたしても湧いてくる
本当に素晴らしくバランスの良かったのは昭和30年代じゃなく昭和60年代で、目指すべきは単なる再現ではなくその他の時代のより良い要素をも組み合わせた「完璧な時代」であるべきなのに
生権力という言葉を知ってこれは権力に抗わんとえらいことになると思いました これはマスクをし続ける人たちは何も考えていないし社畜の人たちは権力には抗えない人たちだと思いました マイナンバーカードは義務化されますね
>280 サトル様
モーニングショーの監視、お疲れ様でした。
私も、「コロナ&インフル煽り」を家事をしながら見ておりました。
アドバイザリーボードが、インフル&コロナのW流行に備え、発熱しても老人等の
リスクが高い人だけが病院にかかってくれ、そうでない人は、コロナの検査キット
と解熱剤を買い置きして備えてくれと発表したことを紹介。
コロナ君を5類以下の取り扱いにしたら、そんなことする必要ないのにとついつい
TVに向かって悪態をついてしまいました。
ビックリカエル松本は、インフルの免疫を持たない幼い子供には、インフルワクチン
を是非接種し、時間を空けてコロナのお注射もせよといいます。
製薬会社からどんだけもらってるんだろうと、邪推せずにはいられません。
サトルさんもおっしゃるように、一茂氏は常識的ですね。
インフルは、これまでも流行を経験してるし、ワクチンも、治療薬もある
から大げさに心配しなくてもいいですねと。
よく分かってらっしゃる。
煽りは8時半すぎから始まり長々とやるかと思えば、10数分程度終了。
これから寒くなるにつれ、コーナーが長くなるか注目したいところです。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●【記事紹介】欧州で進む王室スリム化!女性が継げない日本皇室は餓死寸前!(L.Kさん)
日々国民を思い、国民のために祈り続けてくださってきた皇室が、女性を排除したために消滅となれば、こんな馬鹿げた話はありません。
https://aiko-sama.com/archives/19658
●【記事紹介】(女性)皇族はツラいよ・・・眞子さんも、女性皇族も輝いてほしいと願う(L.Kさん)
矢部万紀子氏のコラムです。
納得のいく論の連続です!
https://aiko-sama.com/archives/19669
★論破させてクリ⑮八木秀次
・maruさん、じーまさん、れいにゃんさん、magomeさん
https://aiko-sama.com/archives/19681
●シリーズ「議員を論破」兵庫県 足立敏之議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/19505
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
■連絡先
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com
Googleフォーム(パス):https://forms.gle/JbF6FPYe9geKCxuZ6
>>284
たこちゃんさま。
お疲れ様です。
長嶋は、
「ただ熱が出たからとパニックになり、医療機関に殺到するのは良くない。また、今の状況から(新型コロナを)2類から5類へ、あるいは僕の感じでは、『5類ですらない』んじゃないかと思っている。」
よくわかってますよ、長嶋は、ちゃんと。
松本は長嶋に「ワクチン接種は?」と聞かれ
「インフルエンザは子供は重症化する」との返答を引き出しつつ、「でも治療薬はあるんでしょ?早い対応なら」と畳み掛けられ、続けて「高齢者は?」と聞き「両方ワクチン打って……」と松本は答えるも「……でも副反応が……酷く……なるかも……」と弱気にさせ、
そんな松本に、
「そう!」「そう!!」と暗に「打つと大変苦しい」と印象づけてましたね。
長嶋は偉い。
結局は商売でしょうね。比較的お金を持っているのが前時代的価値観を引きずる中高年だから、そこをターゲットにしたアナクロニズムの「市場」が成立する。それは統一協会や自民党、自称保守雑誌、あるいはYouTuberとかに大いに利用される。欧米で極右勢力が伸長しているのも、似たような理由によるものかもしれません。
なんで流行ったものが廃れたか、それはその時代を生きて来た人が一番良く分かるはずなんですけどね。そのうち日本人もマスクを外すでしょうが、あれは何だったんだ?という「問い」を持たない人たちは、また同じような過ちを繰り返すでしょう。
「男は仕事、女は家庭」の価値観は、今のマスクと同じだと自分は思います。
つまり、企業が求め、メディアが煽り、政府が後押しし、国民の同調圧力により、あっという間広がった、というところがです。
マスクの場合は恐怖がこれを下支えしましたが、昭和モデルの方は男尊女卑が下支えした。お国のために男が兵士になった戦時のそのままに、男を家庭や地域から引き離し、企業戦士として高度経済成長に邁進させたのです。あの時代は、それで見返りが多かったから成立しましたが、今は違う。
一時の価値観をまるで昔からの伝統のように思い込んでいる人々が一定数いますが、もはや前提が違うという事を受け入れる必要があると思います。
玉川徹、岡田晴恵のせいで、どれだけの人間が「モーニングショー後遺症」になったと思っているんだ!
逃走しないで、責任取って自◯しろ!
笹師範の「軍事トリビア」を見た♪確かに、たかだか数年のWGIPにより、劇的に「洗脳」されたとは思わないが、GHQがやろうとした行為は、よく白人警官が、うつ伏せにした黒人の首に膝を押し付ける(死亡した例もあった)、あの差別意識丸出しの、相手を屈服させるヘイトな行為そのものだったとは思うのです。そして、それに乗っかったのは、罪の意識を逃れたかった、その後の戦争を知りたくない子供達である、日本国民の方だったのかもしれない。動画で紹介されてた加茂道子さんの本は読んでないので、なんとも言えないが、笹さんが言ってた、海兵隊のお爺ちゃんも、一度は自分達の戦争の罪を認めてしまったって事ですもんね?それをまんまとまたしても、アメリカ人に諭されるなんて…なんか、屈辱、と思ってしまいました。やはり、今も昔も日本人には「個」がなかった、ってことなのかな?
なんで自虐史観になったのか 戦争遂行者のせいにすれば今を生きている日本人には都合が良かったからではないか 英霊もあの戦争の犠牲者だったのだと言う見方もあるのだろうか 日本人には自分がないと言うのはこのコロナ禍を見てもわかる 日本人の精神性だと思える
一応、情報として。
明日15日PM1時よりEテレ。
「こころの時代~宗教・人生~シリーズ「問われる宗教とカルト」」(再放送前編)
この番組は、たまにいい題材を取り上げる佳作です。コリント人への手紙……は良かった。今回は見落としてました……。
番組内容……前編では「カルトとはなにか?」「反体制」と「反社会」の違い、宗教の歪みなどを、旧統一協会に絡めて討論するとのこと。
後編は本来の放送時間の、「日曜AM5時(!)~」16日に放送。
後編内容は、宗教そのものの現在地と問題点、既存宗教集団の劣化、「宗教リテラシーの未来」について討論とのこと。
ご参考まで。(因みにワタクシ仕事なんで録画予約)
木蘭師範のブログで、最初に、金城先生の文章を読んだ時、自分は「いいな♪」と思いました。
蟻や蜂の話や、仕事をしたい人の分母が増えると給料の単価が下がる話は、「なるほど!」と感心しながら読みました。
男女の得意分野の話も、男女の脳の話と同様、自分は信じていたので納得しながら読んでいました。
木蘭師範が、感覚の違いに驚かれたと書かれていたので、読み終えた時には「あれっ?」とキョトンとなりました。
ライジングコメント欄やメーリスに書かれた、皆さまの意見を読んで行くにつれ、自分の考えの間違いに気付いて行き、ショックを受けました。
ちぇぶさんがブログに上げる事、そして、小林先生のブログを読み、『公論とは何か』をようやく知った思いが致します。
金城先生のブログを読み、皆さまの書き込みを読んで行く内に、「おもひでぽろぽろ」の主人公の小学生時代の話を思い出しました。大好きな映画なのですが、あの父親は好きじゃなかったなあと思いました。
自分にも、少しまともな感覚も残っていたのかと、ちょっと嬉しくなりました。
小林先生が「ALWAYS 三丁目の夕日」に例えて書かれていたのを読み、安倍晋三が大好きな映画として挙げていた事を思い出しました。そして、統一協会が思い浮かびました。
戦後の日本人の理想とした家庭、男尊女卑の家庭は、ひょっとしたら統一協会の影響を受けたのでは、と思いました。戦前の家庭の姿とは、ひょっとして違うのではとも考えました。戦後に作られた、戦中を描いた映画も、その影響下にあるはずなので同じように見えたけど、本当の姿は違っていたのかなと考えました。
とても考えさせられ、勉強になるテーマでした。
木蘭師範、そして金城先生に、感謝致したく存じます。
>>297
ただしさん、その気持ちすごく分かります!
私は神戸オドレら正気かでかねしろ先生の発言には怒りを感じていたのですが、もくれん先生のブログで、金城先生の詳細な意見を見て「そんな意見もあるんだ」と冷静に納得してしまいました。
でも、皆さんのコメントを読んで、やっぱり私が最初に思っていた感覚のほうが正しかったんだと思うようになりました。
ただしさんの「おもひでぽろぽろ」の主人公の父親が好きじゃない件、私も同じです。
映画は好きですが、家族で男は父親一人だけであれだけ父権が強いのは、私が幼少期の昭和末期ではあり得ないと思う。やはり高度経済成長期の時だけだと思う。
考える機会を与えてくれた金城先生には感謝しますが、父権が強い、亭主関白が通用するのは昭和三十年代で、日本がイケイケの経済成長期に咲いた仇花でしたと認めるしかないですね。
自分はライジングとブログと単行本読んでるだけでSNS云々は存じ上げませんが、今回のは取り上げ方からして糾弾会でもやりたいのか?と正直戸惑いながらコメントいれちゃいました...
木蘭さんのブログを読んでの感想です。
K氏の抗議ですが、正直嫌悪感しかありません。よしりん先生は「個人攻撃はいけない」と言いましたが、K氏の意見には「何言っているんだコイツ」としか思えません。
「男女関係なく仕事をするべきという考えの方がおかしい」と言われますが、そもそも「仕事をすべき」ではなく「仕事をしなければ生きていけない」というのが今の日本の現実です。
更に言うなら、K氏は「仕事は仕事、家庭は家庭」と分別しているようにも見えます。
ですが、実際人の生き方はそれほど単純ではなく、仕事に邁進している人でも、どこかで家族を気にかけているものですし、家庭で子育てに専念している人でも、時には自分で稼いだお金で何かやりたいという気持ちになるものです。
K氏の言う、「男は外、女は内」という意見は、人生の多様性を否定しているものだと思います。
う〜ん…昭和残像派の人達の言う「女性は出産する能力があるから男性より優れている」っていうのも何か気持ち悪いんだよなぁ。結局、おだてておいて、「それだけやってりゃいいんだよ」に戻ってしまう気がする。
こんばんは。金城先生の話が色々と出ていて、大した話は出来ませんが、私の両親はともに宮崎県出身で、東京生まれの私が物心ついた時には共働きでした。結婚する前から母は働いていました。本当は専業主婦になりたかったかもしれません。父の収入が低いので働かざるを得なかったのだと思います。両親が仲のいいところを一回も見たことがありませんでした。なので私も結婚願望がありませんでした。両親の親戚達にも共働き家庭ばかりでした。それが当たり前だと思っていました。友達は専業主婦の家庭で家にお母さんがいて羨ましいなぁと思いました。私自身は、共働きでも専業主婦でも特に何とも思いません。まとまりがない意見ですいませんでした。
木蘭師範が、先ほど上げられたブログを読み、自分に思い当たる部分が多かったので、連投させて頂きます。
「戦争論」を読んで衝撃を受けた後、自分はネトウヨっぽくなりました。今から十五年ほど前の話です。
日本は、かつて凄かったんだと周りに吹聴しまくりました。時・処・位を抜きにして、どんな場所でも、そのような話題に持っていくことが多くなり、時には議論になり、時には煙たがられ、時には感嘆され、ただ話題の中心に居る自分、周りの人たちの知らない知識を得た自分に酔いしれていました。
今思えば、完全に内容を読みとれて居ませんでした。
「戦争論」「わしズム」などを当時は周りに勧めまくっていました。
そんな中、私が貸した小林先生の作品を全て読破し、必ず面白かったと言ってくれる人間が一人だけ居ました。両親が共産党支持者で、その影響をバリバリに受けている同級生の友人でした。
彼は、誰に対しても分け隔てなく接する人間で、非常に評判が良く、また頭もとても良くて、中学生時代は生徒会長でした。
社会人になってから、地元に残った者同士で遊ぶようになり、親密になりました。凄くいいヤツだなあと感じていて、常に頼りにもしていました。
ただ頑固な面があり、また価値相対主義者でした。
私が物事を「良い悪い」と断定する所を彼は嫌い、「好き嫌い」で判断すればいいじゃないかとよく言われていました。
そんな彼に、ネトウヨっぽくなっていた私は、ある時、聞かれました。私が、飲み会の席で、男女の能力の違いについて悦に入って語っていた時のことです。
「男と女、どっちが偉いと思ってる?」
と唐突に聞かれました。
「女の方が偉いに決まってるじゃん。」
と私。
「何故?」
と彼。
「だって子供を産んでくれるから。」
と私。
「なるほどね。」
と納得してくれた彼は、その後も私に話を続けさせてくれました。
ただ、今、思い返せば、この時の自分は本当に「女の方が偉い」などと思っていたのか、非常に怪しいです。それまで話していた内容と、「子供を産んでくれるから」という言葉にギャップがあったのではないか。ネトウヨと同じく、情報として語っただけの気がしてなりません。
また、それから数年後の話なのですが、会社の同僚と忘年会を開きました。自分は、人を集めて飲み会を企画するのが、とても好きでした。
その時は、三十代〜五十代位までの男ばかりを10人ほど集め、コンパニオンの女性を3人呼びました。参加した殆どが独身でした。
そこでも自分は、男女の話を得々と語り倒していました。
独身野郎共に男女間の真実を教えてやるくらいの勢いで、自分も結婚出来ない身分でありながら、思い上がって語りまくっていました。
そのほとんど全てが、小林先生の作品から得た情報の断片です。
幹事と言うことで、多少持ち上げられもし、有頂天になっていました。
その時、自分は
「女性は男性を手のひらの上で転がしてくれればいいんですよ」
とか
「それで持ち上げられた男は、自信を持って外で戦いお金を稼いで来るから」
とか
「男は外で働いて、女性は専業主婦というのが理想」
とか、知ったように語った事を、よく覚えております。
2時間の内、宴もたけなわになった終わり間近の頃、コンパニオンのリーダーの女性が突如、真剣に猛烈に激怒したんです。
「もう我慢ならないから言わせてもらう! 私は色々な席に呼ばれて来たけど、これほど腹が立った席は初めてだ!」
私は目が点になりました。
場は凍り付きました。
すぐさま側に行き、謝りました。他の女性コンパニオンの方も、フォローに来てくれました。
場は収まり、精算して、無事、退席して頂いたのですが、場はシーンと静まり返っています。
コンパニオンの女性が帰ると飲み会の場が白ける、これは定番のあるあるだと思いますが、この時の白け方は違いました。
結局、皆にも謝り、解散となりました。
この事件の原因も、自分の言動にあります。場全体の空気が、男尊女卑になっていたのだと思います。
木蘭師範のブログを読み、確信致しました。
「女性は男性を手のひらの上で転がせばいい」と言うのは、まさに男性上位前提の、おためごかしと感じられたのだと思います。
「ナメてんじゃねえ!」と思われたのだと思います。
このような感覚が、自分から抜け切れていなかったことに、今回、まざまざと気付かされました。
恥ずかしさと共に、非常に勉強になります。
文庫版コロナ論1,2巻のあとがきを読みました。
同じフリーでも最後まで自分の我を通した中川淳一郎さんと
様々な事情でワクチンを打たざるをえなかった切通理作さんの
文章はとても対照的で考えさせられました。
自分はワクチンは打たずマスクはTPOで着けたり外したりしてますが、
両親はまだ健在で勤めてる会社が結構緩いから済んでるのかもしれません。
自分も生活環境が違っていれば切通さんと同じように世間に迎合したかもしれず、
運が良かっただけとも思えます。
切通さんはコロナ論を「反省の書」と綴っていますが、いまだにマスクを着け続ける
日本人の有様を見てると、反省する前に日本はなくなってしまうのではないかなと
妄想してしまいます。
あ~あ又当選しなかった~がっくり~
>>313
>>314
おはようございます、酔いどれカエル坊主さん、源ちゃんさん。
ありがとうございます。迷惑メールも確認してるし、心配症からか多分3回申し込みしていると思います。最後のはあしたのジョージですと名前を入れました。ちゃんと返信メールも返ってきたので、申し込み出来ていたと思います。それでこの結果ですから仕方ないと諦めます。正直経済的にかなり厳しい状況で、当選しても行けたかどうかの状況で、1ヶ月間生活して行くだけでも、あっぷあっぷです。夏のバッグを盗まれた件が更に尾を引いています。ご心配おかけしてすいませんね。
酔いどれカエル坊主さんは、変なコメントを書いてしまって気分が悪くなかったですか?悪気はないので許して下さいね。源ちゃんさん、又どこかでお会いしたいですね。お二人ともありがとうございました。失礼しました。
個人的には頭の中などを表していても細かい名称ではなく本質を理解しているかが重要だし
平成生まれには例え先生のファンでも「太平洋戦争」の方が馴染みがあり、バトロワなどの影響で「大東亜戦争」にはイデオロギーなどを感じて個人のセンスとしては合いませんね
ゴー宣道場ブログでも連日ご紹介している、「男性が外で働き、女性が家を守る、昔ながらの夫婦関係がよい」という価値観についての議論、当コメント欄にも多数のご意見をいただいておりますが、発端となったK氏への「個人攻撃」と勘違いされる方がいますので、本日分よりK氏の実名が入っているものについては削除させていただきます。
なお、議論自体は公論形成のために必要なものですので、今後もご意見はご遠慮なくお寄せいただきたいと思います。
ただし批判対象は一個人ではなく、自称保守界隈に広く共有されていると思われる同種の意見全般ですので、個人名は出さずに「昭和残像氏」とか「三丁目の夕日氏」というような感じでお書きください。
どうぞよろしくお願いいたします。
トッキーさん、こんにちは。
ウクライナ戦争論の発売日についてブログで教えていただき、
ありがとうございます。
確かにWGIPでは無かったらなんなのだろうか 大東蛙戦争史観で数年テレビでコロナ禍のインフォデミックのように伝えれば人なんか簡単に変わりますね
私は、車やバイクの免許証やパスポートや殺しのライセンスを持っていないので、顔写真の入った証明書がありませんでした。なので市役所に行った時に住基ネットのカードを作りませんか?と言われて作ってしまいました。そのカードが廃止になると聞いたので、しばらくはなにも顔写真入りの証明書はありませんでした。マイナンバーカードにも、最初は抵抗感がありました。しかし、コロナ禍になって給付金の支給があって一度もらって、目先の小銭に目が眩んで、又支給があってスムーズに行けばいいなと思ってしまい、マイナンバーカードを作ってしまいました。でも夏にバッグごと紛失してしまいましたが、保険証も何にもない状態で困ったので、再発行手続きをしてしまいました。保険証が再発行出来たので、もういらないと思いましたが、保険も切り替える予定なのでまだ必要です。私は必要に駆られて持ってしまいましたが、必要がない人達にも義務化するのは、絶対反対します。私が言うのも変ですが。
私はまだハンドルネームも作っていない新参者なので、普段ゴー宣道場でどのような話をしているのかも知りません。
k氏の件はよく知らない人がなんか知らないけど「フルボッコ」にされている、という印象でした。なんか密教のイベントにいた人らしい、と私が気付いたのは批判がもう終わる頃合いでした。
正直、今の私は仕事でも毎日追い詰められているし、昔のように言論を常にチェックする生活はしていないのです。土日祝も仕事関連の「実学」の勉強を図書館でしていますし。
橋下徹氏や三浦瑠麗氏、ひろゆき氏のようにテレビやネットで影響力がある人が間違いを言い続けるなら叩く必要はありますが、木蘭さんのブログを通さなければ何を主張しているのかも、そもそも誰なのかも分からない人をみんなで「フルボッコ」にする意味があるのか、という気持ちで眺めていました。
小林先生と木蘭さんが結論を出して終わりでいいんじゃないですか。この件は。
そんなことよりも、私はゴー宣道場が考えている「女性の地位向上」の中味のほうが気になります。
「女性の地位向上」を目指すのは素晴らしいことだと思いますが、ヒステリックフェミとは違い、真正保守の立場からとのこと。
完全なる男女平等ではなく、男女の差異を認めた男女の平等ということなのでしょうか。
憲法学で言うところの形式的な平等ではなくて、機会均等の平等のイメージでしょうか。
現実的に、現在の日本社会の方向性は男女平等を目指しているのだと思いますが、私はテレビなどを観るとむしろ退化している、と感じることが最近は増えました。
お笑い芸人と女芸人の区分けがむしろ最近になってからのほうが感じるのです。
些細なことかもしれませんが、以前はそこまで「女芸人」を一つのカテゴリーには組み込もうとはしていなかったように感じます。
ゴー宣道場のゴールはどの辺りなんでしょうか。
1.愛子天皇が誕生する
2.女性の総理大臣が誕生する
3.国会議員の男女比率が同数になる
4.会社社長の男女比率が同数になる
5.管理職の比率が男女同数になる
6.正社員の比率が男女同数になる
7.平均年収の比率が男女の差がなくなる
8.家事・育児の時間が男女同じになる
9.その他
あまり形式的ばって考えてもしょうがないんでしょうけど、愛子天皇が一番の近道であり、最終目標ということなんでしょうね。
本当に男女平等を目指すなら、北欧諸国を参考にしたほうが早い気もしますけど、ゴー宣道場の皆さんが考えていることとは何かが違うんでしょうね。
ただ「男女の性差」は脳科学においては認めないというちぇぶさん紹介のブログを見て、ゴー宣道場とヒステリックフェミの違いはどこなんだろうな、と考えたのも事実です。
おそらく、小林先生は「男女の性差」を認める考えなんでしょうが、ちぇぶさんは「男女の性差」を認めない考えなのかな、と考えました。それともあくまで「脳科学上は」の問題であって、体格や体力は異なるという考え方なのか、私の興味はむしろそこですね。
私自身もそうですが、男女を問わずに大抵の人にとっては「男女の性差により自らを誇りに思うこともある」し、「男女の性差によって自らが苦しむことがある」経験をしたことがあるはずだからです。
その「男女の性差」を残すべきなのか、なくすべきなのかは大抵の人にとっては興味深い話題です。だから盛り上がるのだと思います。
また、私が以前のコメントで「女性医師が増えると、皮膚科や眼科が増えて外科医が減る」について言及したのは正直、マンガを読んだ第一印象として「差別的だな」と少し感じたのが本音だからです。実際に差別かどうかは別にしてサラリーマンとしての私なら絶対に人前では口にしないです。匿名のネットじゃなければ話題にすらしないです。
小林先生は常に変化する方ですし、現在の先生が男女の性差をどのように考えているのかは気になります。なぜ「男女の性差」に拘るかといえば答えは簡単で、その向き不向きのイメージが実際の仕事に直結しているからです。
男女差別と言えば、女性が差別されているのが通常で大半でしょうけど、私が以前生命保険の営業の仕事に応募しようとした時には「私が男である」という理由だけで2社に断られましたよ。「女性しか募集してない」ということでした。
昔、20代で無職の頃にハローワークのおじさんに「未経験から経理の仕事が出来ないか
」と相談したら、「若い女の子になら手取り足取り教えるだろうけど、あなたみたいな未経験の男を経理で雇う会社の需要はないよ」と言われました。20年くらい前の話ですからハローワークの対応も今とは違うでしょうけど。
あと、保育士さんも「親が心配する」と男性は敬遠されると言いますしね。
どこの区役所とかにも大抵、男女平等参画係みたいなところがあり、そこにある子供向けのパンフには「男性が看護師さん、女性が大工さん」とイメージアップ戦略を狙う印刷物をよく作っています。
私が感じている理解でしかないのですが、男女の機会均等を目指すのが真正保守で、男女の性差を否定して全ての男女差を消滅させようと考えているのがヒステリックフェミなのかな、と漠然と考えています。
ちぇぶさんのコメント紹介ブログを読んで感じたのは、「男女の性差」と「個人の個性」、どちらがよりその人の人生に強く影響しているのか。また影響すべきなのか。
「真正保守」と「ヒステリックフェミ」の別れ目であり、私がどこまで共感すべきなのかどうかの別れ目でもあると考えています。
私は昔からゴー宣を読んでますが、最近になり小林先生を応援しなければ、と強く感じたのはあまりにもコロナ禍が酷かったからです。
このコロナ禍の異常を正々堂々と批判している言論人は小林先生以外いませんでした。
小林先生が負けたらこの国は終わる、という強い危機感を感じたのは正直初めてでした。
良いことかどうか分かりませんが、「コロナ論」シリーズを2冊買って1冊を図書館に寄付したりもしました。そんなことをしたのは今回が初めてです。
ただ私は脱正義論より前、オウム事件より前からゴー宣を読んでいますが、小林先生はイチ読者にも情け容赦はしない怖い人、というイメージを持って昔から観ています。
だから、小林先生のマンガは遠いところから読んでいれば良い、とずっと思っていました。
今回、千葉のイベントに当選させて頂きました。私よりも熱狂的なファンの人たちには申し訳ありませんが、せっかく当選させて頂いたのですから、私は現在の小林先生が何を語るのか、しっかりじっくり聞かせて頂ければと考えています。
今回は「馬鹿」がテーマだということなので、「女性の地位向上」にどれだけ時間を割くか分かりませんが、「馬鹿」も私が最近興味のある議題なので楽しみにしています。
長くなりましたが、千葉のイベントを楽しみにしております。
長文駄文失礼致しました。
13歳のアイドルがNHKの音楽番組にNHK独自の自主規制で午後8時だからその生放送の音楽番組に不参加になったのは解せなかった というのもレーベルがNHKに事前申請してOKが出たら出演出来たのかその辺も定かではない 本人とても悲しんでいた もうちょっと話題になるかなと思っていたが無風状態だった 私は民放も含めてこのルールは見直した方が良いと思った やはり関心の無いことはどうでも良いと扱われてしまうのかなあと思いました
関根恵子(高橋恵子)は良いですね。
なんと16歳でヌードを披露した女優ですから、潔いんですよ。
ファクターM完成か!構想30年なら相当期待してもいいな!!
>>323
ゲストさん、初めまして。こんばんは。
文章を拝読して、真剣に深く物事を考えていらっしゃるのが伝わって来ました。
私も『ゴー宣』は初期から読んでおりましたが、「付かず離れず」といった感じで、道場に時々参加するようになった今でもこんな感じです。不器用なので、距離感を掴みかねているのかもしれません。
私は「公論サポーター」ではなく、道場の深い部分は知りませんし、普段どのような議論がなされているのかも知りません。そんな私の拙いコメントで宜しければ……。
私は「男女差」はあると思いますし、「男女の脳の違い」もあると思っております。
一例として、最近の将棋の話題ですが、里見香奈女流五冠を以てしても『棋士』への壁は厚かったようです。
初の『女性棋士』誕生か?と注目されておりましたが、「日本で一番将棋が強い女性」でも跳ね返されてしまいました。
もちろん、この結果を以てして「男の方が優れている」などとは微塵も思いません。単なる「向き」「不向き」で、もしかしたら将棋は男の方が得意な分野なのかな?と興味深く思っております。将棋界に性差別は存在しませんし。
精神科のクリニックの医師が「生きている人間の脳を解剖する訳には行かないからねぇ」と言っておりました。『脳』は未解明な部分が多く、精神医療も「手探り」の状態です。
しかし、科学的な「男女の脳の違い」が判明するのを待つまでもなく、互いに尊敬し尊重する意識を持つようにすれば、変な男女差別も無くなって行くのではないかと思います。
『愛子天皇』が誕生すれば、日本人の「男女観」に大いに好影響をもたらすのではないか、と思っております。
今回の件に関しては、私は「あれ?左傾化するの?保守本流の肝を捨てるの?」と一瞬思いましたが、すかさず「軌道修正」が施されたあたり、「さすがはゴー宣道場」と思っております。
こんばんは。
昭和残像さんはクリニック経営者。おそらくご自身の稼ぎだけで余裕のある暮らしが可能だったのでしょう。
恵まれた環境ゆえに、見えないものもあったのではないか、と思います。
高度経済成長期のような、夫一人の稼ぎだけで妻子を養える時代の夫の中には、家事・育児・介護を担う妻を軽んじ、妻が何か言えば「誰のおかげで生活出来ると思ってるんだ」と稼ぎのよさを盾にして妻にモラルハラスメントを繰り返し、仕事を言い訳に、育児や介護を拒否する人もいました。
多くの人は、自分がモラハラをしてる自覚はありません。
そうやって妻や子に酷い仕打ちを繰り返してきた結果、リストラに遭ったり、左遷されて高給取りではなくなったり、定年を迎えたとき、今度は今まで苦しめられてきた妻や子供からのリストラにあって、独り寂しく余生を過ごすことになる方もいたのです。
夫が優しく、妻を対等なパートナーとして尊重する方であっても、突然の事故や病気で亡くなったり、働けなくなる可能性は十分あります。
そのせいで家計が苦しくなった場合、国も地方自治体も、満足に補償してはくれません。
老後のための年金も、現状では満足に暮らせるだけ貰えるかどうか、怪しいところです。
経済は人の命です。
お金があってこそ、人は余裕を持って暮らすことが出来ます。
女性が働くことは、最低限のセーフティネットに繋がることでもあるのです。
「女性は子を産めるから凄い」というのは、様々な事情で子を産むことが叶わなかった女性を侮辱しているように感じました。
子を産んでも親としてどうしようもない方もいますから。
松坂慶子ムショ活!
民法じゃなくNHKだったよ、慶子ちゃん可愛かった。
この数日、家族内で辛い事が続いて、心は凍結、ざわつく、何も考えられない、
って、オンデマンドいじってたら見つけた。
横になっても眠れない母を誘い、公園で号泣する慶子ちゃんを観た。
「本気ですから」「本気ですから」という慶子ちゃんを観て笑った。
「凪のお暇」以来だな、よしりんブログからドラマを観るのはー。
「一橋桐子の犯罪日記」です。
昨夜、やるせない気持ちをどうしよーもなく仕方なく、
放置していたぬかみそを冷蔵庫から出し、3パック分かき混ぜかき混ぜながら、
クソすばを聴き始めた。何も考えたくなかったからだ。
こんなやさぐれた気持ちでどうせ聴いたって、と思っていたのに、
いつのまにか面白すぎて一生懸命聴いてたよ!
お見事!お見事です!
お陰で、無気力を理由に数日放置してた、
けんちん汁、にんじんしりしり、残り野菜チャーハンetc 一気に作り終えました!
涙涙涙。
クソすばっブラボーッ!クソすばっサンキューッ!
ゴー宣道場、ありがとーっっっ!
「WGIP・洗脳でなければ何のせいなの?」
いやあ、心晴れ晴れ!スッキリ!
ふざけんなっ!
近代を教えないで日本史が終わるのは何故なんだ!
江戸時代大政奉還あたりで、日本史のお勉強がうやむやに終了しちまうじゃねえか!
太平洋戦争なんて、あっしだって口が裂けても言えませんぜっ!
大東亜戦争ざんすよっ!怒怒怒!
あの戦争を「ちゃんと」検証しない事が諸悪の根源!大問題ざんすよっ!
(この辺は今回のクソすばひとり語りにもしっかり出てきましたね)
>>331
青ネギさん。こんばんは。
コメントありがとうございます。
私はゴー宣は大学生の頃まではよく読んでいたのですが、社会人として必死な時期になってからはしばらくゴー宣から離れていた感じですかね。
将棋に関しては詳しくありませんが私見を一つ。
私の感覚では、将棋はむしろ脳の違いというよりは「体力」の違いと私は考えています。
私はいわゆる資格試験を色々勉強してきましたが、勉強するのに何よりも大事なのは「体力」だと感じています。
結局、体力がないと長時間考え続けることが出来ずに集中力が削られていきます。
作家の村上春樹氏はずっとランニングを欠かしません。
長時間の頭脳労働には体力が必要なのだと考えています。
プロの将棋は、朝から深夜まで対局を行うことがあると聞きます。それを二日間続けるとなると相当な体力が必要に鳴ります。
男女平等を推進したい有識者の多くは、残業を無くすべきだと言います。
日本社会が男性有利なのは、残業が多いために体力がある男性が有利になるように設計されているからだと聞きます。
実際に企業は、残業や休日出勤を厭わない、体力のある若い男性を雇いこき使ってきました。最近までは。
だから、将棋の世界で女性が実力を発揮出来ないのも「体力」が原因なのではないかな、と感じています。
正座した状態で一日中、目の前の将棋盤を見ながら考え続ける。頭脳労働をしたことがある人なら想像出来ると思いますが、相当な重労働です。
お笑いの世界では私は「Ipponグランプリ」が好きでよく観ていたのですが、要は大喜利の世界です。
「Ipponグランプリ」も女芸人があまり進出していません。フジテレビでは「女に大喜利は向かないのか」と題して、「女性版Ipponグランプリ」を開催していました。
私がその番組を観た印象は、女芸人がどうのではなく、審査する男性芸人に問題がある、ということでした。
簡単に言えば、男性芸人には男らしさなど求めないのに、女芸人には女らしさを求める、という違和感を私は感じました。
明らかに「お題」も解説も普段と違いました。
女性の下着売場で勝負下着がどうの、と何かイライラするお題が多く、普段の大喜利とはまるで違いました。まあ、女芸人や女性芸能人の頑張りのおかげで番組は面白かったですけどね。
、、、かなり、脱線してしまい申し訳ないです。
将棋の件は当たり前ですが、私が考えている仮説です。
男女の脳の性差は、私のイメージでは、承認や欲求などコミュニケーションに影響を及ぼすものであり、盤上のゲームである将棋にはあまり影響を及ぼさないのではないか、と考えています。
まあ、女性棋士の少なさを考えれば説得力が無いのは自分でも感じていますが。
少しだけ書くつもりがまた長くなってしまいました。
ハンドルネームも考えておきます。
一応、普段使っているものもあるにはあるので。
こんばんは。昨日のMXテレビの田村淳の聞きたい放題!(聞という漢字が実際には違います)という番組で統一協会の事を取り上げていました。中々よかったと思いました。宗教社会学者の塚田穂高氏と準レギュラーの木村草太氏が出ていて、統一協会と自民党の関係の始まりや政治の中枢に統一協会が入り込んでいた事、文鮮明が反日教義を掲げていたとか、子供家庭庁とか、2世問題とか、反カルト法などいつもよりは見応えがありました。もっとやって欲しいなと思いました。この番組も私の中では藤井聡の番組と同様に監視対象です。偉そうですが。
>>338
ジョージさん、こんな時間に失礼致します。
12月、当選することを願っています。
アドバイスついでに、もう1つ感じたことを書かせて頂きたく存じます。
本当に、ゴー宣道場に当選したいと言うお気持ちがお有りなら、フザケはいらないと思います。
ましてや、「統一協会」の名前を出すことには、冗談と言えども首を傾げざるを得ません。
統一協会と言うのは、本気で、日本の国家の中枢に入り、侵略しようと企んでいる団体です。
そして、日本人のみをターゲットにし、特に女性が甚大な被害を受けている。
本当に、この悪質なカルト団体は、今、解散命令を出して日本から排除しないと、もう国家が成り立たなくなる位ヤバい状況になると考えます。
小林先生は、面白がるのとフザケるのは違うと仰っていました。この言葉は、肝に銘じているつもりです。
ジョージさんの思いのたけを、フザケず、誤魔化さず、素直に、ド直球に、一本の申し込みメールに丁寧に書かれれば、きっと、当選されることと存じます☆彡
12月に、ぜひ、お会い致しましょう!
(^_^)
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●Twitter最前線より10/14 ~おまいう大賞・再~(ふぇいさん)
竹田恒泰が、反論できない皇族に苛烈な批判を繰り返すのは卑怯千万、と発信しています。
お前が言うな!!
https://aiko-sama.com/archives/19691
●千葉・オドレらで「施光恒」を取り上げてほしい!(ちろのすけさん)
なぜ施光恒は「側室制度の復活」を言わないのでしょうか?
https://aiko-sama.com/archives/19700
●愛子さまのご結婚ー週刊誌の記事から(たこちゃんさん)
愛子さまの記事が出始めています。
みなさんの感想をお待ちしています。
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・Richard Tigerさん、くりんぐさん、maruさん、ダダさん
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・京都のSさん、maruさん、magomeさん、ノブヲさん、リカオンさん
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●シリーズ「議員を論破」(秋田のタカさん)
・東京都 有里真穂議員
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・兵庫県 青山繁晴議員
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数日前の高森先生のブログで、
「みどりの日」が「昭和の日」になった経緯を知りました。
少人数から10年かけて! とは!
今更だけど、諦めちゃダメなんですね。
「みどりの日」なんてあまりにマヌケな名前を聞いた時は、
敗戦国ダメダメ日本らし過ぎて!
シラケ鳥が大きく鳴いて頭上を飛んでったもんだった。
絶対に「昭和の日」ですよ!
何も知らなかった事が本当に恥ずかしい。
元号も壮絶な決意の人々によって守られたのでした。
今朝はまっこと、くたびれた。
コーヒーに砂糖とミルクを入れるだけの場所で、いつも2人のおっちゃんが堂々と雑談しながらコーヒーを飲んで行く。
たかが100円ちょっとのコンビニのコーヒー買うのにやけに偉そうで、
イートインスペースじゃないのに、毎回相棒と堂々とコーヒーを飲んでくのも嫌だった。
私が働き始めた時はもう恒例化して黙認されているらしかった。
今朝、初めて見た中年の細身の男性のお客さんが急に、
「ここ飲食していいの?あそこ飲食してるけど?注意しなくていいの?」
と矢継ぎ早にいった挙句、我慢できない様子で「マスクしてないでしょっ!」と激怒した。
「早く、注意してきてよ!今、言ってきてよ!早く!」
戸惑ってとりあえずお客様の会計を済ませようとしたら、
会計中もそっちを見ながら「早く!注意してよ!」と言われ続け、
(仕方ない、会計終わったら言いに行こう)と思っていたら、
コーヒー飲んでた偉そうなおやじ2人が、飲み終えてトレイを返しにレジに来た。
会計中の客は火の粉が飛んできたみたいに、瞬時におやじ2人から飛びのいて距離を置き睨みつけた。
何も言わない私に悪態をつき、店を出てから2人のおやじに食ってかかっていた。
イートインスペースじゃない場所でコーヒーを飲むおやじに、注意する絶好のチャンスだったとはいえ、
「マスクしてないじゃないかっ!」が怒りの原因だったので、瞬時にどーでもいい気持ちになって判断が鈍ってしまった。
いろんな意味でぐったりした。
>>339
ただしさん、おはようございます。
ありがとうございます。久しぶりに、ただしさんの心のこもった的確なアドバイスをふざけて返してしまってごめんなさい。私の悪いところがまた出てしまいました。rokuさんと二人で注意されたことを思い出しました。なんか最近より精神が不安定になってきて、生活自体も厳しくなってきて、それは理由にならないとは思いますが、何とか生活自体をもう少し立て直して、いきたいと思います。ただしさんも、腰を直して仕事やゴー宣の公論サポーターのご活躍を願っています。こんなふざけた昭和のおっさんに真面目にお付き合い頂き誠にありがとうございます。これからもふざける事はしますが、ふざけていいところと、駄目なところを考えてやっていきたいと思います。もし間違ったら遠慮なく叱って下さい。死んでもお馬鹿な人なので。
>>340
ただしさん
情報ありがとうございます。
将棋の件でコメントさせて頂いた者です。
ハンドルネームを設定してみました。
私が普段ネット上で利用しているハンドルネームです。無事に反映されているかどうか分かりませんが。
ただ、私は自分がたてた仮説もただしさんのコメントも少し違う気がしてきました。
生理が原因で力が出せなかったとしても、女性のオリンピック選手はそれを何とかしている人が多いです。
それに比べると女性棋士は「活躍しなさすぎる」のです。
また、別のタイミングでコメントさせて頂きましたが、女性の生理や出産が仕事に及ぼす影響はかなり個人差があるようです。
もう立ったり座ったりがキツイという人から、普段とパフォーマンスが全く変わらない、という人まで千差万別のようです。
女性棋士に関してはプロ棋士が競技人口が「少なすぎる」ことが原因ではないか、と今考えています。
優秀な人材を排出するには、競技人口を増やす必要があります。
アイドルがよく「5万人から選ばれた」とか紹介されていますが、5万人から選ばれた人材と5人から選ばれた人材では、切磋琢磨された才能という意味では雲泥の差があるのではないでしょうか。
やはり幼稚園、小学生の頃からどれだけ将棋に興味を持てるか、ということは大事だと思います。
男子はやはり周りの影響で何となく将棋をした経験がある人は多いですが、女子は大人になってもルールすら知らない、という人が多いです。
生理を理由に考えると、他の分野に比べて女性が活躍していなさすぎるのです。
「競技人口が少ないから」というのが、私の仮説2ですね。
せっかくご意見頂いたのに、意見を否定するようなことを書いて申し訳ないです。
ただ、そのような話があったことが分かり勉強になりました。
どちらにしても、私がコメントした二つの仮説はあくまで私の中での仮説です。
エビデンスかある訳ではありませんので、悪しからずご承知願います。
コメントありがとうございました。
昭和残像さんが無意識の男尊女卑思想に至った経緯について、私の見解を述べます。
専業主婦の家庭に育った人に全て当てはまるとは思ってませんので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
専業主婦の家庭で手伝いをせずに育った男児、女児は、家族の中で母(女性)のみが家事をやっているのを見て、それが家政婦さんや、奴隷のように映り、面倒臭くて汚い仕事は全て女性がやるもので、自分はそんな仕事はする必要は無い、レベルの高い人間なのだと勘違いしてしまったのだろうと推察します。
母は家事に専念をして、子供にテレビを見せていれば良いので、子供の世話も、戦前よりは段違いに楽になり、反面、親子の会話や共同作業は減ってしまいました。時間をもて余した母は家事に支障の無い範囲の趣味に没頭していきます。
そんな母親像を見て、外で働かなくても趣味を楽しみ、衣食住に困らない人間の見本がインプットされ、自分も楽して生きていきたいと漠然と思ったのでは?
しかし現代は給料が減り、共働きでないと、子育てできません。
昭和男児が大人になると、共働きする妻に家事を全て任せます。だって、そんな面倒臭くて汚い仕事は女性の仕事だと信じているから。
昭和女児が大人になると、お金持ちで趣味だけに没頭できる専業主婦を目指しますが、現実はお金持ちの男性はなかなかいません。婚期は遅れ、子育ては面倒だから子供は作らない、夫婦2人の生活になっていきます。だって、私は家事や育児などの低レベルな仕事をする必要ない、レベルの高い人間だから。
このように、男尊女卑思想は、昭和の子供時代に家庭内で自然に醸成されたのだと思います。
このような見解に至った理由は、私自身は、共働き家庭で育ちましたが、家事は母のみが担当し、父は男尊女卑思想でした。
また、私自身2回離婚しましたが、元夫の二人とも、専業主婦の母を持つ男尊女卑思想で、共働きでも家事はやりませんでした。
現在、私はシングルマザーで中学の息子がおりますが、自分の実家とは真逆の子育てを心がけています。
家事の中でも汚い仕事は息子に教え、お弁当は教えて作らせ、野球部で汚れたユニフォームは白くなるまでやり直しをさせています。
自宅にはテレビは無く、ゴー宣本を回し読みし、息子と討論します。仕事の楽しさを話し、息子がピンチの時には、仕事で培った知恵をアドバイスします。
自治会や、息子の野球の役員に参加し、世間の中で生かされていることを教えています。
私の子育ての理念は、子供は大人から教わるのみでなく、周りの大人や世間を観察して自ら思考するように導くようにすることです。
昭和残像さんのように、家庭内の家事を担当する母からの子育てのみでは、難しいと思います。
父母、できれば世代を超えた祖父母、ひいおばあさん、ひいおじいさんを見せてあげ、自由に思考できるチャンスをあげれば良いと思います。
>>340
>>346
ただしさん、鎌倉三四郎さん、こんにちは。
私が思っている男女の脳の違いも仮説・推測の域を出ませんし、それよりも「女の事を知らなすぎる男」が多いのが男尊女卑の風潮が根強く残っている原因だと思います。
男ももっと、女性の心や体について勉強するなりなんなりして「相互理解」に努めた方が有意義なのではないかと思います。
ところで、『おもひでぽろぽろ』の主人公(タエ子)の父親は、私は「良い父親」だと思っております。無愛想で口数も少なく愛情表現も下手で、誤解を招くタイプだと思います。
タエ子の父親は、一度だけタエ子に手を上げました。タエ子が裸足のまま玄関から外に飛び出し、それを「女の子がはしたない!」と言いながら。
大人になったタエ子は、「父親に叩かれたのはその一度きりだったから、何故かよく覚えている」と回想していたので、普段は決して暴力を振るわない父親だと分かります。
また、タエ子のために無理をして、当時は高価だった果物(パイナップル)を買って来た事もありました。
タエ子の父親は、タエ子も含めて家族を愛していたのは間違いないと思います。
たまたま、昭和の残像の家族像と重なるからといって、やり玉にあげられるのは不憫に思います。
アニメのキャラクターを叩いたところで、『男尊女卑』が改善されるかどうかも疑問に思います。
>>328
ただしさん、コメントありがとうございます。
「おもひでぽろぽろ」は、主人公の父親が平然とした顔で(?)主人公である娘の頰をビンタするシーンと、主人公があることをしたい事に主人公の母親と姉が同調して盛り上がっているのに父親の「ダメだ」の一言で場が白けるシーンで、父親のキャラクターに嫌気がさしてしまい、ある時期からテレビの再放送やってても観なくなりました。
あの父親は私から見たら「三丁目の夕日」時代のサラリーマンの典型でしょうね。
ちなみに父親が「ダメだ」と言ったシーンで気分が盛り下がった主人公の母親と姉がやり場のなさを主人公にぶつける場面は、真正面から父親(男)に抵抗しない女性、三人居ても一人の男のほうが立場が強い、を表しているようで、バブル期小学生時代を過ごしていた私にとっては違和感がありました。
ほっぺたを叩いて躾ける父親、頭ごなしに「ダメ」という父親なんて今の時代にはまずいないと私は想像します。もしいたとしたらそれは虐待であって、楽しそうに会話する女性たちに嫉妬する男の我儘なんじゃないか?と私は思うことにしています(笑)。
>>349
青ネギさん
こんにちは。「おもいでぽろぽろ」は、一度は観たことがあるはずなんですが、ジブリ作品の中では正直、興味があまりないせいか内容をよく覚えてないんです。
私の伯母さんが好きな映画ですね。
感動して泣いた、と確か言ってました。
思うにただ一度平手で叩いただけで、体罰は言い過ぎな気がします。特に現代とは時代が違う訳ですし。
それにそんなこと言ったら、小林先生の「戦争論」のお父様の「体罰」は確か「平手打ち」「湯船につけられる」「滝壺に逆さから吊るされる」と色々あった気がします。
※今、外で文章を書いているので、戦争論の内容は曖昧な記憶で書いています。
ここは小林先生のファンの人が多いはずですけど、「おもいでぽろぽろ」と「戦争論」の体罰の整合性をどう考えて批判しているんでしょうね。
「おもいでぽろぽろ」のお父さんと、小林先生のお父さんの両方を批判しないと、論理的整合性の辻褄が合わない気がします。
私は、ここに限らずネット上の色々な場所で批判を浴びてきた人間なので、そういう論理的破綻を無視して、「多勢に無勢で少数者を無意味に批判する空気」には敏感なんです。
>>353
青ネギさん。こんばんは。
家に帰ってきて「戦争論」の66頁を見て、間違ったことを書いていないか、確認していたところです。
基本的に「戦争論」の内容通りだとは思いますが、フロにフタをされたりしていたんですね。
小林先生が窒息しないで良かった、と思います。
、、、ちなみに私はジブリなら「天空の城ラピュタ」が好きですね。「おもいでぽろぽろ」は女性が好きな映画のイメージで、私はあまり興味がないです。なので内容もよく分からないので議論には参加しないほうが良いかな、と思っています。
私は自分が書いたことで何度も批判を受けて、反論したり謝罪したりしたことがあります。
「誰か」の権威を頼りに、威勢だけで他人を批判する人は、自分が批判を受けた時のプレッシャーを想像していないのだと思います。
やはり、「自分が」「大人として」「発言した」ことなら、うかつなことは言えないはずなのです。
ネトウヨになる人も同じですが、結局小林先生の思想のいいとこ取り(つまり自分にとって都合の良い見解)をしているだけなのだと思います。
相手が本気で反論してきた時の恐怖を想像していない一般人が多すぎると思います。
自分が匿名の一般人だから、絶対に相手は反論してこない、と計算して勢いだけで叩いているところにある種のイヤラシさを私は感じてしまうのです。
でも自分の人生に責任を取れるのは、自分だけですから、常に自分のアタマで考えることはとても大事なことだと思います。
誰もその人の人生に責任は取れないのですから。
>>344
ジョージさん、こんばんは。
今、コメントを読ませて頂きました。
ご理解頂き、心より感謝致します。
とても嬉しいです♪
(*^^*)
自分も、やらかしてしまうので、あと同じ昭和のおっさんなので、放っておけない気がするのです。とか言いながら、冷たく自己チューな人間なのですが…。
小林先生の言葉で、たびたび勉強させて頂いているのですが、時・処・位なのかなと思っています。
ジョージさんの書き込みに時折見られる、「公心」を、短くともストレートに書かれれば、きっと当選されると思っています。いいこと書かれるもの☆♪
行徳ではニアミスしてしまいましたが、12月の東京では、ぜひ、お互いに当選して、会場でお会い致しましょう!
(*^^*)
キョドりながら話しかけて来るおっさんが私のハズですので。
( ̄ー ̄)ハゥアッ
1日書き込み3回までのルールに、返信は原則含まれないとのことを踏まえ、また、書き込みさせて頂きます。
連投、失礼致します。m(_ _)m
>>343
チコリさんの書き込みを読み、考えました。
現場では、色々なことが起こりますよね。
チコリさんは、きっと、「どうすれば良いのか」、「どれが公論として正解なのか」が分かっておられる方なので、尚更、不条理な出来事に遭遇するとグッタリされてしまうのでしょうね。
自分が思ったのは、まずイートインスペースじゃない場所でコーヒーを飲む常連のオヤジ二人組、ムッカつくーっ!です。居ますね、こういうオヤジ、我が物顔でのさばるオヤジ、腹立つわ~っ!
そして、一見さんらしい痩せた中年のオッサンも、腹立つわーっ! まず矢継ぎ早に言うなや。相手に伝えたいことがあるなら、落ち着いて伝わるように話せや。
ただ、常連オヤジコンビの不条理な行いを正すチャンス!とも思いました。痩せ中年も、「店長に伝えて欲しい」とチコリさんに言うとか、自ら店長っぽい人を探して言うとか、やれなかったのかなと。
この痩せ中年みたいなタイプは、きっと、常連コーヒーコンビたちには言えないタイプだろうなと読みながら思ってもいました。
そしたら最後、店の外で本人たちに食って掛かっていた痩せ中年。
ここは評価したいです。潔癖な人なのでしょうかね、痩せ中年。
常連コーヒーコンビが、コレを機にやらなくなれば、チコリさんの気苦労も報われるのになあと考えました。
あと、その前の書き込み、高森先生のブログへの感想は、とても良かったです。
「今更だけど、諦めちゃダメなんですね。」
自分も、よく、この言葉を自分に言い聞かせながら、日々を過ごしています。メンタルが弱くて、すぐ逃げようとするのですが…。
>>346
鎌倉三四郎さん、ご返信、どうもありがとうございます。
私の仮説を書かせて頂きたく存じます。
オリンピックなどのスポーツと将棋では、若干、環境が違うように感じました。
スポーツに比べて、将棋は、競技時間が格段に長いですね。集中しなければいけない時間も長い。
どちらが上とかではなく、スポーツの方が短期集中型なのではと思いました。
また、身体能力を競う競技と、知力や思考力、記憶力などでしょうか、そういうものを競う将棋では、また違ってくるのではとも思いました。
個人差については、男性でも同じなのではないでしょうか。性差よりも、ホルモンバランスの差のような気が致しました。
女性全般に、人生の一定期間、月のサイクルが訪れる。これは、精神的にも肉体的にも、ハンディキャップと言えるかと存じます。
競技人口に関しましては、女性自身がそもそも、限界が見えてしまうため、志願者が少ないのではないのかなと思いました。将棋は向かないと感じる人が多いから、競技人口も増えていかないのかなと。
このような感じです。
(*^^*)
>>354
鎌倉三四郎さん、こんばんは。
思想を深めたり、考えを建設的な方向に持って行くには、冷静な議論が欠かせないと思います。
議論には威嚇や威圧は不要だと思います。相手が余程の非常識な振る舞いをしない限り、抑制を利かせた方が実のある議論に繋がると思います。綺麗事かもしれませんが。
皆が皆、過度に忖度してしまったり、委縮して当たり障りの無い事ばかり言うようになってしまったら、議論は死んでしまうのではないかと思います。
ただ、皆で議論すれば良い答えが導かれるかというと、むしろ逆の結果になってしまうようです。
本当に大事な事は、密室で少数精鋭による慎重な議論によって導き出した方が間違いが少ないようです。
「直接民主制」や「ボトムアップ」は、実務経験の無い学者の夢想に過ぎません。
話が脱線しましたが、議題が重要であればあるほど「丁寧さ・冷静さ」が求められる事に変わりはありません。
「正」より「邪」の方がエネルギーが強いので、善人は負けないように頑張れと、美輪明宏さんがおっしゃっておりました。
私の場合、衝突する事を恐れて無言で傍観してしまっては、議論も何も無くなってしまうなと思っており、この性分が良いか悪いかはともかく、コメント欄に時々、自身が思った事を書き込んでおります。
何も書かなければ波風が立つ事も無いでしょうし、穏やかな気持ちで過ごせるのかもしれませんが。。。
>>358
ただしさん。こんばんは。
返信ありがとうございます。
、、、青ネギさんと、ただしさんと、私の見解がそろった訳ですから、後はこのやり取りを見ている方にジャッジしてもらえば良いかもしれませんね。
そんなに注目を集めてはいないでしょうけど。
他の分野に比べると本当に女性が入り込めない世界なんですよね。将棋の「プロ棋士」は。
不思議なことに。
卓球でも、フィギュアスケートでも、作家でも、政治家でも、女性だから全く入り込めないという業界はなかなか無いんですけど、将棋のプロ棋士だけは本当にハードルが高いですよね。
未だに「女流棋士」はいても「プロ棋士」の女性が一人も生まれていない訳ですから。
この件をネットで検索すると、確かに生理痛、痛み止め、という言葉が出てきますね。
ただしさんのコメントが正しいのかもしれませんね。
当人である女流棋士がインタビューで、そのように語っている記事も見つけました。
コメント投稿で色々書いてみたのは、青ネギさんのお題に対して、ないアタマを少し使って考えてみた仮説です。
まあ、私もこれ以上はこの件は何も思いつかないので、そんな感じで。
「生理痛」「痛み止め」が正解なんでしょうね。色々教えて頂きありがとうございました。
連投になってしまい、申し訳ございません。
読者の皆さま、お目汚し、失礼致します。
m(_ _)m
>>349
青ネギさん、ご返信、どうもありがとうございます。
酔いどれカエル坊主さん、鎌倉三四郎さんも、ご返信、ご意見、どうもありがとうございます。
「おもひでぽろぽろ」について、書かせて頂きます。
あの父親の一番嫌いな所は、奥様への態度なんです。
玉ねぎと人参が嫌いな主人公の妙子ちゃんは、夕食の時、自分のお皿から、お父さん用のまっさらな別のお皿に、玉ねぎだけ几帳面に除けていきます。新聞を読んでいるお父さんは、妙子ちゃんには何も言いません。
で、新聞を閉じるなり、お母さんに向かって「おい、メシ。これなんとかしろ。こんなの食えるか。」みたいなことを言います。お母さんは当然のようにお皿を変えながら、妙子ちゃんに「ホント好き嫌いばっかりして。」みたいなことを言います。
まず、自分で妙子ちゃに注意をしない。にも関わらず、母親を怒る。そして口調。
あの冷たい空気感が、自分は嫌いでした。
また今だから言えるのは、子育てや躾を、おそらく専業主婦のお母さんに一任しているのでしょうね。
酔いどれカエル坊主さんが書かれていた、学芸会でいい演技をして話題になった妙子ちゃんが、劇団の青年にスカウトされる話、ありましたね。
夕食時、女性陣全員が、妙子ちゃんの将来を話して盛り上がった後、新聞を読んでるお父さんの様子をそっと伺う。
新聞を畳んだお父さん、「ダメだ。演劇なんてダメだ。おい、メシ。」と。
演劇をやるやらないに関しては、これで良いんじゃないかなと自分は思いました。それぞれの考え方があるのですし。
この後、大人の妙子が「諦めきれなくて、大人になってから劇団に入ったの。でも、そこで自分の才能を知ったわ。」と言うシーンに続きます。
自分は、「おい、メシ。」が嫌いなんです。なんか、奴隷みたいな感じで。
こんな風に描かれたドラマも多かったかも知れませんが、何か圧政みたいな感じで嫌なんです。
あの家庭では、家父長の父親が一段高い所に居て、食事の席でもピーーーンとした空気が張っている感じがしました。
お姉ちゃん内の1人が「お父さん、妙子に甘いのよ。」と言ったりするので、それほど独裁でもないのでしょうけれど。
あと、もう1つ、酔いどれカエル坊主さんが書いていたパイナップルの話ですが、あれは、お父さんが、銀座で勧められるがままに買ってきてしまったんです。
で、当のお父さんも、家族も、食べ方が分からない。たぶん翌日、1番上のお姉さんが食べ方を聞いてきて、家族全員が見守る中、切り捌く。
で、食卓でみんな1かじり。期待外れの味に、お姉さん2人は妙子ちゃんに上げて、妙子ちゃんは頑張って最後まで食べ続け、お婆ちゃんは勿体ないと黙って食べる。お母さんは洗い物か何かで一緒には食べない。
お父さんは、2人のお姉さんと同じく一口だけ食べて、お皿に戻すのですが、そのお皿には誰も手を付けません。
おそらくですが、お父さんの食べ残しに手を付けるのは、お父さんに対して失礼とかいう感覚なんじゃないかなと思いました。あのまま捨てるんじゃないでしょうか。想像ですが。
もう1つ、お父さんが妙子ちゃに一度だけ手を上げた話は、妙子ちゃが靴を履かずに裸足で玄関から出て来たことを怒ったんです。
あれは、躾として正しいのかも知れませんが、最初に観た数十年前から、手を上げなくてもいいだろうと思いました。
鎌倉三四郎さんが、「戦争論」の体罰と比較して話されていましたね。
私は、体罰はダメだと思っています。戦時中の体罰も、間違っていたと思います。
江戸時代、日本を訪れた外国人が口々に、「日本は子供にとって天国だ」と絶賛していたそうですね。当時は体罰もなかったそうです。武家から始まった風習・武士道とかなのでしょう。
規律や常識、礼儀、秩序などは、体罰などやらなくとも教えられるものだと思います。
この頃までの日本の子育てこそが正しいと思っています。
全て、小林先生のご著書で学んで来たことです。
ライジング読者の皆さま、たびたびのお目汚し、失礼致します。
m(_ _)m
鎌倉三四郎さん、今、コメントを読みました。
議論、していきましょう☆彡
(*^^*)
1つだけ、気付いたことを書かせて頂きたく存じます。
スポーツという競技では、男女対抗ではなく、男子と女子は別々に競います。将棋も競技と考えると、別々な方がフェアかと思いました。
平等よりも、公平が大切かと存じます。
酔いどれカエル坊主さん、青ネギさん、「おもひでぽろぽろ」の話で、演劇の話やパイナップルの話をされていたのは、青ネギさんでしたね。
失礼致しました。
ジョージさんもコメントを書かれていた、おてんばさん。
関東パプリックビューイングに来られていた方ですね!
「公論サポーターチャンネルの『関東支部感想会』」を、ちょうど週末に視聴致しまして、ジョージさん、おてんばさんの感想も聴かせて頂きました。
(*^^*)
どうぞ、宜しくお願い致します。
Γ○ペコッ
おとといに、「男性が外で働き、女性が家を守る、昔ながらの夫婦関係がよい」という価値観についての議論について個人批判だと勘違いしてブログの運営に対する批判めいた投稿をしたのですが、このテーマに関するブログをもう一度読み直してよく考えてみました。結果、私の考えの方が間違っていたと思います。公論の邪魔をしてしまったことに対して謝罪しておきたいと思います、すいません!
ついでに「昔ながらの夫婦関係がよい」という価値観についての私の意見ですが、私は結婚していますが結婚当初は妻の年収が私のそれよりも数百万上回っていました。当時は自分が子育てメインでもよいと思っていました。しかし現在2歳と8歳の娘がいますが平日は妻に任せっぱなし状態で私自身は朝から晩まで働いています。どうしても子供の世話は女性に任せがちになってしまうものだなと思っています、それに子供たちもお父さんよりお母さんが大好きなんです(ちなみに妻は現在週2から3日でパートをしている状態です)。だからと言って女性が子育てのために専業主婦をするのがよいとも思っていません。変化が早い時代なので何かあっても収入の基盤が崩れないように女性も手に職を持ったり仕事に役立つ資格を取得することはとても大事なとことで、妻は子育てが落ち着いたらまたバリバリの正社員に戻ればよいと思っています。それぞれの家庭の事情に合わせて外に出るのが男なのか女なのか柔軟に対応すればよいのではないかと思います。
どっちつかず論に見えるかもしれませんが私の実感から話すとこんな感じです。
あとは、議論のきっかけを作ってくれたK氏に感謝を述べておきます。
以上
>>362
ただしさん。コメントありがとうございます。
別コメントで書きましたが、「おもいでぽろぽろ」については本当に内容の記憶がないんです。
女の人が都会から来て田舎で農業の手伝いみたいなことをする話ですよね。
でも、そこから記憶がないんです。だから、たぶんちゃんと観てないんだと思います。
観てない映画については議論は出来ないです。
私は青ネギさんのコメントや他の人のコメントから、なんか体罰をした昭和のお父さんらしい、ということで色々判断してコメントしていました。
例えば、「風立ちぬ」で喫煙シーンが多い、という批判が多くても当時がそうなんだからしょうがないじゃないか、と思うような感覚です。
でも、観てない映画の微妙なイントネーションまでは判断出来ないし批評は出来ないです。
なので、必要以上に「強い言葉」を使って批判して申し訳ございませんでした。
しかし、「おもいでぽろぽろ」は私の伯母さんを始め、女の人か好きな映画ですよね。
その辺りの理由はよく分かりませんが、過去の傷跡を追体験することで、自身の思い出が癒されていく感覚なんでしょうか。
また、適当なことを書きました。
どうもすいません。もう、この話題は止めます。
>>363
「議論していきましょう」はありがたいんですが、私の中では女性棋士の話も「おもいでぽろぽろ」の話も終わりました。
もう書くネタもないし、私には普段の生活があります。正直皆さんのように議論を続ける体力と余力がないです。自分で考えているより余力がなかったようです。自分の生活を守るために日常に戻ります。申し訳ないんですが、しばらく休みます(いなくなります)。
また、何か別の機会がその時はよろしくお願い致します。
では。
>>359
青ネギさん。返信ありがとうございます。
7箇条になるんでしょうか。
1、強い言葉を使わない
2、忖度しない
3、萎縮しない
4、邪悪にならない
5、冷静になる
6、丁寧に書く
7、議論は少人数で行う
私のコメントは確かに攻撃的だったと思います。反省します。
自分自身が穏やかでいられるように、コメント内容はもう少し考えます。
正直なところ、私は議論よりは普段の日常のほうが大事です。もう今は議論をする体力と余力がないです。自分で考えているより余力がなかったようです。申し訳ないんですがしばらく休ませて頂きます(いなくなります)。
また別の機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
では。
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取り急ぎ、れいにゃんさんの昭和残像さんたちへの意見を読ませて頂いて「感動した」という感想をお伝えしておきます。
雅子様を例に挙げられた論は、すごい!と思いました。
私は、母乳育児をしたかったのと、それを仕事をしながら両立させるだけの器用さがなかったので、子どもが卒乳するまでは専業主婦で育児をさせてもらいました。
職場のトラブルがあり結婚前から正社員の職を辞め、パートだった事がその選択をさせやすくしましたが、普通に正社員のままだったら、もしかしたら数ヶ月で仕事復帰していたかもしれません。
子どもが愛情をどれだけもらっているかは、親といる時間の長さではなく、親と過ごす時間の濃度だと思います。むしろ、乳児の頃から親といる時間が短い子の方が、その時間の濃度は濃いかもしれません。
こんばんは。唐突ですが、私の両親は宮崎県出身で、 九州男児女児でした。だから男尊女卑は当たり前のように、男を女が立てる、のような感じで私の家でも母が家事や私達兄弟の面倒をほぼ見ているような状態が普通でした。父は仕事しか基本しませんでした。たまに、母が仕事の都合で朝早く出たりする時は朝食を作ってくれたりしましたが、それ以外は全部母がやりました。私達もそれが当たり前のようになっていて、何にも手伝ったりはしませんでした。母が繕いものをしている時は興味をもって見ていましたが、手伝ったというよりは、遊んでいた感じでした。今思えば、もっと色々手伝って料理や繕いものを習っておけばよかったなぁと思います。男女関係なく出来る事はやる、それが当たり前にならないといけないと思います。大した話でなくてすいませんでした。
先ほどのコメントは帰りの電車の中で信号待ちで止まってしまって中々進まないので、ふと思いたって書いてしまいました。話変わりますが、私は人に対して、劣化しているという言葉を使いたくありませんでしたが、やっぱり今の日本人はそう感じざるを得ない状況だと思います。馬鹿だらけです。きつい言葉ですが、実質高卒の学力もない私に言われるようになったらお終いです。マスクだらけです。咳やくしゃみが出ている訳でもないのに、全員マスクだらけです。頭おかしいとしか思えないです。日本人みんな病気です。空気読み過ぎ病です。本当に怖くてマスクをしている人達もいるんでしょうが、ほとんどは、もう大した事ないと多分思っている人達だと思います。なのにマスクを外せない。私より勇気がありません。ヘタレです。ヘタレの私に言われるようになったらお終いです。日本はお終いです。はい、終了~~~~~(ダウンタウンの浜田か) でも、まだ諦めていません。諦めたら駄目です。何とかこの人達を元の状態に戻さなくてはいけないと思います。どうしたらいいのかわかりませんが、何とかしたいと思います。とりあえず私はマスクの可笑しさをわかるように、サングラスをして目を隠して鼻と口元は出しています。鼻と口を隠している人達に対抗して私は目を隠しています。多分みんな不安だと思います。私がマスクして鼻と口を隠している人達を不安になるように。どっこいどっこいですね!間違っているかもしれませんが、今はこれで行きます!それでは失礼しました。
本当に、毎度のことながら、ぎりぎりですね(今回は内視鏡検査もあったのだけれども…。個人的な話でした)。
〇 ゴーマニズム宣言・第478回「権力者を“権威”にする国葬は必要ない!」
少し思い出した話を。確か、大和時代の敏達天皇が崩御した際に、殯(もがり)の宮で蘇我馬子と物部(弓削)守屋が、お互いの弔辞(誄[しのびごと]と古語ではいいます)を言う様を見て、悪口を言い合ったという話があります。
守屋「(馬子が大刀を身に付けて誄を述べるのを)猟箭(ししや)を負っている雀のようだ」(つまり、矢鴨みたいな感じだ、というのでしょう、少したとえが古いかな?矢鴨は残酷ですが…)
馬子「(守屋が誄を述べる際にがくがくふるえているのを)鈴をつけるべきだろう」(さぞかし、鈴がたくさん鳴って興味深いことになるだろう)
ちなみに、敏達の次が用明、崇峻、それから推古天皇で、聖徳太子は用明の皇子です。
それはさておき、弔問の場とは、故人を悼むのが第一義のようでいて、実際は弔問客同士の社交の場なのだな、と上記のエピソードと、今回のライジング記事を読んで思いました。葬儀の際に、遺体の焼却が終わるまで、待合室みたいなところで会葬者が集まって、食事をしたり、話をしたりいたしますが、そこで語られることは故人の思い出であると同時に、会葬者同士の近況だったり、噂話だったりするわけです。何を当たり前なことを、と感じられるかも知れませんが、菅元首相が安倍の優しい微笑みとか口にしたり、グラビアモデル候補(?)の三浦瑠麗さんがああいう喪服を着たり、インスタにアップする心理も、とどのつまりは葬式が社交だという認識から生まれていると思うのです。
未読ですが、芥川龍之介の小説に「枯野抄」があります。そこでも芭蕉の臨終の際の弟子達の内心の声が描かれているそうで、人間は師匠の臨終の時でさえ、エゴイストなのかな、と。勿論、それだけではないのでしょうけれども。
天皇陛下の葬儀や、偉人や師匠の最期ですらそうなのだから、ならば国葬なんて仰々しいことなどせず、その人を信奉する人たちだけで、故人を懐かしむというのが最適なのだろうと思いました。
国葬なら、それに見合った業績があると、それこそ臨時国会で審議しないと、駄目でしょうね。あるいは、法律で定義を決めないと。何となく立派そうなので、国葬にしよう、では日本人の一番悪いところが出てきているような感じがします。
もう少し。聞いた話によると、イギリスのヴィクトリア女王は首相グラッドストーンの死に対し、「悲しくないのに、どうして悲しまないといけないのかしら?」と発言したそうです。私はアヘン戦争に反対したグラッドストーンは好きな方の人物なのですが、案外、女王の発言の方が的を射ているのかも知れないです。もう少し、イギリス史を調べてみないといけないのかも。
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第272回「安倍愛あふれる『Hanada』の統一協会擁護チン論」
最初雑誌宣伝ポスターや、表紙の集合を見ただけで吐き気がしてきたのですが(というのは少し冗談ですが)、しかし、こういう人たちは「安倍神社」を創設するのではないか、と思いました。
藤原という人の言説ですが、この人は「魔女狩り」の背景が分かっていないのではありますまいか。「魔女狩り」が起こった背景には、ヨーロッパの土着の信仰と、中東からもたらされたキリスト教との対立があり、ギリシャ哲学のように、うまく融合できたものもあるわけですが(よって、ギリシャ神話は迫害されていないわけですが。北欧の方もうまく行ったのかな?)、聖書を信奉するとしているカトリックの教義に反する教えは、異端扱いされた、ということなのだろう、と私は勝手に思っています。
それでも、ヨーロッパの近代化がルネサンスや地理上の発見まで遅れた理由として、キリスト教の弊害があったわけで、世界地図ですら、中世においては、円盤の上の楕円形の大陸で、およそ実在のものとは違うわけですから(TO図)。一方で、宗教改革も起きているわけで、なおさら魔女狩りが進んだわけです(プロテスタントにおいても。あちらの方がむしろ原理主義だから、怖いと思う)。当時の人間は、それでも生きてゆけるのだから、環境の問題は根深いな、共産主義世界の人にとってはそれが当たり前で、コロナ社会においては、マスクやワクチンが当たり前なのだから(笑)。
ついでにいうと、隠れキリシタンの背景には、オランダとスペインの日本交易やキリスト教布教による侵掠もあるわけで、(朝ドラの話をしますが)五島列島に教会があるのは、あの地域が隠れキリシタンにとって、幕府の手の届きにくい世界、あるいは大目に見てくれるところだったのかも知れないです(日本人の特質からすると、隠れキリシタンが存在できたのは、足利時代に偽装した忠臣蔵の話もそうなのかも知れないけれども、カモフラージュや土俗化がうまかっただけではなく、上の方も甘かった可能性があります)。とりあえず、ここまで私見を述べておきます。
あと、年間44億円が11億円で減ったという事例については、たとえは悪いですが、TVの視聴率の話と同じだな、と思いました。昔はヴィデオが普及していなから、同じ時間帯の番組を見るにはチャンネルを始終廻すか、あるいはTVのある部屋の間の柱に立って、両方見るかしないといけなかったわけで(ということを、昔していました…)、録画するのが当たり前の現代においては、後で見てもOKなのだから、視聴率の数字の上限もかわってしまっているわけで、かつてならばヒット番組は20~30%、現代は10%程度かな?景気変動の問題も、それとよく似ているように感じます。オイルショックの時とバブル、さらにバブル後を比較しても何の意味もないわけで、過去にも神武景気・岩戸景気(なぜか「天照景気」とは言わない?ここにも男系のカルト思想の影響があるのか?)・いざなぎ景気があったわけで、それぞれの状態を考慮しないで、単純に数字の上下を比較して見るのは、無理筋だということなのかな、と思います。
あと、信仰については、名古屋道場や、くそすばで倉持さんがおっしゃっている通りなので、省きます。TVや噂が無責任なのは、このコロナ騒動でよく分かることですが、かといって、すべてが無責任ではなく、義憤や常識を反映している場合がある、ということなのだと思います。
景気の話でも述べましたが、男系主義はこういうところにもはびこっているのかな、と思いました。しかし、古代においては、壬生小家主女(みぶのおやかぬしめ)という女官が称徳天皇の側近として活躍し、「宿禰」というかばねも持っていることなどからしても、男子だけがすぐれている、女性は中継だ、という考えは偏見だな、と思います。皇位継承を語る際に、女官の話とか、嵯峨天皇の皇女が「源潔姫」という名前で臣籍降下し、藤原良房の妻になったという話も、知っておいて欲しいな、と思います。
以上、ちょっと偉ぶってみました。
返信を書かせて頂きたく存じます。
m(_ _)m
昨日から、何回も、あと長い文章で、失礼致しました。
(_ _;)
自分は、夜8時〜朝8時までの仕事をやっているので、このような時間の投稿になる事もあります。決して、考え過ぎて、こんな時間まで眠れなくなった訳ではございません。
( •̀ㅁ•́;)
ジョージさん、関東の「感想会」動画を3本視聴して、おてんばさんのハキハキ話しをする感じが、とても良かったです。
女性陣が増えると、また楽しいですよね☆
(*^^*)
鎌倉さん、自分は「これからも、議論していきましょう」と言う意味で書いたのですが…、言葉足らずで、大変失礼致しました。
m(_ _)m
強い言葉とかは、全然感じませんでしたので、宜しければ、また語り合いましょう♪
(*^^*)
青ネギさん、現代から、当時の状況を想像しながら、批判出来ることもあるのではないでしょうか。
軍部の鉄拳制裁や、昔の体罰も含む教育は、現代でも必要だと、私はずっと思って来ました。でも、江戸時代の様子を知ってからは、そちらの方がいいと思うようになりました。
「おもひでぽろぽろ」は、ハッピーエンドで大好きな映画だったのですが、あの父親は好きになれなかった。
ドラマ「とんぼ」は面白かったけど、長渕剛の秋吉久美子への態度は大嫌い。
ビートたけしの映画「血と骨」は観たくない。
グラデーションはありますが、昭和残像男の感覚は、突き詰めれば亭主関白みたいなものだと思うのです。私も、昭和残像男でした。
ただ、思い返してみると、「おもひでぽろぽろ」のお父さんは嫌いだったので、時代と共に歩む君の部分もあったんだなあと嬉しくなりました。
あのお父さんは、昭和残像男としての、良い一例かと思いました。
>>380
おはようございます。ただしさん、ありがとうございます。それは、よかったなぁと思います。確かに、もっと女性達の読者が増えてくれるといいですね。
話変わりますが、今日発売のSPA!のゴーマニズム宣言、ちゃんとお金出して買いました。読んだ感想としては、先生が色んなところで何度も言われている統一協会の日本の政治にいつの間にか関わって自分達に都合がいいように変えようとしている「ステルス侵略」の話ですが、実に恐ろしいことだと思います。武器で戦争を仕掛けてくるのも怖いですが、見えないようにいつの間にか洗脳されて、あらゆる物事を変えられて行く、なんてしたたかなやり方でしょう、実に頭がいいって言うか自民党議員達が、馬鹿だらけなのか?恥ずかしいだけでは済まない、とんでもない事態だと思いました。私が言うのも何だけど、情けないなぁ~~~
ついでなので、今話題になっているクリニックのかたの発言について。このコメント欄でもいろいろな意見があるようですが、目を通し切れていなくてすみません。
一言、以前、よしりん先生が、どこかの校長さんが女は何人か子供を産まないといけない、という発言を批判した際のことを思い出しました。あれと同じではありますまいか。つまり、「三丁目の夕日」と社会情況が異なっており、その中での家庭での役割は異なった様式になるのは当然でしょう。それだけです。
もっと言えば、また朝ドラの話になりますが、舞ちゃんの岩倉家の家庭を見れば分かるのではないのでしょうか。経理の人がやめて、舞ちゃんのお兄さんが中学受験で、おかあさん役の永作博美さんが家事も町工場の経理もしないといけない。そんな中で、娘が心因性のストレスを抱えている。それと、「三丁目の夕日」を比べられるか、それだけでしょう。
あるいは、「美味しんぼ」の海原雄山の家庭が男性優位で父権的な家庭で、おかあさんがそれではやくになくなったと、衛宮士郎、じゃない山岡士郎は父親を憎んでいるわけで、それが現代的な視点ですが、あの場合、海原雄山は藝術家で、山岡の母親は雄山を支えることに意義を見いだしていたわけで、それも一つの家庭の形とは言えるれれども、その家の特殊事情でしょう。
横から口を出しますが、「おもひでぽろぽろ」は未見ですが、海原雄山の家と事情が似ているのでは、と想像しました(違ってたら、ごめんなさい、ただしさん…)。
いろいろ述べてみましたけれども、その家庭にはその家庭の事情があり、その上で現代の世相は、生活をする上でも「共稼ぎ」をしないといけない、女性の自己実現のためだけではなく、という結論がでるように思います。こんな感じでよいでしょうか?
物知りぶりますが、ことわざに「舟に刻して剣を求む」があります。これは長江に剣を落とした人が、落とした場所に印をつけて、舟を停止させて剣を捜して、結局みつからなかった、という故事がら来ているのですが(当たり前ですよね)、つまり、舟が移動していて、いくら舟に刻みをいれても、そこが剣の落とし場所にはならないように、時勢も移りゆくので、同じやりかたをしていては駄目な場合もある、いくらそれが理想的であるように見えても、ということです。家庭での男女のありかたも、それと同じだろうというのが私の意見です。
と記していますが、確かにユートピアなんでしょうね、愛する女性が家庭で子供を慈しみ育て、それを支えに社会で頑張る、というのが、男性の憧れでもあるのでしょう。その気持ちも分からなくもないですが…現代人がちょんまげを結えないのと同じなのかな?
以上です。走り書きですみませんでした。
>>207
源ちゃん様、大変遅くなりましたが、ご賛同有り難うございます。コロナやワクチン報道については番組製作者も同罪なのでしょうが、視聴者には基本的に顔が見えないので、アナウンサーを挙げました。まあ、挙げた時に見せしめの効果を考えた事は認めますが・・・その辺異論がある方もいらっしゃるかも知れません。
ただ、信頼度は民放アナウンサーに比べ雲泥の差がありますよね。一部の花形アナだけとはいえ、民放に移籍し新番組等に華々しく迎えられ、それがまた大々的にニュースになるというのも、彼ら彼女らに「元NHKアナウンサー」という強力なブランドがあるからです。地位のある人には相応の責任も備わる筈。1年目2年目のアナにまで責任を問うのは流石に可哀想かなとも感じますが、NHKに入る事にはそれだけの重みがある筈。
「元」と書いたのは、2021年に退職した近江友里恵、同年退職し、後にテレ朝報道ステーションのキャスターに起用された大越健介といった人々に責任なしとはどうしても思えなかったのです。他の方にもお聞きしたいのですが、NHKで夜にスポーツニュースのキャスターをしていた大越アナが、例の吉村知事によるパチンコ店吊し上げの時期に、番組の枕で「パチンコより、スポーツですよね!」と言っていたのを見た事がある方はいますか?私ははっきり覚えています。
ところで今朝も、(言うまでもなくアナウンサーじゃないですが)忽那賢志がNHKニュースでワクチンについて語っていました。
>>383
ひょうろくだま之介さん
横から口を出してすみません、アナウンサーで、ちょっと気になった話があるので…(かなり個人的な趣味の話ですが)。この場を借りてしまうことをお詫びします(そう言って、自分の書きたいことを私は書くのです)。
先日、日本テレビで「ノンレムの窓」というオムニバスドラマがあり、その中に「放送禁止用語」という話があったのですが…。
宮川志帆というアナウンサー、じゃない「ただ情報を言う人」が登場し、「情報の提示」という番組で、「24時間営業の店舖で好ましくないことが発生した」とかいうことを語り、徹夜明けの人に配慮して「おはようございます」も言えない(ただしさん、たびたびごめんなさい…)、とかいう情況で…と言えば、どういう話か、分かりますよね?
「素敵な朝」と言う言葉を口にしてしまったため、職を失い、でも、後任がいなくて、結局また復帰するという話なのですが…。
その中で、その宮川という人が、「私の使う言葉が社会の新しい規範になるのも事実なので、以前よりもやり甲斐を感じている」と独白するシーンがあって…。
つまり、それだけ「ただ情報を言う人」の述べる言葉には重みがあり、ましてやそれが国営放送とも言えるNHKならばその重みは重大であり、責任は大きいのだろう、ということになるのだろうと思います(ある意味、皮肉ですが…)。
「ただ情報を言う人」もばか扱いすべきでしょう。たとえ、それが上から押しつけられたものだとしても。失職しないためには仕方がないのでしょうが。
ちなみに、身の廻りにはワクチン4回目接種予定の人がいるらしく、でも、「そういう話をしてはいけない」と上から言われているので、何も言えない情況です。言っても効果がないのでしょうし…。何だかその人を見殺しにするような気分ですが。それとも、それもその人の人生なのでしょうか?
話をもどしますが(ライジングテーマからは逸脱するわけですが)、放送禁止用語とTPO、つまり時処位であって、どの言葉がいけないとか、どれが人を傷つけるではなく、機械的なものではなしに、その場に応じて決めてゆけばいいのでは、と思います。先刻朝ドラを見ていたら、地震があったそうで、地震もNGワードらしいのです。ならば古語で「なゐ」とでも言えば良いのでは、と思いました。
源実朝が病の際に、『吾妻鏡』では「ご快楽」と言ったらしいので、こうした言い換えはかなり以前からあったのですが。いい加減にやめないか、言葉狩り。自縄自縛でしょう。
くだんの番組ですが、TVerで配信中らしいので、視聴できるかたは見ても面白いかも。3年後から来た男の話とか、パスワードを盗む話とかも面白かったです。
安倍の国葬には、最後の最後までこいつらは‥!という、呆れかえって絶句、
今更ジタバタしてもムダとはわかっていても、抗議、絶対反対を叫ばなくていいの!?とも思う一方、
ニヒリズムにどっぷり浸かり、堕ちるとこまで堕ちてしまえ!と自暴自棄でもありました。
たまたまテレビをつけたら、うっかり聞いちまった菅の弔辞なんて、
(正に盛った) どーでもいい2人の思い出話に、自分でうっとりしてんじゃねえよ!とムカついて、
国葬笑える、最後まで聞けるわきゃなく、即チャンネルを変えた。
統一協会に動員がかかったのは間違いなく、葬儀にしてはショボい服装の人が多かったとか?
実際バリバリ献金してる末端信者なら、ちゃんとした服なんか買えるはずない。
自分も現役の時は一番安い靴を買ってて、足が激痛、見事外反母趾になった。
二世が会見したら、協会と親がファックスで邪魔してたけど、らし過ぎる。即、解散させろ!
解散させたら協会側が復讐に、応援してきた政治家のスッキャンダルを暴露して、と、うわっめっちゃ楽しみ!
ミヤネ屋頑張れ!(録画してる)
3連投失礼致します。
ふじわらかずえ、とひらがなで検索したら、全然別人の漫画家が出てきてびっくり。
そっちの人たち、俺らが絶対正しい!って、全然議論にならない。
何か言うと、「何も知らないんだね、ちゃんと意味があるんだよ」とか言ってさー、
何の意味?どんな意味?一切、説明できない。
原理講論読みまくりの統一協会と何が違うんじゃー?
だって読むもの聞くものすべて、その手のものだけだもん、永遠に更新されるわっきゃない、とか思っちゃうんだよね。
次回、もくれんさんのライジング、めちゃ楽しみです!
>>386
チコリさん こんにちは。
私も、基本好きではないのですが、今回はミヤネ屋応援しています。
高知の方の絶叫に近い訴えには、感じ入る所大です。
ただ……彼が、勅使河原が「マスクして来なかったんですよ~!!」には、「う……。」と正直思いましたが、これは……致し方ないかな……と。
やっぱり「モーニングショー」はその部分を赤色テロップで流していました。
(因みに玉川がいないモーニングショーは、のどかです。明日玉川登場ですが、あいにく仕事です。録画しときます)
ところで、サンジャポの太田は、どうなんですかね。居心地悪そうに「黙って」ますけど。
たぶん奥さんに言われたのが原因かと思いますが(良くある彼のパターン)、彼が「怒られた」と思っているのか「叱られた」と思っているのか。
「幼稚」な彼のことだから、「怒られた」としか思ってないんだろうな……。
「間違ってました!」と言わない限り軽蔑し続けることにしました。
そもそも「つまんない」し。
自分のこと「デタラメな人♪」と歌えるくらいにはなって欲しいです。
半導体って、もともと日本では『産業のコメ(米)』と呼ばれていたのに、いつしか輸入物に頼るようになってしまいましたね。
国策で「国産」にこだわり続けても良かったと思います。
半導体は不足していても、半可通がいっぱいいるのが今の日本……。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●佳子さまのごあいさつ(ヨワシさん)
ガールズメッセでの佳子さまのお言葉です。
https://aiko-sama.com/archives/19791
★論破させてクリ⑮八木秀次
・リカオンさん、ダダさん、maruさん、京都のSさん
https://aiko-sama.com/archives/19797
●シリーズ「議員を論破」沖縄県 今井絵理子議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/19655
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こんばんは、ライジング配信ありがとうございます!
ゴーマニズム宣言・第478回「権力者を“権威”にする国葬は必要ない!」拝読しました。
岸首相がこの国葬儀を決めた理由が、「安倍派のご機嫌取り」。他ならぬ自分自身のため。
菅前首相の弔辞にも、安倍氏を悼んでいる自分自身に酔いしれている感が溢れていました。
岸首相にとっても、菅前首相にとっても、この国葬儀は「安倍氏を悼む私の晴れ舞台」。
三浦氏だけではなかったのです。
第272回「安倍愛あふれる『Hanada』の統一協会擁護チン論」拝読しました。
山上容疑者は元々安倍マンセーの一員でした。それが、安倍氏が自分の家族を、自分の人生をめちゃくちゃにした旧統一協会の関連団体にビデオメッセージを送るほど親しい関係にあったと知った途端、安倍愛は一転して憎しみとなり殺意へ展開して銃撃事件は起きてしまいました。
今安倍氏を必死に持ち上げてる安倍マンセーの皆さま、その愛が憎しみへと変わることがあるのだ、という事実を受け入れましょう。