こんばんは。お邪魔します。１番ですか？

よしりん先生の特派員協会の動画
かっこえーな〜！
と夜中に１人で唸ってしまいました(T ^ T)

３番だワン

四番長嶋

そして、MVPありがとうございます！
ううっ、嬉しいです…。
わたしとしては５月の２連覇した時以上に、今回のMVPが「やったー！」的に最高です。
元坂口さん、またこれで記録に近づきましたよ（笑）。

MVP獲得数２ケタも夢じゃないかも？

マイルド７

中村八大

理念も実行もしたよ、
しかし実行して完遂出来るだけの力は残念ながら皆無でした。
英霊に対し、誠の慰霊もやらない理念も実行も出来ない安倍晋三は全く支持出来ません。

司馬史観、東京裁判史観って凄いですよね。
良い日本、悪い日本、良い日本と交互に出てきますから。じゃあ、次は悪い日本ですかねー（笑）
司馬史観の問題点は司馬個人の軍部憎しがそのままの形で歴史観として反映していることですね。
ただし、それが、広く、大衆に受けたということは戦争に行った世代も似たり寄ったりの歴史観だったということですね。
敗戦により自己が信じていた価値観、アイデンティティーが崩壊すると、人間は自己確立してくれる
象徴を求めます。
サヨクであれば、民主主義
保守であれば偉大な明治なふうになるんですね。
司馬遼太郎が坂の上の雲を書いたのは高度経済成長期です。明治の誇りと日本の経済発展を重ねた人も多いでしょう。
だから、明治日本を肯定しつつ、戦後日本も肯定するという歪な歴史観になるんです。
司馬信者は全く気付いていませんがね…

「よしりんにきいてみよ」の感想をまず先に失礼します。
私は昭和５０年生まれですが「戦争を知らずに僕らは生まれた〜」という曲は、リアルタイムではなく、子どもの頃に懐メロの番組で何度か耳にしたことがありました。
この曲のサビの部分をきいて、子どもながらにこの歌は、戦争を知らずに生まれてしまったことを憂いている曲だとばかり思っていたので、実は歌詞の意味が自分が思っていたのと真逆だと知ったときにはそこそこショックを受けたりしたものでした。

本気で世界に日本の言い分を伝えようとする人がどれくらいいるのでしょう？
「これだけやったんだからわかってもらえるはず」じゃあなくて、「わからせるためにはこういう理屈でやらんとダメだな」という戦略性を持った戦いを誰がしているでしょう？

そんなことを考えさせられた外国特派員協会でのやりとりでした。

いや、ホントに当事者、つまりはアメリカ人はあれを聞いてどういう反論があるのか知りたいです。
あんだけ自国をいろいろ言われて言いたいことあるはずですよね。ぜひ聞きたい。

「民主主義との出会いでした！」(パチパチパチパチ)みたいなヌルいやり取りでは、彼らも満足しないのでは？

戦争における加害という面ではピカイチの、アメリカ人と小林先生の意見のやり取りを見てみたいな、と素直に思ってしまいました。

いつぞやのTVタックルみたいに相手が意固地になっちゃうかな…？

支那事変に関しては、支那にブロック経済圏を建設しようとしたわけですから、侵略要素は強いとは感じます。
大東亜戦争に関しては、アジアの解放の理念が日本の自存自衛と＝になっていたことを、この有識者の学者は全く理解できていませんね。
日本が石油を始め、経済封鎖をくらっている。この状況を打破する為には東南アジアの資源に頼るしかない。しかし、東アジアは欧米列強が植民地にしている。だったら、日本が欧米列強から植民地を解放するしかない。と理論と現実は見事に合致しています。
ただし、独立アジアを満州国化するか、完全独立させるかでは内部でも対立はありました。
東条首相は昭和天皇の意を汲んで独立派でした。
支那事変と大東亜戦争は全く次元の違うものであると理解しなくてはなりません。

先生が、韓国に対してや中国に対して道義的には侵略だったとお認めになることは理解できます。ただ、私はまだまだ勉強不足なのか、どうしても帝国主義の時代に各国の事情というものがあり、それぞれの国の立場で考えると、侵略といいたくない気持ちがあります。特に韓国併合は、隣の国を直接統治したことがまずいというのも結果的には理解できるのですが、遅れた帝国主義の国として他に植民地にするところがなく、かつ、ロシアの侵略のことを考えると韓国併合やむなしだったのかなと思ってしまいます。
しかし、もっと勉強したら、また意見が変わるかもしれません。今までもその繰り返しでした。

しかし、みなぼんさんが日本は侵略なんかしていない！はオタクの慰撫史観と書いたのは痛快です。
日本は欧米列強のルールに従って戦争をしました。
当時の日本の政治家、軍人も馬鹿では有りません。
その証拠にパリ不戦条約の欠陥、自衛権は国家が決めるということをよく理解していました。
だから、支那事変においても自衛権の乱用に近い形で支那の奥地まで入り込んでいったのです。
戦争とせず、事変にしたのだって侵略と世界で批判されないようにする為でした。
我々が欧米列強の侵略を批判するならば、我々自身の帝国主義、侵略主義であった歴史もしっかりと直視していかないと思いました。

生放送、お疲れ様です！
みなぼん編集長の配信が終わらないと、よしりん先生、車で送ってもらえないわけですね。
でも、朝ナマがあるから、帰りが遅くなるのはちょうどいいのか。
咳が出てるようで。睡眠不足だったからでしょうかねぇ。
この暑さが原因で、誰もがどこか体に異常をきたしてきます。
早めに常用薬を飲んでおいてくださいね。
冷房は強くなく弱くなく。
釈迦に説法ですね(笑)。

配信ありがとうございます。
先ほどの生放送の後半で先生が外国特派員に語った件で先生と木蘭さんがトークされていた内容そのままのことが、ゴー宣で書かれていて、感動しています。生放送の興奮冷めやらぬ状況で感想を書いています。
今回の報告書は、東洋裁判史観、司馬史観、もっと言えば読売新聞の社説で書かれている歴史観そのものだと断じざるを得ません。産経はもちろんだが読売新聞はもっと親米で、首相の靖国参拝反対、戦前はすべて悪だとしながら、原発再稼働推進でＴＰＰ積極的支持、辺野古基地移設賛成を唱えているあたり、これは米国の傀儡報道機関じゃないかと、疑いたくなります。
ただ読売新聞は保守層の購買力も強いから、保守の顔を立てながら、リベラルに表面では甘い顔をして、それこそ（リベラルが）「甘ったれた要求」をしてきたら「米国の戦勝史観でアンタたちサヨクの顔を立てたのだから、アメリカが何か言ってもガタガタ文句を言うな」と八方美人ぶりを発揮するのでしょう。
だから「ちんぷんかんぷん」な文章になるのではないでしょうか？　

こういう風にいつまでも過去の日本の責任追及を執拗にやって、その結果ネトウヨを産み出してるということにサヨクはいつになったら気付くのでしょうね。
そもそも「ネトウヨ」という花の土壌を作り種を蒔いたのはサヨクの行き過ぎた自虐史観と責任追及だと思います。よしりん先生は精々水をあげたぐらい（笑）
ドイツも第一次世界大戦後に莫大な負債を背負わされたことでヒトラーやナチスを産み出してしまったというのにネトウヨもサヨクも本当に歴史に学ばないですね。
終わらせなければならない話をいつまでも蒸し返して続けたら結局日韓、日中関係は悪化の一途ですよ。
中韓には元々の条約の精神に戻ってもらいたいですね。
安倍首相の談話はもうお察しの内容じゃないですかね。

ジャッジメント！

配信お疲れ様です（お許しを得たと判断しました）。
既成の歴史観をなぞるだけの有識者懇談会ならば、わざわざ存在させる意味もないというものですね。ましてこの欠陥が戦後７０年談話の基になろうというなら、ない方がましです。しかも従米路線の肯定が加わるなら、どこに「有識者」のありがたみがあるのでしょうか。もっとこれは「しょうもない」と断ずる論調が出るべきです。

生放送を拝見しました。『戦争を知らない子供たち』を先日テレビで聞きましたが、それとよしりん先生のスタンスは全く異なるもので、新鮮な解釈でした。これはテレビでは無理ですな。しかし４０年以上経過して現在も自分のことを「子供たち」という言葉選びは、違和感が拭えませんな。「子供＝純真」の図式でしょうか。

諫議大夫さん、おめでとうございます。そしてありがとうございます。「ゴー宣道場」関西での開催が具体性を帯びてきたようで嬉しゅうございます。しかし予定地に京都という選択肢はあり得ないのでしょうか。私は「東京へはよう行かん」者ですが「大阪へもよう行けん」者でもあるのです（高槻市が限界）。協力できないかもしれません。ぐすん。

小林先生が、第二次世界大戦について日本の尊厳と近隣諸国への配慮、これからの国際平和の考え方を見事に世界に発表した後に、それらを一番考えなければいけない総理大臣が真逆の立場を表明するのはやめてほしい。辞めてほしい。

今週も配信有難うございますm(__)m
安倍を始めとした「日本人としての縦糸」を持たない恐米保守共が
「主権国家になりたくない病」をこじらせて「アメリカ様の妾になりたい」とうなされている現状は、
正にWGIPの大成功、この成功体験が「第二の日本を何処かで作ることができる」とアメリカを勘違いさせ、
次の戦争へと駆り立てている原因の一つではないかと思いました。
安倍は支持率回復とアメリカ様のご機嫌を損なわないためにはとんでもない「独り言」を堂々と発信し、
「売国の出血大サービス」をすることでしょう。

おはようございます　後藤です
小林先生の特派員協会でのスピーチにしびれたので　その感想を。

思考停止せず　「理」と「情」をもって世界と戦う姿に感動しました。

日清　日露戦争に　「勝ってしまった」
それが　「おごり」になってしまった。
なるほど。
そしてアメリカは「日本は恐ろしい、つぶそう！」と決意したことでしょう。
「勝」も「負」もあざなえる縄のごとく、導かれていくのか。

岸端さんのコメントで　会場の雰囲気の一端がうかがえましたが
アメリカ人、白人がどんな顔していたかも気になります。
記者席で「おーのー」なんて言ってんじゃなく
堂々と反論しやがれ！
ここまで小林先生が、「対話」しているのに
思考停止した人間には　言葉は通じませんね。

【業務連絡】

よしりん企画　様

11月8日（日曜日）の関西ゴー宣道場開催の件、
会場候補地の8件の内、1件だけが空いておりましたので、
ただちに仮予約として押さえました。（1週間以内に本予約が必要です。）
希望順位としては第4位の会場です。

尚、希望順位 第１位と第２位の会場は、
11月8日以外の日曜日ならば空いている状況でした。
もしも仮に、11月8日という日程の変更が可能ならば、
ただちに、そちらの会場を押さえたいと考えております。

それ以外の5件の会場につきましては、
11月中、12月中、全て予約が埋まっている状況でした・・・。

会場の内容・立地・予算等を一覧表にして、
エクセルファイルにて取り纏めました。
信頼できる方を経由して、よしりん企画様宛にお送り致します。
ご確認の上ご指示を頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

「狭義の股関」説とかいうと、なんか関節の可動域みたいですね。体が硬い。

配信ありがとうございます。
外国特派員協会の動画見ました。
大勢の外国人の前で堂々と語るよしりん先生はカッコよかったです。
日本思想界の大物といった感じ、威厳がありました。
頭山満もこんな感じだったんでしょうか？

あ、あと退場する時にちょろっと編集長と思しき方が映ってましたね。
みんな堂々としてました。

こんにちは。
通訳の方は有名な方のようですね。
もう既にどなたかがコメントされたかもしれませんが……

アントニオ猪木の「元気ですかー！」は、どうやって英語に訳すのか？－会議通訳者・高松珠子氏インタビュー
http://blogos.com/article/85539/

【業務連絡２　11月8日 関西「ゴー宣道場」に係わる会場について】

11月8日で会場を押さえております。
開催は可能と存じます。
どうか、よろしくお願い申し上げます。

>会場は150名規模で、
>狭くていいから師範の控え室が必要だ。
>大丈夫だろうか？

会場の面積は199㎡と大きいですが（東京は137㎡）
あまり縦長になるのは好ましくないので
後方は空けておきたいなぁと、もともと考えておりました。
つまり、大丈夫と存じます！

控え室も別途会議室を仮予約しております。
面積は24 ㎡と大きいのですが・・・、
これ、その、あのですね、「大は小をかねる」と言います！
だから、大丈夫と存じます！！

費用につきましては、
実際に本契約となれば、
大阪人の誇りにかけて値切りに行きます。
ゆえに、大丈夫と存じます！！！

11月8日。関西「ゴー宣道場」の開催、
どうか、よろしくお願い申し上げます。

　外国特派員協会でのスピーチ、お見事でした。先生は「漫画家がこれを言うのはギャグだ」と仰ってましたが、僕はむしろ「”おぼっちゃまくん”のよしりんが！」という、子供の頃に笑わせてもらった読者としての、妙な誇らしさを感じます。

　日本も世界も公平にぶった斬る、あの毅然とした態度は、「日本人もヘラヘラ笑ってる奴だけじゃない」と思わせるに、十分だったと思います。「侵略か否か」という応答がありましたが、「シナについては侵略です」と断言したのは痛快です。し烈な世界情勢の中で、生き残って、かつアジアを解放するために戦わざるを得ず、その過程で過ちも犯してしまった。一国の歴史が完全にクリーンである筈もなく、認めるべき所は認める。僕はその辺、正直言うと葛藤があったのですが、今回の会見で「そうか、それでいいんだ」と学ぶことができました。

　自国の責任を認める一方で、アメリカの砲艦外交はきっちり批判する。この「公平さ」は、自国の完全な正義を絶対にゆずらないアメリカ人には、恐ろしく見えたでしょう。自分達の悪や過ちを認めないのは「帝国主義の原理」であり、そこに留まろうとする限り、日本自身が「戦勝国体制」から抜け出せないのではないか、と思います。
　小林先生とほぼ同い年のあるロックギタリストが、昔ライブのパンフに「良くも悪くも、歴史の延長線上に僕らは存在している」と書いていたのを、ふと思い出しました。

今、Q&Aコーナーを読みました。
No.32を削除させて頂きます。
m(__)m
関西発ゴー宣道場の成功を祈っております。
(^○^)

今号も配信ありがとうございます。

支那事変の前後を「ごった煮状態」にされている方々が斯様に多いとは全く存ぜぬ事でしたね、私から見たら。
日清・日露戦争から満州事変、支那事変、大東亜戦争が同じ侵略・自衛戦争で論じる事自体が違和感有りでしょう。
日清や日露戦争・満州事変はロシアが鉄道を複線化工事完了するまでのタイムリミットが差し迫り、
此処ぞ！というタイミングで戦われた自衛戦争だし、大東亜戦争は欧米列強がブロック経済で日本への圧力を強めて雁字搦めにする計画を打ち破り、
東・東南アジア諸国の欧米の植民地状態を打ち破る事以外の現状打破が無かった訳ですから、
これまた自衛戦争だし、その後の東南アジア諸国の独立化の道筋を同じアジア人が付けたという歴史的な事実は間違いない訳ですから、
欧米列強に侵略だのと言われる筋合いはまるで有りませんよね、だって元々欧米列強の国でも土地でも無かった地域なんですから、
解放以外になにがあるの？と思います。
しかし、支那事変や嘗ての白村江の戦いや所謂朝鮮出兵に関していうならば、
多民族の土地に進入し、追い出し、傀儡政権を樹立したり、またしようとした訳ですから、
欧米の観点から見ても、また、アジア人の観点から見ても、侵略でしょうね、
特に支那事変に関しては欧米列強に倣うかの如くのやり方ですし、禍根は未だに残るでしょう。
だからこそ、歴史観の共有を東アジア人で持たないといけない筈なのですよね。
大体太古の昔から、支那自体が中原の統一者が＝支那大陸の覇者という価値観が有るのは、
要は漢民族は蛮族には手を出さない、土地に入らないという不可侵領域が存在して居たからで、
蛮族に手を出した王朝は全て逆に滅ぼされた歴史が存在していて、日本はその不可侵領域を破った訳ですから、
少なくとも支那人の歴史観からすれば立派な侵略でしょうね。
欧米に言われる筋合いは金輪際無いですがね。

ありがとうございました。

こんばんは　後藤です
いよいよ関西ゴー宣道場開催が実現しそうですね。
カレーせんべいさん、元坂口さんの活躍、すばらしいです。
明治維新も　こんなパワーで　なしとげられたのでしょう。
埼玉県から　応援しています。
いつか　一緒に　語り合いたいです。

11日放送「よしりんに、きいてみよっ！」の感想です。
ジローズの「戦争を知らない子供たち」の歌詞分析が、可笑しくてたまりませんでした。初めてフルコーラスで歌詞を知りましたが、憲法９条の世界観に貫かれた歌ではないかと思いました。
戦争を知らずに生まれ育ち、大人になって「平和の歌」を口ずさみながら歩き続ける。「戦争を知らない子供たち」と自分たちを覚えてほしい。思わずお前はいつまで子供のつもりだ、まるで中二病じゃないかと突っ込みたくなりました。
特に２番の髪の毛が長い、若過ぎるからと許されないなら、涙をこらえて歌う事しかできないという歌詞には唖然としました。泣く暇があったら、少しでもそんな社会に反抗してみたらどうなんだ、と情けなくなりました。これじゃ「専守防衛」どころか「非武装中立」にもなっていない、泣き寝入りでしょう。
こんな歌が大ヒットし、レコード大賞作詞賞まで受賞したというのだから、その当時はどんな時代だったのかと呆れてしまいます。
あと小林先生のジローズの歌真似も面白かったです。その歌真似に触発され、ネット動画で「戦争を知らない子供たち」の原曲を聴いてしまいました。２番を歌っている人の声が、先生の「ひょうろく玉」という表現がぴったりだったので、ますます可笑しくなりました。その後SKE48の新曲「前のめり」を聴いて、あわてて耳直しをしました。

外国特派員会見を視聴。しびれました。

何故、陸軍は後の人から『侵略』と言われるほど、支那大陸の奥深くまで行ったか。
『拒否できない日本』の著者である関岡英之『帝国陸軍見果てぬ防共回廊』を一度でも読めば判るかと思います。

>>35　ごっさん
小林よしのり先生が、関西方面の読者の気持ちに、ここまで敏速にお応え下さっていることに、感動しています！
もちろん、わざわざ大阪まで足を運んでくださる師範の方々、よしりん企画の方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです♪♪
また、これまでのゴー宣道場をずっと支えて来られた設営隊の方々のご協力と、あたたかいご支援・ご声援を受けております。

この気持ちは、言葉にはできません！！(ToT)

多くの各位が、とても繊細に、とても大胆に築いて来られたゴー宣道場の公の歴史。
その魂を正しく継承しながら、
大阪の地でも、公論を、成功させたいと願っています。

しかし具体的な形にするには、
まだまだ、これからです。
きちんと師範方をお迎えできる体制を整えるために
全力を尽くします！！　o(^o^)o

今週もライジング配信ありがとう御座います！

権力者安倍とその一派と戦わなければならない背後で
あいも変わらずの馬鹿すぎるサヨクの皆さんに戦慄する今日この頃です。

ネトウヨもしばき隊も根っこは同じ！
自分たちの思う正義の対局をヘイトしてれば良いと思考停止する差別者！
どちらも自虐史観から生まれた！
こんなの自明過ぎると思うのですが。
よしりん先生が若者に優しいので
一読者の私が激怒しても駄目なんですが
よしりん先生の本のどこをどう読めばネトウヨになるのか
その産みの親と思うのか。。。
あまりに知性がなさ過ぎます！怒

それでも、自分の頭で考える個は必ずいる、
覚醒するサイレント・マジョリティが必ずいると信じています。。。

ライジングの感想というより
最近の出来事の感想になってしまいすみません。

アメポチ状態の今の日本が、何故にアジア開放の為に戦った大東亜戦争を叩けるんでしょうか？
親の脛をかじって生きている甘ったれが、生き残りに必死な会社を嘲笑っているのを見ている様で心底不快です。

インドネシアという国の土台を作った日本と、イラクという独立国をぶっ壊した後手が付けられなくなり逃げ出したアメリカ
じゃ比べ物にならないよなぁ、とふと思いました。

拙者のような一読者が言うのもおこがましいですが、よしりん先生はブレてないと思います。
ブレていると言う奴らが、思考停止して思想しないから、ポジションを固定し付いていけず、よしりん先生との距離感が相対的に絶えず変化しているように見えるのだと思います。

外国特派員協会でのよしりん先生のスピーチ読みました。
道義的な観点から侵略を認めるとの発言に、これからのアジアの在り方を見据えた上で、よしりん先生は西郷隆盛や頭山満が成し遂げられなかった、王道の政治によるアジアの連携を目指しておられるのだと思いました。
言うだけでなく、身を以て実践されるよしりん先生の姿に、幕末の志士を見た気がしました。

私は、どうにも解せんモノがあります。
それは、新幹線自殺テロ事件の報道のあり方です。
その容疑者は、年金12万円貰って生活していたが、家賃が払えない、消費者金融から借金が有り、姉にまで借金をしていたのです。
そして新たな事実も出てきました。
その容疑者は、パチンコばっかりしていたのです。
問題はその後。
マスコミは、パチンコ入り浸りを隠して、容疑者を御輿に担いで、安部政権をこのように批判していたのです。
「下流老人を生み出したのは、安部政権だ！」
私は思うのですが、金に相当だらしのない容疑者を、擁護する必要は無いと思うんですが。
その容疑者を題材にして、安部政権を批判するのもどうかと思うのですが。
私のコメント、間違ってますか？

　よしりん先生、木蘭先生、みなぼん編集長、今週も執筆・編集・配信、ありがとうございました。

　「歴史修正主義」とは実に便利な罵倒語ですね。強国に有利な材料だけでつくられた歴史観を他国にも強要し、そこから一歩でも外れた主張をしようものなら歴史修正主義の一言で片づけられます。この外れることを許されない史観とは、戦勝国史観・東京裁判史観・従米史観なのであり、これは永久に日本を永遠の敗戦国に封じ込めておくためにある史観だと思われます。司馬史観という継ぎ接ぎ史観は日本人に受け入れやすく若干アレンジされていますが、やはり全くの同類でしょう。

　さて、歴史のイフを言うことは詮無いことですが、日本がもし満州に留まっていた場合、対米英戦争はどうなっていたのか？を少し考えてみたいと思います。日露戦争に勝った日本は、ポーツマス条約により旅順・大連を含む関東州の港湾を租借（ロシアの南下阻止）し、南満州鉄道の権益を譲り受けることが決まりました。しかし、満鉄の経営においては米国の鉄道王ハリマンに共同経営を持ち掛けられ、これを退けると米国の資本家たちは激怒し、日米対立が顕在化してきました。元々「機会均等」「門戸開放」を唱えていた米国政府とグローバル企業群が満州権益を欲していたことは、この一事からも解ります。
　また、日本がロシアに勝ったことで米国内で黄禍論も高まっており、1930年代の大恐慌発生後は、その収束のために採られたニューディールの不足分を戦争経済で補いたいという動機があり、二次大戦勃発後（三国同盟締結後）には英国を助けて欧州戦線に加勢したいという動機もあります。ゆえに、満州国建国まででも日米戦争が不可避であった可能性は否定できず、おそらく石油禁輸やハルノートといった致命的な対日措置も採られ、真珠湾攻撃にまで行き着いたでしょう。
　しかし例えそうであっても、万里の長城を超えて支那大陸の中原に入り込んだことは、先生が仰るような道義上の問題とともに、やはり戦略的にも間違いではなかったかと考えを変えつつあります。というのも、日本・台湾・朝鮮・満洲をブロック経済圏とし、その域内で人・物・カネが活発に動けば、世界大恐慌による衝撃も軟着陸できた可能性があります。わざわざ「拓け満蒙」などと内蒙古まで進出して蒋介石を刺激したり、盧溝橋で共産党に付け入る隙を与えたりする必要はなく、通州事件も起こらなかった可能性があり、援蒋ルートも当然あり得ません。つまり、北支への侵略は軍の驕りと暴走によると言われても致し方ないと思われます。
　そして、もし米英の日満ブロックへの経済封鎖により、支那事変なき対米英戦争が起こった場合、「太平洋戦争の原因は中国への侵略だろ？」という後の世の非難は当たらないことになります。また、十分な準備の上であれば真珠湾攻撃に対米英宣戦布告も間に合い、大東亜会議が後付けだという誹りも免れ、米英仏蘭に勝っている序盤のうちに国際世論を味方につけて収束させることも、あるいは可能だったのではないかと思うわけです。
　さらに、もし西郷イズムや玄洋社の大亜細亜主義が明治政府の中に欠片ほども生きていたなら、たとえ対米英戦争に負けたとしても、戦後東アジア近隣諸国にまで恨まれて完全な世界の孤児となることはなく、アジア解放の理念や実践も全否定される事態も起こらなかったように思います。このような考えを持ったためもあり、私はよしりん先生の『大東亜論』シリーズに大いに期待しているのです。

　そんな戦前・戦中の歴史観の話から戦場の性の問題にも通じる編集後記です。「広義の股間」説と「狭義の股間」説ですか？狭義の股間は男性のみで、広義には女性およびオネェの切除型・非切除型が含まれるんですね？そして、やがて股間を連想させる一切のモノが禁止されるという「股間性」説にスライドする…と。なるほど。

　続いて、これマタ、股間に刃を突き立てる話の「ザ・神様」（笑）。日本初の女装男子がオカマを掘るとか面白すぎです。「ザ・神様」には必ずエロが必要というなら、例の「古事記ワンダーランド」でも話されたトイレで丹塗り矢を拾う話を、木蘭テイストで読みたかったですね。

　まったく何という振れ幅でしょう（笑）　na85

日本は日清、日露戦争、満州事変、支那事変、大東亜戦争と明治維新以来大規模な戦争を繰り返してきましたが、大まかに歴史を振り返ってみると、これは必然的なものだったのではないか?つまり、日本が開国してやるかやられるかの帝国主義の荒波に漕ぎ出してしまったがゆえの宿命的なものを感じざる得ないと思います。したがって、明治が良くて昭和がダメだという司馬史観や日本が全て悪かったという左翼的な自虐史観なんていうものは全くのナンセンスな歴史観に過ぎない。
あと、自衛のためか侵略なのかというのはそれぞれの戦争の質によって議論が分かれるところですが、日韓併合に関してはこれは仕方ないことだと思いますし、侵略とは思いません。当時の韓国が自力で国家を運営することができたのか?金玉均という韓国にとって逸材の人物を抹殺した時点で韓国はダメだと思いましたね。福沢諭吉が「脱亜論」を唱えた気持ちが私にはよく理解できます。道義的には問題とはいえ、道義的問題以上に日韓併合は当時の状況からして不可避であると思います。

本日はお休みを頂いております、先程先生のブログ「育鵬社の公民教科書が酷い」を拝見しました。
帰属ってなんでしょうね？生活基盤の為に帰属する事が有っても国家に帰属しないと一国民として認められないのでしょうか？
その物言いだと国家に忠誠を誓え！と恫喝しているようなものですよね。
それだと在日外国人は全て日本国籍を取得しても永遠に国民として認められ無いと言う事に成ります。
在日外国人も二世や三世四世までくれば、その国や地域の現在の生活環境に馴染んでいる以上、
立派な国民でしょう。しかしながら祖先に持つ尊敬や民族としてのアイデンティティーは其処は認めて上げないと行けないとも思います、政府が帝国主義や全体主義な姿勢の国家ならいざ知らず、
現在の日本はそうでは無いはず、小さなコミニュティを国や民族の傲慢やエゴで差別しては如何でしょう、
また情操教育上考えても、教科書にそんな記述をする育鵬社の器の矮小が見えますね。
あと、女性に限らず小さな子供さんを抱えたお母さんお父さんやお年寄りや身体の不自由な方々に道を開けたり、
ドアを開けて向かい入れたり、席を譲ったり、介助をしたりするのは今や当たり前だと思います、それこそが民度の高さだと思いますし、
それを促す様な記述をしていくのが情操教育だと思いますから、育鵬社の公民は時計の針を戻すどころか、
ケモノを育てる教育方針なのか？と疑われても仕方無いでしょうね。
この事は支那事変や日韓併合にも(征韓論)当てはまります、多民族国家だとは言え、
日本の人間が無理矢理(他民族からみたら)入植して行き、傀儡国家を樹立すれば、その後に揚げ足を取られて「侵略だった！」と言われても反論は出来ません、
幾ら当時「日本領で日本人」だったとしてもです。
しかし、その事で謝罪を繰り返す事は愚の骨頂だとは私個人は思いますが。
また、国家間の謝罪と歴史観の共有は全く違う性質を持っても居ると私個人は考えます。

【業務連絡】

関西・ゴー宣道場の会場、本予約しました！
細かな契約や見積りは後ほどですが、11月8日、会場と控え室は確保できました！

それから『壇』もご用意できます。
『ステージ』を発注します。
師範と道場参加者、顔と顔が見えるように致します。

PS.高森先生のブログに感激しました！！
私たちは、当事者なので責任重大なのですが、なんだか笑ってしまいました(笑)
皆様の善意と公心と遊び心に依存しながら、具体的な設営計画を、気合いと根性入れて、進めて参ります！！(*^O^*)

４ぬまで９るしむ…。

国家意識について、帰化という言葉をどう捉えていますか？
この言葉を使うのは日本だけです。

金美齢さんでさえ「帰化」と言う言葉を使うに躊躇いがあるそうです。

配信お疲れ様です。
戦後レジームが今尚続いているという事を痛感させられる内容でした。
「日清、日露までは良い戦争で、それ以降はアジアに対する侵略だった」というのは、アジア諸国への気遣いに見せかけて実際は「アメリカに楯突いたのは愚かでした、許してください」とヘタレているだけだと私は見ています。
自民党が野党だった頃には「中国、韓国は敵だ」と散々煽っておきながら、いざ与党に戻りアメリカの影響を受け出した途端、お詫びだの侵略だっただの手のひらを返す辺り、そうとしか思えません。
　安倍ちゃんとしてはアメリカに守って貰いたいのですから、アメリカと敵対していた過去など本当は無かったことにしたいのです。そのためには歴史だってねじ曲げるし、戦地で散った兵隊さんの名誉だって踏みにじる。
　このままでは、いやもう既に確定しているかもしれませんが、後の歴史書で「平成の日本は、病身で小心者の独裁者を英雄扱いし、世界各国に多大な迷惑をかけた」と批難されることでしょう。
　ここで何度も書きましたが、一刻も早い安倍ちゃんの退陣を願います。　

>>48
カレーさんへ。
おさえられた会場名はお書きいただかなくていいのですが、会場の最寄り駅だけ教えていただくわけにいかないでしょうか。

おさえた会場の最寄り駅は、
江坂駅(地下鉄御堂筋線)で、
新大阪駅からの一駅で４分です。
会場までは江坂駅から徒歩1分です。



リボンの騎士さんへ。

大阪までお越しいただけたら、
本当に嬉しいです♪
是非ともご挨拶させてください！(^o^)

お盆の中、Vol.143の配信、ありがとうございました。
「有識者」たちが「個」ではなく、「思考の核になる世界観」に欠いた「集」では、何人集まろうがノータリンですね。彼らも逆賊朝敵に集められたので、開戦詔書の主旨に反したり英霊を侮辱する内容を平然と書けるのでしょう。靖国神社辺りはこれに抗議しないのでしょうか？
せっかくの今上陛下のお言葉にもかかわらず、単に「満州事変」という単語さえどこかに入れときゃいいや、といった皇室と歴史への軽視が感じられ、知的不誠実のうえ職務怠慢だと思います。
歴史や文化に基づいた小林先生の『戦争論』などの著作で健全な「思考の核になる世界観」を養っていれば、こんな恥知らずな歴史修正主義の報告は書けないはずですが．．．「有識者」の劣化は留まるところを知りません。
全国戦没者追悼式での天皇陛下のお言葉を厳粛に全力で拝聴したいと思います。こんな報告書が参考のゲリ談話なんか、ケツ拭き紙にすら穢らわしいです。

もくれん先生の『ザ・神様！』、美麗と（鮮血の）赤ってすごく調和しますね。終始冷静な小碓命が、キャリーさんと重なります。クマソタケルが生きたまま魚のようにケツからさばかれた「最古のおかま掘りの記録」は『ザ・神様！』最大のスプラッター・シーンですね（『SAW』かと笑）。
注釈の住所記載にウケました。古墳って郵便番号も住所もあるんですね。残暑見舞いとか送ったら誰に届くんだろう(@_@)？（笑）

小林先生が世界と戦う姿を見て、最先端の技術開発の現場にいた若い頃を思い出しました。いつまでも熱い闘志を持ち続けたいです。

カレーさん
関西・ゴー宣道場、楽しみにしています！！
いま高校野球をやっています。技巧的な器用さや上手さよりも優秀さよりも、情熱こそが人を惹きつけ世界を変えると信じています。情熱を燃やして参加したいと思います。

渋谷区議 はるな学氏のツイッターによるよしりん先生に対する名誉毀損の件、時裏さんとのやりとりなどの経過を見ておりましたが、のらりくらりと訳の分からない言い訳を繰り返すばかり。
挙句には
「@harutamanabu: 小林よしのりさんのブログについて、私が「信じられない」「党として会に招いたことを検証すべきでは」とツイートしたところ、小林さんのスタッフの方から「厳重抗議、絶対検証しろ」というツイートを頂きました。
皆さんはどう思われますか？
https://t.co/pzXettogvE」

などとフォロワーに問いかける始末。
他にも時裏さんからの至極真っ当な抗議に対して、「これは炎上商法か？」などと呟くなど、議員である前にそもそも人としてどうなの？と思いたくなります。
区議とはいえ民主党員ということで、これでは自民党に期待はできないのと同様に、民主党にも期待できないと思わざるを得ず、正直、がっかりです。

えいげんはるか？
この人、しまいには小林よしのりから圧力を受けた！
とか言いそうで嫌。。。

結局蛸壺世間化でしょう。
民主党の区議も自分達の世界で帳尻合わせて判断していくのだと思います。
左の礒崎ですね。
まあ民主党を左というにはアレですが。

お忙しい中、冤罪を晴らすために時間を割かなければならないとは、よしりん先生も難儀なことだと思います。
本来ならデマを信じて個人の名誉を毀損した時点で、はるな学氏は議員として失格なのですが、はるな氏のツイートに「あなたは間違ってない」等と返信するノータリンが居る辺り、（しばき隊のbcxxxも含めて）予想通りというか、只々呆れるばかりです。

例えあの呟きがブログを読んだ感想だったとしても、あの内容では先生が発言したと思っての呟きにしか見えないんですよね
はるた区議は「誤解されるようなブログを書かなければいい」なんてツイートしてますが、彼の方こそ誤解される様なツイートをしている訳で、ブーメラン発言に呆れ返ります。

まぁ、「ブログって全部読まなきゃダメなの？」なんて論外な事言っちゃってる辺り、どうしようもない奴だと思いますが。

よしりんが、言ったわけじゃないんだから、その点については訂正すればいいだけなんだよね。
むしろ、自衛隊にも慰安婦を、という考えについてヒステリックに頭ごなしで否定するんじゃなくて、発言の真意を考え、自分で考えた末の否定意見を述べるのが普通なんじゃないのかなと。議論する気もハナから無いだけですよね。

小林先生、スタッフの皆さん配信ありがとうございます。

情報提供です。
８月１４日付け、「盛岡タイムス」に
『卑怯者の島』の紹介が１面で
とりあげられておりました。

なぜ、岩手の一地方紙に小林先生の
『卑怯者の島』がとりあげられるのかというと
先生の著書の表紙を飾った
従軍画家の橋本八百二氏が、岩手県の紫波町出身
だそうで、戦場体験の風化などの話題と
一緒に相まって記事にまとめられていました。

岩手の画家の描いた戦場画と小林先生の名著が
時空を超えてつながった
奇跡に私は妙に感動しております。

体調が万全ではないようですが、今夜の朝生頑張ってください。
心して視聴します。

安倍談話ですが、やっぱり先生のおっしゃる通り、アジア解放のことはこれっぽっちも触れていませんでしたね。
大東亜戦争を「悔悟」していると安倍は言うが、大東亜戦争はどう考えても避け得ることのできなかった戦争だったはずです。したことを「悔やむ」性質の戦争ではないはずです。これでどうして靖国の英霊が浮かばれるでしょうか。

　クマソタケル兄弟を殺すオウスのぞっとする残忍さ。それこそ「美貌の女装の少年」であるがためになおのこと妖気に満ちた物凄さ・・・何と凄絶な場面描写でしょう。特に弟の殺害場面は・・・生々しくて苦痛満杯;;。
　切腹した後、介錯無しだとこういう脂汗・苦悶の時間が続くのでしょうね。それにしてもその苦痛の中でオウスに「ヤマトタケル」と名乗るように告げる(名を贈呈する!!)クマソタケルも凄いです。

　父親はこういうことを顔色変えずしてしまえるオウスを心底恐れたのだと思います。その以前には父の不満を聞いて自分の兄も容赦なく殺しているし。

　オウスは父親に忠実のつもり、愛されたい心いっぱいなのに、その想像以上の激烈な行動がかえって父親を恐れさせ、疎まれる。---なんと大きな悲しみでしょうか。
そこがこれからのヤマトタケルの出発点なのですね。

安倍談話を読みましたが、
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった」
この部分に強い違和感を覚えます。「国際社会が築こうとした新しい国際秩序」って何の事でしょう？僕には「日本は愚かにも連合国様の体制に歯向かったのです」としか解読できませんが、間違っているでしょうか？

自虐談話としては、非の打ち所がありません。ネトウヨ諸氏からも「素晴らしい談話」と評価されているようです。

アベしゅしょーの会見を全部見た(T_T)

突っ込みどころは満載だったのだが
何が言いたいのか？と思ったら案の定
「もっとも言いたいことは何か」と聞かれ、
「一部を強調するのではなく全体を」と答えていた。
要約できないのは何も言ってないのと同じだ。
空虚な言葉が延々と並んでいた。本人はその自覚がなく、
何かすばらしいことを本気で思って言っている気なんだろう。
どの立場から言われても「こう言ったじゃないか」と
自分の中で言い訳ができる感じ。

そもそもこの人に期待されていたことは
いつまで謝り続けるのか、もういいのではないか、
また日本は悪いことばかりをしたのか、
これでは命をかけて国を守り、現在日本の礎を築いた
亡き祖父の世代が浮かばれない、ということではなかったのか。

結局「心からのお詫び」を表明し「歴史は取り返しがつかない」
「日本人は世代を超えて向き合わねば」などと言ってしまった。
「子や孫が謝り続けなければならないくないように」
みたいに言っても１０年ごとには時の首相が
「謝罪」を要求される。「あのアベ総理も言ったじゃないか」
と言われながら。あの戦争に匹敵する事が起こるまで、永遠に。
こんなことを言うなら談話など出さなければ良かったのだ。

また「歴史に対して謙虚でならなければならない」などと言って
示した歴史観は、要するにこうだ。
植民地時代の中で日本も軍備増強を進め、産業も発展した。
日露戦争はアジアやアフリカの人たちを喜ばせた。（ほ～う）
ところが第一次世界大戦が終わり、植民地支配が終焉を迎えても
（！！？？）「世界の情勢を見誤り」、
日本だけがなお侵略を進め、孤立の道を歩んだ。
そんなひどいことをした日本にも国際社会は寛容で、
国際社会に復帰させていただいた。
日本軍からそれはそれはひどい仕打ちを受けた
オランダの元捕虜が日本の戦死者に手を合わせてくださった。
そこに至るまでどれほどの葛藤があっただろう。
感謝しなければならない。

てな感じだ。
？？？当時の国際法でも捕虜の虐待は違法だが７０年たっても
首相が言及しなければならないほどひどい扱いをしていたのか？
慰安婦・（軍艦島など）強制徴用に続く捕虜虐待で
新たな国際問題を産み出したかったのか？
普通に考えれば自分が戦った日本に捕虜になり、
生きて帰れたことに対する日本への気持ちの表れではないのか？

日本提案の 人種的差別撤廃提案がアメリカのウイルソン大統領の裁定で否決されたこと、
既に「植民地を持っていた国々」がその利益を独占するために日本など「植民地後進国」に圧力をかけたこと。
軍縮を迫る、ブロック経済、ＡＢＣＤ包囲網、ハルノート。
アメリカが宣戦布告することなく中国戦線に参戦し、
人体実験で原爆を落とし、
大戦後にも侵略を繰り返し、基地を提供した沖縄はベトナム人から「悪魔の島」と呼ばれたこと。


首相は歴史談話が政権の思惑に左右されてはならないと言ったが
「汚染水は完全にコントロールされている」と言ったときは
野党に追及されると「それでオリンピックが来たじゃないか」と言った。
自分の地元・お仲間たちの利益のために「戦時の強制徴用」について言及させられ、それを示すための施設が建つ。
外国に慰安婦塑像が建つどころの騒ぎではなく、
アウシュビッツに来るように世界中から軍艦島を訪れる。

今回はよりによって「戦争法案」を通すため、アメリカの侵略戦争に加担するために。
アメリカの悪口は当然言えず、中韓・野党・左翼を刺激しないよう日本の戦前戦後のことは悪く言う。

もう明日出されるであろう「無私の存在」である天皇陛下のお言葉に期待するしかない。

安倍談話を読みましたが、司馬史観を政府の公式見解にすることで、現状日本とこれから進めるであろう安保法制後の日本の行為を正当化する為に作られた政治文書と見てよいでしょう。
欧米協調していた時代は良い日本だったが、欧米に歯向かった日本は愚かだった。戦後は反省し、国際平和に貢献する日本として歩んできました。
ここでいう国際平和とは国際法、国際秩序を遵守する日本ではなく、「日米安保体制で半植民地化している日本」です。この体制が世界平和に貢献したということです。未来志向としての積極的平和主義は日米同盟をよりフレキシブルに使い、米軍の後方支援をしていきます！ということです。
結局、昭和否定、戦後肯定は日米安保体制で従属体制にある過去、現在、未来を永久に肯定するもので
す。

関西ゴー宣道場が開催できそうで良かったですね！
て言うか、僕も参加します♪
当選すればの話ですが…。

『関西・ゴー宣道場』が現実のモノと成りそうで、何よりで、関係者ではまるで無い私も嬉しくなりますね。
それはともかくとして、いざ開催！となれば予想を遥かに上回る大変さが浮上しそうですよね。
関西の方々だけに負担が掛からなければ良いのですが…杞憂かもですが。

しかし、今日は先生朝生出演だったのですね、重ね重ねお疲れ様です、
喘息の兆候有りとの事ですが、急に気温が低くなったのも原因かな？と思います。
実は私もなので…フルタイトが欠かせ無い毎日を過ごしています、
くれぐれもお体ご自愛くださいますように。

小林先生、よしりん企画の皆さまお忙しい中、配信有り難うございます。

『戦後レジームからの脱却！日本をとりももすっ！』って言ってた安倍首相、何を取り戻してくれたのでしょうか？
70年談話はのらりくらりと当たり障りのないように、戦争法案に影響が無いように注意して作られたようですね。それで戦後レジームは完成してしまうというのに。。。

今週のライジングは凄く勉強になりました。(いつもですが！)
私の場合、開国から敗戦まで戦争の歴史、授業ではさらっと流されて終わりました。先生の本に出会ったから知る事ができた歴史が沢山あります。
本当は全国民に知って欲しいのですが。。。
「大東亜共同宣言」をしっかり授業で教えていただきたいです！戦争を知らない私たちは、大義のある戦争の意味を知らなければいけないと思うのです。

朝生録画予約しました。
生放送の際、咳が出ておられたので、心配しております。
頑張って下さいね(*^^*)

録画した朝生をいま拝見中です。
まだ途中までですけど、とりあえず山本一太と森本敏と三浦とかいう東大研究センターの女性の教授?の方々のトンチンカンぶりには辟易しました(笑)
あんな中途半端な談話を「よくできた談話」だの「私みたいな年配にはよくわかる」だのそりゃよしりん先生も「安倍真理教」って言いたくなりますわ。

安倍談話を読みました。自分の国語力では、何が言いたいのか分からず、スーっと中身が入ってきませんでした。スーッと右から左に抜けていきます。ただ、これらの言葉に説得されたり、賛同できる人が居ることに驚きます。他国で活動できる安保法制を推し進める者が、「いかなる武力の威嚇や行使も国際紛争を解決する手段としてはもう二度と用いてはならない」と言って誰が信じるのか、言行不一致と言うほかありません。そしてもう一点、「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」という一文は、今後アメリカの原爆投下について責任を追及しません、と言っているのではないかと危惧します。最後に、TPPで（中国を排除するような）経済ブロックを作ろうとしている癖に、同じ口で経済ブロック化を批判するというのは、支離滅裂ではないでしょうか。

「アメリカと戦争をしたことが愚かだった」が保守？派の思考の根底なんですから、今回の談話が今までの戦争談話のバージョンアップ版に仕上がるのは当然ですね。朝ナマでも保守派がこれとおんなじ事を言うのですから、日本はつくづく「アメリカ保守」の国だとイヤになるほど痛感させられます。

今週の配信もありがとうございました。外国特派員協会の会見、全編素晴らしかったです！（特に日本のシナ進出について話は度肝を抜かれたなぁ）

外国特派員協会で講演と質疑応答、観させて頂きました。
何か熱いものがこみ上げてきて終始目が潤みました。
大の大人にこんな事を書くのは大変失礼ではありますが、
最後に「どうもありがとう」と一礼して出て行かれる姿が、
可愛らしく映り、その礼儀正しさといいますか、
姿勢が変な話かもですが心打たれました。
こちらこそありがとうございます、と言いたいです。
師範はやはり謙虚です。お疲れ様でした。

岸端さんが会場で目撃した白人女性の仕草からは、
大半の白人の方々がどういう教育を受けているのか、
どのようにあの戦争を捉えているのか、
の一端を覗けたかなと思います。
貴重な情報ありがとうございます。

もくれんの「ザ・神様！」
動画で観るのと文章で読むのとは違うので、面白いです。
おかま掘りは（笑）

確かに師範には自由がありません。
エロDVDを借りようものなら、今だとスマートフォンとかで
こっそり写真を撮られ、SNSにその写真が添付され拡散。
次の日にはニュースに……なんて事もあるかもしれません。
恐ろしい世の中になりました。
そして私は「狭義の股間」説を支持します（笑）
今週も楽しかったです。どうもありがとうございました。

卑劣なデマの拡散の件。
岸端さんの行動力には脱帽です。
そして道場に参加し勇気ある発言をされた女性に対し、
敬意を表します。
師範同様深く感激しました。

数年ぶりに朝生を観ました。
今まで見た中では最もおもしろかったと思います。
よしりん先生はじめ、自民党員から元防衛大臣、元東京都知事、韓国人女性その他から色々な立場の方が色々と主張していましたが、一番納得できなかったのはやはりというか山本議員でした。
韓国人女性の発言には全く共感できる部分がありませんでしたが、アジア主義の観点からこういう人たちともうまく妥協していくにはどうすれば良いかと、そんなことを考えながら観ていました。
安陪談話については、よしりん先生がおっしゃられるように、出さなきゃ良かったのにと思いました。

「朝まで生テレビ」見ました。小林先生は安倍談話を「村山談話を長くしただけ。村山談話のままで良かった」と仰っていましたが、その通りだと思います。
僕は安倍談話を「村山談話アコースティックバージョン」と名付けたいと思います。そんな談話を「バランスがとれている」等と言って、評価していたパネラーが数名いたのには呆れました。
小林先生が古市憲寿氏と組んで山本一太を追及したり、孫崎亨氏と握手したシーンは見ていて痛快でした。小林先生のお話が、一番理解できたし、わかりやすかったです。

本日は8月15日と言う事で陛下のお言葉が発せられましたね。
「過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省」と言うのは今までに無い踏み込み方ですから、
私個人から見ると、僭越ながら安倍晋三の振る舞いも相まって、
殊更に大きな意味を込められたのかな？と感じました、
全文を読めば読むほどそう感じてしまいますね。
戦争を憎しみ、平和を慈しみ、現憲法を遵守されたい、と言う、
陛下のお言葉は深いと存じます。

しかも海外に向けての英文まで発表されたり、かなりの力の入れようで、空虚なネトウヨやポチに向けた国内のガス抜き的な安倍談話などより、
今回の陛下のお言葉の方が国外に向けての日本のこれまでの姿勢の発表としての「重み」を感じますね。
昭和天皇の勅語を踏襲もキチンとされていると言う意思表示も感じますし、これはかなり重みが有りますね。

私ら臣民はこの陛下のお言葉をきちんと受け止め、平和を願い、慈しみ、率先して護っていかんなあと、思いを新たにしましたね。

>>21
がんT様
申し訳ありませんが、コメント欄をお借りします。
京都でお目にかかりましたファンタです。あの時話したゴー宣道場関西開催が実現する運びになりましたね。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
がんTさんがコメントで高槻が限界、と書かれておられたので、ご提案です。
JR新快速で高槻から新大阪は10分です。
御堂筋線に乗り換えて江坂まで一駅、
宜しければ私、滋賀からでも高槻からでも結構なので、会場までお供致します。
関西設営隊の皆さんも是非ともがんTさんに来て頂きたいと願っておられます。
このチャンスを逃さないでいただきたいのです。
少しでも行ってみようかと思われましたら後々でも結構なので、コメントを入れて下さい。
お節介だと思われましたら申し訳ありません。

朝生見ましたが、日清日露までの日本は対米関係は良好ですし、ポーツマス条約で仲介したのはセオドアルーズベルト大統領ですしね。
アメリカはこの線までは同意できるわけです。
しかし、第一次大戦後、大英帝国の没落、アメリカ主導の国際秩序が決定化しました。
その秩序を壊した日本は悪の帝国になってしまうわけですね。
ユートピア的な平和体制を作り上げ、持たざる国の苦悩を一切考慮しなかったアメリカが日本を軍国主義化させたと言っても過言ではないと思います。

当時の幣原外相はじめ外交官、軍人はワシントン体制を遵守するしか日本は生き残れないと認識していました。確かにそれが一番理性的だったとは思います。
しかし、第一次大戦後に民主政治の発展により、
職業外交官の時代から世論が外交をリードする時代に移っていきました。日本も例外ではありません。
世界恐慌、支那の反日暴動の激化により満州事変は起きましたが、まだこの時はイギリスを始め、欧米諸国は日本に対して制裁を加えるようなことはありませんでした。
問題は満州事変の成功に酔った国内世論が暴走を始めてからです。
すでに軍部が世論をバックに暴走をしており、いくら、良識派が対米戦争になる危険性を説明しても、
無駄な状況になっていました。
もし、本当に支那全土を征服するような壮大なプランがあったならば、あんな行き当たりバッタリな外交をするはずがなく、ただ、世論に押された格好になっていた為にプランなく支那奥地に侵略をするような形になったのです。
それに対してアメリカは経済制裁を深め、逆上した国民感情のまま大東亜戦争が始まってしまいました。
強硬な世論に支えられていた為に、聖断が下るまで戦争を止めることが出来なかったのは、政治的には大きな失敗だと思います。
また、あれだけ強硬だったのに、敗戦をしたら、180度態度を変えるような国民性だったから、あんな悲惨な負け方をしたんだと思います。
現在の安保法制の議論も、ネトウヨ、自称保守の考えも戦前と酷似しておりプランなくただ、対中強硬論を言っているだけです。
戦争の反省をしていると安倍は言いますが、全く反省していないと強く感じます。

戦争を知らない世代に何時迄も「謝罪しろ～」と責め立てるのははっきり言って異常ですね。
マスコミが何故かワードを拾って丸でフィギュアの採点のような評価を下してます。

此程国益を害する内輪も内輪で酷い報道の仕方はあったのでしょうかと思います。

報道バラエティとは言いますが、そんな感じでした。

私は安倍談話をNHKで観てましたよ。
民放はフィギュア採点のような感じで嫌気が差しました。

先生が朝ナマで次の世代に背負わせる訳にはいかないと言っているのにも拘らず、相変わらずというか、隣の金慶珠教授（ホリプロ所属らしいです）はまだブツクサ文句言ってましたね。

もしかしてあの人って、ああいうポーズでも取らなければ、向こうでの立場が弱くなるとでも思っているんですかね？
あの人の化粧というか随分日本的ですよね。そして随分とお洒落。
観て感じたんですが。

もう恐らくですけど、今の韓国人でさえ過去がどうとか日帝がどうだとか思ってる人っていないんじゃないですか？
いたとしてもそれをブツクサいう人ってそれこそ日本に行ったこともなければ日本の文化も歴史も日韓の歴史さえも全く興味がなく、自己啓発のように叩くだけを目的とした人なんじゃないかと思います。

共産党は相変わらず「天皇の戦争責任」とほざいていましたね。
こんなこと言ったり国会の開会にも欠席したりしている以上、凡そ国民からの信は得られないでしょうね。
いくら貧しい庶民の味方だとしても。

共産党は何故自分達がこれ以上議席を伸ばせないのか考えたこともないんでしょうね。

孫崎享が「昭和天皇は退位すべきだった」と言ってましたね。
田原総一朗が昔言ってた昭和天皇退位論ですよね。

これって天皇は自分達の意志で何でも出来るという小沢一郎の天皇観そのものだと思います。
民が強ければ天皇は思いの儘と言う驕りに近いんじゃないんでしょうか？

【関西・ゴー宣道場】は、
どれくらいの人が参加してくださるのか・・・
・・・でも今は、ためらわず、振り返らず、
このまま突っ切るつもりです！！
ただ、関西・ゴー宣道場への参加表明は、
本当に有り難く、涙が出るほどうれしいです(ToT)

>>53　三味線弾きさん
>情熱を燃やして参加したいと思います。

広島県から来てくださること、
ものすごく勇気づけられました！！！
情熱を燃やし、
師範や門弟、道場生をお迎えできる体制を
【関西・設営隊】の仲間と共に準備いたします o(^o^)o

>>69　daiさん
>関西ゴー宣道場が開催できそうで良かったですね！
>て言うか、僕も参加します♪

福岡県から来てくださること
ありがたや～、です o(^o^)o
daiさんには、過去に結んだ「福岡大阪友好条約」に基づき、
ニコニコ動画機能の【フレンド申請】をさせてもらってます。
全く気付いておられないかもしれないので、
一度メールボックスのご確認願います。

配信ありがとうございます＾＾

まずは、この間の外国特派員協会での会見、とてもカッコ良かったです＾＾
いや～「ざまーみろ！！」と心の中で、叫ばずにはいられませんでした。

そこから、この今回のゴー宣に繋がっているわけですが、結局は先生が嘗て「戦争論」で仰られているように、物事には、常に光と影があり、功績と罪の両面が存在し、その片方だけを悪戯にあげつらうことが、そもそも「愚かな行為」なのでしょう。
また、先日の動画で、時浦上等兵殿が、小林先生に「侵略ではない」と電話で仰られたというエピソードをお聞きして、「流石、時浦上等兵殿！！」と思いました＾＾
客観的側面と当事者同士の直接的な道義的な側面を加味して、いくことが今後大切になってくるのでしょう。
自称保守や、腐れサヨクとは、全く異なる道を進んでいければと思います。

しゃべクリは、諫議大夫さん、MVPおめでとうございます！！
これで、名実ともに底意地の悪さ・・・いやいや、マゾ？であることが証明されましたねｗ
茶魔君の評価では、私のマゾは、まだまだ「序の口」とのことなので、今後とも精進？させて頂こうと思います＾＾

そう、思っていたら、いた！！
今回のザ・神様にクマソが、何てうらやましい・・・いやいや、流石にちょっとあれは、きついな～＾＾；

編集後記は、あの素晴らしい会見の前に、そんな冗談をかませるなんて、小林先生は、やっぱりすごい！！
それにしても、白人種は本当に傲慢ですね・・・

＞カレーさん、元坂口さん
関西ゴー宣道場開催おめでとうございます＾＾
本来、私も「ボン☆カレー連合」と名乗って以上何かしら応援させて頂ければと思うのですが、いかんせん、私だけ関東圏の人間ですので、如何ともしがたい状況です＾＾；

ボンカレーでも差し入れしましょうか？

外国人記者クラブの動画は感動しました！今風に言えば「よしりんカッコよ過ぎてふるえる」って感じでしょうか。
私の大好きな『平成攘夷論』以来全くブレておらず、なおかつ先日のゴー宣道場での松竹先生の考えを早速取り込む柔軟さには驚きました。最後の国連改革への提言に至ってはまるで千両役者の風格でしたね。通訳の方のプロフェッショナルぶりにも感動しました。ここんとこずっと忙しくてテキストだけ読んでその内容にそれなりに感動していたのですが、やはり動画の迫力は素晴らしいです。安倍談話を聞いてイライラムカムカの後だっただけに尚一層痛快でした。ありがとうございました。

今号のゴー宣、読みました。
一国で戦えない様な弱い日本は、世界の平和秩序形成の役に立てるのでしょうか。平和を築くには、強さ＝力も必要ですよね。弱いままじゃあ、金や労力ばっかり使わされて利用されて終わりますよね。
戦前の様な戦える国なればこそ、平和や秩序の形成にも参画出来るのだと思います。

しゃべクリ！MVPおめでとう！！諫議大夫さん♪
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

くぅ…、最後まで出てこなかったから、もしかしてと思ってたら、さらに後ろにグレイテストが。
！！(゜ロ゜ノ)ノ

しかし、今回の戦没者追悼式での、
陛下のお言葉は、改めて本年の新年のお言葉ともキチンと繋がっていますね、
満州事変以降の日本の在り方に対しての触れ方を見ても、安倍談話に対しての牽制としての側面もある様に思われます、
8月に出されると分かっていた安倍談話が海外でどう捉えられるのか？を念頭に入れていたからこその、
「先の大戦における深い反省」は見事に新年のお言葉と繋がりますよね。
そう考えると安倍談話の内容は、陛下に対してまさに痛恨の極みだとも感じてしまいます。
ネトウヨなどもかなり批判的な事をネットなどで垂れ流している様ですし、どれだけお前ら逆賊逆臣やねん！と怒りしか湧きません。
薩長の錦の御旗捏造とはまるで比べようもない、生の「陛下のお言葉」を、
私らは胸に深く深く刻むべきでしょう。

かつて「司馬史観」や「大東亜開放の理念の否定」は左翼側の言い分だったと思うのですが、今は自称保守側から積極的に言われ、挙句の果てには首相談話にまでなってしまった。
当時の石油禁輸などを存立的危機と認めないのに、今はありもしない想定を存立的危機としようとしている。
バカすぎてものも言えません。

安倍談話は「自称保守完全敗北宣言」だと思います。
安倍首相が言っていた「美しい国」やら「戦後レジームからの脱却」というのは、（元々終わっていましたが）今回の談話で完全に終わったと思います。
これを自称保守の方々は評価している。噂ではネトウヨも評価しているらしい。

本当にそれでいいんですか？と、敵ながらある意味心配になります。

「安倍談話」の細かい部分を指摘して、部分的に評価したり、部分的に批判するなど全く意味はないと思います。
ある意味「安倍談話」というのもうまくできていて、右からも左からも評価も出来るところもあるし、批判するところもあるというものに仕上がっていると思います。
でも内容的には「村山談話」と何が違うの？というものなので、安倍首相の自己満足以外に出す意味はなかったでしょう。
そしてこれを評価してる自称保守の方々は本当にどういう頭の構造をしているのか分かりません。

こんなバカな歴史観が政府の公式見解になるとは、恐ろしい世の中です。

>>94　カレー千衛兵さん
関西ゴー宣道場、私も是非参加したいと思います。
宜しくお願い致します。

先生とトキウラさんのブログを見ましたが、戦勝国から見たら司馬史観はギリギリ許容できる範囲のようですね。
しかし、満州事変以降を認めるということは、絶対的にタブーになるわけですね。
アメリカが主導して作った国際秩序への挑戦なわけですから、戦勝国がそれを許容するわけがありませんですしね。
あと、田原総一郎氏などが「パリ不戦条約を破ったから侵略だ！」と言っていますが、パリ不戦条約は自衛権は国家固有の権利と認めてますし、自衛権を判断するのは国家だとしているから、欠陥条約であったことは知らないんでしょうか？
日清日露まではまあマトモな判断は出来ていますが、昭和に入ると魔法がかかったのように滅茶苦茶な国際法の判断をしてしまいます。
理性的な判断を出来ないのは、敗戦コンプレックス、対米恐怖症が根底にあると思います。
パリ不戦条約を神聖視する心理は右派、左派とも関係なくあります。

「股間」…
考えてしまったｗ

でも、確かに男の方っぽいかなぁ？

でも、他にどういう言い換えが出来る？

股座（またぐら）。局部。陰部。内もも。鼠蹊。股（また）。
内股。隠し所。

「股間」じゃなくて「性器」の言い換えだったら、
いくらでも女性っぽくできますけどね。
でも、それだと、どぎつくって、スケベすぎますからｗ
ギャグを描く漫画家としては、「股間」が一番マイルドに笑えて、
正解だと思いますよｗ

「性器」だったら、女性版なら、
恥部とか。あ、「恥じらいの」って付いてるのか(^^;)
淫門。秘苑。恥丘。「恥じらいの丘」？ｗ
蜜壺とか桜貝とか云ったら、そのまんまだし。
「花園」とかいいかな？

でも、結局笑える「股間」を支持します！
あー楽しかった（笑）。

よしりん先生！「三浦瑠璃」氏、じゃなくて、
「三浦瑠麗」氏のようです。みうらるり、で、読み方は合ってるんですけど。

みなぼん編集長、また修正してあげてください(^^;)
彼女、藤原帰一氏の弟子なんですね。検索したら出てきた。

　関西版ゴー宣道場　開催決定おめでとうございます！

ブログで小林師範こと、よしりんは「関西人は熱いので、ちょっと盛り上がり過ぎで恐いけど」と言っていましたが、いえいえ、関東以西の人々が熱いのだと私は思います。しかもよしりん師範も木蘭師範も関東以西の方々じゃないですか。

関西のカレー千兵衛さんはもちろんのこと、na85さん、諫議大夫さん、そして、関西以外では武藤さん、三味線弾きさん、九州はこいらさん、沖縄から童人さんと私が知っているだけでも現在でも東京以西の方々はこれまでも数々の功績をライジングに残してきました、私を含む関東以北の方々も少なからずの影響と楽しみを伝授してきました。

なのに、いままでゴー宣道場が東京でしか開かれていないことにもったいなさを感じていましたが、師範方の都合上仕方ないと諦めていたのに、

やりました！

立場が逆だったら果たして関東の人はできたのかと言えば関東に住む私としては正直自信がありません。関東の一大遺産であり、東京の誇りとも関東の誇りとも言える花のお江戸文化は関東以西からくる「くだりもの」によって発展してきたという歴史がありまして、人材を始め、物産で言えば醤油は勿論、漁業、酒、乾物品など検挙にいとまがなく、すくなくとも関東の味は関西人らによってもたらされたことは間違いありません。

ということで、関西版ゴー宣道場は関東に住んでいる私は関東以西の方々の道場での活躍を期待し、今回はライブ配信で道場参加者の熱い参加を見届けていきたいともいます。関東で言う「くだりもの」がまたここに誕生することを願って。

配信お疲れ様です。歴史には光と闇があり、それを当事者でもないものが、一方的に悪いことなどと断罪することなど偽善である。自分の国でもない国を助けようという大義を持った民族は、日本が初めてではないだろうか。

おおう・・・、クマソってそんな殺され方したんだ・・・ドラキュラがこんなことしてたような・・・うーむ、わしもそんな文字通り尻の穴を広げられて、開きにされた子孫なのかなー？

今回の戦没者追悼式での「陛下のお言葉」は、海外ではかなり好意的な反応が出ておられますね、
国内のネトウヨ承認欲求を満たすためのインチキ安倍談話は、海外では不評ですから、
余計に今回の陛下のお言葉は重要だと思われますね。
これを「政府に言わされている！」だの「官僚が書いた作文を読んでいるだけだ！」だの愚かな事を垂れ流して居るネトウヨは万死に値しますね、
不敬にも程が有ります。

【業務連絡　～会場の手配について報告～】

本部へ。

関西・ゴー宣道場に係わる会場の手配は、
私、カレー千衛兵が責任を持って実行いたします。

本日、関西・ゴー宣道場の会場の
見積書を入手いたしました。

現時点では、備品等で調整する内容もございます。
こちらの方で内容を詰め、最終的な見積書を入手致します。
その見積書を提出し、本部の承認を頂く予定です。
その後、会場側から正式な請求書を発行して頂く、
という手順を取らせて頂きます。

また、支払方法 及び 支払期日についても、
事前に本部へ伺い出申し上げ、
本部の承認を頂きます。
その後、本部の指示に基づいた手続きを取らせて頂きます。

『伺出　→　承認　→　実行』
の手続きを踏まえる方針であること、
また私の方で勝手な決断は行わないことを、
本部にご報告申し上げます。

【業務連絡　～関西・設営隊へ～】

8月30日（日曜日）のお昼前に
全員で、会場の下見に行きましょう！！
もう会場には予約を入れておきました。

各自の役割はまだ決まっていませんが、
自分はオールラウンダーだ！
という強い気持ちで、下見に向かいましょう！！
『設営隊行動計画書』は暗記するほどに読み込んでくださいね(笑)

現時点での疑問点や質問、アイデアに、ギャグがございましたら、
『関西・メーリングリスト』の方に遠慮なく入れておいてください。
みんなで共有していきましょう！！

PS.下見後のランチ、何か食べたいのがあれば、
それもメーリングリストに書いといてください(笑)

>>95　ボンさん
>ボンカレーでも差し入れしましょうか？

そのお気持ちだけでお腹いっぱいなのです。(⌒▽⌒)。
私は「ボン☆カレー連合」があって本当に良かったです♪♪
一番ホッとします。

>>102　軟体社長 さん
>関西ゴー宣道場、私も是非参加したいと思います。

嬉しいっす！！O(^▽^)o
「人数が集まれなかったらどうしよう・・・」
という不安な気持ちが緩やかになりました！
当選できたらいいですネ☆

>>106　magomeさん
見守ってくださり、ありがとうございます！
よしりん先生は「関西人は熱い」と仰りますが、
私は「関東人の方が熱い」と思いました！！
たとえば今回、関東方面の本当に多くの方から、設営隊の協力を申し出てくださっています。
また、設営に関わるノウハウをわざわざ伝えてくださる方もおられます。
「新幹線代を今から積み立てる」とおっしゃってくださる方もいます。
「参加はできないけど応援します」とおっしゃってくださる方もいます。
なんと！　熱い人ばかりではありませんか！！
いざ自分が設営を考える立場になったときに、
今まで関東の方たちが大事に積み重ねて来られたゴー宣道場の魂をビリビリと感じました。
目指すは【ゴー魂継承】です！
・・・いや「合コンの二次会」みたいな音の響きになるのでダメですかね？(笑)
また、全てが終わったとき、その辺りの感想を書いた、長編レポートを提出したいです(^O^)