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小林よしのりチャンネル

小林よしのりライジング

『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、よしりんの心を揺さぶった娯楽を紹介する「カルチャークラブ」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる読者参加企画「しゃべらせてクリ!」、長年の漫画家キャリアで描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが日本神話を自由に語る「もくれんの『ザ・神様!』、秘書のよしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお届けします!

小林よしのり(漫画家)

  • 「書くのも大事、読むのも大事、会話も大事」小林よしのりライジング Vo.299

     不動産屋とマンションの契約をしたら、「今後もし困りごとがあればメールで連絡して欲しい」とメールアドレスを渡された。マンションの困りごとなんて、水漏れや鍵の紛失など急ぎの要件が多いのだから、メールより電話じゃないのと思ったが、相手はメールのほうが応答しやすく都合が良いらしい。それならいいが、困りごとで不安になっている時は、人の声で安心できるところもあるから、私は電話のほうがいいのだけど。  こんなことを言うと年寄りみたいだが、 「用件は電話でなくメールで」 と言う人がものすごく増えた。私自身、かなりの長時間パソコンで仕事をしているので、連絡事項ならメールでやりとりできるほうが便利だともちろん思っているが、複雑な感情や考えのすり合わせ、些細なニュアンスなど、電話で話したほうが良さそうな内容でも、長々とメールでやりとりしなければいけない時もあって、ちょっと面倒だ。メールで通信している相手に電話をかけると、「どうしました!?」とびっくりされたりもする。  いまやそれが当たり前なのかもしれないけれど、私の感覚では、人と話すことをしていないと、言葉を選ぶ頭の回転がにぶり、ボキャブラリーが...

    4日前

    • 63 コメント
  • 「IWC脱退 クジラを食うべし」小林よしのりライジング Vol.298

     昨年12月26日、日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)に脱退を通告、今年7月より30年ぶりに商業捕鯨を再開することとなった。  年末に、何の国内論議もなく重大なことをやっつけてしまうというのは、もはや安倍政権の年中行事である。  捕鯨については17年前に個人雑誌『わしズム』の創刊号に描いた。その年・平成14年(2002)は下関でIWCの会議が行われ、そこで日本が商業捕鯨の再開を訴えることになっていたため、その前に世論を盛り上げようとしたのだ。  ところが、その後IWCで商業捕鯨が認められそうな気配は全くないまま時間が流れていき、むしろ反捕鯨国のペースに拍車がかかる一方となってしまい、ついにIWC脱退という結論に至ったわけだ。   商業捕鯨ができるのは日本近海と排他的経済水域(EEZ)に限られ、これまで南極海などで行われていた「調査捕鯨」はできなくなる。  日本近海とEEZ内ではこれまでも、IWC管轄外の小型のクジラを捕獲していたが、今後はそれに加え、この水域に入って来るミンククジラ、イワシクジラ、ニタリクジラの三種を捕獲する予定だという。  水産庁は、漁獲量はこれまでと変わらないと試算しているが、調査捕鯨がで...

    2019-01-08

    • 77 コメント
  • 「倉橋耕平という劣化サヨク」小林よしのりライジング Vol.297

     平成30年もあと1週間。  今年は何といっても4月に『ゴーマニズム宣言』が「週刊SPA!」で23年ぶりに連載再開し、12月に単行本『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻が発売されたことが大きな出来事だった。  65歳にして週刊連載、しかも毎号違った題材で描いていくことなどできるのだろうかとの危惧も当初はあったが、実際始めてみれば、毎日でも描きたいこと、描かねばならないことが次から次に出てきて、ネタは貯まる一方で消化しきれない状態になっている。  この『ゴー宣』復活劇は、ライジング版「今年の出来事」の第1位に選ばれ、読者にとっても非常に大きなことだったようだが、これはアンチ・小林よしのりの連中にとっても相当に大きな脅威として映ったようだ。今年は特にわしに対するバッシングや誹謗中傷が多く、ついには立憲民主党の公式ツイッターがわしに関するデマを書いた記事を拡散する事態まで起きてしまった。  とはいえ匿名のネトサヨはともかく、マスメディアにまで実名で登場してわしの悪口を言っていた者は実際のところ、二人しかいない。文筆家の古谷経衡と、社会学者の倉橋耕平だ。   以前は朝日新聞が社説まで使ってわしを批判...

    2018-12-25

    • 138 コメント
  • 「中国、国家資本主義の全球化」小林よしのりライジング Vol.296

     12月1日、世界有数の通信機器メーカーである中国・ファーウェイの次期トップと目される孟晩舟副会長が、カナダの捜査当局に逮捕された。  この逮捕はアメリカの強い要請によって行われたもので、アメリカは以前から、中国人民解放軍とのつながりが指摘されるファーウェイを強く警戒し、ファーウェイ製品が広く普及するとサイバー攻撃などに利用され、国家機密が危険にさらされかねないと主張していた。  孟副会長が逮捕されたまさにその日、アルゼンチンでは米中首脳会談が行われ、トランプ大統領と習近平国家主席が1年ぶりに会い、貿易戦争の一時休戦を決めていた。  完全に顔に泥を塗られた形となった中国は、報復にカナダ人の元外交官を拘束。報復合戦は泥沼化する可能性が高く、米中貿易戦争のエスカレート、長期化が懸念されている。  日本では未だに右派(産経新聞)から左派(朝日新聞)まで、世界は「グローバリズム」に向かうのが歴史の必然で、全世界が国境をなくしてひとつの市場、ひとつの世界になり、「地球市民」みたいなものができると夢見ている馬鹿ばかりだが、現実に世界で起きていることは、国家エゴと国家エゴの熾烈な戦いである。 ...

    2018-12-18

    • 94 コメント
  • 「『ゴー宣2nd』第1巻の秘密の意義」小林よしのりライジング Vol.295

     いよいよ明日・12月12日、『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻が発売される。  わしが「龍皮」と呼んだカバーの質感や、表紙を開くと出てくる中トビラのかっこよさなどは、電子書籍では味わえない魅力であり、ぜひ手に取って、ブックデザインも込みで楽しんでほしいと思う。  今回の収録作品は、以下の通りである。  第1宣言 復活の狼煙を上げる  第2宣言 西部邁、属国に死す  第3宣言 権力忖度システムの愚劣  第4宣言 立憲的改憲という選択がある  第5宣言 女人禁制は伝統ではない  第6宣言 セクハラより人材だ  第7宣言 枝野幸男・コスタリカ・ガンジー主義  第8宣言 長谷部恭男の愚民思想を撃つ  第9宣言 地位協定と憲法9条  第10宣言 安倍「自衛隊明記」の危険  第11宣言 「自衛隊明記」に潜むコンプレックス  第12宣言 君たちはどう生きるか  第13宣言 オウム教祖・幹部、死刑執行  第14宣言 なぜ高学歴の若者がオウムに入ったか  第15宣言 VXガス暗殺団との戦い  第16宣言 吉本隆明らインテリの犯罪  第17宣言 オウムを利する危険なリベラル   BEFORE 2nd Season  特別収録...

    2018-12-11

    • 161 コメント

漫画家 小林よしのり:プロフィール

小林よしのり公式サイト
ゴー宣道場ホームページ

新刊情報

「ゴーマニズム宣言 2nd Season①」
「よしりん辻説法①」
「ゴーマニズム宣言SPECIAL『新・堕落論』」
「ゴーマニズム宣言SPECIAL 大東亜論・第三部『明治日本を作った男達』」

2019/01/15 20:46

「書くのも大事、読むのも大事、会話も大事」小林よしのりライジング Vo.299

公式Webマガジン「小林よしのりライジング Vol.299」『書くのも大事、読むのも大事、会話も大事』を配信しました!!【今週のお知らせ】※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…「用件は電話でなくメールで」と言う人がものすごく増えた。連絡事項ならメールでやりとりできるほうが便利な面もあるが、複雑な感情や考えのすり合わせ、些細なニュアンスなど、電話で話したほうが良さそうな内容でも、長々とメールでやりとりしなければいけない時もあり、ちょっと面倒である。人と話すことをしていないと、言葉を選ぶ頭の回転がにぶり、ボキャブラリーがどんどん貧弱になっていくように思う。話すことの中でしか使われない表現というものもあるだろう。※「ゴーマニズム宣言」…昨年暮、DA PUMPの「U.S.A.」がレコード大賞を逃したことについて「レコード大賞、空前のペテンだ!」とブログに書いたところ、「かさこ」とかいうブロガーが「『USAこそレコ大』の批判は情弱」という反論のブログを書いてきた。YouTubeを見てない奴は「情弱(情報弱者)」だと言うのだ。言ってることが根本的に狂っている!「情弱」なんて全く無駄な言葉である!※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!日本人の意思とは関係なく、いずれ「アメリカからの独立」自体は達成されるのでは?原作者として(作画は別の漫画家)作品を制作することは考えたことない?NHKで話題の「チコちゃん」をどう思う?ZOZOTOWN・前澤社長のお年玉企画はあり?NGT48・山口真帆さんに対する暴行事件への運営の対応をどう思う?SPA!の問題の記事、もし自分の娘が通う大学名が出ていても擁護する?…等々、よしりんの回答や如何に!?

2019/01/09 13:49

「IWC脱退 クジラを食うべし」小林よしのりライジング Vol.298

公式Webマガジン「小林よしのりライジング Vol.298」『IWC脱退 クジラを食うべし』を配信しました!!【今週のお知らせ】※「ゴーマニズム宣言」…昨年12月26日、日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)に脱退を通告、今年7月より30年ぶりに商業捕鯨を再開することとなった。IWC脱退という結論が正しかったかどうかは未だわからないが、日本の「食文化」を守るという意識がない連中には心底腹が立つ。「クジラごときで国際協調を崩していいのか」「他に美味しい肉はある」「商業捕鯨再開を歓迎するのは、クジラ漁をしている漁師だけだ」etc.…大間違いである!!これは捕鯨だけに止まらない深刻な問題を孕んでいるのだ!!※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…昨年12月25日の朝、父が亡くなった。肝硬変の合併症でできた食道静脈瘤が破裂したことによる失血死で、74歳だった。命に関わる病を家族に隠し、まったく迷惑をかけず、元気に暮らして、最期は自分で始末し、たちまちのうちに逝ってしまった父。父の人生、家族、そして死について考えるうちに、見えてきたこととは?※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!立憲的改憲に賛同しそうな、認知度の高い著名人や芸能人を巻き込むべきでは?煽り運転など悪質なものには極刑を求刑できるようにすべきでは?護憲派が権力を縛り直す立憲的改憲までも拒む理由とは?普天間基地移設問題、辺野古に移設できたとして普天間は本当に日本に帰って来る?伊勢神宮参拝をした立憲民主党が非難されている件をどう思う?2019年はキャッシュレス社会化がさらに加速!?…等々、よしりんの回答や如何に!?

2018/12/27 11:51

「差別とデマと俗情との結託」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#20動画配信!

2018年12月5日の生放送番組の保存版動画を配信しました!

「文筆家」の古谷経衡が、いわゆる「アイヌ・ヘイト」を小林よしのりが煽動し、その「最前衛」に立ったなどとするデマをネット記事に書き、それを立憲民主党の公式ツイッターが引用ツイートし、福山哲郎幹事長がリツイートして拡散させるという異常な事態が発生した。

 古谷は自身のデマを正当化するような強弁をツイッターで展開したが、そこで言っていることは、大爆笑するしかないほどのおかしなことばかりだった。

 なぜこんな低劣な言論人がまかり通り、テレビに出まくり、立憲民主党までが信用してしまうのか?
 そもそも、「アイヌ民族」はおり、それは純粋で美しい人々だとする主張こそが差別であり、こういうのを「俗情との結託」と言うのである!
 怒りと大爆笑で、真実を問う!

90:15

もうひとつの立憲フェス2/2

再生707 コメ8 マイ5

88:17

もうひとつの立憲フェス1/2

再生1,299 コメ6 マイ5