今回はスピンオフということで、現在自分が出演させていただいているゲキマガというチャンネルの格ゲーマートークバラエティ「まだ走りたい」という番組から顔TVの顔役、総師範KSK氏とゲーム実況プレイ動画でお馴染みのせんとす氏にきていただくことになりました。まだ走りたい好評放送中!ゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」http://ch.nicovideo.jp/gamelive
まだ走りたい出張版ということで始まったわけではありますが、いきなり二人から裏事情に突っ込まれた上、用意してもらったお酒がとんでもなく濃かったため、自分もかなり暴走気味に……。どうなることかと思いましたが、グダグダと番組は進んでいきました。
なお、「まだ走りたい」の番組プロデューサーである忍野ペペ氏からは高級ラム酒をこの放送のために贈呈していただいておりました。
せっかくの番組コラボレーションということだったので、「まだ走りたい」の良さと「アールの部屋」の良さをうまく出せたらいいなと思い、番組内ではいつも「まだ走りたい」内でやっているKSKさんに人生相談をするコーナーもやらせてもらいました。こちらではあらかじめ業界の著名人からお便りをいただいておりまして、快くご協力してくれた倉持由香さん、かりぱくさん、こくじんさんには大変感謝しています。
また、「アールの部屋」らしさも出したいということで、お二人には自分から大きな視点からちょっと真面目な質問をぶつけてみたりもして、なかなか見れない真面目に業界を語るお二人の姿も見せていただきました。
なお、0時を回る頃には忍野ペペ氏も加わり、番組の裏話や業界の裏話がさらに加速していくわけですが……、基本的にはお酒を飲みながらグダグダとしているだけととれるのでご注意ください。
独自の配信論を存分に語ってくれたKSKさんですが、途中から体力の限界がきて……。
格ゲー界とゲーム実況界に精通するせんちゃんは最後まで付き合ってくれました。さすが、タフですね。
裏方でありながら途中参戦でボンバーマンとなり、爆弾発言を繰り返したペペさん。熱い人なんです。
なお、番組は朝方の5時過ぎまで続き終わってみれば8時間半を超える超長時間配信となりました。
スピンオフ回とはいえしっかりと爪跡を残していってくれました。お三方本当にありがとうございました。
さて……
次回放送(1月31日)は 滝沢和典 × ボンちゃん という二人をお迎えしての格ゲーと麻雀の共通点と相違点をうかがっていきたいと思っています。麻雀若手プロNo0.1と呼び声の高い滝沢さんと先日TOPANGAリーグを制したボンちゃんがどのような関係で、どういったお話を展開してくれるのか楽しみです。
TOPANGA
3.5回放送無事終了。
今回の放送で「まだ走りたい」にご興味を持っていただいた方はぜひともそちらも見てくださいね。
コメント
コメントを書くこくじん言っちゃった
このまだ走回はアーカイブ化しないんですか?