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アールの部屋、第9回が無事終了しました。
今回はGamerBee氏との対談ということで新しい試みとなりましたが、
台湾のプロゲーマーに様々な角度からお話を聞くことができ充実した
時間が過ごせたかと思います。
台湾のプロゲーマーに様々な角度からお話を聞くことができ充実した
時間が過ごせたかと思います。
GamerBeeは日本語が堪能なので特に通訳をつけることなく、ご本人の
トークとなりました。謙遜していましたがかなり上手なので必見です。
トークとなりました。謙遜していましたがかなり上手なので必見です。
現在はウル4稼働にともない日本に一か月程度の長期滞在をしている
GamerBeeに近況を聞いてみるとゲームの練習だけではなく、日本の
観光名所を回って日本自体を楽しんでいるようで嬉しくなりました。
GamerBeeに近況を聞いてみるとゲームの練習だけではなく、日本の
観光名所を回って日本自体を楽しんでいるようで嬉しくなりました。
話は変わって、台湾のゲーム事情をGamerBeeのゲーム遍歴とともに
伺ったのですが、驚くことに日本とほぼ同じタイミングで新作ゲームを
プレイしていたとのこと。そのおかげもあってマニアックなゲームの話や、
昔のゲームの思い出を存分に語らうことができました。
伺ったのですが、驚くことに日本とほぼ同じタイミングで新作ゲームを
プレイしていたとのこと。そのおかげもあってマニアックなゲームの話や、
昔のゲームの思い出を存分に語らうことができました。
日本と違う点はメーカーが現地にないため、大規模な大会やイベントが
とても少なかったこと。そのためプレイヤーレベルの向上はなかなか
難しいようでもありました。その問題は今でも続いていますが、それでも
海外の賞金トーナメントで安定した結果を残すGamerBeeの強さの
とても少なかったこと。そのためプレイヤーレベルの向上はなかなか
難しいようでもありました。その問題は今でも続いていますが、それでも
海外の賞金トーナメントで安定した結果を残すGamerBeeの強さの
秘密もご本人の口から語っていただきました。
話は格闘ゲームのEスポーツ化についてとなると、LOLなど現在盛り上がって
いるタイトルを例に、格闘ゲームでも似たようなことができ、格闘ゲームなら
それ以上のことができるはずだという熱いトークに。GamerBeeの格ゲー愛が
存分に感じられました。
いるタイトルを例に、格闘ゲームでも似たようなことができ、格闘ゲームなら
それ以上のことができるはずだという熱いトークに。GamerBeeの格ゲー愛が
存分に感じられました。
終盤になるとくだけたトークも連発するようになり、日本のプレイヤーの
面白い話や、昔の名作についての話、アニメや漫画といったジャパンカルチャーの
話もできて、GamerBeeがどんな人なのかすごく伝わったかと思います。
面白い話や、昔の名作についての話、アニメや漫画といったジャパンカルチャーの
話もできて、GamerBeeがどんな人なのかすごく伝わったかと思います。
GamerBeeが彼女にプロポーズを考えているくだりは
ぜひ動画にて見てみてください!
ぜひ動画にて見てみてください!
※本当に日本語がうまかったGamerBee。タクシーも一人で乗れるくらい日本に
慣れたとのこと。今年のEVOは負けられない理由がある!
慣れたとのこと。今年のEVOは負けられない理由がある!
そんなこんなで延長したにもかかわらず時間はあっという間に
経ってしまいました。海外のプレイヤーからみた日本を知ることで、
日本がいかに贅沢な環境なのか、プレイヤーに感じてもらえて
モチベーションにつながれば幸いです。
今後海外の中継でもGamerBeeに感情移入して応援できるといいですね。
経ってしまいました。海外のプレイヤーからみた日本を知ることで、
日本がいかに贅沢な環境なのか、プレイヤーに感じてもらえて
モチベーションにつながれば幸いです。
今後海外の中継でもGamerBeeに感情移入して応援できるといいですね。
※同い年ということでいろいろなところで話が合ったGamerBee。
彼の話を聞いていると台湾に行ってみたくなります。台湾行きたい!
彼の話を聞いていると台湾に行ってみたくなります。台湾行きたい!
さて次回アールの部屋は
アークシステムワークスでバトルディレクターとして様々な
人気タイトルを生み出している「パチ」氏と、
鉄拳、ソウルキャリバーのトッププレイヤーであり4gamerから
様々なゲーム記事を生み出す「ハメコ。」氏をお迎えします。
人気タイトルを生み出している「パチ」氏と、
鉄拳、ソウルキャリバーのトッププレイヤーであり4gamerから
様々なゲーム記事を生み出す「ハメコ。」氏をお迎えします。
テーマを「ゲームとメディア」として社会派な空気を醸すと見せかけて、
予測不能な放送になるかと思います。実はこの二人とは……十年前に
某ゲーム雑誌の製作の場で仕事をしていた間柄なんです。
流れるときの中で、それぞれが違ったポジションからゲーム業界に
携わってきた経緯もあり業界情報はかなり濃ゆい話になるかと思います。
また、この二人、相当場馴れしているうえに型破りな性格なので放送で
何が起きても不思議はないと自分は思ってます。
お楽しみに!!
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アールの部屋 ブロマガ
更新頻度:
毎月2本程度
最終更新日:
チャンネル月額:
¥550
(税込)