僕は明日もお客さまに会いに行く。
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

僕は明日もお客さまに会いに行く。

2013-05-09 21:33
    僕は明日もお客さまに会いに行く。
    川田 修(著)

    http://www.diamond.co.jp/book/9784478017562.html


    今回この本を紹介したのは2つ理由がありまして、
    1つは今まで紹介してきた営業や接客の本とは違い、ストーリー仕立てで読みやすい仕上がりになっていたこと。
    もう1つは著者が川田修さんだったということです。

    この著者は某外資系生命保険営業のトップセールスマン、前職の会社でもトップセールスだった有名な方です。
    自身の実体験をもとにしてセールスにおいて重要なものを伝える一冊になっています。


    営業にせよ販売業にせよ同じ商品を扱っていても、どうして成績に差が出るのでしょう。
    同じ商品を扱い、同じ値段で販売し、同じ教育を受けていても差が出るものです。
    何で差が出るんでしょうか。
    販売スキル?商品説明のトーク?容姿?
    この本を読んでいると、もっと大切な部分に気付かされます。


    スキル部分に関して言えば、
    第10章
    「まずはチューニングから」
    が、なかなか他の本では見ないけれども非常に大切だなぁ、と感じました。

    相手に興味を持ち、相手の興味があることを掘り下げていく
    相手の問題解決に焦点を合わせる

    どうしても商品をプレゼンテーションして成約に結びつけることに目が向きがちですが、
    相手も人間。人間は気持ちのいい、信用できる人間から物を買いたい生き物なのです。
    その人と歩みを合わせることで信用を得ていく様が描写されています。


    よく色々な本に
    商品を売るな、自分を売れ
    的なことが書いてあったりします。
    意味がわからないという人はこの本を読めば少し理解が深まるかもしれません。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。