• 今からフォートナイトを始める方へ⑤(初歩建築編)

    2020-06-21 16:44

     シーズン3が始まりましたね。今回は半分以上が水没したような地形となりました。水際戦闘では新たな常識が生まれそうですが、陸上での戦術は従来通りでしょう。そこで、今回は初歩的な建築について考えてみましょう。
     フォートナイトでまことしやかに実践されている常識を見ていると、筆者自身も初心者よりなプレイヤーですが、疑問を投げかけざるをえない謎常識がたくさんあります。今回もそれらを理知的な立場で分析してみましょう。
     また、書いて間もない「今からフォートナイトを始める方へ④」がシーズン変更に伴って、事実に合わない部分が出ましたので、修正しました。そちらも合わせてご確認ください。

    初心者に縦積みはいらない!
     今回、最も強く主張したいポイントはこれです。初心者を見つけると「まず基本は縦積みだよ」と練習させる迷惑な先輩プレイヤーが異常な数いる気がします。たしかに、安定してビクロイを取るプレイヤーには必須技能です。1位を目指す心がけや良し!ですが、1人倒すことに必死な初心者に縦積みなんて、かえって順位を下げることにしかならないウソ常識。だって、この世界には落下ダメージがあるのですから。
     フォートナイトの世界の住人は意外と丈夫です。2階建ての屋根から飛び降りてもへっちゃら。筆者はリアルで2階建ての屋根から転落した経験が数回あるのですが、それなりに痛かったですよwwとは言え、そんな丈夫なフォートナイト住人も限界は3階建ての屋根、つまり4階の高さまでです。図の建物が限界の高さとなります。

     この屋根の上からなら問題なく飛び降りることができますが、これより1階分上だと30ダメージ、2階上だと50ダメージ、3階上だと100ダメージで即死となります。なお、シールドを張っていても、落下ダメージには無効ですので、落下=HPが減るという感覚を持っていなければなりません
     一般に言われる「縦積みが重要」は、縦積みができることを指すのではなく、縦積みをしても、高所で自由に動き回れることができる建築技術を指しているわけで、初心者が縦積みをして上がっていく行為は、一方通行の落下死への道を突き進むだけなので絶対にやってはならないのです。

    資材の出し惜しみをするな
     基本はできるだけ低い建築で、安全を確保すること。相手がBOTならエイムが悪いので対峙したまま、しゃがんで撃ち合いでも勝てますが、対人となるとそうもいきません。建築で遮蔽物を置くことになります。理想は「壁+坂」。その時に鉄材で張ってしまいましょう



     フォートナイトの建築素材には木材、石材、鉄材の3種類があり、耐久値はそれぞれ150、300、500なので、鉄材は木材より3倍以上の強度があります。一般的には鉄材は終盤の決戦に備え温存する素材です。しかし、初心者の場合、終盤まで生き残る可能性は低いうえ、偶然生き残っても相手がよほどのミスをして自滅してくれなければビクロイは取れません。そんなマグレのビクロイを狙うより、出し惜しみをしないで、命を守ることが大切なのです。

     木材は、すぐに壊されてしまいますが、鉄材は時間がかかります。その間に、銃の持ち替えや、ポーションを飲むなどの余裕が持てるからです。そうやって落ち着く時間を確保して、坂の上から狙撃してあげましょう。筆者も最近まで鉄材や石材を優先使用していました。木、石、鉄の順に戻した理由は、何気なく建築ができるようになり、終盤で木材しか残っていない状態が続いたからです。生き延びるよう鉄で安全を確保してきた結果、少し上達して安定して終盤まで生き残るようになったわけで、序盤の鉄材優先使用は効果的だったのではないかと思っています。

    無理はしない
     フォートナイトは高所が有利なゲームです。上の例では「壁+坂」で高所を取りました。しかし、相手も人間で同じことをやってきた場合、2~3回それを続けて近づきつつ、高所を取っていくわけですが、3階建て以上の無理な高層建築はしないようにしましょう。落下は命を削ります。相手の建築の様子を見て自分より建築が上手いと感じるなら、避難することを考えてください。壁を置いて、下に降りる。壁を作り後ろを気にしながら逃げる、建物に入り別の場所から出るなど適切な方法を探る必要があります。

    普段の移動で練習を
     建築は「坂」より「坂+壁」、それより「坂+壁+床」が良いなんて話題や作り方は、検索すればいくらでもでるので割愛しますが、そんな場面頻繁に起きるわけでもないし、急に建築できるようになるものでもありません。そこで、そこらの建物に上る度に練習をするという方法をご提案します。高所が強いゲームなら高所に居たいのです。街中へ入ったら、建物の屋根に坂道を作って上ってしまいましょう。戦闘中ではなく余裕のある時に「坂+壁」や「坂+壁+床」を頻繁に作れば、緊急時に対応しやすくなります。屋根から周りを見て、敵でも発見できれば、格好の狙撃対象です。ちなみに、屋根の上の自分も格好の狙撃対象にされますのでご注意をwもし、どこかから撃たれてる様子なら、屋根の上で「壁+坂」です。相手が同じ高度にくるまで時間がかかるので、有利に展開できます。また、後ろからの狙撃の備え、壁は四方に張ってBOX型にしておいたほうが良いでしょう。



     そんなわけで、今回は、初心者が最初に手を付けるべき建築について記事にしました。一番のポイントは4階以上の位置に自分を置かないことです。しょっぱなから否定した縦積みですが、あくまで2~3階までの範囲で行うならとても守りの固い手法であることは理解しています。でも、この記事の「坂+壁」の方が簡単でしょう?余裕がでたら「坂+壁」の左右にも壁を張りましょう。それすら余裕なら、坂の上に床置いてもう再び同じことを繰り返せば、それはもう縦積みです。ただし、調子に乗って4階以上に行かないように。



    いずれは勝手に縦積みも身に付きます。



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  • 今からフォートナイトを始める方へ④(武器編)<シーズン3情報加筆済>

    2020-06-09 20:29

    ※記事の一部をシーズン3の変更に合わせ加筆・修正しました。
    自粛生活が終わったこともあり、久々の記事更新ですね。シーズン2も終わりですが、今回は武器のお話です。

     フォートナイトには非常に多くの武器があり、初めてプレイした頃はどれを使ったら良いか、全くわからず悩みました。その辺りのお話と、多くのプレイヤーが当たり前に思っていることが本当か、もう一度疑問を投げかけるような話題を出してみようと思います。

    バトルロイヤルは戦地に無防備で投げ出される
     どのプレイヤーも共通ですが、フォートナイトでは、何も武器を持たず戦場に放り出されるので、まず最初に武器を入手することから始めなければなりません。武器は建物の屋根や路上に落ちていることもありますが、基本は宝箱を開けることで入手できます。宝箱の位置は固定ですが、中身はランダムで同じ場所に行っても、決まった武器が手に入るわけではありません。また、青宝箱と呼ばれる、ランク上の宝箱がまれにあり、その場合中身の武器のランクが高いものが入っています。
     この武器のランクは武器の色で表され、一番ランク下の白から順に緑、青、紫、金の5段階になっています。全ての武器にこの5段階が存在するわけではありませんんが、武器ランクの上下関係はどの武器でも共通となっています。

    武器をグループで考える
    アサルトライフル・バーストアサルトライフル
     近くから遠くまでオールラウンドで使える標準的な武器です。よくどちらが良いのかという話題を耳にしますが、正直、好みです。アサルトライフルが、一発ずつの玉を比較的照準通りに発射するのに対し、バーストアサルトライフルは3発ずつの玉を一度に打てますが、銃身がブレるので玉は照準より拡散します。エイム(狙い)が悪い初心者の場合、ブレて拡散するおかげで、玉が当たりやすいとも言えるし、落ち着いて狙える距離にいる場合はブレないアサルトライフルの方が連続命中できる可能性もあります。

    ポンプショットガン・タクティカルショットガン・チャージショットガン
     ショットガンというのは、散弾銃の事です。田舎に行くと、ハンターの方が鳥とか撃つ時に使っているアレです。樹脂製の筒状ケースに小さな鉛玉がたくさん入っており、それを一度に発射する武器です。鉛玉は短距離しか飛びませんが拡散しながら飛んでいきます。したがって、距離があると、届いても、いくつかの玉しか当たらないのでダメージは低いのですが、近距離で撃たれると多くの玉がまとめてヒットし大ダメージとなります。タクティカルショットガンの方が多くの玉を装填して、連続で撃つことができますが、チャージショットガンポンプショットガンに比べ、ダメージは少なく、どちらを選ぶかはこれも好みです。また、チャージショットガンは溜め撃ちができるタイプのショットガンで、1秒以上のチャージで旧ポンプ並みの威力を発揮しますが、チャージ時間が必要なため連続で撃つことができません。また、チャージ音が相手に聞こえるため、撃とうとして近づいていることがばれてしまいます。

    拳銃・サブマシンガン
     この二つを同じグループにして良いか微妙ですが、攻撃間隔が短い点でまとめました。
     拳銃は意外と遠くまで届きます。また、リロードが非常に速いので、連続で撃ち、装填弾を撃ち切っても、すぐにリロードして、また連続で攻撃をすることができます。サブマシンガンは1発ずつのダメージは小さいですが、1秒間に12発も弾が出るので、最初から当たればフルシールドでもあっという間に倒せてしまいます。

    スナイパーライフル・ロケットランチャー・ハンティングライフル
     この二つ三つは長距離を得意とする武器グループ。スナイパーライフルはスコープを使って、何百メートルも先のターゲットに照準を合わせ、大ダメージを与えることができますが、距離に比例して、弾がターゲットに届くまで時間がかかるので、動きを先読みをしたり、重力によって弾が落下することを計算したりしながら撃たなければなりません。ロケットランチャーは遥か遠くまで届きますが、ロケット弾の速度が遅いので、容易によけられてしまう反面、建物などを巻き込めば、爆発で大ダメージを与えることができます。ただし、うっかり自分の近くの壁などに当ててしまうと爆破ダメージをこちらも受けて自爆してしまうので注意が必要です。どちらも一発ずつのパワーがある代わりに、一発ずつの弾の装填に非常に時間がかかります。ハンティングライフルは、スコープはついておらず、アサルトと同じような方法で狙え、複数弾装填できるので、使いやすさはありますが、スナイパーライフル程のダメージは期待できません。

     他にも、ミシックと呼ばれるボスが持っている武器や、各基地で手に入る、頭にヘビーが付く武器やサイレンサー付きのものなどもありますが、どれも、下の名前や形から、上の4グループに当てはまるものです。

    金武器なら勝てるわけではない
     ここが、記事として一番書きたかったことです。冷静に分析すると武器のランクアップはそんなに重要ではありません。「コイツ何おかしなこと言ってるの?」と思った方も多いでしょうが、上のグレードに持ち換えてどのぐらい強くなるかしっかり計算している方はどのぐらいいるのでしょうか。確かにランクが上がれば、攻撃力が上がり、リロードタイムも速まります。DPSなんて値もあったりしますが、それは全弾命中が前提です。ほとんどの武器は、白から金まで4段階アップグレードしても2割程度しか攻撃力が上がらないことをお気づきでしょうか。そしてヘッドショットはダメージ2倍1.5倍です。もう、何が重要か明らかですね。仮にアサルトの攻撃力が100と仮定した場合、白武器を金まで上げても120ダメージにしかなりませんが、白アサルトでヘッドショットすれば200150ダメージです。ここから武器は良いにこしたことはないけど、それよりエイムがんばるべきっていう事実が見えてきます。


     私はエイムが非常に悪いので、どんな良い武器を持っても瞬殺されることがよくあります。なので、極力遠方からしゃがんで落ち着てい撃てる環境を心がけています。しっかり頭に当てれば、相手を倒した結果、次の武器が手に入るので武器ランクなんて勝手に上がるのです。
     ただ、現状、ポンプショットガンだけは、4段階のアップグレードで5割近く強くなるので、ランクの重要視も理解できます。それでも、相手をしっかり倒していけば、良いポンプだってゲットできるのではないでしょうか。

     今回は、試合の中で、色々なことを考えることが難しい初心者の方にとっては、少し気が楽になる話題を伝えられたのではないでしょうか。
     激戦区に飛び込まなければ上手くならないなんて全くのウソです。まずは、人の少ない所でしっかり準備すること。そして、距離をとってしっかり頭を狙うことこそこが、最重要なポイントだと思います。

     シーズン3ではポンプショットガンが姿を消し、ヘッドショットは2倍から1.5倍に変更されました。代わりに、サブマシンガンに紫、金のグレードが増え、強力なものに進化しています。使ってみた感想として、上級者に最強は、チャージショットガンを使いこなすことのような気がしますが、初心者中級者にとっては、サブマシンガンが重要な武器になる気がしました。実際、私がシーズン3でビクロイを取っている試合は、全て最後のとどめをサブマシンガンで推し切った形です。また、この記事で筆者が示すヘッドショットの方がグレードアップより重要であるという力関係はシーズン3においても健在でした。


  • 今からフォートナイトを始める方へ③(ゲームシステム編)

    2020-05-20 19:18

     今回はゲームシステムのお話です。事前情報がないと戸惑うことばかりなんです。プレイの仕方も分からないし、自分のキャラすら選べない。正直、大分困りました。なのでプレイ開始段階に知りたい情報を解説します。

    基本は課金ゲー!
     簡単に言うと課金ゲームです。それも、プレイヤーの課金率が高いゲームだと思います。これは、ガチャではなく欲しいものが確実に手に入るが、販売アイテム自体が日替わりガチャなので、日本人がハマる「本日だけの期間限定」状態だからかもしれません。また、アイテムはゲームの勝敗にアドバンテージを与えるものではないと書かれていますが、事実上一定のアドバンテージがあります。それについては、後で説明します。

    ストーリーモードは未完成?

     最初に起動すると選べるモードは3種類、世界を救え、バトルロイヤル、クリエイティブです。対人はハードルが高いので、まずストーリーモードらしき「世界を救え」でNPC相手に操作を覚えて、慣れたらバトルロイヤルにも挑戦と考えるのが一般的だと思います。チュートリアルとかあるとしたらここでしょう。でも、このストーリーモード自体が課金対象なんです。それも、早期アクセスであると銘打って、未完成だからシステムが安定していないとも堂々と書いています。β版ってことでしょ?金要求するの?って感じです。バトルロイヤルの課金ビジネスがうまく回ってるから開発優先順位が下がってるのかもしれません。

    クリエイティブは時間のムダ
     クリエイティブは、バトルロイヤルモードからでも自由に行き来できる、コンストラクションモードです。フィールドを自由にデザインすることができ、作ったフィールドは他者に公開もできるので、マリオメーカー的なイメージで考えると分かりやすいかもしれません。戦うフィールドだけでなく、脱出ゲームやアスレチックゲームなど色々作られていますが、元々システムの悪い世界を、素人が組み立てるわけですから、ゲームとして酷いものばかりです。他人に脅かされる心配がないので、仲間内でまったり過ごすには良い場所かもしれませんが、力量が同程度でないと、戦闘の練習にはなりません。エイムや建築編集を目的にしたフィールドもあり、ここへ一人で行くなら良いかもしれません。

    バトルロイヤルの本質
     結果的には、フォートナイト=バトルロイヤルなのです。私のように下手なプレイヤーでも相手にできるNPCも混入されていますが、相手が人間であることが最大の魅力であり、このゲームの人気を支えていポイントです。スプラトゥーンしかり、スマブラしかり、プレイヤーと対戦するゲームはコンピューターでは実現できない動きをするからこそ楽しみがあるのです。ただし、このゲームの場合は、操作難易度が若干高いので、これが世界的なスタンダードになって欲しくないとは思います。
     プレイ方法にもいくつか種類があり、単独で全員が敵同士となるソロ、二人組チームが50組参戦するデュオ、四人組チームが25組で争うスクワッド、他にも期間限定のバトルモードがいくつか存在しますが、ソロ、デュオ、スクワッドが基本だと思っていいでしょう。また、デュオ、スクワッドには「埋める」「埋めない」の選択肢があり、「埋める」はメンバー人数が足りない時に、他の人数が足りない参加希望者を自動でマッチングしてフルメンバーにしてくれる機能で、「埋めない」は人数が足りなくても、そのメンバーだけでマッチに参加します。つまり、この「埋めない」機能を使えば、四人組ばかりのマッチに単独で飛び込むことも可能で、普通のソロでは簡単すぎる猛者は、こんな楽しみ方もできます。

    課金で手に入るもの

     課金は、V-Bucksというゲーム内専用のコインを購入し、このコインでアイテムを買う形になっています。購入できるのはスキンと言われるアバター、建築資材を集めるためのつるはし、それから滑空につかうグライダーの3種類の他、エモートと呼ばれる、ダンスや挨拶などの動き、武器などを装飾するラップや音楽などです。アイテム数は非常に多く、日替わりシャッフルで数百種類が登場します。また、課金せずとも、プレイ環境ごとやキャンペーンなどで無料で手に入るものもあります。私も、しばらくはPS4のストア限定の無料スキンを使っていました。これらを手に入れない場合、数種類の初期スキンがマッチごとにランダムで割り当てられ、自分の好きなスキンを選ぶことはできません。
     このようなアイテムの単品購入は値段設定が高めなので、バトルパスと言われるシーズンパスがお勧めです。バトルパス所有者はそのシーズン中、レベルが上がるにつれて、多くのスキンやアイテムが貰えます。手に入れられるアイテム数を購入金額で割ると相当割安です。ただ、購入者も多いので、使用アイテムが人と被ることも多いです。
     個性を大事にするなら、まとめ売り状態のバトルパスより、一つひとつターゲットを絞って、購入する方がよいかもしれません。アイテムは過去のシーズンにバトルパスで売られたものが多いようですが、ショップ専用のものもあります。アイテムが発売された時期については、それぞれの説明が書かれていますので、確認してください。
     ただ、これは私の主観ですが、海外のゲームなので、キャラのデザインが日本のヲタには馴染み難い気がしますwwとくに目鼻口があるキャラは、アメコミやディズニー好きなら喜ぶかもしれませんが、日本アニメ好きにはデザインがくどすぎて…w

    実は存在するアドバンテージ
     冒頭で述べた通り、本来は課金アイテムを買っても、勝敗に有利不利はないとされていますが、実際はそんなことはありません。
     例えば、スキン選び。動作は全て共通ですが、男性キャラ、女性キャラ、マッチョなものから細身のものまで様々です。これを当たり判定という視点で比較したらどうでしょう?表面積の大きなマッチョキャラや男性キャラは、女性キャラや細見なキャラと比べると、狙いやすく玉を当てやすい存在です。
     スキンの色についても注意が必要です。フィールドでは時間が流れ、昼も夜もありますが、大部分は自然豊かな緑主体の世界です。この中に赤や黄色などで彩度が高いキャラが居たら、じっといていも一目で遠くから発見されてしまいます。逆に自然に溶け込みやすい色合いのスキンは木陰に潜むことも可能です。
     グライダーにもアドバンテージがあります。ほとんどのグライダーはぶら下がって、滑空するものですが、今シーズンから上に乗るタイプのグライダーがいくつか登場しています。

     現在、私が使用しているグライダーも上に乗るタイプです。この状態を、地上からの目線で見るとこうなります。
     ご覧のように私の体の大半はグライダーに隠されてしまいます。さらに、このグライダーは動物のようなトリッキーな動きをするために、この状態を狙撃することは非常に困難であり、ぶら下がって素直に滑空するグライダーとは生存率に大きな差がでます。
     つるはしにもアドバンテージはあります。資材集めに使うつるはしは、デザインだけでなく、使用時の音にも違いがあります。人より音が小さく目立たないつるはしを使っていれば、敵に気付かれにくく、有利に立ち回ることができます。

    好きなものを使おう
     とは言え人間は感情の生き物です。ストイックに勝ち方にこだわる生き方もあるかもしれませんが、趣味に合わない装備にお金を出しても、長続きはしないでしょう。実際、私が使ってるスキンもご覧のように超ビビットな配色で、遠くから狙われまくりです。日本アニメ寄りのデザインを狙ったらこうなっただけで、だからといって下手なうちは迷彩カラーにしようとは思いません。何も知らずにムダな買い物はして欲しくはありませんが、この記事を参考にしていただきつつ、最終的にはご自分の趣味にあったスタイルでプレイを楽しんでいただけたらと思います。