半沢直樹シリーズを見て考える人生観
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半沢直樹シリーズを見て考える人生観

2013-11-18 02:50

    私が総理大臣になった暁には、「寒い日」を国民の祝日と定める事をお約束いたします。


     まあ、どう考えても経済破綻一直線ですね。どうもユーチーです。今回は表題通りですね、「人生観」について少しツラツラと考えてみようかと思います。というのもですね最近人生観変わったかもしれないと思う事が時たまありまして。まあ小学校高学年ぐらいの時に皆さんかかったと思われる俺がこの世界に生きている意味って何だろう症候群の延長線上の話なんですけども。

     皆さん理想の生き方を考えた事はありますか?

     多くの方が考えた事があると思います。新社会人の方や高校生、大学生、大学院生ぐらいの年齢の人達は皆考えるんじゃないですかね。「こんな企業に入ってこんな仕事をしたい」とか。逆に少し歳をとって家庭を持ったりある程度の地位に就いたりすると今度は「自分が死ぬ時はどうなんだろう」って考え始めるんじゃないかと思います。そうなった時に果たして皆さんはどう考えるんでしょうか?

    まだこれだけ生きるのか?もうこれだけしか生きれないのか?どちらになるんでしょう。




     なんかこういう比較の時は否定的な意見が優勢みたいな書き方をされる風潮ありますよね。後半に持ってくる事で強調してるんでしょうね文法的には。どうでもいいですけど。



     ちょうど一カ月ぐらい前に最終回、驚異の瞬間最高視聴率四十%越えを果たした「半沢直樹」ありましたね。その原作の第一巻である「オレたちバブル入行組」の冒頭のシーンでも主人公達が熱く夢を語り合うシーン(回想シーンなんで語り合っていたが正しいかも)があります。夢にむかって一直線。歳取った歳取ったと思っていても意外とまだまだ活力のある時期ですね。銀行マンは忙しすぎてそんな事一々考える前に「債権回収だ!」「絶対に回収してやる!」「クククッ……五億ッ……!命を買える金ッ……!」と色々行動を起こしてるんでしょう(勝手な妄想です)。
     「半沢直樹ってマジで毎日大変そうだな……」といつも画面の前で腹を書きながら幸せバター味のポテチをむさぼってたわけですが、その時中学校の頃の友達からLINEが届きました。この友達は数か月前に麻雀を一緒に打ったっきりでしばらく連絡を取っていなかったんですが風のうわさで大学を中退したと聞きました。LINEの内容は要約すればこうです。「今度ライブやるから見に来てほしい


     このラインを見た時にはた、と思いました。「半沢直樹とこいつの人生って真逆だな」と。でも驚いたのはそこにそれ以上の感情が浮かばなかった自分でした。


     半沢直樹は原作では慶応の経済学部から銀行に就職した当時の黄金ロードをひた走っていた若者なわけです。一方私の友達は大学を中退し、居酒屋で働きながら音楽活動をしてるわけです。もちろん個人宛にライブへの招待が来る次点でわかると思いますがスポンサーなんて付いていません。世間体的に言えば半沢直樹の方が立派と言う人が多いでしょうし、私もどちらかを選べと言われれば半沢直樹のような人生を選びます。

     ただこれは名もなき友人Aと半沢直樹の比較です。半沢直樹の惹かれる所は命をかけたかのような全力の姿勢にあると思うんです。

    そこで両方が命をかけて全力で取り組んでいる、という前提でバンドマンと銀行員の比較にするとどうでしょう?

     


    考えは変わりますか?それとも変わらないですか?

















     私はですね。昔は変わりませんでした。友達には正直悪いですけども。大学や高校ってお金かかるわけじゃないですか。高校の頃からバイトはしてましたし百万稼ぐのってどれだけ大変か少しはわかってるつもりです。それが一年でポンっと消えるわけです。音楽で稼ぐのがどれだけ大変か実際に体験していないのでわからないですが、三十代になってもフリーターとして働きながら役者を目指している人がいて、髪を明るく染めて目の下にクマを作ってギターケースを背負って平日の昼の電車に乗っている人がいて、そういう人をみていていつも思っていました。



     否定はしないよ。それがあなたの決めた生き方だろうから。私はあなたじゃないしあなたの都合もわからない。でも大丈夫?本当に大丈夫?十年後、二十年後本当にそれで生きていけるの?人は死ぬよ?あなたを支えてくれる親はもうすぐいなくなるよ?それはなんとはなしに選んだ道じゃないの?もう後戻りできないからって惰性で続けてるんじゃないの?ねぇ。本当に大丈夫なの?
















     と、まあこんなせんない事を考えていたわけです。どうしても自分の生に責任をもってないんじゃないかなーと思ってたわけです。多分。でも最近はまあちょっと変わりまして。






    命をかけてそれに殉ずる覚悟があるならそれでもいいのかな


    と。



     重いですかねwwwww でも生きるってのはそれだけの覚悟をもって臨むべきかな、と。皆さんはどう思いますか?流石にそこまで思ってやってる人はいないのかな。




     というか偉そうなこと語ってる俺ですが遅刻魔って時点で責任も覚悟も無いですね。はい。ホント反省してます…………



     最近はこういった精神論や根性論に対する風当たりが物凄く強いです。科学的根拠が無いですからね。でも人間の心は科学で解き明かせていないものじゃないですか。だから精神論や根性論も少しは取り入れた方が骨のある若者って感じなんじゃないですかね。



    はい案の定、結論パートは投げっぱです。ただの考察兼雑談なんで。ではまたいつか。


    PS.友人にその話をした所「いや、結構いるでしょ命かけてる奴。」との事でした。そんなもんなんですかね。
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