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※この記事はゆかきりんふぃにてぃ!Part.1,2の補足及びゆかりさん視点についての記事になります。まずは動画をご覧ください。
こんにちは、ゆかりさんです。(呼称については前記事参照)
今回は、動画に出てきたmod「Tinkers' Construct」と
追加ディメンション「Mining World」について、
最後に動画ではほとんど映ってないゆかりさんが何をしていたか
を書いていきたいと思います。
~便利Toolを追加するTinkers' Construct~
InfinityEvolved環境では動画でも言っている通り
バニラToolが軒並み使えない子にされてしまっています。
じゃあどうやって資材を集めるのかというと
Tinkers' Construct(以下TiC)というmodを使っていきます。

どういうmodなのかものすっっっごく大雑把に言うと
「いろんな素材で様々な効果を持ったToolを作ることができる」
というmodです。
どんなToolがあってどんな効果を持たせることができるかは、
ぶっちゃけWikiを見たりしてもらったほうがわかりやすいので
この記事では動画内で完全に省略した
2人がそれぞれ作ったToolを紹介したいと思います。
きりたん’s Tool

・Alumite Pickaxe(画像左) つるはし
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
Fortune Ⅰ
・Ruby Broadsword(左から2番目) 剣
追加効果:Luck Ⅰ
・Ruby Throwing Knife(画像真ん中) 投げナイフ
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
・Ruby Hatchet(右から2番目) 斧
追加効果:Auto-Repair
・Ruby Shovel(画像右) ショベル
追加効果:Auto-Repair Ⅱ
ゆかりさん’s Tool

・Ruby Rapier(画像左) レイピア
追加効果:Auto-Repair
Luck Ⅰ
・Ruby Throwing Knife(左から2番目) 投げナイフ
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
・Alumite Pickaxe(画像真ん中) つるはし
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
Fortune Ⅰ
・Alumite Shovel(右から2番目) ショベル
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
・Alumite Hatchet(画像右) 斧
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
以上がPart.2終了時までに2人が作製したToolです。
バニラにはないTool2つと効果1つがありますが、
投げナイフは読んだそのまま遠距離武器で、
レイピアは攻撃力が低い代わりに敵にダメージを与えたときに発生する無敵時間を短縮し連続攻撃ができる剣
Auto-Repairはバニラでいう修繕みたいなものです。経験値いらないけど
2人を比べてもほとんど同じもの作っちゃってます
序盤なのもあって選べる素材の幅が少ないんですよね
あっ、肝心の素材について書き忘れてました。
二人ともつるはしで使っている「Alumite」という素材ですが、
TiCで追加される独自の素材です。
こいつを使うとダイヤと黒曜石を掘ることができるようになります。
序盤はAlumiteかSteelかの2択になるんじゃないかな?
作り方は乾式製錬炉にアルミと鉄、黒曜石を5:2:2で混ぜるとできます。
あれ?黒曜石を掘るためにAlumiteを作りたくて、そのAlumiteには黒曜石がいるので、黒曜石を掘るために…
無限ループじゃん!!!!!
となりそうなところですが、安心してください。
乾式製錬炉に水と溶岩を同量入れれば黒曜石になります。
これでダイヤも手に入るようになったので、ここから追加ディメンションの「Mining World」を目指します。
その過程は動画にあるのでPart.2を見てくださいね。
~敵が湧かない常に明るいMining World~

このディメンションは名前からも分かる通り採掘用のディメンションです。
地上は常に明るく平坦で、地下であろうと敵は湧きません。
湧きつぶしの必要もないので洞窟に何のためらいもなく突入できます。
で、なぜこのディメンションに行くことを優先したのか
進行上必ずしも行かなければいけない訳ではないこのデイメンションに2人行きたがったのか
その理由は…
村が生成されるから!!!
です。
フラットな地形なのでめちゃくちゃ見つけやすいんですよね、村。
じゃあなぜ村が必要なのかというと、いろんな資材が取れるからです。
Part.1でも村からGO-TO(強盗)はしましたがもっと有用なものがあります。
鍛冶屋のかまど、TiCの焼成煉瓦、Pam'sの各種作物…
まだありますが、挙げてるときりがないんです。
それぐらい重要になってくると個人的には思っております。
実際に集めたものですが、きりたんが集めたものはいずれ動画にも出てくると思うので、
ここではゆかりさんが今後のため必要としている農作物を紹介します。
ドンッ!!!

いっぱい
何をどう使うかなんですが、
左上3種はExtra UtilitiesのWatering Can、作物の成長をめっちゃ早くするやつ
右上4種はPam's HarvestCraftのMarket、エメラルドでPam'sの各種作物の種を買うやつ
真ん中2列はBotaniaの各種花びらの種、歯抜けなのはGreenの種(20コ近く村を襲撃したけど見つからず)
左下4種はWitcheryの基本作物
左下にあるのはBlaze PowderとNether Wart
です。
こいつらなんですが、村で集めなくてもAgricraftで交配すれば作ることができます。
できるんですけど果てしなく時間がかかって嫌になります。
ですので村から手っ取り早く集めたほうが効率がいいです。
何に使うかは次回にまた
~ということで~
今回の記事はここまでです。
やっと資材集めができる環境が整いました。
スタートラインに並んだって感じです。
次回の記事は…どうなるんだろう??また動画がキリのいいところまで進んだら書こうと思います。
ほな、また!
*********************
動画投稿しているきりたんのアカウントはここ
きりたんのTwitterはここ
ゆかりさんのTwiterはここ
フォローしてくれると嬉しいです。
こんにちは、ゆかりさんです。(呼称については前記事参照)
今回は、動画に出てきたmod「Tinkers' Construct」と
追加ディメンション「Mining World」について、
最後に動画ではほとんど映ってないゆかりさんが何をしていたか
を書いていきたいと思います。
~便利Toolを追加するTinkers' Construct~
InfinityEvolved環境では動画でも言っている通り
バニラToolが軒並み使えない子にされてしまっています。
じゃあどうやって資材を集めるのかというと
Tinkers' Construct(以下TiC)というmodを使っていきます。

どういうmodなのかものすっっっごく大雑把に言うと
「いろんな素材で様々な効果を持ったToolを作ることができる」
というmodです。
どんなToolがあってどんな効果を持たせることができるかは、
ぶっちゃけWikiを見たりしてもらったほうがわかりやすいので
この記事では動画内で完全に省略した
2人がそれぞれ作ったToolを紹介したいと思います。
きりたん’s Tool

・Alumite Pickaxe(画像左) つるはし
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
Fortune Ⅰ
・Ruby Broadsword(左から2番目) 剣
追加効果:Luck Ⅰ
・Ruby Throwing Knife(画像真ん中) 投げナイフ
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
・Ruby Hatchet(右から2番目) 斧
追加効果:Auto-Repair
・Ruby Shovel(画像右) ショベル
追加効果:Auto-Repair Ⅱ
ゆかりさん’s Tool

・Ruby Rapier(画像左) レイピア
追加効果:Auto-Repair
Luck Ⅰ
・Ruby Throwing Knife(左から2番目) 投げナイフ
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
・Alumite Pickaxe(画像真ん中) つるはし
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
Fortune Ⅰ
・Alumite Shovel(右から2番目) ショベル
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
・Alumite Hatchet(画像右) 斧
追加効果:Auto-Repair Ⅲ
以上がPart.2終了時までに2人が作製したToolです。
バニラにはないTool2つと効果1つがありますが、
投げナイフは読んだそのまま遠距離武器で、
レイピアは攻撃力が低い代わりに敵にダメージを与えたときに発生する無敵時間を短縮し連続攻撃ができる剣
Auto-Repairはバニラでいう修繕みたいなものです。経験値いらないけど
2人を比べてもほとんど同じもの作っちゃってます
序盤なのもあって選べる素材の幅が少ないんですよね
あっ、肝心の素材について書き忘れてました。
二人ともつるはしで使っている「Alumite」という素材ですが、
TiCで追加される独自の素材です。
こいつを使うとダイヤと黒曜石を掘ることができるようになります。
序盤はAlumiteかSteelかの2択になるんじゃないかな?
作り方は乾式製錬炉にアルミと鉄、黒曜石を5:2:2で混ぜるとできます。
あれ?黒曜石を掘るためにAlumiteを作りたくて、そのAlumiteには黒曜石がいるので、黒曜石を掘るために…
無限ループじゃん!!!!!
となりそうなところですが、安心してください。
乾式製錬炉に水と溶岩を同量入れれば黒曜石になります。
これでダイヤも手に入るようになったので、ここから追加ディメンションの「Mining World」を目指します。
その過程は動画にあるのでPart.2を見てくださいね。
~敵が湧かない常に明るいMining World~

このディメンションは名前からも分かる通り採掘用のディメンションです。
地上は常に明るく平坦で、地下であろうと敵は湧きません。
湧きつぶしの必要もないので洞窟に何のためらいもなく突入できます。
で、なぜこのディメンションに行くことを優先したのか
進行上必ずしも行かなければいけない訳ではないこのデイメンションに2人行きたがったのか
その理由は…
村が生成されるから!!!
です。
フラットな地形なのでめちゃくちゃ見つけやすいんですよね、村。
じゃあなぜ村が必要なのかというと、いろんな資材が取れるからです。
Part.1でも村からGO-TO(強盗)はしましたがもっと有用なものがあります。
鍛冶屋のかまど、TiCの焼成煉瓦、Pam'sの各種作物…
まだありますが、挙げてるときりがないんです。
それぐらい重要になってくると個人的には思っております。
実際に集めたものですが、きりたんが集めたものはいずれ動画にも出てくると思うので、
ここではゆかりさんが今後のため必要としている農作物を紹介します。
ドンッ!!!

いっぱい
何をどう使うかなんですが、
左上3種はExtra UtilitiesのWatering Can、作物の成長をめっちゃ早くするやつ
右上4種はPam's HarvestCraftのMarket、エメラルドでPam'sの各種作物の種を買うやつ
真ん中2列はBotaniaの各種花びらの種、歯抜けなのはGreenの種(20コ近く村を襲撃したけど見つからず)
左下4種はWitcheryの基本作物
左下にあるのはBlaze PowderとNether Wart
です。
こいつらなんですが、村で集めなくてもAgricraftで交配すれば作ることができます。
できるんですけど果てしなく時間がかかって嫌になります。
ですので村から手っ取り早く集めたほうが効率がいいです。
何に使うかは次回にまた
~ということで~
今回の記事はここまでです。
やっと資材集めができる環境が整いました。
スタートラインに並んだって感じです。
次回の記事は…どうなるんだろう??また動画がキリのいいところまで進んだら書こうと思います。
ほな、また!
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