8月の例のヤーツ(夏っぽいアニメ・ゲーム・特撮等のお勧め曲)
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8月の例のヤーツ(夏っぽいアニメ・ゲーム・特撮等のお勧め曲)

2019-08-28 21:07


    ・河野 陽吾『HUSTLE MUSCLE』 アニメ『キン肉マンⅡ世』OP
    キン肉マンⅡ世(アニメ)
    2002年1月9日から2002年12月25日、全51話。
    初代キン肉マンことキン肉スグルが王位に就いてから28年の月日が流れた。
    これまで大きな戦いもなく平和な日々が続いていた地球を、突如として悪行超人たちが襲ってきた。
    ロビンマスクら伝説超人(レジェンド)はこれを阻止すべく立ち上がったが、
    すっかり年を取っていたため若い悪行超人には対抗することはできなかった。
    そこで悪行超人に対抗し得る若き正義超人を育成するため、
    アンドロメダ星雲のレッスル星にあるヘラクレス・ファクトリーを再開することにした。
    スグルの息子であるキン肉万太郎をはじめ、テリーマンの息子テリー・ザ・キッドなど、
    伝説超人の息子たちも続々と送り込まれる。
    時間帯から子供向きに制作されており、流血、人体切断などの残虐シーンや下ネタなどがソフトなものに修正されている。代わりにギャグ描写が多い。

    河野 陽吾(こうの ようご)は、日本のミュージシャン、作曲家、編曲家。大阪府堺市出身。
    大阪生まれで、コテコテの関西弁を使う。
    元はキーボーディストだが、本人はギターのほうが好きらしく、近年のステージワークはギタリストとしての参加が主。ライブではドラムを叩いたこともある他、レコーディングなどではベースも使うことなど、マルチプレイヤーである。
    声質・歌唱力の評価も高いが、表立って歌うことは非常に稀で、
    メインボーカルを務めた公式音源は『キン肉マンII世』のオープニング主題歌「HUSTLE MUSCLE」など数曲のみ。その他はコーラス等で聴くことが出来る程度である。
    「HUSTLE MUSCLE」は、当初仮歌の仕事のみの予定だったが、この仮歌を聴いたスタッフが好感を持ち、そのまま採用となった。
    スタジオワークに関しては非常に厳しく、「鬼軍曹」と呼ばれている。


    ・村田あゆみ『Summer vacation』 TVアニメ『ラムネ』ED
    村田 あゆみ(むらた あゆみ )は、日本の元女性アイドル、元女優。
    ワイルドブルーヨコハマの初代キャンペーンガールである。
    中学3年生当時に父親が経営していたサーフショップでスカウトされ、芸能界入り。
    2000年秋には、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』における主要キャラクター・セーラーヴィーナス役に選出。
    2008年12月31日には、精神面の治療に専念するために無期限の「休業」を表明した。
    その後、2009年8月6日に復帰表明。
    ブログは2010年7月30日に更新して以降ストップしており、所属先であったオルスタエンタテインメントが
    2010年12月31日にてタレントマネージメント部門を撤退(解散)して以降は、
    今後の活動についての発表は一切なく、現在も活動休止状態であり消息不明となっている。
    声優としてMyself ; Yourself等にも参加しており、またゲームタイアップ曲も多く歌っている。
    メモオフシリーズとかキャッスルファンタジアとかプリズムアークとか。

    『ラムネ』(LAMUNE)は、ねこねこソフトから2004年7月30日に発売されたアダルトゲーム。
    2005年8月25日にはプレイステーション2移植版『ラムネ ガラスびんに映る海』が発売され、
    同年10月にはアニメ化された。
    キャッチコピーは「この夏も占う。また一緒かな? なんてね…」。


    ・米倉千尋『Little Soldier』 ゲーム『実況パワフルプロ野球8』OP
    作詞:米倉千尋(よねくらちひろ)、作曲:佐藤直之(さとうなおゆき)
    佐藤直之さんはコナミ所属のゲームミュージックの作曲家で、ポップンミュージックやビーマニ、DDRなど作曲多数。
    『実況パワフルプロ野球』は、コナミデジタルエンタテインメントから発売の野球ゲーム。
    シリーズの累計売上は2016年時点で2140万本に達している。
    1994年、スーパーファミコン用ソフトとして第1作『実況パワフルプロ野球'94』が発売されて以来、毎年、最新データ版が発売されている。
    登場する選手は、すべて2頭身で脚や鼻、口も無く目だけの顔が特徴的であり
    (『パワプロ7』から眉毛がついた。『パワプロ2010』からは「顔パーツ」によって、選手ごとにビジュアルの特徴がつけられるようになった)、それらはパワプロくんと呼ばれる。
    2016年8月26日、8月26日が「パワプロの日」として日本記念日協会に認定された。
    『実況パワフルプロ野球8』は2001年8月30日発売。


    ・175R『夢で逢えたなら…』 『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』主題歌
    『仮面ライダー電王』(かめんライダーでんおう)は、
    2007年(平成19年)1月28日から2008年(平成20年)1月20日まで、テレビ朝日系列で全49話が放映された。
    平成仮面ライダーシリーズ第8作でキャッチコピーは
    「時を超えて 俺、参上!」
    「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」
    ライダーのモチーフとして「電車(鉄道)」、怪人のモチーフとして「おとぎ話に登場する生物」というライダー作品としては奇抜かつ斬新なものを採り入れている。
    1971年のシリーズ第1作『仮面ライダー』以来、「仮面ライダーはバイクに乗るヒーローである」というイメージができあがっている。平成仮面ライダーシリーズもその流れに従いつつ、
    『仮面ライダーアギト』ではホバーボード状に変形する「マシントルネイダー」、
    『仮面ライダー555』では人型ロボットとなる「オートバジン」と、様々に工夫を凝らしたバイクが登場。
    しかしこうした試みが、鮮烈な驚きをもって受け止められたとは言いがたかった。
    そこで白倉伸一郎は、より強烈な印象を伴う乗り物として、電車の要素を仮面ライダーに取り入れることを提唱した。この奇抜な組み合わせには周囲の異論が絶えなかったが、最終的に「電車ライダー」が承認された。
    ところが実際に作業に取り掛かってみると、電車モチーフのヒーローキャラクターのデザインは想像以上に難航することになった。と言うのも電車の形状は、新幹線を別として、おおむねどれも四角形の箱型であり、個性化が困難だったからである。
    デザイナー陣の苦境を見た白倉は、「電車には『お話』が乗っており、それによって各車両を意味づけする」という提案をした。これが突破口となって「おとぎ話」をモチーフに加える発想が生まれ、
    顔に描かれた線路の上を、『桃太郎』を象徴するモモ型の「電仮面」が移動してくる表現へとつながっていった。
    次に問題となったのは、電車の活用法である。
    巨大な敵に対抗するための武器として登場させるだけなら簡単だが、電車がなければ作品が成立しないほど重要な位置に据えるのは難しかった。紆余曲折の末にたどり着いたのが、時間を越えて運行する「時の列車」という発想だった。
    テレビシリーズ放送期間中における玩具・CD・DVDの売り上げは好調で、DVD第1巻は平成ライダー史上最高の売上を記録。
    好きな平成仮面ライダーのアンケートで度々上位になっており、
    ランキングサイト「ランキングー!」や「アニメ!アニメ!」のアンケートでは1位を獲得している。
    その劇場版1作目が、2007年8月4日公開の『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』で、この劇場版1作目公開の記念企画として、アニメ『クレヨンしんちゃん』とのコラボが実現した(詳細は『仮面ライダー電王+しん王』を参照)。


    ・久川綾『月と太陽のめぐり』 ルパン三世TVスペシャル『トワイライトジェミニの秘密』ED
    『ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密』は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第8作。1996年8月2日に日本テレビ系の金曜ロードショーで放送された。
    ヨーロッパ暗黒街の全てを知る老首領ドルーネは、ルパン三世に1つの大きなピンク・ダイヤを手渡した。変則的なカッティングが施されたそのダイヤは、ドルーネによるとモロッコのある民族の隠し財宝の鍵になっているということをルパンに告げる。
    モロッコでは、かつてのイギリス占領政策を背景に街の実権を握るイゴ族と、奪われた自治の復活を求めるゲルト族が対立していた。100年以上の長きにわたってゲルト族に受け継がれてきた、民族の悲願が息づく街角でルパンの前に現れたのは、地道に抵抗運動を続けるゲルト族の少女ララであった。
    傭兵だった頃の若きドルーネがゲルト族の踊り子ローレと恋に落ちてゲルト族のために戦った英雄だということや、預かったトワイライトにはもうひとつ対となるダイヤと合わせて鍵になることを知る。一方、モロッコ警察署には、ルパンを追って銭形だけでなくICPOの新任本部長であるジャンまでが来訪していた。


    ・鳥居花音『蛍』 『Want to Say It -シンガーズ★ヴォーカルアンソロジ-』より
    今月の花音様。
    エロゲー声優の筆頭、及び第一人者と認識されているケースも多い。
    お嬢様系ヒロインから元気少女、甘えん坊の妹キャラまであらゆる役柄を自在に演じ分けられる演技力は現在も評価が高く、幾つもの作品でメインヒロイン役を演じている。また同じく歌唱力にも定評があり、特に複数のヒロイン達を演じながらそれぞれのキャラクターの声で歌唱までこなしてしまうという芸当は伝説として現在も語り継がれている。
    2004年をもってアダルトゲーム(声優業)を引退したと言われているが、現在も評価や人気は衰えず、熱狂的なファン及び引退を惜しむファンは少なくない。
    主な出演作・キャラは
    水夏(水瀬小夜、白河さやか)
    D.C. ~ダ・カーポ~(朝倉音夢、白河さやか)
    とらいあんぐるハート(綺堂さくら)
    とらいあんぐるハート2(椎名ゆうひ)
    とらいあんぐるハート3(城島晶)等。

    『Want to Say It -シンガーズ ボーカルアンソロジ-』は、アイボリーから発売された、アイボリー作品に良く出る声優さん歌うアルバム。
    03年のコミケで恐らく発売された。調べても情報が少ない!


    ・高橋洋子『残酷な天使のテーゼ』 新世紀エヴァンゲリオンのOP
    『新世紀エヴァンゲリオン』は新聞や一般言論誌、思想誌、ワイドショー番組や報道ドキュメンタリー番組等、普段アニメを題材とすることは少ないメディアでも取り扱われ、評論家によって社会的影響力の検証が行われた。
    2006年には、文化庁メディア芸術祭の10周年記念企画として行われたアンケート企画「日本のメディア芸術100選」のアニメーション部門で第1位に選出。
    1997年当時の関連商品の総売り上げ金額は300億円を超え、2007年時点では、関連商品の総売り上げ金額は1500億円を突破している。
    社会現象にまでなった1990年代を代表するアニメ作品であり、蓄積された邦画や日本の特撮、アニメーションの技法を濃縮した作風に加え、キャラクターの内的側面を表現するなど、斬新な演出が後続するアニメ作品に多大な影響を与えたことから、
    『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)、『機動戦士ガンダム』(1979年)に続く第3次アニメ革命と言われた。
    従来のロボットアニメが玩具の売り上げのための販促としての性格を色濃く持っていたのに対し、
    アニメ作品の映像ソフト自体に販売、購入価値を見出せる作風であり、本作以後「パッケージ性」と呼ばれるこの性格を強め、テレビアニメの制作費を映像ソフト化で賄う仕組みができた。

    本作の成功はアニメブームに繋がり、放送後の1997年頃からは首都圏でテレビアニメが週約50本放送される空前のブームとなった。本番組の深夜帯再放送における高視聴率をきっかけにアニメの深夜放送(いわゆる深夜アニメ)が増加したことと合わせて、現在のアニメ放送体系を決定付けたと言える。
    テレビアニメにおける製作委員会方式の初期試用作品であり、その傑出した成功例である本作は、現在主流となっている同製作体制を増加させる一因となった。
    また、物語終盤にいくにつれ、社会やそれに関わる人々がほとんど描写されることなく、主人公・碇シンジのとる行動や内面性がそのまま「世界の危機」にシンクロして描かれる。
    このような「悩める主人公の精神世界と現実世界がシンクロし、世界の命運を左右するかのような設定」は、後にセカイ系と呼ばれるジャンルの形成に大いに寄与し、別名「ポスト・エヴァンゲリオン症候群」と呼ばれることがある。


    ・永井真理子『真夏のイヴ』 映画『天地無用! 真夏のイヴ』メインテーマ
    作詞:永井真理子/作曲・編曲:中村正人(なかむらまさと)
    作曲・プロデュースは当時永井と同じ事務所だったDREAMS COME TRUEの中村正人が担当。
    天地無用とは、岡山県の高校生、柾木天地を主人公とした物語。
    ひょんなきっかけから主人公・天地が様々な事情で地球にやってきた宇宙人たちの騒動に巻き込まれていくコメディタッチのSFアニメである。
    原作のない完全オリジナル作品ながらテレビアニメ化もされるなど、OVAとしては『機動警察パトレイバー』以来の商業的成功を収めた。1993年12月にテレビ朝日系列において原作OVA第1話 - 第6話が放送され、テレビシリーズ、ゲーム、ラジオドラマ、小説、漫画とさまざまなメディアに進出し、今日のメディアミックス展開のパイオニアとされる。
    また本作の舞台である岡山県へ作品のファンが現地に訪れる聖地巡礼の対象となっており、『美少女戦士セーラームーン』と並んでテレビアニメによる聖地巡礼現象の最初期の例として知られる。


    ・堀江由衣『夏の約束』 『DOG DAYS’』ED
    ※以下、個人の感想です
    1期のED曲『PRESENTER』に対し、パイレーツオブ由衣のオーディオコメンタリーで
    「『PRESENTER』の掛け合いはお客さんの声を聴き入ってしまわないようにしてる
    つられて間違えそうになる。みんな一生懸命にやってるので失敗できない」
    というコメントを残している。
    そんな『PRESENTER』より曲中、歌唱でのコールアンドレスポンスがあり結構難易度高目の2期ED『夏の約束』なのだが、
    しかしながら今日までイベントの歌唱回数が『PRESENTER』ほどではない為、
    劇団堀江の練度が上がらない、ある意味レア曲扱い。
    またこの曲については、リリース時に『ダーターイベント(堀江語)』がららぽーと豊洲・アーバンドックで開催された(2012/08/05)のだが、この場所、日差しを遮るものが全く無く、無料ということもあり朝っぱらからの場所取りで干からびそうになる人々の姿。
    それと、初歌唱ということもあり正直、みんな歌えてなかったですねw
    「ふぅ終わった」と胸を撫でおろして安心した1ヵ月後、『パーティは終わらない』のPVが公開されて、
    大パニックだったような記憶...。
    ※堀江界隈常用語『ダーター』
     ダーターとは『タダ』のこと。
     この翌年行われた幕張ライブ、Yuiと時間泥棒=ダーターライブ(=無料)
     パイレーツオブYui=ノットダーター(=有料)


    ・やなぎなぎ『ビードロ模様』 『あの夏で待ってる』ED
    『あの夏で待ってる』(あのなつでまってる)は、J.C.STAFFによる日本のオリジナルテレビアニメ作品。
    2012年1月から3月まで放送された。キャッチコピーは「その夏の思い出が、僕達の永遠になる」。
    『おねがい☆ティーチャー』とその続編『おねがい☆ツインズ』からなる『おねがい』シリーズは
    長野県大町市を舞台としていたが、今作の舞台は同じく長野県の小諸(こもろ)市となっている。
    舞台が小諸市に設定されたのは、チーフプロデューサーの大澤が同じく長野県出身であったことや、スタッフに同県佐久市出身の者が存在したことに端を発する。
    小諸をPRするため、小諸フィルムコミッションが協力としてクレジットされているほか、小諸市も制作に協力しており、作中には商店街や駅周辺、釈尊寺、小諸市文化センター等が登場する。
    また、最終話には『おねがい☆ティーチャー』および『おねがい☆ツインズ』にも登場した大町市の海ノ口駅と木崎湖が登場している。
    2012年3月1日には、本作の舞台である小諸市において、本作を通じた地域活性化を目指す「なつまちおもてなしプロジェクト」が発足した。同プロジェクトは小諸市観光協会や小諸商工会議所などの十数人のメンバーで構成されており、本作の舞台を案内する地図の製作・配布やグッズの製作・販売を通じて、町を訪れるファンとの交流をはかり、地域の活性化を目指すとしている。


    ・真夏竜『ウルトラマンレオ』 『ウルトラマンレオ』主題歌
    真夏 竜(まなつ りゅう)は、日本の俳優。
    幼少の頃より役者にあこがれ、高校の先輩である坂本九のように歌から入れば役者になれると思い、横浜市内のクラブで専属シンガーとなった。
    1974年には『ウルトラマンレオ』の主人公・おゝとりゲン役に抜擢(ばってき)される。横浜のクラブで働いていたころ、客として来ていたウルトラシリーズなどの監督・真船禎からの紹介だった。この作品から芸名も「真夏 竜」とし、同作の主題歌も担当した。
    当初『ウルトラマンレオ』のオーディションには、3,000人の応募者が集まったにもかかわらず合格者はいなかった。そこで、監督の真船禎は真夏のことを思い出し、TBSに出向くよう連絡を取る。
    真船と円谷プロの熊谷健やTBSの橋本洋二らと面接を行い、その日のうちに主役に決まった。少林寺拳法の経験があり、アクションをこなせることが決め手になったという。
    シリーズの序盤では特訓シーンが存在するが、特に第6話のジープを使ったものでのゲンの迫力は真夏の演技だけではなく、撮影現場の過酷さそのものであった。
    同話で先をとがらせた丸太を相手に立ち向かう特訓も非常に危険なシーンだが、この特訓シーンは全編ノースタントであった。ジープ特訓については「ブレーキの甘いジープでの撮影があって『躓いたら放り出されて死にますよ』って抗議したら『次いこう』って」と言われたことを、後年のインタビューで告白している。
    その時の演技を「目の力がすごい」と褒められることがあるが、真夏自身は「あれは演技ではなく、本物の怒りが目に宿っていた。今思えば、それが狙いだったのかもしれない」と述べている。


    ・今井ちひろ『Forever Blue』 OVA『イリヤの空、UFOの夏』OP
    『イリヤの空、UFOの夏』は、電撃文庫から刊行されている秋山瑞人(みずひと)のライトノベル。
    またこれを原作とするOVA・ラジオドラマ・ゲーム・漫画作品。
     主人公浅羽は園原中学校の二年生。UFOの噂の絶えない土地柄もあり、夏休みの間中、山にこもってUFOを探す日々を送っていた。夏休み最後の夜、浅羽は学校のプールへと忍び込む。が、そこには伊里野加奈と名乗る、見慣れぬ少女がいた。状況が飲み込めないままに浅羽は伊里野へ泳ぎ方を教えるが、すぐに伊里野の兄貴と名乗る男が現れて、家へ帰るよう言った。そして翌日の始業式の日、浅羽のクラスに伊里野が転校生として編入してきた。
     ぶっちゃけると、人類は異性人との戦いで存亡の危機にあり、イリヤはそれに対抗できる戦闘機の唯一のパイロットで、イリヤのやる気を出させるために大人が仕組んで主人公と出会わせ、青春させ、悩ませ、最終的にイリヤは主人公のために異星人との戦いに赴いて死ぬ話。みたいな感じだったはず。
     『セカイ系』といわれる物語があり、『イリヤの空、UFOの夏』は『ほしのこえ』『最終兵器彼女』らと共にそれらの代表作と上げられる。
     セカイ系の定義は定まっているわけではないが、「主人公(ぼく)とヒロイン(きみ)を中心とした小さな関係性(「きみとぼく」)の問題が、具体的な中間項を挟むことなく、「世界の危機」「この世の終わり」などといった抽象的な大問題に直結する作品群のこと」といわれ、
     ・物語は主人公とその周辺のみで展開する。
     ・主人公とヒロインまたは主人公周辺の人物との関係性が世界の危機に直結する。
     ・主人公は世界の危機の解決とヒロインの命の二択を迫られる。
     ・主人公の精神世界や心情描写が重視される。
    ことが多い。
     話が主人公周りで完結するため、ふろしきを大きく広げる必要がなく、入念に感情描写が可能でキャラへの感情移入もしやすい反面、セカイの命運を主人公やその周辺の極少数が握っているため、ある意味『傲慢』な話であり、『社会理念や大した葛藤もなく主人公のその場限りの感情で救われる世界』という展開に対し、疑問の声もある。
     また、こういったセカイ系はエヴァンゲリオンの影響を大きく受けているといわれる。


    ・原田千栄『GHOST SWEEPER』 アニメ『GS美神』OP
    『GS美神』(ゴーストスイーパーみかみ)は1993年4月から1994年3月まで朝日放送の制作により、テレビ朝日系列にて放送された。
     主人公やその周辺人物だけが霊能力や幽霊、妖怪といったものを認知している一般的な霊能フィクションとは違い、そういった超常的な現象やそれらを鎮めたり除霊したりする霊能者の存在が世界で広く認知されている世界観となっている。また一部の妖怪等は人間と共存し、社会の中で受け容れられている。
    国際機関や各国家は上記の存在を認めており、国家によっては政治に大きな影響を及ぼしている。
    また除霊を行う霊能者はゴーストスイーパーと呼ばれ、国家資格制度が設けられ管理されている。
     そんな世界観の中、悪霊や妖怪の退治を仕事とするゴーストスイーパーの美神令子と助手の横島忠夫。
    己の欲望のまま動く二人と、まともだが幽霊のおキヌを中心とした日常のドタバタや、悪霊・妖怪との戦いを描くオカルトコメディ作品。
    『GHOST SWEEPER』は、原田千栄のデビュー・シングルである。1993年4月30日にキングレコードより発売。


    ・新居昭乃『キミヘ ムカウ ヒカリ』 TVアニメ『ゼーガペイン』OP
    ゼーガペインは2006年に放送されました。
    本作品のタイトル『ゼーガペイン』はキャッチコピー「消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み」から
    採られた“是我が痛み(これ わが いたみ)”という意味が込められている。
    『キミヘ ムカウ ヒカリ』は06年5月24日に発売された、TVアニメ『ゼーガペイン』OPテーマ。
    新居 昭乃(あらい あきの)さんの11枚目のシングルである。
    今年の犬フェスでも歌われ、UKロックといった洋楽風の、割と明るめの曲らしい。
    2016年のデビュー30周年アルバムインタビューにて、「『キミヘ ムカウ ヒカリ』は制作前の『ゼーガペイン』の少ない情報を元に、自分のイマジネーションを膨らませて作っていった」的な話あり。


    ・山下達郎『僕らの夏の夢』 映画『サマーウォーズ』主題歌
    『サマーウォーズ』は、マッドハウス制作の日本のアニメ映画。2009年8月1日に全国公開。
    キャッチコピーは、「これは新しい戦争だ。」「つながりこそが、ボクらの武器。」
    山下達郎はそれまで劇場版のアニメーション映画とは仕事上の接点がなく、その上ツアー中だったことから、オファーを引き受けるのを迷っていたが、スタッフに完成前の映像を見せられ、その内容に魅力を感じた。山下は「もし自分が引き受けなかったらどうするのか」と尋ねたところ、「その時はインストゥルメンタルにする」と言われ、「そこまで言われて引き受けないわけにはいかない」との思い、引き受けたという。

    山下 達郎(やました たつろう)は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。
    妻はシンガーソングライターの竹内まりや。
    ニューミュージック、シティ・ポップの代表的なミュージシャンの1人であると見做され、彼の作品が持つ都会的な音楽性は、後の日本の音楽界にフォロワーを生んだ。
    ヴォーカルを多重録音する「1人ア・カペラ」という手法を用いることでも知られている。
    音楽作りに対する拘りと独自の制作姿勢から「音の職人」とも称される。
    レコーディングではボーカル・バックコーラスのほか、編曲からギター、コンピューターの打ち込み、シンセサイザー、パーカッションまで1人で手掛けている。すべての演奏を1人で行っている楽曲もある。
    アコースティック感の強い作風を持ち味とするが、最新技術を活用する方針のため、アナログからデジタルまでカバーする幅広いノウハウを持つ。
    KinKi Kidsのデビュー・シングル「硝子の少年」(1997年)も実は彼の作品。



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