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【DAW】MeldaProductionから届いた一通のメール
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【DAW】MeldaProductionから届いた一通のメール

2019-10-17 09:45
    おはようございます。
    先ほど、Audio PluginのベンターであるMeldaProductionからメールが届きました。



    チェコの会社ですのでもちろん英文メールです。翻訳しますね(翻訳ソフトに突っ込んだわけではないし、一部面白くするために意訳していますので誤翻訳はご了承ください)

    【"macOS Catalina"はオーディオ業界を困らせている。もしあなたがそのニュースを聞いて「またかよ......」、と呆れてしまったなら】
     ここ数年、多くのユーザーがバージョンアップのたびに発生するmacOSとの相性問題に悩まされており、最新macOSである"Catalina"を筆頭に今後もこのような事例が相次ぐものと予想されます。あなたのプランを見直したり、異なるOSへの切り替えを検討するのにちょうどいい時期ではないでしょうか。WindowsPCに乗り換えればあなたを悩ませている相性問題から解放され、機能的なソフトウェアを動作環境によって絞り込まざるをえなかったり、正常に動作しないなどでお金が無駄になるといったことはなくなります。WindowsPCへのスイッチは比較的簡単にすることができますし、お金や時間をセーブでき、精神的疲弊からも解放されますよ。詳しくはこちらへ」


     おいおいおい。Pluginの会社がそれを言うかよって感じ笑
    確かにmacOS Mojave以降、様々なベンターがmacOSとの互換性を確保するのに大変苦労しているように思えます。Pro Toolsを開発しているAVIDがMojave対応版を出したのなんて、Mojaveがリリースされてから約半年後ですよ。そんなに複雑なOSなのか......と思いました。
     それを踏まえると最新macOSである"Catalina"は「iTunes」廃止に始まり、iPadと連携できる「SideCar」を搭載するなどかなりクリエイティブ志向が強いものへと進化している印象です。そこは流石Appleといったところですね。その一方で大胆な仕様変更に各ベンターがついて行けていない。現時点で"Catalina"との互換性が確認できているベンターは本当に少ないです。
     あくまで個人的な憶測ですが、MeldaProductionは"Catalina"以降のmacOSをサポートしない可能性も少なくはないのではないかと。言わば"切り捨て"ですね。わざわざ「Windowsに乗り換えようぜ!」ってメールをMacユーザーに送るくらいですからね笑
    (MeldaProductionから「サポートし続ける」というアナウンスがあったので消去。詳しくは追記にて)

     とは言えですよ。私から言わせてもらうとですね。
    「うるせえ。こっちは使いやすいって言う理由で好きでMacを使っているんだ。Windowsは使い辛かったし、MacのOSに慣れてしまうとWindowsのUIはダメになってしまう。マストなんだよ、マスト。現実逃避してないで仕事しなさい」

    自分で打っててアレですが、なんかセリフが奏まんまだなぁって思いましたww
    奏の中の人は私なので当たり前なんですが。
    書き加えると、Macで業務やクリエイティブを行う私たちは常に"相性"と言う問題が付きまとう事を理解しています。そのため最新のmacOSがリリースされたとしてもいきなりアップデートするようなことはしません。使用しているSoftwareのベンターからの【Goサイン】を貰ってからそこで"初めて"アップデートを検討します。つまりそれまでは安定動作の環境にいるので、すぐに対応できなくても何も問題ないわけですよ。何かがあっては絶対にいけないRecスタジオのMacは未だ3世代前の「macOS Sierra 10.12.6」でストップさせているところがほとんどです。

    結論。
     だらだらと書きましたが、何が一番言いたいかと言うとですね。
    「Apple製のSoftwareを使っていない私たちは、互換性や相性の問題から最新OSを使用することはないので、すぐに対応できなくても問題はないんです。時間をかけて対応させて行けばいい。でもそれをわかっているはずのベンター側がMacユーザーに対して「Windowsにしませんか?」などと腑抜けた事を言うのは、如何なものか」と言う事です。
    私のiMac Proはプライベートを兼ねていることもあり、最新のOSが使えないと言うところは少し歯痒くはありますが。特に今回の「SideCar」は一番の魅力だと私は考えています。iPadがWi-Fi経由でサブディスプレイやペンタブレットになってしまうんですからね。非常に興味深いです。
     そして私事なんですが、今【デジ絵】をやってみたくて、その代表格である"Wacom"にするのか"iPad AirもしくはPro"にするのかで非常に悩んでいるんですよ。文字通り【デジ絵】を描いたり、MMDの動画に手書きのニュアンスを加えたりしてみたくてですね。
     そこでなんですが、前述の「SideCar」次第では"iPad"のほうがいいのかななんて簡単に考えてしまうんですが、やはり"Wacom"には"Wacom"にしかない魅力があるんでしょうか。どうなんですかね?
    【デジ絵】に詳しい方がいれば是非相談に乗ってください!笑
    ソフトは【CLIP STUDIO】かすでに所有している【Photoshop】で考えていて、到達の第一ポイントは【二頭身キャラを可愛く描けるようになる】ことです。そして私はバシッと形から入るタイプなのである程度の投資なら構わないです!笑(飽きるなど後戻りできないようにするためです)
    最新OSで遊ぶ用のMacが一台欲しいな。Mac mini 2018でも買おうかな。


    では、今日も一日頑張っていきましょう!



    追記(2019/10/18)
     これを書いた日の夕方に同じくMeldaProductionから以下のメールが届いていました。



    【MeldaProduction PluginはmacOSをサポートし続けます】
     先程の文章はMacユーザーに対して誤解を与えてしまいました。我々はmacOSのサポートをやめるつもりはありません。macOSで起きる問題なので、それを回避するための選択肢としてWindowsへの乗り換えを指摘させて頂いたまでです。
     混乱を招いてしまい、申し訳ありませんでした。」

     同日に送るとは対応が早かったですね。これを書いた私と同じように今後のサポートを心配したMacユーザーから問い合わせが相次いだんでしょうね。海外企業のイメージ的に
    「HAHAHA! ごめんよ!さっきのはジョークだぜ!」
    ぐらいカマしてくるかなと思っていたんですが、悪ふざけなしの謝罪。あのノリはイタリアやアメリカだけなんですかね?笑
    まぁそもそも多くのカスタマーを抱える一流企業はそんな文章送ってきませんか笑
    ともあれ、これで安心して使い続けることができますね。一件落着。
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