【DAW】今年もこの時期がやってきた。
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【DAW】今年もこの時期がやってきた。

2020-01-05 13:16
    DAWソフトであるAVID社 Pro Toolsの年間更新です。



     左上が最初に買った「永続ライセンス」ですのでアップデート契約の更新は3回目。つまりDAW歴4年目に入ったということになります。
    右下が先日購入した物ですが、昨年からパッケージが変わったようですね。


    以前の黒いパッケージの外装と中身です。





     貼り付けられているカードの裏面にシリアルが表記されており、それをAVIDマスターアカウントにて入力することでライセンスが更新されます。


     んでこちらが昨年から一新された物。





     以前の黒いパッケージは"ツワモノ感"満載なイメージですが、昨年からの新しいパッケージはなんとなく"業務用"というイメージが強くなっている気がします(笑
    どっちもカッコいいね!!


    というわけで今回はPro Toolsのお話。
    Pro Toolsユーザー並びにこれからなられる方は是非読んで頂きたい内容です。

     2020年からAVIDは上記ライセンス更新の再加入プランの販売終了を発表しました。
    そもそも何故永続ライセンスであるにも関わらず年間更新の契約が必要なのかと言いますと、開発継続中な場合どのようなソフトウェアでもアップデートがリリースされると思うのですが、それをダウンロードするために上記の1年間のアップデート契約の更新が必要なのです。
    契約更新を忘れそのライセンスが失効してしまった場合、最新リリースのアップデートをダウンロードする事ができなくなってしまいます。アップデート権利剥奪という事。

     もちろんアップデート権利がなくなってしまってもPro Toolsの使用を続けることは可能ですが、アップデートにはバグフィックスや新機能追加等が含まれるため旧環境に取り残されるということになります。
    そんな人たちのために「再加入プラン」というものが販売されていたのですが、販売終了になるということはライセンス失効の人たちを切り捨てていくことにしたんですね。今後そのような人たちが新機能を求めてアップデートをしたいと考えた場合、新しく永続ライセンスを購入しなければならないそうです。忘れた時が怖いですね......。


     そして私が購入した「1-Year Software Update + Support Plan RENEWAL」ですが、昨年末から価格改定で【11,880円】から【22,100円】と値上がりしたことにより、また私のソフトウェア維持費が増えることになってしまいました(笑
     現状Adobe CompleteプランとPro Toolsだけでも年間の維持費が【51,900円】かかる計算......。Adobeの方は特殊な買い方をしているので、本来【72,336円】を払わなければいけないところを【29,800円】で購入できているのが、唯一の救いだったりします(笑


     元を取れるようになりたい。



     では本日の余談。NEXUS3を買いました。



     ライブラリが空なのはインストール先を迷っているせいです(苦笑
    2013 Mac Pro/iMac/iMac Proユーザーの宿命とも言える外付けドライブの構成に非常に悩んでいまして、現在音源ライブラリ用にNVME M.2 SSDの2TBを買おうか悩んでいます。
    (全文下に追記:SSD買いました)

     それ一つで足りるうちはUSB 3.1 Gen.2の外付けに入れて接続する予定ですが、上記の2TBでも足りなくなってしまった場合はSSDの買い足しに加えてSonnet社の「Echo Express SE IIIe」も合わせて買うことも視野に入れています。いわゆる「外付けPCIE拡張ボックス」。
     これを併用することによりNVME SSDの本来の性能を発揮できることに加え、外付けへのケーブルがThunderbolt3一本で済ませられるのも大きなメリットですが......、まぁどうするか考えておきます。



     余談その2。実は"Logic"を買ったのだが、使い勝手が私には悪く現状放置されている。





    「Macユーザーならば」と半ば憧れの気持ちを抱きつつ買った「Logic Pro X」ですが、
    私には合わなかった。

     これを買って納得してしまったんですが私はApple製のソフトが嫌いです。
    正直Pro Toolsというソフトを3年以上触っているので「まぁ使えるだろう」という軽い気持ちで買ったのがそもそもの失敗。「Pro Toolsってやっぱ使いやすかったんだな」と実感しました。あと私に合っていたんだと。

     とりあえず私がダメだと思ったところを挙げていきます。

    1. UIがシンプルすぎてどこに何があるのかわからない。
    2. 何か一つトラックを選択しないと新規のセッションが制作できない。
    3. Pro Toolsのように一つの画面で完結できない。
    4. 内蔵音源の選び方が独特すぎて操作していて気持ち悪い。
    5. ショートカットを「Pro Tools」で選択したのだが、キーが全く違うので変更がもーめんどくさい。
    6. 対応していないキーを押すと「ブォン」というMac独特の効果音が鳴るのだが(対応するものがないよ、というもの)、それがとにかくウザい。
    7. 「LRパンは100」という世界で生きてきた私にとって「63」という値がよくわからない。パンを振る際は"頭の中のイメージを整数に変換しそこに振ってみて実際にどう聞こえるか"を確認する流れなのだが、Logicではその過程で「イメージした整数 x 0.63」をしなければならないのかと思った。世界基準で「LR100」に統一してほしい。


     批判だらけですが「DAW未経験者が最初に買うDAWソフト」として考えた場合、間違っていない選択肢ということだけは言っておきたいと思います。非常にオススメできます。

    その点も含めて後日まとめて説明します。では!!



    追記(同日 20:00)
    2TBのSSD買いました。U.S.A.から運ばれてきます。


    しばらく待機。

    作業員1「おいコイツ日本からSSD頼んで来やがったぜ! しかもスティックタイプの!」
    作業員2「マジ!? 日本は先進国だと思っていたのに、実はそうでもないのか?」

    とか思われているかもしれません(笑
    M.2の2TBなのでそれなりに高額でしたが......音源を買うのとはまた別なのでね。
    ここはケチってはいけないところです。制作やスピードに直結しますから。


    追記(2020.01.12)
    Logicのここがダメ"その7"を書き忘れていたので追加しました。
    「63」という数値は一体どこから出てきたんだ。
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