• 訂正とお詫び

    2018-12-12 00:254
    先日、「動画投稿をやめようかと考えています」という趣旨の記事を投稿しました。それから実際に動画を「非公開」状態にして、それからまた数日いろいろ考えたのですが、とりあえず過去の動画は公開状態のまま残しておくことにしました(前回の記事には取り消し線を上から書き加えさせていただいています。本当にすぐ撤回しちゃって大変お恥ずかしい限りです)。

    前回の記事投稿から数日の間に複数のメール、記事へのコメントをいただきまして、なかには私の体調の心配をしてくださるような方までいらっしゃいました。誤解を与えてしまうようなことを書いてしまい大変申し訳ありません(その方へは直接お返事させていただきました)。

    心配してくださったその他の皆様へもここで改めてお詫び申し上げます。


    ◇投稿後追記
    上記の話とは全く関係のないことですが、映画『狩人の夜』(1955年公開/白黒)のデジタル修復版ブルーレイが12/7から発売されています。2か月ほど前から予約注文していて届くのを心待ちにしていた名作です(監督は、『情婦』で弁護士役だったチャールズ・ロートン!)。

    白黒映像の魅力がここまでわかりやすく出ている作品はそうありません。どこを切り取っても名シーン名カットだらけ。特に丘の上にロバート・ミッチャムの影が現れるシーンの美しさと言ったらそれはもう・・・! ・・・という感じで、私自身はいつもと変わらず白黒の映画を満喫しております。身体を壊したわけではありません。投稿中の動画を今後どうしていくかはわかりませんが、常に変わらぬ日々を送っていることを申し添えておきます。
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  • 突然ですが・・・

    2018-12-07 00:0012
    今まで投稿してきた動画をすべて削除しようかと考えています。動画投稿も、おそらくやめることになると思います(アカウントは残しておきます)。なんとか再始動(一度すべて消しているので、厳密に言えば再々始動)できないかとあれこれ考えましたが、違うやり方を見つけられるほど器用な人間ではないので厳しいでしょう。紹介したい映画や動画でやりたいことがまだまだたくさんあって、part20までの構想や番外編の内容を考えながら過ごしてきたので、このようなことになってしまって本当に残念ですが・・・。

    未練があるせいか、なかなか踏ん切りをつけることが出来ないので、動画のほうはもう少しの間だけ残しておくことにします(消すのではなく非公開にする形を取るかもしれません)。


    「やっぱり、消すのやーめた!」なんて調子のいいことを言っちゃうかもしれませんけどね(そのときはご容赦を)。皆様ありがとうございました。本当に、ありがとうございました。

  • 「ドラゴンボールハラスメント」の記事を読んで ―「勧める」と「押し付ける」の境界線―

    2018-10-17 00:0039
    昨晩こんな記事を見つけていろいろ考えさせられたのですが、一日経って結構な話題になっているようですので紹介します。

    『ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果

    (※記事URL:https://liginc.co.jp/429028

    記事の内容としては、
     ・1992年生まれの筆者が、職場の先輩から”とあるハラスメント”を受けた
     ・それは「『ドラゴンボール』を読んだことがないなんてありえない!」というもの

     ・その先輩に反論するため(?)、筆者が全巻読破した結果、
      「キャラの魅力はあるが、行き当たりばったりのストーリー」
      「ツッコミどころだらけの弱い世界観、没入感がない」
      「連載当時はネットもスマホもない時代で作品を選ぶ選択肢がなかったので
       斬新な漫画と捉える読者が多かったのではないか」と分析
     ・批判的な意見だけでは終わらず、「今も受け継がれる設定や絵の描き方の元になった
      作品を読めたのは良い経験だった」ときちんとフォローをして締めくくる(←ここ大事)
    というもの。記事の内容については、SNS上などで(案の定ですが)賛否両論飛び交っているようですので今更ここで掘り下げるつもりはありません。私がここで本題にしたいのは、

    「私の動画、もしかして”白黒映画ハラスメント”になってないか?」ってこと。

    上の記事は『ドラゴンボール』についての話でしたが、「○○を知らないのはありえない!」といったこの手の話題は古今東西いろんなところにありふれています。映画もまた然り。


    ※映画ネタ漫画『木根さんの1人でキネマ』7本目より。後輩から”ジブリ映画ハラスメント(?)”を受ける木根さん
    (この回は公式無料公開されてます → URL:http://seiga.nicovideo.jp/comic/15914



    ※同じく映画オタクの日常系漫画『怒りのロードショー』第六話より。映画オタクの反面教師キャラ・村山くん
    (この回も公式無料公開されてます → URL:http://comicmcclane.web.fc2.com/roadshow/

    自分の経験を思い返してみると、映画の世界こそ、こういう”ハラスメント”が蔓延していると言ってもいいかもしれません。昔に比べれば少なくなっている気はしますが、"ヒッチコック映画ハラスメント""黒澤映画ハラスメント"は今でも現役でしょうし、『シン・ゴジラ』のヒット時には”初代ゴジラハラスメント”なんかが横行していたことでしょう。

    【思い当たる映画鑑賞ハラスメント?的な言い回し】
     ・『○○○を観てないなんて人生損してる!』
     ・『×××を観てない奴に映画を語る資格はない!』
     ・『△△△の良さがわからない? ならお前の好きな映画を言ってみろ!』 etc.

    現在でも新作シリーズが続く『ドラゴンボール』ですら古典作品として"ハラスメント案件"になってしまうのですから、半世紀以上も前に作られた白黒映画を勧めるというのは若い方から見れば「古い価値観でガラクタを押し付けてくる迷惑行為」でしかないのかもしれません。


    お決まりの冒頭。「興味を持ってもらいたい」というのは、受け手にとっては単なる「押し付け」なのでは・・・?

    各動画の冒頭やプロフィールには「興味を持ってもらいたい」という言葉を記していますが、この動画は果たして「勧める」行為の範疇に収まっているのか。一線を越えて「押し付ける」行為になってしまってはいないか。動画を何作も作っているとそのへんの平衡感覚が失われていって無自覚になってしまいます。感覚狂うほどたくさん作ってはいないだろ、というツッコミはここでは無しの方向で苦笑

    「白黒映画を知らないなんてありえない」と思って動画を作っているわけではありませんが、どこかで視聴者の方を不快な気持ちにさせているかもしれませんし、最新回では魔理沙が行き過ぎてしまって霊夢を苦しめる、というオチにしてしまいました。そして、土日に作り始めた第6回の茶番でも"なんやかんやあって霊夢に半ば強引に白黒映画を見せる"という展開にしてしまっています。正直、今の私は物凄く危ういことをしているのかもしれません。

    私の動画が「押し付ける」ものにになってしまっていると感じた方がいらっしゃたら、動画のほうに積極的にコメントしていただけるとありがたいです。(既にアウトかもしれませんが)なるべく「勧める」動画でいられるよう努めてまいります。


    ↓↓以下、記事投稿後加筆(今後のネタバレあり)


    とりあえず作ってみた冒頭。茶番はいつも見返すのが凄く恥ずかしいです。というか、今回ばかりは作り直すべきかも。

    次回は旧シリーズで紹介してない作品を取り上げる予定ですのでまだ何も書けていませんが、なんとか年内(出来れば来月)には投稿できればと思っています。毎回頭を悩ませる関連作品選びも、今回は15本くらい見直す程度であまり時間をかけずに固まりました。ただ、めぼしい資料を見つけることが出来なかったため、物凄く内容の薄い動画になると思います元から濃いわけではないですし、薄くても30分前後の動画になってしまう気がしてなりませんが苦笑)。よろしくお願いいたします。