ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

  • VF5FS 剛 初心者よちよち歩き 三歩目

    2015-06-08 23:551

    前回、二歩目では有利を取って意図的にダメージを取るやり方を紹介しましたが、
    「有利取って膝出したのに殴られたわ!」「金返せ!」
    と思った方も多いと思います。
    なので今回、三歩目ではフレームについてのお話をさせていただきたいと思います。


    が、ここからは少し難しい話となります。
    あまり難しい事は考えずに自由に遊びたいという方は無理に読まなくても大丈夫ですし、読んだうえで頭から消してもらって構いません。


    ・フレーム
    アクションゲームでよく使われる時間の単位(F)。
    1Fは1/60(0.0166...)秒。
    発生、有利不利の時間をあらわすのによく用いられます。
    剛の肘(6P)を例に出しますと、

    発生(ボタンを押してから攻撃が当たるまで):14F
    NH(ノーマルヒット)           :0F
    CH(カウンターヒット)          :7F
    G(ガードされた時)            :-4F

    となります。
    正の数が有利フレーム、0Fで五分、負の数は不利です。
    この数字はバーチャファイター全ての技に割り振られていて、バーチャ@ウィキVF5FSフレーム部さんなどで紹介されています。
    細かいフレームはそちらで確認して下さい。
    トレーニングモードで確認することもできます。
    このフレームを踏まえたうえで、有利を取って膝を出したのに殴られたという状況を考えてみましょう。

    ・硬化差
    硬化差とは有利不利が発生した時に一体どれだけフレーム差があるかという数字です。
    わかりやすく先ほど紹介した剛の肘で考えてみましょう。
    有利が欲しいため剛の肘をガードしました。
    この時の硬化差は4、こちらは4F有利です。

    まずこの状態でお互いに投げを出した場合どうなるでしょう。
    投げのフレームは特殊なものを除いてすべて10Fです。
    相手は4F不利なので、相手は投げるまで4+10で14Fかかります。
    こちらは10Fで投げるので4F先に投げが決まります。

    次にこちらが投げ相手が一歩目で紹介したカルラ(4P+K)を出した時にどうなるか考えてみましょう。
    先ほどと同じように、こちらは肘をガードしてから10Fで投げが成立します。
    相手は4+22F(※カルラはフレーム部では11Fになっていますが22Fです)で発生まで26Fかかります。
    余裕で先に投げられるような気がしますが、二歩目の投げようとしても殴られるを思い出してください。
    攻撃判定発生は26F目ですが、硬化4Fの次の5F目には相手はもう攻撃のモーションに入っています。
    つまり攻撃の出始めなので投げる事ができず、こちらは無常にも空中に舞い上がります。

    次はカルラがくると読んでこちらは膝相手は予想どおりカルラを出してきたとします。
    こちらは17Fで膝が発生します。
    相手は4+22Fで26Fでカルラが発生します。
    これはわかりやすいですね。
    相手のカルラ発生より9F先にこちらの膝がCHします。
    106ダメージごちそうさまです。

    最後に、先ほどと同じようにこちらはカルラを読んで膝を出します。
    そして相手は2Pを選んだとします。
    こちらは17Fで膝が発生。
    あちらは4F不利で2Pを出して4+12F
    106ダメージごちそうさまで・・・ん?ちょっと待ってください。
    4+12F=16Fです。
    負けてます!相手の2Pの方が早いです!
    これが有利を取って膝を出したのに殴られた原因です。

    ほとんどのキャラの最速の打撃は12F(11FのPを持っているキャラもいます)です。
    つまり17Fの膝を先に当てようと思った場合、最低でも17-12=5Fの有利が必要になるのです。
    5Fだと相打ちじゃないかと思われるでしょう。
    しかしバーチャファイターは発生が重なる場合ダメージの多いほうが勝ちます。
    Pはダメージ10、2Pはダメージ9なので膝のダメージ18には絶対に勝てません。
    安心して出して大丈夫です。

    ここまではガードして有利を取るやり方で説明してきましたが、もちろん自分の攻撃を当てる事でも有利を取る事ができます。
    ここで剛の代表的な5F以上有利を取れる技をいくつか紹介します。

    P(CH)      :8F
    2P(CH)      :7F
    6P(CH)      :7F
    6P(しゃがみヒット):6F

    これらを当てた後はどの攻撃が飛んできても膝を出しても割り込まれる事はありません。
    実は一個だけありますが気にしないでください。
    基本的にはCHばかりですね。
    これがバーチャファイターでカウンターヒット確認が重要だと言われる理由です。
    ガードは比較的確認しやすいのですが、自分の出した攻撃があたっているのかあたっていないのか、NHなのかCHなのか確認するのは難しいと思います。
    最初は隙の大きそうな技をガードして投げか膝、隙が小さそうなら投げか肘(6P)を返しましょう。
    実はこれが剛の基本であり、バーチャファイターの基本です。
    次の四歩目ではこの投げと打撃による二択と、小難しい話ばかりになったので他のコンボ始動技とコンボを書いていきたいと思います。

    それでは良きバーチャライフ、剛ライフを。


  • 広告
  • VF5FS 剛 初心者よちよち歩き 二歩目

    2015-06-04 19:11

    前回、一歩目では適度にカルラをばら撒いてタイミングよくヒットした時にコンボにいくというやり方でしたが、
    「全然あたんねーよ!」「運任せ過ぎ。」
    と思った方も多いと思います。
    なので今回、二歩目では有利不利カウンターを使った意図的にコンボ始動技をヒットさせにいくやり方を書いていきます。

    ・有利不利
    攻撃ヒット、ガード時に起こる状態です。
    避けでも発生しますが今回は割愛します。
    派生攻撃がある場合をのぞいて攻撃がヒット、ガード時は短時間ですがお互い動けない硬直状態になります。
    硬直状態が、

    先に解けて早く動きだせる方が有利
    後に解けて出遅れてしまう方が不利

    になります。
    基本的に攻撃をヒットさせた時、攻撃をガードした時は有利です。
    逆に攻撃をくらった時、攻撃をガードされた時は不利になります。

    ・カウンター
    相手の攻撃中にこちらの攻撃をヒットさせると発生します。
    ヒット時に正面なら黄色側面なら青色のエフェクトが出るのでわかりやすいです。
    カウンターヒットさせると色々と特典があるのですが、種類が多すぎるので一部だけ後で紹介させていただきます。


    さて、ここからが本題です。
    まず相手の攻撃をガードする事から始めましょう。
    相手の攻撃をガードしてしまえばこちらが有利です。
    先に動けるので相手を投げてしまいましょう。
    投げは前回書いた41236P+G63214P+Gが望ましいです。
    それで勝てていればもう問題ありません。
    柔術家として相手をちぎって鼻毛ちぎって鼻毛しましょう。

    しかしこんな相手も出てくると思います。
    ガードして有利を取っているにもかかわらず投げようとしても殴られる。
    どうしてこんな事が起こるかというと、バーチャファイターは攻撃の出始めに投げ無敵が付いているんです。
    じゃあもうさっきのの戦法は使えないじゃないかと思うかもしれませんが、有利不利カウンターを思い出してください。
    有利は相手より先に動き出す事ができます。
    有利を取って攻撃を出せば相手が攻撃してきたとしてもこちらの攻撃が先に当たるのです。
    この状態をどこかで見ましたね。
    そうです、これがカウンターです。

    ・6K
    通称、膝。
    踏み込みながらの膝蹴り。
    ノーマルヒットではダメージ18のしょぼい膝です。
    しかしこれが剛の代名詞でもある技です。
    ひとたびカウンターヒットさせるとダメージが27に上がり、相手は手を付いて土下座のモーションに入ります。
    この状態は相手がしゃがみ状態になっているうえにしばらく動けません。
    どれくらいかというと3KPがガードできずにコンボになります。
    前回書いたとおり3KPはしゃがみ状態にヒットすると相手がバウンドします。
    つまり3KPからのコンボが入ってしまうのです。

    6K(カウンターヒット)>3KP>P>46P+KP6P

    実際やってみるとわかるのですが、相手の体力を半分減らすことができます。
    これが膝が剛の代名詞たる所以です。

    長々と書いてきましたが、やることはシンプルです。
    相手の攻撃をガードして有利で投げる。
    これが効く相手にはひたすら投げを。
    相手の攻撃をガードして投げようとしたら殴られる相手にはガードして膝コンボを。
    これだけです。
    しかしこれも通じない相手も出てくるかもしれません。
    それは次回、三歩目でフレームのお話を交えて書いていきたいと思っています。

    それでは良きバーチャライフ、剛ライフを。

    twitter ID:@yuku_na

  • VF5FS 剛 初心者よちよち歩き 一歩目

    2015-06-03 12:58

    一歩目ではフレームや二択などの細かい事は抜きにして、初心者同士で戦うときのざっくりとしたやり方を書いていこうと思います。

    ・46P+KP6P
    通称、黒龍。
    三段攻撃。
    いきなりこれかい、と。
    初心者言うてんのにいきなりこれかい、と。
    しかし無理と言わずにこれだけは練習してください。
    剛のコンボにこれがどうしても必要なんです。
    逆に言えばこれ以外難しい操作はありません。
    頑張って!

    ・4P+K
    通称、カルラ。
    掌底でのかち上げ。
    剛で強い技を挙げろと言われたら俺はこの技を挙げます。
    非常に優秀なアッパーですが、細かい性能の説明は今回省きます。
    最初はこの技をぶんぶん振って戦っていくのがいいと思います。
    この技を当てて浮いた所をPで拾って黒龍で〆。
    はい、出ました黒龍。
    コマンド表記にするとこうです。

    4P+K>P>46P+KP6P

    難しそうに見えますがやってることはカルラ、P、黒龍だけです。
    トレーニングモードで練習してみましょう。

    ・3KP
    踏み込み蹴りからの拳の振り下ろし。
    剛はリーチが短いので相手と距離がある場合これで攻め込みます。
    ただしガードされると隙が大きいので注意です。
    3Kがしゃがみヒットもしくはカウンターヒットした場合は派生のPで相手がバウンドするのでコンボにいけます。

    3KP>P>46P+KP6P

    カルラが3KPになっただけで先ほどのコンボと一緒ですね。
    バウンドするかどうかは最初はわからないと思うので、最初は攻め込む手段としてだけ使うのがいいかもしれません。

    ・K
    通称、生K、Kバリア。
    蹴り上げ。
    いきなりシンプルになりましたが、判定が強くバリアのように使えます。
    こっちくんな!と相手の突進を止めましょう。

    ・1K
    ローキック。
    モーションが小さい下段なのでバレにくく、最後のひと削りに使うと効果的です。
    ノーマルヒットで当てても若干不利なのと、ガードされると隙が大きいので注意しましょう。

    ・41236P+G
    ・63214P+G
    前投げ最大と後ろ投げ最大です。
    できれば投げはこのどちらかを入れたいですが無理な場合は6P+G、4P+Gでも最初は構いません。
    VF5FSの体力は220、前投げ最大ダメージは70。
    三回決まれば相手は瀕死なので積極的に狙っていきたいところです。

    ・3PP
    アッパーからフックの二段技。
    二段目をガードされても距離がひらくので反撃を受けにくいのが特徴です。
    発生も早いので暴れ技としでも優秀です。
    もうなんかよくわからなくなったらぶんぶん振り回してみたらどうでしょうか。

    とりあえず最初に使う技はこのくらいでいいと思います。
    カルラをひっかけてコンボ、離れてたら3KPで追いかけて相手が突っ込んでくるならKで押し返す。
    ガードで固まってる相手は投げ飛ばし、もうよくわかんなくなったら3PPで暴れて最後のひと削りは1Kで刈り取る。
    こんな感じです。
    「おいおい、膝も蒼穹も土蜘蛛も肩も66K+Gも捌きもキャッチもねーじゃねーか!」
    と思われる方もいらっしゃるかもしれないですが、最初は使う技は少なくていいと思います。
    その辺の技は次回、二歩目で有利不利のお話を交えて書いていきたいと思っています。

    それでは良きバーチャライフ、剛ライフを。

    twitter ID:@yuku_na