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バースデープレゼント
2014-10-20 15:50550pt
先日、16日に誕生日を迎えることができました。いよいよ、この私も、40代最後の締めくくりの一年になります。心して、いきたいと想います。。。
誕生日の翌日、一本の電話をケータイにいただきました。
出てみると、しばらくガチャガチャと雑音が。。。さらにしばらく、そのままにして聞いてみると、電話の向こうではケラケラと笑い声が。。。
“いたずら電話?”と思って、切ろうとした瞬間…
“ハッピーバースデー、リッキー♪ハッピーバースデー、リッキー♪~~”の大合唱!
なんと今年の夏にウィッシュバケーションに参加くださった塩川ファミリーの子どもたちとお父さん&お母さんからのサプライズ・プレゼント♪でした。。。
正直、これには…、さすがに私も49回も、幸運にプレゼントをいただいてきましたが、これほど感動するプレゼントは…なかなか思い当たらないほどのサプライズ・プレゼントでした。。。ち -
人間の情動
2014-10-08 11:51550pt
「望日」
「想」
「祈」
読めますか?
読めなくて、良いです。
読むものではなく、感じ受ける、体感する“文字”(書)だからです。
先日、この書を書かれた先生にお逢いしました。
たまたま、私の講演を聴いてくださったとのことで、お便り下さいました。
最初は御礼のお返事をと思ったのですが、FBでよく視てみると、これらの書が描かれ、貼られていて、驚きのあまり、私は瞬時に…言葉が無くなりました。
遊書、という、それこそ遊び的な砕けたスタイルはよくありますが、この書体は、皆さんもよくご存じの“日本経済新聞”の右上のサイン、表名を書かれた日本を代表する書家の上田桑鳩氏の作品で、この書体、流派?の創始だそうです。
まあ、難しいことは別として、私はこの書を始めて観た時、本当に震えるほど、驚かされました。
文字、といえば
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