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機材のこぼれ話 自宅練習用機材編
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機材のこぼれ話 自宅練習用機材編

2013-04-29 07:54
    どうも、LAはそろそろ夏です!
    気温も毎日25℃を超えてTシャツの出番が増えました。





    先日僕の生徒さんから質問があったんですけど、エレキギターのオススメの自宅練習環境ってありますか?という質問でした。

    僕が最近オススメするのはアンプシミュレーター(ヘッドホンやスピーカーを通してギターアンプにつないだ様な音が出るもの)です。

    いくつか理由があります。
    • 近所迷惑にならずに好きな音を好きな音量で鳴らすことができる。
    • メトロノームと一緒の練習で、クリック音が聴きやすい。シミュレーターから出るものもある。
    • 簡単にPCで録音したりできる。
    • 何より安い。8千円~4万円くらい?(アンプとエフェクターを揃えようと思うと意外とお金がかかります)
    意外と良いギターの音を普通のアンプで作る!という作業は初心者の人には難しいと思います。何がいい音かも分からないですし、どこをどうすれば良い音になるかも分かりません。ましてや、エフェクターはひとつ5千円~1万円くらいするものがほとんどなので気軽に楽器屋で試すことは初心者にはかなりハードルが高いものだと思います。それがアンプシミュレーターだとほとんどが揃います。


    では、どんなアンプシミュレーターを買えばいいんだ?とおもいますよね。

    大きく分けてソフトウェアのタイプと、普通のギターエフェクターの様に本体があるものがあります

    ソフトウェアアンプシミューレーターに必要なもの
    • ソフトウェア(もちろん)
    • パソコン
    • オーディオインターフェース(ギターをパソコンにつなぐためのもの)
    • ヘッドホンまたはスピーカー(オーディオインターフェースの音を聞くためのもの、ノートPCについているスピーカーはオススメしません)
    • シールド(そりゃそうだろ)
    僕が使っているGuitar Rig (Native Instruments社製)※簡単なレコーディングは最近すべてこれでこなしています。本当にリアルの一言。
    http://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/guitar/guitar-rig-5-pro/


    そしてそれに合わせるオーディオインターフェースはM-Audioのものがサポートも含めてオススメです。ニコ生配信用のFast Track Pro(生産中止)を使ってます。





    ハードウェアアンプシミュレーター(本体)に必要なもの
    • 本体(もちろん)
    • ヘッドホンかスピーカー
    • シールド(そりゃ(ry)
    僕が使っているV-AMP3(ベリンガー社製)※POD xtが逝ったのでニコ生配信用に購入。一応それそこなりの音は出ますが、使い勝手非常に悪いです。
    http://www.behringer.com/EN/Products/V-AMP-3.aspx 【英語】



    使い勝手も音質も1ランク上のものがPOD X3です。HDサウンドとか気にしなくていいと思います。
    http://line6.com/legacy/podx3






    もし、PCで音楽を作ることを考えていらっしゃるのであれば
    ソフトウェアのものを是非オススメします。

    しかし、使っているPCをあまり音楽作成用途で考えていないのであればPODタイプのものをオススメします。音作りの勉強になります。

    もし、iPhoneやiPadをよく使うという方はiRigという選択肢もあります。iPadなどに直接ギターをつないでアンプを通した様な音を鳴らすことができます。
    http://www.ikmultimedia.com/products/irig/



    もちろん僕はライブでは真空管アンプと手作りで作ったエフェクターを使います。レコーディングスタジオでももちろんその機材をすべて持っていきます。そのアンプにしかない空気感などが録音出来るからです。デジタルの信号はやはりニュアンスなどにおいて劣っていると思います。

    しかし、音作りと練習という点のみを考えるといちいちマイクをギターアンプにセットするのは時間と手間がかかります。気軽に良い音で練習したい!という方にはアンプシミュレーターという次世代の機材を利用してはいかがでしょうか?

    ちなみに!
    自分の持っている好きなエフェクターをアンプシミュレーターの前に繋ぐこともできて、ハイブリッドに使うこともできます。
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