アダルトチルドレン。臆病、過剰な自尊心、心の傷などを解説。
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アダルトチルドレン。臆病、過剰な自尊心、心の傷などを解説。

2015-01-11 01:57
  • 3
例題
職場で言いくるめれない気の強い人。そんな人に対してストレスを溜める人。
強い言動で気に入らない人を傷つける人。それに傷つけられる人。
世話焼きで思いやりのある人。そんな人を利用しようとする人。
人を傷つける人。傷つけて落ち込む人やそれをバネに進化しようとする人。

初回、心に傷を持つアダルトチルドレンを解説していきます。

アダルトチルドレンとは?
アダルトチルドレンとは、機能不全家庭で育ったことにより、成人してもなお内心的なトラウマを持つ」という考え方、現象、または人のことを指す。(ウィキペディア冒頭文より引用。)

アダルトチルドレンの例
①家庭に問題がある...
両親や両親の間に問題があったり、片親である、親に強く生き方を決められた環境で育った。
②家庭以外でトラウマを得た...いじめや不適応な環境で過度なストレスを受けた。

アダルトチルドレンは、「大人な子供」「子供のままの大人」「大人になった子ら」と誤解されがちです。
私の経験則では、「大人な(思考をしていると酔っている)子供」「(無意識に)子供でありたい大人」「大人になっ(てしまっ)た子ら」「大人にならざるをえない子供」がしっくりくると思います。
アダルトチルドレンの訳に意味はありません。
自分なりに訳を考え、その訳を自分にあてることで十分なのです。

アダルトチルドレンの訳の受け取り方は、人それぞれ。というのが私の見解です。
どんなに同じタイプの人間であれ、成熟のためのきっかけと物事の優先順位は絶対同じではないからです。

アダルトチルドレンのタイプ
アダルトチルドレンには、一定のタイプが存在します。

・マスコット...臆病、自己評価が低い、無力感、仲の良い友人に対して異常にテンションが上がる、人当たりが良い、頭の回転が速い、ユーモアがある。
 考察
両親のどちらかが過保護、片親、離婚の危機を目撃した、いじめられていた、転校をしたことがある。総じて臆病で、言いたいことがあっても言い出す勇気が無く、そのジレンマでストレスを得ることがある。
想像力があり有能であるが、欝によりその才能を開花することが無い可能性が高い。

・ケア・テイカー...誰かの役に立とうとする、聞き上手、努力家、道徳感がある、自信がない、困ってる人を放っておけない、自分の要求を押し殺す、自分と親密な者達(と思っている者達)がこうあって欲しい為に自分を捨てる。
 考察
両親が働くスキルを持っている。そのスキルを押し付けられる、模倣しようとしたことがある。何かしらのスキルを持っている。両親のどちらかがヒステリック、兄弟に問題児がいる。マスコットに比べると必ず有能であるが、マスコットに説得されるぐらい自信がない。また、体が弱い、親からストレートな事を言われた、親から何かを信条にすることを言われた。

・ヒーロー...心の傷がある、完璧にならざるを得ない環境と完璧にならなくてはいけない信条から完全主義になる、完全主義により不完全な者を見下している、体を壊してまで仕事依存、好意のある者が理不尽に責められていると罪悪感を感じる、努力家、小さな親or大人、生真面目、相手を操作したがる。
 考察
完璧主義にならなくてはいけないと信じ込むトリガーが過去にある事が多い。逆手に取れば、完璧になるために必死だった人間で、元々は臆病な人が多い。正確な思考の元に発せられる強い言動は、相手によっては傷つけてしまうことや、反感を買ってしまうこともある。
生真面目で完璧主義、加えて強い言動をもつことから、自然と管理職(上司やマネージャー)につく事が多く、また任せられることも多い。

・スケープ・ゴート...反抗的、反感を買う行動、心の傷がある、怒り、不適応感、問題を起こして注目を集める、努力する人を踏みにじることがある、問題児。
 考察
簡単に言ってしまえば荒れた人。ヒーロータイプのように相手を操作するのではなく、相手を自分の考えに無理やり押し込めるような行動や言動を行う。
リストカットをする女の子や、暴力を行う男の子もこのタイプに当てはまることが多く、問題を起こして注目を集める問題児であればこのタイプに当てはまる。
このタイプは親や家族から愛されなかった(愛されてると感じなかった)人間であり、親や家族から愛されるか、誰かからの無償の愛情を「相手から」受けるまで更正しない。

・ロスト・ワン...失敗を何回も繰り返す、失敗の原因を追究しない、無口で陰気、キレることがある、喋るとき以外に目以上に顔を合わせようとしない、容姿が整っている。
 考察
ロスト・ワン本人の立場で見れば、自分は自立している、才能豊かで創造的、はっきりしていて決断力に富む。
となるが、ロスト・ワンをはたから見れば、優柔不断、孤独、「NO」と言えない、行き当たりばったり、失敗を何度もする、重要な場面で障害となる。
いわゆるヤンデレ。二重人格。言動はしっかりしているものの、不安を覚える行動を取ることが多い。




いかがでしたか?このどれかのタイプに当てはまった人がいましたら、弱点をどうすれば克服できるか考えてみるといいです。
またこのどれかのタイプの人間が嫌い、興味があるのであれば、アダルトチルドレンを参考に観察してみるのも一つの手でしょう。

最後に一言。
「自分を変えるのであれば、自分が何者かで、認めたくない人がどんな人間で、認めて欲しい人がどんな人間なのか見極めること」

認めたくない人ほど心の傷をもっているし、認めて欲しい人ほど誰かを傷つけている事が多い。
自分の弱点も、相手の存在も全て認めて そこからどうすれば変わったり変えられるか考える事ができる・・・それが、大人という存在なのだと私はたどり着きました。 執筆者:こん


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おい!それってYO!シャムさんのことじゃんか!アッアッアッアッアッ
40ヶ月前
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アダルトチルドレンのタイプ命名がカッコいいな笑
21ヶ月前
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俺マスコット7:ロストワン3くらいのACだわ
21ヶ月前
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