「認める」の言葉遊びから知る認証要求
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「認める」の言葉遊びから知る認証要求

2015-03-06 14:35

    認証要求とは、認めて欲しいから要求することである。
    要求が上手くいかないのは、主張が激しいか捻じ曲がっているから。
    要求を通すには、相手から提示される条件を満たすか、こちらの要求の質を変えるしかない。

    認める側
    (認めて)しまうかもしれない あげたいけれど
    ほしかった? ほしかったの?
    ほしいんだね? ほしかったんだね?
    あげよう
    認めて欲しい側
    (認めて)くれ ほしい
    ほしかった ほしかったんだ

    この対話文句、躓いて悩んでいる自分や相手を答えに導く代理文句として、成長物語でよく用いられると気づいた。
    この代理文句がモノローグやセリフで表現されるとき、それは大抵成長の描写と見て間違いない。
    これらの言葉は人間不信や荒々しい問題児、子供など、相手を選ばず説得するのに有効だと思う。(捻くれた要求は、理解してあげることでお互いに信頼関係が生まれる)
    自分が人間不信だったり荒々しい問題児だったりする場合も、一考する為の処理方法として有効で、こちらが折れた方がいいときに自分をなだめる暗示にもなる。

    ついでに
    認めてやるよ、は認証と尊敬
    認めてやるから、は認証と諦め
    認めてやんねぇ、は否定と反抗
    これらは戦闘系マンガでよく用いられるし、キャラクターの心境と性格が分かる簡単なセリフ。
    使うだけでアツい物語になるでしょう。


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