政治が暴走する2016年 憲法と法律を語ります
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

政治が暴走する2016年 憲法と法律を語ります

2016-04-24 14:37

    ・憲法とは何か
    憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。
    国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。

    人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。
    国家においても同じことがいえます。
    国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。
    そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。
    憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。

    ・法律とは何か
    憲法を元に法律が作られます。
    法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。
    憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。
    以上をまとめると、憲法とは国家権力を制限して人権を保障するものである、ということになります。

    このように憲法で国家権力を制限して、政治を行なう憲法を立憲的意味の憲法といいます。立憲主義ともいいます。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。