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なぜ『連合』は新年会で『豪華な料理』を出せるのか?なぜ『連合』の新年会に経団連副会長が『主賓』として呼ばれるのか?
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なぜ『連合』は新年会で『豪華な料理』を出せるのか?なぜ『連合』の新年会に経団連副会長が『主賓』として呼ばれるのか?

2020-01-08 17:59

    ①なぜ『連合』は新年会で『豪華な料理』を出せるのか?

    【画像1】『豪華な料理』

    20200108豪華な料理連合

    ②なぜ『連合』の新年会に経団連副会長が『主賓』として呼ばれるのか?

    ③なぜ『連合』の新年会で主賓の経団連副会長が『働き方改革をさらに前進させることが大事だ』と言って、安倍晋三政権がこの間強行してきた一連の『労働者奴隷化政策』の推進を無批判に言わせたのか?

    ④なぜ日本の二大野党(立憲民主党、国民民主党)の代表は『連合』に頭が上がらないのか?

    【画像2】2020年1月6日に都内で開かれた『連合』新年会に参加した立憲民主枝野代表と国民民主玉木代表

    20200108枝野玉木

    ⑤なぜ『連合』は『労働貴族』が支配しているのか?

    ⑥なぜ『連合』は経団連の『別動隊』と呼ばれるのか?

    ⑦『連合』傘下の各組合の組合員は毎月高い『組合費』を給与と一緒に天引きされているが、ストをしない組合はその『組合費』をどこに使っているのか?

    ⑧『連合』傘下の各組合がこれまでに貯めた『組合費』はいくらなのか?

    ⑨『連合』傘下の各組合が持っている『余剰組合費』は組合員に返却すべきではないのか?

    ⑩なぜ『連合』は傘下の組合の各組合員の『投票権行使』を支配・管理できるのか?

    ⑪日本国憲法第15条第2項『すべて公務員は全体の奉仕者であつて一部の奉仕者ではない』の規定は、特定の政治家(または立候補者)と利害関係を持つ組織(例えば労働組合や宗教団体など)が、加盟者に命じてその政治家に投票させる行為(組織票)を『禁止』しているのではないのか?

    ⑫日本国憲法第15条第2項の規定は、有権者の『投票権』はあくまでも有権者個人の『自由意思』で行使されるものであり、利害関係を持つ特定の組織が『投票権の行使』に影響を与えることを『禁止』しているのではないのか?

    ⑬なぜ日本では企業と組合が『ユニオンショップ協定(採用時までに労働組合加入が義務付けられ採用後に加入しないあるいは組合から脱退しもしくは除名されたら使用者は当該労働者を解雇する義務を負うという制度)を締結しているのか?

    ⑭『ユニオンショップ協定』は表向きは『労働者の権利』を保護するための協定のように見えるが、実は企業と組合が一緒になって『労働貴族の利権』と『労使強調路線=経団連別動隊』を保護するものではないのか?

    立憲民主の枝野代表と国民民主の玉木代表。2人が目を合わせることはなかった。ある党職員は「最後の2ショット」と自嘲を込めて笑った。=6日都内

    連合の新年会がきょう、都内であった。合流話で揺れる立憲民主の枝野代表、国民民主の玉木代表が顔を合わせた。

    原色のハッピをまとったお歴々が樽酒を割った。昭和丸出しだ。

    銀座久兵衛かどうかは分からないがニギリ寿司、シャブシャブ、伊勢エビなどが所狭しとテーブルに並ぶ。

    経団連労働部とも労働貴族とも揶揄される連合の新年鏡開きは、さすがに豪華だ。

    企業の99%は中小企業である。ほんの1%に過ぎない大企業の労働組合が連合なのだ。
     
    大半の労働者は骨をきしませながら働いても食うや食わず。

    労働貴族の連合に支えられる政党に庶民の生活苦が理解できるわけがない。時事通信の世論調査(12月)によれば、立憲民主党の支持率は3.8%、国民民主党は0.6%。

    人々にほとんど支持されていない両党が合流話でゴタゴタする。コップの中の嵐という他ない。

    雇用の調整弁である非正規労働者のおかげもあって、連合傘下の組合員の雇用が守られている側面もある。貧困に喘ぐ非正規労働者は伊勢エビなんて見たこともないだろう。=6日、都内 撮影:田中龍作=

    来賓として出席した経団連の大橋徹二副会長は、挨拶で資本家の本領をいかんなく発揮した。

    「働き方改革をさらに前進させることが大事だ」と言うのである。

    「派遣労働の永久化」「定額働かせ放題」「外国人労働者の受け入れ枠拡大」…安倍政権の働き方改革で雇用破壊は猛スピードで進んだ。

    経団連が次に求めているのは「解雇の金銭解決」すなわち「解雇の自由化」である。労働者は奴隷以下となるのだ。

    来賓とはいえ経団連幹部にこんなことを言わせる連合は、労働組合であることを放棄したに等しい。

    豪華料理に舌鼓を打ちながら安倍政権の労働政策を再確認する。労働貴族の「桜を見る会」だった。

    大人食堂に来た男性は千円で3日間を食いつないでいた。この寿司を買う金があったら何日食べられただろう。=6日都内
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