大阪は完全に終わるよ。 堂島商取、国内金融大手や海外ファンドが出資意欲
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大阪は完全に終わるよ。 堂島商取、国内金融大手や海外ファンドが出資意欲

2021-01-22 02:27

    堂島商取、国内金融大手や海外ファンドが出資意欲 
    中塚氏「投資意向もらっている」

     コメの先物取引を扱い、4月に株式会社化する大阪堂島商品取引所で社長就任予定の中塚一宏元金融担当相は20日、記者会見を開き、「国内有数の金融グループや国内外の商品取引業者のほか、海外ヘッジファンド、投資銀行から投資の意向表明をしてもらっている」と明らかにした。
     中塚氏は、全国農業協同組合連合会(JA全農)を中心とするJAグループと協議しているとも説明した。JAグループが出資し、取引に参加すれば、長年低迷していた取引高の大幅な増加が見込まれる。
     また、コメやトウモロコシ、コーヒー豆の現物取引を行うことにも意欲を示し、「大阪で商売するのだから(2025年大阪・関西)万博までに総合取引所になりたい」と話した。
     現在会員組織の堂島商取は株式会社化し、20億円規模の第三者割当増資を計画している。中塚氏が顧問を務めるネット証券大手、SBIホールディングスが15%程度を出資する方針を示している。
     SBIは、海外の金融機関や投資家を呼び込む政府の国際金融都市構想について、大阪、神戸での実現を目指しており、堂島商取は「その中核を担う」(中塚氏)存在に位置付けられている。



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