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薬物中毒でも逮捕されない中山泰秀副防衛相のツイッター「炎上」 中東衝突めぐる投稿で
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薬物中毒でも逮捕されない中山泰秀副防衛相のツイッター「炎上」 中東衝突めぐる投稿で

2021-05-14 02:53

    中山泰秀副防衛相のツイッター「炎上」 中東衝突めぐる投稿で


    中山泰秀副防衛相は12日、イスラエルとパレスチナの衝突激化を受け、自身のツイッターに「イスラエルにはテロリストから自国を守る権利があります」と書き込んだ。根深い中東和平問題でイスラエル側に肩入れする姿勢と受け止められ、中山氏のツイッターは「炎上」状態になった。

    中山氏はイスラエル軍がツイッターで発信したロケット弾攻撃による国内被害地の映像を添付し、「あなたならどうしますか?ある日突然24時間で300発以上のロケット弾がテロリストによって撃ち込まれ、愛する家族の命や、家を奪われたら」と記述。「最初にロケット弾を一般市民に向け撃ったのは一体誰だったのか」とも指摘し、「私達の心はイスラエルと共にあります」と結んだ。

    米国務省の発表などによると、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスがロケット弾を発射し、イスラエル軍は報復措置としてガザ地区を空爆。武力衝突に発展し、双方で被害が拡大している。

     中山氏のツイッターには「やられたイスラエルは無差別に空爆しても良いということでしょうか?」「やられたらやり返していいというお考えですか」「『私達』ってなんだよ。勝手に数に入れんな」などの返信が相次いでいる。

    中山氏は12日、防衛省で記者団に「私はパレスチナの人たちがテロリストだと書いたことは一度もない。公安調査庁や米国がテロリストに指定しているハマスがミサイルを撃ち込んでいる」などと釈明し、「しっかりと中東の和平が実現できるようにしていきたい」と述べた。

     ロイター通信などによると、イスラエル軍のガザ空爆で10日以降に子供10人以上を含む少なくとも49人が死亡。イスラエル側によるとハマスのメンバーも含まれているという。またイスラエルのメディアによるとイスラエル側は計6人の死者が出ている。加藤勝信官房長官は12日の記者会見で「中山氏個人のツイッターでの発信で、その意図を承知していないのでコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。


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