最低賃金平均、15円増の764円 3年ぶり高水準
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最低賃金平均、15円増の764円 3年ぶり高水準

2013-09-10 16:27

    厚生労働省は10日、平成25年度の地域別最低賃金(時給)の全国の加重平均額が、前年度比15円増(24年度は12円増)の764円になったと発表した。15円の引き上げは3年ぶりの高水準で、厚生労働省は「国の成長戦略や、地域の雇用情勢などを踏まえて各地域が審議した結果」としている。

     引き上げは全都道府県で11円以上となり、改定額は664円(鳥取、島根、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、沖縄県)~869円(東京都)。また、最低賃金で働いた場合の収入が生活保護の給付水準を下回る「逆転現象」は11都道府県中、北海道を除く10都府県で解消された。

     最低賃金は10月初旬から順次改定される。厚労省の中央最低賃金審議会は8月初旬、引き上げ額の目安を平均14円とし、これを元に各都道府県の地方審議会が改定額を協議していた!!


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