「一番くじ」約10年で300億円規模に成長した
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「一番くじ」約10年で300億円規模に成長した

2013-10-06 02:08
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メーカー担当者に取材
コンビニエンスストアやホビーショップを中心に展開される、“外れなしのキャラクターくじ引き”「一番くじ」。商品のクオリティの高さも評価を集め、現在では約300億円規模にまで拡大している。これは昔ながらのカプセル玩具と同等かそれ以上の規模となる。同市場で8割のシェアを誇るのがバンプレストだ。

「10年ほど前までは、観光地のお土産屋さんや遊園地など催事場での展開が主流で、正直なところ採算性の悪い部門でした。それが大きく変化したのは、03年以降のコンビニエンスストアでの取り扱い開始と、06年以降のガンダムなどの投入によるユーザー層の拡大。ライトユーザー層がキャラクター商品に触れる機会がなかったところに突破口がありました」(バンプレス)

 自らを“景品屋”と称する大薄氏だが、コンビニエンスストアでの展開スタート後もキャラクターの選別、グッズの開発など越えるべきハードルは非常に高かったと振り返る。

「コンビニエンスストアというのは日本で最も品質管理が厳格な売場のひとつです。当然、それまでのやり方は通用せず、品質の向上・維持には力を傾注しました。結果として、当社のアミューズメント景品にも、それはフィードバックされ、景品全体の品質向上につながったという実感があります。また、男性向け商材・キャラクターについては、当初は「くじ引きではウケない」と否定的な意見も多かったのですが、実際には「一番くじ」ブランドをけん引するほどの起爆力が結果ですね。

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>同市場で8割のシェアを誇るのがバンプレストだ。

つーか、バンプレスト以外のは「一番くじ」ではない。
74ヶ月前
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