【第一回天下一クソゲ会】ノミネート作品の紹介
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【第一回天下一クソゲ会】ノミネート作品の紹介

2019-12-30 20:04
    皆様お疲れ様です、ゆういち(TEXT)です。
    先日はウィークエンドクソゲーコーナー「第一回天下一クソゲ会」を配信致しました。
    ご来場して頂いた方々、ありがとうございます。
    予定を大幅に超す長時間配信となってしまい、自分自身焦りながらの企画となりました。
    ゆういちは基本自由かつ天然なので、今後も来た方へのフォローが足りないかも知れません。

    さて時期は年末。多くの方々が年始に向けて大忙しの大張り切りと存じます。
    私ことゆういちはクリスマスの失態を胸に秘め、
    来たる大晦日の年越し配信の準備を始めております。
    そんな中、割とヘビィな企画を行いましたが、心残りがございました。
    やはり完璧な紹介のできなかったゲーム達(特に一回戦敗退組)について、
    紹介の機会を頂きたいと考えましてブロマガにつづり始めた次第。
    そんなワケで今からクソゲーレビューの掲載となります。
    皆様のお目汚しとならぬよう心して執筆させていただきます。書いたるで!


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    一回戦敗退作品

    エントリーNo.②
    「Dead Bits」
    価格:¥98
    評価:賛否両論(好評59%)

    3Dの超簡単なポリゴンキャラ達で構成されたサイケ臭溢れるFPSゲーム。
    まず印象として「汚い」が浮かんだ。米国のB級アニメの手抜き感から来るものと同じ。
    steamストア外で酷評を見かけたが、デモ映像はそれを上回る酷さであった。
    「マイクラ紛いのFPSゲー」は割と出回っている昨今、
    「コンセプトに合わせたらマイクラに寄っちゃった」というのは初だった。
    ビジュアル◎、意味不明なストーリー、レビューの数も上々と猛者感漂わす本作品であったが
    有名人の過去配信や、お得なサントラセット、レビューが割と高評価など
    対戦相手側にはない長所がどんどん出てきて、かませと化した。
    勝ち上がっていれば優勝も狙えた可能性があっただけに、組み合わせが惜しい作品となった。


    エントリーNo.③
    「Alpha Zylon」
    価格:¥498
    評価:賛否両論(好評63%)

    お世辞にもリアルと言えないグラフィックのハードコア・アクション。
    ゲームの説明に「Kill 'em all in 2D and 3D!」と書かれており、
    プレイヤーはノースリーブにキャップの傭兵となって、
    時に2D、時に3Dのアクションで敵(寝巻きのおじさん)を皆殺しにしていく。
    ベルトスクロールの2Dアクションはさながらクラッ○ュ・バ○ディクーのようで
    突然交差してくる車に立ち止まって見過ごしたり、箱を飛び越せずにつまったりする。
    そして2ステージ目の3Dアクションではスナイパーとなり次々現れる敵を狙撃。
    まるで食べ物にたかるアリの様に出てくる敵を淡々と撃ち殺す様は少し哀れ。
    なんとも噛み合わせの悪いアクションゲームで値段と相まって期待は高まったが、
    長いデモムービーで内容を結構紹介されたのが一因となって敗退。
    しかし妙に高評価なのはどこかで話題にでもなったのだろうか。なんとも不思議である。


    エントリーNo.⑦
    Relaxation balls
    価格:¥98
    評価:不評(好評8%)

    リラクゼーションができるという触れ込みの画期的な3Dゲーム。
    コンセプトも画もとにかく謎でプレイヤーは常に頭に「?」が浮かぶだろう。
    まずバナーに「THE RELAX BALLS」と表記がある。タイトルが変更されたのだろうか?
    プレイヤーキャラはだるま型のボール。舞台は平原や、山など、である・・・。
    なぜか存在するコインを取ったり、攻撃してくる敵を踏みつぶして血を浴びたり、
    実にリラクゼーション向きの内容となっている。うん・・・。
    その実、過度に画面が揺れたりカメラの感度が酷かったり浮遊感が気持ち悪かったりする。
    レビューを見てみればどれだけの人間がリラックスできたか確認できるはずだ。
    どうやら開発は更新を持って対応するつもりだったらしいが、その痕跡は無い。
    その虚無さはクソの冠に相応しかったが、一回戦の相手は今回の優勝作品であり、撃沈。
    しかしそのコンセプト性からかレビューの荒れ方は一、二を争う作品であった。


    エントリーNo.⑧
    3D Paraglider
    価格:¥198
    評価:不評(好評11%)

    名前に堂々と「3D」と入ったパラグライダーシミュレーション。
    雄大な風景の広がる仮想世界にて本来危険なパラグライダーを行えるのは実際爽快だろう。
    だが雄大過ぎるのも困る。物理法則を無視して宇宙空間に飛んでいくなどもっての外だ。
    パラシュートが互いに突き抜けたり、山を駆け上ったり、空中で停止したり、
    仮想空間ならではの恐ろしい結末はパラグライダーに新しい意味を与えてしまった。
    パラシュートを好きな色にしたい?大丈夫、選んだ色の隣の色なら選べるぞ。
    特にこのゲームの特筆すべき所は、ストアページに置かれた30枚のスクリーンショットだ。
    そこには素晴らしい景色と謎のヘルメットマンが映っている。
    そしてゲーム内の醍醐味である風景をほぼほぼ網羅している。ん?
    これプレイしなくてよくね?・・・という事で敗退した。
    触ってみた感想としては、とにかく全てに於いて手間がかかる。
    自分の足で飛ぶ位置まで登る、という行為をなぜ盛り込んだのか。山登りゲームであった。


    二回戦敗退作品

    エントリーNo.④
    「My First Music Workshop」
    価格:¥520
    評価:不評(好評9%)

    楽器のワークショップの経営シミュレーションゲーム。だろうか?
    中身は「ビルに住む人のシミュレーション」といった感じ。画面に変わり映えが無いのだ。
    まず目の前の机にギターが現れる。これが客から修理依頼された楽器である。
    この依頼が終わると、次のギターが来る。そしてギターを修理し、ギターが来る。
    どうやらギター専門店だったようである。その仕事内容も驚きの一言だ。
    まずチューニングを一発で合わせる。すごい。
    そして木製ギターに直で水をぶっかける。やばい。
    そして足りない部品を買う。お値段は収入の半分である。潰れる。
    だが安心してほしい、店は潰れない。そして続くギターの列。残るのは永遠の暇。
    このゲームは早期アクセスゲーム、つまり開発途中・・・なのだが、
    開発者の発表では早期アクセス期間は5か月前までらしい。未だにアップデートは来ない。
    レビュワーの中にwktkして完成を待つ純粋な支持者がいるが、本当に可哀想である。


    エントリーNo.⑥
    「Scary Maze」
    価格:¥100
    評価:未判定(好評3/8件)

    私の中の優勝候補という鳴り物入りで登場したホラー探索ゲーム。
    まず、画面が暗い。敵はゾンビだが、テクスチャが荒い。そしてあらすじは無い。
    敵は基本的に地面や壁、または岩柱の中に埋もれていて、腕か頭だけが出てくる。
    ゾンビは男女の2種類で、女性ゾンビは動きが俊敏。ただし一歩でニュートラルに戻る。
    結果、ノロノロ近づく男ゾンビとその場で素早くカクつく女ゾンビを相手にする事になる。
    集団で現れた時などは、もれなく全員地面に埋まっている。逆に怖い。
    主人公の武器はなんとパチンコ。弾の見た目はその辺の石ころである。弾数は1000発。
    そんなに使うのか?と言われると、ゾンビの数は100もいないので使わない。無駄である。
    しかし意外に操作は多彩で多くのキー入力が振られている。
    Rでリロード。だが弾は単発でオートリロードされるので謎に手が動くだけ。
    Ctrlでクラウチング。遅くなるだけである。
    Fでライトを点灯&消灯。敵に気づかれようが困らないので一度しか押さない。
    などなど、全く触らなくていいキーがたくさんある。開発者は何を考えてたのだろう。
    また、唯一レビューが足りなくてスコアが出ないという作品でもある。
    その為二回戦のルール上、あまり奮わなかった。致し方なし。


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    そして一位の「Dungeon of Gain」、二位の「Ducati World Championship」で
    ノミネート作品は全てとなります。お疲れ様でした。
    私が最後に言いたいのは、どれも優勝してもおかしくないポテンシャルを秘めていました。
    その中で決勝にこの2作品が選ばれたのは組み合わせも加味されていると思います。
    まさに実力と運を兼ね備えた勝者達の戦いでした。

    第二回の開催についてですが、とりあえず今は来年中に行うという事だけ言えます。
    あと言えるのはPS1でやりたいという事、次は規模を倍の16作品にしたいという事、
    ディフェンディングチャンピオンとして「Dungeon of Gain」にも出て欲しいという事だけ。
    私自身、次の開催がとても楽しみです。

    ブロマガについては必要があれば不定期に更新します。
    では、失礼します。cu.

    (執筆担当: ゆういち(TEXT))
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