【PRSをより弾きやすく!】PUセレクターをレスポール位置に移設してみた
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【PRSをより弾きやすく!】PUセレクターをレスポール位置に移設してみた

2019-12-08 14:03
    こんにちは、北島優実です(b・ω・)b

    すっかり年末となりましたが、皆さんは各年末セールは楽しんでいますか。
    ブログ主は色々と大量購入につき、
    来月のクレジットを支払えるかどうかの瀬戸際です\(^o^)/

    さて、今年の1月にブログ主はとあるギターを購入しました。
    それがこちら


    PRS CE24 Japan Limited」です。

    2016年に日本国内限定で販売された
    アルダーボディサテンフィニッシュのCEで、
    本来のPRSから更にハイミッドが強調された為
    カッティングをより気持ちよく弾くことができ、
    ローミッドの効いたリードサウンドも出せる個人的に化け物ギターです。

    過去の動画でも使用しています。



    そんなCE24ですが、
    ブログ主はどうしても改造したい部分がありました。
    それはPUセレクターの位置です。


    ・独特の位置にあるPUセレクター。ロータリーSWではないだけマシですが…

    ブログ主は元々レスポールタイプの位置を気に入っており(ブレードタイプが許せない)、
    CE24に関してはレスポールの位置では無いもののトグルSWだったため

    まあ慣れればブレードタイプよりは使いやすいやろ(^ω^)ドンチキ

    と楽観的思考で購入しました。
    しかしいざ弾いてみるとこれが変えにくい変えにくいww
    クリケットでアームをボディエンド側に向けようものなら完全に邪魔をします。

    そういった訳で一時は売却も考えましたが、
    音色に関しては過去一で気に入っている為、

    せや!こうなったら改造したろ!(^ω^)おっ

    と思い立ちリペアショップへ連絡しました。



    ・知る人ぞ知る仙川の工房「ヨシカワギターリペア」へ

    ネットで工房を調べて片っ端からメールを出した結果、
    引き受けてくださったのが、
    東京都の仙川にひっそりと工房を構えている
    ヨシカワギターリペア」さん。

    早速予約を入れて工房へ。
    工房はこんな感じ。(撮影許可頂きました)


    ・施工中のギターがびっしり。レアな個体も見え隠れ。

    ・マニア涎もののアンプがずらり。

    ・作業台

    ・ガムのセットにピッタリ収まるBOSSのエフェクター達ww

    ギタリストなら好きであろう秘密基地感が満載です。(^ω^)住みたい

    さっそく工房主の吉川さんに現物を確認していただき、
    作業に関していくつかの問題点が浮上しつつも
    念入りに打ち合わせをしていただき、いざ施工。

    打ち合わせ内容は以下の通り
    ・移設後のPUセレクターに関しては、
     ESPのミニスイッチに変更することで開ける穴を小さくして、
     PUセレクターのバックプレートがウエストカットに被らないようにする
    ・元々のPUセレクターの位置にはキルスイッチを設置する。
    ・基本調整、タップスイッチをPush-Pushタイプにする等

    そんなこんなで施工前がこちら


    ・空けた穴を塞ぐプレートがウエストカットを邪魔しないよう、
     試奏しながら設置位置を決定。

    そして施工中


    ・トグルSWを入れる穴、プレートをはめる穴で2段階に穴を開ける。

    そして施工後がこちら



    素晴らしい(恍惚)

    前述の通り、PUセレクターをESPのミニスイッチにすることで
    かなりタイトに穴を開けていただいた為、
    バックのプレートもウエストカットの干渉も皆無。


    ・フロントPUへ穴を通し配線しています。

    ・うまくウエストカットに干渉せずにバックプレートを取り付けていただきました。

    そして前述のキルスイッチに関しては、


    吉川さんの工房にあったこちらのかなり魔改造されたストラトに付いていた
    キルスイッチが押しやすかった為、
    同様のものを設置してもらいました。


    ・なんての?こんな変わり種のPRS、僕は結構気に入ってます。



    ・まとめ



    無事改造を終えたCE。
    しかし、皆さんもお気づきかもしれませんが、
    このPUセレクター、かなりフロントPUに近く設置しています。

    これは前述の「バックプレートがウエストカットを邪魔しないように」もあるのですが、
    演奏しながら設置場所を決める際に
    カッティング→リード等の移行でスムーズに切り替えられる場所
    ブログ主がカッティング時のピッキングを指板22フレット辺りで行う為、
     誤って当たることが少ない
    この2点を考慮して、かなり近めでも問題なかった為です。

    吉川さんから
    普通の人だったらガンガン当たってしまう場所なので、
     優実さん専用の位置ですね。僕もガンガン当たりましたw

    と言われ、
    一気にシグネイチャー感が増してニヤニヤするブログ主でした。



    今回初めて工房に赴いて依頼をしましたが、
    とても丁寧な対応で最初から最後まで安心して任せることができました。

    吉川さんとの打ち合わせは、
    こういう改造ならより良くできる
    この位置を1mmずらせばもっと弾きやすいかも」と、
    こちらが満足するまで真摯に付き合っていただきました。

    その他にもギターの湿度管理やよくあるリペア内容、
    各ギターメーカーについてのぶっちゃけトーク等…
    ネットでは知り得ない情報も沢山聞くことができて
    ギターの改造以外にも沢山得たものがありました。

    ヨシカワギターリペアさん、ありがとうございますm(__)m

    レスポール位置にPUセレクターを移設したい皆さん、
    是非トライしてみてはいかがでしょう。


    ヨシカワギターリペアさんについてはこちらから
    https://www.yoshikawaguitarrepair.com/



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