階層の分割・結合について
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階層の分割・結合について

2016-06-29 11:59

    この難易度表は、予め区分けを設定して当てはめるような絶対評価ではなく、相対評価の積み重ねで区分けを作成しながら作業を進めています。そのため、状況によっては階層の数が増減することがあります。ではどのように階層を増やしたり減らしたりするのか、というのをこの記事で説明します。

    ●中間層の作成について

    中間層の作成については以下の例に示すように行ってください。

    ・方法論(中間層作成)

    例:★20.5を作成したい。

    (1)まず★20を(隣り合う階層を考慮せず)★20a(★19寄り)と★20b(★21寄り)に2分割するスレッドを立ててください。
    (2)通常の方法論と同様に、提案者が結論を出しスレッドを閉めてください。(★20、新規★21作成)
    (3)結論が反映されるのを待っててください(★21以降は順次繰り上げとなります)。
    (4)反映後、★19→★20に上がるもの、★22→★21に下がるもの、という2つのスレッドを立ててください。
    (5)やはり通常の方法論と同様に、提案者が結論を出しスレッドを閉めてください。

    ・理由詳細

    中間層を作るという行為は「新規に中間階層を作成する」というのは正確ではなく、「3階層を4階層構造に再構成する」というのが正解となります。

    具体例を挙げて説明しましょう。現状で★20が膨らみすぎているので中間層を作りましょう、という提案があると仮定します。と、なれば以下の問題が生じてくるでしょう。

    (a)「作成するのは★19.5か★20.5か?」
    (b)「★19.5が作られるのであれば★19から上がってきても良いものがあるのではないか?」
    (c)「★20.5が作られるのであれば★21から下がってきても良いものがあるのではないか?」
    (d)「★19.5が作られるのであれば★20に★21から下がってきても良いものがあるのではないか?」
    (e)「★20.5が作られるのであれば★20に★19から上がってきても良いものがあるのではないか?」

    つまり今まで★19・20・21と3階層で区分されていたものが4階層になることにより各階層間の境界が流動化し、その結果隣り合う階層を巻き込んだ位置の整備の必要性((b)〜(e))が発生することになります。
    (ぶっちゃけて言えば、★19にしては難しいけど★20に上げるほどではない、というのが動くことになります。当然その逆も。)


    19
    ・●●●●●●
    ・▽▽▽▽▽▽
    ・○○○○○○
    ・▼▼▼▼▼▼

    20
    ・△△△△△△
    ・■■■■■■
    ・◆◆◆◆◆◆
    ・◎◎◎◎◎◎
    ・★★★★★★

    21
    ・▲▲▲▲▲▲
    ・☆☆☆☆☆☆
    ・◇◇◇◇◇◇
    ・□□□□□□

       ↓


    19
    ・●●●●●●
    ・▽▽▽▽▽▽
    ・○○○○○○
    ・▼▼▼▼▼▼

    20a
    ・■■■■■■
    ・◎◎◎◎◎◎
    ・★★★★★★

    20b
    ・△△△△△△
    ・◆◆◆◆◆◆

    21
    ・▲▲▲▲▲▲
    ・☆☆☆☆☆☆
    ・◇◇◇◇◇◇
    ・□□□□□□

       ↓


    19
    ・●●●●●●
    ・○○○○○○
    ・▼▼▼▼▼▼

    20
    ・▽▽▽▽▽▽
    ・■■■■■■
    ・◎◎◎◎◎◎
    ・★★★★★★

    21
    ・△△△△△△
    ・◆◆◆◆◆◆
    ・□□□□□□

    22
    ・▲▲▲▲▲▲
    ・☆☆☆☆☆☆
    ・◇◇◇◇◇◇

    つまり中間層を作成するというのは「1階層→2階層」とする単純なものではなく、隣り合う階層を含んで「3階層→4階層」に細分化するということです(ただし、★1および最上層を分割する場合は2階層→3階層)。従って中間層を作成する際には上記の例のように、ある程度段階を踏んで流動化を誘導してやる必要があります。

    なお論理的には「2つ以上の中間層を作成=3階層を5階層以上に再構成」(例:★20.3と★20.7を新たに作成したい)のような作業も考えられますが、非常に操作が煩雑になり精度の低下を招く恐れが大きいので、極力ご遠慮願います。

    ●階層の結合について

    階層の結合については以下の例に示すように行ってください。

    ・方法論(階層の結合)

    例:★40を★39と結合したい。

    (1)★40結合案というスレッドを立て、曲位置の★39もしくは★41への振り分けを検討してください。
    (2)通常の方法論と同様に提案者が結論を出しスレッドを閉めてください(★40は消滅、★41以降は順次繰り下げとなります)。

    ・理由詳細

    結合に関しては中間層作成のように段階を踏んだ手順は必要なく、単純に隣り合う階層へ曲位置を振り分けてください。


    39
    ・○○○○○○
    ・△△△△△△
    ・■■■■■■
    ・▼▼▼▼▼▼

    40
    ・●●●●●●
    ・▲▲▲▲▲▲
    ・◎◎◎◎◎◎
    ・▽▽▽▽▽▽

    41
    ・☆☆☆☆☆☆
    ・◇◇◇◇◇◇
    ・◆◆◆◆◆◆
    ・□□□□□□

       ↓


    39
    ・●●●●●●
    ・▽▽▽▽▽▽
    ・○○○○○○
    ・△△△△△△
    ・■■■■■■
    ・▼▼▼▼▼▼

    40
    (なし)

    41
    ・▲▲▲▲▲▲
    ・◎◎◎◎◎◎
    ・☆☆☆☆☆☆
    ・◇◇◇◇◇◇
    ・◆◆◆◆◆◆
    ・□□□□□□

    ★40が★39及び★41に吸収される理由は「★40という階層に独立意義がない」ということに集約されるはずです。ということはこの付近 (★38〜42)における絶対境界基準には最初から★40に関連する境界基準は存在しておらず、★40が消滅したからといってその余波が他階層の境界に影響を及ぼすことはありません。

    従って★39が★40からいくつかの曲を受け継いだとしてもその行為により★38・39間の絶対境界基準は変化しないため、中間層作成時のような流動化の誘導は必要ありません。

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