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2016 ドミニオン日本選手権、予選落ちしたので振り返りと感想
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2016 ドミニオン日本選手権、予選落ちしたので振り返りと感想

2016-07-02 21:43
    梅雨の季節真っ只中に開催された今年の日本選手権。
    雨こそ降っていないものの、早朝から体にまとわりつくねっとりした外の空気を吸い込みながら、
    自宅から徒歩15分の場所で開催されたそれに行ってきました。

    自分が出たのは午前予選。
    例年、午後より午前の方が人が多く、午後だと知っている人に当たる確率が高くなるので、
    それを回避するという理由での午前。

    結果は1回戦から順に、2位・3位・1位・3位の合計勝ち点11位。
    予選突破ボーダーラインまで2点足りずの予選落ち。
    ちなみに手番は、4番手・4番手・2番手・3番手という具合。

    で、振り返ってみて反省点があったのかどうかというと、
    2回戦で3位という結果に終わったゲームのみ、1・2位がとれる可能性が若干あった。
    もしここが2位以上だったならば十分に予選を突破できていた可能性はわりとある。
    なのでそこを少し振り返る。

    対戦相手は
    1番手は無名の方で、
    2番手は予選突破常連の強豪、
    3番手はさちひらさん、
    そして4番手が私ということ。

    サプライは立案・道具という10ターン属州4枚が可能なサプライでありつつも、
    魔女という対抗できるカードと、庭園。
    そして、礼拝・複製・遠隔地まであるという、
    なんというか、ゲーム終了時のVPはそれなりに高くなるのが狙えるサプライ。
    ついでに探索もあって、役人を捨てると金貨が獲得できるサプライでもあった。
    ベターなのは木こり・役人で入り、デッキ枚数を増やしつつ、役人を捨てて属州もとれる庭園ルートという具合。

    だたし、自分は4番手。
    で、1番手はともかく、2番手の初手が役人。3番手が立案で役人にトークンを置いて、上二人が庭園ルートが確定。
    ここで、礼拝・道具で入り、強圧縮から遠隔地ルートに行くか悩んだが、
    +アクションが法貨という呼び出し後にデッキが膨らんでしまうカードであり、
    且つ、ドローが魔女と道具による2ドローで3ドローのカードがなく、
    遠隔地ルートのデッキ構築をすることに難しさと、庭園側に法貨が枯れやすくなることを考慮した故に遠隔地ルートを諦め、
    卓にあった、そうそう呪いを配りそうにないという雰囲気から素直に立案・ギヤから即座に属州を枯らす方針を取ることにした。

    その結果、ゲームは1番手の時に属州が枯れて2番手の人と1点差で負けて3位。
    ゲーム展開的に3番手が属州4枚・庭園4枚(デッキ37枚ぐらい)という具合で1位。

    途中から1番手が魔女で呪いを配り始めたが、
    すでに3番手と私とで早く属州を取っていたがために、1番手が最後の属州を買ってゲーム終了という形に。
    (残念なことに1番手が属州を買えなかったら、
     2番手は公領か屋敷どまりは確定していて、
     3番手が属州を買えた可能性がありつつも、
     4番手の私のところまで来れば属州は確実に買えることが確定していたのであった)

    1番手が沼の妖婆や魔女を取ったあたりで、先に遠隔地を入れたり、途中で自分の立案トークンの置き換えを道具から魔女に置いてしまうプレイミス(遠隔地に置けばよかった)や、法貨を結局自分以外が取ることがなかったことを考えると、先の展開が読み切れなかった自分の力不足だった。
    あと、1番手が沼の妖婆を出してターンにすぐに3金生み出すプレイを他3人とも見逃し、
    金貨を購入した結果、1番手がそれで最後の属州を枯らしているのではという部分も少なからずある。

    2番手は金貨を増やした庭園ルートでありつつも属州が取れなかったことから、ここに付け入る隙は間違いなくあった。

    3番手だけは早々に属州が買えた庭園ルートだった格差を見ると、この卓の3番手1位は固かっただろうけれど、せめて強圧縮からの遠隔地ルートに行くコンボ構築にチャレンジすれば自分は1位になるチャンスはあったかもしれないということから、この2回戦の内容は非常に反省する部分が大きくあったなと。

    なお、1回戦は1番手が改築・掘出物・語り部という最低限で他より2手ほど早く(他のプレイヤーが語り部1枚のところを、すでに3枚というような状態)ブン回っていたのでノーチャンス。
    そこで4番手2位なのだから最高の結果。

    3回戦は1位なので言うことはなく、

    4回戦はどうやってもどうすることもできない3位。
    ここも1番手がブン回っていた。
    詳細を書くと、

    1番手、カササギ・魔除け
    2番手、ネズミ捕り・呪いの森
    3番手、カササギ・魔除け(私)
    4番手、カササギ・倒壊

    1番手が3ターン目にカササギをプレイしカササギが増殖し、更に魔除けを使って、
    5ターン目には早々に訓練から+1金トークンをカササギに置いたぐらいの速さ。

    2番手は3ターン目に呪いの森を使う。

    この時、私の手札は屋敷・屋敷・銅貨・銅貨・銅貨。
    呪いの森がなければここは魔除けを買う。
    何せ、底に沈んでいなければ4ターン目に魔除けをセットしてからデッキシャッフルとなり、
    2枚の魔除けが手札に被ることなく分割管理される形になるからだが、
    ここで魔除けを買って屋敷2枚を戻したあとの山札からだと、そうそう良い引きができなければ3金すら出るのが怪しく、それこそ屋敷・屋敷・屋敷・銅貨・銅貨と引いたらご臨終のため、仕方なくパス。
    (ちなみに、魔除けを買っていた場合はご臨終の手札になっていた)

    4ターン目にカササギと魔除けのボトムは回避できたものの、カササギは増殖せず、
    1番手は増殖したカササギと5・6ターン目に魔除けの恩恵が受けられる形となり、すでに追いつけない状態となり、その後も私は魔除けで屋敷が切れない展開が続き、一方的に呪いの森に蹂躙されるような形で3位。

    おそらく、どんな初手で入っても、あの展開で屋敷2枚・銅3枚の手札を引いたらノーチャンス。
    1番手は順調に1位を決め、2番手が2位、3番手が3位、4番手が4位というゲーム。
    ドミニオンにおけるどうしようもない展開、こればかりは仕方のないこと。

    ドミニオンが2009年に日本で発売されてから、すでに7年。
    来年の日本選手権が行われるのかどうかをわりと多くのドミニオンプレイヤーが気にしているハズですが、残念ながら私の日本選手権の参加は他の諸事情があり本年まで。

    来年も開催されることを願っております。
    長文にお付き合いいただきありがとうこざいました。

    P.S. 会場でセブンイレブンのワンピースフェアで買いこんで余ったお菓子をくれた方、
    大変ありがとうこざいました。
    この記事は、そのお菓子のカロリーを消費して書かれております。



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