バックパッカーとチャリダーの違いについて
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バックパッカーとチャリダーの違いについて

2016-01-11 06:57
    最近動画作りが行き詰まってます。

    やってみたいアイデアも多少増えてきたんですが、youtube版を頑張っていたらやる気が尽きてしまったのとブログに一生懸命になっていて、なかなか・・・ね。

    それとは関係ないのですが、昔ちょっとだけ好評だった

    「バックパッカーとチャリダー」

    についての考察的ななにかを書き出してみたいと思います。
    自分の記事のコピペですが、よかったら。




    以前このテーマを下書きをしたためてみたところ、本一冊とまではいかないまでも映画のパンフレット一冊分はありそうなくらい長くなりそうな勢いでした。
    内容が多すぎて途中で下書きを諦めたほど。



    なので今回はもっとざっくばらんに、ザザッとジャッと、体験版のような感覚で筆を、もといキーボードをとってみます。
    いやキーボードとったら打てないけど。

    まあ今のところの考え、ということで。



    ___________________




    色々な人と話していると、どうも「旅行者」というくくりで見られてしまうことが多い。

    しかし実際は同じ旅行者でも、バックパッカーとチャリダー、ライダーや自家用車旅行者、そして短期旅行者では全然違うものなのだ。


    今回はバックパッカーとチャリダーの違いを紐解いていこう。(大雑把に)




      1、荷物  


    多くの土地を訪れていると、仲良くなった人からお土産を貰うことがたまにある。

    これはすごくありがたい。
    ありがたいのだが、チャリダーに取って荷物が増えることはかなりの非常事態だ。

    詳しい話は今回省くが、荷物も無限に持てるわけでもないし体力や自転車の故障の原因になるなど、問題が多々あるのだ。



    その点バックパッカーはチャリダーほど気にしなくてもいい。
    なぜならバックパッカーの移動のほとんどは乗り物だからだ。

    荷物を背負って歩くより乗り物に乗せておくことのほうが多いので多少の重量の違いは大きな問題まで発展しにくい。


    もちろんこれは人によりけりで、バックパッカーでも荷物を軽くすることを念頭に置いている人もいるし、乗り物をほとんど使わない人もいるので一概には言えない。


    だが、体からはみ出ている巨大ザックを背負い揚々と街をさまようバックパッカーを何十回も見るにつけ、きっと荷物制限の問題は自転車ほどないんだろうな、と思うのだ。



    ということで1の違い、

      荷物の臨機応変さ






      2、睡眠  


    これは本当に偏見だと思うのだが、バックパッカーは起きるのが遅い人が多い気がする。

    ドミトリーでは昼過ぎまで寝ているバックパッカーを一人は見る。


    というのも、彼らの移動はバスの時刻に左右されるわけで、昼から発つ場合は別に頑張って早起きする必要はないのだ。



    逆にチャリダーは起きるのが早すぎるということもある。
    毎日朝5時に起床とか、わりと普通にあったりするからね。
    びっくりだよね。


    自転車の場合は、早く出発しないと走れる時間=距離が稼げないというのがあるのでしょうがない。


    こう言うと自転車乗りは健康的に見えるかもしれないが、一日中自転車に乗って同じ姿勢でペダルをひたすらこぐので、実際ボロボロである。

    体も、そしてケツも。




    2の違い、

      活動時間




    あ、自分っすか?
    自分は・・・・・・バックパッカー生活ですね完全に。


    いやほら昔はさ、自転車旅行中は4時起床とか普通だったんだけどさ、ってか大学時代からそんな感じだったこともあったんだけどやっぱそれってどうなのかなってだってずっとつづけていったらやっぱりからだがおいつkanakutekekkyokutsukareteshimaunodayonedakaramimokokoromoguttarisuruyorikawanesounarumaeniyasunndahougasaiijandatte...(30分つづく)






      3、活力  


    2の話のつづきになるのだが、上に挙げたようにチャリダーは朝早く起きてはペダルをこぐ日々を送っている。

    それは体に負担がかかる作業であり、かなりの重労働だ。
     
    だから町に着くと、彼らは休む。
    とにかく休む。

    彼らにとって町は観光する場ではなく、ゆっくり休養するところなのである。



    町でのバックパッカーをチャリダー目線で見るととても驚く。
    彼らは恐ろしく活動的なのだ。


    今日は博物館へ行って遺跡を見に行って明日はバスに乗って隣町へ・・・




    …あの、


    ……休まないの?




    そんなわけで、意外かもしれないがチャリダーはそんなに活発に観光はしない。
    どっちかというと引きこもる人が多い。
    性格も若干根暗な人が多い気がする。

    その分町と町の間の部分を走行中に楽しむので、バックパッカーとチャリダーでは見るところが完全に違うのだ。





    3の違い、

      旅行の観光ポイント



    自分は町でも楽しみたいので一日それほど走りません。
    楽しそうだと思ったら町にフラフラっと立ち寄って気に入れば数泊します。
    わがままボディです。






      4、資金  


    チャリダーとバックパッカー、どっちが安く旅行できるだろうか。











    正解は、圧倒的にバックパッカー



    やはり時間というものは偉大で、距離が離れれば離れるほど移動時間に差ができてしまい、チャリダーは「食費・宿泊費」という旅費の大部分を占める部分がかさんでしまうのだ。

    移動のスピードは何倍もバスのほうが早いので、いくら交通費がかからずキャンプもできるとはいえ、チャリダーたちは倍々ゲームでどんどんと差がつけられてしまう。
    旅行進捗度も、金銭面でも。





    4の違い、

      旅費の差




    ________________________





    まだまだあるのですが、とりあえずこのあたりにしておきましょう。


    どうです、全然違うでしょ。

    だからお互い話していても全然話が合わない。



    みんな(バックパッカー)は

    「こっちのバスのほうが安いですよ。ここから20分のところにバス停があるんで」
    「あそこの美術館行きました?学割効くので持ってたら安いですよ」

    とか話してんのにこっちは入る隙がないんですよ。
    だって接点がないから。




    そんなに違う両者、話しかける機会があったときには気にかけてみてください。

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