ヨガ講師のMTG日記・スゥルタイ《主席議長ヴァニファール》デッキ(RNAスタンダード)
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ヨガ講師のMTG日記・スゥルタイ《主席議長ヴァニファール》デッキ(RNAスタンダード)

2019-01-30 17:04

    コンペ構築5-0を2回達成して、良い感じに仕上がったので紹介したいと思います。

    まずはデッキリスト:

    ラノワールのエルフ 4

    僧帽地帯のドルイド 1

    培養ドルイド 4

    鏡像 1

    財力ある船乗り 3

    真夜中の死神 1

    正気泥棒 1

    模写 3

    永遠への道/永遠の洞窟、アザル 2

    貪欲なチュパカブラ 2

    人質取り 1

    主席議長ヴァニファール 4

    空乗りの巡回兵 1

    吸血鬼の君主 2

    生体性軟泥 3

    謎かけ達人スフィンクス 1

    墓場波、ムルドローサ 1

    ペラッカのワーム 1

    土地 24

    湿った墓 4

    水没した地下墓地 2

    草生した墓 4

    森林の墓地 4

    繁殖池 4

    内陸の湾港 2

    愚蒙の記念像 1

    島 1

    森 2

    サイドボード 15枚

    否認 2

    渇望の時 1

    思考消去 2

    暗殺者の戦利品 2

    採取+最終 2

    貪る死肉あさり 1

    再利用の賢者 1

    煤の儀式 1

    ビビアン・リード 1

    殺戮の暴君 1

    不滅の太陽 1

    ご覧のように1枚刺しも多く、往年の《出産の殻》デッキらしい長いリストですね。

    ■概要

    《主席議長ヴァニファール》を使ったスゥルタイのデッキです。

    ヴァニファールはバントやティムールもいけるのになぜスゥルタイかと言うと、

    ティムールは《野生の律動》でヴァニファールに速攻をつけたり、

    《再燃するフェニックス》など、サクっておいしいクリーチャーもいるんですが、

    スゥルタイは《貪欲なチュパカブラ》や《人質取り》などで盤面に干渉できます。

    ほかの色は除去は呪文でカバーするしかないので、黒入りはそれが利点となります。

    《墓場波、ムルドローサ》や《永遠への道》などのロマンカードも入れられます。

    しかし、ヴァニファールを守る手段も、速攻をつける手段もないので、

    ヴァニファールを出して生きたままターンが返ってくるかは相手次第です。

    でも返ってくればかなり楽しいことができるし、アドで負けることはほぼ無くなります。

    さらにプランBプランCとして《永遠への道》や《模写》が入っていて、

    ヴァニファールが出なくても戦えるようになっています。

    赤単などのアグロデッキに対しては《吸血鬼の君主》や《ペラッカのワーム》で回復、

    ミッドレンジに対しては《生体性軟泥》をコピーしまくるのが強いです。

    逆に全体除去などが入っているコントロールデッキが苦手です。

    それについてはサイドボードに多めにカードを取っています。

    ■カード解説

    《ラノワールのエルフ》4

    安定の1マナマナクリーチャー。語ることがほとんどありません。

    《僧帽地帯のドルイド》 1

    9枚目のマナクリ。

    《培養ドルイド》 4

    思っていたよりもずっと強いカードでした。

    3色デッキでダブルシンボルもたくさん入っているが、こいつがカバーしてくれる。

    ショックインしたくない場合、土地をタップインでプレイしてもこいつから色が出る。

    マナフラッドすれば3/5という良いサイズになって戦線に加われるマナクリである。

    1ターンにたくさんマナを使いたいこともあるので、その場合の3マナが強い。

    3マナを持ってくるために、生贄にされてるランキングTOP3に入ってる。

    《鏡像》 1

    戦場にあるカードをコピーする3マナのクリーチャー。

    ドルイドをサクってよく持ってきている。

    これが1枚デッキにあることで、2ターン目にドルイド→3ターン目にヴァニファール→

    5ターン目にウーズをプレイしてドルイドをサクってこいつ持ってきてコピー、が出来る。

    とにかく1枚あれば、その場面に適したクリーチャーを増やすことができて便利。

    《財力ある船乗り》 3

    3マナ1/4でお宝トークンを出す海賊。

    ブロッカーとして非常に優秀で、マナクリとしてカウントすることもできる。

    このデッキは相手の序盤の攻勢を凌げば後半はかなり強いので、そのためのカード。

    4マナを持ってくるためにサクるクリーチャーとしても優秀で3枚投入。

    相手がアグロじゃなかったらよくサイドアウトされます。

    《真夜中の死神》 1

    以前のリストより足した1枚。

    カードアドバンテージを稼ぎたい時に持ってくる用。

    ライフを回復する方法はけっこうあるので、除去が飛び交う長期戦だと便利。

    《正気泥棒》 1

    生き残るならミッドレンジやコントロールにこれ1枚で勝てるカードなので、

    「あ、ここ生き残りそう」と思ったら持ってきたりします。

    実際生き残ったらコピーする対象としても楽しい。

    《模写》 3

    コピーする呪文。ヴァニファールデッキのクリーチャーはコピーしておいしいのばかり。

    1番の対象はウーズ。出したターンにコピーできるといきなり4/4が4体出てきて鬼。

    地上戦で戦うデッキならまずこの動きで相手は投了します。

    他にもチュパカブラや《人質取り》、《吸血鬼の君主》や《ペラッカのワーム》など

    コピーしたらぶっ壊れなカードがたくさん入ってます。

    1枚ピン刺ししてる最適なクリーチャーを探しだして増やすのが強い。

    《永遠への道/永遠の洞窟、アザル》 2

    ヴァニファールと非常に相性が良いカード。

    だけど、使いこなせないと何もしない死に札になりかねないので2枚。

    変身させることができれば土地も増えるし、非常に強力。

    インスタントタイミングでヴァニファールも墓地から出せるし安定する。

    変身させる安定のパターンとしては

    ① 1ターン目ラノエル2ターン目ラノエルに付ける。

    ② ヴァニファール出す→次のターンサクるクリーチャーにつけて変身させる。

    この2パターンが多いです。

    出てしまえば本当にやりたい放題になるので、ロマン溢れるカード。

    ただ、無くてもデッキとしては問題無く回るので、邪魔にならないのが良い。

    《貪欲なチュパカブラ》 2

    優秀な万能除去クリーチャー、2/2が残るのがアドアドしい。

    このデッキならば《財力ある船乗り》をサクってプレイし、

    次のターンこれをサクってウーズや《吸血鬼の君主》に変えることができる。

    相手がクリーチャーデッキならこれをコピーし続けてるだけでも勝てたりする。

    《人質取り》 1

    チュパカブラと似てるが、こっちは返しのターンで除去られると弱い。

    しかし、ヴァニファールでサーチすれば土地を使わずにプレイできるので、

    追放したクリーチャーをすぐにプレイできる場合が多い。

    サーチしてきてなおさら強いカードなので1枚刺し。

    当然《模写》などのコピー効果との相性は抜群。

    《主席議長ヴァニファール》 4

    デッキの中心クリーチャー、当然4枚積み。

    このクリーチャーが生き残ってターンが返ってくると非常に楽しいことになる。

    2/4というサイズは赤いデッキにとっては火力を2枚使う必要があり残ることも。

    除去られてしまったとしても、このカード無しでデッキが動かないわけではないので、

    クリーチャーを出したりコピーしたりして待つ。

    マナクリが多いので、3ターン目に出せることも多い。

    この人もウーズなので《生体性軟泥》で強化される。すると《採取+最終》で死ななくなる。

    《空乗りの巡回兵》 1

    最近追加した1枚。

    《ビビアン・リード》などのプレインズウォーカーに負ける試合が続いたので、

    プレインズウォーカーを返しのターンに咎められるクリーチャーを探したらこれだった。

    既存のクリーチャーに飛行をつけることができるので、速攻に近い能力。

    地上クリーチャーの上を飛び越えていく8/8の空飛ぶ《ペラッカのワーム》は豪快。

    《吸血鬼の君主》 2

    対アグロデッキのライフゲイン以外にも直接火力にもなるクリーチャー。

    3点は少なく見えるが、《模写》を連打すればあっという間にライフ差が進む。

    飛行クリーチャーであるのも偉い場面も。

    だいたい5マナ域はウーズか君主か、どちらかが強い場面に分かれている。

    《生体性軟泥》 3

    もうひとつの5マナ域クリーチャー、分裂して増え続けるウーズ。

    こいつをコピーしているだけで、ヴァニファールがいなくても試合に勝てる。

    君主と比べて6マナのためにサクりたくないように感じるが、

    トークンは残すし、6マナでムルドローサを持ってくれば再び墓地からプレイできる。

    《謎かけ達人スフィンクス》 1

    6マナ域1枚目 5/5飛行でクリーチャーバウンスするスフィンクス。

    元々は《夢喰い》だったが、ヴァニファールだと瞬速を活かせないし、

    単純に4/3よりも5/5のサイズが嬉しいことが多いのでこっちに。

    6マナはたくさんいるようでいないので、現在はこの子に。

    基本的に6マナはムルドローサを持ってくる場合がほとんどだが、

    即急に盤面に干渉したい場合や、飛行を止めたい場合に役立つ。

    《夢喰い》と違ってパーマネントバウンスじゃないので注意。

    《墓場波、ムルドローサ》 1

    ムルドローサが出るとアドアドしさが度を超します。

    基本的にアドで負けることは無くなります。

    ここまで来ると相手はヴァニファールどころでは無くなる。

    1枚だけをデッキに入れておけばヴァニファールから持ってこれるメリットが

    非常に大きいこのデッキにピッタリのクリーチャー。

    《愚蒙の記念像》との相性も良い。

    《ペラッカのワーム》 1

    マナカーブの頂点、7マナの頼れるペラッカ。

    減ったライフを一気に戻し、巨大なフィニッシャーを戦場に残ります。

    赤単相手にこいつを出してコピーするとゲームオーバー。

    しかも、マナクリが多いので、案外手札に来てもプレイできる。

    続いてサイドボード

    基本的に抜けるものがあまりないので、

    相手のデッキにクリーチャーが入っていなければチュパカブラとか《人質取り》を抜いて

    アグロじゃなかったら《財力ある船乗り》や《吸血鬼の君主》を減らして、

    《ショック》が入ってそうなデッキなら《正気泥棒》《真夜中の死神》も抜きます。

    《謎かけ達人スフィンクス》も減らす場合がありますが、6が無くなるとたまに困る。

    抜くものが足りない場合は、《僧帽地帯のドルイド》を抜くことも

    《否認》 2

    主に対コントロールで、呪文が多いデッキに入れたりします。サイドの定番。

    《渇望の時》 1

    1枚だけですが、アグロデッキ用。

    《思考消去》 2

    これもコントロール用。全体除去などを抜きたいところ。

    《暗殺者の戦利品》 2

    プレインズウォーカーや色んなやっかいな置き物対策。

    対ゴルガリ系でサイドインすることが多いかな。

    《採取+最終》 2

    長期戦になりそうな試合や、全体除去がありそうな時に投入したり。

    《貪る死肉あさり》 1

    墓地対策や、対赤単の回復要因。

    《再利用の賢者》 1

    見たまま置き物対策。《秋の騎士》は残念ながら色が違う。

    《煤の儀式》 1

    赤単やトークン系の小粒が並ぶようなデッキに。

    自分のデッキの主要なクリーチャーは無傷なので相性が良い。

    《ビビアン・リード》 1

    かなり頻繁に投入する。

    ゴルガリ系やコントロールなど、長期戦に向けてアドバンテージが欲しいマッチに。

    《殺戮の暴君》 1

    対コントロールに。コピーすると強い。

    《不滅の太陽》 1

    対プレインズウォーカーや、長期戦に。

    《ビビアン・リード》と一緒に入れます。どうせ1枚ずつやし、どっちか出てたら有利。

    ■雑感

    ヴァニファールデッキの魅力はやっぱり微調整しがいがある点だと思います。

    ちょっと苦手なマッチアップがある、メタが動いていると思ったら、

    それに合わせて1枚変えるだけで選択肢が増えます。

    ヴァニファールを大事にしつつ、大事にし過ぎないことも大事だと思います。

    このデッキはウーズや吸血鬼やチュパカブラをコピーしてるだけで勝てるので、

    ヴァニファールがやられても心配し過ぎない気持ちが必要です。

    このデッキの1番の弱点はマナだと思ってます。

    マナスクリュー、マナフラッド、3色のどれかが出ないのが1番多い敗因です。

    しかし、ヴァニファールを2色で組んでも微妙だと思うで、やっぱり3色必要です。

    マナクリが多いのは利点だと思ってます。

    ヴァニファールが手札にあれば高確率でマナクリもいるので3ターン目に出せる。

    キープ基準はマナクリがある、土地の色が揃ってる、あたりです。

    ■試したけど抜いたカードや、考えたけどやめたカード

    《エリマキ神秘家》

    《永遠への道》とは相性が良いけど、ヴァニファールとの相性が悪いので抜いた。

    《ゴルガリの拾売人》

    ヴァニファールがいなかったら欲しいものは落ちてないし

    ヴァニファールがいたら、こいつ使わなくてもデッキが欲しいもの出せる。

    《疫病牝馬》

    1/1トークン系のデッキが増えれば考える。

    名前忘れたM19の4/4絆魂の吸血鬼。

    ワイルドカードを使いたくなくて試してない。

    クラゲハイドラ

    強いけど、ヴァニファールと相性が悪いものを入れたくない。

    以上です。


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