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東村山市北山公園・八国山緑地のベンチ
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東村山市北山公園・八国山緑地のベンチ

2018-03-24 23:24
    1.行き先の概要
    名前:北山公園・八国山緑地東村山市HP、公園ブログ『狭山丘陵の都立公園へきてみて!』)
    住所:東京都東村山市野口町、諏訪町、多摩湖町
    広さ:29,000㎡(北山公園)、367,635㎡(八国山緑地)
    備考:
     東京都東村山市と埼玉県所沢市の境界にある八国山(標高89.4m)が丸ごと緑地となっており、その麓に花菖蒲の名所・北山公園があります。
     北山公園は、規模は小さいながらも名所とされるだけあり風景に吸い込まれるような魅力がありました。菖蒲の季節はまだ先ですが、現在見事なベニシダレザクラが八分咲きといったところ。


     一方、八国山緑地は山です。すごく山です。標高は前出の通り高くありませんが、整備された場所は全体のほんの一部、案内板にある外周以外の道に惑わされてはいけません。そこに道はないんです。緑地内の道は八割方ケモノ道で、雨上がりだったため一部は流れる水たまりと化していました。緑地なのだからあたり前田大和と言えますが、看板や標識に従ってケモノ道を征くと先で枝分かれしていたり、登ったり下ったりで振り向いたらどこからきたのやら……軽く遭難した気分を味わえます。


     と、ここまで人気のない雑木林を1人でうろついた心細さを思い出しながら書きましたが、落ち枝への注意喚起やケモノ道の踏み固められ具合から整備は行き届いているようです。外周はウォーキングやランニングでそれなりに人が通り、道を外れたり無闇に林の中に分け入ったりでもしない限り安全……なはずです。
     ただ一点、山に入るとトイレはほぼ無いので覚悟しましょう。周辺にある八国公園や藤の宮公園はトイレがありません! 緑地の各入口の近くにしかないと考えて行動しないと、人気のない獣道を股間を押さえてウロウロすることになりますよ!


    2.ベンチステータス
    ベンチの数:149(※分けてカウントするのを忘れてました。)

    ベンチの傾向:
     
    北山公園は菖蒲園が殆どの面積を占めているため面積比でベンチは少なめ、移動可能な背もたれ無しのベンチたちが長期間の野ざらしを経てよいベテラン具合です。北山公園と八国山緑地のあいだに線路が走っており、梅や桜とときどき往来する電車を眺めながら線路端にあるベンチでのんびりするのも乙です。


     八国山緑地は殆どが外周の(北山公園側の広場と、所沢市に隣接する道)に集中しています。他には緑地の地図にある広場と将軍塚にあります。外周の手頃な丸太を2つ段違いに並べた無骨ベンチはお気に入り。新田義貞が陣を張ったという伝承がある将軍塚のベンチは義貞が座ることを想定しているのか頑丈そうでした。



    今日のベンチオブベンチ:
    【花と電車と】



    3.その他今回撮影したベンチ














    4.ベンチじゃない写真







    5.雑感
    前、国分寺のベンチを紹介したとき(記事)裏山文化の話をしましたが、ここも近くに小学校などあり八国山が裏山として機能しているのかな、と考えると初めて訪れたストレンジャーである私は不気味に感じたケモノ道も誰かの思い出の遊び場なのかも知れません。実際帰り際の朦朧としているときに山で遊ぶ子供らを見ました。大人目線で見るとずいぶん足場の悪いところで走り回って……と思いましたが、私もあれくらいの頃は一歩間違えれば大怪我じゃすまない地形で飛び跳ねていました。思い出のチカラでえいやっと30㎝もない段差を飛んでみましたが、足がしびれました。

    以上です。
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